凛「>>3」花陽「え!?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凛「>>3しよー、かよちーん」
花陽「ええぇ...>>3なんて...」アセアセ 凛「ね、いいでしょ?かよちん...!」
花陽「り...凛ちゃん...?」
花陽「そんな...だめだよ、自殺なんて...!!何考えてるの!」
花陽「いやなこととか、悲しいことがあるなら、花陽がいつでも聞いてあげるから!」
花陽「私ですら気づかないようなことで悩んでたの...?ねぇ、教えて...凛ちゃんが自殺なんて嫌...」
花陽「一緒に死ぬのも嫌...!お願い、一緒に生きよう!?」ポロポロ
凛(ど、どうしよう...冗談で言ったんだけどにゃ〜...) 凛(今言った方がいい...?でも、それだとかよちんに嫌われちゃうかも...)
凛(あっ!なら、楽しいことをして、「こんなに楽しいから、凛もう死にたくなくなったよ!」みたいな感動的な流れにすればいいんだ!)ピーン
凛(楽しいことと言えば...>>11にゃ!)
凛「凛、死ぬ前に>>11したいの...付き合ってくれる?かよちん!」
花陽「>>13(YESorNO) 凛「絵里ちゃんをイタズラで泣かせ
花陽「いいよ!」ダッ
凛「はやっ!ちょ、待つにゃ〜」ダッ
花陽「凛ちゃん(の足の速さ)には勝てなかったよ...」ゼェゼェ
凛「かよちん大丈夫ー?」
花陽「大丈夫...あ!ちょうど生徒会室に絵里ちゃんが...」
凛「絵里ちゃんってもう生徒会室じゃないよね?なんでいるんだろー」
花陽「そりゃあもちろん>>19するからに決まってるよ!」
絵里「>>19するわ!」 凛「いや、えぇぇええ!?」
絵里「...?何か聞こえたわね...まぁいいわ」
花陽「しーっ、どうしたの凛ちゃん、そんなに驚いて...自分もしようとしてたじゃん」
凛「いや、凛は...てか止めなきゃ!!」
花陽「まだイタズラしてないよ?」
凛「いやイタズラとかどうでもいいよ!!友達が自殺しようとしてるんだよ!?」
絵里「凛、花陽?」ヌッ
凛「ひっーー!え、絵里ちゃん...?」ビクッ
花陽「絵里ちゃん!今、練炭自殺しようとしてた?」
凛(ストレートおぉぉ!!)
絵里「え?私は>>24をしてたのよ」 。 _|\ _
。 O / 。 u `ー、___
゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / ゚
- ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ 。
, ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
) フ て / / !。 l l - ニ
7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
) !! ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-,
^⌒~^⌒^~⌒^└==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/ >>23で
凛「え...凛のためにサンマを?」
花陽「...あ!だから練炭...」
絵里「?あ、もしかして...私が火事起こすとか思ってたでしょ!」ピシッ
花陽「ち、ちがうよぉ〜」
凛「ほっ...でもなんで凛のためにサンマをやさてたの?」
絵里「ええ、ほら...凛には>>27の貸しがあるでしょう?」
凛「ああ!そうだった」 花陽「」
凛「あの時、絵里ちゃん激しすぎて、次の日筋肉痛だったんだよっ?」
絵里「ごめんごめん。凛があまりに可愛くてエッチだから...興奮しちゃったのよ」フフッ
凛「もう...絵里ちゃんだってにゃ!」
花陽「あ、あ、あ...う、うそぉ......凛ちゃんが...」ワナワナ
花陽「うぅ...」グス
凛「かよちん?どうしたの?」
絵里「そうだ!これから3人で>>30でもしましょう」 >>31にするぞ
凛「カップラーメンなら常備してるにゃ!」サッ
絵里「えぇっ!?しかも5個...」
花陽「は、花陽もお米いっつも持ってるよ!」バッ
絵里「ハラショー!!炊飯器ごとっ!?」
凛「米とラーメンがそろったね!あとは、お湯...」
花陽「家庭室のは使えない?」
絵里「家庭室は水道が壊れたらしいから、使えないわね」
凛「うーん...じゃあお湯の代わりに>>34!」 真姫「...それで、なんでウチに来たのよ...」
凛「だからー、そのカップラーメンにお湯が必要だから、真姫ちゃん家ならあると思って!」
真姫「ちょっとぉ...今作曲中だったんだけど?」
花陽「うーん、じゃあ先に私達が真姫ちゃんの作曲手伝うし...それ終わったら、お湯貸してくれる?」
絵里「そうね!それいいじゃない」
真姫「ウ゛エェ...しょうがないわねー」
凛「やったー!」 花陽「で...どんな曲にしよう?」
真姫「曲のイメージとかはまだ決まってないのよね...」
1.可愛い曲
2.かっこいい曲
3.和風な曲
4.癒される曲
5.感動的な曲
6.その他自由
>>41までで一番多かったやつ 絵里「私は...おどろおどろしい曲がいいわ!こう、なんか気味が悪い感じの...」
凛「そんなの嫌にゃー!凛、かっこいい曲がいいなー」
花陽「あの...花陽は和風なやつが...いいな...」ボソボソ
真姫「決まらないじゃないっ!どうするのよ...」
花陽「あ、えっと...じゃあ、かっこいいのとおどろおどろしいのを混ぜればいいんじゃないかな?」
絵里「混ぜる...あ!ハロウィンみたいな?」
花陽「そ、そう!...ついでに和風とか...」ボソボソ
凛「それいいにゃー!賛成っ!」
真姫「んー...まぁできなくはない、わね」 花陽「先に歌詞でも考える?」
絵里「そうね。えーっと...」
凛「曲のタイトルも考えちゃうにゃー」
安価下2 絵里の考えた歌詞(長め)
安価下4 凛の考えた歌詞(短め)
安価下6 花陽の考えた歌詞(普通)
安価下8 曲のタイトル えりち・えりち・賢く可愛くKKE
えりち・えりち・頼れる先輩KKE
えりち・えりち・皆が大好きKKE 室内に9人分の頭部と大量の骨 逮捕の男、肉や内臓は「ごみとして捨てた」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
http://www.sanspo.com/geino/news/20171031/tro17103112470009-n1.html
捜査関係者によると、白石容疑者は「浴室で遺体を解体し、ネコのトイレ用の砂をかけたことで逮捕されましたが、これは私が殺害した遺体を証拠隠滅の意味でかけたことに間違いありません」と容疑を認めている。 絵里「えりち・えりち・賢く可愛くKKE
えりち・えりち・頼れる先輩KKE
えりち・えりち・皆が大好きKKE!!」ドヤチカ
凛「認められないワァ〜(ビプラート)」
花陽「誕生日おめでとう凛ちゃん」
えりりんぱな「曲名は『パンチラ♡ファイト』!!」
真姫「歌詞としてなりたってないわよーー!!」
真姫「絵里、キャラおかしいわよ!?だいたいそれ全員分の歌詞作る気?!」
絵里「いや、KKEバージョンだけ」
真姫「うおぉい!!凛のは絵里に怒られそうだし!!」
凛「まだあるよ!学校の許カァァ〜?(高音)」
真姫「花陽にいたっては歌詞じゃないでしょ!!」
花陽「凛ちゃんのお祝い用の曲にしてっ!」
真姫「お祝い用の曲がかっこよくておどろおどろしい曲でいいのっ!?」 真姫「はぁ...まったく、あなた達帰りなさい!」
凛「ええっ!まだお湯もらってないにゃ〜」
真姫「お湯に相当するような事してないからね!」バタンッ!
花陽「帰されちゃった...」
絵里「なら>>61でもしましょうよ」 花陽「強盗っ!?だめだよ犯罪は!」
凛「そうだよ!絵里ちゃんどうしたの...」
絵里「え?チカァ...」
花陽「なんで強盗なんか...」
絵里「別に、>>64」 絵里「嫌なら1人でやるわ」タッ
花陽「うわぁぁあ待って待って待って!!」ガバッ
凛「だめにゃぁぁ!!」ガシッ
絵里「え?いいじゃない、私だけなんだし」
絵里「それに、2人は嫌なんでしょ?」
凛「そういう問題じゃないにゃー!!」
花陽「捕まったらどうするの!私、絵里ちゃんが悪者になっちゃうのは嫌!!」
絵里「大丈夫よ、私捕まらないから」グッ
凛(ポンコツにゃ...!!)
花陽「〜〜〜〜っそれに、私達だって悪者になっちゃう!私達は絵里ちゃんを止めなかったんだから!!」
絵里「!それは嫌ね...凛達が悪者に...」
りんぱな(ほっ...)
絵里「でも大丈夫、私警察には花陽達のこと言わないから!」チカァ
花陽(あああああ)
凛(てか捕まったのが前提で言ってるにゃ!捕まらないからって言ってたくせに!) 花陽「...>>69」
絵里「なっ...!それは反則よっ!」
凛「!」
絵里「うぅ...もう強盗する気なくなっちゃ...」 絵里「亜里沙には...言わないで、お願い...!」
絵里「嫌われちゃうぅ...」グスッ
花陽「い、言われたくなかったら強盗なんてやめて!」
凛「そ、そうにゃー!」
絵里「っ...分かった、分かったから!しないわよ...」グッ
凛「ほっ.....じゃあ絵里ちゃん、>>75でもする?」
絵里「する...」 花陽「な・ん・で・そーなるのっ!」
凛「真姫ちゃんならきっと許してくれるから大丈夫にゃー!」
絵里「そうね!友達だもの!」
花陽「友達の意味を履き違えてるよっ!」
花陽「とにかく、誰の家でも盗むとかはだめだよ!ほら...」
>>80「...3人とも?」 真姫「まだこんなところにいたの?」
凛「真姫ちゃん!」
花陽「ちょっと今ね、何するか考えてて」
絵里「...」ダラダラ
真姫「ふーん...で...さっき」
真姫「私の家で盗む...とか聞こえたんだけど」
凛「あっ」
絵里「ふぁぁ」ダラダラ
花陽「あー...」
真姫「...許さないわよ、あなた達...」
真姫「>>83の刑よ!」 イタリア
絵里「えーと...真姫、これは...」
真姫『いきなり電話?』
凛「なんか、トマト投げ合ってるんだけど...」
真姫『そんなことで電話してきたの?非常時にかけてって言ったのに』
絵里「非常時!非常時よ!なんでイタリアまで行ってトマトかけられなきゃいけないのよ!」
凛「そうにゃー!!」
真姫『ダカラー、あんた達が悪いんでしょうが!』
凛「でもあれは、実際に盗んだわけじゃないにゃー!」
絵里「そうよそうよ!」
真姫『しようとしてたデショー!切るわよ!』ブチッ
ツーツー...
凛「理不尽にゃー...あれ?え、絵里ちゃん?」
絵里「いやぁぁぁ!」 凛「絵里ちゃんがトマトぶっかけられてるーー!」
絵里「なにこれぇぇ!こんなのしらにゃいぃぃ!!」ベチャリ
凛「「!」を「♡」に変えたら、エロ同人にありそうなセリフ...ってそんなことより!」
凛「にっげるにゃぁー!」ダッ
絵里「ちょっ凛っ!たすけてぇぇ!」ベチャベチャ
結局2人ともトマトをぶっかけられ、真姫ちゃんに謝りました。
花陽「お、終わりだよっ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています