突っ込み所だらけの頭ぴっかぴか2期
1話
・大人が誰もいない始業式
・カメラ目線の人文字という現実味の無い描写
・「善子ちゃんは相変わらず体固いよね、ちゃんとストレッチやってる?」←夏休みに毎日練習してたのに?
・開脚上体前倒しが出来ない善子、腕立て1回も出来ない花丸←夏休みに毎日練習してたのに?
・善子の母親は学校の先生←始業式にいなかったので別の学校?
・女子高生を軽々お姫様だっこできる果南
・美渡姉の犬の毛をむしりとるブラッシング
・結果を悔やむ癖に予選の棒立ち、脱走には頑なに触れないAqours
・「軽蔑する」←励まそうとした友人にかける言葉じゃない
・事前の連絡も無く特に思い入れの無いブランコの側に都合よく集合するメンバー
・「千歌は諦めが悪いからね、昔から」二転三転するちかなんの幼馴染み設定
・奇跡を!と一人一人叫ぶAqours
・千歌のパンツを見ない振りして凝視し興奮する曜梨子

2話
・「今年の終わりまでに、少なくとも100人入学希望者が集まったら、来年度も募集」
←電話しただけであっさり覆った1話の内容
・中止になった筈の学校説明会について言及無し
・9人分の衣装をたった一人で作っていた曜
・「ルビィちゃん裁縫得意だったもん」←そんな描写は一度も無かった
・3人と6人という不釣り合いな分担
・ハイレベルなラブライブ予選に6人だけで曲を作るという舐めプ
・「皆の負担も減るよ」←曜は結局一人で説明会の衣装を作らねばならない
・先輩の家で遠慮も無く食べ散らかす花丸
・終始歩み寄る姿勢がなく二人だけで完結しているかなまり
・「私達は決定的にコミュニケーションが不足しているのかもしれません」←1期を否定
・「一年生と三年生あまり話してなかった」←視聴者が想像で補っていた部分すら否定
・「知らない子と仲良くなるには一緒に遊ぶ事」←10話の海は?
・血が滲む程の豪速球を年下の顔面に打ち込み謝罪もない鞠
・ダイヤをお前呼ばわりする善子
・雨漏りの音聞いて互いの違いを認め仲を深める果鞠善丸
・「輝いてる、何か見えたんだ。今何を言いたいか、何を思っているのか。私が私に問いかけていた答えが」
←意味不明
・屋根の上に登るな

3話
・説明会延期←そもそも中止になったはずでは?
・バスも電車も通ってない山中で行われる地区予選
・「パパには自力で入学希望者100人集めると言ったのよ。今更力貸してなんて言えません。」
小原家の気分一つに振り回される廃校問題
・屋根の上で茶を飲む千歌←どうやって上った?
・花魁風の衣装
・予選と説明会のライブを両方見てしまう志摩姉
・みかんトロッコを内緒にしてた二年生組
・説明会捨てて予選に来た鞠莉達
・「取れちゃった…♥」
・歌っただけで日が暮れて終わった学校説明会
・始まりの君ここは2年生だけで作った事に

4話
・相変わらず鞠のプライド1つに振り回されるAqoursのお財布事情
・1期には無かった唐突な黒子設定
・着ぐるみ脱いで風船渡す曜
・「早く綺麗になるよう洗剤全部入れたずら」「かしこ〜い!」