うっちー「ん、んぅ……ちゅぱ……ふぁ、ぁ……////」

みもりん「いきなり唇と舌を同時に使うのは童貞ちゃんには難しいからさ」

みもりん「唇は一先ずそのままの動かさずに、舌だけ使ってみよう。口の中にくわえこんでる部分をぺろぺろーって」

うっちー「ちゅるっ、ちゅぱっ……はぅ……んっ、ぁ……ン、んぅ……////」

みもりん「ぁっ……いいね、そこそこ。さすが気持ちいい部分わかってるね。彩ってオナニー大好きでしょ?」

うっちー「んっ、んんっ、ふぁ……じゅるっ、ふふぁ……んん……っ////」

みもりん「彩も経験重ねていけばわかると思うけど、フェラって女の子より男にしてもらった方が断然気持ちいいんだよ?」

みもりん「彩だって、あたしがしてあげたフェラ気持ちよかったでしょ? ……あ、比べる対象がなかったか」


うっちー「はふっ、んちゅ……ちゅぱっ、じゅるっ……ぴちゃ……っ////」


みもりん「よーし、少し慣れてきたっぽいから舌と唇、それと頭も前後に動かしてみよっか」

みもりん「絶対、歯を当てないように細心の注意を払ってよ? 当てたらマジでぶっ殺すからね?」


うっちー「ちゅるっ、じゅぷっ……んぁ、ふぁっ……ぴちゅ、ちゅぱっ……////」



シカちゃん(がんばれ……がんばれ……っ)