ルビィ「ええ!?ルビィって本当は>>2だったのォ!?」
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ルビィ「ま、まさかルビィが梨子さんの妹だったなんて…」
ルビィ「でも、考えてみればそうだよね」
ルビィ「髪の色だって、おね…ダイヤ、さんと全然違うし…」
梨子「今まで黙っててごめんなさい」
梨子「だけど、もうこれからは存分に甘えていいのよ」
ルビィ「>>8」 ルビィちゃんの中では
姉=甘やかしてくれる人
っていう等式が成り立ってるんだな ルビィ「冷蔵庫にアイスはあるかなっと」パカー
ルビィ「あ、あれ?ないよぅ…」
ルビィ「前のお姉ちゃんの時はいつもあったのに…」 梨子「あ、ああ!ごめんなさい、ちょうどさっき食べちゃって…」
ルビィ「ピギ!?お姉ちゃん酷いよ…」
梨子「今から買ってくるわ!」タタタッ
ルビィ「いってらっしゃーい…」フリフリ
ルビィ(そうだ、お姉ちゃんが帰ってくるまで>>14してよう) ルビィ(そうだ、お姉ちゃんが帰ってくるまでアイス食べてよう)パカー
ルビィ「ってアイスないんだった…」
ルビィ「アイス…アイス…」ゴソゴソ
ルビィ(冷凍食品多いなぁ)
ルビィ「うゆ…お姉ちゃんまだかな」
ピンポーン
ルビィ「あっ!お姉ちゃんかな?」
ガチャ
>>17「>>19」 曜「ルビィ、また勝手に私のアイス食べた?」
ルビィ「…お姉ちゃん」
曜「はぁ…まあ、いいけどさ」
曜「次は梨子ちゃんなんだね」
ルビィ「うゆ…ごめんなさい」
ルビィ「で、でも、アイスなら今回のお姉ちゃんが買ってきてくれるから…!」 曜「いいよ、アイスなんて」
曜「…それより」
曜「>>23」 曜「これもうわかりませんわね」
ルビィ「え?お、お姉ちゃん…?」
曜「お姉ちゃん…ね」バリッ
ダイヤ「私 で す わ」
ルビィ「前のお姉ちゃん!!」
ダイヤ「ルビィ、>>26」 ダイヤ「ルビィ、あなたも脱皮してみなさい」
ルビィ「そ、そんなこと…」
ルビィ「うゆ……」バリッ
善子「ヨ ハ ネ よ」
ダイヤ「なっ、サファイヤ!」 善子「その名前で呼ぶのはやめてちょうだい」
善子「私はもう黒澤サファイヤではない…津島ヨハネよ」
ダイヤ「サファイヤ!どうか、どうか戻ってきてくださいまし!」
善子「私は何を言われようと戻る気はないわ」
善子「…あなたの妹は>>31だけよ」 黒澤父 × 黒澤母=ダイヤ
黒澤父 × 津島母=善子
桜内父 × 黒澤母=ルビィ
桜内父 × 桜内母=梨子 善子「あなたの妹は梨子だけよ」
ダイヤ「ガーネットは確かに大切な妹でした」
ダイヤ「ですがあの子は私達を…黒澤家を捨て、東京に…」
ダイヤ「ようやく戻ってきたと思ったら桜内だなんて名字を持ってて…」
ダイヤ「…認めませんわッ」 ダイヤ
ガーネット
サファイア
ルビィ
梨子
林檎 善子「本当は戻ってきてほしいって思ってるくせに」
ダイヤ「……いいえ」
善子「ならあの日、梨子からもらったキーホルダーをつけるなんて未練がましいことはしないでよ」
ダイヤ「そ、それは」
>>38「お姉ちゃん…?」 ルビィ「お姉ちゃん…?」
ダイヤ「ルビィ!本物…?」
ルビィ「本物?ルビィの偽物でもいたの?」
善子「……」
ルビィ「あ、善子ちゃんも!」
ルビィ「2人ともなんの話してたの?」 ダイヤ「な、なんでもありませんわ」
ダイヤ「さあ、先に家に帰ってなさい」
ルビィ「……」
ルビィ「>>45」 |c||^.- ^||Aqoursとかたぶん全員妹ですわ ルビィ「ほんとのお姉ちゃんは鞠莉ちゃんだよ」
ダイヤ「…え?」
善子「……」フルフル
ダイヤ「ありえませんわ!鞠莉さんは…」
善子「シトリン。鞠莉の名前は、シトリンよ」
ダイヤ「そんな…ッ」ガクッ 梨子「おねえ…ダイヤさん?」
ダイヤ「ガーネット…いいえ、梨子さん…」
梨子「…ルビィちゃん、アイス買ってきたよ。食べよっか」
ルビィ「(なんでアイスくれるんだろ?)うん!梨子さん大好き!」
梨子「うんうん。たくさん買ってきたからね。全部食べていいよ」ナデナデ
ルビィ「やったー!」ピョコピョコ ガラララッ
善子「ん。じゃ、よろしく」ガチャ
ダイヤ「こんなときに電話ですの?」
善子「こんなときだからよ」
善子「>>52を呼んだわ」 善子「鞠莉を呼んだわ」
鞠莉「チャオ〜☆……」
ダイヤ「あなた…でしたのね」
鞠莉「…悪かったわね。騙すような真似して」
鞠莉「でも私の姉は>>54よ」 鞠莉「でも私の姉はルビィよ」
ダイヤ「はい?」
千歌「…まだわからないんですか?」
ダイヤ「ち、千歌さん?なぜここに…」
千歌「声が聞こえたんですよ」 ダイヤ「それよりルビィが鞠莉さんの姉であり妹ってどういう…」
千歌「>>57ってことですよ」 千歌「黒澤父 × 黒澤母=ダイヤ
黒澤父 × 津島母=善子
桜内父 × 黒澤母=ルビィ
桜内父 × 桜内母=梨子
ってことですよ」
ダイヤ「え、ええ?」
鞠莉「どういうことなの…」 善子「やれやれ、そんな説明じゃ堅物お姉ちゃんに伝わるわけないでしょ」
ダイヤ「ダイヤといいなさい」
千歌「…昔みたいお姉ちゃんって呼んでよ」
千歌「まあ…わかりやすく説明すると>>63ってこと」 >>32
黒澤父が赤髪遺伝子と想定したパターンもよろしく 千歌「まあ…わかりやすく説明するとタイムリープってこと」
ダイヤ「……??」
千歌「鞠莉ちゃんとルビィちゃんはお互いの妹として生まれた」
千歌「そしてタイムリープを経て、2人はお互いの姉となった…ということです」
善子「私もタイムリープをして津島ヨハネとして転生したのよ」
ダイヤ「は、はぁ?」
鞠莉「覚えてないのね、ダイヤ。あなたもタイムリープしたというのに」 鞠莉「いいえ、マイシスター」
ダイヤ「うっ」ズキ
ダイヤ「タイム、リープ…?」 鞠莉「この時間軸ではあなたの妹は梨子…ガーネットだけ」
善子「確か、果南がタイムリープする前は梨子の姉は果南だったわね」
果南「呼んだ?」
善子「呼んでないわ」 善子「ダイヤ…そろそろ記憶がはっきりしてきたようね」
果南「よくわからないけど私は千歌の姉だよ」
善子「ええ、今回は、ね。…アメジスト姉さん」 鞠莉「今回姉妹がいないのは花丸だけね」
花丸「呼んだずら?」
鞠莉「呼んでないわ」 ダイヤ「花丸さん…いえ、琥珀」
花丸「また、姉さんの妹にはなれなかったんだね」
花丸「じゃあまたやり直そうよ!」
花丸「Aqours全員が妹になるまで…」
ダイヤ「…………」
ダイヤ「いやこれ150回目ですのよ〜ッ!?」
\デスノヨーデスノヨー/
梨子「ふふっ、ルビィちゃん、おいしい?」
ルビィ「うん、梨子お姉ちゃん大好きー!」 安価の安価で拾われてて草
津島父 × 黒澤母=ダイヤ
津島父 × 津島母=善子
黒澤父 × 黒澤母=ルビィ
黒澤父 × 桜内母=梨子
津島父が黒澤家に婿入りしたときに生まれたのがダイヤ
津島父が黒澤家を追い出された後に生まれたのが善子
津島父が追い出された後に婿入りしたのが今の黒澤父でそのときに生まれたのがルビィ
黒澤父が婿入り前に東京にいた頃生まれたのが梨子
みたいな感じで黒澤父が赤髪遺伝子持ってるパターンを考えると面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています