¶cリ˘ヮ˚)|「妹に 認められたい ヨハネたち」
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¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒ は、ヨハネ達のこと認めてくれているのかしら」
¶cリ˘ヮ˚)|「ヨハネと|c||^.- ^||が共に堕天し、心が通じ合ったあの日...」
(※縛られて台車に載せられていたあの日のことです)
¶cリ˘ヮ˚)|「あの日から結構経つけど」
¶cリ˘ヮ˚)|「未だに⌒°( ^ω^)°⌒ が、祝福してくれている感じがしないの」 先ほど立てたスレが
落ちてしまいましたので
再度立てました
すみません |c||^.- ^||「それは仕方がありませんわ」
|c||^.- ^||「友達だった ¶cリ˘ヮ˚)|さんが、急に義姉になったんですもの」
¶cリ˘ヮ˚)|「結婚したワケじゃないから、義姉ではないんだけど」
|c||^.- ^||「ゆくゆくはそうなりますわ。きっと」 |c||^.- ^||「さて、⌒°( ^ω^)°⌒ の話はいいですわ」
|c||^.- ^||「今夜も始めますわよ。覚悟はよろしくて?」
¶cリ˘ヮ˚)|「|c||、|c||^.- ^||? 顔が怖いわよ。いつにも増して 」
|c||^.- ^||「余計なお世話ですわ!」バシッ!
¶cリ˘ヮ˚)|「ひんっ!」 |c||^.- ^||「愚かな駄堕天使には、お仕置きをする必要があるわね」
¶cリ˘ヮ˚)|「なによぉ〜駄堕天使ってぇ〜」
|c||^.- ^||「おだまらっしゃい!」バシッ!
¶cリ˘ヮ˚)|「ああっ!」
|c||^.- ^||「可愛い顔に、私を縛っていじめて下さいって書いてありますわよ!」
¶cリ˘ヮ˚)|「そんなぁ...///」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「いや、隣の部屋でこんなことしてる連中を祝福できる妹なんてこの世にいないビィ...」 ⌒°( ^ω^)°⌒ 「こんな時は、ノcノ,,・o・,,ノレちゃんにテレビ電話して心を落ち着かせルビィ」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「もしもし?ノcノ,,・o・,,ノレちゃん?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ ちゃん。どうしたずら〜?」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「ノcノ,,・o・,,ノレちゃんの顔が見たくなっちゃった」 ⌒°( ^ω^)°⌒ 「ねぇ。画面越しのキスしていい?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「いいずら」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「やったぁ!」ちゅ♡
ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ ちゃんそれ好きだねぇ」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「もちろん、ノcノ,,・o・,,ノレちゃんに直接する方が好きだよ」 ノcノ,,・o・,,ノレ「それは嬉しいけど、それやった後はちゃんと画面拭いた方がいいよ」
ノcノ,,・o・,,ノレ「この前ベトベトだったことがあったから...」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「分かってるよぉ。ありがとねノcノ,,・o・,,ノレちゃん」
ノcノ,,・o・,,ノレ「分かればいいずら」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「それじゃあ、おやすみなさい。大好きだよっ」
ノcノ,,・o・,,ノレ「オラも...大好きずら♡ おやすみずら〜」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「ふぅ。癒されたことだし、今日も耳栓して寝ルビィ!」 壁|< ココガイインデスノ!?
壁|< ダテンシチャウ〜!
⌒°( ^ω^)°⌒ 「うるさっ」 ⌒°( ^ω^)°⌒ 「耳栓貫通して聞こえルビィ」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「これじゃ眠れないビィ」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「こうなったらメイ*> _ <リさん直伝のアレで」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「二人を黙らせるルビィ!」 ドン! >|壁
¶cリ˘ヮ˚)|「!!」ビクッ!
|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒ が怒っていますわ」
|c||^.- ^||「少々声が大きかったようです」
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒ 壁ドンとかするのね」
¶cリ˘ヮ˚)|「そんなイメージなかったけど」 |c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒ は内弁慶中の内弁慶ですから。家の中ではこんなものですわ」
¶cリ˘ヮ˚)|「えぇ...」
|c||^.- ^||「とりあえずもう夜も遅いですし、寝ましょうか」
¶cリ˘ヮ˚)|「そうね」
|c||^.- ^||「では、おやすみなさい」zzz...
¶cリ˘ヮ˚)|「」
¶cリ˘ヮ˚)|「ヨハネ縛られたままなんだけど...」 ---------
⌒°( ^ω^)°⌒ 「ということなんだよノξソ>ω<ハ6ちゃん」
ノξソ>ω<ハ6「なかなかハードな夜を過ごしているのね、あの二人♡」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「外野はそうやって呑気に言えルビィ。毎日のようにリア姉と友達の嬌声を聴かされる身にもなって欲しいよ」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「このままじゃ、⌒°( ^ω^)°⌒ の気が狂っちゃう」 ノξソ>ω<ハ6「確かにそれはイグザクトリー」
ノξソ>ω<ハ6「普段は真面目な分、タガが外れちゃっているのね」
ノξソ>ω<ハ6「仕方ない、このノξソ>ω<ハ6ーがとっておきの作戦を教えてあげるわ」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「とっておきの作戦?」
ノξソ>ω<ハ6「そう、その名も」 ⌒°( ^ω^)°⌒ 「つまりどういうこと!?」
ノξソ>ω<ハ6「|c||^.- ^||と ¶cリ˘ヮ˚)|のあの声が不快に感じるのであれば、二人にも同じ目にあって貰えば」
ノξソ>ω<ハ6「⌒°( ^ω^)°⌒ の辛さを理解して貰えるはずよ」 ⌒°( ^ω^)°⌒ 「ということは!?」
ノξソ>ω<ハ6「二人にが隣の部屋にいるときに、ノcノ,,・o・,,ノレとレズセするのよ!!」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「そんな!!」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「いいけど」 ノξソ>ω<ハ6「ということで、かくかくしかじかなの」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「ノcノ,,・o・,,ノレちゃん協力して!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「そんな...マルと⌒°( ^ω^)°⌒ ちゃんの...」
ノcノ,,・o・,,ノレ「いいずら」 ----------
⌒°( ^ω^)°⌒ 「いよいよだね...」
ノcノ,,・o・,,ノレ「 ¶cリ˘ヮ˚)|ちゃんも、|c||^.- ^||さんの部屋にいるみたいだし、頃合いかな」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「ノcノ,,・o・,,ノレちゃん...」ちゅっ♡
ノcノ,,・o・,,ノレ「⌒°( ^ω^)°⌒ ちゃんっ!いきなりは...ずるいよ♡」 やいのやいの >|壁
¶cリ˘ヮ˚)|「ずら丸と⌒°( ^ω^)°⌒ がおっぱじめたようね...やいのやいの聞こえるわ」
|c||^.- ^||「二人の声がこんなに聞こえるということは」
¶cリ˘ヮ˚)|「ヨハネたちの声も相当漏れていたってワケね」
|c||^.- ^||「...」
¶cリ˘ヮ˚)|「...」 |c||^.- ^||「 ¶cリ˘ヮ˚)|さん...」
¶cリ˘ヮ˚)|「|c||^.- ^||...」
|c||^.- ^||「わたくし、興奮してきましたわ」
¶cリ˘ヮ˚)|「ヨハネも!」 壁|< やいのやいの
⌒°( ^ω^)°⌒ 「えぇ...お姉ちゃんたちも始めちゃった」
ノcノ,,・o・,,ノレ「作戦失敗ずら〜」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「全く...」モミモミ
ノcノ,,・o・,,ノレ「あっ♡」 ----------
⌒°( ^ω^)°⌒ 「ということで、作戦失敗でした」
ノξソ>ω<ハ6「相当クレイジーな二人に育ったものだわ」
∫∫( c||^ヮ^||「幼馴染のそんな一面知りたくなかったかな〜ん」
ノξソ>ω<ハ6「じゃあ、次の作戦よ」
ノξソ>ω<ハ6「これがダメなら、⌒°( ^ω^)°⌒ はもう諦めなさい」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「えぇ!?」 ノξソ>ω<ハ6「最後の作戦は」
ノξソ>ω<ハ6「『突撃!隣のレズセックス』作戦よ」 ⌒°( ^ω^)°⌒ 「つまりどういうこと!?」
ノξソ>ω<ハ6「二人が隣の部屋でレズセを始めたら、部屋に突撃するのよ!」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「そんな!」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「いいけど」
∫∫( c||^ヮ^||「いいんだ...」 ----------
壁|<アンアン
⌒°( ^ω^)°⌒ 「ついにはじまったビィ...」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「この作戦が失敗したら、⌒°( ^ω^)°⌒ の精神は崩壊」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「植物人間状態になって、心の中でパズルを組み立てる日々となルビィ...」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「いざ!」 |c||^.- ^||「このわたくしにイかされることについて、簡潔に10文字程度で述べて下さいまし!!」
¶cリ˘ヮ˚)|「堕天使なのに昇天しちゃう〜///」
|c||^.- ^||「うふふ♡」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「お姉ちゃん!!」バン!! |c||^.- ^||「⌒°( 、⌒°( ^ω^)°⌒ !!!?」
|c||^.- ^||「何故入って来ましたの!!」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「お姉ちゃんたちがうるさいから!!」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「⌒°( ^ω^)°⌒ のマインドはクラッシュする寸前なんだビィ!!」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「だからもう、お姉ちゃんたちが一体どんな破廉恥なことをしているかこの目で確認してやろうと思ったんだよ!」 |c||^.- ^||「意味がわかりませんわ!」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「さすがに⌒°( ^ω^)°⌒ に突撃される可能性があると思ったら、お姉ちゃんたちはもうここでレズセ出来ないでしょ?」
¶cリ˘ヮ˚)|「た、確かに」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「だからもう止めるビィ!」 |c||^.- ^||「ごめんなさい⌒°( ^ω^)°⌒ 」
|c||^.- ^||「あなたがそこまで心を痛めていたなんて」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「お姉ちゃん...」
¶cリ˘ヮ˚)|「ごめんね⌒°( ^ω^)°⌒ 。|c||^.- ^||の指があまりに凄くて...」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「ちょっと黙って」 |c||^.- ^||「これからは節度あるお付き合いをしますわ」
|c||^.- ^||「他ならぬ⌒°( ^ω^)°⌒ のためですもの」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「お姉ちゃん!」
⌒°( ^ω^)°⌒ 「感謝すルビィ!」 ⌒°( ^ω^)°⌒ 「それじゃあ⌒°( ^ω^)°⌒ は部屋に戻るね!」
|c||^.- ^||「ええ」
⌒°( ^ω^)°⌒ (念のため聞き耳立てておこう) ----------
|c||^.- ^||「⌒°( ^ω^)°⌒ は部屋に戻りましたね」
¶cリ˘ヮ˚)|「まさかあんなに⌒°( ^ω^)°⌒ を追い詰めていたなんて...」
|c||^.- ^||「まぁ、これからはお互い気をつけましょう」 ¶cリ˘ヮ˚)|「そういえば|c||^.- ^||」
¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒ のセリフ、覚えてる?」
|c||^.- ^||「はぁ...?」
¶cリ˘ヮ˚)|「『お姉ちゃんたちがうるさいから!』って言ってたわよね」
|c||^.- ^||「言ってましたが、それが何か?」 ¶cリ˘ヮ˚)|「お姉ちゃんたちってことは、ヨハネのこともお姉ちゃんって思っているってことじゃない?」
|c||^.- ^||「確かに、そういう解釈も出来ますわね」 ¶cリ˘ヮ˚)|「⌒°( ^ω^)°⌒ ってば、表には出さないけど、ちゃんとヨハネのことをお姉ちゃんって思ってくれてたんだぁ...」
|c||^.- ^||「では今度は、姉妹一丸でレズセしてみるよう誘ってみましょうか」
¶cリ˘ヮ˚)|「やったぁ!」 ⌒°( ^ω^)°⌒ 「ダメだこいつら」パリーン!
なんと!
⌒°( ^ω^)°⌒ の精神は こなごなに
くだけちった!
ノξソ>ω<ハ6「ハッピーエンドね♡」 >>15と>>16の間にこれを入れておいて下さい
ノξソ>ω<ハ6「『目には目を、歯には歯を、嬌声には嬌声を作戦」よ」 >>28
>「⌒°( 、⌒°( ^ω^)°⌒ 」
これ何度見ても笑う >>41
言われるまで何の違和感もなく音読してた自分に驚いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています