果南「千歌〜。一発ヤらせて〜」千歌「え〜……」
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果南「めっちゃイヤそうな顔するね」
千歌「ヤらせてって……ストレートすぎて引くんだもん」
果南「いや彼女なんだからいいじゃん」 千歌「もっとあるじゃん。他に言い方」
果南「処理してとか?」
千歌「彼女に使うセリフじゃない」
果南「めんどくさい」
千歌「性欲処理とか彼女じゃなくてセフレじゃない?」
果南「恋人の性欲の発散に付き合えるのって彼女だけじゃない?」
千歌「そーだけどさー」 ∫∫( c||^ヮ^|| パンパンパンパン
(( ( つ つ
),ィ⌒从c*;ヮ;§ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡
(_(__人__,つ 、つ
ちかなんSS期待 果南「千歌って浮気は許さないじゃん」
千歌「逆に許す人がいるなら連れて来いって話だけど……」
果南「ごもっとも」
千歌「え、なに?ヤりたいだけなの?」
果南「千歌とヤりたいの」
千歌「今プリンセスの日だからヤダよ」
果南「はい嘘〜。先週終わってるの知ってまーす」
千歌「周期把握されてるの怖いんだけど」 果南「頼むよ千歌〜」
千歌「今そんな気分じゃないからイヤ」
果南「千歌だってセックスするの好きでしょ?」
千歌「好きだけど〜」
果南「じゃあいいじゃん」
千歌「そんなにしたいならオナニーすればいいのに」
果南「千歌はメインディッシュとオードブルを一緒に考えるの?」
千歌「なにそのオシャレな言い回し」 果南「ていうかオナニーで満足出来ないからヤらせてって言ってるのに」
千歌「だからそのヤりたいってやめてよ。なんか便器扱いされてるみたい」
果南「便器扱いってヤバいね。興奮する」
千歌「便器扱いするなら他の人として」 果南「他の人としたら千歌が悲しむでしょ。だからしないよ」
千歌「ありがとう」
果南「うん。だからヤらせて」
千歌「最低なの?」
果南「いいじゃん気持ちよくするから」
千歌「だからそんな気分じゃないんだって」
果南「まあ、千歌は乳首触られたら一瞬でスイッチ入るよね」
千歌「うるさいな!!///」 果南「なんだかんだヤりだしたら千歌の方が燃えるくせに」
千歌「いいじゃんべつに!///」
果南「こっちが苦しくなるくらいキスしてくるしさ。あれ息するの大変なんだよ」
千歌「それはゴメン!」
果南「まあ好きだからいいんだけど。あーヤりたい」
千歌「猿じゃん……」
果南「猿に手マンやクンニが出来るとでも?」
千歌「知らないよ」 果南「お願いだよー。千歌のことも気持ちよくするって〜」
千歌「も〜。なんでそんなにシたがるの?」
果南「そりゃ好きだからだけど」
千歌「セックスがでしょ」
果南「千歌がだよ」
千歌「……///」 果南「千歌のことも気持ちよくしたいし、一緒に気持ちよくなりたいからセックスしたいんだよ」
千歌「うぅ……///」
果南「そういえばクンニしてるときの千歌の顔、めっちゃ可愛いんだよね。声ガマンしてるのとか興奮する」
千歌「言わないでよ!!///」
果南「あとあれ、千歌って対面座位好きじゃん?あのときとかすぐイキそうになるんだよね」
千歌「〜〜〜〜〜っ!!!//////」 果南「一番好きなのは千歌に、チンポ好き♡とかマンコ気持ちいい♡とか言わせながらすることだけど。千歌恥ずかしがるからなぁ。自分からは進んで言ってくれないよね」
千歌「当たり前じゃん!!///」
果南「まあ言わせるけど♡」
千歌「……果南ちゃんは、もっとエッチな私の方がいい?」
果南「んー……」 千歌「…………」
チュッ
千歌「!」
果南「どんな千歌だって、好きに決まってるよ」ニコッ
千歌「うん……///」
果南「ねえ、ヤらせて?♡」
千歌「〜っ///今日だけだからね……///」
果南「ん♡」 千歌「あと……」
果南「なに?」
チュッ
果南「…………!」
千歌「……気持ちよくしてくれないと……許さない///」
果南「は、はい……///」 ∫∫( c||^ヮ^|| パンパンパンパン
(( ( つ つ
),ィ⌒从c*^ヮ^§ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡
(_(__人__,つ 、つ
おわり >>1が千歌ちゃんと果南ちゃん、どっちの立場か気になるところ ばっか>>1は果南ちゃんのおちんちんにきまってるだろ よく分かんないけどリアルな女子高生みたいでいいと思った(小学生並みの感想) この果南ちゃんこの後平気で「曜ちゃん暇?会いたいんだけど」とかLINE送ってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています