ラブライブ!サンシャイン!!アニメぶっちゃけ感想スレ Part.3
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忌憚のない感想を本音でぶっちゃけトークしましょう
IP・ワッチョイや同調圧力に抵抗ある方向けです
前スレ
ラブライブ!サンシャイン!!アニメぶっちゃけ感想スレ Part.2
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514656124/ 2期の突っ込み所
1話
・大人が誰もいない始業式
・カメラ目線の人文字という現実味の無い描写
・「善子ちゃんは相変わらず体固いよね、ちゃんとストレッチやってる?」←夏休みに毎日練習してたのに?
・開脚上体前倒しが出来ない善子、腕立て1回も出来ない花丸←夏休みに毎日練習してたのに?
・善子の母親は学校の先生←始業式にいなかったので別の学校?
・女子高生を軽々お姫様だっこできる果南
・美渡姉の犬の毛をむしりとるブラッシング
・結果を悔やむ癖に予選の棒立ち、脱走には頑なに触れないAqours
・「軽蔑する」←励まそうとした友人にかける言葉じゃない
・事前の連絡も無く特に思い入れの無いブランコの側に都合よく集合するメンバー
・「千歌は諦めが悪いからね、昔から」二転三転するちかなんの幼馴染み設定
・奇跡を!と一人一人叫ぶAqours
・千歌のパンツを見ない振りして凝視し興奮する曜梨子
2話
・「今年の終わりまでに、少なくとも100人入学希望者が集まったら、来年度も募集」
←電話しただけであっさり覆った1話の内容
・中止になった筈の学校説明会について言及無し
・9人分の衣装をたった一人で作っていた曜
・「ルビィちゃん裁縫得意だったもん」←そんな描写は一度も無かった
・3人と6人という不釣り合いな分担
・ハイレベルなラブライブ予選に6人だけで曲を作るという舐めプ
・「皆の負担も減るよ」←曜は結局一人で説明会の衣装を作らねばならない
・先輩の家で遠慮も無く食べ散らかす花丸
・終始歩み寄る姿勢がなく二人だけで完結しているかなまり
・「私達は決定的にコミュニケーションが不足しているのかもしれません」←1期を否定
・「一年生と三年生あまり話してなかった」←視聴者が想像で補っていた部分すら否定
・「知らない子と仲良くなるには一緒に遊ぶ事」←10話の海は?
・血が滲む程の豪速球を年下の顔面に打ち込み謝罪もない鞠
・ダイヤをお前呼ばわりする善子
・雨漏りの音聞いて互いの違いを認め仲を深める果鞠善丸
・「輝いてる、何か見えたんだ。今何を言いたいか、何を思っているのか。私が私に問いかけていた答えが」
←意味不明
・屋根の上に登るな
3話
・説明会延期←そもそも中止になったはずでは?
・バスも電車も通ってない山中で行われる地区予選
・「パパには自力で入学希望者100人集めると言ったのよ。今更力貸してなんて言えません。」
小原家の気分一つに振り回される廃校問題
・屋根の上で茶を飲む千歌←どうやって上った?
・花魁風の衣装
・予選と説明会のライブを両方見てしまう志摩姉
・みかんトロッコを内緒にしてた二年生組
・説明会捨てて予選に来た鞠莉達
・「取れちゃった…♥」
・歌っただけで日が暮れて終わった学校説明会
・始まりの君ここは2年生だけで作った事に
4話
・相変わらず鞠のプライド1つに振り回されるAqoursのお財布事情
・1期には無かった唐突な黒子設定
・着ぐるみ脱いで風船渡す曜
・「早く綺麗になるよう洗剤全部入れたずら」「かしこ〜い!」 5話
・大事な会議中に堂々と寝る鞠
・曜ちゃんの家に預けない理由←よしりこを絡ませるため?
・犬に水をやらない梨子
・餌やるとき以外は窮屈なかごに閉じ込めっぱなしの梨子、それを咎めない母親
・「いつまでもワンちゃんじゃかわいそうでしょ?」←かごに閉じ込めるのはかわいそうじゃないのか
・犬入ったかごを振り回す善子梨子
・逢田の絵による桜内梨香子化
・「取り戻しに行くわよ」←???
・迷子の反省もなく平気で犬のリードを離す女の子等非常識な描写の数々
・梨子が犬触れるようになっただけで話が全く進んでいない
6話
・会場には学校の生徒が応援に来る、
生徒数の一番少ないAqoursが不利、
「圧倒的なパフォーマンスを見せて生徒数のハンデを逆転するしかない」
←今までの予選でそんな話は無かった
・冬の海に飛び込んで何ともない鞠
・センターで大技するのが千歌でなければならない理由
・指導も無しに危険な技の練習をさせる果南
・梨子しか知らないはずの千歌の普通コンプを語りだす曜
・交通手段が無いのに夜に集まるメンバー
・たった2日の練習で高度な体操技を会得する普通怪獣
・多才な曜が普通怪獣ヨーソロー
・いつの間にか傷だらけになってる果南と鞠莉 ・腕立て一度も出来なかった花丸がスタイリッシュ寝下座
7話
・深夜1時に制服でコンビニに買い出しに行く1年生
・本来の〆切に遅れて深夜に申し込んでくるjcが13人
・「鞠莉が理事長を辞めるように言われる」←理事長の椅子の方が大事なのか
・ラブライブはどうでもいい←いつの間にラブライブより学校の方が大事になったのか
・「ついに普通じゃない本当の怪獣になっちゃうのかも」←意味不明
8話
・決勝戦の参加賞が三色ボールペンというケチな運営が静岡のグループを北海道予選に招待
・着重ねしただけでお相撲さんのようになる花丸
・ルビィちゃんの不法侵入
・4:4:1という不仲な座り方(9話では1年生3人詰めて座っている)
・「今年の終わりまでに、少なくとも100人入学希望者が集まったら、来年度も募集」(2話より)
前回の話で募集終了、今回の話はクリスマスで時系列滅茶苦茶 9話
・太る善子←決勝前の大事な時期に練習してないの丸出し
・姉無しでも出来るという所を見せて安心させよう、という想いをぶち壊すサプライズ
10話
・ダイヤが推薦←1期時点で衣装作りを曜だけに負わせ生徒会で内申点稼ぎに勤しんでいた。
私情でモブの夢を潰す傍ら自分は夢を掴むといういじめっ娘の典型
・空飛んじゃった
・ 「1年前だったら言っていたかも」←相変わらず二転三転する三年生の過去話
・9人で遊ぶのは初めて→結局学年で固まっている
・決勝前の大事な時期に真冬の車中泊
11話
・理事長の印鑑で遊ぶ鞠莉
・散歩の途中でリードを離す美渡姉
・千歌ちゃんに憧れていた、同じ景色が見たい←1期11話では結局本音は言わなかった模様
12話
・「皆頑張ルビィしたから」
「それでも一度もサボらなかった」
←下の階から上の階の会話をどうやって聞いていたのか
・地元ではなく神田明神で絵馬吊るす浦モブ
・「誰のためのラブライブですか?」←千歌達は終始自分達の都合しか考えていなかった
・茶を飲んでいるときに机の上に立つ善子
・湯飲みや障子がある側で枕投げ、他の客もいる中で馬鹿騒ぎ
・止めようとしたダイヤを煽る果南
・「今だから確かめたい事や気持ちもあるんだけどね」←1期12話でピアノ問題は解決したはず
・椎茸はお留守番←1期13話は違反だったと認めるのか
・決勝前に勝ちたい?と煽る千歌
・「ほんとは清々してんだけどね、これで終わりだって」←千歌達のお陰で仲直りして部活再開できた奴の言葉か
・街中で絶叫する善子と鞠莉
・「始まりはここだったから」←1期冒頭と異なる
・「そのままで良いんだよね、普通で」←7話の「普通じゃない本当の怪獣に〜」は?
・紙のポイ捨て
・三人一緒→果南「そうかな?」
・最後の番号前の会話シーンで口が動いていない
・結局無かったことにされた1期13話のモブ加入
・足元の雲や夜空など加工演出多用のライブシーン
・予選はバク転しないと勝てなかったのに決勝はバク転無し&バラード調のしっとりダンス
13話
・予選ではバク転しないと勝てなかったのに決勝ではバク転無しのしっとりダンスで優勝
・卒業式で叫びだすAqoursメンバー
・結局最後まで殆んど描かれなかった教職員
・バク転しないと勝てないぐらいレベルの高い大会で青空披露
・結局最後まで同学年で固まっていたメンバー
・途中で消えたり戻ったりする砂浜の旗
・ペンキで汚れたまま、生徒だけで進行した卒業式
・少なくとも数ヵ月休学していた果南が卒業生代表
・μ'sから受け継ぎ、いずれ返納する優勝旗を砂浜に放置
・事前に千歌と打ち合わせた訳でもないのに学校で待機するメンバー
・旅立ったのに帰って来てしまう三年生
・泣きながら皆で閉じた門をまた開けてしまうメンバー キャラデザの絵が癖が強すぎてみんな同じ顔に見えるんだが・・・ 有り得ないとは思うけど、劇場版の特典はまさかの声優のプロマイドとかにするとか無いよな
今の運営ならやりかねないと思うし >>33
正直声優だけにするってのは勘弁してもらいたい 好きなキャラランキングで入ったの曜だけってくそおもろない? ふう
やっと終わりへ近づいてきたのか
優勝しても輝き分からないとかアホとしか言いようがない しかし本当に劇場版は何するつもりかね?
やっぱり廃校やーめたは流石に無いとしてμ'sを乗り越えたいみたいなテーマになるんだろうか? 劇場版はほんと何するんだろね
まさかアクアを続けるかどうかとかやらないよね 新聞に何度も広告打つお金があるなら監督変える費用にした方がいいと思うの 前みたいなスタッフも聞いてねえよ状態じゃないから
劇場版も見越して作ってるんだろ? >>35
ヨーソローって言いながら右手左手で適当に敬礼してただけなのになw >>36
しかも輝きは始めからあったというオチで、ぶっちぎりの優勝によって浦女の名前を残せたのかどうかにすら触れてない
ラブライブ大会に出た意味あった?って真剣に考えてしまうわ WATER BLUE NEW WORLDの僕光みたいな異次元っぽい演出をみると、
どう考えても劇場版で続編が考えられないところに、
初期キービジュアルでの完全新作劇場版の広告で、ひとつの仮説を思いついた。
劇場版は、無印みたいなテレビ版続編の長編ではなく、
今ハヤリのOVA先行上映形式(ガルパン最終章のようなもの)ストーリーは0から作り直し。
円盤7巻未発表のイベチケ優先申込券が東京ドーム開催、「水色新世界」がそこで初出。
テレビ版酒井花田ルートは3rdライブをもって終了
、、、と願いたい。 途中で無理矢理シナリオ変えたんじゃないかってくらいの酷さだったな まぁアクアはアニメ終わってもカスカスになるまで続きそうだからいいんじゃない
μ'sみたいにスキャンダルは今のところないし、メンバーが売れてきて多忙で活動続けるのが難しいってこともなさそうだもん
コツコツやってたらWUGみたいに新章もワンチャンあるかもよ 花田 「なぜだ?! オレが送った12話ではなく、プロデューサーの12話を元に制作が進行していて、もう引き返せないと監督に言われた あいつは病院にいるはず 監督と結託してオレの邪魔をしてるのかな?」
花 「まあいい、とにかく最終話、13話にかからないと まず決めるのは優勝させるか、準優勝程度で終わらせるかだな
優勝案→廃校阻止できなかったのだから優勝ぐらいさせないと作品に最後までついてきてくれた視聴者が承知しない
準優勝案→話がリアル 優勝候補は歌とルックスに優れ、しかも中国雑技団ばりのパフォーマンスができるのかもしれない 相手チームを描写できないラブライブでは、準優勝ぐらいが現実的 それに優勝できなければ、映画版の話への糸口(フック)にもなる」ウーム
花 「ここは思案のしどころだけど、作品は作者のものでなく、観てくれてる人のものだから、その人たちの見たいもの、つまり優勝する姿を見せよう」 花 「では、どう盛り上げて優勝させるか 前12回で決勝曲まで歌ってしまってるけど、(姿の見えない)ライバルチームと同点にし、翌日に勝負持ち越しにする 夜旅館で9人はそれぞれを過ごす 家族と電話したり、仲間とつるんだり、クラスメイトが励ましに来たりする
最終対決では9人は当然1期のOPを踊る パフォーマンス後の観客のどよめき どちらが優勝したのか? 固唾を飲むモブ達と9人 (いつもの)司会がもったいぶってなかなか結果を言わない 言おうとするとマイクがハウリングしたり電池が切れたりする
やっと彼女ら9人が優勝したことがわかり視聴者は溜飲が下がる どんな感じかというと、テレビやネットで「浦の星女学院勝つ」とテロップで速報が出る→全国の浦の星卒業生がゲ〜と驚く→地元の人たちがドヤと自慢する→鞠莉の父親もアメリカで喜んでる、てな具合
後日、沼津の駅前で凱旋ライブを行って終わり」キーボード カチャカチャカチャ
花 「よし、いい脚本ができた こっちが片付いたから、プロデューサーの様子を探るため、見舞いに行こう」 病院にて
花 「どんな具合だい?」
プ 「うん、薬はあまり効いてるようには思えないが、専門の先生と話すことでかなりマトモになってきた 自分が確信していたことが、実は妄想にすぎないのではないか、と認めることはなかなか難しいものだけどね」
花 「目の輝きが昔みたいに戻ってきてるよ」
プ 「正常に戻るのはいいことかもしれないが、彼女らと離れるのはなごりおしく、正直に言うと半身を切り離されるようなつらさがある それだけ強力な結び付きがあったから」
花 「最近はどんな風に感じたんだい?」
プ 「サンシャインの娘たち9人はラブライブで優勝した 優勝者のエキシビションで1期のOPを踊った そして卒業式の前に、どうせ取り壊すので学校にいたずら書きをした 式のあと学校の部屋をいろいろ片付け、最後に学校の皆にお礼の歌を1曲踊ったんだ」
花 「あんまりドラマはないね」
プ 「うん、これが彼女らとの最後のやり取りなんだ・・・ 」涙ポロポロ 続き
花田、自分の部屋
花 「なぜだろ? おかしくなった人間の熱気にあてられたせいか、少しはあの話の内容を反映させてもいいかなという気がしてきた 原因はオレがいなくなって負担かけたせいでもあるし」
花 「オレの完璧な脚本は本当はいじっちゃダメなんだけど、最後の部分、沼津でライブするのを学校で歌うへと変更ぐらいしてもいいか」カチャカチャ
花 「卒業式の話も入れてやろう オレの話からちょっと削ろう・・」カチャカチャ
花 「ギャー、一晩かけて変更し続けたら、あいつの話した内容そのものになってしまった 何か知らんが誰かがのりうつってキーボード操作したようでもある」
花 「しかもさらに悪いことに、変更した話の方が出来がいいと感じてきた 優勝はしたけど学校は守れなかった彼女らの最後は、学校を舞台として話を回していくべきだと感じる」
花 「迷う 迷うけど、このまま監督に送っちゃえ 作品は登場人物のためのものかもしれない バイク便を呼ぼう」
完 やっとできた
元旦にこんなの作ってるのオレだけだよ
(最後なのでトリップ付けてみた)
なんとなく流れで、舞台裏劇の形を
とったサンシャイン考察というのを
やってみたけど、予想以上にたいへん
だった
SSの面白さに目覚めたので、
違うところでまた会おう スクフェスで聞く挿入歌は結構好きなのにアニメの記憶がまるでない >>9
0249 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2017/12/28 20:51:50
>>237
・ミラチケが負けた理由が明示されてない以上ただの票が取れなかっただけと言うのは考え難い
・果南ははなっから乗り気じゃなかった。甘えるな
・1期11話見ろオルタナファクトが
・それだけ気になってたんだろ、千歌なんか夜に自転車で曜の家に行くしな
・2日で会得して何が悪いのか、言い掛かりが必死過ぎて見苦しい
・皮肉?何が言いたいんだ?必死に煽りたいがために見境がないのかな?
・もし俺がメンバーなら千歌と同じ苦労を背負いたいと思うわ。千歌に背負わせた身としては尚更だしな。薄情にはわからない理論だったかな?
・おいおい今更かよ、ダンスの稽古してるシーンを24時間密着で描写させる気か
・薄情にはわからない理論かもな
・心頭滅却をしろ! >>50
なかなかに面白かったよ次回作もがんばって >>41
寧ろそれ「だけ」だったもん
本編で特に変な事を喋らなければ唐突に枕を投げ始める以外奇行も無かったし(せいぜい前期の曜回と最後の梨子への大好きくらいか?)
俺の中でも「何もなかった」故に評価が上がったキャラだった。寧ろそれ以外全員の評価が更に下がっただけなんだろうけど Aqoursは劇場版の後も続きそうだしその時期に続いている2次元はコミック版やGマガ記事の方だというのは明るい要素 最終話の「大大大大大大大大だ〜い、好き!」の言い方は怖かったな
嫌い!って言いそうな気がしたわ 酒井はとんでもないものを盗んで行きました
サンシャインキャラの人気です それ以前に好きとか嫌いとか言うほどの繋がりあったっけ? 心情がロクに描かれてないしそもそも千歌のついでみたいな絡みしかなかったのに言われてもはいそうですかとしか >>60
実はって付けていたから周りからは嫌いだと思われている自覚があったってことでしょう 1期11話を受けての「だ〜い好き!」
ようまり回だけど、2人ともAB型っぽさを無駄に表現してて嫌いじゃないw
そして2期11,12話、ちかようシーンに遭遇して隠れるりこっちは、
1期11話のこと解ってるから、いい子だなぁと、、 他チームがどれくらいの実力かもわからんままあっさり優勝って・・・ そもそも予選あわせて参加チーム総数はいくつなんだってばよ
規模がわからんから優勝の価値もさっぱりわからん
規模わかったところでなんで優勝できたかもわからんけどw 結局劇場版っていつ頃にやるのかな
劇場版の中身はまだ何も考えてないような終わり方に見えるが… 次のツアーが夏だから冬ぐらい劇場版かね
早けりゃAqours自体来年夏辺りにファイナルかな やるなら夏しかないと思うけどなぁ
夏休みにやるのが一番興行成績出せるだろうし、イベントも全国でやれるだろうし
あと秋ぐらいまでには話題にならないと年末の歌番組に呼ばれるのが難しそう >>69
>>70
なるほど、ツアーの後の発表などタイミングを考えれば冬かもで、映画を当てたり活動するには夏は最適ってことか
無印の時期をみたら、二期終了6月から劇場版公開6月でちょうど一年後だった
二期の最後が、あざとくブツ切りで続きをモヤモヤ待たされる終わり方じゃなかったのはよかった…が、気にならない分本当にどうでもよくなりそう
年も明けて自分のサンシャイン熱は、海の潮のようにサーっと干いていった くだらない色恋もどきをいれたのは本当クソだな
これでキャラ推し間の対立も解決しない根深いものになった
二期では反対側に肩入れするし 劇場版もヨハネ!ズラ!ピギィ!プップーですわ!ヨーソロー!輝きしいたけギャグ生理かなんで半分は占めるから覚悟しとけよ >>73
ちかりこ推しじゃないけど1期のちかりこをなかったことにされたのには唖然としたわ
確かに1期はゴミだったがだからと言って逆張りすれば良いものになるわけではあるまいに 1期で散々時間使ったものを無かった事にしますってマジでクリエイターとしてどうよ カプがどうこうじゃなくて、1期をダブル主人公にしたことが全体に悪影響を及ぼしてしまったと思う
1期で他キャラの描写や関係性にもっと尺を割いてれば、2期で急になくなったとか唐突に他キャラと
絡みだしたとか言われずに、自然に展開できてただろうに >>76
ほんとに無かったことにされた印象だな
ちかりこは、カプとか百合とかそんな俗なことでなく、この二人の関係がストーリーの中核・主軸と据えられて物語が始まったはずだった
二期はカプ好きの嗜好なんぞを意識してあっちに媚びこっちに媚び、アニメ公式が低俗同人誌に成り下がった 色々と前作との差別化を図りたかったんだと思う
もちろん前作より良かったと思える点もあったけど、
2期は寧ろ悪い点ばかり目だってしまった気がするんだ
特にメンバー(学年別)同士のコミュニケーション不足が顕著だった >>58
俺もホントに大嫌いって言い出すかと思ってハラハラした
軽蔑とか言わせた酒井の前科があるだけに ちかもりこも主人公として他学年をまとめてほしかったのに
ちかはなんかやばい教祖、りこは不自然な唐突さで善子とだけ絡むだけ
頭おかしすぎるわ ユーフォみたいな主人公2人と出番の多いサブキャラというアニメならダブル主人公も機能したんだろうけど、
ラブライブは(建前だとしても)9人みんながメインキャラなんだから、企画の段階でラブライブには合わないと
気付くべきだったんじゃないかと思う。最後まで>>80で言われるようなコミュ不足とか言われるのも、描写の
バランスが最初から偏ってしまったことが大きな理由の一つだと思うし 今見返すとダブル主人公っていうか一番目立つ信者Aって感じ 昨日まで13話bアンチだったけど
なんか2回め見返してみればええやんこれって感じだったからお前らの不満ポイントを答えたい >>85
・ペンキが顔についたまま式に出て締まらない絵面にした
・しいたけが父親不明な子供を産んで喜んでる
・潮風でボロボロになりそうなところに優勝旗を放置した
・泣きながら閉めた校門があっさり開いてた
・Aパートで校舎巡りしたのにBパートでも校舎巡りした
・謎の全員集合
・内浦から離れていったはずの3年生組が戻ってきてた 学校に壮大な落書きは引いた。いくら廃校だからってそれはないだろ。
「生徒みんなで何かしたい」ということなんだろうが、あれは昭和ヤンキーの思い出作りだw
・・いや沼津では今もあるよというならリアリティ追及と言えるが 前々からダブル主人公連呼してる奴いるけどどこがダブル主人公?
キービジュアルとか千歌単独じゃん >>88
俺も1期からずっと疑問に思ってる
制作陣の誰かが言ってたんだっけ? 1期は主人公千歌とヒロインの梨子だったよねぇ
梨子が千歌と同じ位置付けだったことはない 俺もダブル主人公???ってこのスレで出る度何だそれって思ってた 忘年会でなかなか観れなかったけど、最終回観たぜ。
いつもはみんなの感想見て楽しかったけど、今回は見れなくて残念だ。
個人的には無難な最終回だったと思う。
ライブパートは過去のコスチューム織り交ぜてるのが良かったと思うが、思い入れが無いから感動できなかった。曲は印象無いが…。
ちょいと寂しいが充分応援したと思うし、サンシャインは卒業する事にするわ。
今後のCDも買わないし、ライブと映画も行かない。 梨子は音乃木からの転校生という前作からの繋ぎ役
1stの君ここは千歌と梨子のダブルセンター
梨子の転校からアニメの話は始まった
梨子のピアノの話は1話から12話まで通して描かれた重要なテーマのひとつ
EDのユメユメは千歌と梨子が中心
この辺りからダブル主人公だとか言われてんじゃないの >>87
沼津ではないが母校の校舎建て替えの時に落書きしましょうって同窓会が企画立ててやったよ
割と楽しかったが経営母体が変更になるに伴うものだったから俺の通った学校は事実上無くなってしまった
それ思い出して少し感慨深いシーンになったがあまり一般的な共感は得られないわな 取り壊すわけでもない校舎に落書きよりは黒板に寄せ書きだけの方がいいと思った 作中語られてないけど落書きしたんだから近日中に取り壊すことくらい察しろというのがおそらく作り手の意図
有能な作り手なら同様の状況で落書きの内容から視聴者に気づかせるなどできる
DQN的破壊活動に見えないように注意深く描くし生徒が今までどう過ごしてその結果どんな想いを抱いて落書きしたか
現実に同様の状況にいる生徒以上にリアルに見える「フィクションらしい典型」を描いたはず >>92
ある意味ディスより辛辣だな
だか俺も同じような感じだ
CD買うのも止めたし裏ラジも止めた >>97
そもそも取り壊しをイメージさせる必要はないだろ 取り壊すって作中で全く言ってなかったしな
本当に描写する気がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています