曜「ベイスターズの優勝も千歌ちゃんも、この手に掴みたい！」
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前回のラブ☆ベイス
曜「遂に千歌ちゃんへの告白を決意した私！しかし・・・」
千歌『り、梨子ちゃん！こんな時に場所も選ばずごめんなさい！貴女のことがずっと好きでした！付き合って下さい！』
曜「まさかの千歌ちゃんに先を越され意気消沈していたところ」
第一巡選択希望選手 横浜DeNA 渡辺曜
曜「まさか私がプロ野球選手！？だけどこのチャンスを逃さない！プロとして1軍に価値残って、千歌ちゃんを振り向かせるんだ！」
曜「こうして私のベイスターズとしての戦いが始まった」 曜「あれぇぇぇ」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ〜、ｽﾞﾃﾝ！
お姉さん「スターマン！まずは1回を0で抑えました！」
スターマン荒波さんがホームラン打ってくれるよー！ 1回裏
0-0
今永「チェンジアップ」
荒波さん「えーい！」
安価下
コンマ偶数でホームラン
コンマ奇数で三振 荒波「うわぁぁぁ〜〜」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ〜、ｽﾞﾃﾝ！
お姉さん「うちっちーも負けじと0点で抑えました！」
スターマンえーん！！荒波さーん！！ 2回表
0-0
井納「フォーク」
筒香「ごーごー、つつごー！」
安価下
コンマ偶数でホームラン
コンマ奇数で三振 筒香「あれぇぇぇ」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ〜、ｽﾞﾃﾝ！
お姉さん「あらら・・・うちっちーはここまで絶不調かな？」
うちっちーお手手が使いにくい・・・ 2回裏
0-0
今永「ストレート」
高城「荒波さんに打席を回さなきゃ」
安価下
コンマ偶数でホームラン
コンマ奇数で三振 高城「えーい！」カキーン！
お姉さん「高城選手のホームランで先制したのはスターマン！高城選手も来シーズンはこれぐらい打って欲しいですね」
スターマン荒波さーん！ぼく勝つよー！ 3回表
0-1
お姉さん「さあうちっちー！操作に慣れてきたのかこの回ツーアウトから連打！」
井納「スライダー」
渡辺「逆転するヨーソロー！」
安価下
コンマ偶数で2点タイムリー
コンマ奇数で荒波さんのファインプレー 荒波「Show Time！」ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ
お姉さん「試合終了！最後はスターマンの勝利ぃぃ！」
スターマンやっぱり荒波さんはしゅごい♡
0-1 お姉さん「負けたうちっちー、感想は？」
うちっちー来年に向けて修行ﾀﾞﾖｰ スタジオ
曜「ふー、いっぱい喋った〜〜」
企画監督「お疲れ様曜ちゃん！楽しんで貰えた？」
曜「はい！なんだかまるで声優さんみたいで新鮮でした！」
企画監督「来年もまたやってくれるかな？」
曜「勿論であります！」
スターマンとうちっちーに命を吹き込んだこのイベントは、後日のファン感で大盛況だった
番外編その4、うちっちー対スターマン（パワプロ）、終了 番外編その5、チームを去る者たち
横浜DeNAベイスターズは来期、以下の選手とは契約更改を致しません
投手
国吉・加賀・福地
野手
西森・後藤・山下・飛雄馬・百瀬・関根
そしてまたこの男も・・・・ 石川雄洋「・・・この度、私石川雄洋は、FA権の行使を決断させて頂きます」
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ！！
石川雄洋「チームに愛着は勿論あります・・・・が、1野球人として試合に出場したい。その思いが一層強くなったことが決断の理由でございます」 石川雄洋に声を掛けた球団
安価下から5つまでで1番多かった球団に移籍
ただしベイスターズというレスも可です 石川雄洋「巨人かロッテ・・・・選択は2つに1つか、どうする？」
安価下
コンマ偶数で巨人
コンマ奇数でロッテ 石川雄洋「この度私、石川雄洋は読売ジャイアンツさんのお世話になることを決断させて頂きました」
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ！！
高田GM「新天地でも頑張ってくれ、雄洋よ・・・・」 その後巨人からは人的保証ではなく金を貰った
山口俊「あ、石川さんw来年はよろしくお願いしま〜すwww」
石川雄洋「・・・よろしく」 そしてもう1つ、動きがあった・・・・
高田GM「>>883と1対1のトレードを提案しよう」 安価下
横浜の選手を1名指定
安価下2
ヤクルトの選手を1名指定 キャスター「横浜DeNAベイスターズとヤクルトスワローズがトレードを行いました」
比屋根「連覇に向けて戦力になれるよう頑張ります！」
キャスター「背番号は0を背負います」 高田GM「FA選手も狙おうか・・・？」
安価下から3つで多い方の意見 高田GM「・・・・行こう。ここで補強の手を緩める訳にはいかない、まずは浅村からだ」 浅村「・・・・・」
安価下
コンマ偶数で交渉成立
コンマ奇数で交渉決裂 浅村「ベイスターズの優勝に向けて、是非力になりましょう」
浅村が入団した！新背番号は6
白崎を29番に戻した 西「・・・・」
安価下
ゾロ目で交渉成立
その他で交渉決裂 西「・・・・・・申し訳ありません」
西との交渉は決裂した 高田GM「・・・・後はラミレス監督の要望に合わせて外国人の補強だな」
ラミレスの要望、安価下
※あくまでも選手としての特徴とポジションのみでお願いします 高田GM「ポジションを問わず大砲か。確かに、いつロペスが劣化するかはわからんしな・・・了解した」
新外国人のナン・ジェイミーが入団した。背番号は42
高田GM「・・・・以上で補強は終わりだ。後はシーズン中の現場の要望に合わせて動くとしよう」 高田GM「後西武からFAの保証として>>908を要求されていたな」 飯塚「ベイスターズはそれほど戦力にはなれませんでしたが、大きな経験をさせて頂いたので、新天地での活躍で恩返ししたいです！」
高田GM「新天地でも頑張ってくれ、飯塚よ・・・・」 高田GM「・・・・以上で補強は終わりだ。後はシーズン中の現場の要望に合わせて動くとしよう」
番外編その5、チームを去る者たち、終了 番外編ラスト、オフの特番！
キャスター「さあ今年もやって参りました、DeNAベイスターズ毎年恒例の番組！」
(*^○^*)将来をポジれる！若きホープの知られざる素顔！！
※実際にはこんな番組はありません キャスター「本日のゲストは高卒ルーキーながらシーズンを駆け抜けた、渡辺曜さん！」
女性キャスター「そして、私の強い希望で今年ようやくお呼び出来ました、高城俊人さんです！」
(*> ᴗ •*)ゞ「ヨーソロー♪」
高城「こんばんわー！」 女性キャスター「色々お聞きしたいことがありますが、まずは私から質問を！お二人は仲良しですか？」
(*^ ᴗ ^*)「そりゃもう！私たち、仲良しですよねー？」
高城「そりゃぁ・・・皆基本的仲良いよね」
女性キャスター「ではお二人が、この瞬間チームメイトで良かったなぁと思えた瞬間を、それぞれ挙げて貰えますか？」
曜「あ！はいはい！じゃあまずは私から！！」
女性キャスター「では挙手して頂いた曜さんから！」
曜「>>915」 曜「ご飯奢ってくれるであります！」
女性キャスター「可愛い♡」
高城「もうね、お立ち台上がる度に毎回毎回ご飯奢れ言ってくるんですよ」(；^∀^)
女性キャスター「でもなんだかんだ奢っちゃうんですよね？」
高城「・・・・はい」
女性キャスター「そんな高城さんは、どういう時にチームメイトで良かったと感じたことがありますか？」
高城「>>917」 安価にプレッシャーかけすぎでは？w
気楽にボケれないわー 高城「やっぱり盗塁を刺してくれる時ですかね？」
キャスター「刺しているのはキャッチャーである高城さんなのでは？」
高城「あ、いえ・・・僕送球が安定してないんですよ。一応今年は大分改善したんだすけど、それでもまだ精度に問題があって・・・」
高城「それでもちょっと逸れたぐらいなら曜ちゃんが鋭いタッチで刺してくれるので・・・僕は勿論、3人の盗塁阻止が飛躍的によくなったのは曜ちゃんのタッチのおかげなんですよ」
曜「えへへ〜〜////照れるであります」
高城「イージーエラー多いんですけど、盗塁を刺してくれるショートというのは本当に僕達キャッチャーにはありがたいので、今年チームメイトになれたことを、本当に良かったと心底思います」 女性キャスター「お二人の仲のよさを伺えて良かったと思います」
キャスター「では今度は私から質問を。仲良しエピソードとは逆に、相手のここは治して欲しいという部分は・・・」
高城「あー、これ僕結構思い当たりますねぇ」
曜「えええっ！？」ｶﾞｰﾝ！
高城「いっぱいあるんですけど、敢えて言うなら・・・>>921ですかねぇ？」 高城「やっぱりボディタッチの多さですね。そのせいで野次絶えないんですよ・・・」
女性キャスター「あら〜〜、贅沢な悩みですねぇ」
高城（流石に下着姿でロッカーうろつくことはバラしたらマズイわな・・・）
キャスター「では、曜さんの方は？」
曜「・・・>>924」 (↑のが理由で)たまに若干距離を取られるのを気にしてる 曜「・・・今みたいにたまに若干距離を取られるのを気にしてます」ｼｭﾝ
女性キャスター「あらら・・・・」
高城（いやむしろ性別のこと考えたら普通もっと距離とるべきでしょ！？） 女性キャスター「では次の質問なのですが、日本シリーズのことについてです」
曜「おお！いよいよですなぁ！」
女性「まず曜さんにお聞きしたいのですが、8回の同点タイムリー、曜さんはあの時どんな気持ちで打席に入ってたんですか？」
曜「>>927」 今までは大切な人やチームメイト、ファンのためだと打ってきましたけどあの時だけは自分が打ちたいから打ちました
私……野球か大好きでありますっ！ 曜「今までは大切な人やチームメイト、ファンのためだと打ってきましたけどあの時だけは自分が打ちたいから打ちました」
高城「曜ちゃん・・・・」
曜「私……野球か大好きでありますっ！」
女性キャスター「・・・・ありがとうございます」ｳﾙｯ 女性キャスター「で、では・・・高城さんの方には8回のあの走者一掃の満塁打、あの時どんな気持ちで打席に入ったんですか？」ｸﾞｼｸﾞｼ
高城「僕は・・・>>930ですかね？」 一応ストレートには張ってたんですけどあの時はそんな深いことまで考えないで振ったらたまたま 高城「僕はその、一応ストレートには張ってたんですけどあの時はそんな深いことまで考えないで振ったらたまたまあそこまで飛んでくれて・・・ですかね」
女性キャスター「そんなことないですってw前の打席でもモイネロ選手を相手にバット振れてましたよ！」
高城「そう言ってくれるとありがたいです///」 キャスター「では最後に、来シーズンはどういったシーズンにしたいとお考えでしょうか？」
高城「・・・・曜ちゃん、とりは任せるわ」
曜「うん」 高城「僕は来シーズンを>>936って過ごしたいですね」 高城「僕はまあ、来シーズンは神ってるって言われるようなシーズン送りたいですね」
キャスター「具体的に言うと？」 高城「まずは3年連続で.250打って、ホームランも5本あ、あと盗塁を決めてみたいですね！具体的に5つぐらい！ここをあくまでも通過点に出来たらと思ってます！」
キャスター「なるほど、是非達成して欲しいですね！」 曜「私は・・・・そうですね、具体的な数字で>>945を目指します！」 曜「私は・・・・そうですね、具体的な数字で無失策を目指します！やっぱりショートを任されてる以上は守りを大切にしたいですから！」
キャスター「なるほど、かなり大変な記録に挑戦することになるでしょうが達成して下さい！応援します！」
曜「ありがとうございます！！」 キャスター「そろそろお時間となりましたので、番組の放送はここまでとさせて頂きます。ではまた来年、お会いしましょう！」 収録後
曜「お腹が空いたであります・・・」ｸﾞｰ
高城「・・・・」
曜「・・・・・・」ｼﾞｰ
高城「・・・っ」
曜「・・・」✨✨
高城「>>952」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
