曜「寝ている善子ちゃんにえっちなコトをシたいであります・・・♥」
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曜「寝ている善子ちゃんにえっちなコトをシたいであります・・・?」
− 夕方 バス −
曜「それでね、その時買った本が結構な当たりでね!」
善子「うん」
曜「『ナルシスト中二病後輩と元気ハツラツスポーツ大好き先輩の濃厚睡眠姦レズセックス!〜堕ちる二人は失楽園へ出航〜』ってタイトルなんだけど・・・」
善子「うん、うん・・・」ウツラウツラ
曜「ぴっちりとした水着の作画がすごくてね? あの、食い込んで少し締め付ける感じの表現が上手くて・・・」
善子「ん・・・」
曜「何より水分の描写が、こう・・・したたる汗や汁がボディラインにそって垂れるのがすっごくえっちで、それにそれに・・・」
善子「・・・」
曜「作中のシーンにある体から滴る水を飲むシーンがあるんだけどね? 舐め取ったり、啜ったりはせずに、仰向けになってポツポツと落ちる水滴を飲むんだよね。それが逆にすっごくえっちで、まさしくありがとう水ヨーソロー!」
曜「・・・って」
曜「善子ちゃん、眠いの?」
善子「んー・・・うん」 曜「もしかして、また遅くまで配信やってたの? 部活もハードなんだし、早く寝なくちゃだめだよー?」
善子「うん・・・」
曜「付いたら起こしてあげるからさ、それまで寝てていいよ」
善子「そんな・・・悪いわ・・・」
曜「いいっていいって、そのくらい」
善子「ううん、大丈夫だから」
曜「もー、善子ちゃんは変なところで頑固でありますなー」
善子「よはねよ」
曜「よは寝よ?」
善子「・・・」
曜「・・・」
善子「・・・」
曜「・・・え、えっと?」
ポフッ
曜「ひゃうっ」 善子「・・・」
曜「え、・・・えっ!?」
曜(善子ちゃんがいきなりもたれかかってきて、善子ちゃんの顔がすぐ横に・・・っ!?)
善子「んー・・・」スリスリ
曜「よ、よよよ善子ちゃんっ? そんないきなり顔近いだめだよ私たちまだこんなの早・・・///」
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜「・・・」
曜「も、もー! 寝てるじゃん!」
善子「ん・・・」
曜「あっ・・・」
曜(せっかく気持ちよさそうに寝てるんだし、起こさないようにしなきゃっ)
善子「すぅ・・・すぅ・・・」 善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜「・・・」
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜「・・・」ナデナデ
善子「ん・・・♪」
曜「ふふっ・・・♪」
曜(いい夢見てるのかな、表情が緩んでる)ツンツン
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜「ほれほれー」ナデナデ
善子「・・・♪」
善子「んんー・・・」スリスリ
曜「うぁ・・・///」
曜(そんなっ、こんな近くで いきなり肩に頬ずりされたら、ドキドキしちゃうであります・・・///) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 性癖を完全オープンしてるだなんて余程の仲なんだよはねぇ 善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜「・・・」
曜(それにしても・・・)
善子「くぅ・・・」
曜(やっぱり善子ちゃん、可愛いなぁ)
曜(お肌真っ白でまつ毛長いし、整った鼻筋にキレイな髪)
曜(本当にお人形さんみたいで・・・あぁ、色んな服着せてみたいな・・・)
善子「ん・・・」
フワァッ
曜「っ・・・?」
曜(な、なんだろ、今何か・・・)
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
ファーォ
曜「っ・・・」
曜(こ、これ・・・鼻に少しツンと来る汗の匂い・・・)
クンクン
曜(善子ちゃんの匂いだ・・・///) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 善子「くぅ・・くぅ・・・」
曜「・・・」
曜(れ、練習の後だもんね・・・でも、なんか・・・)
曜(善子ちゃんの汗の匂いって思ったら、体が熱く・・・///)
善子「んん・・・すぅ・・・」モゾ・・・
曜「・・・っ」
曜「す、少しだけ・・・」ボソッ
曜(善子ちゃんの首筋っ・・・///)
善子「ん・・・すぅ・・・」
曜「すん・・・すん・・・///」ドキドキ
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜「すうぅぅ・・・っふうぅ・・・?」
曜(これっ・・・すごいっ? さっきより濃厚な善子ちゃんの匂いが・・・) 曜(・・・って、だめだよこんなの! 私変態みたいじゃ)
善子「んん・・・む・・・」グリ・・・
チムッ♥
曜「むっ・・・!!?」
曜(善子ちゃんが顔を動かしてっ!!? 唇が触れ合いヨーソロ!!!?)
バッ
曜「っは・・・はぁ・・・」ドクンドクン
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜「・・・っ///」ドクッドクッ
曜(ちゅー、しちゃった。善子ちゃんと・・・一瞬、唇同士が触れただけど・・・っ)ドキドキ
サワ・・・
曜(私の唇、湿ってる・・・これって、善子ちゃんの・・・?)
チラッ
善子「すぅ・・・すぅ・・・」 曜(善子ちゃん・・・口開けてるから、よだれが顎まで垂れて・・・)
曜(そのまま滴って・・・私の肩に、少しだけ染み込んでる・・・)
ゴクリ
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜「・・・」
曜(だめ、我慢できない・・・)
ズズ・・・レルーッ
曜(顎の・・・少し啜って、唇まで舐め上げて・・・♥)
曜(下唇を・・・っ♥)
ペロペロ
善子「くぅ・・・ん・・・」
曜(わ、私・・・今すっごくえっちなことしてる・・・)
曜(無抵抗な善子ちゃんに・・・こんな・・・♥)ドキドキ 曜(口の中に・・・舌、入れたい・・・)
ツチュ・・・♥
善子「う゛む・・・んぶ、んんーっ」
曜「・・・ッ!!」
バッ
善子「くぁ・・・!?」ハッ
善子「やばっ、私、寝ちゃってたっ・・・!?」
善子「今どこっ・・・! って、良かったちょうど次じゃない・・・」
曜「え、えっと・・・」
善子「曜さん・・・? ってきゃー///」
曜「・・・っ!?」ドキッ
善子「ご、ごめんなさいっ! 私、よだれ垂らしちゃったみたいでっ///」
曜「あ・・・」
善子「今、何か拭くもの・・・って、もう着いちゃうッ!?」ワタワタ 曜「い、いいよいいよ! これくらい気にしないで?」
善子「で、でも」
曜「むしろ、善子ちゃんの可愛い寝顔が見れて良かったよ、役得役得♪」
善子「なっ、えっ・・・/// もおぉーっ! 曜さんは・・・///」
プシュー
曜「ほらほら、早く降りる準備しなきゃ」
善子「あっ、そ、そうね・・・それじゃ! 今日は、ごめんなさいっ」ペコリ
タッタッタ
曜「またねーっ」フリフリ
曜「・・・」
曜「あー・・・」
曜「何やってるんだろ、私・・・///」
――――――――
―――――
―― 善子の曜さん呼びホント好き。他の先輩は全員呼び捨てとかだとなおよし − 夜 曜の部屋 −
曜「はぁーっ・・・///」
曜「今日のことが頭から離れない・・・」
曜「・・・」ムラムラ
曜「こ、こういう時は・・・秘蔵の本で」ゴソゴソ
エロ本『〜みかん畑で捕まえて〜旅館の娘はご奉仕上手!?』
エロ本『恥ずかしがり屋な天才ピアニストの赤ちゃんの部屋に壁ドンしちゃうのおぉぉ!』
エロ本『ツインテロリがあなたのしもべ4号です!IPSでピギィィィィィィ妊娠確実ううぅぅぅぅ!!』
エロ本『寺生まれはスゴイ! 寺娘のHちゃんの処女膜を破ぁ!!』
エロ本『生徒会長は砕けない お姉さまのホクロ・・・えっろ!!』
エロ本『金髪巨乳ハーフの破天荒娘! 高校生理事長の秘め事 〜シャイニングレズ〜』
エロ本『ウェットスーツのお姉ちゃんと深海ダイブレズ! 股と股でハグ・・・しよ?』
曜「ふっふ〜♪ 今日はど・れ・に・し・よ・う・か・なっ♪」 曜「よし、じゃあこれで・・・」
パラパラ
曜「・・・」
(善子『んんー・・・』スリスリ)
曜「・・・///」
曜「や、やっぱり・・・こっちにしよ・・・」
パラパラ
曜「・・・」
(善子『すぅ・・・すぅ・・・』)
曜「うあぁーっ! 善子ちゃんが浮かんで集中できないっ///!」
曜「今日はもう寝よっと」
ボフッ
曜「・・・」 なんで『ナルシスト中二病後輩と元気ハツラツスポーツ大好き先輩の濃厚睡眠姦レズセックス!〜堕ちる二人は失楽園へ出航〜』を使わないんだよ 前回でルビィちゃんと梨子ちゃんのエロ本没収されてなかったんか 曜「・・・」
(曜『善子ちゃん・・・』カベドン
善子『きゃっ・・・よ、曜さん・・・///』
曜『善子ちゃんの正直な気持ち・・・私に聞かせて欲しいな・・・?』キリッ
善子『曜さん・・・私、曜さんのことが好きなの・・・♥』
曜『ふふっ・・・私も善子ちゃんのこと、大好きだよ』イケボ
善子『曜さん・・・♥』トローン
曜『善子ちゃんっ♥』
善子『ねぇ・・・キス、して?』
曜『え、いや!? そ、そそそれはまだ私たちには早いかなーって・・・///』
善子『ヨハネとイケないコト、してみない?』
曜『で、でででも明日学校だし、それに始めてはもっとこうムードのある場所で・・・』
善子『もうっ! じれったいから、ヨハネからシてあげるっ!』
ガバッ
曜『ひゃぁ/// よ、善子ちゃんっ・・・そんなトコロ・・・だめーっ♥』)
曜「うああぁぁぁ・・・///」
曜「だ、だめだ・・・こんなんじゃ寝れないよ・・・///」 曜「善子ちゃん・・・」
曜(仲良くなって、打ち解けてからは唯一の猥談仲間で・・・)
曜(えっちな話ばっかりしてて考えたことも無かったけど、善子ちゃんってすっごく可愛いよね・・・)
曜(私のこと慕ってくれて、距離も近いこと多いし、趣味も結構合うし・・・)
曜(うう・・・なんか善子ちゃんのことしか考えられないよ・・・///)
曜「そ、そういえば・・・私の、制服」
曜「今日・・・善子ちゃんのよだれが染み込んだ制服・・・」
曜「結局、洗濯に出さなかったんだよね・・・」
ゴソゴソ
曜「これの、肩のところ・・・」
曜「流石にもう乾いちゃってるけど・・・」
クン・・・クン・・・
曜「ふぁ・・・ッ♥」ゾクゾク 曜(善子ちゃんの、よだれの匂いが・・・♥ こ、これ・・・すっごく興奮するっ♥)
クンクン
曜「ん・・・んん・・・♥」
クチ・・・クチュ・・・
曜(だ、だめだよ・・・こんなの変態だよ・・・)
スンスン
曜「ぁん♥ んうぅっ♥ ・・・ん♥」
ニチ・・・ニュプッ・・・♥
スンスン
曜「よし、こちゃんっ♥ 善子ちゃんっ♥」
ヌチヌチッ クチュックチュ♥
クンクン
曜「善子ちゃ・・・っ♥ っふぁぁぁあぁぁぁっ♥」ビクンッ
プシッ♥ タラ−・・・
曜「はぁっ・・・♥ はぁっ・・・♥」ヒク・・・ヒク・・・
曜「これ、・・・すごい・・・っ♥」トローン
曜「はぁ・・・善子ちゃっ・・・♥」
曜「好きっ・・・♥」
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| | | _ || このスレにティッシュ置いていきますわ
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.\\`_',..-i スッ...
.\|_,..-┘ − 数日後 部室 −
善子「ねぇ・・・マッサージしてくれるのはとても嬉しいんだけど、なんで水着なの?」
曜「服の上からやるよりもこっちの方が効果的だし、何より 直接の方が私もやりやすいんだよね」
善子「それは分かったけど、それなら何で曜さんまで水着を着てるの?」
曜「善子ちゃんだけ水着だと恥ずかしいかなと思って」
曜(善子ちゃんでシちゃった日から数日)
曜(眠ってる善子ちゃんにまたえっちなコトがしたい・・・そんな欲望が生まれて)
曜(最初は我慢してたんだけど・・・善子ちゃんの笑顔とか、腋とか、太ももとか見ていたらどうしても我慢できなくなって)
曜(部活が休みで、部室が空いている今日・・・)
曜(疲れが溜まっている善子ちゃんにマッサージをするという名目で呼び出したであります!) 善子「ねぇ・・・暖房少し弱めない? 水着なのに暑いくらいなんだけど・・・」パタパタ
曜「・・・温かいほうが体がほぐれて汗もかけるし、美容にいいんだよ?」
曜(本当は、善子ちゃんの汗の匂いが大好きだからなんだけどね・・・)
善子「ん・・・そうなの。あえて高い温度にしているのね・・・」
曜「そのかわり、脱水症状にならないように注意しないとね! はいっ、冷たいお茶をどうぞ」
善子「あ、ありがとう」コクッコクッ
曜「さっ、そこに敷いてあるマットに横になって?」
善子「ん・・・。 このマット、水泳部の?」
曜「ううん、私のだよ。 家でストレッチとかするときに使ってるやつ」
善子「・・・このためにわざわざこんな大きなの持ってきたの?」
曜「うん! 善子ちゃん、最近 疲れが溜まってるようだったから、癒してあげたくて・・・ね?」 善子「そ、そうなの・・・///」モジモジ
曜「・・・? どうかした?」
善子「あ、えっと、その。 私のためにここまでしてくれたのが嬉しくて・・・///」モジモジ
善子「その・・・あ、ありがと・・・///」
曜「・・・っ♥」キューン
曜(善子ちゃん、可愛いっ♥ うぅ、だめだよ・・・もう我慢できない、早く・・・)
曜「・・・どういたしまして。 それじゃ、早速マッサージするね♪」
善子「お、お願いします」
曜「じゃあ、まずは凝ってそうな所を擦ってくねー」
スーッ スーッ
善子「ん・・・揉むんじゃなくて、擦るの・・・?」
曜「凝ってる所をいきなり揉むよりは、擦って凝りをほぐしてからの方がいいんだよね」 曜「それに、擦ってるだけでも結構気持ちいいでしょ?」
善子「あー・・・確かに。なんかじんわりと温かくなって、ほぐれる感じがするかも・・・」
曜「凝り固まってた部分の血流が良くなっていくからね」
スーッ・・・ スーッ・・・
善子「うぅ・・・ん・・・気持ち良くて、少し眠くなってきたかも・・・」
曜「・・・♥ 大丈夫だよ? 眠くなるだろうし、我慢せずに寝ていいからね? 後で私が起こしてあげるから♥」
善子「え・・・でも・・・」
曜「ゆっくり、リラックスして・・・それに、深い眠りは脳の疲れを癒すにはとても良いからね♪」
善子「うん・・・」ウト
曜「じゃあ・・・ゆっくりと揉んで行くね・・・」
善子「う、ん・・・」ウトウト
グッ・・・グッ・・・
曜「・・・・・・」
曜(最初は、善子ちゃんが深い眠りにつくように、真面目にマッサージして・・・)
善子「・・・」ボー・・・ − 数十分後 −
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜「・・・善子ちゃん?」
曜「・・・」
サワ・・・サワ・・・
善子「ん・・・♥ すぅ・・・」
曜(アソコのすごく近く・・・こんなに際どいトコロを触っても、大きい反応が無い・・・)
曜(善子ちゃん、ぐっすり寝ちゃったみたいだね♥)
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜(とりあえず、うつぶせだからひっくり返さないとね・・・)
曜(善子ちゃんの体に寄り添うように・・・)
ピト・・・
曜(あ・・・♥ 私も善子ちゃんも汗をかいてるから、触れ合うとべた付く感じがする・・・♥)
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜(このまま、体全体を支えながら・・・)
・・・コロン
善子「んん・・・くぅ・・・」 曜「・・・っ♥」
曜(水着姿で・・・汗をいっぱいかいて・・・無防備に体を晒して・・・)
曜(善子ちゃん、これからすごくえっちなことされちゃうんだよ?)
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜「よっ・・・と」
曜(両腕をを上げて、後ろ手に組ませて・・・)
グィ−・・・ ムワァッ
曜(す、すごい・・・善子ちゃんの腋・・・汗が滴って、匂いも見た目もすごく・・・)クラクラ
曜(鼻を当てて、直接っ・・・♥)
曜「すううぅぅ、すん・・・すん・・・」
善子「んん・・・すぅ・・・」
曜「はぁ、はぁ・・・♥」
曜(善子ちゃんの匂いで興奮して・・・私もすごく汗かいてきちゃった・・・)
曜(やっぱり善子ちゃんの汗の匂い・・・好きっ♥) 曜「すん、すん・・・」
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜(こんなことされてるのに、気持ちよさそうに寝てる・・・♥)
曜「ふぅ、ふうぅ・・・♥」ドキドキ
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜(・・・善子ちゃんの色んなところ、舐めたい)
ススス・・・
曜(まずは足の先から・・・上へ・・・)
ペロ・・・レル−
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
曜(膝の裏とかも、濃い汗の匂いがする・・・)
ペロペロ
善子「すぅ・・・ん・・・」
曜「・・・あ♥」
曜(太ももの内側・・・直ぐ近くにあるアソコから、刺激的な匂いが・・・っ♥)
ペチュ・・・チュッ・・・
善子「う・・・♥ すぅ・・・」
曜(水着の、股の部分・・・水着と肌の境界線に舌を這わせて・・・)
レローッ レローッ
善子「んぅ・・・♥ ふぁぅ・・・♥」 曜(水着の内側に少し舌を入れるけど・・・大事なところには当たらないギリギリで・・・)
レローッ レルレル
善子「・・・んん♥ んぅー・・・♥」モゾ・・・
ジワーッ
曜「・・・!」
曜(善子ちゃんの大事なところ・・・水着に濃い、シミが・・・)
曜(これって、汗じゃ、ないよね・・・)ドキドキ
善子「ん、んん・・・♥」モジモジ
曜(一番刺激して欲しいところを刺激しされなくてもどかしいのかな? 足をもじもじさせてる・・・)
曜(ちょっとしただけで無意識に欲しがっちゃうなんて、善子ちゃんのえっち♥)
曜(でも、そこは後・・・)
曜(そのまま舌を這わせながら、上へ・・・善子ちゃんの、胸・・・)
曜(胸の谷間とか、下側・・・やっぱり蒸れちゃうよね)
曜(体重をかけ過い無いように、上から善子ちゃんに抱きついて)
ノシッ
善子「うぅ・・・すぅ・・・」 曜(そのまま、胸に顔を埋めて・・・)
曜「すん・・・すうぅぅ・・・♥」
善子「んん・・・♥ すぅ・・・」
曜「ぺろ・・・れろ・・・むちゅ・・・♥」
善子「ぁん・・・♥ ん・・・♥」
曜「ふふ、善子ちゃんの乳首・・・」
曜「ニップレス渡さなかったから、浮き出て・・・ピンピンに勃ってるのが丸分かりだよ・・・♥」
曜「れろー・・・れる、れるっ♥」
善子「んっ♥ ふぁっ♥」
曜「ちゅ・・・ちゅううううぅぅぅぅ」
善子「んんぅ・・・うううぅぅん・・・♥」
曜「ちゅぱっ・・・♥」
善子「ふぁ・・・♥ すぅ・・・♥」モジ・・・モジ・・・
曜「もっとして欲しいのかな・・・? でも、まだ・・・♥」 曜「このまま、さらに上へ・・・れろー・・・」
クパァ・・・
曜「善子ちゃんの・・・腋・・・」
曜「蒸れ蒸れで、匂いも強くて・・・こんなに濡らしちゃって・・・」
曜「善子ちゃんの腋からでるフェロモンで、私、おかしくなっちゃたんだからね・・・♥」
曜「こんなの、もう性器と大差ないよ・・・」
曜「ぢゅ・・・ちゅ・・・れろれろ・・・♥」
善子「ふぅ♥ うぁ、んん・・・♥」
曜(腋の、くぼみの一番奥・・・)
曜「じゅる・・・ずっ・・・れーっ・・・ちゅむ♥」
曜(少し、苦い感じもあるけど・・・おいしい・・・♥) 善子「・・・♥ すぅ・・・♥」
曜(善子ちゃん、起きる気配が無い・・・)
曜(気がつかないうちに、こんなにえっちなことされちゃってるんだよ・・・?)
曜(抱きつかれたまま、腋を舐められてるんだよ・・・?)
曜「れろ・・・れろ・・・♥」
善子「んん・・・ぅ・・・♥」モジ
曜(善子ちゃんっ♥ 善子ちゃんっ♥)
スリスリ
曜「ふぁ・・・♥」
曜(ん・・・♥ 私も、善子ちゃんの太ももにアソコ擦り付けてたら、感じてきちゃった・・・♥)
曜(もっと、善子ちゃんを味わいたい) 曜(次は・・・首筋・・・)
曜(ここも、結構汗かいてる・・・)
曜「ぺろーっ・・・れる、れる・・・♥」
善子「んぁ・・・ふ・・・♥」
曜「ちゅむちゅ・・・れーっ♥」
善子「すぅ・・・♥ うぅ・・・♥」
曜(で・・・顎のほうへ・・・)
曜(善子ちゃん、口の周りに・・・またよだれ垂れちゃってる・・・)
曜(舐め取っちゃえ♥)
曜「ずずず・・・れるれる、ちゅっ♥」
善子「うむ・・・♥ んん・・・」
曜「ぺろ・・・べろーっ、れろれろっ♥」
善子「む・・・♥ む、ぅ・・・♥」
曜(あぁ・・・♥ 善子ちゃんの口の周り、私と善子ちゃんのよだれでベトベトだ・・・♥) 善子「んぁ・・・ふ・・・♥」
曜「あ・・・♥」
曜(善子ちゃんの口の中、おつゆが、あんなに・・・♥)
曜「・・・っ♥」
曜(飲みたい・・・いや、飲もうっ!)
曜「れへ・・・れろー・・・♥」
善子「ぅぶ・・・ふ・・・っ」
曜(口の隙間に私の舌を差し込んで・・・舌で少し口をこじ開けたら・・・)
曜(直接口をつけて飲むっ)
曜「むちゅーっ♥」
善子「んむ・・・ちゅ・・・♥」
曜「ちゅぷっ♥ ちゅるるっ、んく♥ ちゅむ♥」
善子「んぶ・・・ぶ・・・んむ・・・♥」
曜(善子ちゃんのよだれ・・・口から、直接飲んじゃった・・・♥) じも┗( ^ω^ )┓┗( ^ω^ )┓ あい じも┏( ^ω^ )┛┏( ^ω^ )┛あい 曜「ぷはっ・・・はぁ♥ はぁ・・・♥」
善子「んは・・・♥ すぅ・・・♥」
曜(はぁ・・・善子ちゃんの全身、舐めまわしちゃった・・・♥)
曜(この味、匂い・・・好き♥ 善子ちゃん、大好き・・・♥)
曜(それじゃ、最後は・・・)
曜(善子ちゃんのアソコ・・・)
グイ・・・
曜「あ・・・」
曜(善子ちゃんのアソコ・・・うっすら水滴が垂れて・・・)
曜(水着の上からって・・・そんなに濡らしちゃったの・・・♥)
曜(あっ! そういえば、最近エロ本でこんなシチュ見た・・・!)
曜(さすがに、この体勢じゃ垂れ落ちる水滴は飲めないから・・・直接・・・)
曜(水着の上から、水着を少し押し付けながら左右に開いて・・・)
クパァ・・・ ヒク・・・ヒク・・・ トロー
善子「ん・・・♥」
曜(うわぁ・・・うっすらとアソコの形が浮かんで、さらに汁気が・・・)
ムワァッ
曜(それに、この匂い・・・汗の匂いだけじゃなくて、おしっことか、愛液とか・・・善子ちゃんの濃い女の子の匂いが・・・♥) 曜(善子ちゃんの濃厚ありがとう水・・・直接、飲ませてね・・・?)
曜「じゅるるるるーっ、んちゅ、ずずずっ♥」
善子「んぁ♥ ふあぁぁっ、うぁ♥」
曜(善子ちゃんの、おいしいっ♥)
曜「ちゅぱ・・・れろ、れろ・・・♥ じゅっ、ちゅーっ♥」
善子「あぅっ♥ ふぁ・・・♥ はぅ・・・♥」
曜(善子ちゃん気持ちよさそう、私も・・・自分で・・・)
クチィ・・・クチュ・・・
曜「んぁっ♥ んちゅっ♥ ふぁっ♥ じゅっ・・・♥」
善子「んぁっ♥ はぁ♥ ひぁうぅっ♥」
曜(こんなっ・・・寝ている善子ちゃんと水着で汗だくになりながら、絡み合って・・・)
曜(一人でするときより全然っ・・・♥ 気持ちよすぎて、おかしくなりそうっ・・・♥)
クチュックチュッ
曜「じゅるっ♥ んうぅっ♥ ちゅむ、あんっ♥」
善子「あぁっ♥ ん、ふ♥ はぁっ、はっ♥」
曜(あぁ・・・っ♥)
曜「善子ちゃん、一緒にもっと気持ちよく、なろ・・・♥」 r''´ ̄`ヽ
l 、f!!!i_i!!」∩
|c1^.-^ノ|彡 わっふるわっふる
l( ⊂彡
~~| |
.し ⌒J 曜(体勢を変えて・・・)
グググ・・・ ニチュッニチュ
曜「あっ♥」
善子「んっ♥」
曜(私と善子ちゃんのを擦り合わせてっ♥)
ニッチュ ニッチュ
曜「あんっ♥ ああぁっ♥ うあ、あああぁん♥」
善子「んぁ♥ ううぅぅ♥ んう、ううぅぅん♥」
コリッ
曜(あっ♥ この出っ張りっ♥ 善子ちゃんの勃起したクリがっ擦れるっ♥)
クリッ クリクリッ
曜「ふあぁ♥ ああんっ、あっ♥」
善子「んうぅっ♥ ん、んぉっ♥」 曜(ぐりぐりーって、善子ちゃんにも、私のクリを擦り付けながらっ♥)
曜(もっと密着して・・・胸もお互いの先っぽが擦れるようにっ♥)
パチュン パチュン
曜「やうぅっ♥ ひはっ♥ ふっ、ふあぁ♥」
善子「はぁっ♥ はう♥ ふぁあぁ♥」
曜(善子ちゃん、腰が浮いてきた・・・そろそろイキそうなんだっ・・・♥)
曜(私もっ♥ もうイキそっ・・・♥)
パチュッ パチュッ
曜「あっ♥ はぁっ♥ うううぅぅん♥」
善子「んあぁ♥ はっ♥ ぁっんうーっ♥」
曜(善子ちゃんっ、一緒にイこ・・・♥)
パチュパチュ パチュパチュ
曜「あっ♥ あっ♥ あっ♥ あああぁぁぁぁんっ♥」ビクンッ
善子「んっ♥ んっ♥ んっ♥ ぁううぅぅぅぅっ♥」ビクン
プシャッ・・・シャアアァァァ・・・ 曜「はぁっ・・・♥ ふぅっ・・・♥」ジンジン
善子「ひ・・・♥ は・・・♥」ヒク・・・ヒク・・・
曜「はぁ・・・♥ は・・・善子ちゃんーっ♥」
チューッ♥
善子「んむ・・ちゅ・・・♥」ヒクン・・・ヒクン・・・
曜「ちゅ・・・っぱ・・・はーっ♥」
善子「はぁ・・・♥ すぅ・・・」
曜「さて・・・」
曜(部屋の中、密室だったからむせ返るような濃いにおいが・・・幸い、マットを敷いてたおかげで、床とかはすぐ片付けられるけど・・・)
曜(私と善子ちゃんも汗やら愛液やらよだれやらで全身ベトベトで・・・お互い、すっごいにおいが・・・)
曜「これ、どうしよ・・・」
曜「と、とりあえず。善子ちゃんが起きる前に・・・」アセアセッ
善子「すぅ・・・ん・・・」
善子「んん・・・ぅーん・・・」ゴシ
曜「よう゛ぞろ゛っ!?」 善子「ふあぁ・・・よく寝た・・・」
曜「あわ、あわわわ・・・」
善子「・・・てっ、あぁっ! ごめんなさい、私寝ちゃってたみたいでっ!」
曜「よ、よよよよしこちゃんおは、おはヨーソローっ!」ダラダラ
曜「き、気にしないで? 気持ちよさそうに寝てたから、そのままにしちゃったっ」ダラダラ
善子「曜さんがすっごく上手だから・・・」
ムワァン
善子「ぅ・・・それよりも、何このにおい・・・ぅわ、何か体中ベトベトだし・・・」
曜「えっと、えっと、あっ、マッサージオイル!」
曜「ち、ちょっと特殊なマッサージオイルをね!? においが独特だから換気しとけばよかったね、ごめんねっ!」アセアセッ
善子「へぇ・・・って、曜さんもベトベトじゃない」
曜「あ、あはは、善子ちゃんが寝てるうちに、私も自分で自分に軽くマッサージしてたのっ! 気持ち良いやつ!」アセアセ
善子「そうだったの・・・」
曜「それより、体の調子はどう?」ハラハラ
善子「ん・・・なんか肩とかの重みは取れたような感じはするんだけど・・・」
善子「体全体がだるいと言うか、なんか脱力感がすごくて・・・」
善子(それに・・・アソコがジンジンするような・・・) 曜「あぁーっ、それは揉み返しだね! しばらくすれば、だるさはなくなると思うから! 少しだけ我慢してね」アセッ
善子「そうなんだ・・・」
曜「うんうん!」
善子「あ・・・」
曜「ま、まだ何か!?」
善子「その、マッサージありがとう、曜さん。とっても気持ちよかったわ」ニコ
曜「・・・!」キュンッ
曜「う、うん・・・///」ドキドキ
善子「それにしても・・・本当に独特なにおい・・・はっ!?」
善子(そういえば・・・あの室温で、結構 汗かいたはずよね)
善子(もしかして、これ・・・私の汗の匂いも混じってる///!?)
善子(べた付きも、汗の・・・っ/// だとしたら凄く恥ずかしいんだけどっ///) 善子「よ、曜さん! ちょっと、水泳部のシャワー借りてくるっ!」
曜「あっ・・・待ってっ!」
ギュ
善子「わっ、な、何・・・?」
曜「あのね、私も汗、いっぱいかいちゃったからさ・・・一緒にシャワー浴びよ・・・///?」
善子「え、あ、そ、そうね///」ドキッ
善子(なんか今の曜さん、蕩けた表情で・・・台詞も相まって、エロ本で見た事後のシーンみたい・・・///)
曜「・・・行こっ///」
キュッ
善子「う、うん///」
善子(て、手が・・・恋人つなぎなんだけどっ・・・///)
善子(なんでなんでっ、今まではこんなことなかったのに、曜さんを見てると・・・)
善子(お、おへその辺りがジンジン、熱くなるような・・・///)
曜「それじゃあ、シャワー室へ! 全速前進ヨーシコーっ!!」
善子「よっ、ヨハネよーっ!」
曜(えへへ・・・善子ちゃん・・・)
曜(大好きっ♥)
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―――――
―― ― 数日後 放課後 部室 ―
曜「ヨーシコー! おまたせっ!」
善子「ヨハネよっ!」
善子「それで、曜さん、例のものは・・・?」
曜「ふふふ、ちゃんと持ってきたよ」
エロ本『中二病後輩と睡眠姦セックス 堕天使を昇天させて天使に戻す!!』バァーン
善子「うわぁ・・・えっろ・・・」
曜「うへへ、これは当たりでヨーソローなぁ・・・!」
善子「この、寝ながら感じてるって表情の描き方がいいわね! 背徳感が刺激されるわ・・・」
曜「腋を責め立てるシーンもこだわりがあって、最初に読んだ時 思わずガッツポーズしちゃった」
曜「しかもこの娘、エッチなことに興味津々なのに、自分がとってもえっちな体つきだって自覚が無いんだよね。そういう設定もツボを押さえてるなぁ・・・」
善子「ふ、ふふ・・・流石、曜さんね。 素晴らしいチョイスだわ」
善子「でも、今回の私が持ってきた本も凄いわよ!」
曜「ほうほう、どんな?」 善子「これよ!」
エロ本『明るくて優しい水泳部の先輩に睡眠姦レズセックスされちゃう本』バァーン
曜「おぉーっ、これは・・・受身視点に重点がおかれてる・・・!」
善子「ええ、寝ている子の視点で描くっていう発想が凄いわよね。しかも、かなり濃厚なプレイで・・・」
曜「うわ・・・本当だ、すごい! 汁の量とか、質感とか、ものすごくえっろい!」
善子「ページ数も多くて、ほとんどのページが濃厚な絡みだから、ボリュームたっぷり!」
善子「どう? 下手をすれば、曜さんのオカズの中で一番に輝く一品じゃないかしら」
曜「すっごくいいけど・・・一番には遠くおよばないかなぁ」
善子「即答・・・」
善子「ねぇ・・・それって、どんな本なの? あわよくば貸して欲しいんだけど」
曜「本っていうか・・・ね?」
善子「なになに? 気になるっ」
曜「えへへ・・・なーいしょっ♪」
善子「なによーっ! ケチらないで教えてくれたっていいじゃない!」
曜「あはは・・・」
曜「それより、善子ちゃん♪」
曜「今日もマッサージ、してあげる・・・♥」
|c||^.-^|| おわりですわ 読んでくださった方 保守してくださった方 長々と本当にありがとうございました
寝ている善子ちゃんがイタズラされるシリーズでした おやすみなさいですわ
前回のイタズラ
千歌「寝ている善子ちゃんにイタズラを・・・♥」 本当に乙
以前のエロ本でおしおきされるやつの梨子ちゃんとルビィちゃんのやつ書いて欲しい もしかしてようよしエロ本の人か
大層乙であった! 次は梨子ちゃんだな! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています