梨子(パンツ見えた)
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千歌「うああん!歌詞が思い付かないー!」ジタバタ
梨子「ほら暴れないのっ!」
千歌「うぅ…」
梨子(千歌ちゃんは白…っと) んなまどろっこしいことせんでもプールの着替えん時に気を配りゃぁ確認出来るんとちゃうの 千歌「曜ちゃん今日水泳部?」
曜「うん!そうだよ!でもどうしてわかったの?」
千歌「だってほら」スカートヒラー
曜「うぁあ!もう千歌ちゃん//」
梨子(曜ちゃんはスク水、いえこれはノーパンね) 梨子「よっちゃんっ」
善子「どうしたのよリリー」
梨子「堕天使ヨハネ!」
善子「クックック……
梨子(腋からブラは紫ね。よっちゃんは上下キチンと揃えるタイプだからパンツも紫ね) 梨子「そーれぇー!」ヒラー
善子「きゃぁっ!」
梨子(しかと目に焼き付けたわ、紫よ)
善子「ひどい…リリーぐすっ」ポロポロ
梨子(あちゃ…やり過ぎたかしら)
梨子「ご、ごめんねよっちゃんそんなつもりじゃなかったの。前の学校では親しい友人とよくやっていたからその…よっちゃんとも仲良くなりたくて…ねっ?」
善子「な、仲良く…そ、そう…それなら仕方ないわね!そうよ!あなたは私のリトルデーモンなんだから!」キラキラ
梨子「うん!」 これもうパンツ見えたじゃなくてパンツ見ただよね←野暮 梨子(さて次は誰のを確認しようかしら…ん?あれは)
花丸「よいしょ…よいしょ」
梨子「花丸ちゃん本いっぱい持って大変そうね図書委員の仕事?」
花丸「そうずら図書委員の人手が足りないから大変ずら」
梨子「私で良かったら手伝うよ。これ図書室まで持っていけば良いのね?」
花丸「ありがとずら〜助かるずら」
梨子「良いのよ、困ったときはお互い様よ」 梨子(そう、お互い様なのよ)
花丸「ついたずら手伝ってくれて本当にありがとずら」
梨子「どういたしまして。あっそうだ!私借りたい本があるんだった」
花丸「それならまるがお礼に取ってくるずら!なんていう本?」
梨子「えっとね枕草子ってあるかしら」
花丸「もちろん!梨子さんって古典文学好きずらか?」
梨子「少しだけ(昔の百合に)興味があるの」
花丸「わかった取ってくるずらー」 梨子(枕草子はこの図書室では一番上の棚にあることは確認済みよ)
花丸「うー…ずらっ!ずらっ!」ノビー
梨子「花丸ちゃん大丈夫?いけそう?」(もう少しでこっちもいけそう)
花丸「大丈夫ずら!よっ!」ヒラッ
梨子(good!)
花丸「お待たせずら」 梨子「ありがとう花丸ちゃん」(本当にありがとう)
花丸「どういたしましてずら」
梨子(花丸ちゃんは白…少し湿っていたわどうしてかしら) 梨子(まあいいわ、次いきましょ)
かなぁん♥??
まり♥??
かなぁん♥??
まり♥??
梨子(何かしらこの声、理事長室から聞こえるわね) 鞠莉「かなぁん大好きよ♥??もっと…もっと」
果南「私も大好きだよまり♥??」クチュクチュ
梨子(昼間からなにやってんだこいつら)
梨子(まあ良いわそんなことより衣服が脱ぎ散らかしてあるわ。えっと…鞠莉さんがエメラルドグリーン、果南さんは…ヴァイオレット)
梨子(お互いのイメージカラーなんてアツアツね) 梨子(パンツに関してはありがたみはないけど…これは見物ね)クチュ
梨子(ふぅ、ごちそうさまでした」
鞠莉果南「…」 梨子(残るは黒澤姉妹だけね)
梨子(ガードの緩いルビィちゃんからいきましょ)
梨子「ルビィちゃんはどこかしら…」
梨子「ルビィちゃんの教室に行けば会えるかな」
ルビィの教室
梨子「こんにちはー…あっ」
ルビィ「すぅすぅ…」
梨子(机で寝ちゃってる…可愛いまるで天使ね。でも都合が良いわ) 梨子(机の下から覗いて・・・・見えた!)
ルビィ「すぅすぅ・・・」
梨子(ルビィちゃんは大人っぽい赤だったわ。意外ねもっと子供っぽいのを予想してたのに)
梨子「まだ寝ているようね。本当に気持ちよさそうだわ」
梨子(これなら写メ取れるかも)
梨子(でも流石に犯罪はダメよ!)
>>28-32
するかしないか多数決 梨子(ばれなきゃ犯罪ではないわ、とるわよ!)
梨子「」パシャパシャパシャ
梨子(これは永久保存版よ)
梨子「」パシャ
ルビィ「ん・・・あれ・・・梨子さん」
梨子「」ドキッ
ルビィ「どうして梨子さんが1年生の教室に?それに・・・スマホ?」
梨子「ち、ちがっ、そう!花丸ちゃんが!花丸ちゃんが呼んでたから呼びに来たのよ!」
ルビィ「そうだったんだぁありがとう梨子さん!」タタタッ
梨子「危なかった、危うくお縄になるところだったわ」 梨子(でもその代わりいいものをゲットできたわ。ハイリスクハイリターンよ)
梨子(あとはダイヤさんだけね)
梨子(硬度10のダイヤさん、スカートの守りの硬さも硬度10よ。簡単にはいかないわ)
梨子(まずは生徒会室にいきましょう) 生徒会室
梨子「ダイヤさん」
ダイヤ「あら、梨子さん何かご用ですの?」
梨子「いえ、ちょっと暇になったので何かお手伝いしたいなーと思いまして来ちゃいました」
ダイヤ「そ、そうでしたの。でしたらそこのプリントを取ってくださるかしら」
梨子「これですね。どうぞ!」
ダイヤ「ありがとうございます」
梨子「…」
ダイヤ「…」 梨子「あっ!私お茶入れますね!」
ダイヤ「そんなお気になさらなくても…」
梨子「いえいえ!私がやりたいだけですので!」(ふふふこれでダイヤさんにお茶を溢して着替えざるを得ない状況に…) 梨子「ダイヤさんお待たせしました」
ダイヤ「ありがとうございます」
梨子「どううわぁ!」コロン
ダイヤ「」サッ
▼ダイヤにはあたらなかった!
梨子「!?」 ダイヤ「大丈夫ですか梨子さん!お怪我はありませんか?」
梨子「えっ…あっだ、大丈夫です!すみません!ダイヤさんこそお怪我は…」
ダイヤ「私は大丈夫ですわ。もう少しでお湯がかかりそうになりましたけどね。ふふっ」
梨子(自分が危ない目にあいそうになったのに私のことを心配してくれるなんてなんていい人…) 梨子(いえここで諦めるわけには!私は何としてでもダイヤさんのパンツを拝むのよ!)
ダイヤ「どうされました?」
梨子「な、なんでもないです!」
ダイヤ「そうですか、では私がお茶を入れ直しますわね」
梨子「ありがとうございます」 ダイヤ「梨子さんどうぞ」
梨子「ありがとうございます」
梨子「すみません手伝いに来たはずなのに邪魔ばかりしてしまって」
ダイヤ「そんなことありませんわ。1人で物寂しい思いをしていたところでしたので」
梨子「あ、あの!まだ何か手伝えることはありませんか!」
ダイヤ「そ、そうですわね…」 ダイヤ「でしたら倉庫にある荷物を運ばなくてはなりませんの。1人では運びきれない量でしたのでよろしければ手伝って頂きたいのですが」
梨子「もちろんです!」
ダイヤ「感謝しますわ。では倉庫へ行きましょうか」
梨子「はい!」 ダイヤ「ここですわ」
梨子「うっ…埃っぽい」
ダイヤ「あまり人が出入りする場所ではないものですから。運ぶ荷物はあちらの上の棚にあるものですわ」
梨子「結構ありますね…」
ダイヤ「大変ですが二人ならなんとかなる量ですわ」
梨子「そうですね!さっさと運んじゃいましょう!」 ダイヤ「…」
梨子「…」
ダイヤ「えと…その…」
梨子「どうしました?」
ダイヤ「いえ…私が上に登って荷物を降ろしますわね」
梨子「お願いします!!!」(絶好のチャンスキター!) ダイヤ「……」ノソノソ
梨子(見えそう…)
ダイヤ「お、降ろしますわよ」モジモジ
梨子「はい!」
ダイヤ「次いきますわよ」モジモジ
梨子「はい!」(次の奥の荷物を取るときに見えそう)
ダイヤ(奥の荷物…仕方ありませんわ。慎重に)
梨子(見えない!なんてガードの硬い!こうなったら…) 梨子「ダイヤさん!ゴ○○リ!」
ダイヤ「ぴぎっ!」ピョン
梨子(見え…!?!?!?)
ダイヤ「ど、どこですの!?」
梨子(ノ…ノーパンだと…スク水でもない純粋な…何も隠すものもない…ノーパン…!) ダイヤ「梨子さん!ど、どこですの!?」
梨子「はっ!ご、ごめんなさい!もう逃げちゃったみたい」
ダイヤ「そうですか…気味が悪いのではやく運びましょう」
梨子「そうですね…」 梨子(これは偶然見てしまったで終わらせてはいけないような気がするわ。直接聞く…?)
>>61
1.ダイレクトに聞く
2.遠回しに聞く 梨子「ダイヤさん!」
ダイヤ「なんですの?」
梨子「その!おパンツを!おはきに!なられていらっしゃらなかったようにお見受けしましたが!どうおなさられたのでいたしましょうか!?」
ダイヤ「日本語がおかしいですわよ!というかみ…見たのですね!!////」
梨子「偶然その…偶然で、ごめんなさい!」 |c||癶.-癶|| これはお漏らしスレの影響ではないでしょうか? |c||;癶.-癶|| 嗚呼、見ないで下さいまし…見ないで下さいまし… チョロチョロ ダイヤ「違うんですのよ!決してそういう趣味があるとかではなくて…今朝着替えを出しておいたはずなのですがその下着だけがなくなっていて…」
梨子「なくなっていた…?」
ダイヤ「えぇ…不思議に思ったのですが、代わりのものも洗濯中でしてやむを得ず」
梨子「その下着の色って何色ですか?」
ダイヤ「赤ですが」 梨子「ダイヤさん犯人がわかりましたよ!」
ダイヤ「えっ!」
梨子「犯人は…ルビィちゃんです!」
ダイヤ「ルビィ!?どうしてそう思うのですか?」
梨子「これを見てください!これはダイヤさんの下着ではありませんか?」スマホミセ
ダイヤ「えっ…えぇ確かに私のもので間違いないですが…」 梨子「やはり!私にかかればこのような…「あの
ダイヤ「なぜあなたはルビィの下着を撮った画像をお持ちなのですか?」
梨子「!?」(しまった!つい興奮して!)
ダイヤ「梨子さん少しお話よろしいでしょうか」|c||^.- ^||
梨子「」
おわり 千歌「梨子ちゃんってさ」
曜「毎日Aqoursのパンツ覗いてるんだよ」
善子「私なんてスカートめくられたのよ!」
花丸「まるなんてじろじろ視線を感じたずら。ちょっと濡れたずら」ボソッ
果南鞠莉「あはは…」
ルビィ「る、ルビィなんてお姉ちゃんのパンツ黙って穿いているのバレてお姉ちゃんに怒られちゃったよぉうええん!お姉ちゃんみたいに大人っぽくなりたかっただけなのに…」
他「えー…」
千歌「とにかくこのまま見られっぱなしじゃ納得いかないよね!」
曜「そうだよ!みんな梨子ちゃんのパンツは見たいかー!」
他「おー!」
曜「梨子ちゃんの恥ずかしがった顔が見たいかー!」
他「おー!」
千歌「みんないくよ!起こすんだよ!きせきを!」
その後梨子はおいしく召し上がりました
おしまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています