絵里「ゼルダやりたいわね」にこ「あるわよ」絵里「本当!?」 #2
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バタン
エリ「.........」
絵里「あ!ついにたどり着いた!?」
〜♪
絵里「え、ガノンドロフがこの音楽を演奏していたの!?」
真姫「随分とオシャレな魔王みたいね」
エリ「!!」
絵里「あ!ゼルダ姫!!」
真姫「........」
エリ「!!」
絵里「トライフォースが...主人公の腕に!!」 共鳴している...トライフォースが、再び一つに戻ろうとしている...
七年前のあの日...我が手にできなかった2つのトライフォース...
まさか、キサマたちふたりに宿っていようとはな...
フフフフ....
そして今、ついに...全てのトライフォースがここにそろった!
ブンッ!!
キサマらには、過ぎたおもちゃだ...
絵里「なんで魔王とかってマントとかを羽織るのかしら?戦いづらくないのかしら?」
希「そんなのファッションに決まってるやん」
絵里「えー....」
返してもらうぞ!!
はぁー!!!
エリ「!!」グッグッ
絵里「な、なにこれ!!」 エリ!ダメだヨ...闇の波動でナビィ、近づけない!
絵里「え!ナビィ!?大丈夫なの!?」
ゴメンね、エリ...
絵里「いいのよ!それより、ナビィ、大丈夫?」
フワフワ...
ハッハッハッ!!ハーハッハッハッ
〜♪
大魔王
ガノンドロフ
絵里「よし!!やってやろうじゃない!!」 デヤァ!!ドーン!!
エリ「!!」
絵里「な、なに!?衝撃波?」
エリ「はっ!!」ダッ!!
ドーン!!
絵里「床が崩れていく...」
希「よく避けたやん」
絵里「あの攻撃には気をつけないといけないわね」
バチバチ!!ソォレ!!
ブンッ!!
絵里「これはファントムガノンの時と同じ?」
にこ「テニスの時間かしら?」
真姫「テニス?」
希「見てればわかるよ」
真姫「?」 エリ「はぁ!!」ブンッ!!
テェア!!ブンッ!!
エリ「やぁ!!」ブンッ!!
テェア!!ブンッ!!
エリ「はぁ!!」ブンッ!!
グワァァア!!
絵里「やった!!あれ?でもファントムガノンの時と違って落ちてこない?」
フワフワ...ハッ!!
絵里「ん?どうやって追撃をすれば.....」
にこ「.........」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) バチバチ!!ソレ!!
エリ「やぁ!!」ブンッ!!
テェア!!ブンッ!!
エリ「はぁ!!」ブンッ!!
テェア!!ブンッ!!
エリ「はぁ!!」ブンッ!!
グワァァア!!
絵里「んー?...あ!もしかして!!」
エリ「.........」シュパン!!
グワァ!グワァァア!!
ガクッ!!
絵里「光の矢が正解だったみたいね!!」 ハッ!!フワフワ...
絵里「でも距離が遠すぎて追撃がしづらいわね...」
バチバチ!!ソレ!!
エリ「やぁ!!」ブンッ!!
テェア!!ブンッ!!
エリ「はぁ!!」ブンッ!!
テェア!!ブンッ!!
エリ「はぁ!!」ブンッ!!
グワァァア!!
絵里「...なんかファントムガノンより楽?」 エリ「.........」シュパン!!
グワァ!グワァァア!!
ガクッ!!
エリ「..........」チャキン!
エリ「はいっ!!」ダッ!!
絵里「行けた!!試してみるものね!!」
エリ「でやぁ!!はぁ!!だぁ!!」ザシュ!ザシュ!ザシュ!!
グワァ!!グワァ!!
ハッ!!フワフワ...
絵里「早く撤退しないと!距離があるからここはホバーブーツを履いておいた方がよさそうね!」 フワー...タッタッタッ
エリ「.......」スッー
絵里「あぁ、滑る!滑る!」
バチバチ!!ソォレ!!
絵里「あ、まずい!!」
エリ「うわあああああ!!」バチバチ
絵里「うわっ!すごいダメージ!魔王だけあって、ダメージはすごいわね」
エリ「はぁ!!」ブンッ!!
テェア!!ブンッ!!
エリ「はぁ!!」ブンッ!!
グワァァア!!
エリ「.........」シュパン!!
グワァ!グワァァア!!
ガクッ!!
真姫「...なんか作業みたいね」 フワフワ...
絵里「あれ?なんかマントがボロボロになってきてる?」
にこ「気付いたわね、あいつがダメージを受けるとマントがボロボロになるのよ」
絵里「成程」
希「そろそろおしまいってところやね」
真姫「なんかあっけないわね、ラスボスなんでしょ?」
絵里「真姫」
真姫「なに?エリー?」
絵里「あっけないんじゃなくて、私が強いだけよ!!」
真姫「...あ、はい...」
エリ「.........」シュパン!!
グワァ!グワァァア!!
絵里「やった!!倒したわ!!」
にこ「そうね」
希「おめでとう」
絵里「なによ、反応が薄いわね」
にこ「.......」 このオレ様が...魔王ガノンドロフが破れるのか...か?
こんな小僧に...
グフッ!!エリ...!
希「え!血が赤い?」
にこ「そこも変更点よ」
希「意外とあるんやね」
ウワアァァァァァ!!バチ!!バチ!!
絵里「な、なに!?」
ガラガラガラ
絵里「た、建物が崩れていく?」
真姫「まさか...道連れにするつもり?」
エリ「..........」
ガクッ...バタン!!
絵里「城が....」
エリ「!!」
絵里「ゼルダ姫!!」 ガノンドロフ...
哀れな男...強く正しい心を持たぬゆえに、神の力を制御できずに...
!!
〜♪
グラ!グラ!!
絵里「な、何事!?」
エリ!この塔はまもなく崩壊します!
絵里「え!崩壊!?」
ガノンドロフは最後の力で私たちで道づれにするつもりです!
急いで脱出しなければ!
わたしのあとについてきてください!
絵里「わかったわ、って!時間制限あるの?」
希「ゲームあるあるやね」 っ....スッ!!
絵里「すごいわね、鉄格子の扉を簡単に開けちゃうなんて、これも知恵のトライフォースの魔力のおかげかしら?」
エリ「.......」タッタッタッ
絵里「瓦礫が落ちてきて危ないわね....」
エリ「.......」タッタッタッ
っ....スッ!!
絵里「それにしても本当に便利ね」
エリ「........」タッタッタッ
!!
絵里「え!姫が火の中に!!」
フフフフ...
絵里「!!そう...簡単には帰してくれないってことね...」 エリ「はぁ!!」ザシュ!!
エリ「.......」ガキン!!
絵里「私は魔王を倒したのよ!あんた達なんかには負けないわ!」
エリ「だぁ!!」ザシュ!!
バタン!!
絵里「よし....」
ありがとう、エリ!さぁ、急ぎましょう!
絵里「えぇ!ハートをわざわざ落としてくれるのね、ありがたいわね」
絵里「まぁ、前の壺がたくさんある部屋で一応補給はしておいたんだけどね!おかげで魔力とかも回復できたわ!」
エリ「........」タッタッタッ
エリ「!!」ピタッ!
絵里「あぁ!!リーデット!邪魔しないでよ!!急いでるのよ!!」ガチャガチャ! エリ「........」タッタッタッ
エリ「うっ!!」ガラン!
!!
絵里「私が食らってるのにゼルダ姫がそのたびに悲鳴をあげるからなんか心配をかけてるみたいでなんかあれね」
っ....スッ!!
絵里「そろそろ外かしら?あ、明るくなってきた!」
エリ「.........」タッタッタッ
ガランガラン...ドーン!!ドーン!!!
絵里「城が完全に崩れていくわね」
真姫「終わりみたいね....」
にこ「..........」
絵里「これでおしまいなのかしら?」 終わったのですね...何もかも...
エリ...さっきはごめんね...いっしょに戦えなくて...
絵里「いいのよ、ナビィ、終わったんだから...いつもありがとうね」
!!
何でしょう...今の音...?
絵里「....え、もしかして....」
エリ「........」タッタッタッ
ボワァ!!
エリ「!!」
ドーン!!!
絵里「ガノンドロフ!?生きてたの!?」 ハァ...ハァ....スッ!
絵里「目が完全にいっちゃってるわね」
ハァ!!!ダリャアア!!!
エリ「!!」
絵里「な!!ガノンドロフの姿が!!」
〜♪
真姫「化け物になっていく!?」
ドシン!!
絵里「成程ね、どうりであっさりしてると思ったわ」
ガノン
エリ「!!」ガキン!!
!!
絵里「け、剣が!!」
にこ「さぁ、最終決戦の始まりよ」 ナビィ、もう逃げない!!いっしょに戦う!!
絵里「ナビィ...ありがとう、相棒!」
ガノン
弱点なんかはわからないよ!
絵里「っておい!!」
ブンッ!!
エリ「うわぁ!!」
キャア!!
絵里「...上等じゃない、剣がなくても...私にはここまで皆と歩んで集めた武器がある!!」
エリ「........」スッ
絵里「ダルニアさん...いや、兄貴...ここでこれがとっても役に立ちそうだわ!」
にこ「察しがいいじゃない」
絵里「あとは...多分これね」
絵里「さぁ!ラストゲームと行こうじゃない!」 エリ「.........」シュパ!!
ピタッ!!プルプル...
絵里「やっぱり、光の矢は効果があるみたいね...でも追撃をどう与えれば」
エリ「..........」タッタッタッ
絵里「あれ....尻尾?...典型的だけどもしかして!」
エリ「はぁ!!」ガキン!!
絵里「!!よし!!効いてるわ!!ハンマーでもいけるみたいね」
エリ「はっ!!」サッ
絵里「避けて...攻撃が大振りよ!」
エリ「.........」シュパ!!
絵里「光の矢を当てる!」
ピタッ!!プルプル...
絵里「そして叩く!!」
エリ「はぁ!!」ガキン!!
真姫「なによ...かっこいいじゃない、エリー」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) エリ「はぁ!!」ガキン!!
ガクッ!!
絵里「やった!!ダウンしたわ!!」
フッ...
絵里「あ、炎が消えたわ!」
エリ!マスターソードはここに!急いで!!
絵里「今行くわ!!」
マスターソードを!聖なる剣でガノンを倒すのです!
絵里「任せなさい!!」
絵里「あ、危ない!!」
エリ「はっ!!」グルンッ
絵里「あれ?あ、普通の股をくぐれるのね...もしかして矢を使わなくてもいける?」
エリ「はぁ!!」ザシュ!!
絵里「あ、これいけるわ!大発見だわ!!」 エリ「はぁ!!」ザシュ!!
絵里「で、こっちを向いたらくぐって...」
エリ「でやぁ!!」ザシュ!!
絵里「それでまた...」
真姫「...ラスボスにハメ技があるってどうなの?」
希「気付いたもの勝ちってことでいいんじゃないの?」
真姫「勝者が正義ってことね....」
エリ「でやぁ!!」ザシュ!!
ガクッ!!
絵里「やった!!ダウンしたわ!!」
パー!!
絵里「ゼルダ姫!?」
私の力で魔王を押さえます、あとはあなたの剣で魔王にとどめを!
エリ「!!」
絵里「マスターソードに光が...よし!!」 エリ「はぁ!!でやぁ!!だぁ!!」ザシュ!ザシュ!ザシュ!!
真姫「容赦ないわね」
希「悪の最後はこんなもんよ」
六賢者たちよ...今です!!
パー....
ハイラルを創りたまいし古代の神々よ!
今こそ封印の扉を開きて邪悪な化身を冥府の彼方へ葬りたまえ!!
〜♪
絵里「皆!!」
パー!!!
おのれ...
絵里「!」
おのれ...ゼルダ!おのれ...賢者共!
おのれ...エリ!
絵里「うわっ!なんかすごい顔ね!というか怖っ!」 いつの日か...この封印が解き放たれたし時...
その時こそ、キサマたちの一族、根絶やしにしてくれる!!
絵里「そんなことはさせないわ!」
我が手の内に力のトライフォース、ある限り...
絵里「...それにしても真っ白な空間ね」
〜♪
絵里「え、ここどこ?空?」
ありがとう、エリ...
あなたの力でガノンドロフは闇の世界に封印されました
これでこの世界もふたたび平和な時を刻みつづけるでしょう
絵里「よかったわ、全て終わったのね」
これまでの悲劇は全て私のあやまちです...
おのれの未熟さをかえりみず聖地を制御しようとし...
さらに、あなたまでこの争いにまきこんでしまった
絵里「そんなことは...あるけど、それもまた運命だったのよ、きっとね」
今こそ、私はそのあやまちを正さねばなりません
マスターソードを眠りにつかせ...「時の扉」を閉ざすのです
けれど...その時、時を旅する道も閉ざされてしまいます...
絵里「ってことは私はこの世界で生きていけばいいってことなのかしら?」
エリ、オカリナを私に...
絵里「え?オカリナ?」
今の私なら賢者としてこの時のオカリナであなたを元の時代へ帰してあげられます
絵里「え!本当?でも、貴方は...」 ハイラルに平和が戻る時...
それが...私たちの別れの時なのです...ね
絵里「別に私は残っても...」
さぁ、帰りさないエリ、失われた時を取り戻すために!
あなたがいるべきところへ...あなたがあるべき姿で...
〜♪
ありがとう...エリ...
さようなら...
絵里「..........」
真姫「なんか切ない終わり方ね」
希「そうやね....」
にこ「....EDね」
真姫「色んな風景が流れてるわね」 〜♪
真姫「音楽が変わった?」
希「パレードやね」
絵里「!!タロンさんとインゴーが...仲直りできたってことかしら?」
にこ「そうかもね」
真姫「楽しそうね」
希「そうやね」
絵里「マロン、相変わらず歌ってるのね...!!」
にこ「ゾーラ王とミドね」
絵里「そっか...そうよね....」
真姫「エリー?」
絵里「........」 絵里「!!あの光は?」
絵里「皆!!」
〜♪
絵里「もう、サリアったらダルニアさんの頭に乗っちゃって」
絵里「真姫...いえ、ルト姫...インパさんにナボール...」
スー...
絵里「子供に戻ったのね...あれ?ナビィ?ナビィどこに行くの?森に帰りましょう?」
にこ「.......」
〜♪
エリ「.........」スタスタ
絵里「これで本当に終わりなのね...」 絵里「ここはお城?あ!ゼルダ姫!!」
エリ「.........」
絵里「え....」
にこ「この時代がまた動き始めたってことよ」
絵里「......そっか...でも、姫がここにいるってことは」
にこ「.........」
エリ「...........」
絵里「ただいま...いや、違うか、初めまして!私はエリっていうの、なんてね?」
THE END 絵里「いいゲームだったわ、にこ」
にこ「それはよかったわ」
真姫「あ、もうこんな時間だわ、私は帰るわね」
希「じゃあ、うちも」
絵里「じゃあ私も、にこお邪魔したわね」
にこ「本当に邪魔だったわ」
絵里「もう...じゃあ、また学校でね」
にこ「えぇ、またね」
絵里「にこ」
にこ「なに?」
絵里「本当にいいゲームだったわ、ありがとう」
にこ「どういたしまして」
絵里「じゃあね、私のナビィ!なんちゃってね」
バタン
にこ「..........」 にこ「ただいまー」ガチャン
こころ「おかえりなさいお姉さま」
にこ「ただいま、こころ」
こころ「あれ?いつもの金髪の方は?」
にこ「あぁ...もう来ないわよ」
こころ「え?」
にこ「終わったからね」
にこ「...........」
絵里『にごぉ!!し、死んじゃっだぁ!!』
絵里『私と希とにこはずっと友達だからね!!』
絵里『当然よ、私は賢いんだから』
絵里『じゃあね、私のナビィ!なんちゃってね』
にこ「なに私は考えてるのよ...学校とかで普通に会ってるじゃない...」
にこ「....ナビィはもういないっての...」 にこ「..........」
ピンポーン
にこ「...はぁ...誰よ、こんな時に....」
ピンポーン
にこ「はいはい!今、行くっての」
ガチャン
絵里「あ!にこ!」
にこ「絵里?」
絵里「ねぇねぇ!ダイゴロン刀ってなに!?あと釣りとか流鏑馬とか!」
にこ「誰から聞いたの?」
絵里「希!!」
にこ「あいつ....」 絵里「ねぇ、上がっていいかしら?」
にこ「......」
絵里「あ、今日は都合悪かったかしら?なら」
にこ「仕方ないわねー...帰すのもかわいそうだから上がんなさい」
絵里「ありがとう!にこ!」
にこ「....ついでに夕飯とか食べてく?」
絵里「いいの?」
にこ「まぁ、あんたがいいならだけど....」
絵里「もちろん!いただくわ!」
にこ「そう...」
絵里「ふふふ...今日もよろしくね、相棒」
にこ「はいはい...勇者様」
バタン
おしまい これでおしまいです
約二か月間お付き合いいただきありがとうございました
次はまたのぞまきでオカルトものでも書きますのでその時はまたよろしくお願いします
長い間ありがとうございました 乙でした
ゼルダやったことないけど面白かった
うちに64あるんだよな・・・未使用の 毎日更新楽しみな大作だったおつおつ
にこえりがナビィとリンクの関係言われてみればたしかにそうだったなぁ
いちいち大袈裟なリアクションだったりゲームオーバーになって泣き出したりする絵里ちゃんがとっても可愛くて良かった
次回作も期待してます お疲れ様!
ゲーム攻略に奮闘する絵里ちゃん見てたら懐かしくなって3DS版買ってきちゃった
絵里ちゃんなら裏もクリアできるんじゃないかな?笑 お疲れさまです、最後の締めがすごく良いですね
長いあいだ続いた関係の終わりと喪失感から一転、まだ続きがあるってこと!?というのは2期ラストを思い出すような明るい終わり方で素敵だと思います
黄金のスタルチュラ編を続けてもいいんですよ?w 本当にお疲れさまでした、のぞまき楽しみにしてます 乙
ゆくゆくはムジュラ風タクトワプリスカウォBotWってふうにのめり込んでいきそうな絵里ちゃん 超乙乙
最初の頃はまさか全編やるとは思わなかったわ
楽しかったーありがとう
絵里ちゃんはナビィとお別れしたこと気づいてなさそうだしムジュラがナビィを探す旅から始まる物語だって知ったらきっとやりたがるだろうな!!! イカーナのオルゴールハウスやったら絵里はどんな反応するのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています