絵里「あぁ……っ♡ にこのパイズリ気持ちいいっ♡」ゴリッゴリッ
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にこ「そりゃ良かったわね。早く出しなさいよ、こっちは疲れるんだから」ギシッギギギッ
絵里「あん♡ もう、ちょっとくらい堪能させてくれてもいいじゃない♡」
絵里「ん……♡ でも、あんまり持たなさそう……気持ちいぃ♡」
にこ「そ。じゃあ、さっさと出させてあげるわ」ゴキン!ゴリゴリゴリ…
絵里「ああっ♡ 待って、待ってにこ! そんなにしたら、すぐ出ちゃう……っ♡」
にこ「ふふっ。出しちゃいなさい、にこのおっぱいの中に、思いっきり……♡」ベキッゴキッガキッ
絵里「んんっ♡ ああ、もうムリ♡ 出ちゃう、にこのおっぱいに、出ちゃうぅ♡」ガコン!ガコン!ガコン!
絵里「ん、あああああっ♡」ドピュルルルル…
にこ「わっ♡ もう、出しすぎ……おっぱいで受け止めきれないじゃない♡」ドロッ…
絵里「」ゾクゾクゾク
絵里「に、にこ……。ぜんぜん収まらないの。だからもう1回、しましょ♡」
にこ「もう。しょーがないわね……♡ ほら♡」ゴリゴリゴリ… 物理的な気持ちよさよりも
見た目の背徳感でイッちゃいそう >>16
絵里「ねえ……、にこ。背中向いて♡ 背中……♡」
にこ「背中? ああ。あんた、好きよね。ほら」クルッ
絵里「んっ♡ ふぁぁっ。やっぱり、にこの肩甲骨、最高……っ♡」グリッグリッ
絵里「にこ、もっと肩張って♡ 肩甲骨突き出して♡」ギコッギギギギ
にこ「もー。疲れるのよ、あれ。……よいしょ」グイッ
絵里「ああっ♡ にこの華奢な肩甲骨が両側から……すっごい……♡」ギコッギコッギコッ 絵里「あー、いいっ♡」
にこ「ぐっ……ふぬ……っ」プルプル
にこ「だーっ、疲れた! おしまいよ、おしまい!」
絵里「えぇ!? あ、あとちょっとでイキそうだったのに酷いわ!」
にこ「酷いのはどっちよ。人の身体好きに使ってくれちゃって」
にこ「……にこのことも、気持ちよくしなさいよ。ほら……挿れていいから♡」クパァ
絵里「……」
絵里「ええ。分かったわ……」ヌププ…
にこ「ん、あっ♡ 気持ちいい……♡ 絵里は? 絵里は気持ちいい?」
絵里「……気持ちいいわ。最高よ、にこ」ヌップヌップ
絵里(どうしよう、ぜんぜんイケそうにない……) 絵里(にこの膣内、キツくて気持ちいいことは確かなんだけど……なんていうか、おっぱいや背中に比べると刺激が)ヘコヘコ
にこ「ふ、うぅぅっ♡ ダメ、もうイっちゃいそう……♡ 絵里も、絵里も一緒に……♡」
絵里(一緒にって、無理よ。ホントどうしようかしら、これ)ヘコヘコヘコ
絵里(……こうなったら)
にこ「イって♡ 絵里、イって――んぅっ♡」ビクビクッ
にこ「ぁ――絵里、まだイケてないの……?」
絵里「に、2回目だもの。そう簡単じゃないのよ、ごめんなさいね?」
絵里「だから、もうちょっと付き合ってもらうわよ♪」ズチュッ
にこ「あ゛っ♡ ま、待って、にこイったばかりだから――ああっ♡」
絵里「ふふっ。たくさん気持ちよくしてあげるわ、にこ」 ・
・
・
にこ「あ゛ーあ゛ー……♡ ムリ、もうムリぃ……♡」ビクッビクッ
絵里「あら。にこったらダウン? でもまだ私はイケてないから、にこのお胸借りるわよ♪」ヌポッ
絵里「あぁ……っ♡ やっぱり、にこのおっぱいは最高だわ……♡」ゴリンゴリンゴリン
絵里「あっ♡ イキそう、イクっイクっ♡ んぁっ……♡」ビュルッビュルッ
絵里「はー……。ようやくイケたわ……」
にこ「」グッタリ
絵里(セックスって疲れるわね。前戯だけで終わればいいのに)
おわれ 一応ナイズリはパイズリの亜種だから矛盾してないにこっ 床オナし過ぎると女性器でイケなくなるのは本当だから怖い 絵里「ねえ、にこ? にこの耳で、シてみたいんだけど……」
にこ「……いくら何でも予想してなかったわ」
絵里「いいでしょ? ね? 先っぽだけ。先っぽだけだから」
にこ「どうせ先っぽしか出来ないわよ、耳でなんてっ!」
にこ「っは〜〜〜〜。……いいわよ、もう。好きにして……」
絵里「いいの!? 何でも言ってみるものね♪ じゃあ早速」
絵里「あっ……♡ 軟骨のコリコリが、先っぽこすれて……いいかも♡」コリッコリッ
にこ「……すっごい変な感覚だわ」
絵里「んんっ♡ 刺激は小さめでもどかしいけど、これはこれで……♡ 軟骨……新発見ね♡」コリコリコリ
にこ「あっ、こら先っぽから我慢汁出さないでよ! 耳元でヌチョヌチョ音がして……んんっ♡」 絵里「……でも、これはちょっとイケないわね」コリッコリッ
にこ「そう。じゃあ早くやめて。側頭部で腰振ってる恋人とかシュール過ぎて見たくないのよ」
もう本当に終わってくれ もうスレタイと関係ないじゃん
>>63&>>68
にこ「……」グリグリグリッ
絵里「ああっ♡ にこのおでこ気持ちいいっ♡ にこのサラサラの前髪が、少し触れるのもくすぐったくて……♡」
にこ「……そう。良かったわ。これで気持ち良くないとか言われたら帰ってたわよ」グリグリ
絵里「どうしたの、にこ? なんだかテンション低いけど……」
にこ「想像してみて? 相手のまたぐらに頭突っ込んで、額をグリグリとアレに押し付けてんのよ」グリグリ
にこ「……思った以上に屈辱的だわ」グリングリン 絵里「あー。……嫌なら、やめてちょうだい? にこが嫌がることをしたいわけじゃないの」
にこ「……。ていっ」グリッ
絵里「あんっ♡ に、にこ……?」
にこ「気持ちいいんでしょ。やったげるわよ」
にこ「もう、こうなったらにこも開き直って、思いっきり楽しんでやるわ。例えば――」
にこ「ふーっ」
絵里「ひぅ!? に、にこっ♡ いきなり息ふきかけちゃ……♡」ビクッ
にこ「ふふん。さっきから、あんたの女の子のトコが目の前でヒクついてるのが気になってたのよね。どうよ、気持ちいい?」
絵里「く、口を近づけて喋らないでぇ……♡」
にこ「ふーん……♡」ゾクゾクッ にこ「じゃあー、おでこと一緒にーぃ♡ ……ふーっ♡」グリッグリッ
絵里「ふぁぁっ♡ これ、すごい……ぃ♡ にこの、あったかい吐息が、スベスベのおでこが……っ♡」
絵里「ダ、ダメっ♡ 髪サラサラするのダメっ♡ お願い、離れて、にこ♡ お願いっ♡」
にこ「ふふ♡ ……ふーっ」グリンッ
絵里「イ……クぅっ♡ あっ、あああっ♡」ビュクッビュクッ
にこ「わっ!?」ビチャッ
にこ(……しまった。前髪が先っぽにかかってるってこと忘れてた。そりゃこうなるわよ……)ドロォ
にこ(最悪……髪と顔面にモロに受けたわ……)
絵里「あわわわっ。だ、大丈夫、にこ!? ありがとう、でもそこまでしてくれなくても良かったのに!」
絵里「待ってて、拭くもの持ってくるから!」ドタドタドタ
にこ「……」 絵里「――はい、ハンカチお湯で濡らしたわ! ごめんなさい、にこの綺麗な髪がこんなに……」フキフキ
絵里「シャワー用意してくるわね、それで流しましょう!?」ドタドタドタ
にこ「……何よ、あんなに慌てて。バカみたい」
にこ(……ま、いいか///)
おでこ&吐息 完 >>67
絵里「にこの、くるぶしでシたいんだけど」
にこ「……足コキね。まあ、いつか言われるだろうとは思ってたわ。おでことか背中や耳が先とは思わなかったけど」
絵里「違うわ、にこ」
絵里「くるぶし、よ。くるぶしがいいの。そこでお願いしたいの」
絵里「にこの小さな足の側面に、ポコッと飛び出たキュートなくるぶしでシゴいてほしいの。分かる?」
にこ「分かりたくもないわ」
絵里「? もう一度言えばいい? にこのキュートな、」
にこ「いいわよ、言わなくて! ……っていうかあんた、肩甲骨といい軟骨といい、骨好き過ぎでしょ。どんな趣味よ」
絵里「私を狂わせたのは、にこ。あなたよ。あなたの全部が可愛くて仕方ないの」
にこ「恥ずかしいことを言うんじゃないわよっ。……分かった。やったげる」
絵里「ハラショー。さすがにこね♪」 にこ「じゃ、脱いでそこ座んなさい」
絵里「はーい♪ ふふっ、楽しみね?」
にこ「どうしてあんたは、そこまで欲望に正直になれるのよ……」
にこ「ん。よい、しょ……っ」グリュッ
絵里「くっ!? に、にこ。ちょっと、いきなりそれは強い……」
にこ「ご、ごめんっ。もうちょっと優しくするわ。……力加減、難しいわね」グリグリ
絵里「あ、でもやっぱり、さっきくらいがいいかも……♡ ちょっと痛いくらいが、にこにされてるって思えて……♡」
にこ「……あんたマゾなんだかサドなんだか分かんないわ。普段はにこのこと好き勝手するくせに」
絵里「あら。にこはどっちかに偏る方がいい? 私はにこと一緒なら何でも楽しいし気持ちいいわよ?」
にこ「つ、続けるわよ、変態バカっ///」 にこ「よっ、と……。……本当に気持ちいいの、これ?」グリングリン
絵里「ええ♡ 飛び出したくるぶしと、少し引っ込んだところのデコボコの具合がすごく……♡ ハマっちゃいそう♡」
絵里「それに、すっごく素敵な光景だしね♡ はしたなく大股広げちゃって……あら? 可愛い下着に少しシミが」
にこ「なっ/// 勝手に人の下着を見るんじゃないわよ!」
絵里「見えちゃうものはしょうがないじゃない。むしろ見せてくれてるものだと思ってたけど」クスクス
にこ「ぐっ、その余裕、ムカつくわ……! もう手加減もとい足加減なしよ。にこにーの足テクで骨抜きにしてやるんだから!」
にこ「まずは。よいしょ、……と」クリンッ
絵里「っ♡ ……優しいのね、にこ♡」 にこ「ふふん。あんたは激しいのが好きなんでしょうけどね。でも、まだダメよ……♡」
にこ「そーれ、ぐりぐり〜……っ♡」グリッ…グリッ…
絵里「ふっ♡ あふっ……♡ 弱い刺激が、ゆっくりぃ……♡」ビクッビクッ
にこ「ふーん、絵里ちゃんこれも気に入ったんだぁ〜♡ じゃあ、もっと続けてあげるにこっ♡」グリッ…グリッ…
にこ「――30分くらい、ね♡」ボソッ
絵里「え。に、にこ。今、30分って。もしかしてこのまま――んぅっ♡」
にこ「頑張るにこ〜♡ え・り・ちゃん♡」グリッグリッ
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絵里「にこぉ……♡ お願い、限界なのっ♡ そろそろイカせてぇ……♡」 にこ「んー。もう、しょうがないわねー♡ まだあと5分くらいあるけど、許してあげようかしらね……♡」グリッグリッ
絵里「ほ、本当!? じゃあ、このまま♡ このままもう少しだけ強くっ♡」
にこ「でもまだドゥアメ、ドゥアメェ〜♡」
絵里「にこぉ……っ」ウルウル
にこ「……絵里。私のこと、好き?」
絵里「好きよっ、好き! 愛して――、」
にこ「」グリィッ!
絵里「る、ぅぅぅうう♡♡」ビュクッビュクビュクッ
絵里「は、あぁ――♡」クタァ・・・
にこ「……ふふ。私もよ、絵里♡」
くるぶし、完 くるぶしリクした者だが想像をはるかに上回る完成度で感謝しかない 足とか手の部位ならふたなりじゃなくてもでできるのでは? 絵里はかたいモノでしかイケなくなってしまったのか… 台詞選びだったりやり取りが自分好みなんだが如何せん趣向がマニアックすぎて 床オナすると同じぐらいの刺激でしかイけなくなるんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています