鞠莉「sorry、悪いけど私そんなに暇じゃないから話しかけないでくれる？」
DQN「あぁ？あんま調子のるんじゃねえぞ？」ｸﾞｲｯ
鞠莉「きゃっ！な、何するの！？放して…っ」ﾋﾞｸｯ
DQN「あれ？ちょっと泣いてる？wwビビっちゃった？www」
鞠莉「だ、誰が…泣いて、なんてっ…」
DQN「やべっ、かわいーwいいからこっちこいよ」
鞠莉「嫌っ！だ…誰かぁ…」
果南「オラァ！」バキッ
DQN「ぐほぁ！！」
鞠莉「かなぁん♡」
果南「」ﾄﾞｽｯ ﾊﾞｷｯ ｺﾞｯ
DQN「……………」
鞠莉「か、かなん…もぅ……や、やめて」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
