海未「寝取られでしか興奮しなくなりました」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
海未「絵里、お願いします」
絵里「お願いしますってどうすればいいのよ……」
海未「絵里のお好きなように。好きにした結果を私に見せてくれればいいですから」
絵里「変わってるわね、あなた」
絵里「じゃあ行きましょうか、ことり」
ことり「海未ちゃん……どうしてこんなことするの?離れたくないよ……」
海未「行ってらっしゃい、ことり」フリフリ
3日後
海未「絵里、ことりの様子はどうですか?」
絵里「元気よ、最近は私との生活も馴染んできたみたい。ね?」
ことり「う、うん。絵里ちゃん、すごく大事にしてくれて、もっと一緒に居たいなって……///」ドキドキ
海未「♡♡♡」ゾクゾク 1週間後
海未「絵里からの連絡がありません……」ソワソワ
絵里『もしもし海未?今手が離せないの。ことりの様子が見たかったら悪いけどうちに来てくれる?』
海未「……」
海未(ここで絵里の家へ行っては、取り返しのつかないものを見てしまうかもしれません)ゴクリ
海未「おじゃましま……」ガチャ
「あんっ♡あっ♡あっ♡だめぇ♡♡」
海未「っ!」ドキ
海未(ベッドの軋む音……きっと二人は……)
絵里「海未ー?そこにいるの?入って来ていいわよ」
ガチャ
ことり「上に乗ると♡♡奥まで届くのっ♡♡ふぇ……海未ちゃん!?」ギシギシ
海未「ことり……一体なにを……」
ことり「ち、違うのこれは、誤解なの!!は、あっ♡」ギシギシ
絵里「ふふ、ことり。誤解っていいながら自分から腰を振るのは苦しすぎるわよ」
ことり「だってぇっ♡絵里ちゃんとするの気持ちよすぎるもん♡♡♡」
ことり「イッグっ♡♡♡」プシャッ
海未「はぁはぁ……ことり……♡」
絵里「そういうわけだから、ことりは元気よ。また様子が見たくなったらいつでも訪ねなさい。悪いけど私からは搾り取られすぎて動けそうにないから」 ことり「私、南ことりは絢瀬絵里を生涯の伴侶とし、一生を捧げることを誓います」
海未「………」
絵里「私も、ことりのことを一生大切にするわ」チュッ
ことり「んっ」
絵里「れろ、ぷじゅ、んれろぉ…」
ことり「んひゅ♡らめ、えりちゃぁん♡♡ウェディングキスでべろちゅーしたら、神様に怒られちゃうぅぅ♡♡」
絵里「ごめんなさい、ことりへの愛があまり溢れてつい……」
海未「……」ハアハア
ことり「あ、海未ちゃんいたんだ?」
ことり「ことりね、絵里ちゃんと結婚したの♡」
ことり「だから海未ちゃんとの恋人同士の関係はもう終わりにしようって、きちんと言わないと」
ことり「バイバイ、海未ちゃん♡♡♡」
海未「っ♡♡♡」ビクビクッ
絵里(イッてる……) 海未(自分から差し出したのですが、それでもことりを失ったショックは大きいものでした)
海未「……」ポケー
真姫「ちょっと、聞いてるの海未!」
海未「はい?」
真姫「はいじゃないわよ、あなたがそんなだと調子狂うからしっかりしなさいよ」
海未「すみません……」
真姫「……なにか、悩みがあったら聞いてあげないこともないわ」
海未「……実は、恋人にフラれて……」
真姫「え、うそ。海未って恋人とかいたの。ふ、ふーん……」
海未「まあ、他の方に取られたのですから、私に魅力がなかったということなのでしょう」
真姫「そ、そんなことないんじゃない?」
海未「……」
真姫「わ、私が海未の恋人なら、絶対海未を裏切るようなことしない……も、もしもの話よ!?///」
海未「………」
真姫「……元気出しなさい。私にできることならなんでもしてあげる」ギュッ 海未(真姫は、私にとても優しくしてくれました)
海未(お弁当を一人で食べているところを誘ってくれたり、一緒に帰ってくれたり……)
海未(そんなことをしているうちに私も真姫に愛情が芽生えてきて……)
真姫「う、海未……あ、なんでもない……う〜……」モジモジ
海未「真姫」ガシッ
真姫「な、なによいきなり肩なんて掴んで痛いじゃない……///」
海未「好きです」
真姫「は、い……///」 海未(真姫は、一生懸命に私の喜ぶことをしてくれます)
海未(不器用な真姫が、不器用な考えで私の『元の恋人』を忘れさせようと献身的になっているのが伝わります)
海未(そばに大切な人がいる。そんな心の余裕を取り戻した私に、ある一つの考えが生まれます)
海未(真姫も寝取られたい……♡)
海未(そう思うと、私の手はすでに電話をある人にかけていました) 絵里「お待たせ海未、待った?」
海未「いえ、今来たところです。……彼女は?」
絵里「ベッドでぐっすりよ。昨日は互いに自制がきかなくて壊れるかと思ったわ」
海未「そうですか。それで、お願いなのですが……///」モジモジ
絵里「……もしかしてまたなの?」
海未「この子を預かってください、お願いします……///」ドキドキ
絵里「はあ……あなたも懲りない……というか異常ね」
真姫「海未っ!!これはどういうこと!?」
海未「真姫、絵里と仲良くするのですよ」フリフリ
真姫「信じらんないっ!私がこんなことで海未以外の人を好きになると思ってるの!?帰ってきたら許さないんだから、もちろん恋人のままでの説教だからね!?」 3日後
海未「真姫の様子はどうですか?」
絵里「見ての通りよ」クス
真姫「………」ムスッ
海未「不機嫌そうですね、真姫」
真姫「当たり前よ」
絵里「今にも噛みつかれそうな勢いで少し怖いわ」
真姫「一緒に過ごしたいの……海未、早く迎えにきて……」
海未「1週間ですから、残り4日くらい頑張ってください」
真姫「はぁ……海未の趣味に付き合うのもこれっきりだからね」
海未(真姫が拒否しなければの話ですが) こんなきっかけで絵里と付き合い堕ちることりと真姫も人としてどうなんだ?
絵里がそれだけテクニシャンなのか 4日目
ドサッ
真姫「いっつ……ちょっとエリー!なにするのよ!」
絵里「ごめんなさい、ただ真姫に場合はあの子と同じようにいかないかもって」
真姫「あの子……?」
絵里「えぇ。海未から聞いてない?」
真姫「まさか……海未から恋人を取ったっていう人がエリーなの!?」
絵里「貰ったのよ」
真姫「最っ低……海未の元恋人かどんな人かは知らないけど、どうせ海未の上辺しか知らなかった人なんでしょうね。でないとエリーなんかに簡単に気持ちが変わるわけないもの」
絵里「酷い言われようね……まあ今から真姫に酷いことするし間違ってはいないけれど……」ヴィィィン
真姫「な、なによそれ……」
絵里「ただの小型マッサージ機よ。その大きなお尻に……」グイッ
真姫「ちょ、ちょっと!?ひぐっ!?♡」 絵里「結構すんなりね……一応海未とすることしたんだ?」
真姫「関係ないでしょそんなこと…!それより早くこれ外しなさい、気持ち悪くて仕方がないわ」
絵里「私、今から出かけてくるからそれまでこのまま我慢してなさい。いつ帰るかわからないけれど」
真姫「ちょ、ちょっと!?」
ヴィィィン
真姫「ふ、ふん。なによ、こんな弱い振動で私が屈すると思ったら大間違いね」 ヴィィィン
真姫「あふ……」
真姫(ムズムズする……)
ヴィィィン
真姫(あ…やば……イキそう……エリーもいないし、あまり恥ずかしくないけど、屈辱ね)
真姫(いく、イク……)ピクピク
ヴィィィン
真姫「ぇ……どうして……」
ヴィィィン
真姫「まさか……」
真姫「イヤァっ!!エリー、早く帰ってきなさいよ!これ外しなさいっ!!」 夜
真姫「イグっ、いぐ!イクイクイクっ!!」
ヴィィィン
真姫「どうしてぇぇ……」ハアハア
真姫「イかせてぇ……イかせてください……」ポロポロ
真姫「エリー……はやく……」 5日目・朝
絵里「ただいまー。ごめんね朝帰りになっちゃって。一応手が届くところに水と食料置いてたつもりだけれど……うわ、すごいメスくさいわね」
絵里「真姫ー?生きてる?」
真姫「………」
ヴィィィン
絵里「これもいい加減抜くわよ」ヌチョ
真姫「ぁえ……」
絵里「何回イッた?100回?1000回?」
真姫「ふざけ、ないで……」
絵里「あら、微弱にしてたのね。これじゃあ流石に物足りなかったわよね」クスクス
絵里「じゃあお詫び、私を好きに使っていいわよ」
真姫「誰が、エリーなんかと……」
絵里「勘違いしないで真姫。私はただの物よ、だから、真姫が私を使って勝手に気持ちよくなればいいの」
真姫「モノ……エリーはただのおもちゃ……」ハアハア
ドサッ
絵里「自分で腰、振れるわよね?私は動かないわよ」
真姫「うるさい、そんなの言われなくなってぇ……♡」ユサッ
真姫「んお゛ぉっ♡!?」キュッ
絵里「ふふ、十何時間も焦らされるとこうなるのね。いいもの見たわ」
絵里「真姫、一回じゃ満足できないでしょう?イキ損ねた分、私の上で腰を振りなさい……♡」 海未「真姫の様子はどうなっているでしょう……」
絵里『ごめん海未、まただから気になったらうちに来て』
海未「真姫……」ジワッ
海未「おじゃましま……っ!!」むわっ
海未(家のドアを開けた途端に全身を包むようなメスのにおい。換気も十分になされていない、とてもいやらしいにおいです)
『ーーーっ♡♡♡ん゛おおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡』
海未(絵里の部屋からは、聞いたこともない野獣のような声。ここペット禁止なのでは……?)
海未「絵里?入りますy『イグ♡イグイグっ♡♡ん゛おぉぉぉっ♡♡』
海未(そこには、おそらく誰も見たことのない姿をした真姫が、絵里とつながったまま叫び声をあげていました)
絵里「ごめん海未っ、丸一日、繋がりっぱなしなの」 絵里「ほら真姫?あなたの大好きな海未が来てくれたわよ」
真姫「あへっ♡ぁ……うみぃ♡♡今ね、おもちゃで遊んでたところよ♡♡」
絵里「勝手にしゃべって、腰を振れと命令されたら振って、意識が飛びそうになったら抱えてくれるおもちゃとね」
真姫「悪いけど♡♡まだイキ足りないの♡♡もう少し居させてくれる?♡♡」
海未「わかりました……♡」ドキドキ
海未(あの真姫が……こんなになるだなんて……♡)
絵里「真姫が終わるまで海未もいる?」
海未「いえ、長くなりそうなので……///」ゾクゾク
絵里「そう?真姫、大好きな海未ちゃんが帰っちゃうわよ、別れの挨拶しなくていいの?」
真姫「あお゛っ♡ん゛おぉぉっ♡♡♡」
海未「あ、は……♡」 7日目
真姫「海未」
海未「真姫、もういいのですか?」
真姫「えぇ、エリーの家にいたってつまらないだけだし。どうせ海未はまた一人でご飯食べてるんだって思って」
海未「真姫……ありがとうございます」
「ラブラブカップルね、羨ましいわ」モミッ
真姫「ほごぉっ♡」プシャッ
海未「!?」
絵里「私も海未みたいによくできた恋人が欲しいわね」モミモミ
真姫「こら、ぁ♡おもちゃが勝手に、喋るな、あひっ♡♡」
絵里「あら、マゾって罵ってくれるのが特徴のおもちゃじゃなかったの?マゾ真姫♡♡」
真姫「あひ……ああぁぁぁ♡♡♡」ショワァァァ
絵里「この子ね、マゾって言われるとおもらしするようになっちゃったのよ」
海未「そ、そうなんですか……♡」
絵里「真姫、こんな道端で粗相してたら海未と昼食も満足に取れないでしょう、自分のしたものは自分で処理しなさい」
真姫「わ、わかってるわよ…おもちゃが私に命令しないで♡♡」
真姫「ん、はぁ……♡」ペロペロ
海未(あの真姫が……自分の排泄物にまみれた地べたを……♡♡)
真姫「……♡」チラッ
海未「!」ドキ
真姫「ねえ海未」
海未「は、はい」
真姫「こんな私が、好き?」
海未「……はい、好きですよ♡♡」
真姫「そう、ありがと♡♡」
海未「絵里……」
絵里「うん?」
海未「ありがとう、ございました……♡」ハアハア
絵里「えぇ……」
真姫編 おわり 絵里も本当は海未のこと好きだから協力してるとかそういうアレか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています