果南「にゃー」梨子「にゃー」
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ー帰り道ー
果南「……」テクテク
果南「…ん?」
ねこ「にゃー」
果南「…猫がいる」
果南「…」ソワソワ
果南「……誰もいないよね」キョロキョロ
果南「にゃー♪」ハグッ
ねこ「にゃ」スリスリ
果南「にゃーにゃん可愛いねー///」
ねこ「にゃー?」 梨子「ふぅ…帰るの遅くなっちゃった」
梨子「一人で帰るのって久しぶり…寂しいな…」
にゃー…
梨子(……)テクテク
にゃーにゃー…
梨子(…猫の鳴き声?)キョロキョロ
??「にゃー♪」
ねこ「にゃー」
梨子 (あ、あれって……) 果南「あぁ…毛がすべすべ…//」
果南「にゃーにゃんはなんでこんなに可愛いにゃん?♪」
ねこ「にゃー」スリスリ
果南「教えてくれないとわかんないにゃー♪」
ねこ「にゃ」ペロペロ
果南「ん……///指舐めないでよ…もう//」
果南「可愛いなぁ……///」
梨子「」
梨子 (…帰ったほうがいいかな?) 梨子 (猫だと思ったら果南さんだったんだけど…)
ペロペロ
果南「にゃーにゃんお姉ちゃんの指大好きなのかにゃん?」
ねこ「にゃー」ペロペロ
果南「お姉ちゃんのお手てがお魚さんの匂いするのかな♪」
ねこ「にゃ♪」ペロペロ
果南「ん……///」
梨子 (これ見ちゃいけないやつだよね…) 梨子 (でも……)ドキドキ
ねこ「にゃー」クンクン
果南「良い匂いする?♪」ナデナデ
ねこ「…ぅにゃ〜」ゴロゴロ
果南「可愛いね〜//」
果南「〜♪///」ナデナデ
梨子 (うぅ…猫と遊んでる果南さんとっても可愛いよぉ///)キュンキュン |c||^.👅 ^||ベロベロベロベロベロ 果南「にゃーにゃんお腹ぷにぷにだね〜♪」ツンツン
果南「…ぷにぷにで可愛いおっぱい見えてる」ツンツン
ねこ「にゃ」ペシペシ
果南「あ!パンチしたな〜」
ねこ「にゃ!」ペシペシ
果南「にゃにゃにゃ!」ペシペシ
ペシペシ
梨子 (猫にねこパンチしてる果南さん可愛いよぅ…) うちの会社に同じ事をしてるやついるわ
おっさんだから見てて悲しくなるけど 梨子 (果南さんって頼れるお姉さんって感じがして素敵な人だなって思ってたけど…)
果南「お姉ちゃん引っ掻いたらダメだよ〜」ナデナデ
ねこ「にゃー」カミカミ
果南「あ痛た…噛まないでよ…」ナデナデ
ねこ「にゃ」スリスリ
果南「ふふっ…♪良い子良い子///」ナデナデ
梨子 (こんなに可愛い一面もあるんだ///)ドキドキ 梨子 (…果南さんに悪いから見つからないうちに帰ろう)
梨子 (今見た事は私の胸の内にしまっておこう…)
コソコソ
ねこ「……にゃ!」ピョーン
果南「うわっ、にゃーにゃん急にどうしたの?!」
ねこ「んにゃー!」シュタタタ
梨子「!」
梨子 (…ねこちゃんに見つかった!)
ねこ「にゃー?」
果南「あ」
梨子「ど、どうも……」 果南「り、梨子ちゃん、一人で帰りなんて珍しいね!?」アワアワ
梨子「そそそそーですか?!今日はちょっと学校で用事があって……たまたまですよ、たまたま!」アワアワ
ねこ「にゃー?」スリスリ
梨子「あ、こ、このねこ可愛いですねぇ…」ナデナデ
梨子「ほ、ほら、果南さんも撫でましょうよ!」ナデナデ
果南「……」ジーッ
梨子「……」ドキドキ
果南「……今の見てた?」
梨子「」 |c||^.- ^||
⌒°( ^ω^)°⌒
`¶cリ˘ヮ˚)| ーーー梨子は思った
淡い憧れを感じていた先輩の可愛らしい姿を見て胸に宿った一つの考え…
ねこ「にゃ?」ペシペシ
梨子「……」
果南「梨子ちゃん……?」ドキドキ
ーーー私も猫になれば問題無いのでは?
ついでに果南さんに撫でてもらえるのでは?
梨子「ぜ、全部見てたにゃん///」 >>25
雪降るからやめとけ執筆に集中しろお前なら出来る 果南「」
梨子「果南さん…かにゃんさんがねこさんとにゃーにゃーしてたのも知ってるし///」
ねこ「にゃ」
梨子「こ、こうやってねこパンチしてたのも知ってます///」ペシペシ
果南 「」ペシペシ
ねこ「にゃ」
梨子「そんな果南さんが可愛いなって思って…」
梨子「だから…だから……」
梨子「私も…か、かにゃんさんに可愛がってもらいたいんです…!///」
梨子「……ダメですか?」ウルウル ーーー果南は思った
大人しくて可愛い後輩が猫になっちゃったら可愛がるしかないんじゃないか?
他の皆と違って少し緊張してしまってハグすることも出来ない後輩が猫になっちゃったらハグするしかないんじゃないか?
果南「んにゃー!///」ハグッ
梨子「キャッ//」
果南「こんなに可愛いにゃーにゃんがいたなんて…知らなかったよ?///」ギューッ
梨子「に、にゃ//」ギューッ
果南「お姉ちゃんに秘密にしてたなんて…梨子ちゃんは悪い子だね♪///」ナデナデ
梨子「…ごめんにゃしゃぃ///」スリスリ 梨子「……どうしたら許してくれるにゃん?///」モジモジ
果南 (…可愛い)キュンキュン
梨子「……///」スリスリ
果南「悪いねこさんは離さない♪」
ギューッ
梨子「にゃー///離してにゃ!//」
ジタバタ
果南「ダメ〜♪」ギューッ
梨子「むぅ……じゃあ離れないもん//」
梨子「…このままギュッてしててくれないと…ねこさんはさびしくて泣いちゃうんだから///」モジモジ
果南 (くっそ可愛い)キュンキュン 果南「それは大変♪じゃあ今日はお姉ちゃんの家に連れて帰っちゃおうかな♪///」
梨子「にゃ〜!さらわれちゃうにゃん///」
梨子「でも…かにゃんお姉ちゃん大好きだから仕方ないよね///」スリスリ
梨子「梨子は良い子だからついてくにゃん///」
果南「梨子ちゃんは良い子だね〜♪」ナデナデ
梨子「〜♪離れたら死んじゃうもん///」スリスリ
梨子「私ね………お姉ちゃんのこと好きぃ///大好きぃ///」
果南「お姉ちゃんも可愛い梨子ちゃん大好き♪///」ギューッ |c||✨.- ✨||
|c||🌎.- 🌎||
|c||💜.- 💜|| 梨子「私ねぇ…、ねこさんだからお姉ちゃんの指先舐めちゃうのぉ…///ダメぇ…?」ペロペロ
果南「ぅぅ……ん…///…指よりもっといいところがあるよ…?///」ドキドキ
梨子「…?」
果南「お姉ちゃんとちゅーしよ?///」
梨子「ほんとぉ…?///いいのぉ…?///お姉ちゃんとちゅーしたいぃ…///」モジモジ
果南「じゃぁ…ちゅーする?♪///」
梨子「ちゅーするぅ…///」 果南 (…可愛いからいじわるしちゃおうかな///)
チュッ
梨子「……お鼻とお鼻?」キョトン
果南「ねこさんはお鼻とお鼻でちゅーするんだよ?」
梨子「ちゅーしてくれないの…?」
果南「ちゅーしたよ?」
梨子「……」シュン
梨子「……ぅ…ぐすっ…」 梨子「かな…んっ…さん…ひど…い…よっ」ウルウル
果南「り、梨子ちゃん!」アワアワ
果南「ごめん!ごめんね?!」オロオロ
果南「可愛いから…いじわるしたくなっちゃって…」
梨子「ぐすっ……」ウルウル
果南「……ごめん」シュン
梨子「…」
梨子「……」チラッ 梨子「ねぇお姉ちゃん…」
果南「うん…?」ショボン
梨子「私のお願い聞いてくれたら…許してあげる///」
果南「!」パァ
果南「聞く聞く!何でも言ってよ♪」
梨子「ほんとぉ?///じゃあねぇ…//」モジモジ
梨子「いっぱいいっぱいちゅーして///」
ねこ (あぁぁ!体が痒くなる!もう耐えられねぇ!俺は帰るぜ!)
ねこ「にゃー」スタスタ 果南「ぅ、うん///」ドキドキ
果南「その前に……」
果南「私の部屋に行こ?//流石に外じゃ恥ずかしいよ///」
梨子「……仕方ないなぁ」プンプン ほんとこの手のレズスレに現れるダイヤさんはじわじわくるな ー果南の部屋ー
ガチャ
果南「ただいまー…梨子ちゃん何か飲(ガシッ
梨子「お外じゃないからもぅ我慢しない///」ギューッ
梨子「早くねこさんにちゅーしてにゃん♪///」スリスリ
果南 (梨子ちゃん…急にグイグイ来る///)
果南「じゃぁ……するよ?//」ギューッ
梨子「ん…///」ギューッ
果南「///」ドキドキ
ーーー梨子は思った
鼻の怨みは鼻で返す…! ペロッ
果南「!?」
梨子「ふふっ…///練習してからまだシャワー浴びてないから…お姉ちゃんのお鼻…」
梨子「…ちょっとしょっぱいね///」ペロペロ
果南 (梨子ちゃんに、お鼻舐められてる///?!)
梨子「んん…ちゅ…んむ、んぅ…じゅる、じゅる」ペロペロ
果南 (ひゃぁぁぁぁぁぁ//////)
果南「梨子ちゃ、ちょっ…んぅ//ぢゅるぢゅるぢゅる……///んぁ……ぷぁっ…//」
果南「はぁ……///はぁ……///」
梨子「ねぇお姉ちゃん……?///私ねこさんだから…お姉ちゃんの唇に上手くちゅーできなくてお顔がべちょべちょになっちゃうかもしれないけど……///」
梨子「いっぱいちゅーするって言ってくれたもんね?///」
ーーー果南は思った
ねこってお互いの体舐め合うからいいよね?後輩と舐め合ってもいいよね? |c||^.- ^||破廉恥なので終わります
|c||^.- ^||かなりこは一生キスし合っててくださいまし >>57
|c||^.- ^|| 破廉恥パートも待ってますわ ┗|c||^.。^||┓おほーっうっひょひょひょーい |c||^.- ^||…
|c||^._ ^||あ^〜
(c ^._ ^)んま^〜 ____
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l´:::::::::::::⊂ニ ノ::::`ヽ /n_.///// /"./l::::l ̄`ヽ:l
l:::::::::::::::::lとノ:l:::::: l / ヽ///////"l::::/""""ヽl かなりこシチュの人かよ
どんだけかなりこ好きなんだ ももちゃん先輩!
保守がてらに、書き込んでたけど落ちてしまった
とおもったらSS投下でありがてぇ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています