・再会してじーっと見るやすぐ風太郎と気付く四葉、今の彼と自分を比べ風太郎君と呼べず上杉さーん
・最初から風太郎に好感度MAXのドッキドキ四葉は風太郎にかつての自分に気付いてもらえなくても家庭教師になってくれる事を一人ブランコしながら喜ぶ
・三玖の反応を見て風太郎の事が好きだと気付く四葉
・四葉「どうしてこうなっちゃったかなー？」 一花「フータロー君はいいやつだけど子供っぽくて私はそんなにって感じだよ」 四葉「（・・・一花も忘れてるよね）」
・病室で風太郎と五月の会話を聞いて私の事を覚えてたとときめく四葉「私だけ特別なんて良くないよ、今の私は姉妹皆のおかげでここにいる、あの思い出もこの想いも消してしまおう」
・五月に零奈の変装を頼む 五月「やはりあなたでしたか心当たりはありました」
・楽しそうな2人を見て落ち込む四葉「私だけが特別であっちゃいけない上杉さんが誰を好きになったとしても全力で応援できるように」
・本当にこのままでいいのかと四葉に訊ねて心配する五月
・一人ブランコ四葉「上杉さん・・・風太郎君・・・好きだったよずっと」 愛する姉妹のために、この想いは、胸のうちに・・・つづく！
