|c||^.- ^|| ルビィの私生活が気になりますわね
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| |c||^.- ^|| なので この小原家印の超高性能ステルスカメラでルビィを追尾しますわ
|c||^.- ^|| すいっち、おん っと
〜
ルビィ「あはっ♡ 理亜ちゃん、かわいいなぁ♡」クチュクチュ
理亜「ルビ、ぃ♡ もっと、もっと――ぁっ♡」ビクッ
ルビィ「理亜ちゃんってば、えっちのときになるとすごく甘えたになるよね……♡」ゾクゾク
ルビィ「ほら、ルビィの指に理亜ちゃんのとろとろおまんこが吸い付いてるみたいだよ?♡」グチュグチュ♡
理亜「っ♡ ふぅぅ……っ♡」...ギュッ
ルビィ「普段は素っ気ないのに……おまんこはこんなにふわふわだよぅ♡」
理亜「ルビィ……ルビィ……っ♡ わたっ、おかしくなる……またぁ……っ♡」トローン...♡
ルビィ「ぅん♡ いいよ……?」グチュッ!!
理亜「――っ!?♡♡」ガクガク
ルビィ「ルビィが全部受け止めてあげるから……♡」グチュグチュグチュ!!
理亜「あ♡ あっ!♡ あっあっ!!♡」ビクッビクッ!!
ルビィ「だから安心して――イっちゃえ♡」グッ...ッ♡
理亜「〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクンッ!! ビクッ ビクンッ!!
〜
|c||^.- ^|| …………
|c||^.- ^|| まさかルビィと理亜さんがこのような関係だとは…同性愛ではありませんか…
|c||^.- ^|| なんてこと…なんてことなの… |c||^.- ^|| おや?
|c||^.- ^|| なにか様子がおかしいですわね
〜
ガタ...
ルビィ「……?」クルッ
理亞「」ビクッ...ビクッ...♡
ルビィ「……。あはっ♡ 理亞ちゃん、気絶しちゃったぁ♡」
ルビィ「うふふ♡ 今日だけで3回もイッちゃったし♡ 仕方ないかなぁ……♡」
ルビィ「理亞ちゃん、理亞ちゃーん♡」ユサユサ
理亞「ぅ♡」
ルビィ「ぅゅ……♡」チラ
バッ!
ガチャンッ!!
聖良「――!?」ビクッ
ルビィ「――あはっ♡」
ルビィ「やっぱり、扉の隙間から見てたんですね……♡」
ルビィ「――聖良さんっ♡」
〜
|c||^.- ^|| おやおや、聖良さんまで覗きとは
|c||^.- ^|| 大変なことになりましたわ |c||^.- ^|| 聖良さん、顔が真っ赤ですわね
|c||^.- ^|| ……ふむ
〜
聖良「る、ルビィさん、こっ、これは違います――!///」ヘタッ
聖良「なにか、変な音がしたので、だから……っ///」
ルビィ「だから……こっそり覗いて……♡」
ルビィ「ルビィたちがシてるところ、見て、聖良さんまで発情しちゃって――♡」
聖良「な、なにを!///」
ルビィ「廊下で、ひとりえっち♡ はじめちゃったんですか?♡」エヘヘ♡
聖良「っ!?///」バッ!!
〜
|c||^.- ^|| ほお…
|c||^.- ^|| なるほど、覗きみて発情とは…ハイレベル…いや
|c||^.- ^|| なかなかやりますわね… |c||^.- ^|| 妹の情事を覗きみるとは相当な変態ですわ
|c||^.- ^|| 姉の風上にも置けませんわね
〜
聖良「なにを言っているのですかあなたは!///」
聖良「わ、わたしが、その……んく///」
聖良「妹と、その友だちの、……を見たところで」
聖良「興奮するわけないでしょう!? お、女の子同士――それもひとりは妹の、なんて……」チラ
理亜「ひっ♡ ふ♡」ビクッ...♡
聖良「っ、ごく……っ///」
聖良「どうやって止めようか悩んでいたら、ルビィさんが扉を――!///」
ルビィ「ふぅん……♡」
聖良「な、なにか……?」///
ルビィ「……あはっ♡」ズイッ
サッ
聖良「あっ!?///」ビクッ
ルビィ「――こんな、手がグチュグチュに濡れているのに?♡」ペロ
聖良「っ///」
ルビィ「あはっ♡ 女の子の味がする……♡」
ルビィ「これは……なんですか……?♡」ニコッ
聖良「ぅ……っ///」カァ...///
〜
|c||^.- ^|| ふむ……
|c||^.- ^|| 女の子の味、ですか (ペロ
|c||^.- ^|| ……うふふ♡ |c||^.- ^|| しかし…まさかルビィったら、聖良さんにまで手を出すつもりですの?
|c||^.- ^|| いけませんわ…びっちですわ…
〜
聖良「……っ!?///」ゾワワワッ
ルビィ「あはっ♡ 聖良さん、もしかして――」ツツー...♡
聖良「っあ!?♡ あんっ!♡」ビクッ
聖良「んっ!?///」バッ///
ルビィ「やっぱり♡ 手のひら撫でただけで、こんな――うふふ♡」
ルビィ「聖良さん、そういう経験、ないんですねっ♡」ニコッ
ルビィ「とっても敏感さんだよぅ……♡」
聖良「っ/// あ、あなたには関係ないでしょうっ!?///」カァッ///
ルビィ「関係ありますよぅ♡」ニコニコ
聖良「――えっ……」ゾク
ルビィ「だって、これからルビィが♡ うふふ♡」ジリッ
聖良「ぃ、ぃや……っ///」
ルビィ「ルビィがたーっぷり♡ 聖良さんに気持ちいいこと、教えてあげりゅんですから……♡」ガシッ!! グイッ!!
聖良「や、やめ……っ///」カタカタ
ルビィ「♡」
聖良「あっ!? いやっ やめ――!!///」
バタンッ!!
〜
|c||^.- ^|| 聖良さんったら、あんなドスケベ道産子ボディのくせしやがって
|c||^.- ^|| その実 初心とか、良いですわね^〜
|c||^.- ^|| ……おっと。私としたことが、少々興奮してしまいましたわ |c||^.- ^|| カメラが部屋の外に出てしまいましたね
|c||^.- ^|| 壁抜け、っと
〜
聖良「ぃやっ/// る、ルビィさん……っんぁっ♡」ビクッビクッ
ルビィ「なにがダメなんですか……?♡」クチュクチュ
ルビィ「聖良さんなら、ルビィくらいなら簡単に引きはがせるって……ルビィ 思います♡」
聖良「そっ、それは怪我をさせたら――あんっ!♡♡」
ルビィ「あはっ♡ やさしいです……聖良さん……♡」
ルビィ「大丈夫です……ルビィも、やさしくしますから……っ!♡」グッチュグッチュグッチュ!!
聖良「あああぁっぁぁあぁっ!?♡♡」ガクガクガク!!
ルビィ「あはっ♡ すごい声……♡」ゾクゾク
ルビィ「さすがですっ♡ でも――」チラ
ルビィ「理亞ちゃん、起きちゃいますよ?♡」
聖良「!?♡」ビクッ!!
〜
|c||^.- ^|| ルビィ…あなた、いつからそんな饒舌に…
|c||^.- ^|| 聖良さんも聖良さんですわ
|c||^.- ^|| もはやルビィの腕に、抱きついて、されるがままではないですか |c||^.- ^|| 普段気の強い…と言うよりしっかりしている女性が
|c||^.- ^|| こう、性を露わにすると ドスケベに拍車がかかるといいますか…
〜
聖良「ふぅっ♡ ふっ!♡ ふぅー……っ!♡」ガクガク
ルビィ「声 抑えるってことは……♡」グリッ♡
聖良「んぐぅっ!♡♡」ビクンッ!!
ルビィ「抵抗 やめたってことですか?♡ それとも――本当は最初から抵抗する気なんてなかったりして♡」グッグッ♡
聖良「んぐっ!♡ ん゛ん゛っ♡♡」ブンブン
ルビィ「そのイヤイヤは、ルビィの言葉に対して……? それとも――♡」グリュッ♡
聖良「んぉ゛!?♡」
ルビィ「聖良さんのおまんこの上の部分……弱いところ♡ いじめちゃイヤだってことかなぁ♡」グッグッ♡
聖良「っ♡ ぉ゛っ♡ ん゛っ♡♡」ガクガクガク...
ルビィ「あはっ♡ 聖良さん、女の子がしちゃいけない表情になってるよぅ♡」
ルビィ「――でもいいですよ……♡ ルビィしか、見ていませんから……♡」ギュッ...
ルビィ「聖良さんのだらしない表情も、声も、ぜっちょぅも♡ ルビィしか見ていません。理亜ちゃんも、寝てますしね……♡」グッチュグッチュグッチュ♡
ルビィ「気持ちよく……なっちゃえっ……♡」
聖良「……っ、っ♡」ガクガク...ッ♡
聖良「〜〜〜〜っ!!♡♡♡」プシャッ♡ プシャアアァァァ...♡
ルビィ「♡」
聖良「ん゛♡ んぅ゛ぅ……っ♡」ビクッ...ビクンッ...ッ♡
〜
|c||^.- ^|| 必死に声を抑え、身体を震わせて…それでも快楽には負けてしまう
|c||^.- ^|| アヘ顔絶頂もなかなか乙ですわね
|c||^.- ^|| 勉強になりましたわ |c||^.- ^|| カメラの電源が切れましたので終わりですわ
|c||^.- ^|| もっと稼働時間を伸ばすように改良しなければいけませんわね…
|c||^.- ^|| 次回 "ルビィがAqoursみなさんにも手を出していましたわ…" でお会いしましょう
|c||^.- ^|| ノシ
〜
寝る前の30分で書きました。おやすみなさい。ありがとうございました おれのイキり立ったポークビッツを放置してどこへ行こうと言うのかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています