善子「>>2を>>4にするわ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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善子「乳首を完全防御できるようにするわ!」
善子「だってこの前の動画で……」
──ヨハネちゃんの裾から両手を突っ込んで両乳首こねくり回したいなぁ♡
善子「……なんてコメントがあったもの!」
善子「なんとしてもヨハネの乳首を守らなければ!」
善子「ここに! 『堕天乳首完全防御(ヨハニップルイージス)計画』を発動するわ!」
善子「……といってもどうしたらいいのかしら?」
>>7
@誰かに聞く(その人の名前を)
Aネットで調べる(検索ワードを) 善子「鞠莉さんに聞いてみましょう!」
善子「胸部への攻撃に長けた鞠莉さんならきっと何か教えてくれるはず! 攻撃は最大の防御、って言うもの!」
〜ホテルオハラ〜
善子「……というわけで、乳首を完全防御する方法を教えて欲しいの!」
鞠莉「なるほどねぇ〜……そんなコメントがきて怖かったでしょ?」ナデナデ
善子「子供扱いしないで!」
鞠莉「ごめんごめん♪ でも、その気持ち分かるわ」
善子「分かるの?」
鞠莉「ええ。マリーも1年生の頃は似たようなこと言われてたもの」
善子「そうなの!? じゃあ鞠莉さんはその時どうしたの!?」
鞠莉「私は……>>12」 鞠莉「私は乳首に絆創膏を貼ってガードしたわ」
善子「絆創膏? そんなの乳首こねくり回し痴女に簡単に剥がされちゃうんじゃない?」
鞠莉「善子の中で敵はそんな名前になってるのね……じゃなくて! ふっふっふ、小原家の絆創膏が普通の絆創膏だと思う!?」
善子「ふ、普通じゃないの!?」
鞠莉「もちろんよ! 小原家の絆創膏は……>>17」
@1度貼ると2度と剥がせない
A悪しき心を持った者が剥がそうとすると電流が流れる
B真に愛し合った人じゃないと剥がせない
C痴女にしか見えない
Dその他自由安価 善子「痴女にしか見えない絆創膏?」
鞠莉「ええ。これなら人目を気にせず乳首をガードできるわ!」
善子「なるほど! あの、よかったら……」
鞠莉「ええ! もちろん貸してあげるわ!」
善子「本当!? ありがとう鞠莉さん!」ギュッ
鞠莉「ふふっ♪ 案外甘えん坊さんよね〜」ナデナデ
善子「あっ! ちょっ、今のなし!」バッ
鞠莉「はいはい。じゃあ取りに行きましょうか。1年の時に使ってたから部室に余りが有るはずよ」
善子「よろしくお願いします!」 〜部室〜
鞠莉「ええーっと、確かこの棚に……あっ、痴女にしか見えないんだから私にも見えないじゃない!」
善子「そんな……」
鞠莉「どうしましょう……? そうだわ! 梨子ー? ちょっと来てくれる―?」
梨子「鞠莉さん? どうかしましたか?」ガラガラ
鞠莉「ここの絆創膏、取ってくれる?」
梨子「これですか?」ピラッ
鞠莉「マリーの手の上に乗せてくれる?」
梨子「はあ、どうぞ」スッ
鞠莉「サンキューベリーマッチ! 感謝するわ! また何かあったら呼ぶわね!」
梨子「あ……はい。いつでもどうぞ」ガラガラ
善子「……ん?」
鞠莉「梨子は行ったわね……? ジャジャーン! これが痴女にしか見えない絆創膏よ!」
善子「……んん?」 痴女だけにしか見えないんだから
鞠莉は痴女じゃなくね?
梨子は痴女だけど 鞠莉はスキンシップで胸を揉む
梨子は性的な意味で胸を揉む 鞠莉「善子、はいどうぞ」スッ
善子「あっ、ホントにある。痴女にしか見えないって本当だったんだ」
鞠莉「もうー、疑ってたのー?」
善子「いや、だって普通ありえないじゃない!」
鞠莉「小原家を軽く見ちゃ行けないわよ!」
善子「す、すいません。……あのー、鞠莉さん?」
鞠莉「なあに?」
善子「あの、結局絆創膏が痴女に見えてしまうのならこねくり回されるときにすぐに剥がされちゃうんじゃ……」
鞠莉「あー、そんなこと? その絆創膏には乳首に貼り付けた瞬間からもう1つの効果があるのよ」
善子「そんな遊戯王みたいな言い方……いったい何なんですか?」
鞠莉「それはー……>>35」
@痴女の性欲量に比例して絆創膏が恐ろしいモノに見える
A装着者が視認した相手が痴女かどうか分かるようになる
B痴女以外の女性が自然と装着者を守るようになる
C自由安価 触れた者が痴女であった場合に発動できる
絆創膏が相手の目に張り付いて剥がれなくなる 《レズレズ神の絆創膏/No Entry!! Slut!!》
装備魔法
非痴女にのみ装備可能。Aの効果で装備されたこのカードはカード効果を受けない。
@装備されたこのカードは痴女にしか視認できず、触れることができない。
A装備者に痴女が攻撃した場合発動できる。攻撃してきた痴女の目にこのカードを装備する。
鞠莉「まあ、こんなところかしら」
善子「本当に遊戯王カードみたいに説明してきた!」 《レズレズ神の絆創膏/No Entry!! Slut!!》
装備絆創膏
Aの効果で装備されたこのカードはカード効果を受けない。
@非痴女を対象に発動できる。このカードを非痴女に装備する。
A装備されたこのカードは痴女にしか視認できず、触れることができない。
B装備者に痴女が攻撃した場合発動できる。攻撃してきた痴女の目にこのカードを装備する。
鞠莉「まあ、こんなところかしら」
善子「本当に遊戯王カードみたいに説明してきた!」 修正前だとAの効果がルール効果で発動できないもんな 善子「でも、目に絆創膏が張り付いたまま剥がせないなんて、いくら痴女でもかわいそうよ!」
鞠莉「善子は優しいのね」
善子「当たり前でしょ! いくら痴女なんて人として恥ずべき存在でも光を奪うだなんて……!」
鞠莉「そこは問題ないわ。なぜかと言うと……」
――――――
――――
――
〜屋上〜
ダイヤ「ワン、ツー、スリー、エン、フォー……」パンパンパンパン……
善子「はっ、やっ、たっ、はっ……」タッタックルッタッ
ルビィ「うわぁ! 善子ちゃん絶好調だね!」
花丸「朝はなんだか悩んでる風だったけど調子いいみたいで安心したずら」
善子(うん、絆創膏を貼ってから調子がいい! 痴女を気にしてた自分がバカみたいよ!)
ダイヤ「では、10分間休憩ですわ!」 〜10分後〜
ダイヤ「休憩終了! 次は屋内で筋トレですわ! ……って善子さん?」
善子「……すぅ……すぅ……」zzz
ルビィ「寝てるみたい」
鞠莉(あー、痴女が気になって眠れてなかったのかな)
鞠莉「ダイヤ、善子は昨日訳あって眠れてなかったの。ちょっと今は寝かせてあげてくれない?」
ダイヤ「鞠莉さん……何か事情がおありのようで。仕方がありませんわね。1人で寝かせておくと風邪をひいてしまうかもしませんし、誰か1人付き添いに……」
>>42「はい! 私が診ておきます!」
ダイヤ「そうですか……よろしくお願いしますね」
鞠莉「……?」
よしだいまり以外のAqoursメンバー 梨子「……みんな行ったわね」
善子「すぅ……すぅ……」zzz
梨子「ふふっ♪ 本当かわいい寝顔♡」
梨子「怖かったのかな? 昨日痴女さんからコメントきたもんねぇ♡」
梨子「でも、もう怖くないからね。……その痴女のトリコになっちゃうんだから♡」
梨子「服を脱がせてブラジャーを取って……絆創膏?」
梨子「鞠莉さんと何か相談してたのはこれだったのね。まあ、こんなのすぐに剥がして……」
バシュンッ!
梨子「きゃぁっ! 目が! 目があああああ!」
善子「へっ!? なにっ!? ……梨子さん!? どうしたの!?」
梨子「目に! 目に絆創膏がっ!」
善子「絆創膏!? まさか、梨子さん……ヨハネを襲ったの?」
梨子「ち、ちがう! 私そんなこと……!」
善子「違ったとしても……痴女なんでしょ?」
梨子「そ、そんな……」
善子「だってその絆創膏、ヨハネには見えないもの。見えるのは……痴女だけ」
梨子「あ、ああああああ!」
善子「梨子さん……」 梨子「取って! 善子ちゃん、この絆創膏剥がしてよ!」
善子「無理よ。痴女じゃないヨハネにはその絆創膏は見えないし触れないの」
梨子「そんなぁ……私、なんてことを……!」
善子「でも、よかった」
梨子「よかった!? どこがよ! あそっか。善子ちゃんからしたら危険な痴女が被害にあってるんですものね!」
梨子「さぞ楽しいでしょうねえ! 何でも許される正義の立場から悪人の光を奪って!」
善子「違うの! 梨子さん……いえ、リリー、聞いて?」
梨子「善子……ちゃん?」
善子「その絆創膏、痴女にしか見えないって言ったでしょ」
梨子「そのようね。このせいで私は一生目が……はっ!」
善子「ええそうよ。痴女にしか見えないってことは、リリーが痴女じゃなくなれば……」
梨子「私はまた、光を取り戻せる……!」 善子「リリーが光を取り戻せるようになるまで、ヨハネが面倒みてあげるから」
梨子「善子ちゃん……なんでそこまで?」
善子「決まってるでしょ? リリーはヨハネのカンパニー、リトルデーモンなんだから!」
梨子「善子ちゃん……ごめんなさい……ごめんなさい……!」
善子「泣かないでリリー、顔を上げてよ」
梨子「ありがとう……あ、善子ちゃんの顔、本当に天使様みたい」
善子「天使じゃなくて堕天使! ……ってあれ? リリー?」
梨子「見える! 青い内浦の空が! 善子ちゃんの顔が!」
善子「よかった……いい? 光を取り戻してもリリーはヨハネの筆頭リトルデーモンなんだから!」
梨子「分かってるわよ。善子……ううん、ヨハネちゃん♪」
善子「ええ!」
扉の隙間の鞠莉「梨子は善子の優しさに触れ、反省したことで痴女から回復したようね。うん! 一件落着!」
梨子「見えるって素晴らしいわね! 善子ちゃんのお団子が、腋が、おっぱいが……」ムラムラ
バシュンッ!
梨子「きゃっ! 目が! 目があああ!」
善子「リリー!?」
鞠莉「……前途多難みたいだけど」
おしまい 〜音楽室〜
ダイヤ「はい! 1分ですわ!」
ルビィ「ぷへぇ〜、疲れた〜」グテー
花丸「体幹トレーニングは大変ずら〜」ノビーン
ダイヤ「ちょっとルビィ! 花丸さん! そんなはしたない姿勢で休憩しないでください!」
ルビィ「で、でもルビィ全然動けないよぉ……おねいちゃん、抱っこして♡」
ダイヤ「そ、そんなこと言われたら……」ムラムラ
ダイヤ「目が! 目があああ! ですわ!」
果南「ああ……ダイヤのアレ、まだ剥がれてないんだ……」
ほんとにおしまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています