理亜「姉様の方があんたの姉より優れているから」ルビィ「!」
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理亜「あんたの姉。ダイヤとか言ったっけ?」
理亜「あんなのより私の姉様の方がアイドルとして数百倍優れているわ」
理亜「あんたの姉なんか足元にも及ばないから」
ルビィ「・・・」
理亜「なんとか言いなさいよ」
ルビィ「>>3」 ルビィ「まきちゃん」
理亜「はぁ?」
ルビィ「知らないの?μ’sの真姫ちゃん」
理亜「え?知ってるけどそれが何なの」
ルビィ「その棒読みみたいな喋り方、真姫ちゃん意識してるの?w」
理亜「は?」
ルビィ「それても素でやってるの?あはっwww」
理亜「>>7」 理亞「英玲奈さんの真似よ」
ルビィ「えりなさん?」
理亞「あんたバカ?知らないの?」
ルビィ「し、知ってるもん!えーと・・・あ!A-RISEの!」
理亞「そのA-RISEを尊敬してるから、形から入ろうと英玲奈さんの真似をしてるのよ」
ルビィ「ふーん」
理亞「どうよ」
ルビィ「どうって言われても・・・。>>12」 ルビィ「多分やめたほうがいいと思う……」
理亞「はあ?なんで?」
ルビィ「だって似てないんだもん」
理亞「あんたさっき棒読みって言ってたじゃない。その時点で似てるでしょ」
ルビィ「英玲奈さんの事何にもわかってないよぉ」
理亞「なんだって?」
ルビィ「英玲奈さんはね。棒読みじゃなくてロボットなんだよ」
理亞「ロボット…!?」
ルビィ「そう。喋りをロボットにしないと似てるとは言えないよ!」
理亞「こ、この…!」 理亜「コレデイイ…?」
ルビィ「え?」
理亞「ダカラ…エレナサンノマネヲ…シテルノ」
ルビィ「ぷっwww」
理亞「ナニヲ ワラッテルノヨ。タダジャオカナイカラ」
ルビィ「ピギィwwwごめんごめんw」
理亞「ドウ?ニテルデショ」
ルビィ「>>18」 ルビィ「似合ってるよ。これからはそのキャラでいくといいよ」
理亞「ソウスル。サッソク ネエサマニミセテクルカラ」
ルビィ「ぷぷぷっwww」
ーーーーーーーーーーーーーー
聖良「あら理亞、どこにいたの?」
理亞「ゴメンネエサマ」
聖良「!?」
理亞「ワタシ アイドルトシテ レベルアップ シタ」
聖良「…」
理亞「コレヲツヅケルト スクールアイドルノチョウテンニタテルト キイテイル」
聖良「>>25」 姉争いしてた相手の言うこと素直に従ってるのがおもしろ 聖良「スクールアイドルは遊びじゃないんでしょ!!!」
理亞「!!」
聖良「自分で言ってましたよね?何遊んでるの!!!」
理亞「ネエサマ コレハ」
聖良「カタコトやめてよ!!」
理亞「ご、ごめんなさい…」
聖良「あなたがそんな子だったなんて…軽蔑する」
理亞「姉様!軽蔑だけは勘弁を!」
聖良「ふんっ」
理亞「ああぁー!!」 ルビィ「理亞ちゃん上手くいってるかなぁーwwwwwww」
理亞「おい黒澤!!!」
ルビィ「ぴぎゃ!びっくりしたー。あれ?なんでロボットやめちゃったの?」
理亞「姉様に軽蔑された!!!」
ルビィ「ぴぎゃあwwwそれはwww残念だったねwww」
理亞「草生やすなよ!!!」
ルビィ「まあまあ落ち着きなよ」
理亞「お前の責任だろ!ふざけんな!!」
ルビィ「だってさ理亞ちゃん。スクールアイドルは遊びじゃないんだから、ロボットはダメだよw」
理亞「っ」カッチーーーーン
ルビィ「あれ?ひょっとして怒っちゃった?」
理亞「>>36」 よくまきちゃん安価からこんな面白くできたな素直にすげーわ |c||^.- ^||!?
|c||^.- ^|| |c||^.-^||あらあらどうしましょう困って仕舞いますわ〜♪ |c||^.- ^||いけませんわ!わたくしはルビィのお姉ちゃんですわ! 姉様変えてって理亞ちゃんの姉もダイヤちゃんになる展開か?w 理亞「姉様変えて」
ルビィ「どういうこと?」
理亞「だから!!聖良姉様には軽蔑されたから他の姉様を用意しろって事!!!」
ルビィ「えぇ…ルビィめんどくさいなぁ」
理亞「責任取れよ!!!」
ルビィ「だいたい聖良さんじゃないお姉ちゃんでやっていけるの?」
理亞「それを探すのもお前の仕事だろ!!!」
ルビィ「ピギィwもう怒らないでよぉ。しょうがないなぁちょっと待ってて。連れてくるから」
理亞「チッ」
ー5分後ー
ルビィ「理亞ちゃん連れて来たよ!新しい姉様!」
理亞「!」
ルビィが連れて来た人物 >>56 梨子「ルビィちゃん突然連れて来て一体何…」
ルビィ「梨子さん、理亞ちゃんのお姉ちゃんになってあげてください!」
梨子「えぇ!?」
理亞「ふーん。あんたに務まるかしら?私の姉様が」
梨子「なんで上から目線!?」
ルビィ「梨子さん!理亞さんと二人で頑張ルビィ!」
梨子「ちょっと待ってよ!聖良さんは?」
理亞「軽蔑された」
梨子「あー軽蔑かぁ…それで新しいお姉ちゃんをと」
ルビィ「なってくれるの!」
梨子「軽蔑は仕方ないわね。じゃあ私が今から理亞ちゃんの姉様です♪」
理亞「じゃあ梨子姉様。姉様らしい言葉をなんか言え」
梨子「>>60」 「なんか言え、じゃないでしょ?理亞ちゃん?」カベドンアゴクイ 梨子「なんか言え、じゃないでしょ?理亞ちゃん?」カベドンアゴクイ
理亞「ひゃっ///」
梨子「うーん…姉様に対する態度がなってないから、まずはそれを教えてあげる♪」
理亞「や、やめろ!聖良姉様はこんなことしなかった!」
梨子「えー?理亞ちゃんみたいな可愛い子を放置してたんだ」
理亞「か、可愛い?私が?///」
梨子「うん♪今見せてるそういう顔、そそる」
ルビィ(あちゃー。梨子さんったらレズキラーモードになっちゃったよ)
理亞「あ、あんまり馬鹿にするな!!」
梨子「へー。まだそんな口聞けたんだ。そんな理亞ちゃんにはまず>>70してあげる」 梨子「フレンチキス、してあげる♪」
理亞「きききっ!キスゥ!?」
梨子「可愛いっいただきまーす!」アゴクイ
理亞「ふああ!」
梨子「んむっ!んちゅ!!じゅるるるるる!!!」チュパチュパ
理亞「んんんん〜〜〜!!んぐ!っあ!はうっ!!んっ…!!」ジタバタジタバタ
梨子「あむっ!んちゅ!!れろっ!!んっ!!!ちゅううううう!!!」
理亞「ん!!!っ!!!〜〜〜〜〜!!!」
ルビィ「うわあ…。理亞ちゃんされるがままだよぉ。まああの梨子さん相手じゃみんなこうなるよね♪」
梨子「…っぱあ!!ふー!美味しかった♪」
理亞「ふああ…あ///」トローン
梨子「っ!!何その顔、ヤバい」ゾクゾクッ‼
理亞「えぇ…?」
梨子「ちょっと興奮が抑えきれなくなってきた…。ちょうどそこにホテルあるから、行こうか理亞ちゃん♪」グイッ
理亞「あああああぁぁぁぁ…」
ルビィ「楽しんできてね!二人とも!」 梨子「んむっ!んちゅ!!じゅるるるるる!!!」チュパチュパ
理亞「んんんん〜〜〜!!んぐ!っあ!はうっ!!んっ…!!」ジタバタジタバタ
梨子「あむっ!んちゅ!!れろっ!!んっ!!!ちゅううううう!!!」
|c||^.- ^|| フレンチキスとは一体… 数時間後
聖良「…理亞にはさっきついキツイことを言い方をしてしまった」
聖良「軽蔑は、言い過ぎたな…。理亞に謝ろう…」
聖良「どこ行ったんだろ…」
ルビィ「あ、聖良さん」
聖良「あなたは…Aqoursの黒澤ルビィさんね」
ルビィ「はい♪どうかしたんですか?」
聖良「ちょっと理亞を探しているんですが…この辺りで見かけませんでした?」
ルビィ「えー…あー…その辺歩いてるんじゃないですか?」
聖良「そうですね。もう少し探してみます。…あ!」
梨子「あぁー!スッキリしたー」テクテク
理亞「…」テクテク
聖良「理亞!梨子さんと一緒だったのね!」
梨子「あれ?聖良さん」
聖良「あの…理亞!さっきは言い過ぎてごめんなさい!軽蔑は撤回するから!」
理亞「>>83」 こんなキスに国の名前つけられてるフランスってかわいそうだな
もしクンニの海外での呼称がJapanese kissとかSamurai hummingとかだったらと想像すると >>81
エロアニメエロゲ関係は海外だとhentaiで統一されてからセーフ >>81
英国人「えっろ!フランス人ってば人前で堂々とディープキスとかして…。今度からあれをフレンチキスってよぼw」
ってのがフレンチキス由来の一説らしい イギリスとフランスは仲が悪かったから、英語で「フレンチ」って付くものは下品なものや良くないイメージのものが多いらしいぞ フレンチキスってついばむような軽いキスのことじゃなかったっけ?
なんで濃厚なキス説と両極端に分かれてるんだろ >>87
日本でフレンチっていうと綺麗、お上品みたいなイメージあるからじゃない? フレンチは濃厚なやつよ。ディープキスと同義
ついばむようなキスはバードキスっていう唇同士のキス 理亞「梨子お姉様、この方誰ですか?」
聖良「え?」
梨子「聖良さん…ごめんなさい。理亞ちゃんが軽蔑されたって聞いたから私がお姉ちゃんになったんです」
聖良「待って…状況が理解出来ない…」
理亞「ねえ梨子お姉さま。そんな事よりもっとりこぴー舐めたい///」
梨子「えー?8回連続で理亞ちゃんの顔に勢い良く潮かけちゃったしさすがの私も体力がねー」
聖良「ちょっと!!あなた私の妹に何したの!!?」
梨子「だーかーら。もう理亞ちゃんの姉様はこの私なの!」
聖良「ね、寝取られた…理亞が寝取られた」
ルビィ「なんかルビィ悪い事しちゃった?まあいいや全部梨子さんがやったことにすれば♪」
聖良「こ、こうなったら!>>99」 聖良「あなたを妹にします!」ガシッ
ルビィ「え!ルビィ!?」
聖良「妹を失ったんだから、私にも新しい妹を得る権利はあります!」
梨子「確かにね。じゃあセイントさんとこっちで理亞ちゃんとルビィちゃん交換します?」
聖良「いいですね。そうしましょうか」
ルビィ「良くないよ!!だいたい聖良さんはそれでいいんですか!?」
聖良「実は私…ルビィちゃんの小動物的な雰囲気にきゅんきゅん来てたんです///」
ルビィ「ぴぎゃあ!ルビィ襲われる!」
理亞「梨子お姉さま///さっきの続き///」
梨子「いく?いっちゃう?じゃあイこう!」
ルビィ「この人でなしこ!!」
ダイヤ「ちょっと!あなた方!人がいない間にルビィが他人の妹になるですって!!?」
聖良「あなたは!」
ルビィ「おねえちゃぁ!!たしゅけてー!!」
ダイヤ「>>105」 ダイヤ「この人さらいめ!スーパーダイヤモンドアタック!」
聖良「ぬあああああああああああ!」
梨子「ここは危ない!理亞ちゃんもう一回ホテルに!」スタタタタ
理亞「あんっ///」スタタタタ
ダイヤ「さあ!今の内に!ルビィ!!」
ルビィ「びええええええん!おねえちゃぁ!ちゃぁぁぁん!!」
聖良「うぐっ…本物の姉妹には…勝てないのね」
ダイヤ「ならば聖良さん。あなたもわたくしの様に力で理亞さんを取り戻したらどうです?」
ルビィ「それは無理だよあのスーパーレズキラーゴッド身勝手の極意こと梨子さん相手じゃ…」
聖良「でも、理亞は諦め切れない!とりあえずレズキラーが向かったホテルへ直行します!」
ダイヤ「わたくし達も手伝いますわ!」
ルビィ「めんどくさい…」 ーホテルー
聖良「ここのホテルですね。部屋はどこでしょう?」
ダイヤ「片っ端から扉を開きますわ!」ガチャ‼
善子「この豚丸!!もっとブヒブヒ堕天使ヨハネに鳴きなさい!!」バッシーン‼‼‼
花丸「ぶっひいいいい!ぶっひいずら!ぶっひいずら///」
善子「この変態のっぽパンめ!」ゾクゾクッ
バタン
ダイヤ「ここでは無かったですわ」
ルビィ「これじゃ日が暮れちゃうよぉ」
聖良「…待ってそこの部屋からかすかに理亞と梨子さんの声が聞こえます」
ダイヤ「本当ですの!この部屋ですね!」ガチャ‼
一同「!!」
入った部屋で起きていたこと >>115 梨子「あん///見えない!見えないよ理亞ちゃん///」メカクシシバラレ
理亞「理亞様でしょ?」タラー
梨子「あつっ!!熱い熱い///理亞様!」ハアハア
理亞「何興奮してるの?ねえ梨子姉様ってMでしょ」
梨子「そうなの!!りこぴーは妹に目隠しプレイされてびしょ濡れになっちゃうドドドMなのぉ!!」
理亞「ふーん。じゃあこういうのどう?」ギューーーー‼‼‼
梨子「んああああーーーー///ビーチク引っ張っちゃやあああああん///」
理亞「ふふ。引っ張れば引っ張る程、もう片方がビンビンになってきてるけど?」
梨子「言っちゃいやあああああん///」
聖良「り、理亞?」
理亞「はっ!姉様!?」
聖良「良かった!元に戻ったのね!」
ダイヤ「果たしてこれが元に戻ったと言えるのでしょうか…」
ルビィ「梨子さんもね」 梨子「え?何々!?誰か来たの?放置プレイ!?///」
聖良「そもそも何でこんな状況に…?」
理亞「隣の部屋から誰かがブヒブヒってSMプレイしてるのが聞こえて来て…そのノリで」
聖良「ま、まあ…理由はどうであれ元の理亞に戻って良かった!」
梨子「ねえ!誰か髪思いっきり引っ張ってくれない!?」メカクシシバラレ
ルビィ「梨子さんどうする?」
ダイヤ「まあ、梨子さんですから放っておけばどうにかなるでしょう」
聖良「じゃあ改めて…理亞、あなたは私の妹だから!一緒に帰りましょう!」
ダイヤ「感動ですわー!素敵やんですわ!」
理亞「……>>120」 理亞「待って、あなたは聖良姉様じゃない。……誰?」
ダイヤ「んなっ!?」
聖良「え?ちょっと理亞…だってさっき姉様って呼んでた…」
理亞「……誰?本当の名前は??」アゴクイ
聖良「きゃっ///」
ルビィ「ぴぎぃ!理亞ちゃん、まさか梨子ちゃんのレズ力を吸収してる!?」
ダイヤ「なんてことですの!?」
理亞「もっと分かりやすく聞いてあげる」グイグイ
聖良「ひゃん///あっ///」
理亞「あなたは私に何て呼ばれたいの?」ギロッ
聖良「>>123」 聖良「ホルスタイン///」
理亞「ふーん。それは好きなだけ揉めって意味ね!ホルタイン!!」モミモミモミモミ‼‼‼
聖良「あっ///激しい!理亞激しいよぉ///」
理亞「ああ我慢出来ない!脱がす!」ビリビリビリ
聖良「やっ///」
理亞「吸う!姉様のホルスタインをモーモーする!!」チュウウウウウウ
聖良「やんっ///あっ!そんな思いっ切りされると…イっちゃうううううう///」
ダイヤ「…」ムラムラッ
ルビィ「…え?おねえちゃぁ?息荒いよぉ」
ダイヤ「こんなの見せられたら!待ったなしですわぁ!」ガバッ‼
ルビィ「ピギィ!!おねえちゃぁ!ルビィの硬くなったエメラルドつねっちゃらめぇ///」
ダイヤ「女は黙って!!姉妹レズセ!!姉妹レズセ!!」
バタン
梨子「…ふう。姉妹を仲良くさせるのも一苦労ね。めでたしめでたし♪」
おわりですわ 途中から完全に糞化しててワロタw
シコってから書けよ 乙
安価でスーパーレズキラーゴッド召喚してもうたのが悪い 一方その頃、東京某所
あり「うちのお姉ちゃんなんてポンコツで使えないったらありゃしない」
ゆき「うちのお姉ちゃんなんてありえないくらいスチャラカなんだよ、この前もたまごっちうんちまみれにしてたし」
ゆきあり「「交換して!」」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています