>>559
古語では「口取り」、「雁が音」、「尺八」、「千鳥の曲」とも言った。
また勃起した陰茎を横から咥えることを俗に「ハーモニカ」と言う。

江戸時代に、男性器に刺激を与える行為としても行われていたが、
それよりも射精に至り勃起しなくなった男性器に刺激を与え、
勃起させて連続して数回、性行為を行えるようにと自然に用いられていた。
ほかに、平安時代の『日本霊異記』の中でインド(天竺)の話として、息子にフェラチオをする母親の説話がある