千歌「あれ服どこ?ここどこ?」
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曜「陽気な挨拶してんじゃないよ!」
千歌「うわ!びっくりした」
曜 ジーー
千歌「ちょっとそんな見ないでください」モジモジ
千歌「あなた誰ですか?」
曜「>>8」 (*> ᴗ •*)ゞ 安価下手でも気にしないんだヨーソロー! 曜「君の恋人」
千歌「ふぇ!?」
曜「うん」
千歌「じゃここあなたの家?」
曜「ううん、ここは>>18」 曜「ううん、ここは日本」
千歌「は?馬鹿にしてるんですか?」
曜「………」
千歌「何か着るものないですか?」
曜「>>22」 曜「歯に物着せぬ物言いだねー」
千歌 イラッ
千歌「はぐらかさいでください!」
曜「……」
千歌「ここは日本とか…」
千歌「わたしの恋人だとか…」
千歌「だいたいあなた女じゃないですか!」
曜「……」
千歌「なんとかいってください!」
曜「>>27」 曜「なんとか」
千歌「あ゛?」
曜「……」
千歌「もういいです、何か着るものもってないですか?」
曜「>>33」 曜「そんな態度でいいの?」
千歌「へ?」
曜「どういう状況かわかってないみたいだね」
千歌「あなたが教えてくれないんじゃないですか」
曜「あなた自分の名前覚えてる?」
千歌「えっと、わたしは……わたしは…あれ?」
曜「あなたは>>36って呼ばれてたよ」 曜「あなたは渡辺千歌って呼ばれてたよ」
千歌「わたしの名前…渡辺千歌…」
曜「そしてわたしの名前は渡辺曜」
千歌「同じ名字?姉妹ですか?」
曜「だから恋人だって」
千歌「なんか信用できないですけど……」
曜「……」
千歌「あの、わたしおうち帰りたいんですけど…」
曜「>>41」 曜「記憶喪失が治ったら一緒に帰ろう」
千歌「渡辺さんはお医者さんなんですか?」
曜「うーん、まあそうかな」
千歌「ほんとかなぁ……」
曜「ほんとほんとだから記憶喪失の治療しようね」
千歌「うーん、まあ、わかった」
曜「じゃまず>>45しよっか」 曜「じゃまずデートしよっか?」
千歌「それ意味あるんですか?」
曜「あれだよ、脳に刺激を与える的な」
千歌「的な」
曜「ところでどこ行きたい?」
千歌「うーんそうだなぁ、>>48とか」 千歌「うーんそうだなぁ、輝きとか」
曜「え?」
千歌「輝き行きたい」
曜「千歌ちゃん?」
千歌「輝き行きたい輝き行きたい輝き行きたい輝き行きたい輝き行きたい」
曜「まずい!千歌ちゃん落ち着いて!」
千歌「カガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキカガヤキ」
曜「ひっ」
千歌「>>52」 r''´ ̄`ヽ
l 、f!!!i_i!!」
|c1^.-^ノ| ksk
⊂ つ
O、 ,O
○ミ〇彡' 千歌「」
曜「千歌ちゃん?」
千歌「 」
曜「え?」
千歌「 」
千歌「 」
千歌「 」
千歌「 」
千歌「」
千歌「カガヤキ」
曜「なに……言ってるの……」
千歌「>>56」 tanasinnは輝き。
tanasinnは真実。 千歌「tanasinn...」
曜「え?なに?どういう意味?!」
千歌「……」
千歌「たいようはね、もえてる」
千歌「ちきゅうがうまれるまえから」
千歌「つきはね、もえてない」
千歌「たいようがないとひかれない」
千歌「ちきゅうがないとどっかいっちゃう」
曜「千歌ちゃん?」 千歌「あるひたいようはかくれて」
千歌「まっくらになってしまいました」
千歌「ちきゅうのひとはこまって」
千歌「つきにおねがいしました」
千歌「つきはかんがえることにしました」
千歌「たいようがなくてはつきもかがやけません」
千歌「つきはなやみました」
千歌「むーん」 千歌「カガヤキタイ」
千歌「つきはカガヤキタイとねがいました」
千歌「でもカガヤけませんでした」
千歌「ちきゅうのひとはもうつきはどうでもいいといいました」
千歌「つきはがんばりました」
千歌「カガヤキタイ、カガヤキタイ」
千歌「でもカガヤけません」 千歌「そんなときたいようがかえってきました」
千歌「せかいはひかりであふれます」
千歌「つきもまたカガヤキはじめました」
千歌「……」
千歌「ほんとに?」
千歌「ほんとにそれはカガヤキ?」 千歌「ちきゅうのひとはたいようのほうをみてます」
千歌「つきのほうみてません」
千歌「つきはおもいました」
千歌「じぶんはひつようとされていない」
千歌「しのうと」 千歌「………」
曜「千歌ちゃん?」
ゴォォォォォォォォォォ!!!
曜「な、なんの音!?外から?」ガラッ
曜「あ………」
曜「月が…落ちてくる……」
千歌「カガヤキタイ……」
BadEnd. 窓開ける音がするってことはこいつ自分の部屋に連れ込んでたな 記憶は失っても輝きを追い求める強い意思だけは無くしてなかった的な展開を期待したんだよ… 花丸「糞したあとにウォシュレットを使うと…」ポチィ
ウォーーーン
花丸「おしりを洗ってくれる!まさに未来ずら〜」
カチッ ビシューーー!
花丸「ず、ずらぁ!?///」ビクンッ
花丸「は、激しいずら!水が激しいずら…!///」ビクンッ
花丸「あんっ♡あっそこはダメ…ずらぁ…!!///」ビクンビクンッ
花丸「み、未来ずらあああああああああああああああああああああああああ!♡!♡!♡!♡!♡///」ブシャ-
かくして、オナニスト花丸は誕生した。 このスレのMVR(モストバリアブルレス)は歯にもの着せぬということで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています