千歌「曜ちゃん美少女計画!」梨子「だいじょうぶかなあ…?」
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千歌「曜ちゃんは女の子らしいいじらしさや慎ましさ、色気が足りないよ!」
曜「…むっ!そんなことないよ!」ムスー
千歌「そんなことありますー!今日だって…!!」
〜〜〜〜〜〜〜
曜「ち、ちこくちこくー!!」ドタバタ
先生「また渡辺さんあなたは…!」ガミガミ
曜「ご、ごめんなさい〜〜〜」ショボン
〜〜〜〜〜
曜「…zzzz…」
梨子「…曜ちゃんまた居眠りしてる…」クス
〜〜〜〜〜 ドンと行け!果南!(松浦果南応援歌)
作詞:黒澤ダイヤ
作曲:小原鞠莉
ドンキで作ったドンペンクレカ
片手にひっさげドンドン行こか
買うのは雑貨に日用品
今夜の夕飯カートにイン
一括払いは本気のドンキ
ポイント貯めたら使うの一気
それが我らの女松浦
それが沼津の女松浦
http://www.donki.com/official-character/asset/img/goods/psBags/item001.png 〜〜〜〜〜〜
曜「(…おなかすいた…///)」グギュルル…クルル
先生「だれだー腹の虫鳴らしてるやつは!」
アハハハハハ
曜「…///」
〜〜〜〜〜〜
梨子「よ、曜ちゃん制服泥だらけだよ!?どうしたの!?」
曜「えへへー、休み時間校庭で鬼ごっこしてたら転んじゃって///」
梨子「私タオル持ってるよ!?使う?」
曜「わーい!梨子ちゃんありがとー!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千歌「この体たらくだよ!」
千歌「…しかも趣味筋トレだし!」
曜「…うぅ…///」 千歌「スクールアイドルなんだからちょっとは女の子らしい仕草を意識するのだ!」
曜「…そ、それは…///」
千歌「それにスカートの下もほら!」バッ
曜「…あ」
千歌「ショートパンツなんて履いて!」
曜「ち、千歌ちゃんだって履いてるじゃん!!!///」
千歌「わ、私はいいの!///」
曜「なにをー!!!」
ポカスカポカスカ
梨子「ふ、二人共けんかはやめよ…!ね!」オロオロ ドンと行け!果南!(松浦果南 応援歌)
作詞:小原鞠莉
作曲:黒澤ダイヤ
ドンキで作ったドンペンクレカ
片手にひっさげドンドン行こか
買うのは雑貨に日用品
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http://www.donki.com/official-character/asset/img/goods/psBags/item001.png 千歌曜「…」ハアハア
千歌「り、梨子ちゃんを見てみなよ!ほら」ババッ
梨子「…っ!!?////」
曜「…あ、ピンクのおぱんつ…」ジー
梨子「ち、千歌ちゃん!!なにするのー!?///」グス
千歌「スカートの下に短パンも履かない!寝癖もつけてこない!授業も真面目に聞く!」
千歌「大人しくて慎ましくて色っぽい!まさに美少女!曜ちゃんに足りないものはこれなのです!!」
曜「えー」ブーブー
梨子「(う、うぅ…恥ずかしいよ…///)」 ドンと行け!果南!(松浦果南 応援歌)
作詞:小原鞠莉
作曲:黒澤ダイヤ
ドンキで作ったドンペンクレカ
片手にひっさげドンドン行こか
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http://www.donki.com/official-character/asset/img/goods/psBags/item001.png 曜「…じゃあどうすれば女の子らしくなれるの?」ムスー
千歌「まずは形からはいろ!女の子らしい格好をするの!」
曜「…女の子らしいかっこう?」キョトン
千歌「今週末○○と一緒に美少女になるためのお洋服を買ってくるのです!」フン
○
千歌か梨子
下10まで多い方で りこちゃんで
千歌「今週末梨子ちゃんと一緒に美少女になるためのお洋服を買ってくるのです!」フン
梨子「わ、私!?」
千歌「梨子ちゃんなら都会の大人っぽいセンスのお洋服選びも得意なはずだし!」
梨子「ち、千歌ちゃんはこないの…?」
千歌「…私は旅館の手伝いがあってね…ハハハ…」
梨子「(よ、曜ちゃんと二人きりで遊ぶの初めてかも…)」ドキドキ
曜「なんかおもしろそー!!」パアア
曜「よろしくね!梨子ちゃん♪」
梨子「う、うん…」ドキドキ 〜週末〜
梨子「(千歌ちゃんに買ってほしいものリスト渡されたけど…)」
メモ?
かわいいスカート、えっちな下着、あとてきとーで!从/*^ヮ^§从
梨子「(大丈夫なのかなあ…)」ハア
曜「おーい梨子ちゃーん!!お待たせ!」
梨子「!」ドキ
梨子「(今日の曜ちゃんの服装は…タイツに…デニムのショートパンツにパーカー…確かにボーイッシュだけど…)」
梨子「(十分かわいいと思うけどなあ…)」
曜「梨子ちゃん!?どうかしたー??」顔ノゾキ
梨子「な、なんでもないよ!!いこ!」アセアセ 駅
曜「きっぷ買おーっと!!えーと…お金は」
バリバリっ!!
梨子「(今の音は…?)」
梨子「(曜ちゃんの財布!)」
梨子「(ど、どうしよう…今日お財布も見たほうがいいのかな…)」
曜「梨子ちゃんどーかした??」
梨子「あの…その‥曜ちゃんのお財布…」 ∧_∧
(*> ᴗ *)ゞ 切符を買うであります!
バリバリC□l丶l丶
/ ( ) やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ 曜「ああ!これねー!小学生のときパパ…じゃなくてお父さんが買ってくれたんだ!」
曜「ちょっと古いけどうちっちーのお財布だよ!えへへーいいでしょー///」ミセビラカシー
梨子「…!」ズキ
梨子「(さ、最低だ私は…曜ちゃんこんなにいい子なのに…私は…)」
曜「…?」
梨子「な、なんでもないよ!お財布すごいかわいいね!?」
曜「そーでしょ!?えへへーうちっちー好きー???///」 文字化けしちゃった
曜「ああ!これねー!小学生のときパパ…じゃなくてお父さんが買ってくれたんだ!」
曜「うちっちーのお財布だよ!えへへーいいでしょー///」ミセビラカシー
梨子「…!」ズキ
梨子「(さ、最低だ私は…曜ちゃんこんなにいい子なのに…私は…)」
曜「梨子ちゃん?どうかした??」
梨子「な、なんでもないよ!お財布すごいかわいいね!♡」
曜「そーでしょ!?えへへーうちっちー好きー♡♡♡///」 〜移動中〜
梨子「よ、曜ちゃんはいつもお洋服どこで買ってるの…?」
曜「んーっとね、イ○ンの中の店だよ!」
曜「マ…お、お母さんと一緒に買い物に行く時に買うのであります!!」
梨子「そ、そーなんだ!」
曜「このごろし○むらは卒業したんだよ!大人でしょ!」エッヘン
梨子「(あんまり変わらないような…)」
曜「お洋服買いに遠くまで出かけるの初めてだよ!」ワクワク
梨子「コスプレ好きだからいろんな店行ってると思ってたよ〜」
曜「えへへ…自分で作ったり…あとは割とルビィちゃんにつくって貰ってたのを着てたんだー///」テレテレ
梨子「(なるほど…)」 ショッピングモール
曜「着いた!!」
梨子「(…曜ちゃんと二人きりのおしゃべり…楽しかったな…///)」
曜「ねーねーまずはなに買うの??」
梨子「そうね…えーっと…」メモチラ
梨子「…ま、まずは普通のお洋服屋さんにいきましょ!!///」
曜「了解であります!!」ビシ
曜「わー!かわいい服いっぱいあるねー!!」
梨子「そうね…まずはスカートがいいかな…」
曜「え」
梨子「え…?」 曜「わ、わたしスカートじゃないのがいいなー…なんて…」アセアセ
梨子「…?スカート嫌いなの…?ライブとか制服で履くのに…」
曜「あ、あれはあれでそういうものだし…私服だとヒラヒラするし…恥ずかしいというか…//」モジモジ
梨子「(確かに私服でスカート履いてるのあんまり見たことないかも…)」
梨子「(…それにしても…曜ちゃん照れてる…かわいい…///)」
梨子「…大丈夫だよ曜ちゃん!かわいいスカート一緒にえらぼ!ね♡」
曜「…う、うん…///」 梨子「あ!これなんかかわいいんじゃないかな!チェックの柄!」
曜「…た、確かにかわいいかも…///」
梨子「このスカートに合う上はこれとかどうかな!」
梨子「曜ちゃん試しに試着してみなよ!」
曜「…///」モジモジ
梨子「曜ちゃん?」
曜「に、似合うかなあ…///」
梨子「…」
梨子「大丈夫!ぜったい似合うよ!」ニコニコ
曜「…///」
曜「…ちょっと着てみる…」シャッ
梨子「(ぜったいかわいいよ!曜ちゃん!)」 梨子「曜ちゃん着替え終わった?」
曜「うん…」
シャッ
曜「…ぃ、いえーぃ…な、なんちゃって…///」
梨子「…!」
梨子「す、すごいかわいいよ!曜ちゃん!♡」
曜「そうかなあ…変じゃないかなあ…///」
梨子「変じゃないよ!すごくいい感じ!!」
曜「えへへー///」
曜「じゃあこれ着て帰っちゃお!!///」
梨子「うんうん!!」 曜「ねーねー!次はどこどこー??」
梨子「えーっと次は…」メモチラ
梨子「(…下着売り場…)」」
曜「…梨子ちゃん?」
梨子「着いてきて…///」ボソ
トコトコ
ランジェリーショップ
曜「ここって下着売り場じゃ…」
梨子「…///」 曜「梨子ちゃん下着ほしいの?」キョトン
梨子「わ、私のじゃなくて曜ちゃんの!!///」
曜「わ、わたしの!?い、いいよ自分のもってるもん!///」
梨子「…女の子らしいちょっと…え、えっちな下着が美少女には必要なの!///」
曜「…ええ〜…」ジトー
梨子「い、いいから選ぼ…!///」 曜「見てみて梨子ちゃん!これ!ふんどしみたいだよー!」ヒラヒラ
梨子「…!」
梨子「そ、そんなの持ってきちゃだめ!///」アセアセ
曜「ちぇー…」
梨子「(さ、さすがに曜ちゃんにTバックは着せられない…けど)」
梨子「!」
梨子「(この下着かわいい…//フリルもついてて…」
梨子「(こ、これはきわどい…色もく、黒だし…ちょっとエッチかも…///)」
梨子「よ、曜ちゃん!これなんかどうかな?///」
>>62
Tバック
きわどい黒
水色のかわいいの 梨子「よ、曜ちゃん!この水色のなんかどうかな?///」
曜「んーどれどれ…」
曜「…」ジー
梨子「ど、どう?曜ちゃん?」
曜「…ヒラヒラいっぱいついてる…」
梨子「曜ちゃんにぴったりだとおもうけどな…///」
曜「じゃあこれにします!」
曜「…り、梨子ちゃんもピンクのヒラヒラの一緒に買おうよ!!///」
梨子「え、わ、私も!?」
曜「一緒に試着だよ!」シャッ
梨子「…ええ〜///」 梨子「(1つの試着室で二人で背中合わせで着替えるなんて…///)」
カチャカチャ
梨子「(…わたし、なんでこんなに曜ちゃんにドキドキしてるんだろう…)」
梨子「(…そろそろ着けられたかな?)」
曜「り、梨子ちゃーん…」
梨子「ど、どうしたの?」
曜「このブラジャつけられないよう…」
梨子「え?振りむいてもいい?」
曜「…うん…」グス
梨子「…///」 梨子「(曜ちゃんの背中やっぱり鍛えてるだけあって筋肉質なんだけど…)」
梨子「(…すべすべで綺麗…)」
曜「…あんまり見ないでよう…///」
梨子「はっ!ごめん、えっと…」
梨子「(そっか、ちょっとホックが変な形なんだこれ…)」
梨子「じゃあ私つけてあげるね…」
プニ
梨子「あ」
曜「…ちょ、ちょっ梨子ちゃん!!///」
梨子「ご、ごめんね曜ちゃんわざとじゃないから…///」
曜「…梨子ちゃんのえっち…」
梨子「ご、ごめんなさい…///」 カチャカチャ
梨子「つけおわったよ!」
曜「うーん!…うん!サイズもぴったり!」
曜「私たちお揃いだね!」ニコニコ
梨子「…///」カアア
曜「店員さん!わたしこれ買います!今着てってもいいですか??」
店員「どうぞどうぞ」ニコ 曜「梨子ちゃん!せっかくだから下も履いてみるねちょっと外出てて!」
シャッ
梨子「…///」ドキドキ
シャッ
曜「ど、どうかな…///」
梨子「…///」
梨子「(か、かわいくて直視できない…///)」
曜「梨子ちゃんもすごいかわいかったよ!」
梨子「ありがと…曜ちゃん…///」 梨子「ふう…とりあえず買いたいものは買えたかな…」
曜「他になにか買うものあるかな〜?」
梨子「そーだなあ…」
曜「あ!!」
タタタタタタ
梨子「よ、曜ちゃん!?待って!」
タッタッタッタ
梨子「よ、曜ちゃん走るの早すぎ…」ゼエゼエ
曜「梨子ちゃんこれ見てみて!!」ピョンピョン 梨子「これ…着る毛布…?」
曜「そうだよ!しかもうちっちーの着る毛布だって!私これ欲しいなあ…」キラキラ
梨子「(ほんとにうちっちー好きなんだなあ…)」ニコニコ
曜「これ試着してくるね!」ピューン
梨子「あ、…もう行っちゃった…」
梨子「曜ちゃーん着れた??」
シャッ
曜「じゃーん!!!」
梨子「曜ちゃんうちっちー! ♡」クスクス
曜「もふもふで中すごいあったかいんだー♡ ♡ ♡」 曜「そうだ!」
梨子「?」
曜「がおー!!!」
梨子「きゃっ!?よ、曜ちゃん」
曜「さっきの仕返しで食べちゃうぞー!!」
ガバ
梨子「…モゴモゴ…プハッ」
曜「ね!二人で入ればもっとあったかいよ!!」ニコニコ
梨子「…うん///」 曜「ギューてしちゃうよ梨子ちゃん!!」
梨子「…ん…///」ギュ
曜「梨子ちゃんいいにおい…///」クンクン
梨子「曜ちゃん犬みたい…///」クスクス
梨子「ねえ曜ちゃん…」
曜「なあに?」
梨子「もうちょっとこうしててもいい…かな…」
曜「えへへ、もちろん!!」
梨子「…ギュ」 あああああ
お願いします、息子が寝付かないんですよ続きがないと 希望のシチュあったら
何個か拾って明日続きかけたら書きまふ せっかくだから
女の子っぽい食事みたいのとか
一緒に雑貨屋さんいくとか?
ピュアなのってこんなのかな うちっちー毛布でぴゅあぴゅあなパジャマパーティーとか 人に代行頼んでまで建てたのがコレかぁ!!
最高じゃん 下着そのままつけていくって試着室でバーコード読んでくれるのか スカートなのにいつも通りはしゃぐ曜ちゃんのチラリズム攻撃にはわわしちゃう梨子ちゃん
女の子らしい仕草を梨子ちゃんから教わる曜ちゃん、とか?
同じくようちかルートも見てみたい ただでさえ人気の曜ちゃんがさらに人気になってしまうわ ようちかターンと最終的に二人で曜ちゃんサンドするんだよぉ 梨子「(…ずっとこうしていたいのは何でなんだろ…)」ギュ
曜「…な、なんか照れるぜ…///」
梨子「(…私…もしかして…曜ちゃんのことが…)」
ぐぅぅぅ…きゅるきゅる
曜「…はっ!///」
梨子「…」クス
梨子「…おなかへったね…」ニコ
曜「…えへへーお恥ずかしい///」
梨子「ごはん食べにいこっか!♡」
曜「うん!」パアア ごはん安価>>113
曜が曜センスでお店を選ぶ
梨子が梨子センスでお店を選ぶ 梨子ちゃんが選ぶとなるとイタリアンとかそんな感じしそう てっきり梨子ちゃんをいただくのかと思ったわ
不純だな 梨子「わたしおいしいお店知ってるんだ!そこにする??」
曜「なんにも分からないのでついて行くであります!」ビシ
梨子「じゃあそこにしよっか」ニコニコ
テクテク
梨子「ここだよ!」
曜「おお…なんか吹き抜けで広くて、綺麗ですごい!」ワクワク
梨子「ここのごはんいろんな種類あって美味しいんだよ」ニコニコ 曜「むむむ〜どれ頼もうかな…」
梨子「私オムライスかな♪」
曜「あ!私もそれにしようとしたのに!」
梨子「じゃあ一緒のにしよっか♡」クス
曜「だ、だめ!!」アセアセ
梨子「え、な、なんで?」
曜「わけっこして食べるんだから被りはだめなの!!」
梨子「…うん、そうだね///」ニコニコ 梨子「…うん、そうだね///」ニコニコ
曜「…!決めた私これにする!アクアパッツア!大盛りで!!」
梨子「(…曜ちゃんお魚好きなんだなあ…)」
曜「(…よくわかんないけど多分海鮮パスタできなやつなはず…パッツアだし…)」ドキドキ
梨子「曜ちゃん、ランチセットでパンも付けられるみたいだよ」
曜「…?炭水化物に炭水化物だよ…?パンいらなくない…?」
梨子「…?」 注文後
曜「はやくこないかな〜」ワクワク
梨子「曜ちゃんはいつもお出かけするときどんなとこでお昼ご飯たべるの?」
曜「んーとね、マックとか松屋とか!」
梨子「私松屋いったことないかも…」
曜「美味しいんだよ!こんど一緒にいこうよ!!」
梨子「う、うん!///」 オマタセイタシマシタ
「オムライスの方は?」
梨子「あ、私です!」
「アクアパッツァの方は?」
曜「はいはーい!」
魚デーン
曜「…?」
「ごゆっくりどうぞー」 曜「た、大変だよ…りこちゃん…!」
梨子「どうかした?曜ちゃん?」
曜「…どうしよ…店員さん麺入れ忘れてる…!!」
梨子「…?」
――――――――――――――
曜「え、えーそうなのー!!!!////」
梨子「そうだよ〜パスタ料理じゃないのに」クスクス
曜「は、恥ずかしい…///」
曜「教えてくれてもいいのに…」ムス
梨子「ごめんごめん」クスクス 曜「お魚だけ…パンも頼めばよかったなあ…」ショボン
梨子「おわびにオムライスもお魚も半分こしよ!ね!」
曜「お、オムライスー!!ありがとりこちゃん!><」
――――――――-
曜「おいしかったー!」
梨子「喜んでもらえてよかった…///」
曜「梨子ちゃんいろんなこと知ってるね!」
梨子「…そ、そんなことないよ…///」テレテレ
曜「また二人でデートしようね!」ニコニコ
梨子「(で、デート…!?///)」
曜「家着く頃には夕方になっちゃいそうだしそろそろ帰ろっか!」
梨子「…うん…そう…だね…」 いや、はわわ梨子ちゃんだからこそ前日夜にめちゃくちゃ真面目に下調べしたと考えるとそそる 駅
曜「私ちょっとトイレ行ってくるから待ってて!」
梨子「うん!」
梨子「(…もっと曜ちゃんと一緒にいたかったな…)」
ヤンキー「よう!そこの彼女!」
梨子「!」
ヤンキー「今から俺たちとどっか遊びいかない!?」
梨子「え、え…と…」オロオロ
ヤンキー「まあいいからいこうぜ…!」グイ
梨子「…や、やだ…!曜ちゃん…!」グス タタタタ
曜「ちょっとおじさん!なに梨子ちゃんに触ってんの!!?」
「おじ…!?てめー!!クソガキの分際で」
曜「…クソガキ…」イラッ
「邪魔すんじゃねーよ!とっとと帰れ!」グイ
曜「…!」
曜「えい!」ポカ
「う…て、てめえ!!殴りやがったな!!」
曜「…あ」
曜「(思わず手を出してしまった…)」 「こ、このやろー!!」ガバッ
曜「とりゃ!」セオイナゲ
ダーン
ザワザワ、ナニケンカ??
曜「まず…、逃げよ!梨子ちゃん!!」ギュ
梨子「…う、うん!」ダッ
梨子「ハアハア」
曜「なんとか逃げ切れたね!梨子ちゃん大丈夫??」
梨子「わ、私は大丈夫!曜ちゃんは…?」
曜「全然平気であります!」 梨子「ありがとう…助けてくれて…」
曜「梨子ちゃんのピンチほっとけないもん…!」
曜「それに今日は全部梨子ちゃんにお任せしてばかりだったし!」
曜「ちょっとはいいとこ見せないと!えへへ!」
梨子「…曜ちゃん」ギュ
曜「り、梨子ちゃん!?」
梨子「…曜ちゃん…かっこよすぎるよ…」ギュ
梨子「(もう隠せないよ…私は…曜ちゃんのことが…)」
梨子「あ、あのね曜ちゃん!じ、実は…」
曜「う、うん…///」 梨子「じ、実は」
小学生の群れ「あーー!曜ちゃんだー!!!」
梨子「え」
曜「ど、どうしたの?」
小学生「一緒にサッカーやろ!!」
曜「え、えーっと」チラ
梨子「…行ってあげて!」ニコニコ
曜「…」
小学生「ねーねー早く早く!!」 曜「わかったわかった!行くから行くから」アセアセ
ナンデヨウチャンスカートハイテンノー??
イ、イイデショベツニー///
梨子「…言えなかった…」ハア
ワーワー
梨子「(曜ちゃんスカートなのにあんな走り回って…///)」
小学生「パンツみちゃおー!!!」ババ
曜「こ、こらーー!///」
梨子「…曜ちゃんのパンチラ…///」 小学生「梨子おねえちゃんもパンチラだー」ババ
梨子「…きゃっ!!?や、やだ…!?///」
曜「こ、こらー!梨子ちゃんのスカートめくっちゃだめ!///」
小学生「なんで曜ちゃんまで顔赤くなってんのー??」
曜「あ、赤くなってないもん!!///」
こうして美少女作戦の一日は終了したのだった… 後日談
千歌「で、買ってきたのがこのスカートと…」
曜「に…似合うかな…千歌ちゃん…///」
梨子「…」
千歌「(う・・・曜ちゃんの上目づかい卑怯すぎる・・・///)」
千歌「(だ、だめだ・・・心を鬼にしないと・・・)」
千歌「・・・えい!!」ババっ
曜「・・・ちょ・・・!?やだっ・・・!?////」
千歌「(曜ちゃんが女の子らしく恥じらってる・・・)」
千歌「曜ちゃんかわいい!このこのこの〜〜〜!」ダキツキ
曜「千歌ちゃん!苦しいよ・・・///」
梨子「・・・」ムスー 嫉妬心と友情と曜ちゃんへの思いに苦しむ梨子ちゃんなのでした
おしまい この調子でようちか、ちかりこも頼むぞ
2年生はすべての組み合わせがかわいいから困る 何これ最高かよ
ようちかもちかりこもようりこも大好きだからもう3人で結婚してくれ G's版ようりこの可能性を感じた、ほんと可愛かったわ
選択肢千歌のG's版ようちかもみてみたいと思った >>145だけども
この設定引き継いでようちか書きたくなりますた。
今日の夜は帰り遅いんで書けないかもだけどできたら少しやります。
土曜日まで残ってたらがっつり書きますー 曜梨子デートから一週間
曜「…でさーそれで…」
梨子「やだ、曜ちゃん//」クスクス
曜「えへへー///」
千歌「…」
千歌「(なんかあの1件から2人だけで仲良さげに話すこと増えたなあ…)」
千歌「(私も行きたかったなあ…)」
曜梨子「イチャイチャ」
千歌「(…イチャイチャしすぎじゃない!?)」 千歌「(そーいえば梨子ちゃんとは家が隣だからよく2人で帰るし2人で遊ぶけど…)」
千歌「(このごろ曜ちゃんとはあまり遊べてないなあ…)」シュン
曜「クシュン」
曜「…うぅこのごろ寒いねー;;」
梨子「もう!曜ちゃん鼻水出てるよ!///」
梨子「はい!♡チーンして!」
曜「チーン」
梨子「…よし!綺麗になったよ!///」
曜「…グス…ありがとりこちゃん…//」
千歌「…」 梨子「…私ちょっとお手洗いに…」
曜「いってらっしゃーい!」
千歌「…」
千歌「よ、曜ちゃんあのさ…」
千歌「今週の土曜日…暇かな…」
曜「…土曜日かあ…うーん…」
千歌「たまには2人だけで遊びたいなって思って…」
曜「実は水泳の練習があってねー…」
千歌「そ、そっか……」ショボン
曜「ごめんね><!でもまた今度2人で遊ぼ!」
千歌「…う、うん!」パアア スレタイで聖火リレーだと思ったらやはり聖火リレーだった 千歌家
千歌「(曜ちゃんと遊ぶの楽しみだけど…忙しそうだし…)」
千歌「(いつになっちゃうんだろ…)」
千歌「…」
千歌「(そういえばこのごろ曜ちゃんの水泳見てないし…)」
千歌「(応援しにいっちゃおうかな…)」
ポチポチ
chika『 曜ちゃん〜起きてる??』
ピロリン
you『 おきてるであります!(*> ᴗ •*)ゞどうかしたー??』
千歌「…」ドキドキ
chika『 今度曜ちゃんの練習見に行ってもいいかな??』
千歌「…迷惑かな…」
ピロリン
曜「いいよー!おいでおいで!(^o^)」
千歌「…///」 ポチポチ
chika『 じゃあ私差し入れがてらおべんと持ってくね!』
you『 え!?いいの!?』
chika『 うん!楽しみにしてて!』
you『 はんばーぐ!はんばーぐ!(^o^)』
千歌「…曜ちゃんってば…//」クスクス
chika『 おっけー!いっぱい作ってくね笑』
you『 わーい!千歌ちゃんありがとー!(*^o^*)』
千歌「…よし!…がんばらねば…!!」ペシペシ 前日
千歌「しまねえ!台所使うね!」
志満「千歌ちゃんがめずらしい…何作るの??」
千歌「お弁当!」
美渡「おやおや…2人ぶんもお弁当箱出しちゃって!誰の分つくるのかな??」ニヤニヤ
千歌「だ、誰でもいいじゃん///あっち行っててよ!///」
トントン、ジャ-…
アツッ!!ヤケドシチャッタ…
美渡「…青春してるねー」クスクス 当日
千歌「…曜ちゃん喜んでくれるかな…///」
テクテク
千歌「(もう練習は始まってるはず…)」
ギイ
ジャポ…ジャポ…
コーチ「渡辺さーん!まだ30往復残ってるわよ♡」
曜「せ、せんせ…もう…きつ…」ジャポジャポ
コーチ「このごろたるんでるからちゃんと泳ぎきりましょうね♡」
曜「…よ、よーそろ…」ジャポジャポ
千歌「(…うわぁ…めちゃくちゃしごかれてる…)」 曜「…な、なんとか泳ぎました…先生…」ハァハァ
コーチ「遅かったじゃない、じゃあ次は渡辺さんの好きな筋トレね♡」
コーチ「それが終わったらお昼休憩で100mの練習♡」
曜「…と、飛び込みは…?」
コーチ「もうすぐ競泳の大会あるからそっち優先♡」
曜「…うぅ…がんばるであります…」
千歌「(がんばれ曜ちゃん…)」 曜「…ふぬぬぬ…!」
コーチ「はい!よくがんばったわね!お疲れさま!休憩にしていいわよ!」
曜「…」ハァハァ
千歌「よ、曜ちゃ〜ん」
曜「ち、千歌ちゃん!?もう来てたの!?」
千歌「う、うん…」
曜「…もしかしてずっと見てた…?」
千歌「…うん…練習大変そうだね…」
曜「…///」 曜「うぅ…千歌ちゃんに恥ずかしいところ見られちゃったよ…///」
千歌「曜ちゃんいつもあんな大変な練習してたんだね…」
曜「…い、いつもはもっとすごいんだよ!飛び込みとかクルクルーって!!」アセアセ
千歌「はいはい!」クスクス
曜「あー!信じてないな!//」ムスー
千歌「信じてるよ!」クスクス
千歌「あ、お昼ご飯持ってきたから一緒に食べよ!」
曜「やったー!千歌ちゃんのおべんと!」ワクワク
千歌「(…曜ちゃんだなあ…///)」ニコニコ 千歌「はい!曜ちゃん!♡」
曜「すごーい!ハンバーグびっしり!」
千歌「千歌特性ハンバーグお弁当なのだ」フンッ
曜「いただきまーす!」
モグモグ
曜「お、おいしすぎるよー!;;」パクパク
千歌「(喜んでもらえてよかった…///)」
曜「ごちそうさまでした!」
千歌「お粗末さまでした、えへへ///」
曜「ありがとね、千歌ちゃん!」ニコニコ
千歌「…う、うん///」 千歌「あ、曜ちゃん口にソースついてる…」
曜「え、どこどこー?」
千歌「もう!女の子なんだからちゃんと拭かないとダメだよ〜」
フキフキ
曜「ひぃふんへふふはら…!//」
千歌「はい!キレイになったよ!」ニコニコ
曜「…もー…自分で拭くからいいのに…///」
千歌「午後も頑張ってね!///」
曜「!」
曜「うん!かっこいいとこ見せちゃうよ!」フンッ コーチ「じゃあ100mのタイムをとるわよー!」
曜「…」
コーチ「(集中し始めてるな…)」
ピッ
ザバン
バシャバシャ
千歌「(…よ、曜ちゃんの泳ぎ久しぶりにみたけど…)」
千歌「(こ、こんなに速かったんだ…!)」
ピッ
ワーヨウチャンハヤーイ!!
コーチ「(す、すごいタイム…!いつもこれくらい集中してくれればなあ…)」
曜「(…プハッ!かっこいいとこ見せられたかな!///)」
千歌「…」 しごきコーチが♡のせいでロシアからきた人に見えちゃう 千歌「(曜ちゃんはとても速くて…かっこよかった…私の大好きな曜ちゃん…)」
千歌「(…でも…)」
千歌「(なんだろ…なんか遠くに感じちゃうのはなんで…)」
千歌「(梨子ちゃんと楽しそうに話す時も同じこと感じたんだ…)」
千歌「(…どーして…)」 練習後帰り道
曜「ふ〜疲れた!」
千歌「…お疲れさま!曜ちゃん!」
曜「千歌ちゃんも今日はありがと!」ニコニコ
千歌「…うん…」
曜「…千歌ちゃん?」
千歌「な、なんでもないよ!」
曜「…ふーん」
曜「コーチにほめられちゃったよ!今日はすごくいいタイムだったって!えへへー///」
千歌「う、うんすごく速くてかっこよかった…」
曜「…」 曜「千歌ちゃんが応援してくれたおかげだよー!」バンザイ
千歌「!」
曜「毎回千歌ちゃんが応援にきてくれればあれくらい出せるのになあ…」
千歌「…曜ちゃん…」
曜「…」ギュッ
千歌「!?///曜ちゃん!?///」
曜「千歌ちゃんパワーを吸収しとかないとね!」ギュー
千歌「は、恥ずかしいし歩きにくいよー…///」
曜「私と千歌ちゃんの仲じゃん!」ニコニコ
千歌「…///」 千歌「…じゃあ私これからも曜ちゃんの応援いく…///」
曜「ほんと!?」ウキウキ
千歌「…うん…///」
曜「じゃあ私も千歌ちゃんの旅館手伝いに行こ!昔みたいにいっぱいお手伝いするよ!」
千歌「曜ちゃん…ありがと…//」
曜「任せるであります!(*> ᴗ •*)ゞ」
千歌「でも曜ちゃんがシーツひくとシワだらけだからなあ…」クスクス
曜「そ、そんなことないもん!///」
アハハハハハハ 曜家
千歌「ほ、ほんとに泊まっちゃっていいの…??」
曜「もちろん!着替えは私の着ればいいし…!」
千歌「(曜ちゃん泊まるの久しぶりかも…)」
曜ママ「あら!千歌ちゃん!またかわいくなって!」ニコニコ
千歌「そ、そんなことないです!おじゃまします…///」
曜ママ「ゆっくりしていってね!」
千歌「は、はい!」 眠い…続きはまた明日…
保守してくれた方ありがとうございました…!感謝…! 今度は梨子ちゃんが嫉妬しちゃうから、無限ループで何回でも書けるな! 曜「先に部屋行ってて!」
千歌「うん!」
ガチャ
千歌「(久しぶりの曜ちゃんの部屋…)」
千歌「(…曜ちゃんの匂いがする…///)」
千歌「(…これなんだろ…?うちっちーのおっきい毛布?パジャマかな…?」
千歌「(…なんだか見覚えのないものが増えたなあ…)」
千歌「!」
千歌「あ、あれは…!」 千歌「私との昔の写真…!」
千歌「(…この小学生のときの…曜ちゃんウインクできてなくて両目つぶっちゃってる…)」クスクス
千歌「(…中学生のときのリレーで優勝したやつ…)」
千歌「(私がトップで足引っ張ったのを曜ちゃんがカバーしてくれたんだっけ…)」
千歌「…高校生のは…」
千歌「(…Aqoursのも…梨子ちゃんの写真もある…この前の買い物のかな…)」
千歌「…」 曜「千歌ちゃんお待たせ!」
千歌「あ…うん…」
曜「…?…どうかした…?」
千歌「あ、ああ、うちっちーの毛布かわいいなって!」アセアセ
曜「これねー!梨子ちゃんとこの前一緒にかったんだよ!かわいいでしょー!///」
千歌「…そ、そうなんだ…」
曜「しかもすごく温かいんだよ!ほらっ!」ガバッ
千歌「わ…ちょ…ちょっと曜ちゃん!///」
曜「ね!2人で入ると温かいでしょ?」
千歌「…う、うん…///」 曜「…」コチョコチョ
千歌「ちょ…く、くすぐったいよ…///曜ちゃん…///」
曜「えへへー千歌の元気がないから元気を出させてあげるのだ!///」
千歌「…あー呼び捨てにした!」
曜「えへへ///なんか昔のクセで呼んじゃった!バカ千歌、アホ毛ちか!」
千歌「あ〜ひどーい!曜ちゃんだってアタマからっぽのバカ曜じゃん!///」
曜「むっ!そんなこと言うやつはこうしてやる〜」コチョコチョ
千歌「…ちょ!曜ちゃん…やめ…///アハハ…」 |c||^.-^||幼馴染みの何気ない会話
素晴らしいですわね 曜「あ、そうだ!お風呂入っちゃえって!千歌ちゃん先入る?」
千歌「う、うん…」
千歌「あのね、一緒に入るのだめ…かな…??///」
曜「え、えー!///」
千歌「い、いいじゃん!///」
曜「うーん…」
千歌「お、温泉とかは一緒に入るじゃん!」
曜「で、でもお風呂は狭いし…裸だし恥ずかしいよ…///」 千歌「(曜ちゃんそういうとこは恥ずかしがりや…)」
曜「もう…しょうがないなあ…///」モジモジ
千歌「えへへ、ありがと!///」
〜〜〜〜〜〜
お風呂場
曜「ち、千歌先に着替えて入って!///」
千歌「わ、分かった!///」ゴソゴソ
チャポン
カチッ
千歌「な、なんか暗くなったよ!?」
曜「は、恥ずかしいからちょっと電気弱くしたの!///」 チャポン…
曜「…///」
千歌「…」ジトー
曜「…あ、あんまりみないでよぅ…///」
千歌「…よ、曜ちゃんあのね…」
曜「なあに?」
千歌「…胸触ってみていい?///」
曜「!」 曜「…ば///」カアア
曜「ば、ばかじゃないの!?///ダメに決まってるじゃん!!///」バシャーン
千歌「だ、だって…///」
曜「…全くもう…千歌ちゃんは…///」ブツブツ
千歌「(…普段は全然なのにこういうとこだけ乙女なんだなあ…///)」
千歌「ごめんごめん!冗談だよ!」ニコニコ
曜「…///」ボソ
千歌「え?」
曜「…い、1回だけなら…ゴホ///」
千歌「///」 千歌「…さわるね…///」
曜「…っ!…///」
千歌「(…目つむってる…///そんなに恥ずかしいのかな…)」
千歌「(もしかしたら曜ちゃんが1番乙女なのかも…)」
クリッ
曜「…やっ…!??///」
ベシーン
千歌「いったー!なんでいきなりチョップ!?」
曜「だ、だって千歌変なとこさわるから…!?///」
千歌「さわっていいって言ったじゃん!!」
曜「ふつうそこじゃないでしょ!?ばか千歌!エロ千歌!///」グス
千歌「ごめんごめん!えへへ///」 千歌「お詫びにお背中流すから…ね?♡」
曜「全くもう…千歌エッチなんだから…///」ブツブツ
ゴシゴシ
千歌「まだ怒ってる??」
曜「もう…怒ってないもん…///」
千歌「…曜ちゃんも私のもさわる??」
曜「さ、さわらない!///」
千歌「…そっか」ニコニコ
…
曜「…や、やっぱり…さわる…///」
千歌「…///」クスクス フニフニ
千歌「…んっ…///」
曜「…///」
曜「ち、千歌ちゃん私より胸おっきい…!?」
千歌「え、そうかなあ…」
曜「おんなじくらいなはずなのに…」
千歌「曜ちゃん運動ばっかしてるから育たないんだよ♡」
曜「べ、別に悔しくないもん!///」 カポーン…
千歌「(…やっぱり曜ちゃんはかわいいな…)」
千歌「(いつもの頭からっぽの曜ちゃんも…、スカート履いた女の子っぽい曜ちゃんも…)」
千歌「(水泳してるときの真剣な曜ちゃんも…、今みたいなエッチな曜ちゃんも…///)」
曜「…ふう〜気持ちいい…」カポーン
千歌「(私は曜ちゃんのことが好きなんだ…)」 千歌「(曜ちゃんは…曜ちゃんは…)」
千歌「(好きな人いるのかな…)」
千歌「(聞いて…みようかな…)」ドキドキ
千歌「ねえ!曜ちゃん!」
曜「ん〜?」 ルート決定安価
曜ちゃんの好きな人
>>224
・千歌
・梨子
・曜パパ
どれかで 千歌「(…曜ちゃん…梨子ちゃんとすごく仲良くなってたし、もしかしたら梨子ちゃんかもしれないけど…)」
千歌「(曜ちゃんの気持ち…知りたいよ…)」
千歌「よ、曜ちゃんは好きな人とかいるの」
曜「す、好きな人!?///」カアア
曜「あ、あんまり…考えたことない…かも…///」
千歌「そ、そっか…///」 その後気まずい雰囲気が流れ…
千歌「じゃ、じゃあ電気消すね…」
曜「う、うん…おやすみー…」
…
曜「(す、好きな人かあ…///)」
曜「(なにをどうなったら好きってことなんだろう…///)」
チラッ
千歌「…」
曜「(…なんで千歌ちゃんのことを思い浮かべちゃうのかな…)」 曜「(だ、ダメだ…!梨子ちゃんに相談してみよ!)」
ポチポチ
you『 梨子ちゃん起きてるー?相談に乗って欲しいことがあるんだ!><』
梨子「あ、曜ちゃんからだ…///」
riko『 起きてるよ!どうしたの??』
you『 あのねあのね!好きな人ってどういう人のことを言うんだろ…;;』
梨子「…」
ポチポチ
riko『 一緒にいて楽しかったり、嬉しかったり、安心したり…特別に感じる人なんじゃないかな…』
曜「(一緒にいて…特別な…)」 曜「(…当たり前のように一緒にいてきづかなかったけど)」
曜「(いつもずっとそばにいてくれて…私の力を引き出してくれて…)」
曜「(…楽しくて、嬉しくて…特別なのは…)」
ポチポチ
you「ありがと!梨子ちゃん!答え見つかったよ!\(^o^)/」
riko「曜ちゃんの好きな人…?」
you「うん!私千歌ちゃんのこと好きみたい!(^o^)」
梨子「…そっか…」
ポチポチ
riko「2人なら絶対うまく行くよ!私応援してるね!(^o^)」
you「ありがと!梨子ちゃん!><」 梨子「…失恋しちゃったか…」
梨子「…」グス
梨子「…ダメダメ!落ちこんでちゃ!2人を応援しなきゃいけないんだから!」
ワンワン!
梨子「ね!プレリュード…」ナデナデ
クゥーン
梨子「…ちゃんと…応援するから…」
梨子「…今日くらい泣いてもいいよね…」ポロポロ
ペロペロ
梨子「…なぐさめてくれてるの…?ありがと…プレリュード…」ギュッ 翌日学校
梨子「(一晩泣いたし!くよくよしてちゃだめ!)」
梨子「(私が…2人のキューピットにならなきゃいけないんだから…!)」
梨子「(…でも)」チラ
千歌「…お、おはよー!」
曜「…う、うん…」
梨子「(明らかに何かあったらしくギクシャクしてる…)」
梨子「(ど、どうしよう…) 梨子「(えーいもうどうにでもなれ!)」ヤケクソ
梨子「そ、そういえば今日授業の後音楽室でAqoursのミーティングあるって!」アタフタ
千歌「え、部室じゃないの?」
梨子「ぶ、部室じゃないの!!」
曜「へんなのー…」
梨子「(…今日は音楽室どの部もぬかわないはずだし…もちろん何もないのだれけど2人きりになれば…!)」ドキドキ ー放課後ー
千歌「み、みんなこないね…」
曜「う、うん…」
梨子「(うまく2人きりにできた…)」コソコソ
曜千歌「…」
千歌「あ、あのさ…この前のことなんだけど…」
曜「!」
曜「ま、待って!私千歌ちゃんに言わなきゃいけないことがあるの!」
梨子「…」ゴクリ 千歌「…ゴクリ」
曜「…ち、千歌ちゃん…わ、私と…///」
千歌「…///」
曜「私と…結婚してください!///」
千歌「…へ…///」
梨子「(…よ、曜ちゃんいろいろ飛躍しすぎなのでは…)」ドキドキ 千歌「け、結婚って…///」カアア
曜「私、千歌ちゃんのことが好きなの!大好きなの!///」
千歌「私も曜ちゃんのこと大好きだけど…」
千歌「その前にほ、ほかにもいろいろやることがあるでしょ!///」
曜「え、そーなの…?///」キョトン 千歌「もうばか曜ちゃん!めつぶって!///」
曜「う、うん…」トジッ
梨子「…」ニコニコ
梨子「(これ以上見てたら悪いかな…)」
スッ
チュッ
曜「…///」
千歌「曜ちゃん浮気しちゃだめだよ♡」
曜「よ、よーそろ!(*> ᴗ •*)ゞ」 その後は三人仲良く卒業しました。
曜千歌はなんどもケンカ別れしそうになったけれども梨子ちゃんのおかげで今も仲良くしているそうです。
おしまい たらたら書いてすまんかった。
保守してくれた方ありがとうよーそろ(*> ᴗ •*)ゞ ようりこ、ようちかの詰め合わせで最高でした
聖火いつもありがとう おつおつ
漫画より曜ちゃんのようちかは中々に新鮮でとってもかわいかったよ♡ おつ!良かった!素晴らしかった!
だから…ようりこかちかりこコースも書いてください…おねげぇします…! 最終回の「リコちゃんのことがだーーい好きっ!」「わたしも!」なんて反則ですわぁ 曜パパ選んだ場合ちかりこが恋とはなんたるかを教える為に奮闘しいつの間にか2人のことbDきになって3人結婚エンド 曜パパだったら適当にまとめてようちかりこend
梨子ちゃんだったら千歌ちゃんの失恋模様を書いてあとは千歌ちゃんルートと同じでりこendにするつもりでした。
ということで落としてください(*> ᴗ •*)ゞ この話でどうやってちかりこルートに行くんだよ
1から作り直しじゃねーか ようちかりこでようハーレムってあんま見たことないから新鮮
はよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています