>>112
その台詞をキーに、直後に外に始めに出てきたメンバー、
千歌が勧誘に飛びだそうとしたときに強くとめたメンバーは、どちらも曜と果南。
では、果南はどのタイミングから「集まらない」と思っていたか?

→6話冒頭の3年の中で、果南だけ浮かない表情
6話その後、果南だけフォーメーションに反対し続けるけど、ノートを投げ捨てる直前の台詞
「届かないものに手を伸ばそうとして、そのせいで誰かを傷つけて、それを千歌達に押しつけるなんて」
「100人に届かない」と考えると、果南がなんであんな行動を取ったか辻妻が会う。