千歌「あれ?曜ちゃん泳がないの?」曜「えへへ…実はアノ日でさ…」梨子「ふぅん」(ムラッ)
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梨子「ねえ曜ちゃんアノ日って何?具体的に言ってくれなきゃわからないよ?」 梨子「…確かに曜ちゃんいつもと匂いが違う」ドキドキ
梨子「(もっと曜ちゃんのそばに行きたい…!)」
ギュッ
曜「わわっ!?どうしたの!?梨子ちゃん!」
梨子「」クンクン
梨子「…」ムラムラ 曜「…ごめん私ちょっとトイレに…」
梨子「…!」ガタッ
曜「り、梨子ちゃんどうかしたの?」
梨子「な、何でもないわよ!」アセアセ
曜「じゃあちょっと行ってきます!」
…
梨子「…千歌ちゃん私もちょっとトイレに…」
千歌「…ふえ?行ってらっしゃーい」 梨子「…曜ちゃんは!」
梨子「…だめだ…見当たらない…」
梨子「(…でも行くとしたら教室から近いあそこのトイレよね…)」
ダッ
梨子「(…曜ちゃん!)」
梨子「…」
梨子「(使用中のトイレが2つ…)」
梨子「…1/2か…」 梨子「(…とりあえず私もトイレに入って)」
梨子「(…)」
ショアー
梨子「!?」
梨子「(…これは…曜ちゃんのおしっこの音!?)」
梨子「(…ああ、曜ちゃん…曜ちゃん…)」クチュクチュ 梨子「(…ってダメよ私!確かにすごくよい音だけど今日の目的はそれじゃないでしょ!?)」
ジャー
梨子「…!」
梨子(…終わったみたいね…)
バタン
「…♪」水道ジャー
バタン
梨子「…」ニヤリ 梨子「…」ゴミ箱アサリアサリ
梨子「…こ、これだ…!」
梨子「(…この前曜ちゃんと一緒にドラッグストア行った時に確かにこのナプキン買ってたのを私は見逃さないかった…!!)」
梨子「…つまりこれは…曜ちゃんの…///」
梨子「…」ゴクリ
梨子「お、おちつけ私…まずは匂いから…」 梨子「…」クンクン
梨子「(…ああ…ほとんど血の鉄分の匂いだけど…)」
梨子「…その中からかすかに香る曜ちゃんの匂い…」
梨子「…ああ…曜ちゃん…曜ちゃん…!///」
梨子「…わたし…わたし…もう…!///」 梨子「…さて…次は中身を拝見しないとね…!」クルクル…パカ
梨子「(…うわあ…///)」
梨子「(…曜ちゃん…こんなにたくさん…♡♡)」
梨子「…」ペロッ
梨子「…ンン!///…ンア!ンア!//…ん〜〜〜///♡♡♡」 キーンコーンカーンコーン
梨子「…はっ、休み時間終わっちゃう…!」
梨子「(こんなときのためにいつも持っていたジップロック…)」
梨子「この袋には今日の夜楽しむための曜ちゃんと…///」
梨子「この袋には冷凍用保存用の曜ちゃんを入れて…///」
梨子「さいごにナプキンはこの袋♡♡♡」
梨子「…ふう、これで完璧ね♡♡」 俺のナプキン浦の星のトイレに忘れてきたなー、まあええか こんなときって普段どんなことがあると思ってんだよ… >>43
切れ痔からけっこう血出るっていってたけど大丈夫か? ガラガラ
千歌「あ、梨子ちゃんおかえりー!」
梨子「ただいまー!」
曜「梨子ちゃんもトイレ行ってたんだー!」
梨子「…(…ああ…曜ちゃん…♡♡♡)」トゥンク♡
梨子「(…おまたからアンナもの出しておいてなんてかわいらしい無邪気な笑顔なの…///)」
梨子「(…曜ちゃん…曜ちゃん…♡♡)」
曜「わ、私の顔になんかついてる」
梨子「え、え…何でもないのよ!何でも///」 〜放課後〜
梨子「(…ああ今日1日授業中妄想に浸れて幸せ過ぎた…)」
曜「よーし!じゃあ練習いこー!」
梨子「…!」
梨子「…ええ!」
梨子「(…でもこれからが本番よムフフフ…ムフフ)」 果南「じゃあまずはストレッチから!」
千歌「曜ちゃん一緒に
梨子「曜ちゃん!私と一緒にやりましょう!!私と!!!」
千歌「」
曜「う、うん!いいよ!」
梨子「よーし!!!」グッ
曜「…!?」ビクッ
梨子「(よし!まずは一緒にペア組むことに成功したわ!)」 曜「1、2、3、4…」
梨子「1、2、ハアハア///…3、4」ハアハア
梨子「(…いつもの曜ちゃんの匂い…制汗スプレーとシャンプーの女の子らしい匂いはとてもとてもすばらしいけれども…)」
梨子「(今日の曜ちゃんはそれに加えて…いつもと違う…女の子の…曜ちゃん独特の…匂い…)」クンクン
梨子「(…ああ!もう我慢出来ない…!///)」 おいおい、これじゃ梨子ちゃんがレズみたいじゃないか 梨子「(曜ちゃんのすべてに触れたい…!♡♡♡)」
梨子「曜ちゃん」
曜「ん?なーに?」
梨子「服に糸くずついてるわよ?」
曜「え、どこどこ?」
梨子「ここよここ」パイタッチ
曜「!?」 曜「わわ!?梨子ちゃんどこさわって…///」
梨子「…///」ゾクゾク
梨子「あら…こっちの方にも…」クリ
曜「…!や…ぃや…!///ちょっと梨子ちゃん…!?///」
梨子「なかなか取れないわねえ…///」クリクリ
曜「…やだ…や、やめて…んっ…///♡」 おせーよ
もう出ちゃったよ どうしてくれんだよ
はー、ねんまつ。 梨子「…」
曜「…ハアハア…グスッ…///」
梨子「曜ちゃん私トイレ行ってくるね、ちょっと待ってて」
曜「…え、え…うん…」 梨子「…曜ちゃん…曜ちゃん…♡」クチュクチュ
梨子「曜ちゃんのおっぱい、いつも触る(セクハラ)するのより張ってて…//」クチュクチュ
梨子「…乳首もまだ何もしてないのにピンってなっててコリコリしてて…///」クチュクチュ
梨子「…それにあの顔を真っ赤にして恥じらう顔…♡」クチュ
梨子「…んっ…んっ…ダメ…もう私…ンア゙…あぁ…!!!♡♡♡♡」 曜「…梨子ちゃん遅いな…」
曜「(…また梨子ちゃんに変なとこいじられちゃった…)」
曜「…でも…なんだろ…この気持ち…///」
バタン
梨子「お、おまたせしたわね!」
曜「あ、梨子ちゃん」
梨子「さあ続きをやりましょう」ワクワク 梨子「次は開脚のストレッチね!」
曜「う、うん」
梨子「さあ!足を開いて!」
曜「ほっ!」
梨子「…ダメよ曜ちゃん…」
曜「え、え?な、何がダメなの??」 梨子「曜ちゃんはね、体力、筋力もあるしダンスのセンスもいいし、運動神経もよい」
梨子「でもね、柔軟性が足りてないのよ!」
梨子「だから今日はもっと足を開いて!私もてつだってあげるから!」
曜「…ええ!?」
梨子「ほら…まずはこうして…///」グイッ
曜「…///」
曜「…こんなかっこ恥ずかしいよう…//」 梨子「(…ああ…さっきより恥ずかしそうな顔をしてる…///)」ゾクゾク
グイッ
曜「り、梨子ちゃん!足開いたところにそんな 顔近づけないで…!」カァァ///
梨子「…」クンクン
梨子「(さ、さっきよりもずっと曜ちゃんの匂いが強くなって…///)」ハアハア
梨子「(…し、失神しそう…)」 梨子「(いえ、ダメよ私!気をしっかりもって!まだまだこれからなんだから!)」
梨子「よ、曜ちゃん!」
曜「な、何…?」
梨子「虫がとまってるからとってあげるわ」サスリ
曜「!!」
曜「り、梨子ちゃん!…そ、そこは…!///」 曜「…ダメっ!そこ…そこだけは…!…んっ!///」
梨子「なかなか取れないわねえ…///」サスリサスリサスリサスリサスリ
曜「…んっ!///り、りこちゃん…!取れなくても…くっ!//いい…っ…から…!////」
梨子「」サスリサスリサスリサスリ これ他のメンバーも見てるとこでやってるんだよね…(ドン引き) 梨子「(顔がもう真っ赤になって涙目になってる曜ちゃん…♡)」
梨子「(それに…さっきよりも曜ちゃんの匂いがうんと強くなって…♡♡)」
曜「…ハアハア…りこちゃ…///」
梨子「(もう一押しかな…♡♡♡)」
梨子「そうだ!もっと体が柔らかくなるように股関節マッサージしてあげるわ!」
曜「!?」 |c||^.- ^||梨子さん!何してるんですの?まずいですわ! 梨子「よいしょよいしょ♡♡」グリグリ
曜「…り、梨子ちゃん///そこ…ダメ…きたないから…///」プルプル
梨子「え、なあに?聞こえないよ??」ゾクゾク
曜「…んっ///あっ…//あっ///ダメ…もうっ…私…!私っ!////」
梨子「」グリグリグリグリ
曜「(…っもうダメっ!///声っ…出…ちゃう…///)」 梨子「」グリグリグリグリ
曜「…(もうダメっ…!///)…んっ…あっ!//…あっ!!♡///」
梨子「!」
梨子「…クスッ曜ちゃんかわいい…♡エッチな声だしちゃって♡♡♡」ボソ
曜「…グスッ…りこ…ちゃん…んっ///」 梨子「それに私知ってるんだよ?」
曜「!」
梨子「今日の曜ちゃん、女の子の日だってこと…♡♡♡」
曜「…」カァァ///
梨子「えいえい♡♡」グリグリ
曜「…いやっ…!もうこれ以上は…///だめ…!///私もう…!」
梨子「」グリグリグリグリ
曜「(…もうダメ…っ…!イッちゃう…!////)」
曜「…やっ!///…んっ!あっ!///っんん〜〜〜!!!///♡♡♡」 …私はもう限界だった。渡辺曜の愛しい姿を見たいがために強がって、なんとか自我を保ってはいたのだが…
彼女の潤しい喘ぎ声、愛らしい表情、暖かな香りに包まれついに気を失ってしまったのだ…
そして目が覚めたときには保健室のベッドの中にいたのだった。 梨子「」
曜「…梨子ちゃん!大丈夫!?」
梨子「…うん…私は…」
曜「練習中に急に倒れちゃったんだよ!?」
梨子「…そう…だったのね…」
曜「疲れが出たんだろうって、ちょっと休めば目を覚ますだろうって保健室の先生が言ってたよ!」
梨子「…そう…」 梨子「…」
曜「…」
曜「…ねえ梨子ちゃん…」
曜「…どうしてあんなことしたの?」
梨子「…そ、それは…」
曜「…私たち女の子どうしなんだよ?」
曜「…しかも練習中に…信じられない…」ムスー
梨子「ご、ごめんなさい…」 >>106
>曜「練習中に急に倒れちゃったんだよ!?」
優しすぎるだろ 曜「ごめんなさいじゃなくて!」
曜「私の聞きたいのはそんなことじゃなくて…」
曜「…ああいうエッチなことほかの人にもしてるの…??」
梨子「!」
曜「例えば千歌ちゃんとか…」モジモジ
梨子「そ、そんなわけないでしょ!曜ちゃんにしかしたことないわよ!///」 曜「…」
梨子「…」
曜「…な、なんで、なんで私だけなの…?///」
梨子「そ、それは…///」
曜「…」
梨子「それは…」 梨子「(なんでこんなことに…もうホントのこと言うしかないわね…嫌われたとしても…)」
曜「…」ジーッ
梨子「…よ、曜ちゃんのことが…」
梨子「大好きだからよ…!」
曜「…!」 実際女の子の日に構うとやめてって迫真顔で言われるから注意な どうか梨子ちゃんのジップロックが見つかりませんように…! 梨子「ごめんなさい…もうしないわ…」
曜「…待って」
曜「…実は…私も梨子ちゃんのことが好きなの!」
梨子「へ?」
曜「梨子ちゃんのことが好きなの!///」
曜「梨子ちゃんいっつも練習のときセクハラしてくるのに、好きじゃなきゃ訴えてるよ!」プンプン 梨子「よ、曜ちゃあん」ポロポロ
梨子「じゃあ私たちこれから恋人どうし…///」
曜「…うん!これからもよろしくね梨子ちゃん!♡」
梨子「曜ちゃん…!」パァァ
曜「…でもさ、梨子ちゃん」
曜「…練習のときみたいなエッチなことする前にやるべき事ある…よね…?///」 曜「…」スッ…
梨子「(曜ちゃんが目を瞑ってる…ええい!女を見せろ桜内)」
チュッ
曜「…ありがとう…///」
梨子「よ、曜ちゃーん!」ガバッ
曜「うわっ梨子ちゃん!?どこ触ってんの!?///」 このあとめちゃくちゃ千歌ちゃんとおセッセした。
レバーはおいしくいただいたそうです。
おしまい >>121
このあとめちゃくちゃ千歌ちゃんとおセッセした。
千歌ちゃんじゃなくて曜ちゃんな!
おしまい 最後の肝心なところを間違えた以上責任取ってその続きを書く義務があるよな? >>136
でも千歌ちゃんが絡まないとしたら見たいんでしょ? >>121
さすがにこれは曜ちゃんも許してくれないわ ナプキンって結構分厚いから付けたまま股間撫でても気持ちよくないぞ
ソースはナプキン付けたまま床オナしようとした俺 最近ようりこスレちらほら見たのは最終回への伏線だったとは… こんな少年のような無邪気な顔する曜ちゃんにも生理はくるんやなって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています