にこ「ぁぁっ! はぁっ…はっ、イキすぎィ!! イクぅイクイクぅィク…あっはっ、んぁッー!!」
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希「はあんっ!! にこっちの精液がウチの最奥をノックしてるううう!!!!」
にこ「あっ、はぁ…はぁっ」
希「んんぅう!! どぴゅどぴゅされるの気持ちいいよぅ!!!!」
にこ「ふぅ…ぅ〜…っ」
希(ふふふ、真姫ちゃんから寝取るの成功したやん///)
希(これでにこっちはウチのもの///)
にこ「あぁぁ……」サー
希「にこっち/// ウチのこと幸せにしてな///」
にこ「ま、待ってよ…、こんなの冗談じゃないわ…!! は、早く掻き出さないとっ! どいてっ!!」ジタバタ
希「嫌やっ! しばらくは抜かないで栓をしときたい!! にこっちとのベビちゃん欲しいもんッ!!」 矢澤先輩「まずうちさぁ、伝伝伝あんだけど… 焼いてかない?」
ワロタ 希ちゃんがにこちゃんを騎乗位で襲う構図って逆種付けプレス感ある >>20
にこちゃん真姫ちゃん両者に生えてたらにこまき成立しないぞ にこちゃん力弱いから必死の抵抗むなしく希ちゃんに蹂躙されるしかないんだよなぁ 凛「ニャッ! …ニャッ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、みゅん! …ふみゅん、みゃあっ、アオオーッ… 」 どちらかというと真姫ちゃんの目の前で絵里ちゃんに種付けプレスされるにこちゃんが見たいわ この辺にィ、旨い凛ちゃんラーメンの屋台、来てるらしいにゃ >>29
希「おっそうやね」
希「あっそうだ、おい園田ぁ」 (こいつら語録とか使いはじめましたよやっぱ好きなんすねぇ) 絵里「……ふっ!」
ズンッッ
にこ「っ、っっぁ!!」
絵里「はっ、ぁー……にこのナカ、あったかいわぁ」チラ
真姫「っー、〜!!」ガタガタ
絵里「ふふっ……もう、そんなに暴れたら椅子ごと倒れちゃうわよ?」
真姫「ふーっ、っ!!」ガタガタ
絵里「ごめんなさい……なんて言ってるかわからないわ」ニコ
真姫「ーっっ」ガタガタ
絵里「さて、と」
にこ「ぁ……はっ……」ビクッビクッ
絵里「お待たせ、にこ」
絵里「……動かすわよ?」グッ
にこ「……っ!?」 パンパンパンパンッ
にこ「っ、っっ!!」
絵里「ふふ、だいぶ馴染んできたかしら?」
にこ「っ、ぅ……!」
絵里「……それにしても、これだけ突いても喘ぎ声の一つも聞かせてくれないなんて……にこの我慢強さには困ったものね?」
にこ「……っ!」ギロッ
絵里「ふふ、そういうにこの強情なところ……私は嫌いじゃないわよ?」
絵里「でもね」グッ
にこ「っ!?」
絵里「にこの可愛いところも見たいから……」
絵里「私の本気、見せてあげるわ」 ズズズ
にこ「う、そ……まだ、奥に……っ!」
絵里「ふふ、だって……」
絵里「さっきまでのは、まだ全部入れてなかったのよ?」
ズンッッッ!!
にこ「っっぁ!?」
絵里「は、ぁ……キッツいわね……」
絵里「……真姫のモノじゃ、ここまで届かなかったのかしら?」チラ
真姫「ーっ、っ!!」ジワ
にこ「ぁ、ぐっ……」
絵里「ふふ、それでもまだ我慢するなんて……さすがにこね」ニコ
絵里「……壊れたときが楽しみだわ」ボソッ 絵里「ふっ!!」
ズブッッッ
にこ「ぁっ!?」
ズッズッズッズッズッ
にこ「ぁ、はっ、やっ」
絵里「ふんっ!!」
ズブンッッッ
にこ「……ぁんっ……!」ビクビクッ
真姫「ーっ!!」
絵里「ぁ、はっ……今の」
にこ「はぁ……はぁ……」
真姫「ふーっ、ふーっ……!」
絵里「……」チラ
絵里「……もしかして、イったのかしら?」
にこ「ーっ!」ブンブンッ
絵里「そう? じゃあ……」
絵里「にこがイくまで、続けてあげるわね」ニコッ
にこ「……っ!」ゾクッッ にこ「ぁ、はんっ……!」ビクビクッ
にこ「う、くっぅ……!」ビクビクッ
にこ「ふ、ぁ……っ!」ビクビクッ
真姫「……っ」ポロポロ
にこ「はっ、はっ、はぁっ……」
絵里「にこ、イった?」
にこ「……っ」ブンブンッ
絵里「……そう」
絵里「なら私の負けね」ニコッ
ズブンッッッ
にこ「ふぁっ……」ビクビクッ
にこ「ぁ、んた、何を……」
絵里「ふふ、だって……にこはまだイってないみたいだけど」
絵里「私、そろそろイきたくなってきたんだもの」チラ
真姫「っ!!」 にこ「ちょっ、それ、は……!」
絵里「ええ」
絵里「このまま、にこのナカでイくわ」ニコ
真姫「ーっー!!」ガタッ
にこ「っ、だって、あんたゴムは……!」
絵里「ええ、つけてないわよ」
にこ「っっ!! ゃ、やだ、中だけはっ」
絵里「にこをイかせられたら、別の場所に出してもよかったんだけど……」
絵里「にこ、まだイってないのよね?」ニコ
にこ「ーっ!!」
にこ「……った、わよ」
絵里「ん? なにかしら、よく聞こえなかったわ」
にこ「っ、イったわよ! 何回も……!」
絵里「……へぇ、そうだったの」チラ
真姫「っ、っ」ガタガタ
にこ「だから、だから、イく前に抜いて……!」
絵里「あ、もうイくわ」
にこ「ちょっ」
絵里「しっかり受け止めてね、にこ?」
にこ「や、やだやだやだ!! まきちゃん、助けて!!!」
真姫「ーっ、ーっ!!」ガタンッ
にこ「まきちゃ」
絵里「ぁ」 ドビュッ
にこ「ひっ」ビクッ
ドビュッビュッビュルルルビュッビューッ
にこ「ぁ、が、ぁっ」ビクビクッ
絵里「っ、く」ビクッビクッ
ビュッビュッ
にこ「ぁ、ん……」ガクガク
ビュル……
絵里「……ふぅ」ズッ
にこ「ぁっ、あ……」ビクッ
ゴポォ
真姫「ーっ」ポロポロ
絵里「……ふふ、いつもよりたくさん出たわ」
にこ「ぁ、ぁ……」ジワ
にこ「ぁ、っ……」ポロポロ
絵里「気持ちよかったわ、にこ」
絵里「あなたは最高ね」チュッ
にこ「ひぐっ、ぅ……」ポロポロ 絵里「さて、と」スッ
絵里「……あら、結局椅子ごと倒れちゃったのね」
真姫「ーっ!」ギロッ
絵里「もう、そんな状態で暴れるからよ」
絵里「花陽」
花陽「なにかな、絵里ちゃん」
絵里「真姫を起こしてあげて」
花陽「うん」スッ
真姫「……っ」
絵里「それと、テープも剥がしてあげて」
花陽「わかったよ」
花陽「ちょっと我慢してね、真姫ちゃん」
ベリリ
真姫「……ぷはっ!」 真姫「げほっ、ごほっ……!」
絵里「どう? 客観的ににこが抱かれてる姿を見た感想は」
真姫「……してやる」
絵里「?」
真姫「殺して、やる……っ!」ポロポロ
絵里「……へぇ」
真姫「よくも、よくもにこちゃんをっ……」ポロポロ
真姫「絶対に許さないっ……!!」ギリリッ
絵里「……」
花陽「……」
真姫「花陽お願い、この縄をほどいて!!」
絵里「……ふふっ」
真姫「何がおかしいのよっ……」
絵里「気づいてないの?」
絵里「あなたのモノ、今にもはちきれそうになってるわよ」
真姫「っ!?」
絵里「私とにこの交わる姿を見て興奮しちゃったのね」クスクス
真姫「ふざけないでっ……!!」 花陽「……」
サワッ
真姫「!? 花陽、何を……」
花陽「真姫ちゃん」シコシコ
真姫「ちょ、やめっ……」
花陽「真姫ちゃん」ボソッ
真姫「っ、耳元で囁かないで!」
花陽「真姫ちゃんのここ」ナデ…
真姫「んっ」ビクッ
花陽「すっごい固くなってるよ?」ボソボソ
真姫「だからっ、耳元で囁くのはっ……」
花陽「はむっ」
真姫「ゃっ」ビクッ 花陽「はむ、むっ……」チュパチュパ
真姫「ばっ、なんで、耳っ……」
花陽「ん」チュッ
真姫「ひぅっ」ビクッ
花陽「ん、ん……」レロッジュルッ
真姫「ひぁ、ぁ……」ビクビク
にこ「……ぁ」パチ
真姫「っ、にこちゃ」
花陽「……っ」チュゥゥ
真姫「ぁ、ゃんっ」
花陽「っは」チュパッ
真姫「はぁっ……はぁっ……」
花陽「真姫ちゃん」シコシコ
真姫「ぁ、く……っ」
花陽「……」ピタッ
真姫「……?」
花陽「真姫ちゃん、今イきそうだった?」ボソッ 花陽はベッドの上では小悪魔と化し、西木野の全てを搾り取ってそうだよな 真姫「ばっ、そんなわけないでしょ!」
花陽「ホントに?」シコシコ
真姫「ぁっ……当たり前、でしょ……!」
花陽「……にこちゃんが見てるから?」ボソッ
真姫「っ」ビクッ
花陽「あれ、また固くなったかな?」ボソッ
真姫「ち、違う……わよ……っ」
花陽「にこちゃんが見てるから、イくの我慢してるんだよね?」シコシコ
真姫「く、ぅ……」
花陽「真姫ちゃんがそういうとこで真面目なの、私は知ってるよ」ニコ
花陽「だからね」スッ
真姫「は、なよ……」
ズプッッ
真姫「ぁっ!?」
花陽「花陽のことで、頭いっぱいにしてあげるね」ニコッ 真姫「ちょ、なにっ、して」
花陽「は、ぁ……んっ、真姫ちゃんの、あったかいよぉ」
真姫「ばっ、だめっ……今すぐっ、抜いてっ」
花陽「……」
花陽「抜きません」ニコッ
真姫「!?」
花陽「真姫ちゃん、縛られてて動けないから……私が動くね?」グッ
真姫「ぁ、だ、だめっ」
花陽「んっ」ズイッ
パチュッ
真姫「ぅっ!」 花陽「は、ぁっ、あっ」
真姫「ぁ、は、ん……だめ、だめよ、花陽」
花陽「止めない、よっ……だってっ」
花陽「ずっと、ずっとこうしたかったんだもん……!」
真姫「ぇ……?」
花陽「真姫ちゃんっ、気づかなかった、でしょっ?」
花陽「真姫ちゃんはっ、にこちゃんにっ、夢中だったもんねっ」
真姫「ちょっ、んっ……待って、それって」
花陽「私、ずっと見てたのっ、真姫ちゃんのことっ……!」
花陽「一緒にっ、アイドル活動をしてるときもっ、放課後っ、一緒に遊びに行くときもっ」
花陽「真姫ちゃんのことっ……」ジワ
真姫「はな、よ……」
花陽「でもっ、私が真姫ちゃんへの想いに気づいたとき……」
花陽「……真姫ちゃんが、にこちゃんを見てることに気づいちゃった」ポロポロ 真姫「……っ」
花陽「バカだよね、私……気づくのが、遅すぎたよ……」
真姫「花陽……」
花陽「だからっ!」
パチュッ
真姫「っ……!」
花陽「今だけは、せめて今だけはっ……」
花陽「……私だけを、見て?」ニコッ
真姫「……っっ!!」
ドビュッ
花陽「ぁんっ」ビクッ
ビュルルルビュッビュッ
真姫「ぅ、ぁ……」ガクガク
花陽「は、ぁ……真姫ちゃんのが、ナカに……」
真姫「ぁ、は……」
花陽「真姫ちゃん……」チュ
真姫「ん……」 にこちゃんが犯されてるの見てガチガチに勃起しちゃう真姫ちゃんいいぞ^〜 絵里「……ふふ、よかったわね、花陽」
パンパンパンパン
にこ「ぁ、はっ、まき、ちゃ……」ビクビク
絵里「はぁ、ん……にこ、そろそろまたイくわよ」
にこ「ぇ、やっ……!」ブンブンッ
絵里「出すわね」
にこ「ゃ、やぁぁぁ!!!」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
にこ「……」フルフル
希「……」
にこ「ぬぁによこれぇっ!?」ガタンッ
希「にこまき本と見せかけてのにこえりとまきぱなになるNTRモノの同人誌やね」
にこ「そういうことを聞いてるんじゃないわよっ!」
にこ「なんであんたの部屋にこんなもんがあるのかを聞いてるのよ!!」
希「えーそれ聞く?」
にこ「聞くわよ! 今から泊まる友人の自宅にこんなモノがあったら聞かないわけないじゃない!」
希「そっかぁ、しゃあないなぁ……」スッ
にこ「ちょっと、なに勝手に立ち上がって」
希「えい」トンッ
ドサッ
にこ「……は?」
希「こうするためやんね?」 花陽ちゃんとのエッチでイッてしまう真姫ちゃんを見て涙目になるにこちゃんも良し おっとぉ?にこえりと思わせつつの花巻からののぞにこだと!?
俺得すぎるだろコレェ! なんでこんな悲しい状況下でワイのそれはビンビンになってるんやろ にこ「ちょっと何ふざけて……」
希「ねぇ、にこっち」サワ
にこ「ぁっ」ビクッ
希「にこっちのここ、さっきからガチガチにテント張ってるよ?」サワサワ
にこ「ちょ、ちょっと、やめて希」
希「ふふ、そう言ってもここは正直やん?」サワサワ
にこ「あ、ふぁ……だめっ……」
希「ねぇ、にこっち……」
にこ「だめよ、今ならまだ許してあげるから……だから」
希「ウチと、気持ちいいことしよ?」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
にこ「ぁぁっ! はぁっ…はっ、イキすぎィ!! イクぅイクイクぅィク…あっはっ、んぁッー!!」
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