あなたの大切な海未ちゃんが寝取られちゃうスレ
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多くに人に海未ちゃん寝取られの良さを実感してもらうためソフトな寝取られから考察していきます \
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. | l l _ィ=ミ、 \ 'ィ弌‐ミ、 :| │ | | と思うハラッセオであった
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| l::::::::/ |::{::::::::` ー ´ | . { :リ :::::::::: } あなたはμ'sの大ファン。ライブがある日には必ず参加するほどです。中でも海未ちゃん推しで、もはや恋にも近い感情を抱いています
今日もあなたは海未ちゃん個スレをチェックします。いつも最前線で海未ちゃんを見ているあなたに知らないことはほぼありませんが、チェックは重要です
そんな時、目を疑うようなレスが書き込まれます
「海未ちゃんが誰かとホテル街を歩いてたってマジ?」
普通ならスルーする内容です。しかし、何回も似たようなレスがあり荒らしかと思ったのですが、一枚の写真が貼られます。どうやらゴシップ誌の一面のようです
そこには確かに、海未ちゃんと思しき人の後ろ姿と、金髪の人が歓楽街を歩いている写真が写っていました
まさか。そうは思っていても、ファンだからこそ募る焦燥感。親の後ろ姿よりみた後ろ姿。有り得ない。
混乱しているとスレの自動更新で画像がもう一枚貼られます
それは目線が入っているものの、どうみても園田海未その人と、先ほど一緒に写っていたであろう金髪のプリクラ写真。いわばキスプリ。
あなたは目の前が真っ暗になりました
そして海未ちゃん公式ツイッターから流れる「大切なおしらせ」
あなたはその日以降、μ'sのライブに行くことは無くなりました。 長文書いた割にはなんか違うかった
シチュエーションを考えます 海未ちゃんのおっぱいマウスパットをふざけたDQNがゲーセンでとって
公衆の面前で胸揉まれる >>9
海未「私はゲームセンターはあまり好きではないのですが……え?デートの定番?それならば我慢します……」
「ぎゃはははは!!」
海未 ビクッ!
「お前こんなん取ってどうすんだよw」
「使うに決まってんだろwww」
「ていうか海未ちゃんこんな胸でかくねーしwww」
海未「な……なんですかあのいやらしいグッズは……!あんなの出した覚えありませんよ!」
「ちょっと、揉ませろやw」モミ
海未「あ……」ドキ
「おーやわらけえw本物はもっと小さいだろうけど柔らかいんだろうなwww」モミモミ
海未「ん……く……ふぅ///」モジモジ
海未「な、なんでもないです!もう行きましょう!?」
海未「っ……///」ハアハア 金髪色黒鼻ピアスヤンキーに海未ちゃんを寝取られたい 園田家に居候しているあなたは、海未ちゃんとは恋人ではありませんが少し親密な関係です
海未「では行ってきますね」
海未ちゃんは最近新しく部活に入ったようです。弓道部も忙しいのにとても頑張り屋な海未ちゃんにあなたは惹かれています
けれど……
海未「ただいま帰りました」
海未「え?帰ってくるのが遅い?仕方がないですよ、部活なのですから」
弓道部だったころには、こんなに暗くなってから帰ってくることはありませんでした。海未ちゃんはスクールアイドル部とか言うチャラチャラした感じの部活に入っているようですから、悪い付き合いがあるのかもしれません 海未「そんな、いい加減な部活では決してありませんよ。私の友人も一緒に入っていますし、後輩も先輩……も、みんないい人です!」
海未「っ、しつこいですよ!学校での私を知らないあなたが口を挟まないでくださいっ!!」
あなたは海未ちゃんと喧嘩をしてしまいました。こんなことは初めてです
その後も何日か会話をしない日が続いたある日
海未「ただいま……帰りました……///」ぽーっ
海未ちゃんはなんだか風呂上がりのような、運動してきたのとはまた少し違う、艶っぽく疲れた感じで帰ってきました 海未「えっ?心配しないでください、少し動きすぎただけですから……//」
海未「疲れているので今日は寝ますね、おやすみなさい」
行動を不審に思ったあなたは、海未ちゃんを尾行することを決意します
放課後、海未ちゃんが校門を出るまで待っていると……海未ちゃんは門の前で誰かを待っているようでした
「ごめんなさい、寒いのに待たせちゃって」
海未「い、いえっ!私も今しがた……///」
金髪の、海未ちゃんは到底交流を持たなそうな人と一緒に歩き始めました。
その人と会話するとき、海未ちゃんは顔がぽっと赤くなっている気がしたのです
二人はそのまま公園まで歩きます。子供達の来ない、寂れた公園です
「ね、海未……」
海未「はい……///」
木が死角になっていて、隠れるには丁度いいですが何をしているかはうかがい知ることはできません
断片的な会話が聞こえます
すると……
海未「あっ♡ん……やぁっ……//」 聞いたこともない海未ちゃんの声。なにか大変なことが起こっているのではないかと少し身を乗り出します
すると、金髪は海未ちゃんを抱き寄せ、その唇を奪っていたのです
あなたは頭でなく体で判断します、海未ちゃんを助けなければ。二人の前に姿を現し、海未ちゃんを離せ!そう威圧します
「あら」
「もしかして、海未の知り合い?」
驚くほど淡白な反応でした。とてもさっきまで海未ちゃんを襲っていた人の反応とは思えません
海未「えっ?……!!ど、どうしてあなたがここに!?」
驚く海未ちゃんをよそに金髪を威圧し続けます。早くその子を離せ!
「見ず知らずの人にそう言われても離すわけないじゃない。恋人同士の営みに入り込まないでくれるかしら」
あなたは、その金髪の言っている意味が理解できませんでした あなたは、その金髪のいうことなど聞こえなかったというように、強引に二人を引き離そうとします!
海未「やめてくださいっ!!」
海未「……帰ってください。私の、唯一の安寧を邪魔しないでください……」
海未ちゃんからの拒絶。あなたは面喰らって何もいえません
「ねえ、この人、海未が前に言ってた人?」
海未「……はい」
「それじゃあ、きちんと説明しましょう?なんだか勘違いもされているようだし、話しておくべきだと思うわ」
「それじゃあ説明するけれど、海未と私は、付き合ってるの」 海未「きちんと聞いてください。先輩の言うことは本当です。……恋人同士、なんです」
海未ちゃんから放たれる衝撃の言葉。そんなはずがない、だって海未ちゃんは、海未は……
「相談を受けてたのよ、いままで心の拠り所にしていた人と喧嘩したって」
「同じ部活の先輩として、力になってあげないとって、ここ2週間くらい話を聞いてあげていたの」
海未「そ、それで……話を聞いてもらうたびに、先輩がなんだか頼もしく思えてきて……///」
「結局その心の拠り所にしてたって人との関係は、成長による考え方や性差での違い。ということで解決したわ」
海未「それと同時に、私は先輩にあるお願いをしたんです」
海未「『よかったら、私の心の拠り所になってくれませんか?』と」
「もちろん返事はオーケーだったわ。私だって海未に惹かれていたし」
海未「……なんだかこう思い出すと恥ずかしいですね///」
「ふふ、海未が勇気を出して告白した時のこと……思い出すだけでもときめいちゃうわ♡」チュ
海未「んっ!?♡んふ……♡」トロン
もはや自分がいないと思い込んでいるような二人のキス
あなたが二人の間に入る余地は、もうありません 海未「けじめとして、ちゃんと言うべきですよね」
海未「あなた、今まで相談に乗ってくれてありがとうございました」
海未「もう、大丈夫です。私には支えてくれる人がいますから。……さようなら」
あなたは、走馬灯のように海未ちゃんとの思い出がフラッシュバックします
あの時、海未ちゃんの言うことを信じて尊重しておけば。
もし、海未ちゃんの学校生活に口を出さずに喧嘩にならなければ、こんな最悪の結末は回避できたかもしれません
けれども海未ちゃんにとってはこれが最高の結末なのです。本当の理解者と結ばれること。それさえも祝福できないあなたは、海未ちゃんに自分が相応しくないことを今になって痛感しました それから海未ちゃんと金髪は親公認の恋仲となり、よく園田家に遊びに来るようになりました
海未ちゃんにとっては幸せな時間。あなたにとっては……
ギシッギシッ
「……きっ、好きよ、海未」
海未「ぁ♡私も、─すき♡───しています♡♡」
壁越しに聞こえる憧れのあの子の嬌声を、ただただ聴き続けるしかなかったのです
おしまい ちょっと設定が無理やりすぎたかもしれません
シチュエーションをお題としてあげてくれれば頑張って思いつきます 金髪海未ちゃん
ドエロい服で乳首ピアス
淫語タトゥー
で書いてくれ頼むから NTRは悔しい!でも感じちゃう!ってやつなのに
金髪が相手だったら悔しくないしむしろハラショーだから違う ちょっとロシアの血が入っただけで臭そうだなんて随分と失礼ね ハゲデブおっさんに種付けプレスされて所有物宣言しちゃう海未ちゃんをお願いします 亜里沙が書いてんだからヘテロはありえねえんだよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています