真姫「海の水着曲」 [無断転載禁止]©2ch.net
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case.穂乃果
🌊 ザバァーン
穂乃果「んんー」
穂乃果「海だぁー!」バッ
穂乃果「よーし!およぐぞー!」
👕 バサッ
穂乃果「んー!」ノビー
穂乃果「あ!ほのかのこと見てるでしょ!」
穂乃果「もー!///」 case.ことり
🚃 ガタンゴトン
ことり(んー)ノビー
ことり(まだここかー)
ことり(おやすみぃ…)マクラセット
🌊 キラキラ
ことり(んー…)ウトウト
ことり(…ん?)ゴシゴシ
ことり(わぁ♪きれいな海♪) case.海未
🌊 ザバァーン
海未(海です)
海未(いえ、海未です)
海未(海未は私ですが)
🌊 ザバァーン
海未(…)
海未(このギャグはいい加減封印すべきでしょうか…)
海未(どうでしょうか?) case.真姫
🏖?? 🌊 ザバァーン
真姫(海はいいわね…)
真姫(…喉が乾いたわね)ピポパポ
真姫「もしもし?私よ、飲み物を持ってきてたょうだい」ピッ
🏖?? 🍹 カラン
真姫(冷たくて美味しい♪)
真姫(次はできればあなたと一緒に…)
真姫(なんて、冗談よ)ウィンク case.凛
🌊 ザバァーン
凛「太陽にゃー!」バンザーイ
凛「砂浜にゃー!」ケリアゲー
凛「海にゃー!」ザブーン
🌊 🏊 ザバァーン
凛(んぁ!)ゴボッ
凛「けほっ!かはっ!」
凛(しょっぺーにゃー…)チッ case.花陽
🌊 ザバァーン
花陽(海といえば塩)
花陽(塩といえば塩害)
花陽(東日本大震災の被害は多岐に渡ります)
🌊 ザバァーン
花陽(津波により農地に運ばれた塩分は)
花陽(作物に悪影響を及ぼすこともあるのです)
花陽(たちあがれ、日本)キリッ case.絵里
🌊 ザバァーン
絵里(ふぅ、一泳ぎしようかしら)ヌギヌギ
絵里(あら、谷間に汗が…)ボイーン
絵里(日焼け止めも塗らないと…)ヌリヌリ
👥👥👥 ワイワイガヤガヤ
絵里(…ん?)
絵里(人、集まっちゃったわね…)
絵里(何かあったのかしら…?) case.希
🌊 ザバァーン
希(海やんね)
希(…)グゥー
希(海の家でもいこか…)
🏠 ラッシャーイ
希「いちごみるくのかき氷と焼きそばひとつ!」
希「んんー!焼きそばは絶品やね!」モグモグ
希「かき氷つめたっ!」キーン case.にこ
🏖??
にこ「ここ、いいとこですよぬぇー!」キラキラ
にこ「にこ、楽しくなってきちゃった!」ニコニコ
にこ「あなたと来れてうれしいにこー♪」ピョンピョン
🌊 🌇 カァー カァー
にこ「もう…夕方ですね…」ウツムキ
にこ「にことあなたに…」
にこ「未来はありますか…?」ウワメヅカイ ・・・
海未「穂乃果、あなたは最高です!今回のセンターは穂乃果で決まりです!」ボタボタ
穂乃果「でしょー! でもなんか海未ちゃんに言われても嬉しくない…」
海未「そんなぁ!」ガーン
穂乃果「それにしても絵里ちゃんの水着は色気ムンムンだったねー!」
絵里「ありがとう、穂乃果」
絵里「でも半端なPVだからセンターは諦めてるわ」
真姫「水着曲なんだから絵里か希あたりにセンター取ってほしかったんだけど…」クルクル
真姫(これは私がセンターになりそうね♪)
希「うちは結構にこっちの好きやで」
真姫(!?)
にこ「と、当然よ!私はこの曲でセンターを取るのよ!」バーン
凛「えぇ… まな板が水着曲のセンターって…」
真姫「ま、まぁ一部のマニアに需要はあるわよ、きっと」クルクル
にこ「ぬわぁんでよ!」
ことり「まぁまぁ、落ちついて」タユン
花陽「とりあえず解説と曲の雰囲気、いこう?」ポイン
にこ(にごぉ…) ――海の曲 穂乃果――
穂乃果「お友だちと一緒に海に来てるんだけど」
穂乃果「穂乃果が無邪気に海だーってはしゃぐの」
穂乃果「そしたら何か視線を感じて…」
穂乃果「お友達に見つめられてて…///」カァァア
穂乃果「…な、なんか恥ずかしくなってきちゃった…///」テレテレ
海未「破廉恥!破廉恥ですよ穂乃果ァ!」ハァハァ
ことり「甘酸っぱいラブソングになるのかな?」
絵里「そうね…」
絵里「元気な曲に甘酸っぱさを散りばめたような曲になりそうね」
希「ええ感じやん?」ニヤニヤ
真姫「でも穂乃果があの調子じゃちょっと心配ね…」
ことり「海未ちゃんも…ね…」アハハ…
海未「穂乃果ァ!穂乃果ァ!!」バンバン
穂乃果「///」テレテレ
凛「とりあえず次!いっくにゃー!」 ――海の曲 ことり――
ことり「電車でお出かけする途中を撮ってきたよ」
ことり「いつものことり枕でうとうとしてたんだけど」
穂乃果(あれことり枕っていうんだ…)
ことり「はっと目を開けたら車窓から海が見えたの!」
ことり「キラキラしてて綺麗だなーっていうお歌です♪」
凛「てれってってってれーれれー♪」
ことり「!」
凛「てってー てれーれー♪」
ことり(…)プルプル
にこ「世界の車窓から。今日はJR東海道本線の車窓からです。」
にこ「沼津の海が太陽の光を反射してキラキラと輝いています。」
ことり(…)プルプルプルプル
穂乃果(こ、ことりちゃんが激おこだ!)
海未(これはまずいですよ!)
絵里「くぉーら!さんばか!」ポカポカポカッ
凛「に゙ゃっ!」
にこ「にごっ!」
穂乃果「いだっ!」
穂乃果(なんで穂乃果までぇ…)シクシク
ことり「ふふっ」クスッ
ことり「絵里ちゃん、ありがとう♪」ニコッ
ことり「…次、いこっか?」ニコニコ
みんな(ひええええ!)ガクブル ――海の曲 海未――
海未「えーコホン この曲は」
真姫「これはもう次でいいんじゃないかしら」
絵里「そうね」
海未「そんなぁ!」ガーン
凛「一人で勝手に悩めばいいにゃー」
希「まぁ… 曲にする必要はないなぁ…」
ことり「ちなみにことりは海未ちゃんのこのつまらないギャグすきだよ」アセアセ
穂乃果「ことりちゃん!一言余計だよ!」
ことり「えぇっ!あっ!」チュンチュン
海未(もうこのネタは封印します…)ズーン
真姫「曲もネタも封印ということで」クルクル
真姫「次は私ね」 ――海の曲 真姫――
真姫「あんまり海で泳ぐのは好きじゃないから」
真姫「ビーチでまったりと時間を過ごしてみたの」
真姫「ちょっとだけラブソング要素もいれてみたわ」
真姫「結構いい感じに仕上がったと思うんだけど…どう?」フフン
ことり(真姫ちゃん的には自信作なんだねぇ…)
海未「そうですね… かっこいい路線でしょうか…?」
穂乃果「次はあなたと…ってことは一人できてるの?」
真姫「そうよ」
真姫「まぁお手伝いさんも同伴だけれど」
にこ「ぐふっ」
花陽「で、でも…女の子がひとりで海なんて…」
花陽「襲われちゃいます><」ピャッ
真姫「え?でもここ、プライベートビーチよ?」
にこ「かはっ!」バタッ
希「にこっち!にこっち!しっかり!」ユサユサ
にこ「にごぉ…」
絵里「このままだとにこが持たなさそうだし次行きましょうか」
真姫「ちょっと!まだ全然踏み込めてないじゃない!」
希「これ以上踏み込んだらにこっちの命が危ないんよ!」
真姫(にこ…図ったわね…!)
凛「それじゃあ凛の番にゃー!」 ――海の曲 凛――
凛「青い空、青い海、輝く太陽!」
凛「夏が大好きな女の子の歌にゃ!」
凛「でもはりきって泳いでたら海水飲んじゃって大変な目にあったにゃ…」
花陽「凛 ち ゃ ん ?」ゴゴゴゴ
凛「な、なにかにゃー?」ブルッ
花陽「 し ょ っ ぺ ー に ゃ ー 」
凛「ひぃっ!」
花陽「アイドルなんだから言葉遣いに気をつけてって」
花陽「いつも言ってるよね?」ニコニコ
凛「は、はい!」ビクビク
ことり「ま、まぁまぁ花陽ちゃん!おちついて!」アセアセ
花陽「舌打ちまでしてるんですよ!落ち着けるわけがないでしょう!」バンッ
ことり「ぴぃぃいっ!」ビクッ
花陽「凛ちゃん、この会議が終わったら話し合おう?」ニコニコ
凛「は、はいにゃ…」プルプル
凛(…めんどくせーに)
花陽「凛ちゃん?」ニコニコニコニコ
凛「ひぃっ!」
絵里「…次は花陽の番よ」ヤレヤレ ――海の曲 花陽――
花陽「3.11を題材にしてみました!」
花陽「津波の恐ろしさを歌ったら色んな方面から反響が有るんじゃないかと思って…」
花陽「どうかなぁ?」
にこ「これ、津波の恐ろしさというより塩害の歌よね…」
海未「まぁ…間違いではありませんが…」
花陽「テーマ絞りすぎちゃったかな…」シュン
ことり(そ、そういうことじゃ…)アセアセ
絵里「テーマ自体は素晴らしいと思うわ」
絵里「ただ、これを曲にして発信したときの反応がちょっと想像できないわね」
希「不謹慎やーって言われかねないやんな」
ことり(さすが3年生だよぉ…)
にこ「ま、せっかく海未も水着で歌うって腹くくったんだからこのテーマはお預けね」
にこ「アイドルが水着で歌う曲じゃないもの」
ことり「確かに、天気の悪い海でシンプルな白いドレスで歌う感じかな…」
花陽「それもそうだね…」ガックシ
絵里「何かきっかけがないと歌えない曲ではあるわね…」
絵里「次は私ね!自信はないから簡潔に行くわ」
みんな(よかったー…)ホッ ――海の曲 絵里――
絵里「何にも考え付かなかったから普通に海水浴に行って来たわ」
絵里「途中で人が集まっちゃって泳げなかったけれど」
絵里「お陰で中途半端なPVになっちゃったし今回は諦めモードよ」
絵里「はい、希の番でいいわよ!」
凛「どう考えても下心にゃ…」ボソッ
にこ「にごぉ…」ペターン
海未(何故人が集まったのでしょう…?事件でしょうか…?)ウーン
ことり(ふふっ♪世界の車窓からでバカにし罰だね♪)ルンルン
穂乃果(ことりちゃん恐るべし…!)ビクビク
希「じゃ、お言葉に甘えて…」 ――海の曲 希――
希「海といえば海の家!」
希「焼きそばの他にも焼おにぎりとカレーライスを食べてきたで!」
希「おいしかったわー♪」
真姫「海の家?なによこれ?」
にこ「にごぉ…」
凛「希ちゃんは食べたものが胸に行くタイプにゃー…」
にこ「にごぉ…」
穂乃果「海の家の曲にして、食べ物の衣装とかつくったら面白そう!」
ことり「ぴぃっ!?」
ことり「ち、ちょっと大変かもしれないけど…みんなが選んだなら頑張るよ!」アセアセ
花陽「うまくいけば海の家で流してもらえそうだね!」キラキラ
花陽(そうすればお礼のおにぎりが…!)ジュルリ
希「まぁウチのも水着で歌うような雰囲気やないし、保留でええよ」
希「にこっちのPV推しやしな♪」
絵里「次はそのにこだけれど…」
にこ「にごぉ… にごぉ…」
真姫「上の空ね」クルクル 凛(しゃーねーにゃ…)ヤレヤレ
凛(…)スゥーッ
凛「だいぎんがうちゅー?」
にこ「ナンバーワン!」ピシッ
凛「はい次にゃ」 ――海の曲 にこ――
にこ「夏の海で少し開放的になった女の子の恋の歌にこ♪」
にこ「でもあなたと遊べるこの夏はたった一度きり…」
にこ「夕方でロマンチックな雰囲気の中、ちょっとだけ積極的になっちゃって…」
にこ「でもそんなのはぜーんぶ真夏のせいにこ♪」
海未「…やけに構想がしっかりしていますね」
希「今回のにこっちは本気やね」
真姫「ここまで考えてくれてると作曲もしやすいわね」
ことり「水着のお衣装なら市販のをリメイクすれば…」キラキラ
花陽「こ、この流れは…!」
穂乃果「にこちゃんでいいんじゃないかな?」
にこ「ほんと!?」パァァア
絵里「私もにこでいいと思うわ」
凛「凛もそれでいいと思うにゃー」
希「うちもにこっちでええよ」
海未「なら私もにこでいいですよ」
にこ「 で が気にくわないけどまぁいいわ!」フンス 真姫「海の水着曲」
真姫「そのセンターがにこになるとはね…」クルクル
にこ「ちょっと!どういう意味よ!」ペターン
海未「作詞作曲の衣装の準備のためにも方向性だけ決めておきましょう」
真姫「とりあえずPVからインスピレーションを働かせましょ」
花陽「ぴょんぴょんするにこちゃん、可愛かったよ!」
穂乃果「笑顔もいい感じだったよね!」
ことり「海と空と夕焼けも綺麗で夏の色って感じだったね」
海未「ふむふむ…」 海未「みんなの意見を聞きながらタイトルは追って決めましょう」
海未「はじけるような曲になりそうなのでジャンプは入れたいところですね」
凛「にこちゃんセンターなら貧乳だしいけると思うにゃー」
にこ「それもそうね… 希や絵里なら水着がずれて大惨事…って!」
にこ「ぬ わ ぁ ん で よ !」
凛「にこちゃん絶好調にゃー」
にこ「当然よ!センターだもの♪」
絵里「コンセプト、いい感じじゃない」ボイーン
希「うちもいいと思う♪」タユーン
にこ「センターはにこ…センターはにこ…」ブツブツ 絵里「それじゃぁ海の水着曲はにこセンターで、さわやかさ弾ける夏の恋の歌ってことで!」
絵里「異論はないわね?」
みんな「はーい!」
こうして夏色が生まれた
おしまい 海未ちゃんの扱いかわいそうw w
面白かった
穂乃果ちゃん版とことりちゃんのPVも観てみたいなこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています