曜「ねぇ、流石にそれはやめようよ・・・」 千歌「やめない!!」
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曜「どうしてリストカットなんてしようとするの?」
千歌「>>6だから!!」 千歌「生きてるって感じがするからだよ!」
曜「まるで経験したことあるみたいな言い方、まさか千歌ちゃん!?」
千歌「>>10」 千歌「蜉蝣のリストカッターは名曲だからだよ!」
曜「ヤバイ・・・・いよいよ千歌ちゃんのことがわからなくなってきた」 曜「千歌ちゃん、とりあえず>>16しよ?その、リストカットは後回しにしてさ・・・」
千歌「ちぇっ、わかったよ仕方ないなぁ」 曜「とりあえず、ハグしよ?」
千歌「ちぇっ、仕方ないなぁ」ムギュッ
曜(>>18) 曜(ふひひひひっ、何かよくわかんないけど合法で千歌ちゃんとハグしちゃった♡)
千歌「・・・・・」
曜(ああっ!!私のおっぱいが千歌ちゃんのおっぱいとちゅーしてる♡快・感♡)
千歌「・・・・・・・ねえ曜ちゃん。>>24だよ」 千歌「もっとよーちゃんと直接触れ合いたい」
曜(そ、それってまさか・・・!!)
千歌「ねえよーちゃん。>>27したいな?」
曜「勿論ですとも!!」 千歌「あ、ごめん違った。>>30したい」
曜「全速前進ヨーソロー!!」 千歌「融合しよう!!」
曜(融合→合体→つまりえっち!!勿論ですとも!!)
千歌「そしたら次はリスカに付き合ってね♡」
曜「勿論!!・・・・・・あっ」
千歌「ふふっ♡」 曜「脱税はマズイって・・・」
千歌「私達はスクールアイドル!学生なんだよ!なのに、どーして税金を払わないといけないの!?」
曜「仕方ないよ。>>47税なんだから」 千歌「新幹線に税金とか聞いたことないし、ぼったくりもいいとこだよ!」
曜「しかも皆とはぐれちゃうしね・・・」
千歌「ここ、どこー!」
>>50「あれ、貴女は?」 ダイヤ「あれ?千歌さん!?」
果南「おー、千歌と曜ちゃんじゃん。なーんだここにいたんだぁ!」
千歌「果南ちゃん!ダイヤさんと何してるの?」
果南「何って、見ての通りデートだよ♡」
ダイヤ「果南さん!言わなくてもいいことを!」 果南「あ、電話だ」
鞠莉『千歌っち見つかった!?』
果南「え?・・・・ああっ!?あ、うん!見つかった見つかった!」
鞠莉『・・・もしかしなくても、またデートしてたのね。しかも千歌っ達が居なくなったこの状況で』
果南「あはは・・・ごめん」
鞠莉『ダイヤとデートするのはいいけど、せめて上級生として弁えてよね』
果南「なんか鞠莉ってばいつものダイヤみたい」
鞠莉『とりあえず今>>57にいるから、集合よろしく!』 鞠莉『とりあえず新幹線で集合・・・』
千歌「やだ!!またアホみたいな税金払いたくないっ!!」
鞠莉『そ、そんなこと言われても・・・』
千歌「やーだ!!新幹線絶対乗らないもんっ!!」
鞠莉『・・・・>>60』 鞠莉『・・・・新幹線大好き!』
千歌「チカは嫌いっ!!」
鞠莉『>>63』 じゃあマリーとリリーとルビィの愛の巣、黒澤家にきなさい 今日も、新幹線をご利用くださいまして、ありがとうございます。 鞠莉『じゃあマリーとリリーとルビィの愛の巣、黒澤家にきなさい。ヘリ出してあげるから』
ダイヤ「はぁっ!?ルビィに何をしたんですの!?」
千歌「梨子ちゃんに何したの!?」
鞠莉『知りたくば黒澤ハウスに、カモーンデース♡』
ブチッ
ダイヤ「・・・・>>68」 のぞみ963号、黒澤ハウス行き。まもなく発車致します。閉まるドアにご注意下さい。 |c||^.- ^|| 「まさか3人でお付き合いされているとは…!」
千歌「何笑ってるんですか!!」
果南「ダイヤって昔からレズだったからね」
曜「へ、へぇ・・・・」ヒキッ
|c||^.- ^|| 「こうしてはいられません!一刻も早く家に帰らねば!!」
果南「あ、ヘリ来た!」
|c||^.- ^|| 「おほー!ですわぁ!!」 黒澤家
|c||^.- ^|| 「ただいま帰りましたわ!」
黒澤家では何が起こっていた?>>74 ⌒°( ^ω^)°⌒「あは♡鞠莉ちゃんのココ、こーんなに固くなってる♡」
メノ^ノ。 ^リ「こっちはこーんなに濡らしちゃって♡」
鞠莉「あぁん♡」
|c||^.- ^||「キマシタワー!!」
ルビィ「・・・・・お姉ちゃん?」
|c||^.- ^||「あ、お構いなく」 梨子「ギャラリーが居るんじゃ、何か萎えますね」
鞠莉「そうね・・・・せっかく気分良かったのにね」
ルビィ「はぁ、お姉ちゃんにはがっかりですよ」 曜「(千歌ちゃんに突撃だ!)全速前進ヨーソロー!」ガバッ
千歌「うわっ!よーちゃん!?」
|c||^.- ^||「あくしなさい!」
曜「>>81」
千歌「>>83」 善子ちゃんと花丸ちゃんがチューしてた!私だってするんだ! 曜「善子ちゃんと花丸ちゃんがチューしてた!私だってするんだ!」
千歌「やめて!」
曜「」チーン
千歌「ってか、どうしてこの状況で出てきたのがあの2人なの?普通なら梨子ちゃ・・・って!梨子ちゃん!」
梨子「はい」
千歌「>>87」 千歌「ダメだよ」
梨子「何が!?」
千歌「>>90なんて、絶対ダメ!!」 千歌「曜ちゃんに手を出すのなんて、絶対ダメ!!」
梨子「チッ、バレてたか」
鞠莉「恋人達の前で堂々と浮気なんて、梨子ったら破廉恥☆」
ルビィ「いや、ここは昼ドラっぽい反応のほうがいいと思うよ」ボソッ
鞠莉「Oh、じゃあ・・・・>>94」 鞠莉「私はちかっちをいただこうかしら☆」
梨子「はぁ!?ふざけてるんですか!?鞠莉さんは私の恋人でしょう!」
千歌「>>96」 千歌「チカは手強いですよ?」
鞠莉「そっちのほうが燃えるわ!」
梨子「あ、それはずるい!私も千歌ちゃんの恋人になる」
ルビィ「あ、ルビィも!」
|c||^.- ^||「勿論、私の席も空いてますわよね?」
果南「・・・・これ、私もなのかな?」
曜「じゃあ私も!!」復活!!
梨子「>>100」 梨子「・・・レズはもうこりごりよ〜!!」
千歌「はい梨子ちゃん、アウトー!」
ダイヤ「という訳で罰ゲームで私はプリンを1つ要求しますわ!」
ルビィ「ルビィはアイス!」
梨子「ねぇ、この『レズごっこ』とかいうゲームやめない?毎回私ばっかり負けてる気がするんだけど・・・・」
曜「・・・・」チラッ
千歌「・・・・」コクッ ようちか「「・・・・」」ニヤ〜
千歌「やめない!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています