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国立日帝強制動員歴史館、慰安婦問題など韓国近・現代史の人文学特講開催[
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0001戦場実況の名無し(韓国) (8級)垢版2018/08/24(金) 01:12:51.30
http://pds.joins.com/news/component/newsis/201807/15/NISI20180715_0000174577_web.jpg

【釜山=ニューシス】ホ・サンチョン記者=国立日帝強制動員歴史館(館長ユン・テソク)は8月から10月まで3ケ月間、歴史分野の名士を招待して韓国近・現代史を主題に「歴史館人文学特講」を行うと15日明らかにした。

合わせて釜山人材生涯教育振興院と共に用意する「釜山生涯学習アゴラ」は今年で3年目をむかえ、来月11日午後3時、歴史館常設展示室中央ホールでチェ・テソンEBS韓国史講師が「まだ終わっていない8・15の話」を主題に進める予定だ。

この日の講演では解放後、現在まで解決しなければならない社会的課題と東北アジアの変化、そして統一問題などを扱って韓国の近・現代史を全般的に調べる時間を設ける。

また、歴史館人文学特講は来月から3ケ月間、毎月1回ごと全3講で歴史館マルチメディア室で進行される。
今回の歴史館人文学特講はイ・テジン元国史編纂委員長、保坂祐二、世宗(セジョン)大教授、カン・ソンヒョン聖公会大教授、チェ・テソンEBS韓国史講師を招待、日帝強制占領期間をはじめとする近・現代史に光を当てる。

第1講は保坂祐二教授が「公式文書が告発する日本の慰安婦問題」という主題で講演し、光復節の8月15日午後2時に開かれる予定だ。
多様な放送活動で大衆になじんだ保坂教授は独島(ドクト、日本名:竹島)問題の専門家で、最近では日本軍「慰安婦」に関する研究成果を本にして発行するなど活発な研究活動をしている。

今年9月15日にはカン・ソンヒョン教授が「引きずられて行く、捨てられる、私たちの前に立つ、写真と資料で見る日本軍慰安婦の話」という主題で講演する。
カン教授は日本軍「慰安婦」問題と関連した深い研究を進めており、資料発掘を通した実証的研究を実践する研究者として良く知られている。最近では日本軍「慰安婦」関連で米国、英国など国外資料調査を土台にした多様な主題で研究している。

最後の第3講は10月30日、「日本帝国の天皇が支配する東洋建設と歴史歪曲」という主題でイ・テジン、ソウル大名誉教授が講演する。
イ教授は国史編纂委員長を歴任した元老歴史学者で、韓国強制併合の不法性に関する研究と高宗を再照明する研究を行った。長期の研究を通じて韓国史全般にわたる多様な著作を執筆している。


歴史館人文学特講および釜山生涯学習アゴラは全て無料で開かれ、事前申請を通じて先着順で受付を締め切る。

ソース:中央日報(韓国語) 国立日帝強制動員歴史館、韓国近・現代史人文学特講開催
http://news.joins.com/article/22802659
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0014戦場実況の名無し(香港)垢版2018/08/24(金) 04:18:50.34
韓国近・現代史 ⇒ 韓国フィクション物語またはファンタジー物語
0023戦場実況の名無し(北海道)垢版2018/09/21(金) 21:45:42.76
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