Aqours安価で短編SS
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安価行動をする人物は投稿時間から
1・千歌 2・梨子 3・果南 4・ダイヤ 5・曜 6・善子 7・花丸 8・鞠莉 9・ルビィ
安価行動するのは↑の番号と以下のルールより参照し決定
・投稿時間下2桁の2人
・ぞろ目の場合 レス番奇数で学年、偶数でユニット(例、>>2で11 2年生)
・00で聖雪
・下2桁のどちらか『0』が含まれていた場合
下4桁まで参照(例、12:30 千歌、梨子、果南。>>2で11:30 2年生と果南) ややこしいので自分でも確認しながらゆるりとやります
ではさっそく
「下2をやりますわ!」 >>6 梨子、果南
梨子「恋人ごっこをやります」
果南「え?」
梨子「恋人ごっこをやります!」
果南「え、ちょっとまって梨子。いきなり何?」
梨子「わたし、果南さんが男の子だったらかっこよくて好きになっちゃうと思うんです」
果南「うん、ありがとうね」
梨子「だから恋人ごっこです」
果南「分からない」
梨子「よーいドン!」
果南「えええ??!」 梨子「果南さん、あの、ぎゅーってしても、あ、ハグしても、いいですか…キャっ」
果南「…えーと、はいおいで」
梨子「果南さん、やっぱりかっこいい!ぎゅぎゅーっ!」
果南「あの、梨子?」
梨子「なんですか、今良いところなのに」
果南「いや、そんなキャラだっけ」
梨子「恋人の前だとキャラ変わっちゃうんですよぉ!もぉっ!」
果南「…さっきからみんな見てるんだけど」
梨子「っ?!?! さぁって!みんな!練習行くわよぉ!〜〜〜っっ!?!?」バタバタバタ
果南「なんだったのいったい…」 >>15 ダイヤ、ルビィ
ダイヤ「入れ替わりをしますわ!」
ルビィ「え、えと、おねぇちゃ?」
ダイヤ「いつもAqoursのメンバーには困らされてばかりですから、たまには悪戯したくありませんこと?」
ルビィ「うゆ!おもしろそう!でもどうするの?」
ダイヤ「お互いに口調だったり髪型だったり変えて入れ替わったって言えば信じますわよ」
ルビィ「そんな簡単にいくかなぁ…」
ダイヤ「とりあえずやってみますわよ!」
ルビィ「うん!!」
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ルビィ「あーーーー!おねえちゃん2つくくり懐かしーーっかわいいーーっ」
ダイヤ「これは、少し恥ずかしいですわね。ルビィも髪を下すと本当に美人になって」
ルビィ「えへへ。そうかな?えとえとじゃあ、ぶっぶーですわっ!」
ダイヤ「うゆ!ぴぎゃぁあああああああ!」
ルビィ「うぅ!ルビィそんなに叫んでないもん!」
ダイヤ「叫んでますわよ。私が言うのですから間違いありません。ふふふ」
ルビィ「んー反論できないぃ…えと、これでその、部活に行くの?」
ダイヤ「と、思っていましたが…こんなに美人なルビィをお披露目するのはまだ勿体ない気がしますので止めておきましょうか」
ルビィ「あはは良かったぁちょっと恥ずかしいもんね」
ダイヤ「いえ!私はそんなことないのですけれど!!」
ルビィ「あははは」(もうちょっとこのお姉ちゃん見ときたいんだけどなぁ)
ダイヤ「……写真だけ撮っておきましょうか折角ですし」
ルビィ「うゆ!!」 ロングのルビィちゃんは絶対可愛い
「下2を拾いましたわ!!」 >>20 千歌、ルビィ
ルビィ「ね、ねぇ千歌ちゃん、ちょっといい?」
千歌「んー?どしたのー?」
ルビィ「あ、あのね?部室掃除してたらこ、こんなのが…」
千歌「わあああぁぁ!?なにそれ!?不気味だよ!!」
ルビィ「こ、これあの、だいじょぶかな?呪われたりとか、そのぅ、うううぅ」
千歌「ちょっとまってちょっとまってね!えっとこういうのはよ、善子ちゃんに見てもらうとか!」
ルビィ「でもでも、善子ちゃんに渡すとヘンなコトしそうじゃ……」
千歌「た、たしかに!たしかにそうだね!あ!鞠莉ちゃん!…も遊びそうだし、」
ルビィ「は、花丸ちゃん!花丸ちゃんだと遊ばないしお寺の子だから、えと、でも、悪いかなぁ」
千歌「とりあえず一回話してみよう!怖いよ!怖すぎるよ!呪われそうだよぉぉ!」 ベルセルク?かな?
もうちょいやります
「下2に行きますわ!」 >>25 ダイヤ、鞠莉
ダイヤ「久しぶりのお休みですしどこか行きませんか?」
鞠莉「そうね♪とりあえず歌を歌いましょう!let's sing!」
ダイヤ「いえーい!じゃありませんわ!話聞いていましたの!?出掛けようと提案したのですが!?」
鞠莉「Oh!べりーハード♪でもダイヤ?外みて」
ダイヤ「あら、いつの間に降ってましたのね」
鞠莉「そ!だから歌いましょう!ほら一緒にっ!嵐が来たら晴れるまで歌わなきゃ!」
ダイヤ「ただの通り雨ですわ。まったく仕方ないですわね」 ダイマリだと何とかなる
ラスト
「下2をしますわ!」 >>29 3年生
鞠莉「体を融合するわ!」
ダイヤ「またアホなこと言い出しましたわねこの人」
果南「まぁいつものことだね」
鞠莉「なにもう2人して!ひどくない!?」
ダイヤ「あなたが良く分からないことを仰るからでしょう?」
鞠莉「だって、もう私達離れ離れだよ?もう融合するしかないじゃない!」
果南「だって。ダイヤ」
ダイヤ「果南さん、面倒なことをすべて押し付けるのやめてくださいません?」
果南「良く分からないのはダイヤ任せって昔から決まってるでしょ?」
鞠莉「もう!マリーの話きいてる!?」
ダイヤ「いえ、聞いていません」
鞠莉「なんでよ!融合していつまでも一緒にいましょうってことでしょ!!」
果南「でもそれじゃあ会えなくなるよ?」
鞠莉「そ、それもそうね…」
果南「私は離れ離れになっても1つの人じゃなく3人で会いたいと思うけどなぁ」
ダイヤ「果南さん… たまには 良いこと言いますわね」
果南「あーダイヤにケンカうられたー」
鞠莉「あはははは、確かにいつまでもこれがいいわね♪Best friend♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています