絵里「アニメ反省会できるとこまで?」
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音ノ木坂学院 廊下
トテトテ
凛「新年早々なんだろうねー」
花陽「ソロライブのアレじゃないかな?」
凛「あー…受験大丈夫なのかな」
花陽「今がいつかとかは考えないようにしよう?」
凛「や、でもさー」
\ローマーローマーネースクデネェ↑/
凛「…」 花陽「もしかして曲がり角の向こうから聞こえるのは…」
凛「…もしかしなくてもにゃ」
花陽「えー…。こんな全力?」
凛「鼻歌からどんどんノッてくるみたい…」
花陽「やや、でもでもそんな…」
マガリカド スッ
絵里「みんなのびびぱわーをぅ!」
絵里「わぁたしたちにちょうだ…あっ」
凛「…」
花陽「…」
絵里「…」 凛「…」
花陽「…」
絵里「…はいっ」テビョウシパンパン
凛「ええっ!?自ら求めるパターン!?」
花陽「前回ので開き直ったんだよ多分…」
絵里「はいっびーびっ」パンパン
凛「や、あの自分リリホワなんで…」
凛「そういうのはちょっと…」
絵里「はいっびーびっ」パンパン
花陽「あ、あの。プランタンなので…」
花陽「間に合ってます」
絵里「…」 絵里「…はいっびーびっ」テビョウシパンパン
花陽「これ言うまでやめないパターンだよ…」
凛「強いwww」
凛「もー…びーび」
花陽「びーび」
絵里「びーび!」ニッコリ
\ビービ ビービ/ ────────
部室前
トテトテ
絵里「みんなのビビパワーのおかげで部室に着いたわ」
凛「んふふふふwww」
花陽「歩いたおかげだよwww」
凛「や、でもほんと。あんまり熱唱するのは…」
絵里「やーね鼻ずさんでるだけよ」
花陽「はっきりとコール要求してたよぉ」
\ギャーギャー/
凛「…また騒がしいね」
花陽「わたしたちも大概だよ…」
絵里「またまた嫌な予感がするわね…」 ────────
部室
穂乃果「新年だよ!」
真姫「や、でも身体が固くなるって」
真姫「それに新年あんまり関係無いデッショー」
ドアガチャー
凛「来たにゃー!」
花陽「おはよー」
絵里「おはよ。またなに騒いでるの?」
穂乃果「ちょっと聞いてよ。真姫ちゃんがおもちをね…」
花陽「ええっ!?おもちを…!?」
絵里「そっか。にこー?」
にこ「んー?」
絵里「今日はなんで集められたわけ?」
にこ「あっちはスルーでいいの?」
絵里「んー」ヨッコイショ 凛「真姫ちゃんもち食えや」
穂乃果「あんころもちだから!」
真姫「ヴェエ…」
絵里「あ、おもち食べても身体が固くなるなんてことないわよ」
穂乃果「ほらー!」
凛「もち食えや」
真姫「分かったってヴァ!食べるわよもう…」モッチャモッチャ
真姫「…あまい」 にこ「今日は希の希望でアニメ反省会よ」
絵里「あら、希の?」
海未「希の望みですね」
ことり「もうだいたい2期の8話を同じだね」
希「や、こないだからアニメってなんかよう分からんかったんけども…」
希「ヒフミトリオに撮ってもらったアレな?」 にこ「そそ。μ'sのドキュメンタリー風な例のアレよ」
にこ「1期、2期、劇場版。PVにOVA。オッケー?」
希「おーけーおーけー」
希「うぃーあーすくーぅあいどー」
にこ「オッケー。絵里?そういうことだから」
絵里「…」
にこ「…」
絵里「…オッケ」
にこ「ッケーイ」 希「こないだ穂乃果ちゃんが言うてたやん?」
穂乃果「?」クビカシゲー
希「?ちゃうわ!」
希「なんかー、ほれ、ウチがとったーとかなんとか」
穂乃果「あー、はいはい」
希「真姫ちゃんと一緒にー」
穂乃果「うん。とった」
希「や、それがなんなんかわからんくてなー」
希「あんま寝れないんよ」 真姫「それは良くないわね…」
真姫「昨日は何時に寝たの?」
希「んー?昨日はー…あー、1時頃かなぁ」
真姫「今朝は何時に起きたの?」
希「9時くらい?」
海未「ぐっすりですね」
希「まあ、時間はな?」
穂乃果「うん?」 希「ちゃうやん。良質な睡眠は時間ちゃうやん」
希「なんかこう、気になることがあったら、こう、ちゃうやん」
花陽「言いたいことは分からないでも無いけど…」
穂乃果「希ちゃん。それがね」
穂乃果「呪いだよ」
絵里「っ!?」ガタ
凛「wwww」
絵里「なんで最近ちょいちょいホラーな感じなのよ!」グリグリ
凛「八つ当たりにゃー!」グラレグラレ ことり「やるとしてどう進めるの?」
穂乃果「それが皆目検討もつかないんだよねえ」
希「や、なにを取ったか教えてくれればそれでええんよ?」
穂乃果「どうしようかねえ」
希「んふふふwwww」
真姫「さっきから会話の流れがふたつみっつある気がするわ…」
海未「少なくとも以前に観てはいるわけですが」
ことり「そんなに細かいところまでは…」
凛「覚えてないにゃー」
希「…とりあえず思いつく所から話してみたら?」
花陽「思いつく…最初って言うと…」
真姫「…」オシテポチリ 穂乃果アニメ『だってえ』
穂乃果アニメ『かのーせーかんじたんだー』
穂乃果アニメ『そうだー』
穂乃果アニメ『すすぅめー』
穂乃果アニメ『こーかいしたぁくなぃ』
穂乃果アニメ『めぇのまえにぃ』
穂乃果アニメ『ぼくらのー』
穂乃果アニメ『みちがあるぅうう』
穂乃果アニメ『れつごー!』
穂乃果アニメ『どぅーん!』
穂乃果アニメ『あーいどぅーん』
穂乃果アニメ『あいらーいえすどぅーん』
穂乃果アニメ『あーいどぅーん』
穂乃果アニメ『あーいらーい』
穂乃果アニメ『れつごーれつごー』
穂乃果アニメ『はぁい!』ピョーン
ピタッ
穂乃果アニメ『これがわたし!高坂穂乃果!』
穂乃果アニメ『高校2年!』 穂乃果「決まった」フッ
ことり「懐かしいねえ」
海未「もう4年以上前ですか…」
希「4年とか言っちゃった!?」
凛「でもこれ改めて見ると…」
絵里「瞬く間に突っ込みどころが満載ね…」
穂乃果「うん?」 にこ「ぬわんでにこから始まってないにこ!?」
穂乃果「えっ?」
にこ「…」
穂乃果「どしたの急にwww」
にこ「…」ウデグミ
にこ「アニメの時はこんな感じだったでしょ」
にこ「素振りよ素振り」
穂乃果「素振りwww」
にこ「感触をね、こう、思い出してんのよ」ニコニー
穂乃果「んふふwww」
にこ「なんかこんなこと言う感じなのよ」 真姫「ま、にこちゃんはほっておいて」カミノケクルクル
にこ「ぬわぁんでよう!」
穂乃果「ふはww」
にこ「あによ」
穂乃果「ま、待ってwww」
にこ「…」ウデグミ
穂乃果「や、えー!?にこちゃんそんなだった?」
にこ「ちがったっけ?」 花陽「このままだと話がすすみませんので…」
凛「新部長すすめてください」
花陽「一旦。にこちゃんは置いておきます」
にこ「どぁからぬわぁんでよう!」
花陽「…ンッフフwww」
にこ「…」ウデグミ
花陽「あれwwwにこちゃんってそんなだっけ?www」
穂乃果「ほらー!」 にこ「正直掴みきれてないのよwww」
穂乃果「んははははwwww」
花陽「んふふふふwwww」
にこ「おっかしいわねえ…」ニコニーニコニー 真姫「部長、新部長、リーダーが頼りにならないとしたら」チラ
凛「ん?」
真姫「新リーダー出番よ」
凛「んん?」
希「張り切ってどうぞー」
凛「や、ええ?新副部長…」
真姫「わたしそういうんじゃないから」
凛「まあ、確かにwww」
絵里「凛なら出来るわ」
凛「んー?じゃ、じゃあ海未ちゃんから」
海未「はぁ」
凛「えっ、嘘でしょ。聞いてた?」 海未「や、アニメのことを考えてたんですけどね」
凛「うん」
海未「んー。色々と問題がありまして…」
凛「問題?」
海未「いえね、まあ、一番好きなのは…」
海未「穂乃果のスッテージなんですが…」
凛「スッテージ?」
海未「ほら、あのー…」
真姫「ここね」オシテポチリ
海未「あ、流しちゃいます?それは…」 穂乃果アニメ『さぁ、いこう!』
穂乃果アニメ『わたしたちといっしょに』
穂乃果アニメ『みたことのないばしょへ!』
穂乃果アニメ『みたことのないすってーじへ!』
凛「あーwww最後のね」
絵里「あなたこれまたずいぶんすっ飛ばしたわね!?」
希「今さっき1期1話のOPの話はじめるとこだったんになぁ」
凛「2期の最後までいっちゃったよ」 海未「えーとですねえ」
海未「この台詞が、その、穂乃果の、アホさ加減が絶妙で…」
海未「穂乃果の、前向きな…、明るさと…アホなのに…」ウル…
ことり「んみちゃん?」
海未「アホ…のか…うう…すみませんダメですぅぅ!」ポロポロ
ことり「ンミチェイン!?」
凛「えっ!?えっ!?」
絵里「泣いちゃったの!?」 海未「ずびばぜぇぇん…。このジーン駄目だんでずぅう」オーイオイオイ
海未「色々溢れちゃっでええぇぇ…」オーイオイオイ
真姫「穂乃果ー?」
穂乃果「にこちゃwwwん?」
凛「ぜんっぜん聞いてなかった顔にゃ」
絵里「聞いてないってどんだけ盛り上がってるのよ…」
真姫「アレどうにかしなさい」
穂乃果「アレ?」
海未「アホの穂乃果があああぁあ…」オーイオイオイ
穂乃果「うえええ!?海未ちゃん!?どうしたのぉ!?」
穂乃果「…なんかアホとか言ってない?」
真姫「いいから」
穂乃果「よくはないんだけどなあ…」
海未「うう…。穂乃果ぁ…」
穂乃果「はーい、穂乃果だよお」ヨシヨシ 真姫「これは予想外ね…」
凛「予想外って?」
真姫「や、正直ソロライブ反省会と同じ感じになると思ってたけど」
絵里「映像の強さもあって泣いちゃう部分とかあるわね…」
真姫「そうね」
希「ぶっちゃけウチもさっきんとこウルッとするもん」
ことり「ぼらららとかスノハレなんか…」
希「ほんなんムリムリ。絶対泣くよ」 凛「方向性としてはアレでしょ?なんで穂乃果ちゃん浮いてんのとか」
真姫「停止はストップモーションで説明つくわよ」
真姫「むしろどう着地すんの?よ」
希「そんなんそんなん。何突然歌ってんのとか?」
絵里「EDのススメはなんで踊れるのとか?」
希「そそ」
海未「練習したからに決まってるでしょうっ!?」ツクエパシーン
希「そらそうやけども!」 真姫「ススメは誰が作ったのとか…」
海未「あなたが!作曲!したんでしょう!」ツクエペシペシ
真姫「まあね」
ことり「ッフwww」
凛「それだと時空が歪んでるという…」
海未「そりゃあ歪んでますよ!」
海未「4年経過したって言ったでしょう!」
海未「新年って言ってるのに花陽が新部長なんですよっ!?」ペシペシ
凛「あーwww」 海未「穂乃果の空中浮遊だってっ…」
海未「劇場版の飛べるよに繋がって…」
穂乃果「駄目だよ海未ちゃん。今はマジ考察禁止だよ」ナデナデ
海未「うう…」
絵里「どうしたもんかしら」
凛「逆のシーンを思い出したらいいんじゃない?」
絵里「逆?」
凛「海未ちゃんがこう、盛り上がるような…」
真姫「山頂アタック…」
凛「それはやめてっ!」 真姫「穂乃果がスクールアイドルやめるって言えば…」
穂乃果「へいへーい!」
絵里「微熱?」
希「!」ガタッ
凛「!」ガタッ
海未「!」ガタッ
ことり「んみちゃん!?」
穂乃果「微熱じゃないよ」
希「…」スンッ
凛「…」スンッ
海未「…」スンッ
絵里「なんなのよwww」 ことり「んみちゃんただでさえ感情の起伏がアレなんだから」
ことり「そんなことしたらわけわかなくなっちゃうよ」
穂乃果「ほむまんを与えればおとなしくなるから」つホムマン
絵里「なによそれ」
海未「…」モムモム
真姫「ほんとなのねwww」 花陽「…」スマホスイスイ
にこ「さて、と。どう花陽?」
花陽「大丈夫です」
にこ「ん。ってことでー、準備はいいかしら?」
真姫「なにがよ。こっちは大変なんだから」
海未「…」モムモム
にこ「進行の方法を考えてたのよ」
にこ「遅かれ早かれ誰かが海未みたいになりそうだったし」
絵里「だいぶ早かったけどね…」
希「30秒分くらいしか触れてへんもんね」 ことり「どうやって進めるの?」
にこ「今回は…第三者に進行してもらうわ」
ことり「第三者…って誰…?」
にこ「花陽」
花陽「…はい。真姫ちゃんあのね…」
真姫「…」コクコク
真姫「…」オシテポチリ
ペレレッペレーペッペーペペーペ
ペレレッペレーペッペーペペーペ 凛「ん?これって」
海未「そっひんぐはーひー」モムモム
凛「んっふふwwww何いってんの?www」
ことり「海未ちゃん飲み込んでからね」
海未「ごくん。Shocking Partyですね」
穂乃果「落ち着いた?」
海未「ええ。すみません」
希「Shocking Partyって…A-RISE呼んだん!?」
穂乃果「ええっ!?」 ドアガチャー
ヒフミ「「「だんしんだんしん」」」
ヒフミ「「「のんすっとぱ」」」
ヒデコ「だんしん」グッパグッパ
穂乃果「ふはwwww」
希「あんたらかえ!wwwww」
凛「なんかちょっと似てるけどwww」 ヒデコ「お呼びとあらば即参上!」
海未「ブライガー」
ヒデコ「正解」
海未「っしゃ」グッ
絵里「なにが!?」
ことり「イントロクイズでも無くなってるよ…」 にこ「今回の司会進行をお願いするわ。えーっと」
にこ「…えー、オデコさん」
ヒデコ「ちがいます」
花陽「違うよにこちゃん。ヒデ…ヒデオさん」
ヒデコ「野茂?」
真姫「…」オシテポチリ
デーオ…ヒデエエェオ…
希「なんでそんな曲入ってんのwww」
海未「The Hideo Nomo Song Hide〜O」
ヒデコ「正解」
海未「っし」グッ
絵里「答えなくて良いのよ?」 にこ「そうよ間違ったわ…ヒデ…」
希「秀樹とか言わんでよ?」
にこ「…」ウデグミ
凛「完全に言うつもりだったにゃwww」
ミカ「色々練習してきたのに…」
穂乃果「いつの間に」
穂乃果「というかそれこそいつの間ににこちゃんとそんなに仲良く…」
にこ「仲良くっていうか…」
にこ「もう、この子たちもμ'sみたいなもんでしょ」
にこ「って言うと嫌がるんだけど」 フミコ「やや、嫌がってるとかじゃなくってですね」
ミカ「裏が性に合ってるというかなんというか」
にこ「ごめんごめん。わかってるわよ」
穂乃果「むぅ…」
ヒデコ「穂乃果?」
穂乃果「とられた…」
にこ「ん?」
穂乃果「にこちゃんに友達をとられたー!」
穂乃果「ポテトだけじゃ飽き足らずぅ!」
にこ「ちょ!だからポテトは返したでしょう!」 希「そうや、それやねん。穂乃果ちゃんに…」
真姫「わたしも取っては…」
穂乃果「取ったもん!」
希「そもそもそれがなんなん言う話が…」
ヒデコ「はいストップストップー!」
フミコ「皆さんまずは座ってくださいー」
ミカ「一旦フリップくばりまーす」
μ's「…」スンッ
μ's「…」 穂乃果「んっふふwww」
凛「なんで大人しく従っちゃうんだろうねwww」
にこ「や、まあいつもライブ手伝ってもらってるからじゃない」
絵里「もう条件反射ねwww」
ことり「これはなんに使うの?」つフリップ
ミカ「えー、では進行説明しますー」
ミカ「後ろ作業しながらですみませんー」
ヒデコ「」ガチャガチャ
フミコ「」ガチャガチャ
希「なんやなんや」
真姫「ビデオカメラ出てきたわよ」
花陽「照明まで…」 ミカ「えー、せっかくなので撮影します」
穂乃果「おー」
ミカ「一応抑えとくだけだから」
ミカ「どう使うかは、まあ、にこ先輩と花陽ちゃんに任せます」
花陽「なるほど…」
にこ「分かったわ」
ミカ「で、ですねー。進行としてはこちらで指定したシーンを流します」
ミカ「それについて皆さんの感想をなんならフリップに書いていただいて」
ミカ「フリートークと、そんな流れで」
海未「ははぁ…」
ことり「はい」 ミカ「まずは、ですね。皆さんの初登場シーンをそれぞれ流します」
ミカ「テスト感覚でー」
絵里「早い早い」
ミカ「巻いていきますー」
ヒデコ「こちらオッケーでーす」
フミコ「こっちもオッケー」
ミカ「ではいきますー」
絵里「ひええ…」
凛「あれだけグダグダしてたのにwww」
真姫「流石気持ちいいくらいキビキビしてるわね」 ミカ「まずこちらですねー」
ミカ「穂乃果とことりちゃん海未ちゃんは先程やったということで」
ことり「ええっ?あれでいいの!?」
ミカ「なので次はこちらですー」
ヒデコ「…」オシテポチリ
真姫「むっ」
花陽「押してポチリしたいんだね…」 海未アニメ『いまのいちねんせいは』
海未アニメ『こうはいがずっといないことになるのですね』
穂乃果アニメ『そっか…』
ザッザッ
『ねぇ』
チララーン
絵里アニメ『…』カミカキアゲー
絵里アニメ『ちょっと、いい?』
絵里「…」
絵里「wwwwww」 にこ「笑っちゃってるじゃないの」
凛「ちららーんwww」
真姫「できる女をイメージして作ったわww」
希「あ、これ真姫ちゃんが弾いたんや」
花陽「ふっひwww」
凛「キレッキレだね絵里ちゃん」
穂乃果「いやあ、ジャックナイフエリーチカだねえ」
花陽「というか今見ても怖い」
絵里「なんでこんなにイライラしてるのかしら」 にこ「理事長と対立してたからでしょ」
にこ「あんたのことでしょうにwww」
絵里「それにしたって…。こんなの駄目よ」
絵里「ここからどうやってメンバー入りするのか」
絵里「全くビジョンが見えないものwww」
希「確かになwww」 絵里「あ、ここね…?」
にこ「ん?」
絵里「穂乃果に誰?って言われてるの地味に傷つくのよね…」
にこ「あーwww」
絵里「知ってるでしょ!?って…」
穂乃果「や、ほら。知らない体だから」 穂乃果「ぅ絵里ちゃんのこと知らない訳ないじゃん」
穂乃果「こう、ちっちゃい頃にお神輿に乗ってわっしょいわっしょい…」
絵里「それはアルミ絵里でしょう!」
絵里「そんなこと言ってるとチュウしちゃうわよ?」
穂乃果「出たwwwww」
ミカ「ストップストップー。アルミ版はNGでお願いしますー」
ヒデコ「もうなにがなんだかわからなくなっちゃいまーす」
フミコ「ピー音かぶせまーす」
ミカ「続いていきまーす」
ヒデコ「…」オシテポチリ 絵里アニメ『そう…。ありがとう』
希アニメ『ほ→ぅ↓なぁ↑』
真姫「ほほほほwwwwww」
希「真姫ちゃん!?」
真姫「ほwwwなーwwww言わないでしょwww」
希「や、ほなねーとか言ってるやん」
凛「ふつうにじゃあねー、とかばいばーいって言ってるよね」
希「えー、ほんま言うてるけどなあ」
花陽「強調してきた」
凛「とってつけたようにwww」 希「こう、あれやん?」
希「ミステリアスな?」
凛「ミステリアスな雰囲気ねwww」
真姫「ふぁwwwww」
にこ「っふww」
希「しっかし…」
希「自分で言うのもなんやけど…」
希「なんやねんこいつらwww」
穂乃果「こっちの台詞だよ!ww」 海未「分かりやすく敵っぽく出てきましたからね」
絵里「敵って…」
穂乃果「まあ、OPで思いっきり踊ってるんだけどね」
花陽「ここからどうやったら!?っていう見方を…ね」
穂乃果「絵里ちゃん大体最後じゃん」
絵里「ん?」
穂乃果「アルミ版でもさぁ」
ミカ「NGでーす」
穂乃果「あーwww」
フミコ「ピー音かぶせまーす」 ミカ「続いていきまーす」
ヒデコ「…」オシテポチリ
穂乃果アニメ『このひとたちだ…』
スタスタ
穂乃果アニメ『ん?』
にこアニメ『…』グラサンマスクマフラー
穂乃果アニメ『い!?』
穂乃果アニメ『あのー…』
にこアニメ『なに?』
穂乃果アニメ『ひぃっ!?』 にこ「…」ウデグミ
希「にこっちもイラついてるなぁwww」
絵里「人のこと言えないじゃないの」
凛「3年生全員めちゃくちゃだよ…」
にこ「…」ウデグミ
希「…」ウデグミ
絵里「…」ウデグミ
凛「ごめんにゃー!」 花陽「穂乃果ちゃんよく話しかけられたね?」
穂乃果「うん?や、にこちゃんだし」
花陽「や、そうなんだけどwww」
穂乃果「あ、そかそか。でも、聞くよ?」
ことり「穂乃果ちゃんは物怖じしないもんね」
穂乃果「そうかもねー」
海未「だからこそ海外で迷子になった時は心配で…」
穂乃果「聞けないからね。困っちゃったよ」
海未「…」 凛「…あ」
真姫「ぶり返してるわよあれ」
海未「…んとにあなたはなんなんですかぁ!」ウル
穂乃果「…」つホムマン
海未「…」モムモム
凛「無言www」
海未「にこが基本の変装をしてるのも注目点ですね」
花陽「早いね復活」
真姫「というかいくつ持ってんのよほむまん…」
ミカ「ちなみに基本の変装は9話で出てきますが」
ミカ「今回は範囲外ですね」
ミカ「もちろん劇場版もですね」 ミカ「続いていきまーす」
ヒデコ「…」オシテポチリ
凛アニメ『ねえかよちんちこくしちゃうよー』
花陽アニメ『ちょっとだけまってぇ』
凛「…」ウデグミ
花陽「…」ウデグミ
絵里「…普通ね」
凛「…うん」
花陽「普通だねwww」 凛「まあ、ほら。ここは絡んでないから」
花陽「そ、そうだね」
希「イライラして周りに八つ当たりとかもしてないしなあ」
絵里「うん?」
にこ「うん?」
希「…」
絵里「…ほ→ぅ↓なぁ↑」ボソ
にこ「っふwww」
希「ん?」
絵里「ん?」
真姫「ほっておいて次いきましょ」
凛「そだね」 ミカ「はい続いていきまーす」
ヒデコ「…」オシテポチリ
真姫アニメ『きのーおーにてーをふーうてぇ』
真姫アニメ『ほらーまえむいてぇ』
穂乃果アニメ『きれいなこえ…』
真姫アニメ『ふぅ…』
穂乃果アニメ『(^o^)』パチパチパチパチ
真姫アニメ『ヴェエエエ!?』 ドアガラー
穂乃果アニメ『すごいすごいすごい!』
穂乃果アニメ『かんどうしちゃったよ!』
真姫アニメ『ヴェ、ヴェツニ』
穂乃果アニメ『うたじょうずだねぇ』
穂乃果アニメ『ぴあのもじょうずだねぇ』
穂乃果アニメ『それにあいどるみたいにかわいい!』
真姫アニメ『ンッ!?///』
真姫アニメ『ンフー』ガタッ
穂乃果アニメ『あの!』
穂乃果アニメ『えへ、いきなりなんだけど…』
穂乃果アニメ『あなたあいどるやってみたいとおもわない?』
真姫アニメ『ンフー』
真姫アニメ『ナニソレイミワカンナイ』 ドアガラー
穂乃果アニメ『だよねえ』
穂乃果アニメ『ははははは…』
穂乃果アニメ『はぁ…』
絵里「いやいや、出た出た」
希「出たなあ」
にこ「出たわねぇ」
真姫「な、なによ?そっちで喧嘩してたんじゃないの?」
絵里「これはどうですか東條さん」
希「や、アウトやろ」
真姫「なにがよ」
にこ「あ、ちょっと待って」
真姫「ん?」
にこ「画面」 海未アニメ『…』ユミギリギリ
海未アニメ『…』
海未アニメ『みんなのはーとうちぬくぞぉ』
海未アニメ『ばぁん!』
真姫「っふwww」
花陽「きゃああ!」
ことり「んみちゃんきゃわいい〜ん!」 海未「ちょ、停めなさいよっ!」
にこ「いーからいーから」
海未アニメ『らぶあろーしゅうっと!』
海未アニメ『ああっ…!』orz
穂乃果「改めて見ると…」
ことり「海未ちゃんが率先してギャグを…」
海未「…」ウデグミ
ことり「あーwww」 絵里「海未を楽しんだから次は真姫ね」
真姫「はぁ?」
希「アウトや真姫ちゃん」
真姫「だから何がよ」
希「マジで歌いすぎやろ」
真姫「や、まあ。そうなんだけど」
希「あんな歌う?」
絵里「ノリノリすぎでしょ」
真姫「廊下ライブしてる人に言われたくないわよ!」
絵里「はぁっ!?」
凛「それは言われるよ」
絵里「凛っ!」
凛「ひえっwww」 ことり「というか防音も何もあったもんじゃないね」
花陽「一応希ちゃんが屋上のドアを開けて覗いているから…」
花陽「音を聞かせようとしたっぽいんだけど」
希「うん?あ、あれそういうアレやったん?」
花陽「えーwww」
ことり「二重ドアでも無いから音漏れはあり得るとして」
絵里「んー、まあ。多少ピアノの音は漏れる可能性があったとしてもよ…?」
絵里「最初歌から聞こえてるじゃない」 真姫「まあ、ね」
にこ「答えは出てるのね、真姫」
真姫「ふん」
真姫「わたしの声量は」
真姫「多少の防音設備なんかに負けないのよ」
にこ「じゃあ問題ないわ」
希「力づくやなぁ」 ミカ「えー、テストはここまでですが…」
ミカ「もう1話ラストなので続けちゃいますー」
ミカ「2年生VS生徒会の対決シーンですね」
絵里「えーもう良くない?」
つシンセイショ
絵里アニメ『これは?』
穂乃果アニメ『あいどるぶせつりつのしんせいしょです』
絵里アニメ『それはみればわかります』
絵里「…」ウデグミ 凛「うっわ…」
真姫「普通に引くわよこんなの…」
凛「完全にハラスメントだもん」
にこ「完全にフルハウスみたいに言うんじゃないわよ」
凛「っふwww」
穂乃果アニメ『ではみとめていただけますね』
花陽「でも穂乃果ちゃんも強い…」
凛「これ言い返すのは結構凄いよね」
真姫「悪意を完全にスルーしてるわよね。強いわ」
にこ「や、次のシーン見ると分かるけど」
にこ「この3人はまだ絵里が敵だと認識してないのよ」
絵里「…」ウデグミ 絵里アニメ『いいえ?』
穂乃果アニメ『え?』
ことりアニメ『え?』
海未アニメ『え?』
にこ「悪意に鈍感というか…純粋というか…」
絵里「ほら、この辺りは…結局わたしは理事長と対決してたというか…」
にこ「だからこその次の台詞よね」
絵里「はえ?」 絵里アニメ『ぶかつはせいとをあつめるためにやるものじゃない』
絵里アニメ『おもいつきでこうどうしたところで』
絵里アニメ『じょうきょうはかえられないわ』
絵里アニメ『へんなことかんがえてないで』
絵里アニメ『のこりにねんじぶんのためになにをするべきか』
絵里アニメ『よくかんがえるべきよ』 にこ「部活を生徒会に置き換えてみなさいよ」
にこ「理事長と全く同じこと言ってるじゃないの」
にこ「…というか、理事長に言われてイラッとしたから」
にこ「同じことを穂乃果に…」
絵里「やーめーてー!」 凛「理事長が言ってたのは生徒会長してではなく絢瀬絵里として…」
海未「それをことりママ経由じゃなく理解してたのが」
海未「アルミ版の絵里ですね」
絵里「アルミ版はNGなんでしょっ!」
にこ「ま、結論あんたはジャックナイフしてた」
絵里「してたわよっ!」
穂乃果「いやー、ぅ絵里ちゃん1話から飛ばしてたねえ」
絵里「wwwww」
希「サポート大変やったわぁ」 花陽「まあ、この状況がススメを産んだと思えば」
絵里「それよそれ」
海未「なんにせよ1話はとにかくテンポがいいですね」
ことり「あ、そういえばねえ」
希「ん?」
ことり「1話の穂乃果ちゃんのね…」
ドラガラー
穂乃果アニメ『おかあさん?』
穂乃果アニメ『ん』
穂乃果アニメ『おかーぁさん』
ことり「この言い方がね?とっても優しくて好きなんだぁ」 凛「あー」コクコク
海未「ここいいですよね」
穂乃果「えへへー」
絵里「そうそう!こういうのもっとあげていきましょ。ね?」
真姫「っふふwww」
希「必死やんね」 絵里「やっ、というかねえ?」
絵里「ほんと八方塞がりなのよ、正直。この時点で」
絵里「そもそも理事長が悪い」
ことり「えぇーっ!?」
にこ「や、でもそれはそうよ」
ことり「えー…。そもそも論でいっちゃう?」
花陽「理事長だけじゃなく大人は何してたんだになっちゃうから…」
海未「まあ、八方手は尽くしたと考えるべきでは…」
にこ「それでいいと思うのよねぇ」
にこ「だからこそこの子が凄いって話なんだから」
穂乃果「ありゃ、にこちゃんに褒められちゃったぁ」
にこ「ふんっ」ペシッ
穂乃果「あいた。えへへー」 穂乃果アニメ『わたしやっぱりやる!』
穂乃果アニメ『やるったらやるぅ!』
ミカ「ここで1話終了ですー」
穂乃果「そう。まさにこれだったからね」
穂乃果「…一応さ。最後までやり遂げたからね」
にこ「…!」
にこ「唐突に泣けることいってんじゃないわよ!」ペシペシ
海未「…」モムモム
にこ「海未がセルフほむまんしちゃってるじゃないの!」ペシペシ
穂乃果「ひえー」 ミカ「こんなのでテスト終了ですけど…」
絵里「そういえばテストだったわね…」
真姫「どんだけ喋ってんのよわたしたち…」
にこ「正直全部は無理として…1期全部も無理として…」
にこ「…まあμ's結成くらいまではいけるかと思ってたんだけど」
にこ「できるところまでと下方修正しましょ…」
絵里「アニメ反省会できるとこまで?」
にこ「そうね」 希「ウチらはほら、穂乃果ちゃんの何を取っちゃったか気になるだけやから…」
希「飛ばし飛ばしでもええんやない」
にこ「まあ、そうねえ…」
希「特に2話のアバンなんてのは飛ばしても…」
にこ「再生」
希「にこぅっち!?」
ヒデコ「はい」オシテポチリ
穂乃果アニメ『前回のラブライブ!』デェン!
凛「あー、これこれ!懐かしいにゃー!」
真姫「毎週聞いてたわね…懐かしいわほんと」
希「もう時空はゆわんゆわんやね!?」 つコウドウシヨウキョカシンセイショ
絵里アニメ『…あさからなに?』
穂乃果アニメ『こうどうのしようきょかをいただきたいとおもいまして』
真姫「これ穂乃果ちょっとキレてるわよねww」
穂乃果「キレてないよ」
希「や、もう勘弁してぇ思ってたよ」
穂乃果「ライブやる!やるったらやる!」
絵里「wwww」
希「ほんまそれよねwww」 絵里アニメ『しんにゅうせいかんげいかいはあそびじゃないのよ?』
希アニメ『さんにんはこうどうのしようきょかをとりにきたんやろ?』
希アニメ『ぶかつでもないのにせいとかいがないようまで』
希アニメ『とやかくいうけんりはないはずや』
絵里アニメ『それは…』
真姫「さす副会長」
花陽「ぐう正論」
凛「完全論破」
絵里「…」ウデグミ 絵里アニメ『なぜあのこたちのみかたをするの?』
希アニメ『…ん』マドガラー
希アニメ『なんどやってもそうしろっていうんや』
絵里アニメ『ん?』
絵里アニメ『あ』
チラリラリーン
つカード
希アニメ『かーどが!』
カゼブワー
絵里アニメ『ふぁ!?』 絵里アニメ『え?』
カードブワー
カベニパッシィィイン!
ザ・サン!
希アニメ『ん!』
絵里アニメ『うえええ!』
希アニメ『かーどがうちに』
希アニメ『そうつげるんや!』 絵里「…」ウデグミ
希「…」ウデグミ
真姫「…ほんとなにやってんの?」
凛「冷たいwww」 絵里「…」ウデグミ
希「…」ウデグミ
花陽「ちらりらりーんは…」
真姫「ミステリアスな雰囲気で作ったわ」
花陽「あ、やっぱり真姫ちゃんが弾いたんだね」
海未「ポイントポイントでの絵里の細かい芝居が光りますね」
絵里「改めて言わないで…」
凛「これはなに?スタンド攻撃かなんかを受けてるの?」
希「そやね」
ことり「認めちゃった」 希「…ミステリアスな雰囲気を出したんよ」
凛「え?」
希「ミステリアスな雰囲気を!出したの!」
希「そういうシーンなの!」
凛「怒ったwww」 希「タロットとかめっちゃミステリアスやん」
希「そのままμ'sは9人だってことで突っ走るの!」
希「そういうアレなの!」
希「ミステリアスやねん!」
希「ミステリッ…wwww」
にこ「自分で言って自分で面白くなってんじゃないわよ」
希「ほんまなんやねんこいつらwww」
にこ「だからwww」 希アニメ『きみたち』
ことりアニメ『ふくかいちょう…さん?』
真姫「ふふふふwwww」
希「ずいぶん飛ばしたな!?」
真姫「きみたちwwww」
希「ウチのことはええやんもー」
希「2話やったらー」
希「足よ〜とかおねがぃいいんとかそういうのをさぁ」グチグチ
凛「希ちゃんどうしちゃったのほんと」
希「や、だからぁ。ミステリアスやんか」
凛「ゴリ押しwww」
希「雰囲気やんもう」 希アニメ『うふふ』
穂乃果アニメ『そのかっこう…』
希アニメ『ここでおてつだいしてるんや』
希アニメ『じんじゃはいろんなきがあつまる』
希アニメ『すぴりちゅあるなばしょや↑からね↓』
希「あ、それや!スピリチュアル!」
海未「…あなた忘れてたでしょう」
希「うん。忘れてた」
凛「素直www」 希「そうそう。全体的にね。スピリチュアルな感じにしてたんよ」
希「スピリチュアル…?」
希「うん。スピ、リ、チュアル」
にこ「もうわかんなくなっちゃったの?」
希「なんかこう、暗躍してるあらあらうふふのお姉さん的なアレなんよ多分」
希「よく考えたら凄いなウチwww」 真姫アニメ『オコトワリシマス!』
真姫アニメ『キョウミナイデス!』
絵里アニメ『すくーるあいどるがいままでなかったこのがっこうで』
絵里アニメ『やってみたけどやっぱりだめでしたとなったら』
絵里アニメ『みんなどうおもうかしら?』
真姫「…」ウデグミ
絵里「…」ウデグミ
にこ「きついこと言うわねあんたたち」ハァ
穂乃果「えーにこちゃんがそれ言うの?」
にこ「まだ出てきてないしぃ?」
真姫「出てきたら覚えてなさいよ…」
穂乃果「いやあ流石の穂乃果も考えちゃったよねこれ」 にこ「海未もことりも穂乃果がネガだと…」
にこ「巻き込まれてネガスパイラルになるからね」
海未「真姫が断るからですよ」
ことり「ねー」
真姫「ヴェエエ!?」
真姫「や、あんたたちが盛り上げてやんなさいよ」
真姫「ていうか海未はどっちかというとこっちよりじゃない」
海未「この時点ではわたしがブレーキのかけすぎに見えますが」
海未「穂乃果は暴走するから」
海未「ブレーキかけすぎるくらいでちょうど良いんですっ」
穂乃果「えー!?」 花陽「でも、ヒフミさんがやってくれました」
凛「ほんと頼りになるにゃー」
にこ「ここのアシストもでかかったわね」
ヒデコアニメ『どう?れんしゅうは?』
穂乃果アニメ『あ』
フミコアニメ『らいぶなにかてつだえることがあったらいってね』
ミカアニメ『しょうめいとかおきゃくさんのせいりとか』
ミカアニメ『いろいろやらなきゃいけないでしょ?』
穂乃果アニメ『え?ほんとに?』
ヒデコアニメ『うん。だってほのかたち』
ヒデコアニメ『がっこうのためにがんばっているんだし』
ミカアニメ『くらすのみんなもおうえんしようっていってるよ』
穂乃果アニメ『っ!そうなんだ』
フミコアニメ『がんばってねー』 にこ「クラスの皆も応援しようって…本当に言ってたのかしらね?」
ミカ「…」ウデグミ
穂乃果「ついにミカまで!?」
花陽「でもこの後、噂になってるのをわたしが聞いてるよ?」
にこ「グループ名が決まってから時間経過があるわ」
にこ「その間にこの3人が噂を…」
にこ「なんてなことも考えられるわね」
花陽「なんと…」メモメモ
ヒフミ「「「…」」」ウデグミ にこ「あっさりしたシーンだけど実は…」
にこ「なんて、考えさせられる部分ってのは意外に多いわね」
ことり「希ちゃんがお手紙女の子折りしてたりね」
希「スクフェスの勧誘の時の箱と封筒はこれやからね」
希「知らんけど」
ことり「嘘なの!?」
凛「えーでもそうなんじゃない?」
希「というかここ飛ばそ?ウチ泣くよ?」
花陽「グループ名が決まるシーンですね…」
希「や、ほんま。しばらく泣き止まへんよ?」 つμ's
穂乃果アニメ『みゅー、ず』
穂乃果アニメ『うん!』
穂乃果アニメ『きょうからはわたしたちは』
穂乃果アニメ『みゅーずだ!』 穂乃果「いやー、感動的だね…」
海未「…」モムモム
ことり「…」モムモム
希「…」モムモム
穂乃果「ってえええ!?」
ヒフミ「「「…」」」モムモム
にこ「まあ、そうなるわよ」
にこ「しかし…。ずいぶんあるのねほむまん」
絵里「しばらく泣き止まないというか食べ終わらないというか…」
絵里「次いきましょ」 穂乃果アニメ『あぁ、だれもいない』
凛アニメ『にゃ?』ピョン
穂乃果アニメ『ね、あのこは?』
凛アニメ『あのこ?』
花陽アニメ『にしきのさん、ですよね』
花陽アニメ『うたのうまい』
穂乃果アニメ『そうそう。にしきのさん、っていうんだ』
花陽アニメ『あ、はい。にしきの、まきさん』
穂乃果アニメ『ようがあったんだけど』
穂乃果アニメ『このかんじだともうかえっちゃってるよね』
穂乃果アニメ『だはー』アタマペシーン 凛アニメ『おんがくしつじゃないですかぁ?』
穂乃果アニメ『おんがくしつ?』
凛アニメ『あのこぉ、あまりみんなとはなさないんですぅ』
凛アニメ『やすみじかんはいつもとしょかんだし』
凛アニメ『ほうかごはおんがくしつだし』
穂乃果アニメ『そうなんだぁ』
穂乃果アニメ『ふたりともありがとっ』トテテ
花陽アニメ『あのっ!』
穂乃果アニメ『ん?』
花陽アニメ『がんばってください、あいどる』
穂乃果アニメ『うんっ!がんばる!』
海未「この礼儀正しい子は誰ですかねぇ?」
希「知らん子ぉやね」
凛「へいへーい!凛ですけどぉ?」
ことり「あはは…」 海未「へいへーい?」
希「微熱?」
海未「!」ガタッ!
希「!」ガタッ!
凛「!」ガタッ!
リリホワ「「「ヘイッヘイッ」」」ノヘ ノヘ
絵里「なんなのよさっきからリリホワはっ!?」
ことり「…続けよ?」
リリホワ「「「…」」」スンッ
絵里「あ、そういえば…」 改行修正です
海未「へいへーい?」
希「微熱?」
海未「!」ガタッ!
希「!」ガタッ!
凛「!」ガタッ!
リリホワ「「「ヘイッヘイッ」」」ノヘ ノヘ
絵里「なんなのよさっきからリリホワはっ!?」
ことり「…続けよ?」
リリホワ「「「…」」」スンッ
絵里「あ、そういえば…」 真姫アニメ『わたしああいうきょくいっさいきかないから』
真姫アニメ『きくのはじゃずとかくらしっくとか』
穂乃果アニメ『へぇ…どうして?』
真姫アニメ『かるいからよ』
真姫アニメ『なんかうすっぺらくて』
真姫アニメ『ただあそんでるみたいで…』 絵里「わたしもあまり詳しくないんだけどね?」
絵里「愛してるばんざーいってジャズなの?」
真姫「…」ウデグミ にこ「や、ここはねぇツッコむの厳しいのよね…」
絵里「そうなの?」
にこ「ジャズっちゃジャズだし…」
にこ「ポップったらポップだし…」
絵里「ジャズとクラシックしか聞かないのに…」
絵里「ポップスを作曲しちゃうものなのかしら」
真姫「…」ウデグミ
にこ「編曲でどうにでもなるっていうか…」
にこ「そもそもジャンルを区切ることがナンセンスというか…」 真姫「あれはジャズよ」
にこ「これがめんどくさいのよ」
にこ「作った人が言ったらそうなのよ正直なとこ」
真姫「シンコペーション使ってるし。ジャズ」
にこ「シンコペはだいたいするでしょwww」
絵里「へー…?シンコペーション?を使うとジャズなのね」
にこ「んー?違くはないんだけど、遠いというか…」
にこ「技法とか理論にいっちゃうとめんどくさいのよ…」 にこ「だからこれは逆よ逆」
絵里「逆?」
にこ「背伸びして限られた音楽しか聞いてません!っていう」
絵里「あ、やっぱりそっちでいいのね?」
真姫「ジャズよ」
にこ「分かったからwww」 絵里「あ、あとね?」
絵里「作詞は…」
真姫「海未よ。決まってるデッショー」
絵里「時空がみょいんみょいんしてるわね…」
にこ「ユニット曲はユニットのリーダーが作詞してる設定だし…」
にこ「1曲くらい真姫が作詞しててもいいんだけど」
真姫「ソルゲとかデュオとかわけわかんなくなるわ」
真姫「ユニット以外は全部海未よ」
にこ「だそうです」 真姫「だからスタダもジャズ」
にこ「もうやめなさい」
絵里「作詞は海未よね?」
海未「ですね」
絵里「いきなり横文字使っちゃう?」
花陽「なんで曲名にコロン入れたの?」
海未「…」ウデグミ
真姫「…」ウデグミ
にこ「…曲に関してはユニットデュオ反省会とかそんなのでまた話しましょ」 にこ「よく考えなさい?」
にこ「まだ2話も終わってないのよ!」
ミカ「ま、まあ、スタダで終わりですから…」
真姫「…わたしがμ'sのファン第1号なんだから」
真姫「そこだけは忘れないでよネッ」
にこ「…なに急にかわいいこと言ってんの」
穂乃果「そうだよーまきちゃんまきちゃんー」モッギュー
凛「まきちゃんまきちゃんー」モッギュー
真姫「ヴェエエ」 ミカ「一旦休憩いれます?」
にこ「2話しか進まないとは…」
花陽「せめて3話までが良かった気も…」
ミカ「そこは、ディスク1枚目と考えていただければ」
にこ「ナイスよ。それいただき」
ミカ「では一旦終了ということで…」
希「ちょちょちょちょ」 希「やや、穂乃果ちゃんのとったのだけは明らかにしてもらえへんかな?」
希「熟睡できひん」
にこ「8時間ぐっすりじゃないの」
希「だからちゃうんやってぇ」
海未「あ、そういえばですね」
穂乃果「ん?」
海未「わたしもとられてたんですが」
希「ここに来て増やしちゃうのん!?」 海未「普通ににこに。ポテトを」
にこ「いまさら!?返したでしょって」
海未「でしたっけ?」
穂乃果「いやー?」
にこ「あのねぇ…もう!わかったわよ!」
にこ「今日の帰りにポテトおごってあげるから!」
にこ「これっきりにしなさいよ?」 穂乃果「それはもう」
にこ「Lいっこでいいわね」
海未「にっこにっこ?」
にこ「にー…Sにこ!」
穂乃果「Mにこ!」
にこ「はぁ…Mにこね…」
穂乃果「いえーい」
海未「いえーい」 凛「えー?なんかずるくないかにゃー?」
にこ「…花陽ー?」
花陽「…」ウデグミ
花陽「…」ウデグミ
花陽「今日はいきましょう」
にこ「じゃ、これから部の予算で軽く打ち上げと打ち合わせよ」
凛「おー!やったにゃー!」 にこ「ヒフミも来れるわね?」
フミコ「え?」
ヒデコ「いいんですか?」
にこ「当たり前でしょ。いくわよ」
ミカ「もちろーん!」 希「いやいやいや、だから」
希「かんっぜんに締めに入ってるけども!」
希「なにをとったかを…」
海未「そういえばことりにもとられたんですよね…」
ことり「ぴぃっ!?さらに!?」
希「増やすな言うてるやぁん!」 絵里「すっきりさせておきましょ?」
絵里「今の段階では次がいつになるか分からない訳だし…」
真姫「何回あるかも分からないわね」
ことり「え?え?なにかとったっけぇ?」トテテッ トテテッ
凛「お、ことりちゃんの謎ステップが出たにゃ」
穂乃果「じゃあ言うよ」
希「お、おねがい」
真姫「…」
穂乃果「…るとった」
真姫「え?」 真姫「え?」
穂乃果「くるくるとったー!」
希「くるくるとったー?」
穂乃果「希ちゃんと真姫ちゃんが…」
穂乃果「とったでしょ!」 真姫「え?だからなにを?」
希「ん?くるくるとったー?くるくるを?とったん?」
穂乃果「そう!」
にこ「あぁ!そういうこと」
希「え?分かったん?」
にこ「なるほどね。確かにとってるわwww」
穂乃果「デッショー」
真姫「トラナイデ!」 にこ「μ'sでくるくるって言ったら?絵里?」
絵里「え?まあ、真姫がカミノケクルクルしてるわよね」
にこ「あとは…?」
絵里「くるくる…。あ、?←HEARTBEAT」
にこ「そ、くるくるのぞー」
希「あー…。そやんね」 穂乃果「くるくるって言ったら真姫ちゃんか希ちゃん…」
穂乃果「でも!くるくる最初にしてたのは穂乃果だからっ!」
穂乃果「部室おっきくなった時とか!」
穂乃果「別荘貸してくれた時とか!」
穂乃果「合宿言った時の布団の上とか!」
穂乃果「2期のOPではポールまで使って!」
穂乃果「くーるくるくるぅ」クルクルー
穂乃果「って!」ピタッ
凛「やってた!やってたよ穂乃果ちゃん!」 修正です
穂乃果「くるくるって言ったら真姫ちゃんか希ちゃん…」
穂乃果「でも!くるくる最初にしてたのは穂乃果だからっ!」
穂乃果「部室おっきくなった時とか!」
穂乃果「別荘貸してくれた時とか!」
穂乃果「合宿言った時の布団の上とか!」
穂乃果「2期の1話ではポールまで使って!」
穂乃果「くーるくるくるぅ」クルクルー
穂乃果「って!」ピタッ
凛「やってた!やってたよ穂乃果ちゃん!」 穂乃果「まあ、かなりやったよね。くるくるを!」
真姫「なんで倒置法なのよ」
穂乃果「倒置法と言ったら希ちゃんだからぁ!」
希「そんなイメージないわ!」
ことり「9人やウチを入れて…」
海未「んっふwwww」
希「それやめえや!まだ先やろ!」 海未「穂乃果がくるくるって言ったらぱーになっちゃうでしょう」
穂乃果「言うと思ったよ海未ちゃぁん!」
穂乃果「デュクシ!デュクシ!」ペシペシ
海未「いたいいたい」
にこ「まあ…。くるくるワンツーは真姫と希よね…」
真姫「なによそのくるくるワンツーって…」
希「でもまあ、答えがわかったからええか…ええんか?」 花陽「ええと…。では行きますか?」
にこ「そうね。穂乃果ー?」
穂乃果「デュクシ…ん?」
にこ「締めよろしくー」
穂乃果「はーい!」
ミカ「ではラストいきまーす」 穂乃果「というわけでアニメ反省会は一旦ここまで!」
穂乃果「思ったより進まなくて穂乃果もびっくりだよ」
穂乃果「これを機会にアニメをみなおしてもらえたら嬉しいな!」
穂乃果「気になるところとかがあったら教えてね」
穂乃果「まあ、次があるかは分からないけどね…」エヘヘ 穂乃果「そうそう」
穂乃果「ソロライブ3までは後2か月!」
穂乃果「もうちょっとだけ待っててね」
穂乃果「じゃあ、また会おうね!」
穂乃果「約束だよっ!」 読んでくださった皆さんありがとうございました
あと2ヶ月でソロライブ3が手元に・・・ということがちょっと信じられていなかったりします
また機会がありましたらよろしくお願いします ネタっぽい中にガチ考察も入ってて面白かった
ぜひ続きもやって頂きたい アニメは劇中劇扱いなのね
あんまり見ない設定で面白かった、次も待ってる 一期前半の反省会とか絵里ちゃんフルボッコに決まってるじゃないですかー……
でも面白かったおつおつ
ソロ3出たらまた書いてくれるのかな
合わせて楽しみにしてます 乙でした、アニメは完璧じゃなくてツッコミどころがあるからこそ何度見ても面白い
いつも見直す度に思うんだけど>>92のセリフってにこ1年時はどうなるのかなと
また続きがあるなら是非5話の反省会がやってもらいたいです このシリーズの雰囲気好きだわ
キャラ同士のやりとりが面白い 乙乙乙
会話のノリというか雰囲気がみんな楽しそうで好き
くるくるは言われてみればそうだなと思った 愛してるばんざーいって海未真姫関係ないと思ってる
亜里沙にバッサリ切られた絵里ちの学校紹介で「音楽学校としての側面もあった」って言ってたから
特色が薄まったとは言え、その後も比較的最近まで音楽活動は続けられてきたんだと思う
その中で作られたオリジナル曲の中の1つで、たまたま真姫が気に入って歌ってたんだと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています