千歌「『Aqoursで一番、体が魅力的な子は?』」
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千歌「...だってさ」
曜「部室の机にこう書いた紙が置いてあったけど...一体誰が置いたんだろうね?」
梨子「......」プルプル
千歌「...ん?梨子ちゃん?」
梨子「こ、この紙はすぐ処分しましょ?」
千歌「えーなんで?せっかくだし、考えてみよーよ!体が魅力的な子!」
梨子「えぇっ」ガーン 从c*•ヮ•§ 82・59・83
メイ*σ _ σリ 80・58・82
∫∫( c||^ヮ^|| 83・58・84
|c||^.- ^|| 80・57・80
(*> ᴗ •*)ゞ 82・57・81
`¶cリ˘ヮ˚)| 79・58・80
ノcリ,,・o・,,ル 83・57・83
ノξソ・ω・ハ6 87・60・84
⌒°( ・ω・)°⌒ 76・56・79
参考までに 花丸「魅力的...といったら、梨子ちゃんとか?」
梨子「えっ?ちょ...」ビクッ
曜「あー確かに!髪とか綺麗だし〜」
鞠莉「でも...審査すべきは『体』デショ?」ワキワキ
梨子「あああ...」ビクビク
鞠莉「ん〜〜バストはまぁまぁってトコね〜♪」ワシワシ
梨子「ぃやああぁ!だから嫌だって言ったのにぃぃ〜〜っ!」バタバタ
曜「んー、でも鞠莉ちゃんも結構...」ジー 体と聞いて胸しか思い浮かばないなんて想像力が貧困にこね 千歌「いい体してるよね〜〜」ニヤ
鞠莉「えっ私?」パッ
梨子「ほっ...(曜ちゃんナイス...)」ゼェハァ
千歌「まず胸がおっきいし〜〜」
千歌「何より...」ポワンポワン
〜〜〜〜
鞠莉『...あら?もう寝ちゃうの?』
鞠莉『もっと私と一緒に...激しい夜を過ごしましょう...?』スルリ...
〜〜〜〜
千歌「みたいな!...ってあれ?鞠莉ちゃん?」
鞠莉「っ〜〜〜////(結構恥ずかしい...//)」 ダイヤ「あの、わたくしには鞠莉さんは...」スッ
鞠莉「えっ...」
ダイヤ「魅力的でもありますが、それよりーー」サラッ
ダイヤ「“可愛い”というべきでは?」クイッ
鞠莉「......ッ!?!////」ボッ
梨子(あ、アゴクイ...!!)ダラダラ
曜「梨子ちゃん鼻血出てるけど大丈夫...?」アセアセ
梨子「あっ、大丈夫大丈夫...」ゴシゴシ ダイヤ「ほら、その表情とか...とても可愛(((バシーン!!
ダイヤ「な、なんですの...?」ヒリヒリ
鞠莉「もうっ!わ、私はいいから貴方達はどうなのよっ!///」カァァ
梨子「うーんできれば壁ドンも...」パシャパシャ
曜「梨子ちゃん何してるの...」
梨子「え?...あっ!!」ササッ
ルビィ「は、はいっ!ルビィ、お姉ちゃんが魅力的だと思うっ...!」ガタッ
果南「確かにねっ」フフッ
ダイヤ「へ?わたくしですの?」 花丸「ダイヤちゃんはスラッとしてて、綺麗ずら〜」
ダイヤ「いえ、わたくしよりも皆さんの方が...」
果南「いやいや、ダイヤは結構えっちいよ?」
千歌「ちょ、果南ちゃん//」バシバシ
ダイヤ「...へ?えっt...わ、わたくしはそのような事は考えていませんっ!」カァッ
果南「いてて、ごめんて千歌〜...いや、内面とかの話じゃなくって...」
ダイヤ「え?それでは一体何の事...」ハッ
『バストはまぁまぁね〜』
ダイヤ「ま、まさかスタイルとか...」ワナワナ
ダイヤ「は、破廉恥ですわーーっ!!////」パコーン
果南「ぃぎっ!!」グラッ 果南「うぅ...」グスッ
ダイヤ「あっ...すみません果南さん」
善子「今の今まで“体が魅力的”の意味に気づいてなかったのね...」ヤレヤレ
ルビィ「あ、あはは...でもやっぱりお姉ちゃんはスラッとしてて足長くて魅力的だと思うよ!」
千歌「よーし、じゃあとりあえず...」キュポ
千歌「りこちゃん、まりちゃん、ダイヤちゃん...っと」キュキュキューッ
曜「何それ?」
千歌「候補一覧なのだ」フフン 千歌「よし、私は曜ちゃんを推すのだ!」
曜「ええっ、わたし?」
梨子「私も...。曜ちゃん、水泳やってるからか分かんないけど、すっごく...」チラッ
千歌「すっごぉく...」チラッ
ちかりこ「......」ジーー
曜「ちょ、恥ずいよっ!///」サッ
千歌「ちぇっ、隠されちゃった〜」ニヤ
梨子「ふふふ」ニヤ
曜「んもぉっ...///!怒るでありますよーそろっ!」
善子「なんか語尾変よ」 曜「こほん...そんならわたしは花丸ちゃんを推します」ビシッ
花丸「ずらっ!?おら...?」ビクッ
鞠莉「そうねぇ、これは果南にも劣らない逸材...」ギラン
花丸「お...おら、なんにも魅力なんてないよ?」アセアセ
ルビィ「そういったって....」チラ
花丸「?」バルルンッ
ルビィ「.........ぐすっ」ペター 花丸「と、とにかくおら...マルはそんな事ないずら!」
梨子「でも、花丸ちゃんすごく女の子らしいスタイルしてるわよ?」
花丸「えっ...//」ドキ
梨子「ミニスカートとかタイツとかが、より一層引き立ててくれるわね」ジッ
花丸「ず、ずらぁ...////」
ダイヤ(しょ、職人のような目つきですわね...)
花丸「だったら、マルは果南ちゃんがいいと思うよっ...?」スッ 果南「わ、私?」
花丸「そうずらっ!お胸もあるし...」
果南「そ、そんなこといったら 途中送信すまん
果南「そ、そんなこと言ったら花丸もじゃんっ!」テレッ
花丸「そんなことないずら!絶対果南ちゃんの方が...」
果南「なら、証明してみせてよ!」
花丸「わ、わかったずら...じゃあお互い、触って確認...して...///」ソーッ
果南「あっ...わ、わかった...///」ソーッ
かなまる「ッ...////」ソッ...
善子「すすすすとーっぷ!!」ドゴッ
かなまる「わわっ」パッ
善子「何ふたりで盛り上がってんのよ//」
花丸「ご、ごめんずら//」
果南「...///」 花丸「あっ、あと果南ちゃんはお尻とかも...」
果南「いや言わなくていいよもうっ!///」カァァ
千歌「あはは...果南ちゃんは、誰が一番魅力的な体だと思う?」
果南「へ、私?私は...善子かな!」ビシッ
善子「んへっ?」ビクッ
曜「んへっ??」
鞠莉「んへっ???」
善子「真似すんなーっ!//」 果南「善子はさ、なんか女の人みたいなすらりとした感じあるじゃん?」
千歌「おおっマトモなコメント...」
果南「あと、胸の形とか綺麗だし、何よりー...」
ようちかりこかなダイまりまるびぃ「腋...」
善子「えぇっ!?」ビクゥ
まるびぃ「だよね...」ジー
ようちかりこ「やっぱり...」ジーー
かなダイまり「すっごく...」ジーーー
ようちかりこかなダイまりまるびぃ「えっろ...」
善子「な、なんなのよおぉーーっ!///」 善子「ああもうっ!私の意見も聞きなさいよっ!//」
梨子「善子ちゃんは誰だと思うの?」
善子「私は、ルビィね」
ルビィ「ピギッ...!る、ルビィ?」ビクッ
千歌「おお!どうして?」
善子「ルビィはね、脚...というか下半身がいいと思うのよ。」
善子「上半身と比べてボリュームがある下半身に、少しムチっとしてる太もも...それでいて
上がったお尻が目立ってていいバランスを保っていて...下半身に肉を集めた感じがたまらないと思うわ...あっ決して太ってるって言ったわけじゃないわよ?...って」
善子「ちょ、ちょっとみんな?」アセッ
曜「す、すごいトーク...」
果南「ルビィがすごく魅力的に思えてきたよ...」
ルビィ「よ、善子ちゃん....///」カァァ
千歌「さすがだよ...」
梨子「あ、あはは...(苦笑)」
花丸「ちょっと引くずらー...」
善子「ちょちょちょっと!好き勝手言ってんじゃないわよ!」
ダイヤ「...善子さん」
善子「な、何よ...てか今更だけどヨハネよ...」
ダイヤ「...感動しましたわ」グッ 善子「やっぱりダイヤもそういう.....えっ?」
ダイヤ「貴女がこんなにルビィの魅力を知っていただなんて...。」
ダイヤ「これからも、共にお話しましょう?善子さん...」ギュッ
善子「へ、は、ちょ...///」ドキドキ
千歌「はいはいダイヤさん落ち着いて...」
ダイヤ「ふふっ...」キラキラ
善子「...なんなのよ//」
花丸「確か、まだ鞠莉ちゃんだけ誰がいいのか言ってないよね?」チラッ
鞠莉「ああ、そうよ」 鞠莉「ズバリ!私はチカっち一択よ!」ズバシッ
千歌「ふえぇ!チカぁ?」ビクッ
鞠莉「そうデェーッス!チカはまずー...」チラー
鞠莉「お、む、ね♡」ワシ
千歌「あ」
鞠莉「おりゃりゃりゃー♡」ワッシワッシ
千歌「ひゃあああ///」ジタバタ
梨子「千歌ちゃん...私と同じ目に...」
曜「一応わたしとも同じだよんっ」
果南「私ともね...」
ダイヤ「私とも同じですわ」
善子「鞠莉の被害者多すぎでしょっ!」 曜「あとさ、私も千歌ちゃん、結構いいと思うよ」
梨子「うん...」
曜「チラリと見えるお尻の大胆なラインが...」ニヤニヤ
梨子「プルンプルン揺れるお乳も...」ニヤニヤ
千歌「ふたりとも助けてよーっ!」ジタバタ
鞠莉「ふふふ、なかなかですネェ♪」ワッシワッシ 千歌「はぁ、はぁ...」クタァ
鞠莉「満足でぇす♪」
千歌「はぁ...。あ、そうだ候補」キュポ
花丸「もう途中から書くの忘れてたずら」
千歌「ええとー、よーちゃん、はなまるちゃん、かなんちゃん、よ...ハネちゃん、るびぃちゃん、...わ、私...///」キュキュー
千歌「よし完成...ってあれ?」
曜「これ...全員の名前...」
梨子「入っちゃってるね...」
ルビィ「あ、あはは...」 果南「まあ全員ってことでいいんじゃない?」
花丸「そういうことずら〜」
ダイヤ「ふふ、そうですわね」
善子「てかこれ意味あったの?」
鞠莉「私は楽しかったわよ〜♪」
ガヤガヤ....ワイワイ...
???「この学校の理事長になるのもいいわね...♡」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています