ダイヤ「く、臭過ぎますわ…っ」
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ダイヤ「ルビィがお風呂に入っている間に靴下の匂いチェックをしましょう」
ダイヤ「くんくん……おえっ!!」
ダイヤ「まるでドブみたいな味がしますわ!」ペッペッ
ルビィ「あ、お姉ちゃん。シャンプーの替え取ってくれない?」
ダイヤ「そんなことよりこの匂いは何ですの!? 女の子として恥ずかしいとは思わないのですか!?」
ルビィ「帰り道でドブに落ちちゃったんだよ……。それで制服も汚れちゃって」グスッ
|c||;^.- ^|| ホッ ダイヤ(放課後の屋上に呼び出すってこれはつまり……そういうことなんですわよね?期待してもいいですよね……///)
果南「待ってたよダイヤ!君が現れたから夜空の星までもが色あせてしまったかのようだ。まさにその名の通り君はどんな星々にも勝る輝きのダイヤモンド……」
ダイヤ「」←ここ >>12
途中送信した
なにかとSSスレに自分の解釈と違うとか愚痴ってくやつも吐くわ >>13
|c||^.- ^|| 激しく同意ですわぁ! SSにパクリだなんだ文句言う奴
だったらもう一次作品だけ読んでろよ 善子ちゃんに借りたシンフォニックメタルのCDを聴いたとき ダイヤ「鞠莉さんが忘れていったタオル…臭いのに…なぜか…やめられませんわ…♡」 果南「いや〜練習着持って帰るの忘れちゃってさ〜」
ダイヤ「まあ土日しまいっぱなしですの!?臭いだけじゃなくだらしないなんて許せませんわ!」
果南「そんなにプリプリしないでよ、ほらちゃんとファブリーズかけたからいい匂いだよ?」
ダイヤ「クンクン…くっさ!!!体臭とファブリーズが混ざって生ゴミのような臭いですわ!」
果南「そんなことないよ〜クンクン、ほらね?」
ダイヤ「ほらじゃありませんわ!あなたって人は本当に……ってこの黒い染みはなんですの…?」
果南「あ、カビてるね」
ダイヤ「まああああああああああ!!!!!」
ダイヤさんとだらしない果南の読みたい ダイヤ「くんくん…くっさ! くんくん…くっっさ!!」 ラブライブファンにもおすすめのもうかるぶろぐ
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HW6WU ダイヤ「どうしてカビなんか生えてますの!」
果南「そりゃ濡れたまま放置してればねえ」ヌギヌギ
ダイヤ「お待ちなさい!なんで脱いでますの!」
果南「だってこれから練習でしょ?着替えないと」
ダイヤ「とするとあなたこのカビの生えた練習着を着ると!?」
果南「おっけーおっけー」
ダイヤ「あっ!ダメですわ今すぐ脱ぎなさい!ばっちいですわ!」グイグイ
果南「いーやーだ〜!」ジタバタ
ダイヤ「脱げというのにこの…!!」
千歌「お疲れ様〜」ガラガラ
果南「あっ、千歌助けてよ〜!」
ダイヤ「ふーっ、ふぅーっ!」ハアハア
千歌「…」パタン… …
千歌「なーんだ、私てっきりダイヤさんが果南ちゃんのことを〜」
果南「ね〜」
ダイヤ「それ以上はおやめなさい!」
千歌「しっかし練習着をね〜」クンクン
千歌「くっさ!」
果南「あははっwそんな臭くないでしょ」
千歌「すごいよこれ!これ着ようとしてたなんて果南ちゃん馬鹿でしょ!」ゲラゲラ
果南「しかも見てこれ」
千歌「なになに?」
果南「カビた」
千歌「w」 ダイヤ「とにかく!もうこの練習着は着ないこと!わかりました!?」
果南「え〜、これ気に入ってたんだけどなー」
千歌「ねーここの所のイルカがちょー可愛いよね」
ダイヤ「あなたがだらしないからこんなことになったんでしょう!捨てるのが嫌ならしっかり酵素系漂白剤に浸けてカビを落としてください!」
果南「コーソ…なに?」
ダイヤ「酵素系漂白剤!この黒い染みも生ゴミのような臭いもしっかり落ちますわ!」
果南「めんどくさそうだなあ、ダイヤやってよ」
ダイヤ「はあ?どうしてわたくしが!?」
果南「いいじゃん?」ギュッ
千歌「わー大胆」
ダイヤ「まあっ///…って臭っ!制服までくっさいですわあー!」オエッ ダイヤ「あなたこれ最後にいつ洗濯したんですの!?」
果南「うーん去年の衣替えのときだからーーーー」
千歌「ひい、ふう、みい…」
ダイヤ「あーもういいです、いいですから!」
千歌「制服はそんなに臭くないと思うんだよね、むしろ果南ちゃんのホルモンたっぷりって感じで」
果南「あー、モルモンだよそれ」
千歌「えっ!?本当?」
ダイヤ「フェロモンですわ!」 果南「ほーら果南モルフォンだぞ〜」パタパタ
千歌「うひ〜においでクラクラするよ〜」フニャフニャ
ダイヤ「くっさいですわ〜!」
果南「練習着の代わりどうしようかな、制服じゃ踊りにくいし」パタパタ
千歌「ひいぃ〜」
ダイヤ「もう今日は帰ってとっとと洗濯してくださいまし!」
梨子「お疲れ様〜…ん?」ガチャ
善子「お疲れ〜…なんかエロいにおいがするわね」スンスン
果南「あっ、そのパーカーいいねえ」
梨子「えっ」 果南「ねえ、脱いで?」ズイッ
梨子「ええっ///!?」
善子「おっ、エロパート?」
ダイヤ「ななななな、なに言ってますの!破廉恥ですわ!」
果南「あー違うよダイヤ、ほら梨子ちゃんだけ羽織ってるじゃん?パーカー貸してもらえたらなあって、ね?」カベドン
梨子「えっ、あのっ///」クンクン
千歌「だったら私の“チ”シャツ着る?私インナーだけでもいいよ?」
果南「それはダサいからなあ」
千歌「ひっど〜い!」 …
果南「いや〜ありがとう、今日は助かったよ」
梨子「いえ、お役に立てて…」
果南「気に入ったからこれもらっていい?」
梨子「えっ!?」
果南「嘘だよ嘘、ちゃんとコーソで洗って返すから」ニコッ
梨子「い、いえ!もったいな…じゃなくて気にしないで下さい、私自分で洗いますっていうか是非持って帰りたいんで///!」
善子「私にも嗅がせなさいよ」
梨子「黙ってて」
果南「?なんか悪いなあ〜」ヘラヘラ
ダイヤ「…さっきとずいぶん態度が違いますわね…」ムカッ 果南「なに?なんかイライラしてない?」
ダイヤ「やかましいですわこの鈍感!梨子さん!」ツカツカ
梨子「はい?」
ダイヤ「それはわたくしがお預かりしますわ!!!」バッ
梨子「ああっ!…なんでダイヤさんが…!」
善子「そうよ、関係ないじゃない!」
ダイヤ「関係大アリですわ!ふ、普段から果南さんの面倒を見てるのはわたくしですもの!だったらこれもわたくしの仕事!お わ か り ! ?」クワッ
千歌「い〜い奥さんだねえ」
果南「こっちのカビたやつも頼むよ」
ダイヤ「こんなくっさいダンナはお断りしますわ!」バッ
ダイヤ「お先に失礼致しますわあ!!!」ツカツカ その夜…
ルビィ「おねいちゃあこんな時間にお洗濯?」
ダイヤ「え、ええまあ」
ルビィ「まいぃや、おやしゅみぃ〜」
ダイヤ「はいおやすみなさい」
パタン…
ダイヤ「…」ゴソゴソ
ダイヤ「…」ドキドキ
ダイヤ「…」クンカクンカ
ダイヤ「く、臭すぎますわ…っ」
ダイヤ「…」クンカクンカ
お わ り 腐乱死体のある部屋に入った台詞かと思ったらただの変態だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています