花丸「今日も寝ている善子ちゃんに・・・♥」
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− †善子の部屋† −
善子「・・・」スヤスヤ
ピンポーン
トットットッ
コンコン
ガチャッ
花丸「・・・」
善子「すぅ・・・」
スタスタ
花丸「・・・」ジィー
善子「すぅ・・・」
花丸「・・・」スッ
サワサワ
善子「ん・・・」ピク
花丸「っ・・・」ピタ
善子「すぅ・・・」
花丸「・・・」 花丸(学校に遅刻しないように、善子ちゃんを起こしてあげるのがマルの毎朝の日課で・・・)
花丸(毎朝のこの時間・・・)
花丸(善子ちゃんが起きるまでのその時間は・・・)
)
花丸「・・・」
サワ…サワ…
善子「うぅ・・・」スヤスヤ
花丸「・・・♪」
サワ…サワ…
花丸(寝ている善子ちゃんに色んな事ができる)
花丸(マルだけの善子ちゃん)
花丸(マルと善子ちゃん、二人だけの時間ずら♥) >>3
どっちか言ったらダイヤの方が徹子っぽいけどね 花丸(最初は、ドキドキしながら、顔を近づけて善子ちゃんの寝顔を見るだけだった)
花丸(でも・・・)
花丸「善子ちゃん。起きて、起きて」ユサユサ
善子「んー・・・くぅ・・・」スヤスヤ
花丸「・・・ずら」
花丸(マルが少し体を揺すっても起きる気配は無くて・・・善子ちゃんは無防備に寝転がったまま、捲れた布団からその肢体を晒して・・・)
花丸「善子ちゃん・・・?」
善子「・・・」スヤスヤ
花丸「起きないと、色んなトコ、触っちゃう・・・ょ・・・?」
善子「・・・」スヤスヤ
花丸「・・・」スッ
サワ…サワ…
善子「・・・」スヤスヤ 花丸「ふ・・・ふぅ・・・」ドキドキ
ムニ・・・サスサス・・・
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
花丸「・・・」
花丸(そう。マルが少しくらい触っても善子ちゃんは起きない)
花丸(これなら善子ちゃんに何をしてもバレないんじゃないか・・・)
花丸(生まれてしまった一抹の好奇心はどんどん大きくなって・・・)
花丸(1度行動に移してしまうと、自分のしている事と善子ちゃんのあどけない寝顔のギャップ・・・それらの背徳感からくる興奮に欲求は抑えられず・・・)
花丸(マルの理性という歯止めはたちまち緩くなっちゃって・・・。そして、マルが善子ちゃんに行う行為は習慣となり、日に日に過激になっていったずら) 花丸「善子ちゃん、今日もぐっすりだね」
善子「・・・」スヤスヤ
花丸「・・・起きないと、キス・・・しちゃうよ?」ヒソッ
善子「・・・」スヤスヤ
花丸「ん・・・」チュ
善子「んぅ・・・」
花丸「ふぅっ・・・」ドキドキ
善子「くぅ・・・」スヤスヤ
花丸「あは・・・♥」
花丸(初めは軽いキスだけだった)
花丸(ほっぺたに。触れる様な優しいキス)
花丸(最初はそれだけで善子ちゃんがマルのものになったような気分になって、満足していた)
花丸(でも、ある日・・・) 申し訳ありません。急用で2,3時間出なければならなくなりましたわ。
スレ落ちてたら立て直しますわ・・・。 新手の拷問か?
この時期に二時間も全裸でいるほうの身にもなって? じゃあ暇潰しにSS書くので代行スレ立てお願いします。スレタイ↓で
曜「花丸ちゃんとうまくいってない?おまかせよーそろー!」 >>26
またお前か
ようよしとよしまるの対立煽り目的か? − 放課後 部活中 −
ダイヤ「いち、にー、いち・・・きゃっ!?」ズルッ
善子「わぷっ!?」
ステーン
チュッ
ダイヤ「!?」
善子「!?」
果南「ダイヤ、善子、大丈夫!?」
千歌「善子ちゃん、ダイヤさんと頭ぶつけたように見えたけど・・・」
善子「だ、だだいyっ・・・大丈夫だから!」
ダイヤ「よ、善子さんごめんなさい。本当に・・・」
善子「き、気にしてないからっ!うん、怪我もしてないし本当に」
曜「本当に大丈夫? 頭をぶつけたなら、念のために保健室に」
善子「大丈夫よ。・・・ダイヤも大丈夫よね?」 ダイヤ「し、しかし今・・・」
善子「ノーカンだからっ・・・女の子同士だしヨハネの不幸な事故だったの!」ヒソッ
ダイヤ「ふ、不幸・・・ほ、本当にごめんなさい私の不注意で・・・」
善子「あっ、えと、その・・・べ、別に嫌だったとかじゃなくて、むしろ柔らかくて気持ち良かったっていうか・・・///」ボソボソ
ダイヤ「えっ・・・///」
善子「あーっ!もう!なんでもない!!早く練習もどるわよ!」
ダイヤ「は、はい・・・///」
ルビィ「ごめんね善子ちゃん。罰としておねいちゃのアイスはルビィが食べておくから・・・」
善子「いや、やめなさいよ。怪我はなかったんだし、絶対アイスが食べたいだけでしょ」
花丸「・・・」
花丸(みんなは気づいてなかったけどマルは確かに見たずら)
花丸(善子ちゃんとダイヤさんの唇が・・・触れる瞬間を・・・) 花丸(ダイヤさんずるい・・・)
花丸(善子ちゃんも満更でもないみたいな顔しちゃだめずら・・・)
花丸(マルだってまだそこにはしたことないのに)
花丸(・・・)
花丸(ダイヤさんとキスしたんだから・・・マルはもっとすごいことしても良いよね、善子ちゃん?)
花丸(善子ちゃんはマルのなんだから・・・)
花丸(その日、マルの中で何かのタガが外れた気がしたずら)
花丸(そして、その次の日の朝) − †善子の部屋† −
花丸「・・・」
善子「くぅ・・・くぅ・・・」
花丸「善子、ちゃん・・・」
ツン・・・プニプニ
花丸(唇・・・やわらかい・・・)
善子「ん・・・ぅ・・・・」
プニプニ
花丸(善子ちゃん可愛い、好きっ、大好き・・・♥)
花丸「・・・ね?」
善子「ん・・・くぅ・・・・」
花丸「キス、するね・・・?」 花丸「・・・んっ」
善子「んむ・・・」
花丸「ちゅぷ・・・ちゅる、ちゅぱ」
善子「ん・・・ぅむ・・・ふ・・・」
花丸「ちゅ・・・ずちゅ・・・ちゅうううぅ」
善子「ん・・・んぁ・・・へぁ・・・?」ピクンッ
花丸「!!」バッ
善子「ふあぁ〜・・・朝ぁ・・・?」
花丸「よ、善子ちゃん・・・」ドキドキ
善子「あ、花丸来てたの、いつもありがとね・・・って」
花丸「あっ・・・」
善子「や、やだ/// 私 ヨダレすごい! ちょ、ちょっと顔洗ってくるっ!!」
ガチャ
トタトタトタ
花丸「・・・っ」
花丸「はっ」
花丸「はあああぁぁっ、びっくりしたずらぁ・・・」
花丸(そうだよね、善子ちゃんも流石にあんなことしたらすぐ起きちゃうずら・・・)
花丸(もう、こんなことやめよう)
花丸(善子ちゃんにばれたら・・・嫌われちゃうずら・・・)
花丸(これっきり・・・)
花丸(・・・) − 翌朝 †善子の部屋† −
花丸「ん・・・ちゅ・・・」
善子「んむ・・・ん・・・」
花丸「れろ・・・あむ・・・」
善子「んん・・・んぁ・・・」
花丸「ぷ・・・はあぁ・・・」
ツー・・・
善子「んぅ・・・すぅ・・・」
花丸「はぁ、善子ちゃん・・・♥」ナデナデ
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
花丸(辞められるわけ、なかった・・・)
花丸(だって、毎日こういうことしてきたんだもん)
花丸(善子ちゃんの寝顔を見ただけで、オラ・・・もう・・・)
花丸(うぅ、善子ちゃん・・・大好き♥) 花丸(・・・)
善子「くぅ・・・くぅ・・・」
花丸(・・・そういえば、今日は善子ちゃん全然起きる気配がないずら)
花丸(いつもよりぐっすり寝ているような・・・)
花丸(・・・!)
花丸(もしかして・・・)
花丸(やっぱりそうだ!善子ちゃん、生放送を遅くまでやってたみたいずら・・・)
花丸(と、いうことは・・・)
花丸(生放送の翌日は、いつもより起きにくい・・・?)
花丸「ごくり・・・」
ススス・・・
花丸(善子ちゃんのパジャマの間から手を入れて・・・っ)
サワ・・・サワ・・・
花丸(あぁ・・・マル、善子ちゃんのパンツ・・・触ってる)
花丸(そのまま・・・手を・・・股の、間へ・・・)
スススー・・・ 花丸(善子ちゃんのパジャマの間から手を入れて・・・っ)
サワ・・・サワ・・・
花丸(あぁ・・・マル、善子ちゃんのパンツ・・・触ってる)
花丸(そのまま・・・手を・・・股の、間へ・・・)
スススー・・・
花丸「は・・・はぁっ・・・」ドキドキ
花丸(布の、隙間から・・・指を、入れて・・・)
フニ・・・ヌム・・・
善子「んんっ・・・♥」
花丸「!!」バッ
善子「ん・・・すぅ・・・」
花丸「・・・っ♥・・・っ♥」ドキドキ
花丸(触っちゃったっ!! 善子ちゃんのっ!!)ドキドキ
花丸(マルの・・・指で、直接っ・・・♥)
花丸(少しだけ、善子ちゃんの中に入って・・・♥) 花丸(・・・)
クンクン
花丸(これが、善子ちゃんの・・・匂い・・・)
花丸(少し、ツンとするけど・・・善子ちゃんの匂いって意識するだけで・・・)
花丸(癖になりそうずら・・・♥)
花丸(・・・っ)
ペロ・・・チュパ・・・
花丸(あぁ♥ マル、今、善子ちゃんの・・・舐めてるんだ♥)
花丸(本人のっ・・・目の前でっ・・・♥)
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
花丸(あぁ、善子ちゃん・・・♥)
花丸(ごめんね、マル・・・もう我慢できない・・・)
花丸(下、脱がすね・・・) 花丸(善子ちゃんが生放送を終えた時間から考えて・・・)
花丸(すぐ寝たとしたら・・・今が、ちょうどノンレム睡眠の周期ずら・・・)
花丸(それに、善子ちゃん・・・配信の後だからか、部屋のカーテンを閉めっぱなしで寝たみたい・・・)
花丸(善子ちゃんの好きそうな、分厚い真っ黒なカーテン・・・日光は完全に遮断されてるずら)
花丸(この部屋での光源は、入り口のドアを閉めれば 時計の液晶モニタだけ・・・)
花丸(いつも以上に起きにくい・・・はずずら)
クィ
花丸(そーっと・・・)
スル・・・スル・・・
花丸(腰まで・・・下ろして・・・)
スル・・・
花丸(善子ちゃんの・・・パンツ)ドキ
花丸(黒くて大人っぽいずらー・・・)ドキドキ
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
花丸(・・・)
花丸(布を少し・・・ずらして・・・)ズラー
クイッ
善子「ん・・・すぅ・・・」
花丸(携帯の・・・明かりで・・・)
パァ
花丸(わぁ・・・) 花丸(これが、善子ちゃんの・・・)
花丸(ち、直接・・・鼻を当てて・・・)
ピト
善子「ん・・・♥」
花丸「すううぅぅぅぅぅぅ」
善子「んん・・・♥」
花丸「・・・っはぁ・・・ぁ・・・」
花丸(善子ちゃんの、濃い女の子の匂いが・・・♥)クラッ
花丸(頭の中いっぱいにはいってきてクラクラするずらぁー・・・♥)
花丸(善子ちゃん♥ 善子ちゃん♥ 善子ちゃんっ♥)
花丸(今、気持ちよくしてあげるずら♥)
ペロッ
善子「んっ・・・♥」
花丸「ちゅっ・・・ちゅ・・・」
善子「はっ・・・♥ うぅ・・・♥」
花丸(善子ちゃんの・・・おいしい・・・♥)
花丸「ちゅむ・・・っぱ・・・」
善子「・・・あぁんっ♥」
花丸「・・・!」
花丸(今の声っ、可愛い♥) 花丸(もっと・・・もっと・・・)
花丸「れろ・・・れる・・・」
善子「んぅ・・・♥ んっ、んんーっ・・・♥」
花丸「はぁ・・・はぁ・・・♥」
グィ
花丸(善子ちゃんの、アソコを・・・指で、広げて・・・)
善子「ん」
クパァ
花丸(善子ちゃんの・・・ヒクヒクして、奥から汁が垂れて・・・すごくえっちずらぁ・・・♥)
花丸(舌で・・・奥を・・・)
ツププ
善子「はぁぅ♥ ・・・っあん♥」
花丸「れろ・・・じゅるるーっ!!」
善子「あん♥ ううぅぅー・・・♥」
花丸「んむ・・・」
花丸(善子ちゃん、腰が浮いてる・・・気持ちいいんだ♥) 花丸「ちゅる・・・ちゅ・・・れる・・・」
善子「・・・っはぁ♥ はっぁん♥ あっ♥」
花丸(善子ちゃんのお汁・・・舐めるたびに奥からどんどん溢れて・・・)
花丸(濡れたアソコが、薄明かりでテラテラ光って・・・えっちずらぁ♥)
花丸「じゅる・・・んく・・・ちゅっー!」
善子「んんぁ♥ ひゃぅ・・・♥ うんん♥」
花丸(おいしいずら・・・♥)
花丸(あ・・・)
花丸(善子ちゃんのクリ・・・勃ってる・・・)
クニ
善子「んひぃっ♥」ビク
花丸「・・・っ!」
花丸(善子ちゃん、すごく気持ちよさそうずら♥)
クニクニ
善子「あっ♥ あひっ・・・ふあぁっ♥」
花丸(指で、こね回してるだけなのに・・・)
花丸(腰がかくかく動いてるずら・・・♥ 善子ちゃんのえっち♥) 花丸(もうすぐイキそうなのかな・・・?)
花丸(それなら・・・)
花丸(舌を尖らせて・・・出し入れしながら・・・)
花丸「んっ、んっ、んっ、んっ」
ズッズッズッズ
善子「あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」
花丸(指で、クリを・・・)
クニクニ クニクニ
善子「ひぃっ♥ はぁっ♥ あはぁっ♥ はぁっ♥」
花丸(中が、さっきよりヒクヒク痙攣してる・・・っ) 花丸(そろそろかな・・・?)
花丸「んっ、んっ、んっ、んっ」
ズッズッズッズ!!
善子「はぁっ♥ ああぁんっ♥ ひぁん♥ うあぁぁー♥」
花丸(善子ちゃん♥ 好き好き好きっ♥ 大好きっーーー♥)
クニクニ ギュッ
善子「あううぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅっ♥」ビックン
ガクガクガク
プシャアアァァァァァァ・・・
花丸「んく・・・んく・・・ん・・・」ゴク
花丸「ぷは・・・」
善子「あっ・・・♥ ひ・・・♥」ヒクヒク
花丸「あぁ・・・♥」ゾクゾク
花丸「善子ちゃんっ・・・♥」
チュッ
花丸「・・・大好きずら♥」
――――――――
―――――
―― 花丸(信じられないことに、あの後 善子ちゃんは何事もなかったかのように眠っていた・・・)
花丸(着衣を直して、いつも通りに起こしたら・・・いつも通りのやり取りが始まって・・・)
花丸(・・・ううん。 もしかしたら・・・本当は、起きていたのかもしれないずら・・・)
花丸(起きてるのがばれない様に、必死で我慢して、取り繕って・・・)
花丸(二人の関係が変わらないように)
花丸(善子ちゃんは、とっても善い子で・・・優しいから)
花丸(ただ、あの時とマルたちの関係が変わらないように・・・)
トットットッ
コンコン
ガチャッ
花丸「・・・」
善子「すぅ・・・」
花丸(マルと、善子ちゃんの・・・朝の、二人だけのこの瞬間は・・・)
花丸「・・・♥」
スッ
善子「ん・・んぁ・・・♥」
花丸(いつか、二人の関係が変わるまでは・・・♥)
花丸「・・・大好きだよ、善子ちゃん♥」
善子「・・・♥」
花丸(変わらない、二人だけの、時間を・・・♪)
|c||^.-^|| おわりですわ 読んでくださった方 保守してくださった方 ありがとうございました
寝ている善子ちゃんがイタズラされるシリーズでした おやすみなさい
前回のイタズラ
ルビィ「善子ちゃんが部室でお昼寝してる・・・」 |c||^.- ^|| えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ 睡姦聖火リレー覚えたぞ
その火いつまでも絶やすなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています