そうかそうかの野球選手
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
創価学会とはどんな宗教か
・ 「入るだけで幸せになれる」「病気が治る」しかも「お金はかからない」等、耳ざわりの
いい言葉で勧誘するが、すべてウソで、実際には信者を洗脳し、様々な形で搾取している。
・ 名誉会長の池田大作を「日蓮大聖人の生まれ変わりで末法の御本仏」という異常な個人崇拝
・ その池田大作の息子は、29歳で胃穿孔で若死に、池田本人も脳梗塞で半身不随になっている。
・ 学会員は、聖教新聞の複数部購読や、「財務」と称するお布施を強制され、搾取されている。
幹部の所得は高額だが、 末端の学会員には「財務が大変で生活が苦しい」という者も多い。
・ 学会員は、公明党の選挙運動に無報酬で動員される。しかも、交通費などの経費は全額自腹。
・ 脱会者や批判した者を、「仏敵」と決めつけ、組織ぐるみで陰湿な嫌がらせを行っている。
※ 創価学会の実態は銭ゲバカルト、典型的なインチキ宗教 創価学会の「功徳」にはとても金がかかる
創価学会は様々な名目で信者に金銭を供出させている。学会員は多額の金を教団に貢ぐほど、
より大きな現世利益が得られると、洗脳されて金を出しているが、その実態は搾取的である。
・ 財務・・・毎年年末に実施される。一口一万円からで上限はない。高額であるほど称賛
され、学会内での立場が良くなる。そのため一度に一千万円以上、財務する者もいる。
・ 広布基金・・・新年勤行会などの行事の際、年に数回集められる。金額の指定はない。
・ 書籍購入・・・『人間革命』などの池田大作の著書を「功徳になるから」と買わされる。
・ 新聞購読・・・聖教新聞、創価新報、大白蓮華、公明新聞などの機関紙をとらされる。
中でも聖教新聞は「池田先生からのお手紙」なので複数部とると功徳があるとされる。
・ 民音チケット・・・学会の外郭団体、民主音楽協会が主催するコンサートチケット購入。
地域ごとにノルマがあり、担当に選ばれた学会員が自腹を切って買わされることもある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています