ルビィ「理亞ちゃん!」理亞「?」
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ルビィ「理亞ちゃんって恋したことある?」
理亞「はぁ?!」ビクッ
ルビィ「!」ビクッ
理亞「な、何言ってるの……いきなり」
ルビィ「なんとなく、気になっちゃって……」
理亞「……ルビィに教える必要は無いでしょ」フンッ
ルビィ「えっ」
理亞「……」
理亞(どうしよう!!全く無い!!!)
理亞(「無い」って言ったら絶対「お子ちゃまだ〜♡」って茶化されるでしょ!!!)アワアワ
ルビィ「……ルビィ、やっと理亞ちゃんと仲良くなれたと思ったのに……」グスッ
理亞「 」
ルビィ「恋話が出来ないって……ルビィ達、お友達じゃないの?」ウルウル
理亞「>>11」 理亞「それはルビィの誠意しだいね」
ルビィ「あっ……そ、そう、だよね!ルビィが先に言わなきゃ……」
ルビィ「えっと……その……ぅぅ……」モジモジ
理亞「可愛いなあ……(何?早く言って)」イライラ
ルビィ「ピッ?!!」
理亞「?」
ルビィ「えっ……あ、ううん……なんでもない」エヘヘ
理亞「……」ソワソワ
ルビィ「ルビィね、実は……恋、>>16!」 ルビィ「ルビィね、実は……恋、したことないの!」
理亞「」ホッ
ルビィ「だから、理亞ちゃんはどうなのかな〜って……」
理亞「聞いてどうするの?」
ルビィ「それは……理亞ちゃんが恋した事あるなら、どんな感じなのか知りたい!」ズイッ
理亞「う……」
ルビィ「ねえねえっ、理亞ちゃんはどうなの?」ワクワク
理亞「わ、私は…… >>19」 理亞「私は……」
ルビィ「…」ゴクリ
理亞「……今、してる…」
ルビィ「……!!!!」
ルビィ「えええっ!うそうそっ、えっ、誰!?誰に恋してるの!!」キラキラ
理亞「う、うるさいっ!!」
ルビィ「わああぁ、いいなぁ……!理亞ちゃん、恋してるんだ……!ねえねえ、相手は?!」ニコニコ
理亞「……」ムスッ
ルビィ「……あ、れ……怒ってる?」エヘヘ
理亞「知らないっ」プイ
ルビィ「ぅゅ……」シュン
理亞「……」
ルビィ「ご、ごめんね……?仲良くなったばかりのルビィなんかに、言いたくないよね……」
理亞「っ……」
理亞「>>28」 理亞「エッチしたい」
ルビィ「えっち…?」
理亞「 」ハッ
ルビィ「理亞ちゃん、えっちって何?」
理亞「なっなななな、っなんでもない、忘れて!!!」
ルビィ「えっち……H……」ウーン
理亞「〜〜っ!」ガシッ
ルビィ「ん゛〜〜〜!!?」モジモジ
理亞「わ!す!れ!て!!」グイグイ
ルビィ「んん゛っ!ん゛〜っ!!」コクコク
理亞「……」スッ
ルビィ「プハッ!!……はぁ、はぁっ……ビックリしたぁ……」ケホッケホッ
理亞(危ない……)ダラダラ
ルビィ「>>40」 ルビィ「気にしないでいいよ」
ルビィ「ルビィも、エッチな気分になることあるから」ニコッ
理亞「そう……」ホッ
ルビィ「だから大丈夫だよ」ニコニコ
理亞「……」
ルビィ「……」ニコニコ
理亞「……?!!?!?!」
理亞「いや、ちょっ、待っ、ルビィ……?!!」
ルビィ「へっ?」
理亞「さ、さっきルビィ、『エッチって何?』って……!!」アワワ
ルビィ「あ……うん、理亞ちゃんを傷付けないように、知らないフリをしたんだけど……」
ルビィ「やっぱり、高校生でエッチも知らないって……無理があるかなぁ、って」エヘヘ
理亞「 」
ルビィ「大丈夫だよ理亞ちゃん、エッチしたいのは悪い事じゃないよ」ナデナデ
理亞「>>44」 ルビィちゃんなのかルビッチちゃんなのかで変わってくる 理亞「どんな時にエッチな気分になるの?」
ルビィ「うーん……」
ルビィ「>>53-55とか、かなぁ」 |c||^.- ^| |c||^.- ^| |c||^.- ^| |c||^.- ^| |c||^.- ^| |c||^.- ^| ルビィ「満月の夜とか……」
理亞(えっ、何、ロマンティック…)
ルビィ「理亞ちゃんの事を考え過ぎちゃった時とか、理亞ちゃんの顔を見た時とか、かなぁ」エヘヘ
理亞「 」
ルビィ「……」ニコニコ
理亞「えっ……じゃ、じゃあ……その……」
理亞「今……も?」
ルビィ「え?」
理亞「な、なんでもないっ!!」
ルビィ「>>60」 イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!
−=≡ r''´ ̄`ヽ
−=≡ ∩l 、f!!!i_i!!」 ∩
−=≡ .ヽ|c1^.ロ^ノ| /
−=≡ ( /
−=≡ ( ⌒)
−=≡ し し'
ウォウ!ウォウ!ウォウ!ウォウ!
(( ,," ̄''`ヽ
|_!!i_! !i 、l
1^.-^ノ|b|r''´ ̄`ヽ
r''´ ̄`ヽ l 、f!!!i_i!!」
l 、f!!!i_i!!」 |c1^.o^ノ| ))
(( |c1^.3^ノ| ( つ )
( つ ヽ とノ
〉 とノ )^(_)
(__ノ⌒(_) ルビィ「今も、エッチな気分なの、確かめてみる?」
理亞「えっ」
ルビィ「……」ギュ
理亞「っ」ドキッ
ルビィ「ね、理亞ちゃん……♡」
理亞「る、びぃ……?」ドキドキ
ルビィ「ここ、触ってみて……?」
理亞「え……」
ルビィ「ほらっ♡」グイ
モニュ
理亞「っっ」カァァァ
ルビィ「ルビィね、すっごくドキドキしてるの……わかる?」
ルビィ「今から、理亞ちゃんと一つになれるんだ……って♡」
理亞「っ!……ルビィ、私……!!」
ルビィ「いいよ、理亞ちゃん……♡」ギュッ
〜〜〜 〜〜〜
「よしっ、取り敢えずここまで……、っと」
「ふふっ……まさか身近に、こんな素晴らしいカップリングが誕生するなんて♡」
「ルビィちゃんのカップリングは、ルビまる・よしルビ・ダイルビの三強時代が続いたけれど……」
「まさか、こんなダークホースが出てくるとは……ああっ♡」
「どんなプレイが良いかな……?定番のイチャラブ、ちょっと刺激的な……ううん、やっぱりあの二人なら……!!」ハァハァ
※※チャーン!!レンシュウハジマルヨー!!!
「あっ、はーい!今行くねー!!」
「……続きは帰ってから書こう、っと♡」
終 広げられならwwww
おまえ学校行く前の小学生か?
いじめられてんのか?w ちょっと誤字った人と
安価処理能力もなく人のSSスレで唐突にはじめてふてくされる人
ここから先何を喚いても茸憐れにゃー、としか見られないからやめときなはれ ルビィ「ラブライブを馬鹿にしないでよ」
理亜「!?」
理亜「...私がいつラブライブを馬鹿にしたっての?ふざけたこと言わないで!」
ルビィ「ルビィは忘れてないよ...あの時の理亜さんの言葉」 人が立てたスレで勝手にやり出すとかやっぱ茸ってキチガイしかいないわ ルビィ「私たちに言ったよね?ラブライブを馬鹿にしないでって」
理亜「あれはあんた達が見るに値しないパフォーマンスだったから...
ルビィ「あ?」
ルビィ「じゃあ昨日の予選はなんなの
?」
理亜「...あれは私が...情けなかったのは認めるわ。」
理亜「でも私はラブライブを軽く考えたことなんて1度もない!」 理亞「あんたに私の気持ちなんてわからないわ...私のラブライブはもう終わったのよ...」グスッ
ルビィ「>>97」 やっぱりなwww指定した安価で書けないならもうやめろ 終わったSSのスレだからいまいる以上の人数は期待できないぞ
ほんまにやるなら建て直したほーがいいで あと指摘通りにキャラ名直したんやな
IDかわってるけど文章もかけない奴と煽った相手に指摘されてどんな気分なんやろw 俺のSSさがしてみてね
閲覧者は550ー600ぐらいかな
食べ物ネタ
にこまきぱな 少しりんもでてくる 茸は二度とレスすんな
pixivで糞つまんねぇSSでシコシコ掻いてろ まきちゃんはお金持ちだから大衆店にいったことがなくて... こんな露骨なSSsageしてるとなると、その作者になんか怨みでもありそーやな どんなガイジ沸いてるのかと思ったら完全に自閉症のガチガイジじゃねーかNGしとくか 違うよ
普通のタイトルだよ
にこちゃんがまきちゃんを◯◯◯に連れていく
そこで◯丼をたべる
そしてはなよちゃんが1人でくる おもしろいSSだからさがしてみてね
タイトルヒント
まき「ちょ◯◯にこ◯◯ん!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています