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オフ大会総合スレPart1663 ※転載厳禁
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0001現場の名無し(茸) (3級) (スッップ Sdea-pIpm)
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2023/02/03(金) 15:20:32.69ID:cG5280zCd
!extend:checked:vvvvv:1000:512
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1の人は↑を3行に増やし、建ててください
次スレは>>800を踏んだ人が必ず建ててください

最新放送
http://www.twi〇tch.tv/directory/game/Super%20Smash%20Bros.%20Ultimate
http://www.youtube.com/channel/UC3gvX2-DFbMscy5GNsKmLsw/live

【大会結果やプレイヤー情報サイト】

start.gg:トナメや順位、参加者など大会情報全般
https://www.start.gg/
Smashdata.gg: 国内国外大会の結果・直接対決のデータなどを網羅
http://smashdata.gg/
Smash Record: 国内大会の結果まとめ
http://smashrecord.harukisb.net/
Smashwiki: プレイヤー毎の大会結果まとめ
http://www.ssbwiki.com/Smash:[ここにプレイヤー名]
Smashboards: 小・中規模大会も含めた海外大会の結果&使用キャラまとめスレッド
http://smashboards.com/threads/ssbu-tournament-results.464865/

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※前スレ
オフ大会総合スレPart1658 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1673913718/
オフ大会総合スレPart1659 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1674208525/
オフ大会総合スレPart1662 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1674608824/

オフ大会総合スレPart1661 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1674296938/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
0002現場の名無し(茸) (スッップ Sdba-pIpm)
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2023/02/03(金) 15:22:00.46ID:cG5280zCd
今後の大会予定 ※日付は現地時間

●国内大会

02/04 スマバト(大阪/256)
02/04-05 篝火(埼玉/1024)
02/11 HEROES(東京/192)
02/11 ジョウスマ(兵庫/64)
02/18 岡スマ(岡山/128)
02/18 WINNER!-NEXT-(東京/96)
02/18-19 ROCKON!!(山形/192)
02/25 クロブラ(神奈川/80)
02/26 WAVE(東京/128)
02/26 ヒロスマ(広島)
03/05 マエスマTOP(大阪)
03/12 西武撃(東京/384)
03/18 HST(北海道/128)
03/18 カリスマ(愛知/128)
03/21 DELTA(東京/256)
03/25 スマバト(大阪/256)
3,4月 中部スマブラクロニクル(愛知)
04/08 九龍(福岡/512)
04/15 SmashOpen(山形/64)
04/15 極冠(北海道/256)
04/22 スマバト(大阪/256)
05/03 東劇(宮城/64)
05/13-14 DreamHack Japan(東京)?
05/21 スマバト(大阪/256)
05/27-28 HST(北海道/256)
??/?? マエスマ(招待制)


●海外大会
03/10-12 Collision
03/23-26 SmashUltimateSummit
日本勢:あcolaプロトバナム
04/01-02 MAJOR UPSET
05/13-14 LTC
05/19-23 BoBC
日本勢:KENしゅーとんヨシドラ
05/26-28 MomoCon
07/21-23 GOML
08/10-13 SSC
09/08-10 Riptide
0012現場の名無し(茸) (スッップ Sdba-pIpm)
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2023/02/03(金) 17:22:59.14ID:rqnxqiBid
簿記2級は定期ペーパー試験は難しいけどネット試験はイージーらしいじゃん
あばさんがガン処理して終わりだろうね
0017現場の名無し(茸) (スッップ Sdba-atA0)
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2023/02/03(金) 18:43:14.28ID:oPtfBWOgd
>>15
ここにいるのはオフスレ民だよ
0018現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-6ICX)
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2023/02/03(金) 18:52:12.52ID:nYtjS6jYa
しばらく離れてたりとかで騒動知らずに露頭に迷ってるインゴミいたら可愛そうだから教えるけどオフスレは移転してます
一番勢いあって主流なのは鼻クソ
この板はまともに会話できないようにスクリプトが動いてるからどっかに移住した方がいいよ
0020現場の名無し(山形県) (ワッチョイW e355-del0)
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2023/02/03(金) 20:12:13.39ID:xp8uMKaU0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0021現場の名無し(愛知県) (JPW 0H06-IhU8)
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2023/02/03(金) 20:12:13.68ID:WX0mGbSbH
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0022現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW ff91-A3l3)
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2023/02/03(金) 20:12:13.98ID:gMEtEht30
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0023現場の名無し(茸) (スププ Sdba-lpKk)
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2023/02/03(金) 20:12:13.54ID:qinnO1N5d
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0024現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 3e88-5B0j)
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2023/02/03(金) 20:12:14.05ID:13QMaMqA0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0025現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-tkl+)
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2023/02/03(金) 20:12:13.96ID:xhTDFx16r
39q4jgs5maquyhz869n1zb7o5bgq7a2o

「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0026現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 8309-aS2D)
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2023/02/03(金) 20:12:13.92ID:QMmDbBkL0
txsi6nqkbjaeab71bu5yxcc8gbjq9sj4

「ううっ……澪……澪ッ……!」

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昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

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0027現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 878a-zGGw)
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2023/02/03(金) 20:12:14.20ID:sz078ic60
j8wdchj7bnv7839oq03kc740ivom2mec

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昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0028現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW aa6c-gRzZ)
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2023/02/03(金) 20:12:15.45ID:fvXUJDVa0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0029現場の名無し(福井県) (ワッチョイW 5f14-lH81)
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2023/02/03(金) 20:12:15.83ID:ELIDibWy0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0030現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW e388-bOUy)
垢版 |
2023/02/03(金) 20:12:15.73ID:jpHf/j+k0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0031現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW e354-7j8l)
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:15.14ID:tnLIygTZ0
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2023/02/03(金) 20:12:15.19ID:HoIa/tMs0
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2023/02/03(金) 20:12:16.04ID:UO06Gqmvr
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2023/02/03(金) 20:12:15.50ID:ZMC9aEM/0
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2023/02/03(金) 20:12:14.83ID:MQQZrMXcM
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2023/02/03(金) 20:12:15.88ID:s2F3X13h0
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2023/02/03(金) 20:12:13.42ID:xTnLSTTAM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0045現場の名無し(広島県) (ワッチョイW caa5-UnoR)
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2023/02/03(金) 20:12:16.79ID:FGy55ZDg0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0046現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-daMI)
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2023/02/03(金) 20:12:14.80ID:ytifBZifa
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
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昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0047現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW 3e88-5F7d)
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2023/02/03(金) 20:12:15.08ID:Rc/axAhp0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0048現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 23c3-WyzC)
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0049現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-KTpe)
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2023/02/03(金) 20:12:15.87ID:6QyhmgCmr
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0050現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 3bdc-aa9C)
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2023/02/03(金) 20:12:15.61ID:8U+CAHYh0
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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2023/02/03(金) 20:12:15.48ID:TYB6PWBna
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2023/02/03(金) 20:12:15.16ID:xVvPBVGa0
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昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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2023/02/03(金) 20:12:15.19ID:15I+6x7A0
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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2023/02/03(金) 20:12:16.91ID:iM1/eWCx0
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0058現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイW e354-+/mu)
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2023/02/03(金) 20:12:15.73ID:iJZn20f+0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0059現場の名無し(東京都) (テテンテンテン MMb6-Ljb9)
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2023/02/03(金) 20:12:15.16ID:H2XCC/lxM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:15.79ID:WE7pl2lUr
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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0062現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-ksD5)
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2023/02/03(金) 20:12:15.66ID:PQczsN1Ga
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0063現場の名無し(福岡県) (ワッチョイW a788-XG2I)
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2023/02/03(金) 20:12:15.97ID:f01s274l0
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0064現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 4b88-xvin)
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2023/02/03(金) 20:12:15.52ID:PzY1eh3U0
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2023/02/03(金) 20:12:15.25ID:feYYuexi0
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2023/02/03(金) 20:12:15.77ID:TTEdIRes0
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2023/02/03(金) 20:12:13.61ID:Usgzfb3/M
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2023/02/03(金) 20:12:15.27ID:/VtzI2Nk0
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0070現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-i6Hk)
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2023/02/03(金) 20:12:15.81ID:zFXkHoa8r
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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2023/02/03(金) 20:12:16.34ID:Axj8Lla20
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0072現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 0b54-kaON)
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2023/02/03(金) 20:12:15.31ID:sXHpgBpU0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0073現場の名無し(東京都) (テテンテンテン MMb6-HEyg)
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2023/02/03(金) 20:12:14.76ID:X8T92spxM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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『うまいですね~』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0074現場の名無し(茸) (スフッ Sdba-WqIR)
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2023/02/03(金) 20:12:15.81ID:DgWUJVRsd
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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2023/02/03(金) 20:12:16.68ID:5K0M2rpF0
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2023/02/03(金) 20:12:15.17ID:Ev+RVYSN0
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0077現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 9b7e-0A7h)
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2023/02/03(金) 20:12:15.91ID:TFDLGDgJ0
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2023/02/03(金) 20:12:14.74ID:KBDamJxSM
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2023/02/03(金) 20:12:16.01ID:n7+oVbgd0
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0080現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-x0yP)
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2023/02/03(金) 20:12:15.31ID:ZvQVrb0Ka
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2023/02/03(金) 20:12:15.40ID:TqTvoW9u0
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2023/02/03(金) 20:12:15.35ID:0t+fKIXcd
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2023/02/03(金) 20:12:16.06ID:KdlG43Em0
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0085現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 4e3f-hlwy)
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2023/02/03(金) 20:12:15.58ID:vj4vIA+a0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0086現場の名無し(東京都) (ワントンキン MM8a-uKbY)
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2023/02/03(金) 20:12:15.37ID:/yCBfBlWM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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そしてその瞬間――

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『うおおおおおお』
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2023/02/03(金) 20:12:15.71ID:8ayjjP2A0
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0091現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-f2Sp)
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2023/02/03(金) 20:12:15.73ID:dMDc0YHir
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2023/02/03(金) 20:12:15.79ID:xVYEOwSvd
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2023/02/03(金) 20:12:16.28ID:iBdM/D6t0
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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2023/02/03(金) 20:12:17.03ID:t5RipVyO0
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2023/02/03(金) 20:12:16.05ID:icKMwdeQ0
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2023/02/03(金) 20:12:15.89ID:cjVpSdXN0
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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2023/02/03(金) 20:12:15.88ID:IIZr+48ka
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0099現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 7688-44M1)
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2023/02/03(金) 20:12:15.67ID:dFJX22xZ0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
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昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:15.81ID:c7ICsoAGM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:17.11ID:3Lt0Z3Vja
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2023/02/03(金) 20:12:15.14ID:5v6fUKTW0
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2023/02/03(金) 20:12:15.77ID:5vBcn3Hq0
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0112現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-TBEv)
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2023/02/03(金) 20:12:16.32ID:ZJnDF7/ba
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0113現場の名無し(茸) (スップ Sdba-9dMP)
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2023/02/03(金) 20:12:17.16ID:CH/FxDb+d
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0114現場の名無し(兵庫県) (ワッチョイW 1a88-qQe4)
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
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そしてその瞬間――

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0115現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 0b54-xaSo)
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0116現場の名無し(岩手県) (ワッチョイW 3b7b-hZAk)
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2023/02/03(金) 20:12:15.75ID:igTsuI3c0
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2023/02/03(金) 20:12:16.84ID:3iWD9ocha
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あと一度澪の声を聴きたい。
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2023/02/03(金) 20:12:16.54ID:PEmRKp9p0
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2023/02/03(金) 20:12:17.57ID:6DllX2TQ0
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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2023/02/03(金) 20:12:16.56ID:Dx+ojWzca
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2023/02/03(金) 20:12:18.64ID:DFaihNnyr
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0126現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW a788-i5Ed)
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2023/02/03(金) 20:12:16.94ID:u2hIDib70
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0127現場の名無し(長野県) (ワッチョイW 47b4-/m2Y)
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2023/02/03(金) 20:12:16.64ID:iyKMTCtB0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
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『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0128現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW be53-yOV2)
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2023/02/03(金) 20:12:18.33ID:Q6ztgLqz0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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0130現場の名無し(光) (アウアウウー Sa47-oVvm)
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2023/02/03(金) 20:12:16.95ID:FIy+4numa
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0131現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-V7Pq)
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2023/02/03(金) 20:12:16.84ID:LTlyds1hr
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2023/02/03(金) 20:12:16.58ID:DdDzQwsKa
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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2023/02/03(金) 20:12:15.44ID:9TfAlKTW0
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

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2023/02/03(金) 20:12:15.51ID:zp39BBYr0
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2023/02/03(金) 20:12:16.55ID:JB4C4wTka
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2023/02/03(金) 20:12:18.58ID:3fnSpstja
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0139現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-hZAk)
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2023/02/03(金) 20:12:20.12ID:JYUWxCRRa
9bnea2kh758ga14ygi85ten9t6gyfbsq

「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0140現場の名無し(沖縄県) (ワッチョイW 1a88-uiGJ)
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2023/02/03(金) 20:12:17.72ID:lApKGNBg0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0141現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MMb6-eeZB)
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2023/02/03(金) 20:12:19.48ID:rE57kFWjM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0142現場の名無し(鹿児島県) (ワッチョイW 838f-Xf1V)
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2023/02/03(金) 20:12:20.66ID:f2fmeXbZ0
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0143現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイW e354-8piZ)
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2023/02/03(金) 20:12:20.90ID:R3QyrdFh0
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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0144現場の名無し(茸) (スプッッ Sd92-L7PN)
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2023/02/03(金) 20:12:21.27ID:HphAh++Zd
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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0145現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-h4NB)
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2023/02/03(金) 20:12:20.97ID:scc2Zy8Rr
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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2023/02/03(金) 20:12:21.23ID:azZVu8h0M
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:21.54ID:CJ7+SF6Ja
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かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

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0148現場の名無し(福岡県) (ワッチョイW 5b88-qrjt)
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2023/02/03(金) 20:12:21.54ID:ZH19licH0
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0149現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-V8cm)
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2023/02/03(金) 20:12:21.46ID:Q2uE+G0Zr
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0150現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 9bff-6iyB)
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2023/02/03(金) 20:12:26.22ID:lFsT7Hgh0
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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

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0151現場の名無し(東京都) (ワッチョイW e354-BVcw)
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2023/02/03(金) 20:12:22.74ID:k8GJbkRs0
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0153現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW cea4-X1vC)
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2023/02/03(金) 20:12:21.63ID:ep+85dJI0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:22.18ID:JUgI//5ia
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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2023/02/03(金) 20:12:21.01ID:q1zDY2OVa
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2023/02/03(金) 20:12:23.63ID:8RAAqIJnd
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0166現場の名無し(光) (アウアウウー Sa47-/Lyp)
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2023/02/03(金) 20:12:21.81ID:wB8fqUCka
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:23.74ID:I+EQxcJYr
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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そしてその瞬間――

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2023/02/03(金) 20:12:22.68ID:jsBJbK9Y0
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2023/02/03(金) 20:12:22.24ID:6H344P0M0
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2023/02/03(金) 20:12:24.15ID:Ye0s3TQAd
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2023/02/03(金) 20:12:26.24ID:EnJ7izCx0
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2023/02/03(金) 20:12:23.73ID:N+fPkbei0
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2023/02/03(金) 20:12:24.58ID:vD1ynxt30
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2023/02/03(金) 20:12:25.09ID:/jSziQIt0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0180現場の名無し(兵庫県) (ワッチョイW 8ac1-x+Z9)
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2023/02/03(金) 20:12:25.87ID:J6E6wZmY0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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そしてその瞬間――

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0181現場の名無し(ジパング) (オイコラミネオ MM63-q0z7)
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2023/02/03(金) 20:12:23.96ID:q2mthopZM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0182現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 47fe-E0fW)
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2023/02/03(金) 20:12:26.18ID:eYywzgmr0
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2023/02/03(金) 20:12:24.70ID:fO9a5eC80
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2023/02/03(金) 20:12:25.67ID:c7cvWZDkr
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2023/02/03(金) 20:12:22.89ID:Usmy0WEm0
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2023/02/03(金) 20:12:23.69ID:FOfmNd0Qr
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2023/02/03(金) 20:12:23.96ID:LRhmQ3h6H
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2023/02/03(金) 20:12:25.21ID:tdUSbtsW0
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2023/02/03(金) 20:12:24.87ID:ceywLSDs0
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2023/02/03(金) 20:12:23.07ID:/9aMdltra
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0193現場の名無し(茸) (スップ Sdba-4899)
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2023/02/03(金) 20:12:25.44ID:sdyRFFc9d
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0194現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MMb6-wMCN)
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2023/02/03(金) 20:12:25.66ID:jJeH/GcdM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0195現場の名無し(三重県) (ワッチョイW cfff-tzri)
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2023/02/03(金) 20:12:24.40ID:mm1+lyvk0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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0197現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 1768-m2p3)
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2023/02/03(金) 20:12:23.88ID:KrqUS5Po0
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0198現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-7j8l)
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2023/02/03(金) 20:12:25.68ID:IACaccFua
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0199現場の名無し(茸) (スッップ Sdba-kgyP)
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2023/02/03(金) 20:12:26.00ID:emcsB7J7d
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0200現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 0b54-AI4P)
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2023/02/03(金) 20:12:25.58ID:Zz9PHzMQ0
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0201現場の名無し(長野県) (ワッチョイW 3bb1-oGqy)
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2023/02/03(金) 20:12:26.39ID:/O1CpQI60
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2023/02/03(金) 20:12:25.82ID:tp9kMrbQM
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2023/02/03(金) 20:12:25.67ID:mdNGLyvqM
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2023/02/03(金) 20:12:25.78ID:FmKke6LN0
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0205現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 5f55-QivU)
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2023/02/03(金) 20:12:23.00ID:bmorHZ3A0
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
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2023/02/03(金) 20:12:25.74ID:uHnyj4f90
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0207現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-u+N/)
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2023/02/03(金) 20:12:25.44ID:gervRPU9r
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0208現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-yKe+)
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2023/02/03(金) 20:12:25.87ID:i6yshu7Va
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:24.95ID:MhnCG52GM
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2023/02/03(金) 20:12:25.55ID:84ewEaD80
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2023/02/03(金) 20:12:26.45ID:XLu+pPQM0
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2023/02/03(金) 20:12:26.46ID:DhWTr8QTr
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2023/02/03(金) 20:12:25.86ID:ER2HbkgO0
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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2023/02/03(金) 20:12:25.95ID:OAyihMvk0
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2023/02/03(金) 20:12:25.27ID:MyUeZDsM0
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2023/02/03(金) 20:12:26.00ID:RaeDk7wBa
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2023/02/03(金) 20:12:25.63ID:YD9BesVO0
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0220現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 0376-aqPj)
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2023/02/03(金) 20:12:26.83ID:Un53psXl0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0221現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 87af-D9wo)
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2023/02/03(金) 20:12:25.99ID:FXZyh0J00
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0222現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 4e28-n9XP)
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2023/02/03(金) 20:12:26.61ID:912lkNAj0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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0223現場の名無し(茸) (スプッッ Sd5a-lcXM)
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2023/02/03(金) 20:12:25.94ID:zYENmPRwd
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0224現場の名無し(大分県) (ワッチョイW dba4-NlLg)
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2023/02/03(金) 20:12:26.04ID:n4nyKO/20
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0225現場の名無し(SB-iPhone) (ササクッテロル Sp3b-bUkB)
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2023/02/03(金) 20:12:25.85ID:SJOm/Jbip
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0226現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW 763b-8e1S)
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2023/02/03(金) 20:12:25.76ID:zBQsxNkG0
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0227現場の名無し(島根県) (ワッチョイW b6e8-A2RB)
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2023/02/03(金) 20:12:26.02ID:87WuiCCz0
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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0228現場の名無し(光) (アウアウウー Sa47-dyxX)
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2023/02/03(金) 20:12:25.91ID:WFpBj1s7a
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0229現場の名無し(ジパング) (オイコラミネオ MM87-m/uH)
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2023/02/03(金) 20:12:26.33ID:lcHvsUumM
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0230現場bフ名無し(大阪府) (ワッチョイW df04-ESCG)
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2023/02/03(金) 20:12:27.27ID:tK2pVshL0
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0231現場の名無し(茨城県) (ワッチョイW 23e8-7fxu)
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2023/02/03(金) 20:12:26.55ID:30d74EC00
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0232現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-5M7x)
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2023/02/03(金) 20:12:25.21ID:iTB2ujwsa
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

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0233現場の名無し(愛媛県) (ワッチョイW 1a30-i1fw)
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2023/02/03(金) 20:12:26.44ID:tc7I2zS10
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0234現場の名無し(愛媛県) (ワッチョイW 3b7b-AdWx)
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2023/02/03(金) 20:12:26.95ID:l7sD/5cD0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0235現場の名無し(福岡県) (ワッチョイW b6b2-hsPZ)
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0236現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW e354-ZrkL)
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2023/02/03(金) 20:12:26.78ID:TmRavx5j0
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0237現場の名無し(茸) (スップ Sd5a-7fxu)
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2023/02/03(金) 20:12:26.63ID:RD13di8Id
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0238現場の名無し(広島県) (ワッチョイW dba1-ALg1)
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2023/02/03(金) 20:12:26.23ID:g0tAk2840
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0239現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW 3e88-hBj7)
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2023/02/03(金) 20:12:26.06ID:PT3hqYHV0
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0240現場の名無し(光) (アウアウウー Sa47-e7yo)
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2023/02/03(金) 20:12:26.34ID:Jbyn62rfa
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0241現場の名無し(東京都) (ワントンキン MM8a-IvWZ)
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2023/02/03(金) 20:12:26.43ID:DpnP5BO9M
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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0242現場の名無し(茸) (ワッチョイW de90-oMWx)
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2023/02/03(金) 20:12:26.49ID:X+3M1GHT0
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2023/02/03(金) 20:12:26.97ID:t0kcHOgOM
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0245現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-94FI)
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2023/02/03(金) 20:12:26.96ID:FAtXTOT7a
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0246現場の名無し(ジパング) (オイコラミネオ MM63-TQqt)
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2023/02/03(金) 20:12:26.37ID:Npv5mDr6M
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『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0247現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-1g8m)
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2023/02/03(金) 20:12:26.04ID:LUw1Bxzwa
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0248現場の名無し(東京都) (ワッチョイW e354-eqr0)
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2023/02/03(金) 20:12:26.58ID:M8Jbv2Mx0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0249現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 1342-eoG0)
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2023/02/03(金) 20:12:27.41ID:A6tWhEOt0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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0250現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイW e354-vFpU)
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2023/02/03(金) 20:12:27.06ID:t4aB9QK40
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0251現場の名無し(光) (アウアウエー Sa52-Frri)
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2023/02/03(金) 20:12:25.82ID:JgkBTmBKa
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0252現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW 1a88-qrjt)
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2023/02/03(金) 20:12:26.69ID:D5b/wVW80
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0253現場の名無し(鹿児島県) (ワッチョイW 5b25-QivU)
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2023/02/03(金) 20:12:26.33ID:xEbirnsD0
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0254現場の名無し(岡山県) (アウアウウー Sa47-rga/)
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2023/02/03(金) 20:12:27.78ID:VFgnDxSGa
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0255現場の名無し(福岡県) (ワッチョイW a788-qmEl)
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2023/02/03(金) 20:12:28.27ID:tPpQtTLn0
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0256現場の名無し(茸) (スッップ Sdba-AATP)
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2023/02/03(金) 20:12:28.70ID:Cyz2Sa2kd
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0257現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MMb6-Icl0)
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2023/02/03(金) 20:12:25.48ID:6HQx/x54M
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0258現場の名無し(福井県) (ワッチョイW 1a30-7Efr)
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2023/02/03(金) 20:12:29.58ID:3Jg4ftY00
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0259現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 3b7b-tupP)
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2023/02/03(金) 20:12:29.67ID:Eys5MBd/0
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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0260現場の名無し(光) (アウアウウー Sa47-u0SH)
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2023/02/03(金) 20:12:29.26ID:Fees4mMJa
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0261現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW e354-Y/k6)
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2023/02/03(金) 20:12:29.09ID:I8kqD0ra0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0262現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-SFMP)
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2023/02/03(金) 20:12:30.05ID:gKv/IGtMr
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0263現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 2304-zvUx)
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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2023/02/03(金) 20:12:30.86ID:QEXxt3Qy0
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0266現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-bLkA)
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2023/02/03(金) 20:12:30.71ID:HEEk8stDa
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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2023/02/03(金) 20:12:31.58ID:IPLk+go50
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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2023/02/03(金) 20:12:30.76ID:9rDd9Dqc0
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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2023/02/03(金) 20:12:29.95ID:nXPwgJHR0
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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2023/02/03(金) 20:12:30.55ID:yWJvjVrJ0
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2023/02/03(金) 20:12:32.85ID:A3Puhfn2H
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0273現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-+6du)
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0274現場の名無し(茸) (スッププ Sd06-+2Ui)
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2023/02/03(金) 20:12:31.83ID:PEq+Jw3Td
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0275現場の名無し(兵庫県) (ワッチョイW ca7d-d6w4)
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2023/02/03(金) 20:12:30.44ID:106PRMyn0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0276現場の名無し(茸) (スップ Sd5a-Rs/X)
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2023/02/03(金) 20:12:32.11ID:l9llKsoLd
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0277現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW 9a88-NEtX)
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0278現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 76e8-SyBD)
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2023/02/03(金) 20:12:30.37ID:y/fRPNb80
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0279現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-kz4k)
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2023/02/03(金) 20:12:31.37ID:aLKamMhaa
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0280現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 4788-tj/4)
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2023/02/03(金) 20:12:30.49ID:j9jOsBeJ0
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0281現場の名無し(福岡県) (ワッチョイW 2381-k9Ea)
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2023/02/03(金) 20:12:31.31ID:d2vHVSv10
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0282現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW e330-GuSu)
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2023/02/03(金) 20:12:32.49ID:sXW3DwcR0
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

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0283現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 9ba7-nwEV)
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2023/02/03(金) 20:12:32.78ID:3Ro/xFob0
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2023/02/03(金) 20:12:30.39ID:mhp9oRbZ0
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0285現場の名無し(奈良県) (ワッチョイW aa83-R4WG)
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2023/02/03(金) 20:12:32.37ID:gf88KfS7M
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

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2023/02/03(金) 20:12:31.97ID:Vo5jryk70
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0288現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW e354-JAIB)
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2023/02/03(金) 20:12:30.47ID:6KiZkkc60
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0289現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW 4e28-kz4k)
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2023/02/03(金) 20:12:33.06ID:SMklYs300
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0290現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 0b54-67Nx)
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2023/02/03(金) 20:12:31.30ID:+VmUbzWR0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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0291現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-6Aug)
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2023/02/03(金) 20:12:32.82ID:+9+owwf0a
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0292現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 5a09-iOzn)
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2023/02/03(金) 20:12:33.45ID:5FEKH/Au0
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0293現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW 737b-N6zC)
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2023/02/03(金) 20:12:32.78ID:aW0YYVOD0
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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2023/02/03(金) 20:12:33.29ID:H11VkPOx0
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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2023/02/03(金) 20:12:34.36ID:45Cu+nLR0
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0296現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-pH3R)
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2023/02/03(金) 20:12:32.70ID:uLG/5K6Ea
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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2023/02/03(金) 20:12:32.74ID:DhmhT1aIp
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0298現場の名無し(青森県) (ワッチョイW a788-HSD8)
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2023/02/03(金) 20:12:33.42ID:EwvUWzsE0
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そしてその瞬間――

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0299現場の名無し(宮崎県) (ワッチョイW 7654-SvbJ)
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2023/02/03(金) 20:12:33.61ID:eN+VbXcL0
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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0300現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa47-Tp4h)
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2023/02/03(金) 20:12:33.52ID:ijdMpIqka
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0301現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 76a8-+UvZ)
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2023/02/03(金) 20:12:33.77ID:xJ0eckRE0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0302現場の名無し(栃木県) (ワッチョイW 0b54-Qpo2)
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2023/02/03(金) 20:12:33.27ID:ODtwKLHe0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0303現場の名無し(福岡県) (ワッチョイW 3b7b-ogwv)
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2023/02/03(金) 20:12:33.58ID:zIjUHUUG0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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0304現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 1728-qL6Q)
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0305現場の名無し(東京都) (テテンテンテン MMb6-d+Lu)
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2023/02/03(金) 20:12:32.98ID:cehxFWlad
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0307現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW e354-bSST)
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2023/02/03(金) 20:12:33.81ID:++s8jO1D0
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2023/02/03(金) 20:12:33.07ID:xye/g82da
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『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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2023/02/03(金) 20:12:33.74ID:DJUwhosW0
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0312現場の名無し(広島県) (ワッチョイW 57bf-lswC)
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2023/02/03(金) 20:12:31.20ID:CG1RuxxH0
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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0315現場の名無し(茸) (スッップ Sdba-5X1H)
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2023/02/03(金) 20:12:33.79ID:lyiE892Zd
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0316現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 9bdc-PVXt)
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2023/02/03(金) 20:12:34.15ID:ENDASJlm0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:33.84ID:T289cl2Z0
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2023/02/03(金) 20:12:33.44ID:Fn/eFs1i0
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2023/02/03(金) 20:12:33.38ID:eeLICQPV0
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2023/02/03(金) 20:12:36.31ID:yUMHUO/M0
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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2023/02/03(金) 20:12:33.60ID:z6A7cNnr0
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2023/02/03(金) 20:12:34.74ID:bmq50MV20
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2023/02/03(金) 20:12:33.55ID:qf8ui6vy0
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2023/02/03(金) 20:12:33.34ID:tH3vjlKZ0
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0328現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-JkYd)
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2023/02/03(金) 20:12:33.28ID:yb4WMQ51a
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0329現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW b66e-qPkV)
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2023/02/03(金) 20:12:34.05ID:9pqgREMy0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0330現場の名無し(京都府) (ワッチョイW 1a28-edo4)
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2023/02/03(金) 20:12:33.91ID:ylucc1bp0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0331現場の名無し(茸) (ワッチョイW de90-Tp4h)
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2023/02/03(金) 20:12:33.45ID:27UizazM0
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0332現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 1728-ROKQ)
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2023/02/03(金) 20:12:35.74ID:FC5EnN/Y0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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0333現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイW e354-mIx0)
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2023/02/03(金) 20:12:35.09ID:wvIieJdC0
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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0334現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 0e88-Icl0)
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2023/02/03(金) 20:12:35.09ID:U9Q3WUZ20
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0335現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-swu3)
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2023/02/03(金) 20:12:35.52ID:veeVBSY+a
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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0336現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-R4WG)
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2023/02/03(金) 20:12:35.68ID:O92jzwSwr
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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0337現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 73b6-LzSf)
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2023/02/03(金) 20:12:34.45ID:ggQO7FfI0
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2023/02/03(金) 20:12:33.42ID:u5sBSV8pa
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0339現場の名無し(栃木県) (ワッチョイW 1acb-1tMH)
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2023/02/03(金) 20:12:34.16ID:jttwKsaO0
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0340現場の名無し(東京都) (ワントンキン MM8a-26Tq)
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2023/02/03(金) 20:12:35.08ID:/yCBfBlWM
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

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0341現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MMb6-Uvlt)
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0342現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW e354-JMdh)
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2023/02/03(金) 20:12:36.49ID:YBN75SRN0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0343現場の名無し(福井県) (ワッチョイW 4e14-qnwo)
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2023/02/03(金) 20:12:35.29ID:D7cy4xeL0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0344現場の名無し(東京都) (ワッチョイW e354-LKdt)
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2023/02/03(金) 20:12:35.92ID:vltqVVCU0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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2023/02/03(金) 20:12:34.44ID:WH+8shid0
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2023/02/03(金) 20:12:35.41ID:WSDNXFMEa
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0347現場の名無し(茸) (スップ Sd5a-Q/iR)
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2023/02/03(金) 20:12:35.31ID:3oLRVLIRd
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0348現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-xKyq)
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2023/02/03(金) 20:12:36.14ID:0duRucbQa
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0349現場の名無し(茸) (スプッッ Sd5a-M3RS)
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2023/02/03(金) 20:12:35.40ID:qipYqaTud
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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0350現場の名無し(光) (アウアウウー Sa47-azVh)
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2023/02/03(金) 20:12:35.69ID:Uzfe2Wx0a
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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0351現場の名無し(北海道) (ワッチョイW 8355-Ar9h)
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2023/02/03(金) 20:12:34.01ID:ED0+iZfO0
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0352現場の名無し(福岡県) (ワッチョイW 4e87-jFR2)
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2023/02/03(金) 20:12:35.64ID:TDybu4MR0
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0353現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW b3c3-CrNH)
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2023/02/03(金) 20:12:37.97ID:LVIXUBVT0
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2023/02/03(金) 20:12:36.73ID:IvmyAwq+a
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0355現場の名無し(東京都) (オイコラミネオ MM63-xLMr)
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2023/02/03(金) 20:12:35.13ID:d2oU6fbGM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0356現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 1a61-xrZp)
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2023/02/03(金) 20:12:36.09ID:MXbxM75t0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0357現場の名無し(茸) (スップ Sdba-4899)
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2023/02/03(金) 20:12:36.36ID:xVYEOwSvd
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
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昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0358現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MMb6-pU+g)
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2023/02/03(金) 20:12:36.28ID:MrW0Bit+M
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0359現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイW e354-u7+o)
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2023/02/03(金) 20:12:36.38ID:rqVMVKsN0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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『うおおおおおお』
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0360現場の名無し(茨城県) (ワッチョイW e354-vFpU)
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2023/02/03(金) 20:12:36.59ID:Mzo0Tgu80
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

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0361現場の名無し(新潟県) (ワッチョイW a788-pX4J)
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2023/02/03(金) 20:12:36.50ID:C2ED5sGc0
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0362現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 0b54-uJL9)
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2023/02/03(金) 20:12:35.66ID:TqTvoW9u0
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0363現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MMb6-QADY)
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2023/02/03(金) 20:12:36.45ID:c8vP/NBPM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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0364現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW e354-Zq3a)
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2023/02/03(金) 20:12:37.10ID:mmg2Jt7+0
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2023/02/03(金) 20:12:35.84ID:mcflUVGFr
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0366現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 9a88-Sd7F)
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2023/02/03(金) 20:12:36.82ID:ENxaDV+f0
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0367現場の名無し(茸) (スッップ Sdba-6iyB)
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2023/02/03(金) 20:12:37.08ID:DM7Trd8Sd
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

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0368現場の名無し(ジパング) (ラクッペペ MMb6-uLwP)
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2023/02/03(金) 20:12:37.17ID:+OOqDGcgM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0369現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 4b88-1I7A)
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2023/02/03(金) 20:12:37.59ID:vimsO3QA0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:36.91ID:fpGZRpqR0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:35.55ID:WE7pl2lUr
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2023/02/03(金) 20:12:37.67ID:3iWD9ocha
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2023/02/03(金) 20:12:36.01ID:CJdYBPpfr
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2023/02/03(金) 20:12:37.39ID:iJZn20f+0
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2023/02/03(金) 20:12:37.35ID:Ev+RVYSN0
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2023/02/03(金) 20:12:37.10ID:xhTDFx16r
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2023/02/03(金) 20:12:39.25ID:3qR9+EYg0
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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『うおおおおおお』
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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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2023/02/03(金) 20:12:39.39ID:kZ+eejfJ0
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2023/02/03(金) 20:12:40.27ID:EffE970s0
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2023/02/03(金) 20:12:39.10ID:6mj/iFAC0
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2023/02/03(金) 20:12:38.50ID:zTdctVDjp
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0396現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 9a88-hcoy)
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2023/02/03(金) 20:12:39.82ID:+6Hz0S+G0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0397現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-YN/u)
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2023/02/03(金) 20:12:40.14ID:DdDzQwsKa
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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『うまいですね~』
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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0398現場の名無し(光) (アウアウウー Sa47-MAl+)
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2023/02/03(金) 20:12:40.54ID:E3M3mfbHa
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2023/02/03(金) 20:12:40.85ID:Ya0LWZ2M0
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0401現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 8abd-jrYz)
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2023/02/03(金) 20:12:39.81ID:Axj8Lla20
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0402現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 1388-X4Hn)
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2023/02/03(金) 20:12:40.06ID:A+1JKrc80
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2023/02/03(金) 20:12:39.79ID:swRYoGfS0
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0404現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 1384-iq85)
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2023/02/03(金) 20:12:40.58ID:Kze6MyxU0
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2023/02/03(金) 20:12:40.73ID:H30rOXqQr
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0409現場の名無し(茸) (ワッチョイW de90-GuSu)
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2023/02/03(金) 20:12:39.77ID:Ctasl60c0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0410現場の名無し(鳥取県) (ワッチョイW 3b7b-H/nG)
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2023/02/03(金) 20:12:42.37ID:jnom8Qt70
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0411現場の名無し(鹿児島県) (ワッチョイW 1a81-eyNS)
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0412現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW aa6c-3rZp)
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0413現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 1aa8-stt/)
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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『うおおおおおお』
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0414現場の名無し(静岡県) (ワッチョイW b65f-k8H0)
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2023/02/03(金) 20:12:41.47ID:0+J9gWWh0
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0415現場の名無し(光) (アウアウウー Sa47-QkSc)
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2023/02/03(金) 20:12:40.42ID:FIy+4numa
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2023/02/03(金) 20:12:42.25ID:3Lt0Z3Vja
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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0417現場の名無し(岐阜県) (ワッチョイW 3bc3-bp0t)
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2023/02/03(金) 20:12:42.37ID:GQ//rSfU0
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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0418現場の名無し(三重県) (ワッチョイW 2314-u+N/)
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2023/02/03(金) 20:12:40.71ID:tnLIygTZ0
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そしてその瞬間――

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0420現場の名無し(光) (アウアウウー Sa47-YlCI)
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2023/02/03(金) 20:12:41.09ID:mQodxzela
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0421現場の名無し(兵庫県) (ワッチョイW db7d-ADK1)
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2023/02/03(金) 20:12:41.55ID:IWb8lrXJ0
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持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0422現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW aa6c-Cr6o)
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2023/02/03(金) 20:12:40.70ID:8ayjjP2A0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0423現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW 7688-baAX)
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2023/02/03(金) 20:12:41.43ID:XEuxqoDY0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0424現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 5f54-GW+s)
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2023/02/03(金) 20:12:40.74ID:52DoB6x00
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0425現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW 2388-5HYx)
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2023/02/03(金) 20:12:42.26ID:hgUa9oxs0
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2023/02/03(金) 20:12:43.68ID:u5jIvwVhM
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2023/02/03(金) 20:12:44.18ID:uB4czQmF0
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2023/02/03(金) 20:12:41.71ID:rJl1S6Pgr
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2023/02/03(金) 20:12:41.65ID:brwBwQBi0
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2023/02/03(金) 20:12:44.11ID:A3VVZPPbd
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2023/02/03(金) 20:12:44.14ID:0fVD5Jagd
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2023/02/03(金) 20:12:43.81ID:dBBcgcnS0
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0436現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW b340-rAd1)
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2023/02/03(金) 20:12:42.60ID:E3uzFv4m0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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2023/02/03(金) 20:12:43.50ID:scc2Zy8Rr
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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2023/02/03(金) 20:12:43.34ID:Vhd/fxIFa
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2023/02/03(金) 20:12:44.07ID:2F/0Rsot0
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0442現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 1768-fyIJ)
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2023/02/03(金) 20:12:43.93ID:KrqUS5Po0
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2023/02/03(金) 20:12:43.85ID:twmD9+syM
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名bニ互角の勝負を血Jり広げるまでbノ落ちぶれた姿bゥて褒めちぎb驍アとなど反吐bェ出るような行�ラであったが、演E手の動きは最荘℃ゥ身の理性でbヘ歯止めが効かbネくなっていた=B

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2023/02/03(金) 20:12:44.20ID:CyUkIUKja
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2023/02/03(金) 20:12:43.54ID:f2fmeXbZ0
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2023/02/03(金) 20:12:44.23ID:IoMBolYL0
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2023/02/03(金) 20:12:43.54ID:Q6ztgLqz0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0450現場の名無し(北海道) (ワッチョイW 5b88-0+y5)
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2023/02/03(金) 20:12:44.93ID:wXgy6F/X0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0451現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 9a88-5Z66)
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2023/02/03(金) 20:12:43.32ID:CyUkIUKj0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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あと一度澪の声を聴きたい。
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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0452現場の名無し(光) (アウアウウー Sa47-WICw)
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2023/02/03(金) 20:12:44.70ID:l4CxSWbja
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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0453現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-7FrQ)
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2023/02/03(金) 20:12:43.87ID:bjEKyIpla
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0454現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW 4b88-dDPw)
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2023/02/03(金) 20:12:43.77ID:GkbAFfKz0
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0455現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa47-0aFC)
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2023/02/03(金) 20:12:44.74ID:01f5R/kaa
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0456現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW 1a5f-CyPO)
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2023/02/03(金) 20:12:44.22ID:gtAA6XwA0
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0457現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MMb6-FMq+)
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2023/02/03(金) 20:12:44.26ID:I+EQxcJYM
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0458現場の名無し(ジパング) (アメ MM97-bwVT)
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2023/02/03(金) 20:12:43.77ID:e5GUZxeuM
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0459現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MMb6-bHsP)
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2023/02/03(金) 20:12:44.08ID:fvCle0uBM
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0460現場の名無し(東京都) (ワッチョイW e354-GCvU)
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2023/02/03(金) 20:12:43.90ID:Gb3op9PN0
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0461現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-Tr1+)
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2023/02/03(金) 20:12:44.64ID:P96ht4zVr
z0dqxqyb6hwk7y1koawqtjerro1wmctk

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0462現場の名無し(岡山県) (ワッチョイW 5a0a-2yk4)
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2023/02/03(金) 20:12:44.97ID:ZJSff1YX0
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0463現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MMb6-UHOz)
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2023/02/03(金) 20:12:44.03ID:JmCwU+vOM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0464現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 9a88-kgyP)
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2023/02/03(金) 20:12:44.64ID:X28L3B//0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

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あと一度澪の声を聴きたい。
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『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0465現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 1791-4qHi)
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2023/02/03(金) 20:12:44.31ID:GFA3bQTE0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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0466現場の名無し(茸) (スップ Sdba-l7MU)
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0467現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr3b-R4WG)
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0468現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイW e354-kIrR)
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2023/02/03(金) 20:12:43.90ID:7kq+yHsx0
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0469現場の名無し(宮城県) (ワッチョイW 5f28-ART3)
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2023/02/03(金) 20:12:44.41ID:NtNzYVSo0
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0470現場の名無し(福岡県) (ワッチョイW 0b54-TZhz)
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2023/02/03(金) 20:12:45.20ID:/4uZc5yG0
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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『うおおおおおお』
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0471現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW e330-vFsG)
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2023/02/03(金) 20:12:44.93ID:Vz4RqPmj0
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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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0472現場の名無し(山形県) (JPW 0Hdf-ZpUL)
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2023/02/03(金) 20:12:44.65ID:7t/yGFDMH
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2023/02/03(金) 20:12:44.28ID:5rgc8Ttca
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0474現場の名無し(茸) (スフッ Sdba-o2P6)
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2023/02/03(金) 20:12:44.58ID:lQKY3deUd
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0475現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 0b54-nnMf)
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2023/02/03(金) 20:12:45.14ID:VDUbA+F20
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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『うおおおおおお』
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0476現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW dbd2-xLMr)
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2023/02/03(金) 20:12:44.91ID:bI7WpW130
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0477現場の名無し(栃木県) (ワッチョイW 17f1-4qHi)
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2023/02/03(金) 20:12:44.69ID:LTT7WJIQ0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0478現場の名無し(島根県) (ワッチョイW 8328-GBgh)
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2023/02/03(金) 20:12:45.14ID:t27JP6Bj0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0479現場の名無し(東京都) (オイコラミネオ MM63-UgEn)
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2023/02/03(金) 20:12:44.90ID:COy8F/grM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0481現場の名無し(茸) (スプッッ Sd5a-j8Gc)
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2023/02/03(金) 22:48:08.21ID:kvd9/s2ud
篝火#9/シード表(Projected)
プレイヤーがシード通りに勝った場合の
1日目予選準決勝~2日目勝者側TOP24決めまで

ウメブラSP#9の順位を記載、
「---」表記は257th以降の順位

https://twitter.com/cooder_ssb4/status/1621504384516636674
https://twitter.com/cooder_ssb4/status/1621504946947641345
https://twitter.com/cooder_ssb4/status/1621505145468239872
https://twitter.com/cooder_ssb4/status/1621505396241485825
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0482現場の名無し(東京都) (ワッチョイ b3c6-ojW1)
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2023/02/03(金) 23:30:02.73ID:lQzWZ6Ht0
今まで何日も書き込むやつ全然いなかったのにアフィカス動き始めたな
0484現場の名無し(千葉県) (JPW 0H73-j3VT)
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2023/02/04(土) 05:45:10.93ID:1vEwFXRjH
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0485現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 4f30-c51E)
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2023/02/04(土) 05:45:11.01ID:YfNJs7rf0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0486現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 4fc3-0FUX)
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2023/02/04(土) 05:45:11.46ID:P5XUbIhj0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0487現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr63-nc/T)
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2023/02/04(土) 05:45:12.03ID:Kq+okPhkr
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0488現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 3fc3-O8u4)
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2023/02/04(土) 05:45:10.55ID:c2at7RFS0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0489現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa93-TQsw)
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2023/02/04(土) 05:45:10.86ID:9hD1DHApa
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0490現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 4f7b-X1cJ)
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2023/02/04(土) 05:45:10.80ID:05iCcIUm0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0491現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW cfc3-OsbZ)
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2023/02/04(土) 05:45:12.24ID:pP6UyzFp0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0492現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 3f9e-eALN)
垢版 |
2023/02/04(土) 05:45:11.47ID:rZVZ4E580
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0493現場の名無し(広島県) (ワッチョイW 4f7b-z5ol)
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2023/02/04(土) 05:45:11.55ID:8xpS1a8i0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0494現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 3f62-aP+x)
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2023/02/04(土) 05:45:11.41ID:2Chi4Ba90
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:11.88ID:+jb3mgbE0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
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「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

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「…………え?」

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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あいつの心は。

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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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「…………え?」

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通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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あいつの心は。

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「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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2023/02/04(土) 05:45:11.47ID:q704qE790
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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「…………え?」

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

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あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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携帯の着信が鳴る。
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'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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「でも…楽しかったな…」

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一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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「…………え?」

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想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

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当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0505現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 7f02-SYqj)
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2023/02/04(土) 05:45:11.69ID:lDIfqETj0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0506現場の名無し(岐阜県) (ワッチョイW 4f7b-gUHC)
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2023/02/04(土) 05:45:11.54ID:mSjBZXZ+0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0507現場の名無し(熊本県) (ワッチョイW cf88-RnX0)
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2023/02/04(土) 05:45:12.38ID:vZ6Bk3q00
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0508現場の名無し(沖縄県) (ワッチョイW cf43-t4Z0)
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2023/02/04(土) 05:45:11.84ID:n50thnU80
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
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携帯の着信が鳴る。
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画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
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「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

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通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
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0509現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW 7fff-TtGQ)
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2023/02/04(土) 05:45:11.44ID:LyIHwBQS0
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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0510現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf54-Q7FJ)
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2023/02/04(土) 05:45:11.60ID:+1rcKKmH0
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

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けどいつか…きっとまたあいつと…
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

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想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

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0511現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MM4f-AScS)
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2023/02/04(土) 05:45:11.72ID:7Nd6y5vsM
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0512現場の名無し(SB-Android) (オッペケ Sr63-lRVX)
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2023/02/04(土) 05:45:12.19ID:o77SULC2r
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「あれからもう四年か…」
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

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携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:12.85ID:8e3lOZ5e0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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2023/02/04(土) 05:45:12.06ID:wCcEF0n20
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世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
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「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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2023/02/04(土) 05:45:13.47ID:EvGdaJwV0
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:11.85ID:Z4g+0cLh0
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あいつの心は。

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0517現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf54-YfkD)
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
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『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0518現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 4f54-izI+)
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2023/02/04(土) 05:45:12.14ID:8kEMn5oj0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0519現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 4f54-LLqK)
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2023/02/04(土) 05:45:12.20ID:u7NUXMmp0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0520現場の名無し(大阪府) (アウアウウー Sa93-TH2c)
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2023/02/04(土) 05:45:12.07ID:/cqykM06a
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:12.00ID:dr9Gy3yS0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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「…………え?」

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想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:11.88ID:OjVzbqJm0
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「あれからもう四年か…」
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
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携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:11.92ID:FkKc13Np0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:12.53ID:M90TQg7u0
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

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想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:11.99ID:0D4dxLhH0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:12.17ID:Za/KyfAE0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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2023/02/04(土) 05:45:11.87ID:slcBxMcA0
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世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

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「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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'あいつ'だ。

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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'あいつ'だ。

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「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
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『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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0530現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa93-gTRG)
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0531現場の名無し(光) (アウアウウー Sa93-ytot)
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2023/02/04(土) 05:45:12.18ID:YeRaqttka
jz567prcp1p63ypmyi2tqv30i143qya9

「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0532現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイW 4f54-Bxpq)
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2023/02/04(土) 05:45:11.67ID:CZOBzCm00
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0533現場の名無し(兵庫県) (ワッチョイW cf54-L7Af)
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2023/02/04(土) 05:45:11.52ID:DFpztQ6+0
tknna50unus2dfpgqbukw00qmh16n0qi

「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
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携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
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「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

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通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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2023/02/04(土) 05:45:11.63ID:D4C6sPUB0
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世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

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時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

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『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

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通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

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「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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2023/02/04(土) 05:45:11.75ID:2GnT4bjW0
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

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時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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あいつの心は。

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「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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0536現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf44-Ijth)
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2023/02/04(土) 05:45:12.27ID:/i8BUQhi0
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

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「…………え?」

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通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

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2023/02/04(土) 05:45:12.66ID:+zUQDOn00
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

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携帯の着信が鳴る。
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'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:12.23ID:qd4u5mDX0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
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世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:12.38ID:FEx3OfeL0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
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世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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0540現場の名無し(香川県) (ワッチョイW 4f88-mNdt)
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2023/02/04(土) 05:45:12.31ID:6CxT6T8E0
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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:12.17ID:jZs+JDpy0
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考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

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0542現場の名無し(東京都) (ワッチョイW ff7b-fmF3)
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2023/02/04(土) 05:45:13.03ID:VpVVLdXP0
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眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

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「…………え?」

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通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0543現場の名無し(茸) (スプッッ Sddf-rHvF)
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2023/02/04(土) 05:45:12.48ID:/nUBg5dLd
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0544現場の名無し(熊本県) (ワッチョイW 7fca-2y6i)
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2023/02/04(土) 05:45:11.94ID:R78tsb4s0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0545現場の名無し(三重県) (ワッチョイW cf42-GGv6)
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2023/02/04(土) 05:45:12.40ID:x2ywmJ5Y0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0546現場の名無し(山口県) (ワッチョイW 7f28-DIB6)
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2023/02/04(土) 05:45:12.17ID:Eo9C0cHs0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
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当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
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携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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0547現場の名無し(東京都) (ワッチョイW 8f7c-pCrB)
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2023/02/04(土) 05:45:12.40ID:Qpsuaqoc0
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けどいつか…きっとまたあいつと…
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「…………え?」

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

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あいつの心は。

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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
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2023/02/04(土) 05:45:12.02ID:YD6if3Jn0
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「あばだんご…?」

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「…………え?」

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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0549現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf54-acHH)
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2023/02/04(土) 05:45:12.09ID:sI9ReUpL0
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当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
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あいつの心は。

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2023/02/04(土) 05:45:12.69ID:iM5R4JSsd
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眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
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それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

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狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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2023/02/04(土) 05:45:12.16ID:WVNxbkWR0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0552現場の名無し(群馬県) (ワッチョイW 3fae-+NU/)
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2023/02/04(土) 05:45:12.52ID:lPBx97R30
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PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
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世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

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通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:12.25ID:HLqFl2/e0
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一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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『寂しいから……浮気する』

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あいつの心は。

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絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0554現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイW 4f54-mKJs)
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2023/02/04(土) 05:45:13.59ID:wwmu8x5y0
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PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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0555現場の名無し(茸) (スッップ Sd5f-acht)
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2023/02/04(土) 05:45:11.79ID:n09QmnDtd
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0556現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイW cf54-wiiz)
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2023/02/04(土) 05:45:12.08ID:nliBzmXQ0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0557現場の名無し(東京都) (アウアウウー Sa93-AiMw)
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2023/02/04(土) 05:45:11.67ID:Obx7ZD4aa
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:12.17ID:rH9+JsBA0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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2023/02/04(土) 05:45:12.63ID:OA7v+70b0
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PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:13.26ID:GnVa0svs0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
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2023/02/04(土) 05:45:12.23ID:ix7Rb7390
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
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2023/02/04(土) 05:45:12.75ID:7xdr7oPp0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0564現場の名無し(茸) (スッップ Sd5f-haXn)
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2023/02/04(土) 05:45:12.42ID:NFjBBjAJd
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
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携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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あいつの心は。

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「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

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モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:12.62ID:ZIR9MKPl0
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

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一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
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あいつの心は。

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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:13.70ID:Z306ccENa
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「あばだんご…?」

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考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

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あいつの心は。

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二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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「あれからもう四年か…」
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こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
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一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
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『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
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『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
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「あれからもう四年か…」
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KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
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怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0569現場の名無し(東京都) (ワッチョイW cf3d-mNdt)
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2023/02/04(土) 05:45:12.98ID:xry3xKe20
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0570現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW cf54-C6lT)
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2023/02/04(土) 05:45:12.87ID:xwUfOvQd0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0571現場の名無し(東京都) (テテンテンテン MM4f-k0r8)
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2023/02/04(土) 05:45:12.12ID:eL+brvt2M
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
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2023/02/04(土) 05:45:12.15ID:qxa8EUDg0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0573現場の名無し(岡山県) (ワッチョイW 4f7b-7BTU)
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2023/02/04(土) 05:45:13.94ID:6LbQqjAl0
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0574現場の名無し(鳥取県) (ワッチョイW 0f88-pnvo)
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2023/02/04(土) 05:45:13.39ID:9yLDDH/90
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「あれからもう四年か…」
PCのモニターに照らされる薄暗い部屋の中、ひとり思う古森霧。
眺めていたのはとあるゲームの大会の動画。
世界大会Genesis4 Top8、この世界の頂きで事件は起きた。

それからだった、あいつとの因縁の戦いが始まったのは。
KVO、2GGC…思い出を掘り起こすかのように次々と動画に手をかける
当時は気まずく、目も合わさず挨拶もなく試合は始まる。
怒りや悲しみ、入り交じった言葉にできない胸の内をただスマブラでぶつけるしかなかった。

「でも…楽しかったな…」

と、気づけば日を跨いでいた。
明日からいよいよ社会人としての生活が始まる。
時間は進んでいる、いつまでも過去を振り返ってばかりではいられない。
けどいつか…きっとまたあいつと…
そんなことを考え床に就こうとマウスに手をかけたそのときだった。

携帯の着信が鳴る。
こんな夜更けにいったい誰が…疑問に思いながらスマホを手にとる。
画面を見た古森霧は驚きのあまり目を見開く
'あいつ'だ。

「あばだんご…?」

一体何を話すつもりなのか、それになんと返せばいいのか。
考えのまとまらない頭とは裏腹に、先程まで浸っていた感傷のためかその手は自然と着信に応じる。

『寂しいから……浮気する』

「…………え?」

『ん……んっ…!んっんっんっ!!』

通話が始まるや突然喘ぎ始めるあばだんご
想像を超える奇行に古森霧は思考が停止する。

『んっ!ダメ…!イクッ…!イっちゃう!!』

電話越しにいるのは明らかにあばだんご一人だ。
狂っている。そうだ、自分が競技シーンから遠退きあいつを孤独にした、もう…とっくに壊れていたんだ。
あいつの心は。

『イクイクイクイクイクーーーッ!!』
「裕太ぁ…ごめん…ごめんなぁ……」

絶頂するあばだんご、咽び泣き謝り続ける古森霧。
モニターの光はもう二度と戻らない'青春'を映しながら、
二人の奇怪な通話を優しく照らし続けた。
0575現場の名無し(東京都) (ワッチョイ cfc6-AuM7)
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2023/02/04(土) 06:45:32.13ID:LkPHuhNm0
アフィカスはちゃんとじさつしとけよ
0577現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW ff02-RqXg)
垢版 |
2023/02/04(土) 08:12:25.17ID:NoYyN/e80
誰のおかげで過疎過疎なんだろうね〜w格ゲー崩れさーん😊気持ちいいわ〜^^
0581現場の名無し(大阪府) (ワッチョイW 4f54-rq4H)
垢版 |
2023/02/04(土) 14:00:00.95ID:YH6x3Bqk0
この鼠あばさん?
0582現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイW 0f8d-F5Kc)
垢版 |
2023/02/04(土) 14:00:20.83ID:BYsEiCPp0
卵を上げまくってた某ロボ使い達は反省した方がいいだろこれ
0584現場の名無し(東京都) (ワッチョイ cfc6-AuM7)
垢版 |
2023/02/04(土) 20:23:39.25ID:LkPHuhNm0
アフィカスじさつ楽しみや
0586現場の名無し(千葉県) (ワッチョイW ff02-RqXg)
垢版 |
2023/02/05(日) 01:48:46.69ID:pTtUQqAl0
格ゲー崩れのお馬鹿さん達効いちゃってるかな〜😂
0594現場の名無し(光) (アウアウウー Sa93-Jv1k)
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2023/02/09(木) 12:45:29.56ID:vbNJzEcta
えつじ



えつじ
0601現場の名無し(光) (アウアウウー Sa4f-JhFV)
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2023/02/12(日) 12:48:12.64ID:yY7C4q+ja
えつじ


えつじ
0604現場の名無し(千葉県) (中止W 0602-9M51)
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2023/02/14(火) 11:29:02.88ID:ijj35QOG0St.V
1レスも出来ないのかよ雑魚共^^
0612現場の名無し(SB-iPhone) (ササクッテロリ Spe1-h1bz)
垢版 |
2023/02/24(金) 18:09:35.65ID:wGE2/Saip
>>608
JC抜ける
0613現場の名無し(石川県) (ワッチョイW 8938-pWZh)
垢版 |
2023/03/18(土) 02:48:38.23ID:yNzLzu3s0
ここがサンクチュアリか?
0616現場の名無し(東京都) (ワッチョイ 31c6-rdmd)
垢版 |
2023/03/26(日) 14:14:47.95ID:3bysSy5M0
https://youtu.be/2VDSkEzwlHw?t=3618
・このゲーム上手いだけじゃ勝てないんですよ、じゃあなんでキャラ替えする気ないんですかって?ぶっちゃけるとぉやる気ないからです、それは。

・正直スティーブとかカズヤとかそうなんですけど嫌いなのマジで、他の人よりも俺の方が嫌いなくらい嫌い、俺正直スティーブとかカズヤと比べてほしくないんよそれくらい嫌い
・大会で俺より成績良いスティーブとかカズヤいたとしても比べてほしくない、おめでとうは言うけどどうでもいい、だから何どうでもええわってなっちゃう、てかなっちゃってる正直w
・あcolaさんと比べてられても正直なんも思ってないかな、やってる事違いすぎてぇいいかな別にみたいな そう思っちゃうようになった、このゲームがやばすぎて

DoubleDownの実況で 「正直そんなに応援してないよ」
https://youtu.be/WLfHoI1RjBI?t=272
0618現場の名無し(広島県) (ワッチョイ ff28-J8LE)
垢版 |
2023/04/01(土) 21:58:59.46ID:ZW+Obyox0
みんなどこいったの🤪
0619現場の名無し(茸) (スプッッ Sd1f-krx3)
垢版 |
2023/04/06(木) 13:25:46.01ID:x+tiModMd
大会ない時も結構このスレ賑わってなかったか

なにがあった
0620現場の名無し(広島県) (ワッチョイ 6628-gGET)
垢版 |
2023/04/22(土) 02:59:33.74ID:VFpNDqZ10
久しぶりに来たら終わっててワロタ
皆んな何処行ったんやw
教えて
0627現場の名無し(愛知県) (ワッチョイW 471e-lpWz)
垢版 |
2023/05/11(木) 03:10:11.89ID:r6J6C/LS0
あいつらいなくなったしこのスレ使っていいってこと?
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