「イースタン、日本ハム−ヤクルト」(31日、鎌ケ谷スタジアム)

 昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受けたヤクルト・小川泰弘投手が先発し、実戦復帰した。

 試合で登板するのは昨季、1軍の9月16日・広島戦以来。久しぶりに上がったマウンドで小川は、
最速144キロ直球に変化球を織り交ぜたが1回1/3で降板し、7安打6失点だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180331-00000072-dal-base