オフ大会総合スレpart.1416 ※転載厳禁
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1の人は↑を3行に増やし、建ててください
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最新放送
http://www.twi〇tch.tv/directory/game/Super%20Smash%20Bros.%20Ultimate
http://www.youtube.com/channel/UC3gvX2-DFbMscy5GNsKmLsw/live
【大会結果やプレイヤー情報サイト】
start.gg:トナメや順位、参加者など大会情報全般
http://www.start.gg/
Smashdata.gg: 国内国外大会の結果・直接対決のデータなどを網羅
http://smashdata.gg/
Smash Record: 国内大会の結果まとめ
http://smashrecord.harukisb.net/
Smashwiki: プレイヤー毎の大会結果まとめ
http://www.ssbwiki.com/Smash:[ここにプレイヤー名]
Smashboards: 小・中規模大会も含めた海外大会の結果&使用キャラまとめスレッド
http://smashboards.com/threads/ssbu-tournament-results.464865/
背景指定可能な文章画像化ツール
http://somosomosomosan.github.io/texttoimage/
●SWT2022詳細
http://smash.gg/league/smash-world-tour-2022/details
●Panda Cup詳細
http://pandacup.com/
※前スレ
オフ大会総合スレpart.1415 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1658752794/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 今後の大会予定 ※日付は現地時間
●国内大会
07/30-31 篝火(東京/768/Gold?)
08/06 カリスマ(愛知/96)
08/06 HST(北海道/128)
08/07 福岡スマブラ大会(福岡/128)
08/07 パラスマ(滋賀/64)
08/11 るゆぶらっ!(神奈川/96)
08/12 晴れスマ(岡山/96)
08/13 こしスマ×スマブラ新都心(埼玉/128)
08/13-14 スマバト(大阪)
08/15 仁義(千葉/128)
08/20 九龍(福岡/320)
08/20-21 九頭龍杯(福井/96)
08/21 沼スマ(静岡)
08/27 マエスマTOP(大阪/512)
09/03 肥後ブラ(熊本/64)
09/03 りぷぶら(静岡/128)
09/03 ヒロスマ(広島/128)
11/05 HST(北海道/128)
11月末(Gold)
23/03/18 HST(北海道/128)
05/27-28 HST(北海道/256)
●海外大会
07/29-31 SmashFactor(メキシコ/Pt/Panda)
08/11-14 SSC(アメリカ/Pt)
日本勢:あcola
08/19-21 Rise'NGrind(アメリカ/Gold)
08/25-28 UltimateWanted(フランス/pt)
日本勢:ProtoBanham?
08/26-28 Shine
09/03-04 Uprising(韓国/Gold)
日本勢:kept
09/09-11 Riptide
09/10-11 Treta(ブラジル/Gold)
09/15-18 Summit
09/23-25 Glitch(アメリカ/Gold)
09/24-25 ZenkokuTaikai(チリ/Gold)
09/30-10/02 LTC(アメリカ/Gold/Panda)
10/01-02 ViennaChallengersArena(オーストリア/Pt)
日本勢:kept
10/07-09 TBH(アメリカ/Panda)
10/08-09 FirstAttack(プエルトリコ/Pt)
日本勢:kept
10/21-23 (メキシコ/Gold)
10/28-30 LMMM(アメリカ/Gold/Panda)
11/04-06 BlinkRespawn(ドミニカ/Gold)
11/11-13 UltimateFightingArena(フランス)
日本勢:ProtoBanhamてぃー
11/12-13 PortPriority(アメリカ/Gold)
日本勢:kept
11/18-20 Apex(アメリカ/Gold)
11/18-20 Dreamhack(アメリカ/Panda)
11/25-27 BlackoutNYC
日本勢:しゅーとんコメシグマ?
12/02-04 Mainstage
12/08-11 SWT
12/15-18 PandaCup
23/01/06-08 LMBM あばさん無名と3時間ずっとやってるらしいけど勝率どれくらいか書くとかしてほしい "どうしても殺したい奴"を奪ったサイゲ唯一の貢献ねや唯一の貢献ねや唯一の貢献ねや バカキャラを探そうぜ!!!!!!!!【スマブラSP】
またバカ配信始まってます…涙止まらん 籾さんキャンセルしたことでゼノブレで遊べることに喜びを隠せないらしいです コメさん「キャンセル残念だけどゼノブレあるからいっかとも思ってますよね」
籾さん「キャンセルしたことによってゼノブレ出きるぜhoo~♪ってなって喜んでる自分はいる」 3時間ぶりに観たらまだVIPの"格上"にボコられててマジでワロタ
同接なんか微塵も気にしないあばさんすっごいや 籾さん「木曜日で一旦スマブラ界隈引退する。僕のスマブラ人生あと3日」 https://i.imgur.com/w1wWPCu.png
こもみさんがめげずにスマブラに復帰しようとするところに"蓋"をしてゼノブレに導いてあげる十兵衛あまりにも優しい コメさん「籾さんあびり火当日もゼノブレ3やってますか?」
籾さん「(ゼノブレ3)やってると思います」 むしろ吹っ切れたような清々しさすら感じるんだよね
おつかれ籾さん、瞬間的には国内でTOP5あるおもろんプレイヤーだったよ
関西のアスリート安らかに眠れ お願いですからジャイアント川崎様は聖戦企画するとかしてほしいです 🟫への憎悪をぶちまけないRevoの蟻達大人すぎて涙とまらん 配信除いてみたらリュアバでVIP潜ってセルアウトPKTA決めまくってて大粒の涙とまらん コモナお構いなしにオフ大会出まくって海外行きまくってた籾さんが古森火をクァンセルした理由は? 考えてみれば不細工な発言もしないし積極的に大会も出るし下世界にも行くしキャラもおもろんだし理想のプロだったな xxxがオフスレを盛り上げられたのも火種宅のおかげだしな 送別式として種おじ宅配信でのxxxの不遜書き起こし貼るとかして欲しい
因みに5mmも調べてない >>58 >>21
ありがとう😊
スマブラに対する全ての情熱を失った訳じゃなくて良かったです 籾さんに関しては別ゲーから本ゲーに移るので文句言えないんだよね 今日ずっと口角上がってんじゃん籾さん
深層心理でコモブレ3のことしか考えてないのバレバレだよ XXX「久しぶりに(あとりえ)を認識したコメムカつくな…本物はなかなかスポットライト浴びひんねん」
XXX「お前らEPIのザクレイ以外の試合見て上手いと思ってんねやろ?」
種(困惑気味に)「やめろっ…ふふっ…俺の配信で火種を起こすな」
XXX「ザクレイは上手い確かに」
種「やめろっ…マジでっ…本当にやめてくれ」
XXX「ザクレイはほんまに上手い」
種「EPI…俺keptさんとか超うめーなと思ったけど」
XXX「あ、そう…(この辺聞き取れず)
嫌なんやろ?俺の配信ならボロクソ言うけど…」
XXX「ザクレイはマジで神」
種「神」
XXX「神っあれは ほんま格が違う」
種「格が違う」
XXX「俺にやらしてほしいわザクレイ…」
種「(関東)行きたいね」
XXX「うん」
種「(アーカイブ)残せないよ…」 籾さんが更なるゼノブレ愛を引っ提げて凱旋するまであと XXX「マジでやらしてほしいわ俺に…」
種 「俺もやりたいよ」
XXX「なあ」
種 「やりてえ」
XXX「俺とコメさん彼筆頭じゃない?ザクレイ倒せる確率…」
種 「いや…わからん…わからんよいや…それはもちろん勝つ気は満々やけど」
XXX「な?」
種 「わからないですけど…」
XXX「そりゃそうや」
種 「俺 別に普通にザクレイ以外の人たちも負ける気ない」
XXX「ほんまに…俺スマブラやってないなって思った…」
種 「ほんとに…?」
XXX「うん」
種 「マジで…?」
xxx「俺とコメさんかなり筆頭じゃない?ザクレイ倒せる確率。」
種「わからんよ・・・いやそれはもちろん勝つ気はマンマンやけど。俺別に普通にザクレイ以外の人達もうまッて思ってるわ。」
xxx「ホンマにぃ?スマブラやってないなぁって思ったわ俺。」 10年後は新作でコモブレ3のキャラで無双するベトナム人が見れるだろうね スマブラやってないが文字通りの意味になるのは違うだろ… いってもゼノブレなんて多めに見積もって1周100時間程度だし3周もやれば満足すると思うので9月には帰ってくるはずなんだよね 籾さん「コモブレ3配信しまくる」「配信中邪魔にならないように散髪もしてきた」 こもみさんって一旦離れたらもう著しく弱体化しちゃいそうじゃないですか?進み続けないと死んじゃうマグロみたいに コメさん「ゼノ3の配信の予定はありますか?」
籾さん「配信しまくりよ!だって俺配信の邪魔になると思って髪切ってきた」 仮にゼノブレシリーズの格ゲーとか出たら二度とスマブラやらなくなりそうだし精神性は別ゲーのプロなんだよな 籾さんはここまで走り続けてきたからね
そろそろ休ませてやらねえと スピンオフより原作に打ち込むのは当たり前なんだよね 籾さん一時期こもあば使って大会成績かなり落ちてた気がするしたぶんもう帰ってきても戻すのにだいぶ時間かかりそうなんだよね コメさん「篝火見ますか?」
コメさん「見ないかも、2窓で垂れ流して面白い試合あったら見るかな」 籾さん古森火当日は大会視聴するしないの話してましたか? 籾さんはゼノブレキャラが出てるからスマブラをやっていただけだからな 籾さんの別ゲー配信普通に視聴者一桁いくんだよね
今回は新作だからそこそこ人来そうだけど いつまでゼノブレやるのか知らないですけど復帰までたむけんは待ってくれるんですかね 上位勢の中でも明らかに才を努力でカバーしてるタイプだったしな
世界にシュは"いない"ことになりそうで涙止まらん 籾さんは比率が多いだけでアバブラが別ゲーなんだよね
本ゲーは...やめとくわ 墓でも少しやらなかっただけで勝てなくなってるからな
残念だが籾さんはもう復活することは無いでしょう
さようなら、今までありがとう籾さん… 墓のアボに勝った試合は今でも今作のベストバウトだと思っています
籾さん今までありがとう 肩配信見てるけどキャラ批判についてかなり反省してるっぽいですね 断髪式まで前倒しして済ませてて涙止まらん
こもみさん今までほんまにありがとな コボットに勝つためにアイテムキャッチの修行したらヴァロロのアバマンメタブレ処理が上手くなってたのはおもろんでした
R I P ギガントとか勃起とかのしばらく大会出てなくても結果残せるタイプの人間もいるんで完全に悲観することはないと思います
まあ籾さんがそうなるかと言われれば… 種おじと言えばいつでも打ち込み強要ファの強い味方だったんだよな
今までありがとう これからはユウタがアスリート枠でいるから安心してくれ ゼノブレ3にのめり込みすぎて全てを失いかけていたところにある男からの突然のノックで我に帰るss待ってます 相撲部屋はアスリートだけど兎でもあるから当分壊れそうにないですね
ママだけは佐藤の愛を一身に受けているがゆえに壊されるかもしれませんが >>99
そこら辺は裏でスマブラやってるんだよね
籾さんがどうかと言われると… こもりびが最後の授業だと思ってたから
インゴミも普通のイツメンだと思ってテンション下がってた
種吉村が本当は最後の授業だった事実に涙止まらん 籾おじ"フラゲ当日"から四連休取ってるみたいです...
この熱がもうスピンオフに注がれないと思うと涙止まらん 大逆転裁判、ペルソナ、エグゼコレクションもやりたいとか二度と戻ってこないなこれ でもあのフルマラソン選手がたっぷりお昼寝してる間にも籾さんは働いてたんだよ
本命を我慢してまで別ゲーしてる方がおかしい気がしてきた 怒涛のトレモもしなくなるしマータン虐殺もなくなるし蟻なのに毎回のように出てたサイファーにも出なくなる 最後に相応しいタイミングの開催でしかも優勝出来そうなメンツだっただけにただただ残念だわ 籾さんは5mmと違ってスマブラ休止するならちゃんとプロはやめそう
2年半ぐらい経ってますし 籾さんには散々楽しませてもらったからな
本職に戻っても文句は言えません、流石に 吉村「俺は今んところ(篝火)行く予定かな。キャンセルしないよ」 籾さんほど純粋に引退が惜しまれる選手もいないだろうね 墓に眠っていた関西の王を偲んでいたつもりが、墓に入っていたのは実は自分だったSSキボンヌ こもみさんが魅せてくれたここ数年は全て別プロとしての活動なんだよな 粉ファですが籾さんが居なくなると粉とのベストバウトがもう見れなくなりそうでかっなしいや 籾さんがたむけんに
残念です。
ありがとうございました😭
されるまであと シュルクとBBLと、あと80匹ぐらいよくわからないし興味もないキャラで遊べるゼノブレ外伝作品の時間は終わったんだ しんみりしてるインゴミとバカ笑いしながらアバリオvipしてる籾さんの温度差でただの風邪ひきそうや シュですら頭角を現すのに1年ほどかかったのにブランク空いたらもう戻ってこれないんだよね 鼻くそほじりまくってるこもさんはパンピーとは免疫力が違うんだよね サイファーはスタッフが陽性で2週間分潰れるそうです 釣り墓の大粒の涙流すss墓の代わりに籾さんにしてもできそうだな 身体デカくすることで習兄の擦り技を完封するってことか
こもさんの先見性には脱帽です 160人で洒落にならない感染者数でわろた
古森火後の感染報告楽しみ過ぎて笑い止まらん 新規感染者数千人でDQしてたのに2万人感染者では何故かDQしないで雑魚死した鼻意味不明過ぎておもろんあるんだよね 十兵衛は出国までに日数あるしむしろオワバトでポジってた方が安全まであるんじゃないか 技の持続が年単位の習兄壊れキャラすぎるだろナーフしろよかけら 習兄はnotable win:everyoneなんだよね 肩コモリ・キッリ使っててわろた
忍ismと言えば古森火一週間前でも王者の余裕 こもさんは移されないようにするためにわざと早期敗退したらしいな 吉村オワバト参加しててこもり火いくのマジ?雄すぎるだろ コロコロしまくってるオワバト行ったのにこもりびキャンセルするわけないじゃん 吉村●遠征強要ファですが古森火で何位以上になればSWT圏内に入るんですかね
もちろん少しも自分で調べていない うゆさんとかちょこおばがキャンセルしてないの以外だわ 吉村は今765ポイントらしいので恐らくgoldのこもり火だと二位以上取らないと安定の1000ポイント越えないです 少調ですが、スーパーシルバーからゴールドに戻ったんですか マスドラはいまでこそ上位に君臨してますがちょっと前までは胸様に勝てなくて雑魚死してたんですよね
それがポイントに響いてる スパシルだと優勝しても275ptしか入らないのぶっさいくや こういう時に限って普段優勝しないけど近い位置につけてるやつが取って損した気分になりそう プラチナのこもり火7で17thだったのが痛すぎるんだよね
予選で十兵衛に当てたトナメぶっさいくや これからアメップや旅行勢が右肩上がりだろうし
そもそも国内のポイントだけで行けないようになってるから
優勝しようがどのみち行けないんだよね 大型大会にいっぱい出て安定してTOP5に入らないと1000ptとか無理すぎるな
まぁ💀みたいな一発逆転の方法もあるけど ワールドツアー銘打ってんのに国内だけで完結出来たら意味ないしな
オワリカほど国がでかけりゃまた別なんだろうけど 下世界ってヨの対策全く出来てなさそうだし吉村は早く蹂躙してくるとかしてほしい
あばろんと○ばさんは存在すら認知してなかったみたいだからさぞかし驚くだろうね ○ばさん2380ptでまじでわろた
ペンギン村壊滅させてもんな いくらこもり火の実績がなかったとはいえあの時点の十兵衛がシード57は草ですね コモシスオーナー「(🥦)いつでも遊びにきていいからね」
おもろん >>184
しゅー兄の敵いないじゃん
初優勝おめでとう >>188
Abadango / Abadangoで敗退なんだよね 氷帝・🌞いるし🐿とか吉村みたいな勝てないわけじゃないけど安定しない相手も残ってるんだよね ウヨハゲにもリバースされて負けてたし大事なのはGFで誰に当たるかですね ママ兄案件続きでスマブラ出来てないそうです
金曜にツグマさんら3人程泊まるからオフ出来るかも、って言ってました
ちな、あばあばさんはそろそろ滋賀に帰るっていうかまだ居たw 神スマTOPのゴールドは一ヶ月前のアナウンスですね
常識的に考えてゴールド以上は公平性の為になるべく早い段階で告知する必要がありそうだし開催一週間切っても告知されない今回の古森火はシルバーでしょうね
スパシルの基準が450人以上なのでドタクァンによってはスパシルですらない可能性もあります
https://twitter.com/MaesumaTOP_info/status/1524337805769412608
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 勝手にクァンセルした奴らのこと考慮してゴールドからシルバーに格下げするのはやめてほしいね タダライが目玉飛び出た猫のグロ画像流してきて寝れなくなったんだよね 一気にショボくなったの涙止まらん
熱くなれない大会ブッサイクや 墓が言ってた次に出る大会は決まってるっていうのは普通に気になりますね あばあばさんまだいるならこもりび出るとかして欲しい >>209
怖くて見れてないんですが虐待ファってことですか 車に轢かれて目ん玉飛び出るくらいの重症負った猫の画像リツイートしてます... >>218
シルバー篝火の方が遥かにレベル高いじゃん https://www.tw○itch.tv/mkleossb 前もそうだけどあんな脚遅いキャラで寿司食いボコってるの意味不明で草ですね 「飼い猫が車に轢かれて重症、その治療費が目ん玉飛び出るほど高いので寄付してください」ってツイートを拡散してるだけですね、いっけめんや。 🌝としては籾さんが苦手な相手なぎ倒してGFに来てくれたほうが有り難かっただろうね 神田くんと神っちさん辺りが連携して神の国勢力+下世界最上位とかコンセプトの大会やってもらった方がレベルは高そうですよね >>184
関西いない関西ってさぁ…籾さんも消えてオワ関西は十兵衛吉村しか優勝見えそうなのいないんだから半分揃ってんだよね RAGEこもさんと藍染惣右介こもさんはほんとイケメンだな
逆にワーストはベルナデッタこもさんか
きりん寺こもさんも下ぶれたらやばそうな雰囲気出すぎ 勝てないから搦手で下世界を追放しようとするアメップ共哀れや ジーニアスはそもそもSWTに関与してない大会じゃありませんでしたっけ 籾さんが試合前の🌝にゼノブレ3のネタバレLINEを送るまであと そういうのガチで怒るタイプだししないでしょ、流石に >>218
やっぱこっちが神の国じゃないですか?
スポンサード多すぎて震え止まらん 神シコの中堅も強すぎてアメップ憤死ENDだったら相当おもろんだけどあんまり期待できないな 辺境の才ありが好きだからShinyMabaに活躍してほしい レイシストが全然やる気ないから🐭⚡はRainyMarkに頑張ってもらうしかないですね >>184
こうやって見ると普通に盛り上がりそうな面子でよかったね
これ見ても十兵衛以外誰がキャンセルしたのかもよく覚えてないや つむはげほぼあれって完全にオワバト経由で臭くて草ですね
こもん君とごはん言ってたやつらは完全にやばいな 今日のこもスマは久々にプリインの優勝が見れそうですね 今日!様のゲハ訪問、アバブラだとは思うんだけど
これまでゲハ宅頑なに気配消してたけど配信あるかな アボは弱いし対話をしないと勝てない硬派なキャラなんだよね
○ばさんはインスタント食品扱いしてるけど 俺がいなかったらTOP8入らないじゃんwっていうマー君節を急に現れたおばさんに止められる🇺🇸神童に涙止まらん アボとかいう硬派で対話が必要な弱キャラをちょっと練習しただけで籾さんのシュとほぼ互角レベルに戦えた天才あまりにも天才 あの多キャラ使いの代名詞の男が使いこなせなかったキャラだからな んー、でも出せる相手には強いだけなのが強調されてて単キャラじゃ大麻出来ないという“監督”の正しさあば枯れてきてるよね? 単キャラで結果出せるシュのような神キャラ最高や 世界で誰一人使ってないけど 数ヶ月後の墓にシュの評価聞いたらB+ぐらいになってるよ ポジった相性表作って負けたらそれはそれで馬鹿にされるのは一礼会の二人の例からわかりきってるからな十兵衛並に自身の考えを実現させる実力がない限りネガる奴が正しいよ どっちも"お客さん"と"楽"に壊されたのおもろんある こもさんシココンボ出来るようになれば変わると思うんだけどなぁ シココンボミスって普通に3段打ち切るよりも安くなるの勿体なさしぎて 陰ファか落語家に土下座してシココンボ教えて貰えばいいのに コンボ練習して親指痛いって言ってたのはなんだったの コントローラー変えないと無理でしょ何より最近コントローラー握ってないとか結局サイゲ様にガン処理されてる現状だからそれ以前の問題なんだよな シココンボ無しで全一小僧に上り詰めたこもさんつっよいや コンボといえばあば 立ち回りといえばこも
コンボ下手といえばこも 立ち回りメスといえばあば
こもあばはプレイの特性も反対なんだよな
二人で一つのウロボロスってワケ >>254
少自調ですが意外と昔から触ってたみたいです こもさんジークに1回下投げ40%とっただけで
あとほとんどミスってるの何? 対戦前に散々ギャーギャー騒いでたのに試合後はなんの感慨もなさそうな「勝った。」だけだったのあまりにもインゴミを分かりすぎてる 水子に負けた時もじゃない方じゃない方に負けた時も復帰ミスだしコンボよりもこっちの方が重大なんだよね 持ち上げまくられてるだけで実は大したことない現実を知ったジークはひとつ大人になっただろうね 鼻は未だにスマホポチポチゲーやってんのか
30でそれだと死ぬまでやってそうだな コンボできないのも復帰ミスりまくるのも単純にコントローラー握ってないせいだから黙ってみてろ
これでこもさんが打ち込んだらどうなっちまうんだよw メイトに打ち込んでるハメムシさんがコンボ上手いのにオフしかしない鼻くそがコンボ下手くそなのなんなん? こもさんが本気で打ち込んだらゲームが終わるんだよね ジークに言っとくと、古森霧を持ち上げるのはオフスレの様式美・鳴き声のようなもので
深層心理ではオワ4で強キャラで強行動するしか能のないオワコンであることを全員が認めてる、それを分かってる上のノリで持ち上げたり貶したりしてるんだよ う、うわあああああああ
【お知らせ】
弊社「#ホロライブ」所属の「#湊あくあ」において、新型コロナウィルス陽性が確認されました。
今後は保健所の指示に従い療養いたします。
また、他のタレントに濃厚接触者はおりませんでした。
ご心配をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。
https://i.imgur.com/ZxF4pJ2.jpg
http://shop.hololivepro.com/ 弱キャラ厨しねーい!
青春は復帰上手かったのにこもさん 上Bの後に横Bが出ないのは復帰が上手いとか下手とかいう問題じゃないんだよね switch持ってませんけど小僧の上Bのあとの横Bは先行入力できないんですか?それならミスる 横B出ないとかありえないしあれ崖掴むと思ったんじゃないですか 最善「こもさん持ち上げときゃいいからw」
ジークは最善キッズだしこう言われたんだろうね 次配信に写ったときは見違える程の球ファになってそう 弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 ほんとに油そばはラーメンと違って塩分量も少なくカロリー抑えめなヘルシーでそこまで太る物ではないんですね 元switch持ちですが普通に出来ます
ただ小僧の上Bは出し切った後すぐ硬直して横Bの入力を受け付けなくなるので上Bの位置調整に集中し過ぎると入力が間に合わず無様に死にます ムタマはあっという間に作業を終え、コントローラーのネジを元に戻した。10分もかからなかっただろう。はんだの焦げた臭いがする。
これで君のGCコンは跳ね戻らない。安心して横Bを使うといいよ。
ムタマはコントローラーを渡しながら言った。
ありがとうございました。あの、お代は…
693はおずおずと聞いた。
いいよ、いらない。初回はサービスしとくよ。
ムタマはひらひらと手を振る。
693は目の前の女を見た。強く、美しく、賢しい女。スマ界の頂点に立つ女。ムタマの手のぬくもりが少し残るGCコンを、今すぐ尻に突っ込みたい気分になった。 男性ホルモンは95%が睾丸で生産され、残りの5%のうちほとんどは副腎で作られるという。
それを知ったムタマは副腎の除去を迷わなかった。
ムタマはグーグルで副腎を調べ、全裸で包丁片手に鏡の前に座った。
切っ先を見つめると肝が冷えた。掌から汗が流れた。
ちっきしょおおおおおお!
ムタマは叫ぶと、下腹部に包丁を突き刺した。うめき声を上げながら刃を進め、ついには副腎をえぐり取った。
ムタマは傷口をはんだづけすると、副腎を窓の外に放った。すぐに野良猫が集まってきてがつがつと食べ始めた。
男性ホルモンを全て除去したはずが、ムタマは血の海の中で自身の中に"男"を感じた。
血塗れの手でスマホを触る。脳下垂体からもごくわずかにテストステロンが分泌されるらしい。
ムタマは鏡の中の自分の顔を見る。強張っている。包丁を逆手に持ち、頭頂部へ向けた。
鏡には自分の頭蓋を叩き割ろうとする狂人が写っている。その目は血走っていた。 あるなしクイズだ。間違えたらお仕置きな。
アゴは『ある』、のどは『ない』、まんこは『ある』、ちんこは『ない』。分かるか?
ムタマはガムテープで簀巻きにしたまとめ隊の胸ぐらを掴んで聞いた。
…わっ、わかりまっしぇん…。
まとめ隊が震えながら答えた。
答えは『ケツ』だ。意味わかる?ケツはマンコなんだよ。つまりケツがつけばマンコなんだよ。
そういうとムタマはまとめ隊のアゴに噛みついた。
ぎゃあああっ!
まとめ隊が悲鳴を上げると同時にムタマが頭を振った。アゴの肉が食い千切られていた。
わかる?マンコなんだよ。
ムタマはズボンを下げた。勃起した色白の、玉の無い巨根がそそり立っている。
ムタマはまとめ隊の頭を両手で掴むと、そのままアゴの傷にぺニスを突き刺した。まとめ隊が声にならない声を上げた。
あはははは!ケツアゴ処女喪失だな!
ムタマは嬉しそうにまとめ隊のアゴに腰を振りつづけた。 佐藤のオフ進出辺りから現れ始めたswitch持ちですがってマジで何?? スマブラの話になったとたん現れる連投ファあまりにも あいつは公安の人間だ!あんな奴が堂々と潜んでるなんて、この店は一体どうなっているんだ!?
マクドナルドのレジの前で、ムタマは顔を真っ赤にして喚き散らしていた。
名指しで公安扱いされた高校生くらいのアルバイトの男の子は何も言い返さない。まだあどけなさの残る顔には困惑が浮かんでいた。
ナゲット1つを注文したムタマにソースを1つ選ぶよう伝えたところ、全種類くれと要求された。1つだけだと言うとムタマは激怒し出したのである。
カウンターの奥では社員が警察を呼ぶかどうかで話合っている。ムタマはなおも喚いている。
その時、ムタマの後ろに並んでいたスマブラSPまとめ速報がムタマの肩を叩いた。
これ買いませんか?この店電磁波多いし必要ですよ?たったの2万円です。
そう言ってスマ速はヘルメットにアルミ箔を巻き付けたものを差し出した。
うるせえ!すっこんどれ!
ムタマはスマ速をぶん殴った。前歯が折れ、スマ速は一撃で昏倒した。ムタマはそのまま動かないスマ速をフライヤーに投げ込んだ。
5分したらそいつを上げて塩振って持ってこい!食いながら示談の話すんぞ!
ムタマは唾を飛ばして叫んだ。 断り入れとけば無断じゃねーから許されると?舐めてんなァてめェ…
ムタマは眉間に皺を寄せ、巨大な機械のコンソールを叩きながら言った。
機械の中央には巨大な円筒状のガラスがあり、その中には手術台に拘束されたスマブラSPまとめ速報が横たわっている。
スマ速は涙を流しながら震えている。
じゃあ私も今からお前を転載してやる。これでオーケーだよな?アフィカス?
ムタマは装置を起動させた。手術台の縁から触手のようなダクトがうねりながら伸び、スマ速の耳、鼻、口、尿道、肛門に挿入された。
スマ速はうめき声を上げた。
お前の栄養と排泄はこれで自動管理される。お前のうめき声は音声入力で文字化してお前のブログの記事になる。好きなだけ転載させてやるよ。
ムタマは笑いながら言った。そして扉を開け、ガラスの中へ入った。
あそうだ、これは没収な。
ムタマはスマ速の金玉を無造作に引きちぎった。そのまま金玉を割り箸に結び、クラッカーボールのように振り回した。
泣きわめくスマ速の頭上で、金玉のぶつかるパチパチという音が響いた。 >>323
藍染かつジョーカーかつタイオンといえばこもさん こもさんを擁護するためなら一時的にswitchを購入することは許される スシロー5000円分食っても体型維持してるこもさんが球体化するわけないよね おぉお!滅せよ!
叫びながらスマ速が歩道橋から投げた石は、下を走る車のフロントガラスに命中した。
うおあっ!やっべぇ!ギャハハ!
スマ速とまとめ隊は自転車に跨がると全力で漕ぎ出した。
その夜、スマ速はまとめ隊から公園へ来いと電話で呼びだされた。
胸騒ぎとともに公園へ向かった。不吉な予感は当たった。
公園の入り口に黒いセダンが停まっている。フロントガラスにはクモの巣のように白いヒビが広がっている。
おう、こっちや。
呼ばれた方へ意を決して近づく。全裸で正座しているまとめ隊の周りに四人の男がいる。
なんで呼ばれたか分かってるな?
スーツ姿の男は車のカギをちゃらちゃらと揺らした。金のキーホルダーを見てスマ速は動転した。菱形に玉の字、玉菱だ。
オヤジのオシオキってな、文字通り玉取んねん。命ちゃうで、玉や。
男はスマ速に顔を近づけて続ける。
お前らにはチャンスを一度だけやる。コイツをここへ一時間以内に届けろ。
男は繁華街の地図とタバコの箱をスマ速に握らせた。
しくじったら麻酔無しやで。気合い入れろや。
スマ速は毒蜘蛛の巣に突っ込んだ事を後悔した。 球体になったらこもファやめます流石に
こもさんの雄スマッシュ見ただけで妊娠する人も居るくらい女人気も高かったのに んーその前にも親父が緩和しなくても死んだかどうか検証してたやつ何人かいたよね? めらるばの工房には今朝も開店前から30人が列を作っている。一日の上限数だ。今日も夕方まで休みなしだなと思い、めらるばは嬉しさと疲れを感じた。
スマ界隈で問題視されている金玉回りの『内部遅延』『跳ね戻り』を人体改造で除去できる─。
去勢界隈トップのムタマが宣伝した途端、めらるばへの仕事の依頼は激増した。
金玉を切除し、尿道をはんだづけする。これにより完全にスマブラに専念できる体になる。この手術を希望する者が毎日殺到している。
めらるばはこの日も迅速に手術を進め、次々に金玉を切り取っていった。
切った金玉は乱雑に水槽に放り込んでいく。すぐに死んでしまうのと生き続けるのが半々くらいだ。
めらるばは大量の金玉を飼育している。仕事終わりにそれを眺めるのが癒しだった。
皺だらけ毛だらけの外見でよちよちと歩きまわり、餌を食べて眠る姿は可愛らしかった。
めらるばは一匹を手に取り、撫でた。金玉は嬉しそうにしている。 こもさんも老化には勝てないんだよね
寄生虫でも飼えば別ですが ムタマちゃん マリカ配信中の発言
・金玉が無くても亀頭の感度は変わらないから気持ちい
・尿道開発しまくると疑似膣化できることはまとめ隊で確認済み
・スマブラSPまとめ速報は嫌いだからやりたくない。会ったら秒でぶちかます
・切除した金玉は実家の庭に植えてたけど去年の夏に枯れた
・スティーブは前立腺刺激並の壊れだけどあcolaさんは亜鉛サプリだから批判しない
・スマブラSPまとめ速報は爪先からヤスリで削って殺したい >>336
あれはインゴミの隣に住んでたswitch持ちのゆうた君が調べてきてくれたんだよね もう時間の感覚も無くなっていた。今日が何月何日なのか分からない。
ただあてどなく、永遠に続く白銀の世界を彷徨っている。
山岳部の冬季合宿で大雪山へ入ったのは冬休みの初日だ。一日目の野営があけた二日目には猛吹雪に襲われた。
だが部長のスマ速は退却せず進行すると主張した。結果、スマ速とムタマ以外の部員とはぐれた。彼らが生還できたか凍死したか、もはや分からない。
スマ速は最初、ムタマを激励してくれた。食料が無くなってからは雪うさぎを捕まえてくれた。だがここ数日は様子がおかしい。
ムタマが足音を立てたせいでうさぎを逃がしてしまった時に、スマ速は歯を剥いて怒った。鋭い犬歯が光っていた。
スマ速は冬眠中の蛇が好物であった。ムタマには分け与えようとせず、近づくとシャーッと音を出して威嚇した。
スマ速の顔は白い毛に覆われている。こいつは狐だ。もはや言葉も通じない。
ふとムタマは両手を地面に着き、四本足で歩いてみた。雪を冷たく感じない両手を見てみると、びっしりと白い毛が生えている。どこからか雪うさぎの匂いがする。
ムタマは匂いの方へするりと駆け出した。小さな足跡が四つ残った。 20代のたいけいくんなんてほとんど変化しないんだよね
問題は30代から 既存コンテンツの動画配信って、権利者様に見逃してもらってるってのがそもそもだからねえ。
ヤクザと警察みたいなもんかな。潰そうと思えばいつでもできるみたいな。
ムタマちゃんかわいそうだけど、任天堂に何か言って復活できるとは思えない。
彼女は何が目的で任天堂に通報させるんだろう。今後の削除基準を知りたいわけでもなし、誰かを道連れにしたいわけでもなし。ちょっとヒステリックな感じがして心配。
でもムタマちゃん信者としてはとりあえず従うしかないから通報します。
誰を?乞食石黒てめーだよ おぉお!滅せよ!
叫びながらスマ速が歩道橋から投げた石は、下を走る車のフロントガラスに命中した。
うおあっ!やっべぇ!ギャハハ!
スマ速とまとめ隊は自転車に跨がると全力で漕ぎ出した。
その夜、スマ速はまとめ隊から公園へ来いと電話で呼びだされた。
胸騒ぎとともに公園へ向かった。不吉な予感は当たった。
公園の入り口に黒いセダンが停まっている。フロントガラスにはクモの巣のように白いヒビが広がっている。
おう、こっちや。
呼ばれた方へ意を決して近づく。全裸で正座しているまとめ隊の周りに四人の男がいる。
なんで呼ばれたか分かってるな?
スーツ姿の男は車のカギをちゃらちゃらと揺らした。金のキーホルダーを見てスマ速は動転した。菱形に玉の字、玉菱だ。
オヤジのオシオキってな、文字通り玉取んねん。命ちゃうで、玉や。
男はスマ速に顔を近づけて続ける。
お前らにはチャンスを一度だけやる。コイツをここへ一時間以内に届けろ。
男は繁華街の地図とタバコの箱をスマ速に握らせた。
しくじったら麻酔無しやで。気合い入れろや。
スマ速は毒蜘蛛の巣に突っ込んだ事を後悔した。 福島の中学でムタマよりすごいピッチャーなどいなかった。
135km/hを投げたのはムタマだけだったし、アメリカ代表との交流試合で三振を取ったのもムタマだけだった。
だが、高校に進学し彼女は世界の広さを知った。
奈良県の強豪校で野球部に入った初日、早速テストが行われた。新入生の基礎能力を測るそのテスト結果によって、彼らの所属が一軍から三軍に振り分けられる。
30人近くいるピッチャー希望者のほとんどが、140km/h近い速球を投げた。だけでなく、抜群の制球力や変化球も持っていた。
福島の神童は、たちまち烏合の衆の一人となった。
二軍監督との面談では野手転向を勧められた。だが断った。私の七年間が無駄になると。
監督は、外野手になれば一年で過去の七年を越えられる才能があると説いた。ムタマは聞かなかった。
投手ムタマが二年後にどうなっているか、誰にも分からない。 ムタマは腹部の膨満感を覚えると、トイレではなく地下室へ駆け込んだ。ここ数ヶ月の習慣だ。
暗く黴臭い地下室にはアクリル製の人型水槽だけが置かれている。さながらミイラの棺のようであった。
ムタマは水槽中央の蓋を開け、そこへ脱糞した。昨晩食べたニラとコーンが混じった糞が屁とともに吹き出て、水槽へ落ちた。すぐに地下室に悪臭が充満する。
水槽にはかなりの糞が貯まっている。九割程度だろうか。この長い旅も間も無く終わる。いよいよ"糞人形"の作成に取りかかれる。
糞人形は福島県に古くから伝わる伝説である。人間と同じ重さの糞を人型に固め、脳と金玉をドクダミで練り込むと、糞人形は意思を持つという。
人智を越えた力を持つ糞人形は主人の命令に忠実だとされる。
ムタマはアフィカスを一匹残らず殺したかった。糞人形に"汚れ仕事"をさせるつもりだった。
だがその前に風呂に入らせよう。臭くて仕方がない。糞人形が湯船に浸かったら溶けてしまうだろうか。名前はどうしようか。けんごにしようか。
ムタマは完成を想い頬を綻ばせた。 君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 レイザーとの戦いはついに最終種目のドッジボールのみとなった。
レイザー本人とレイザーが作った7体の念人形の合わせて8人が1チームの人数なのだという。
しかしムタマ陣営にはムタマ、まとめ隊、スマ速、ピチューガイジ、KEN、あんだばごの6人しかいなかった。
ピチュにゃんも二人にならないかな?
ピチューガイジが審判に尋ねるが、人数不足は認められないと断言された。
俺が三人分になる…。
スマブラ攻略まとめ隊はそう言うと自作自演書き込みで会話を始めた。
マリオお手軽キャラすぎない?横スマぶっぱガイジランキングw使われキャラ率w
まとめ隊の臭い書き込みが次々に流れていく。
認めます!
審判が叫び、試合が始まった。
スマブラSPまとめ速報、お前が来たら手加減するなとお前の親父に言われているぜ…!
レイザーは言いながら念を込めたボールを全力でスマ速の肛門目掛けて放った。 総長のムタマ率いる暴走族・暴団子(あばだんご)は新宿十二社を蛇行していた。
都内最強無情殺人集団を標榜する総勢100名、単車50台の大集団は新宿の夜に爆音を響かせた。
仲間達の奏でる排気音は先頭を走るムタマの背中を押した。自分の前には仲間はいない。だが後ろには自分を慕う者が確かにいることを感じられた。ムタマは先頭に立つことが好きだった。
背後の音が小さくなったのに気づいたのは走り出して一時間後だった。少しずつ、音が消えていく。
振り返る度に仲間のバイクが少なくなっていた。ムタマは恐ろしくて止まることができず、走り続けた。
やがて自分の単車以外の音が全て消えた。ムタマは前だけ見据えてアクセルを全開にした。
背後からねっちょりと湿った気配が近づいてくる。
聞いたことがある。ここらは夜中に走る肛門が現れると。
臭気がムタマの鼻をついた。次の瞬間、ムタマは頭から肛門に飲み込まれた。
あとには新宿の路上に、ドライバーを失い横転したバイクが転々と並んでいた。さながらヘンゼルとグレーテルのようであった。だかその先頭にはもはやムタマはいない。 まとめ隊はムタマの開発した新型飛行装置K.E.Nに乗り、風切り音と青い残像を残して空を駆け回りセフィロスと戦った。
一瞬の隙であった。頭上で停止したK.E.Nをセフィロスは串刺しにした。
轟音と致命エフェクトが広がった。戦いを見ていたムタマは悲鳴を上げた。
時が止まったようであった。セフィロスは刀を掲げたまま動かない。その先端には動きを止めたK.E.Nが突き刺さり、赤い血がだらだらと垂れていた。
K.E.Nの中ではまとめ隊が肛門から口へと貫かれていた。
だがまとめ隊は生きていた。僅かに動く手足でムタマに助けを求めた。
ムタマからすぐに返信が来た。ふろはいれ、とだけ書いてある。
風呂入れ?なぜ博士は助けてくれないのだ!?
激痛と死への恐怖の中でまとめ隊はムタマをなじった。再び画面にメッセージが映る。ふろはいれ。やはりそれだけだ。
まとめ隊が人生最後に見た光景は画面の中で泣き叫ぶムタマと、ふろはいれという言葉であった。 まだ日が高く昇った早春の昼下がり、ムタマは車の助手席から外を眺めていた。運転する母は泣き腫らした赤い目をしている。
この日の朝、一部の生徒の服装や生活態度などを"改善"する臨時の学級会が開かれた。
ムタマはその中で最も手酷く晒され、果てには自宅謹慎を命じられたのであった。
彼女は性別に縛られたくないと、制服ではなくジャージを常に着ていた。
横Bの感覚を養うため、クラウンで登下校をしていた。
おっさんになりたくなかったので金玉を取っていた。
それらは全て"改善"の対象と告げられた。
他の奴らはどうなんだ!?なんで私だけ!?
ムタマは怒り狂った。他にも風紀違反者がいてもお前が許される訳ではないと担任は冷たく言った。
ムタマは思わず隣の席のまとめ隊を殴った。この牛乳を拭いた雑巾顔の乞食の転載は批判しないのか!?クラスで飼っていた金魚をこいつが尿道に入れて殺したのはいいのか!?
ムタマは叫びながらまとめ隊の股間を踏み潰した。回りの生徒が慌てて止めに入った。
母親を呼び出され、家に帰らされた。次に登校するのはいつだろう。ムタマは中学校へ戻る未来を描けなかった。 福島の中学でムタマよりすごいピッチャーなどいなかった。
135km/hを投げたのはムタマだけだったし、アメリカ代表との交流試合で三振を取ったのもムタマだけだった。
だが、高校に進学し彼女は世界の広さを知った。
奈良県の強豪校で野球部に入った初日、早速テストが行われた。新入生の基礎能力を測るそのテスト結果によって、彼らの所属が一軍から三軍に振り分けられる。
30人近くいるピッチャー希望者のほとんどが、140km/h近い速球を投げた。だけでなく、抜群の制球力や変化球も持っていた。
福島の神童は、たちまち烏合の衆の一人となった。
二軍監督との面談では野手転向を勧められた。だが断った。私の七年間が無駄になると。
監督は、外野手になれば一年で過去の七年を越えられる才能があると説いた。ムタマは聞かなかった。
投手ムタマが二年後にどうなっているか、誰にも分からない。 ムタマがスマ速にぱんぱんと腰を打ち付ける音がいよいよ早くなり、限界を迎える。先に絶頂に達したスマ速の陰茎からは、白濁液が滴っている。
「アフィカスっ、腸内(なか)に出すよっ!孕めっ!」
絶頂感とともにムタマはスマ速の尻内で果て、その陰茎から快楽の濃縮された汁が迸る。
しかし金玉の無いムタマのそれは白濁ではなく、透明な汁であった。
厳密に言うと射精ではないムタマの絶頂は、脱水で死なない限り無限に繰り返すことができた。
ムタマの絶頂には虚脱感が伴わないのだ。
だが一瞬の快楽の後、ムタマを襲うのは虚脱感ではなく虚無感であった。
自分はスマ速を妊娠させられない。スマ速との間にクッパjrができることはないのだ。
通常、男女の愛欲の行き着く先はまぐわいであり、その最果てには新しい命の誕生という出口がある。
だが出口の無いムタマの愛欲には目的地が無かった。ほとばしるリビドーをスマ速にぶつけ、虚無感に打ちのめされる。そこから逃げるためまたスマ速を抱く。
まさに中毒、依存症であった。 茹でたての麺に油とタレを絡めて食べる、スープがないラーメンです。
油は意外にカロリーが低く、さらには健康維持に大切なオレイン酸やビタミンEが豊富。
さらに、きりん寺ではコレステロール0のサラッとした油を使用しておりヘルシーです。
コレステロール値が高めの方、胃弱の方、便秘気味の方、生活習慣病が気になる方などにおすすめです。 酸味と苦味を舌の上に残し、熱いコーヒーがスマ速の喉を通り抜けていく。3ヶ月間毎朝飲んだこのコーヒーとも明日でお別れである。
スマ速は新種の昆虫ケンアンの調査のため、アンデスの原住民の集落に滞在していた。酋長ムタマはスマ速を歓迎し、部屋を貸してくれた。
ムタマが飲むコーヒーを初めて勧められた時、スマ速は正直口にすることをためらった。
コピルアクと呼ばれるこのコーヒーは極めて猟奇的な方法で豆を"加工"するのだ。
これはムタマが家畜小屋で育てるアフィカスに原料の豆を無理矢理給餌し、消化されずに排泄されたものだ。
口に管を繋がれ満腹だろうが容赦なく豆を胃に詰め込まれ、アフィカスは涎と涙と糞便を死ぬまで垂れ流す。
滞在初日に家畜小屋に案内された時にはスマ速は心底恐怖したものだ。
アフィカスのうめき声と排泄音が鳴り止まぬ暗い小屋の中で、ムタマは嬉しそうに"できたて"の豆を拾い集めていた。
管が口から外れた一匹のアフィカスを見つけたムタマは、管を突っ込み直し、その口にはんだづけをした。
「跳ね戻りしたアフィカスはじきに死ぬ。こいつが死んだら晩飯はアフィカボヤにしてやろう」 このきりん寺を関西に布教し球体化計画を推し進めているのが最善なんだよねやっぱずり落ちファでしょ一礼会から追い出せよ MKleoが日本国籍を取得しようと思った動機は至って単純、ホムヒカコスのレイヤーの画像を見て一目惚れしたからだ。
修正だらけで原型を留めていないその画像は、もはや本人の現実の容姿を写す写真だとはとても言えなかった。
だが恋は盲目であった。MKleoはKENに勝てば日本国籍がもらえるシステムに飛び付いた。
日本国籍取得を阻む『音速の守護神』として政府に雇われたKENは、その期待に存分に応えた。次々現れる挑戦者を、風呂にも入らず撃退し続けた。MKleoもソニックの前に蹴散らされた。
日本国籍取得が絶望的となり涙を流すMKleoの前にムタマが現れ、彼に取引を持ちかけた。
私は米国籍が欲しい。あなたは日本国籍が
欲しい。国籍の交換は不可能だ。ならば二人が成り代わって生きていかないか?
MKleoは即諾し、"ムタマ"として生きていくことにした。
決まりだね。後はよろしく。これで金玉改造動画を上げられるな。
そう言うと玉の無い"MKleo"は意気揚々とアメリカ行きの飛行機に向かった。
蒼い瞳の"ムタマ"は、とりあえず秋葉原へ行こうと思った。ホムヒカを探しに。 既に授業が始まっている8時45分にムタマは教室にやってきた。遅刻はいつものことだ。時代遅れのボンタンにボタンを二つ開けたスタイルは、体格の良いムタマを古典的ヤンキーとして強調していた。
どかっと音を立てて最後列端の席に座ったムタマは、おもむろにスイッチを取り出すとスマブラをプレイしはじめた。もちろん音量を下げたりはしない。数学教師のスマ速は見て見ぬふりだ。教師も全員ムタマを恐れていた。
くっせえな。汗くせえ。風呂入ってねえな。誰だよ?
ムタマが唐突に大声で言った。教室が凍りついた。この手の"因縁"はムタマにとって珍しくはない。クラスメイトたちは自分が標的にされたらただでは済まされないことを分かっていた。
KENアンNG推奨。
だれかが呟いた。あ!?もっぺん言ってみろやコラァ!とムタマが凄んだ。
けっけけKENアンNGすいそう!
まとめ隊が立ち上がり、ムタマを見据えて叫んだ。顔はひきつり、体はがたがたと震えている。
てめえか?くっせえな。いい度胸してんじゃん。
ムタマは学ランを脱ぐとまとめ隊の方へ教室を横切って歩きだした。 一時の気の迷いダイエットだと思いますが
最善はオートミール食べてましたね スマ速は手足の力が抜けて顔が火照るのが酒のせいだけではないと分かっていた。
少し前にトイレへ行った時、自分達のテーブルを振り返った。ムタマがスマ速のグラスに何かを入れているのを確かに見た。
あれがなんだったのかはどうでもよかった。ムタマが強引に自分を手込めにしようとしていることが嬉しかった。
スマ速は抗えない眠気に飲み込まれ、ムタマに身を委ねた。
スマ速が目を覚ました時、そこがどこだか分からなかった。手足の感覚が無かった。
薬で痺れているのかと思ったが違った。両手足は上腕と大腿の中程で切断され、包帯が巻かれていた。
お、俺の手足ィーッッッ!
スマ速は動転し叫んだ。ムタマだ。ムタマがやったに違いない。だがそのムタマの姿は見当たらない。目の前には化け物がいた。
"胴体"の巨大な金玉に、スマ速から切り取ったと思われる手足が生えていて、"頭部"にも小さな金玉がついている化け物は、じっとスマ速の股間を見つめている。
スマ速は金玉も切除されていることに気づいた。
やあ。お目覚めかい?
化け物がしゃべった。聞き慣れたムタマの声であった。 ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 麺は胸を強調する小さなシャツを着て登校した。風紀がどうとかで注意されるだろう。だがかまうものか。
あれだけ麺を無遠慮にじろじろと見ていた男子達は今では見向きもしなくなっていた。スティーブが転校してきたからだ。
間四角の体に中学生離れした髭面、肘と膝を曲げずに動く挙動。彼のすべてが男子達の心を奪った。
スティーブのちんぽ気持ちよすぎだろ!
昼休みに男子達がスティーブの写真を眺めながら大声で話している。まだ見ぬ四角いペニスを想い描きながら、彼と抱きつ抱かれつする願望を教室で垂れ流している。
少し前までは麺の巨乳にむしゃぶりつきたいと叫んで憚らなかった彼らはもはや麺の事など透明人間のように扱っていた。
麺は悔しかった。自分の魅力が否定されたような気分であった。
やあ。浮かない顔してるね。
そんな頃の事だった。同じクラスの玉無しが話しかけてきたのは。 カァーッ!スマ速撃破!玉柱ムタマガスマ速撃破!
炭次郎の頭上を飛ぶカラスが叫んだ。無限城で散り散りになった鬼殺隊士達は、別々の場所で別々の鬼との死闘を繰り広げていた。
ムタマ勝利の報せは、虫柱・しのぶの死にうちひしがれていた炭次郎の心を奮い立たせた。
俺も頑張らなければ!みんな無惨へ近づいている!
炭次郎はムタマとの修行を思い出した。
鬼の急所は首だ。だが金玉も弱点ではある。いきなり首を狙わず、まず動きを封じるのも手だ。
ムタマの下で若年隊士達はひたすら股間斬りを修練した。ムタマは七年間365日一度も欠かさず鍛えているといった。その執着とひたむきさを炭次郎は尊敬していた。
無惨の金玉をムタマが斬り、俺が無惨の首をはねる。炭次郎は武者震いした。
上の方で建物が崩れる音がする。
止まれ炭次郎!隣を走る義勇が叫んだ。何かが天井を突き抜けてくる。 ムタマちゃん マリカ配信中の発言
・金玉が無くても亀頭の感度は変わらないから気持ちい
・尿道開発しまくると疑似膣化できることはまとめ隊で確認済み
・スマブラSPまとめ速報は嫌いだからやりたくない。会ったら秒でぶちかます
・切除した金玉は実家の庭に植えてたけど去年の夏に枯れた
・スティーブは前立腺刺激並の壊れだけどあcolaさんは亜鉛サプリだから批判しない
・スマブラSPまとめ速報は爪先からヤスリで削って殺したい あcolaはむtamaのぺニスにローションを垂らすと、ガシガシと力まかせにしごいた。
ムタマの毛と玉の無い白いぺニスはみるみる膨れていった。
お"お"っあ"あ"あ"っあ"ごーら"ざん"っ
ムタマはよだれを垂らしながらがくがくと痙攣している。
怒張したムタマのぺニスはついにあcolaの背丈を越え、庭の林檎の木の枝に届いた。
あcolaはぺニスを登り、林檎の実をもいだ。そのまま枝に腰掛けて林檎を食べた。
眼下には全裸のムタマが寝そべり、あcolaの"責め"の再開を待って震えている。
あcolaは林檎の芯をムタマのぺニスめがけて投げた。
い"ぐっ!
尿道に当たった瞬間、ムタマのぺニスから透明の液体が吹き出た。
液体はきらめきながら宙を舞い、ムタマの顔に落下した。顔を粘膜で覆われ呼吸できなくなったムタマがもがいている。
そろそろ助けてやるか。あcolaは枝から飛び降りた。 何がおかしいって本人曰くダイエット中に投下された画像だからな 君があcola君だね。私はムタマ。今年30才になったよ。人生の先輩だよね?
突如現れた男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。その顔と体は男の骨格に女の肌と輪郭を持ち合わせていた。
またその表情は少年のような幼稚性と年相応の皺と質感を併せ持っていた。
ムタマを一言で表せば「矛盾」であった。
私は人生の先輩だよ?
あcolaが外見に対して抱いた違和感はすぐにムタマに伝わり、彼女を大いに激昂させた。
人間の常識とは「矛盾」する速度でムタマはあcolaの背後に回り込むと、その雄膣に玉の無い陰茎を挿入した。
ぎゃあああっ!?
あcolaは苦痛に悲鳴を上げ、顔を歪めた。
ほら素直にならないと!人生の先輩だよ!?
ムタマはあcolaに激しく腰を打ち付けた。その度にぺニスの先から先走りが垂れ、あcolaの目から涙が垂れた。
んおおおおっ!年齢半分っ!スマブラ歴半分以下っ!実績100倍っ!顔かわいいっ!あこーらさんいっぐうううう!(ブラックピット)
ムタマは叫びながらあcolaの膣内で果てた。 スマ速はディルドゥナイフを両手で握り直した。22cmのメタリックな巨根はずっしりと重い。
ムタマちゃんが喜んでくれるなら…。
スマ速は炎上したムタマを助けるため、彼女の頼みをなんでも聞いた。
スパチャを求められれば、母の財布から金を抜き取って送った。
任天堂法務部へカチコミにも行った。無職で乞食のスマ速は一流企業の総合職に一瞬で蹴散らされた。
スマ速はこれが献身であり、ムタマの心を掴むと信じていた。まさに恋は盲目であった。
今度の頼みはより過激であった。自分を批判したまとめ隊の肛門を破壊して欲しいと。スマ速は応じた。もはやムタマへの想いの前に倫理も常識も消し飛んでいた。
まとめ隊は17時ぴったりに、新宿の炊き出しに全裸で現れた。
スマ速はディルドゥナイフを腰に構え、まとめ隊の背後から全速力で突進し、そのまま肛門を貫いた。
まとめ隊が悲鳴を上げた。スマ速は構わず、ディルドゥの柄にあるボタンを押した。
ピチューッという音とともに、ディルドゥから電流が放出された。
まとめ隊は肛門と口と鼻と耳から煙を吹き出した。 ムタマはあっという間に作業を終え、コントローラーのネジを元に戻した。10分もかからなかっただろう。はんだの焦げた臭いがする。
これで君のGCコンは跳ね戻らない。安心して横Bを使うといいよ。
ムタマはコントローラーを渡しながら言った。
ありがとうございました。あの、お代は…
693はおずおずと聞いた。
いいよ、いらない。初回はサービスしとくよ。
ムタマはひらひらと手を振る。
693は目の前の女を見た。強く、美しく、賢しい女。スマ界の頂点に立つ女。ムタマの手のぬくもりが少し残るGCコンを、今すぐ尻に突っ込みたい気分になった。 痩せるのに過度な糖質制限は悪いことなんだよね
適量いっけめんや 600万族は朝オートミール食べたら昼はきりん寺でも軽めに抑えられてるとか思ってそう 対戦台に座ったムタマは鼻水と涙が止まらなかった。鼻は完全につまり、目を開けていることも困難であった。
原因は台越しに向かい合う対戦相手のK.E.Nの放つ異臭だ。
異臭などという表現は生易しかった。刺激臭の方が適切であろうか。発汗と乾燥を繰り返し、汗を"濃縮還元"したシャツは、会場の熱気でまた汗をかいたK.E.Nという加湿器人間に臭いを添えた。
黒光りする毛髪は、コロナ禍もおかまいなしの密度であり、その通気性の悪さは頭皮で臭いを熟成させる主因であった。蒸れた頭皮からは皮脂の酸化した胸の悪くなる臭いが撒き散らされた。
ムタマは視界が霞むのを堪え試合に臨んだ。これしきのことで七年間の努力を無駄にしてたまるか。
しかしムタマの粘膜は限界を迎えた。
試合開始と同時にムタマは鼻血を吹き出し意識を失い不戦敗となった。
制御を失ったパジュニが奈落の底へ横Bで突っ込んでいった。 太鼓の達人と不良のいわれのない暴力によって摂取カロリーと消費カロリーとのバランスを取ってたんだよね 君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 スマ界隈といえば民度の低さで有名であり、動物園と揶揄される。配信ありのオフ大会では負けた者はほぼ全員がコントローラーを破壊した。
カメラの前でこれみよがしに行われる破壊は、パフォーマンスのようでさえあった。
この日の大会の準決勝でしcolaに破れたムタマは、コントローラーを鞄にしまうと穏やかに配信台を後にした。
ムタマ選手あぁりがとぅございましたぁ!見習って下さいねぇ!皆さんもコントローラー、壊しちゃダメですよお!
まえだが嬉しそうに叫んだ。
控え室へ戻り、他に誰も居ないことを確認した瞬間、ムタマは鬼の形相に変貌した。
旅行鞄から虫籠を取り出す。中には手乗りサイズのスマ速が三匹入っている。
不安そうに身を寄せ合うスマ速を一匹、乱暴につまみ出す。スマ速はぴーぴーと悲鳴を上げている
ムタマはそれを思い切り壁に叩きつけた。ぱちゃっと音がして、スマ速は赤い染みになった。 気になって俺が俺がで超バターラーメン食べましたが言うほどバター感なかったです 702現場の名無し(京都府) (ワッチョイ ea28-oRuC)2021/12/19(日) 04:36:40.27ID:rwnx0U350
親父の最期
蛙 84.7%→100.0%(OP履歴2番目フリップ)
ZSS 94.3%
これの完全再現は難しかったので
ゲコ 84.9→100.2%(OP履歴2番目フリップ)
ZSS 95%
の僅かに元より上回ってる%で再現して、斜め上ベク変+ジャンプ緩和したところ、蛙耐えました
って近所のSwitch持ってるゆうた君が言ってました 成人年齢が18才に引き下げられたとはいえ、人間の判断能力や人格の成長が早まる訳ではない。
まして15才というのは今も昔も変わらず「子供」だ。
あcolaさんっ、もっと激しく!休んじゃだめだよ!7年間365日休まず掘り続けるつもりで!
福島県の半ば廃墟化した公園の多目的トイレで、あcolaは拘束されたスマブラSPまとめ速報の雄膣を激しく突いていた。
それは自分の意思では無かった。中学校の帰り道、突如目の前に現れた人間の命令であった。
君があcola君だね。私はムタマ。
ムタマと名乗った男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。顔と体は男の骨格を持ちながら、肌や輪郭の肉感は女性的な柔らかさをしている。幼児的でもなく、中性的でもなく、二つの性を併せ持っている感じがした。
そこから先はよく覚えていない。ムタマは何やら理解できない屁理屈を並べたてた。唯一理解できたのは、ムタマがあcolaをどこかへ連れ出そうとしていることだけであった。 ムタマはcaptainzackのケツマンコにやられちまったのさ
スマブラまとめ速報captainzack説
根拠1:SPになってからキチガイになった。スマ速もfor時代は普通だったがSPになってからキチガイになった。時期が一致。
根拠2:最上位パルテナ使いと最上位スネーク使いを貶めようとする。nairo、allyが犠牲になった。次のターゲットとしてあばだんご、しょーぐんを貶めているのは言うまでもない
根拠3:八百長。allyとzackでの八百長事件はSP史における大事件だった。現在でも八百長は続けており、スレでmitoとプロレスして、まとめ速報の飯の種を作ろうとしている
根拠4:ケツマンコで人生を破壊する。ムタマ氏もケツマンコのあまりの快感から改造動画を出してしまい人生破壊された 君があcola君だね。私はムタマ。今年30才になったよ。人生の先輩だよね?
突如現れた男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。その顔と体は男の骨格に女の肌と輪郭を持ち合わせていた。
またその表情は少年のような幼稚性と年相応の皺と質感を併せ持っていた。
ムタマを一言で表せば「矛盾」であった。
私は人生の先輩だよ?
あcolaが外見に対して抱いた違和感はすぐにムタマに伝わり、彼女を大いに激昂させた。
人間の常識とは「矛盾」する速度でムタマはあcolaの背後に回り込むと、その雄膣に玉の無い陰茎を挿入した。
ぎゃあああっ!?
あcolaは苦痛に悲鳴を上げ、顔を歪めた。
ほら素直にならないと!人生の先輩だよ!?
ムタマはあcolaに激しく腰を打ち付けた。その度にぺニスの先から先走りが垂れ、あcolaの目から涙が垂れた。
んおおおおっ!年齢半分っ!スマブラ歴半分以下っ!実績100倍っ!顔かわいいっ!あこーらさんいっぐうううう!(ブラックピット)
ムタマは叫びながらあcolaの膣内で果てた。 成人年齢が18才に引き下げられたとはいえ、人間の判断能力や人格の成長が早まる訳ではない。
まして15才というのは今も昔も変わらず「子供」だ。
あcolaさんっ、もっと激しく!休んじゃだめだよ!7年間365日休まず掘り続けるつもりで!
福島県の半ば廃墟化した公園の多目的トイレで、あcolaは拘束されたスマブラSPまとめ速報の雄膣を激しく突いていた。
それは自分の意思では無かった。中学校の帰り道、突如目の前に現れた人間の命令であった。
君があcola君だね。私はムタマ。
ムタマと名乗った男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。顔と体は男の骨格を持ちながら、肌や輪郭の肉感は女性的な柔らかさをしている。幼児的でもなく、中性的でもなく、二つの性を併せ持っている感じがした。
そこから先はよく覚えていない。ムタマは何やら理解できない屁理屈を並べたてた。唯一理解できたのは、ムタマがあcolaをどこかへ連れ出そうとしていることだけであった。 デブにデブと言ってあげる優しさなんだよな
誰かが言わないといけない役目をやるオリジンいけめんすぎて ムタマは台車の上でキックボードのように地面を蹴って加速した。そのまま飛び乗り、スマ速に体当たりをした。
スマ速は派手に転がり顔を地面に打ち付けた。目には涙が浮かび、鼻からは血が出ている。
あはははは!今の横Bな!ジュニアの横Bな!
ムタマは嬉しそうに言った。
今度はお前の番な!バンカズやれバンカズ!ほれとっとと!
そう言うとムタマは倒れたスマ速のズボンごとパンツを脱がせた。
おらカズーイだ!相棒だぞ!
ムタマは小学校のニワトリ小屋から盗んできたニワトリを、頭からスマ速の口に突っ込んだ。えづくスマ速の頭を押さえつけ、口とニワトリをはんだづけした。
ムタマは次に、口からニワトリの下半身を生やしたスマ速の肛門に生卵を突っ込もうとした。
当然、卵は入らずに割れた。スマ速の尻の割れ目に沿ってぐちゃぐちゃになった卵と殻の破片が垂れた。
あはははは!ふけつたまごだ!オラ!
ムタマは嬉しそうにスマ速のアナルめがけて卵を叩きつけ続けた。 🌞「いや?そんなに太ってないと思うよ(自分だけ20kg減)」
あばさん「あ、デブだ」
優しいのはどっちかな? ムタマがスマ速にぱんぱんと腰を打ち付ける音がいよいよ早くなり、限界を迎える。先に絶頂に達したスマ速の陰茎からは、白濁液が滴っている。
「アフィカスっ、腸内(なか)に出すよっ!孕めっ!」
絶頂感とともにムタマはスマ速の尻内で果て、その陰茎から快楽の濃縮された汁が迸る。
しかし金玉の無いムタマのそれは白濁ではなく、透明な汁であった。
厳密に言うと射精ではないムタマの絶頂は、脱水で死なない限り無限に繰り返すことができた。
ムタマの絶頂には虚脱感が伴わないのだ。
だが一瞬の快楽の後、ムタマを襲うのは虚脱感ではなく虚無感であった。
自分はスマ速を妊娠させられない。スマ速との間にクッパjrができることはないのだ。
通常、男女の愛欲の行き着く先はまぐわいであり、その最果てには新しい命の誕生という出口がある。
だが出口の無いムタマの愛欲には目的地が無かった。ほとばしるリビドーをスマ速にぶつけ、虚無感に打ちのめされる。そこから逃げるためまたスマ速を抱く。
まさに中毒、依存症であった。 ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 めらるばの工房には今朝も開店前から30人が列を作っている。一日の上限数だ。今日も夕方まで休みなしだなと思い、めらるばは嬉しさと疲れを感じた。
スマ界隈で問題視されている金玉回りの『内部遅延』『跳ね戻り』を人体改造で除去できる─。
去勢界隈トップのムタマが宣伝した途端、めらるばへの仕事の依頼は激増した。
金玉を切除し、尿道をはんだづけする。これにより完全にスマブラに専念できる体になる。この手術を希望する者が毎日殺到している。
めらるばはこの日も迅速に手術を進め、次々に金玉を切り取っていった。
切った金玉は乱雑に水槽に放り込んでいく。すぐに死んでしまうのと生き続けるのが半々くらいだ。
めらるばは大量の金玉を飼育している。仕事終わりにそれを眺めるのが癒しだった。
皺だらけ毛だらけの外見でよちよちと歩きまわり、餌を食べて眠る姿は可愛らしかった。
めらるばは一匹を手に取り、撫でた。金玉は嬉しそうにしている。 あいつは公安の人間だ!あんな奴が堂々と潜んでるなんて、この店は一体どうなっているんだ!?
マクドナルドのレジの前で、ムタマは顔を真っ赤にして喚き散らしていた。
名指しで公安扱いされた高校生くらいのアルバイトの男の子は何も言い返さない。まだあどけなさの残る顔には困惑が浮かんでいた。
ナゲット1つを注文したムタマにソースを1つ選ぶよう伝えたところ、全種類くれと要求された。1つだけだと言うとムタマは激怒し出したのである。
カウンターの奥では社員が警察を呼ぶかどうかで話合っている。ムタマはなおも喚いている。
その時、ムタマの後ろに並んでいたスマブラSPまとめ速報がムタマの肩を叩いた。
これ買いませんか?この店電磁波多いし必要ですよ?たったの2万円です。
そう言ってスマ速はヘルメットにアルミ箔を巻き付けたものを差し出した。
うるせえ!すっこんどれ!
ムタマはスマ速をぶん殴った。前歯が折れ、スマ速は一撃で昏倒した。ムタマはそのまま動かないスマ速をフライヤーに投げ込んだ。
5分したらそいつを上げて塩振って持ってこい!食いながら示談の話すんぞ!
ムタマは唾を飛ばして叫んだ。 鏡に映った自己の姿を認識する能力を鏡像認知能といい、全ての動物が持つ訳ではない。
鏡像認知ができない動物が鏡を見た時の反応は威嚇したり、警戒したり、友好的に接近したりと様々である。
スマブラ攻略まとめ隊は転載乞食の下等生物として有名であり、鏡像認知ができない。
ムタマがそのまとめ隊に鏡を見せると驚くべき反応を見せた。
まとめ隊は鏡に映った自分を転載しようとした。鏡の中のまとめ隊も同じようにした。いつまでも終わらない転載合戦が始まった。
ムタマはまとめ隊の肛門にトウモロコシを突っ込んだ。まとめ隊は悲鳴を上げたが、ケツからトウモロコシを生やした鏡の中の自分を転載し続けた。
三日後、まとめ隊は餓死した。死ぬ瞬間まで鏡の中の食糞乞食を転載し続けていた。
なんと醜い生物だ。
ムタマは吐き捨てると、まとめ隊の死骸を畑に乱暴に放った。もはや鏡の中には何も写っていない。 @日本勢EVO組飯行く人募集
プール行きたい
プールも行きたいんすけどエクスカリバー寂しすぎて誰とも会いません
飯食いに行く人もいません 寂しいな
うん 寂しい 飯行きたい
友達がいないのでまたuber eatsで飯食べます
スマブラもできないんだけど
ウーバーイーツキャンセルしていい?
キャンセルしたら12ドルかかるから無理だった
なんで笑ってるんだろう
みんな敵や
しんどい ライトさんに負け 裏頑張ります
すみません ライトザクレイに負けてベスト16です 安倍晋三が襲撃され、犯人の山上は逮捕された。だが今スマブラSPまとめ速報の目の前には山上がいた。
お前は逮捕されたはずでは!?なんでここにいる!?
スマ速は手足を縛られ廃墟の床に転がされた状態で叫んだ。
昨日の夜、自宅に侵入した暴漢に突然拉致され、目隠しを外された時にはこの廃墟にいた。
驚いたか。そいつは山上であって山上ではない。
山上の隣にいたムタマが言った。
そいつは山上のクローンだ。襲撃現場に落ちていた毛髪から作った最強の戦士だ。さあ山上、やれ。
山上はムタマの説明の意味が理解できないスマ速の体を折り曲げ、頭から肛門に挿入していった。
ぼきぼきと骨が折れる音と、スマ速の断末魔が廃墟に響いた。山上は手を止めずスマ速をその肛門へと押し込み続けた。
やがてスマ速は全身を自分の肛門に押し込まれた。山上は残った肛門をくるりとひっくり返しながら押し込んだ。スマ速は完全にこの世から消えた。 こも兄でも配信競合相手がいないときはこれくらいいくこともある
昔から平日昼間がブルーオーシャン 3000と30回目の生誕記念日を迎えたムタマの回りでは、20人の待女がヤツデの葉を扇ぎ、54人の青年がひざまずいている。
永遠の命と美を司る神アヌビスの依り代であるムタマの前では、ナイルの誰もが頭を垂れる。
人々は自身が年老いていけどもムタマが少女の姿のままでいることを、畏敬の念を込めて崇めた。
ムタマは美と不滅の象徴であった。
玉座の前に兵士が二人歩いてきた。薄汚い男を一人引き連れている。
この下男スマ速はムタマ様の発言を転載しました。罰をお与え下さいませ。
兵士が言った。ムタマはゆっくりと立ち上がった。
王家の掟に則り貴様を裁く。
そう言うとムタマは右手をゆっくりと振るった。スマ速の陰茎は見えぬ刃で切断された。
ムタマは陰茎を拾うと、かつて切断した自身の睾丸にはんだづけをし、窓の外へ放った。"頭部"を得た睾丸はよちよちと歩きだし、砂漠へと消えて行った。
あれはやがて新しいオアシスの種となる。永遠の豊穣のために。
スマ速の悲鳴が響く宮殿で、ムタマはつぶやいた。 福島ω會(通称ケツマン)が恐怖の犯罪組織として社会問題化して久しい2034年。
ムタマは恐る恐るテレビをつけた。ニュース番組からは信じられない内容が報じられた。
『元任天堂の桜井氏亡くなる』
そんな!過去でスマ速を閉鎖させたのになんで!?
2034年、任天堂に入社しスマブラ開発陣にまで侵食したケツマン構成員スマ速はディレクターの桜井氏に取り入りナンバー2となり、ついには謀反を起こし桜井氏を追放。
そしてスマブラは愉快なパーティーゲームではなく、単なる転載の養分ゲーと成り下がった。
偶然タイムリープ能力を発現させたムタマは2022年のケツマンで無敵のザクレイ(クソガキー)や石黒哲也(グロテツ)らと共にスマ速にサジェスト汚染しまくって追放。
未来は変えられたはずだった。だが桜井氏が死んでいる。
ムタマは意を決した。もう一度過去へ行こう。スマ速の金玉をハサミで切り取って殺すしかない。
悲壮な決意を胸に、ムタマはドラゴンの金玉を自分の股間のかつて金玉があった部分に押し付けた。股間に電流が流れる。
次の瞬間、ムタマは2022年当時30才の姿に戻っていた。桜井氏を守るのだ。ムタマは拳を握りしめた。 ドラゴンの吐き出した紫煙がホテルの部屋を曇らせた。彼はタバコをスマホに持ち変える。
『俺はもうnot goldenballと連コキしません』
ツイッターへの投稿を済ませ、スマホを枕元に放った。
腕枕の中のムタマは、うっとりした表情で彼を見つめている。何も言わないが、いつもの連コキを求めてくる時の顔だ。
しねーよ。鬱陶しい。
ドラゴンは二回り年上の彼女を真顔で眺めた。去勢と"努力"のおかげか、彼女は今月で30歳になるとは思えない肌をしている。童顔な造形も相まって、大学生といっても通用しそうな容姿をしている。
パジュニで腕を競う間柄が、何時の間にか男女の仲になっていた。近頃では結婚を意識した発言をされることも増えた。そろそろおしまいにしたかった。
生理がこないの。
唐突に放たれたその一言でドラゴンは頭が真っ白になった。
なんだと?子供?結婚?いやだぞ。俺はまだ高校生だぞ。お前男だろ?
景色がぐるぐると回った。その中心でムタマが微笑んでいる。 決勝戦は、しcolaが二連勝しKENはあっさり追い詰められた。優劣は明らかであった。
実際、KENはほとんどダメージを稼げないまま2ストックを失った。誰もがしcolaの優勝を確信した。この女を除いて…。
けんご!諦めるな!ふろはいれ!
観客席から怒声が飛んだ。ムタマであった。ムタマは隣の席のスマブラ攻略まとめ隊の肛門をナイフで切り刻んでいる。
声を聞いたKENが冷静さを取り戻したことに誰も気付いていない。
だがKENはまだ"素材"が集まっていないことも知っていた。揃うまで耐え凌がねば!
スティーブがダイヤを振り回してソニックに突進してくる。ダメージは200%を越え、もはや時間の問題であった。
その時であった。客席のムタマがKENに何かを投げた。KENはそれを受けとると宙に放った。間に合った!
KENのTシャツ、ムタマの睾丸、まとめ隊の肛門(焼肉でいう雄膣、ホース)は宙空で人型を作った。
あれは封印されしエグゾディア!?しcolaが叫んだ。
地獄の業火エグゾードフレイム!
KENの叫びとともにまとめ隊の肛門からガスが吹き出した。KENはそこにライターの火を近づけた。
会場の窓が吹き飛んだ。 大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 バーベルを担いだムタマがしゃがむたびに、締まった尻の線があらわになる。
ベンチに座ったまとめ隊は、自分の弛んだ腹を撫でながらムタマの尻を凝視していた。
スクワットを終えたムタマは、開脚で臀筋を鍛える器具へ移動した。
まとめ隊はあの尻が引き締まる様を想像し、ジムにいることも忘れ勃起した。
しかしムタマは使い方が分からないらしく、説明書きを眺めている。
お娚さん、これ初めて?教えてあげよっか?
まとめ隊は下卑た笑みを浮かべ、ここぞとばかりに話しかけた。
はい。よく分からなくて…。
ムタマが答えるより前に、まとめ隊は器具に腰かけた。
これはこうやってね…。
見栄を張り重量を最大にセットし、尻に力を込めた。
その瞬間、バツンという轟音とともに装置のケーブルが切れた。止め具を失った重りは装置を最大限に稼働させた。
まとめ隊は足を180度を越えて開脚させられ、股関節が外れた。
ぎゃああ!
まとめ隊は悲鳴を上げた。なおも開脚は続き、270度、ついには360度に達したとき、股間に裂け目が入った。
天!空!
まとめ隊は断末魔とともに、股間から縦に真っ二つになった。 まとめ隊は一歩も動けなかった。仲間に売られた衝撃と、目の前の男の恐怖で頭の中は真っ白だった。
暴走族・練馬転載の総長であるまとめ隊に後輩が助けを求めて来たのは昨日の事だ。福島県の奴と揉めたので代わりに戦ってほしいと。
義侠心の強いまとめ隊は即諾した。相手は160cmもないチビらしい。すぐに片付けてやる。
だが待ち合わせ場所の秋葉原駅(終点化)で待っていたのは、身長が2m以上ある全裸の黒人であった。筋骨隆々という言葉さえ足りない体格と、真っ黒い肌に白く浮かぶ鋭い眼光が、この男の強さを示していた。
お前がまとめ隊だな?私がムタマだ。黒人はそう言いまとめ隊に近づいてくる。ぶらぶらと揺れる巨根の下には玉が無かった。
気を取られた刹那、ムタマの拳がまとめ隊の顔面に炸裂した。まとめ隊は一撃でバーストした。
お前本スレまとめて小遣い得てるんだって?ナメてんな。このレスも転載してみろよ。
言いながらムタマは下スマをホールドした。
このバトルはタイム制。まだはじまったばかりだ。 10万光年離れた星の光は、10万年前に放たれたものなんだ。だから、今この瞬間の光が地球に届くのは10万年後なんだ。
ムタマは宇宙船の窓から星を眺めながらまとめ隊に言った。
まとめ隊は恐怖のあまり泣いた。涙は無重力の船内をぷかぷかと漂った。
炎上騒動で自暴自棄になったムタマによって、まとめ隊は拉致された。ムタマはその勢いのまま、NASAのスペースシャトルを強奪し宇宙へ飛び立っていた。
任天堂ともこの宇宙とも離れるつもりだと、凄まじい加速度で地球を離れるシャトルの中でムタマは語った。
どのくらい宇宙を旅しただろうか。やがて"目的地"のブラックホールに到着した。まとめ隊は恐怖のあまり脱糞した。うんこは蛇が泳ぐようにぷかぷかと浮かんだ。
光さえ脱出できない重力を持つその星は、別の宇宙に繋がっているという説もある。
事象の地平面に近づき、二人は凄まじい重力により光速まで加速され、宇宙船もろとも引き伸ばされた。まとめ隊の肛門から内臓が発射され、引き伸ばされ、光を放った。
ケツマン光年の彼方で二人がどうなったのか、地球からは観測できない。 既存コンテンツの動画配信って、権利者様に見逃してもらってるってのがそもそもだからねえ。
ヤクザと警察みたいなもんかな。潰そうと思えばいつでもできるみたいな。
ムタマちゃんかわいそうだけど、任天堂に何か言って復活できるとは思えない。
彼女は何が目的で任天堂に通報させるんだろう。今後の削除基準を知りたいわけでもなし、誰かを道連れにしたいわけでもなし。ちょっとヒステリックな感じがして心配。
でもムタマちゃん信者としてはとりあえず従うしかないから通報します。
誰を?乞食石黒てめーだよ ムタマは目の前のまとめ隊の顔をじっと見た。少しも表情を変えず、ムタマを睨み付けている。そこから相手の胸中は読み取れなかった。
奴は私の書き込みを転載する。ならば薬物や殺人といった単語を"罠"として仕込んでおけば─。
だがそれを読んで転載をしなければ、書き込んだ私が訴えられる。それを恐れて普通の書き込みをした所を転載しようと待っていたら─。
ムタマは堂々巡りの思考を断ち、腹を括った。スマホに向き直り、一瞬で書き込みボタンを押した。
ムタマが動くのとほぼ同時にまとめ隊も動いた。こちらも、一瞬で転載を完了していた。
二人を見守っていたスマ速がページを更新し、目を見開いた。
『当ブログでは大麻を販売中!。キャンペーン中につき大麻1gにつき殺人1件嘱託受付!』
ムタマの"罠"が勝っていた。
言葉を失い、顔面蒼白で立ち尽くすまとめ隊に向かい、ムタマが叫んだ。
罰ゲーム!熱血肛破苦煮汚燻!
ムタマがばら蒔いたメカクッパがまとめ隊の肛門に次々突撃していく。
まとめ隊がびっくりどっきりメカと化す様子を、スマ速とムタマは黙って見つめた。 あるなしクイズだ。間違えたらお仕置きな。
アゴは『ある』、のどは『ない』、まんこは『ある』、ちんこは『ない』。分かるか?
ムタマはガムテープで簀巻きにしたまとめ隊の胸ぐらを掴んで聞いた。
…わっ、わかりまっしぇん…。
まとめ隊が震えながら答えた。
答えは『ケツ』だ。意味わかる?ケツはマンコなんだよ。つまりケツがつけばマンコなんだよ。
そういうとムタマはまとめ隊のアゴに噛みついた。
ぎゃあああっ!
まとめ隊が悲鳴を上げると同時にムタマが頭を振った。アゴの肉が食い千切られていた。
わかる?マンコなんだよ。
ムタマはズボンを下げた。勃起した色白の、玉の無い巨根がそそり立っている。
ムタマはまとめ隊の頭を両手で掴むと、そのままアゴの傷にぺニスを突き刺した。まとめ隊が声にならない声を上げた。
あはははは!ケツアゴ処女喪失だな!
ムタマは嬉しそうにまとめ隊のアゴに腰を振りつづけた。 ムタマちゃん マリカ配信中の発言
・金玉が無くても亀頭の感度は変わらないから気持ちい
・尿道開発しまくると疑似膣化できることはまとめ隊で確認済み
・スマブラSPまとめ速報は嫌いだからやりたくない。会ったら秒でぶちかます
・切除した金玉は実家の庭に植えてたけど去年の夏に枯れた
・スティーブは前立腺刺激並の壊れだけどあcolaさんは亜鉛サプリだから批判しない
・スマブラSPまとめ速報は爪先からヤスリで削って殺したい ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 3000と30回目の生誕記念日を迎えたムタマの回りでは、20人の待女がヤツデの葉を扇ぎ、54人の青年がひざまずいている。
永遠の命と美を司る神アヌビスの依り代であるムタマの前では、ナイルの誰もが頭を垂れる。
人々は自身が年老いていけどもムタマが少女の姿のままでいることを、畏敬の念を込めて崇めた。
ムタマは美と不滅の象徴であった。
玉座の前に兵士が二人歩いてきた。薄汚い男を一人引き連れている。
この下男スマ速はムタマ様の発言を転載しました。罰をお与え下さいませ。
兵士が言った。ムタマはゆっくりと立ち上がった。
王家の掟に則り貴様を裁く。
そう言うとムタマは右手をゆっくりと振るった。スマ速の陰茎は見えぬ刃で切断された。
ムタマは陰茎を拾うと、かつて切断した自身の睾丸にはんだづけをし、窓の外へ放った。"頭部"を得た睾丸はよちよちと歩きだし、砂漠へと消えて行った。
あれはやがて新しいオアシスの種となる。永遠の豊穣のために。
スマ速の悲鳴が響く宮殿で、ムタマはつぶやいた。 ムタマが利根川を遡上して12日が経過し、鬼怒川も抜けようとしていた。故郷の会津まであと僅かだ。
地元福島で神童と呼ばれたムタマだが、推薦で進学した創価学園スマブラ部では三年間補欠のままであった。
ムタマは絶望した。進学も就職もせず地元へ逃げ戻ろうとしていた。
栃木県を泳いでいる時に産卵のため福島県を目指す鮭の一団と出会い、意気投合した。
ムタマはまとめ隊という名の雌と恋仲になった。彼女は"えらとひれのある肛門"と揶揄される容姿をしていたが、誰よりもムタマに優しかった。
まとめ隊は誰よりも多くの卵を抱えており、その腹は美しい曲線を描いていた。私の子を産んでくれとムタマが言うと、彼女は嬉しそうに頷いた。
産卵が始まると、雌たちは命と引き換えに卵を産んだ。雄たちも命を賭けてザーメンを撒き散らした。川は万華鏡のように光り輝いていた。
産卵したまとめ隊は薄れゆく意識の中で、泣きながら竿をしごくムタマを見た。
地元の小学生達が"イクラ"を食べに川へ入ってくる。
ムタマは小学生がまとめ隊の卵をぐちゃぐちゃと食べていくのを見ながら、竿をしごき続けた。涙は目からしか出なかった。 大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 でさ、手裏剣で距離コントロールできるし足早いじゃん!
151は捲し立てるようにゲッコウガの強みを並べる。その目は少年のように輝いている。
ねえ、151くんゲッコウガのことばっかりだね。
ムタマが頬を膨らませて文句を言うが、151はお構いなしだ。
復帰もコース自在だし、バ易だし、こいつ次来るよ!
延々喋り続ける151の太股に、はんだごてが押し付けられる。その冷ややかな感触に151は現実へ戻される。
もういいよゲッコウガの話は。しよ?
ムタマが上目遣いで151を見つめる。151は黙ってズボンを下ろした。 みんな赤信号を無視しているだろう!?取り締まられるのは私だけなんだ!
ムタマは一人、アパートの部屋でわめいた。静かな空間に自分の怒声だけが響いた。
『お前が信号無視してるのは事実だろ』
『みんなやってたとしてお前が無罪になるわけじゃないぞ』
リプ欄には容赦なく"正論"が書き込まれた。それを見るたびムタマは気が狂いそうなくらい怒った。
チッキショオオオオ!
ムタマは全裸になった。そして正論リプを一つずつ読んだ。そのたびに爆発する怒りを拳に込めて、自らの陰茎を殴り付けた。
殴るごとにムタマの白い陰茎は少しずつ、むくむくと大きくなった。
ムタマの騒音に隣人が壁を叩いてきた。しかしすぐにムタマの巨大化した陰茎が壁を突き破り、隣人を尿道で噛み殺した。
クソリプやクソコメは無限に書き込まれた。ムタマは一晩中それらを読み、怒り続けた。
翌朝にはムタマのぺニスは京都の任天堂本社の正門前に到達していた。
警備員が亀頭を槍で刺した。
なにしやがんだてめえ!
ムタマは警備員を噛み殺した。
サクライ、出てこいや!説明しろ!赤信号ォ!
ムタマは尿道の底から叫んだ。 ムタマは台車の上でキックボードのように地面を蹴って加速した。そのまま飛び乗り、スマ速に体当たりをした。
スマ速は派手に転がり顔を地面に打ち付けた。目には涙が浮かび、鼻からは血が出ている。
あはははは!今の横Bな!ジュニアの横Bな!
ムタマは嬉しそうに言った。
今度はお前の番な!バンカズやれバンカズ!ほれとっとと!
そう言うとムタマは倒れたスマ速のズボンごとパンツを脱がせた。
おらカズーイだ!相棒だぞ!
ムタマは小学校のニワトリ小屋から盗んできたニワトリを、頭からスマ速の口に突っ込んだ。えづくスマ速の頭を押さえつけ、口とニワトリをはんだづけした。
ムタマは次に、口からニワトリの下半身を生やしたスマ速の肛門に生卵を突っ込もうとした。
当然、卵は入らずに割れた。スマ速の尻の割れ目に沿ってぐちゃぐちゃになった卵と殻の破片が垂れた。
あはははは!ふけつたまごだ!オラ!
ムタマは嬉しそうにスマ速のアナルめがけて卵を叩きつけ続けた。 スマ速が鼻血を出して倒れたのはムタマが殴った10秒後であった。
このラグだらけの後輩は、何をするにも時間差であった。パスを出しても取れない、ディフェンスも話にならない。たまりかねたバスケ部主将のムタマが注意をしたが、返事をするのも時間差であった。思わずムタマは手が出てしまった。
殴ってもけろりとしていたかと思えば、思い出したように吹っ飛びガタガタ震える後輩を、ムタマは少し面白く感じた。
その時、ムタマは心に黒い感情が広がることに気づいた。
おい脱げ乞食。お前の相性は不利だ。
言いながらムタマはズボンごとスマ速のパンツを下げた。剥けていない陰茎が露になる。
ラガーは切断だ。私が切断するが、切断されるのはお前だ。
ムタマはスマ速の陰茎をつまみ上げると、ハサミで根本から一断ちにした。スマ速はきょとんとしたままだ。
ムタマは切断した陰茎をスマ速の肛門に乱暴に突っ込むと、ズボンを元に戻した。
まだなお微動だにしない間抜けな後輩を見て、ムタマはまたいらついた。こいつが地獄に堕ちたことに気付くのはあと何秒後だろうか。 魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! ムタマは台車の上でキックボードのように地面を蹴って加速した。そのまま飛び乗り、スマ速に体当たりをした。
スマ速は派手に転がり顔を地面に打ち付けた。目には涙が浮かび、鼻からは血が出ている。
あはははは!今の横Bな!ジュニアの横Bな!
ムタマは嬉しそうに言った。
今度はお前の番な!バンカズやれバンカズ!ほれとっとと!
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おらカズーイだ!相棒だぞ!
ムタマは小学校のニワトリ小屋から盗んできたニワトリを、頭からスマ速の口に突っ込んだ。えづくスマ速の頭を押さえつけ、口とニワトリをはんだづけした。
ムタマは次に、口からニワトリの下半身を生やしたスマ速の肛門に生卵を突っ込もうとした。
当然、卵は入らずに割れた。スマ速の尻の割れ目に沿ってぐちゃぐちゃになった卵と殻の破片が垂れた。
あはははは!ふけつたまごだ!オラ!
ムタマは嬉しそうにスマ速のアナルめがけて卵を叩きつけ続けた。 直前にcomoaで濃厚接触判定出ると古森火出れないんじゃなかったっけ
よく行けるな ムタマはスマ速のアゴにメスを当てると、すっと引いた。赤い筋が走ってから、血が流れ出した。
スマ速は恐怖のあまり痛みを感じなかった。アゴには熱を感じた。
これでテメーもケツアゴだなあ。あはははは!
"ヤキ"を入れる時のムタマは本当に嬉しそうであった。ここらの不良でムタマに勝てる奴はいない。スマ速は嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。
このまま縦に一周したらさ、お前全身ケツになるなあ!?
ムタマが冗談じみた残虐行為を平気でする場面を度々見てきたスマ速は、うなずくことさえできなかった。
え!?シカト!?そっか、つまんなかったか!んじゃいいよ!
そう言うとムタマはスマ速のアゴの傷に手を突っ込んだ。アゴを突き抜け、胃を拳で掻き回す。
スマ速は痛みと恐怖で嘔吐した。汚物はアゴの傷から垂れた。
あはははは!アゴからクソこいたな!マジのケツアゴだな!
ムタマの熱はまだ冷めていない。ヤキはまだ続きそうだ。 >>2ならムタマちゃん妊娠、これを書き込んだのは君で間違いないね?
椅子に座らされガムテープでぐるぐる巻きにされたスマ速に、ムタマが質した。
…はい。私が書きました。
答えるスマ速の声は恐怖で震えている。
私が男だと知っていて妊娠と書いたのは何故?
ちゃかちゃかと断鋏を鳴らしながらムタマが聞く。その目はスマ速の睾丸を見つめている。
…あなたにクッパjrの父になって欲しかったからです。あなたのjrを見たかったのです。
答えを誤れば去勢される。慎重に言葉を選びスマ速が答えた。
つまり私にクッパになってほしいという事だね?
ムタマの表情が曇り、眉間に皺が寄る。明確に見てとれる怒りを前に、スマ速は恐怖し、戦慄した。
だがスマ速を待つ運命は去勢ではなかった。
アフィカス君、現代では男性も妊娠できる事は知っているね。では私と妊娠という単語をつなぐ接続詞は「が」だけではないことは分かるね?妊娠が自動詞だけでないことは分かるね?
淡々と喋るムタマの目にどす黒い炎が燃えるのをスマ速は確かに見た 3戦目、双方残機1スト、ダメージ200%越えの状況で922は相手を撃墜した。コントローラーは手汗で湿っている。
相手は思いの外強かった。10連勝などできそうもなかった。
1敗でもしたら自分の負けでいいと勢いで言ってしまったのは昼のことだ。まさか負けるはずはないと思っていた。
もし負けたらどうするんだ?
その問いにも勢いだけで答えた。
自分の肛門に頭から潜って、口から出てきてやるわ。
あと7戦、一つでも落とせばこの死と同義の罰を履行せねばならない。
922の後ろには鉄板をはんだづけした、カタツムリのような形の奇妙な装置が置かれている。人間を折り曲げて頭部を肛門に突っ込むためだけの機械だ。
その隣では拷問機械の製作者のムタマが使用の時を待ちわびて微笑んでいる。
922の目には涙が滲んでいる。次なる戦いが、始まろうとしている。 スマ速君は給食当番のときに自分の分だけ多くしていました。
スマ速君は掃除をさぼってました。
スマ速君は体育の片付けをしませんでした。
スマ速君は
スマ速君は
クラスメイトからのスマ速への非難は際限無かった。
臨時の学級会が開かれるのが決まったのは、昨日の事だ。クラスの会話がアフィブログに転載されていることが発覚し、直ちに犯人探しが始まった。アリバイの無かったスマ速とムタマが"容疑者"とされた。
アリバイは無かったが、証拠も無かった。会は容疑者の生活態度全般を糾弾するものに変わった。担任は黙ったままだ。
ムタマさんはいつもノートをきれいにとっているし、違うと思います。
ムタマさんは学級委員だし、アフィとか妊娠とかしないと思います。
クラスメイト達は自分を批判ばかりするが、ムタマには擁護をする。これでは自分を犯人に仕立てあげたいだけだろうとスマ速は憤った。
転載していたのはスマ速であった。だが、証拠はないのだ。ならばなぜ自分が犯人にされねばならないのだ。
スマ速は自身を省みることは一切無かった。模範的なアフィカスであった。 めらるばの工房には今朝も開店前から30人が列を作っている。一日の上限数だ。今日も夕方まで休みなしだなと思い、めらるばは嬉しさと疲れを感じた。
スマ界隈で問題視されている金玉回りの『内部遅延』『跳ね戻り』を人体改造で除去できる─。
去勢界隈トップのムタマが宣伝した途端、めらるばへの仕事の依頼は激増した。
金玉を切除し、尿道をはんだづけする。これにより完全にスマブラに専念できる体になる。この手術を希望する者が毎日殺到している。
めらるばはこの日も迅速に手術を進め、次々に金玉を切り取っていった。
切った金玉は乱雑に水槽に放り込んでいく。すぐに死んでしまうのと生き続けるのが半々くらいだ。
めらるばは大量の金玉を飼育している。仕事終わりにそれを眺めるのが癒しだった。
皺だらけ毛だらけの外見でよちよちと歩きまわり、餌を食べて眠る姿は可愛らしかった。
めらるばは一匹を手に取り、撫でた。金玉は嬉しそうにしている。 お昼ごはん、入れてもいいかい?
ドアの前に立ったムタマは、中にいる息子オッペケに声をかけた。
ドアを蹴る音と、うしゅっ、とうめき声が返ってくる。オーケーの返事だ。
ムタマはドッグフードを牛乳で煮込んだものを、ドアの中ほどに開いた穴に流し込んだ。すぐにぐちゃぐちゃと咀嚼音が聞こえ、次にげっぷが響いた。
この部屋はスマブラに専念するためにオッペケが改造したものだ。彼はトイレに行く時間が最も無駄だと言い、トイレにこもって生活を始めた。次に食事に行くのが無断だと言い、母のムタマにトイレまで運ばせた。ついには食事そのものを厭うようになり、ドアにつけた管を口にはんだづけし、そこに流動食を流し込むよう命じた。
ムタマは息子が異常者に成り果てても、見捨てることができなかった。
火曜の昼の事あった。昼食を運んできたムタマの目の前で、一年以上閉ざされた個室のドアが突然開いた。全裸で、下半身は汚物にまみれ、口から伸びる管は化け物そのものであった。だがそれは確かに我が子オッペケであった。晴れやかな顔であった。
オッペケはムタマの目を見据え、言った。
マルスと共にあらんことを クノイチズムの実力担当兼ストリーマー担当兼グラビア担当といえば肩様 ムタマは台車の上でキックボードのように地面を蹴って加速した。そのまま飛び乗り、スマ速に体当たりをした。
スマ速は派手に転がり顔を地面に打ち付けた。目には涙が浮かび、鼻からは血が出ている。
あはははは!今の横Bな!ジュニアの横Bな!
ムタマは嬉しそうに言った。
今度はお前の番な!バンカズやれバンカズ!ほれとっとと!
そう言うとムタマは倒れたスマ速のズボンごとパンツを脱がせた。
おらカズーイだ!相棒だぞ!
ムタマは小学校のニワトリ小屋から盗んできたニワトリを、頭からスマ速の口に突っ込んだ。えづくスマ速の頭を押さえつけ、口とニワトリをはんだづけした。
ムタマは次に、口からニワトリの下半身を生やしたスマ速の肛門に生卵を突っ込もうとした。
当然、卵は入らずに割れた。スマ速の尻の割れ目に沿ってぐちゃぐちゃになった卵と殻の破片が垂れた。
あはははは!ふけつたまごだ!オラ!
ムタマは嬉しそうにスマ速のアナルめがけて卵を叩きつけ続けた。 第三魔法で形而上の魂を物質化して肩に宿らせてるらしいな 『ムタマはそう言うとまとめ隊の菊に陰茎を挿入した』
『菊で果てたムタマはまとめ隊の耳を犯し始める』
猟奇性をてらった短文をスレに投稿したスマ速は、顔が綻ぶのを抑えられない。
どんな反応が返ってくるだろうか。異常性を認めてほしい。才能があると言ってほしい。
期待に胸を膨らませスマ速はスレを更新する。自分へのレスが3つ付いている。
だがその全てがガイジのbotじみたレスだった。渾身の作品への言及は一つも無い。
もう一度更新する。書き込みは30も増えているが、自分へのレスは一つも無い。
本物のガイジのとめどない狂気の前にスマ速は虚脱した。自分が時間と手間をかけた"怪文書"は、中身のまるで無いガイジの書き込みに、津波に呑まれるように流され、埋もれてしまう。
食中毒になった時の下痢便のようにガイジのレスは止まらず垂れ流され続ける。スマ速は自分の作品が下痢に沈む様を眺めることしかできなかった。 何の用?もう対戦しないって言ったでしょ?
地雷メイクの目元を細めて、アスキューはAirに言った。
同じ高校に進学した二人はすぐにスマガイジになった。だが煽りと暴言の応酬で、五月にはアスキューがAirをブロックした。
そのAirに、アスキューは唐突に放課後の視聴覚室に呼び出されたのだ。
対戦成績は五分だったが、どこか勝ち逃げされるようでAirは気に入らなかった。
Airはリムジンの送迎で登下校している。スマブラも専属コーチとしてあのムタマを雇っている。一般人などに無視されるのは許せなかった。
戦わないなら仕方がないが、何か一杯喰わせてやる。
呼んだのは対戦のためじゃない。これを見てくれ。
AirはDVDプレイヤーを操作し映像を再生した。口と肛門をはんだづけされ輪になった二匹のスマ速が、排泄と"食事"をしている光景がスクリーンに映し出される。
どうだ、凄いだろう。お前の知らない世界だ。
優越感とともにAirはアスキューの顔を見た。無表情であった。
なにこれ。しょうもない。帰るね。
えっ、あっ、ちょっ。
スカトロビデオが流れる暗い部屋に、Airは一人立ち尽くした。 今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 「ムタマ」
「ん?何?」
トレーニングモードで動作確認をしていたムタマが俺を見る。お互いの顔が触れあいそうな、口と口がくっつきそうなそんな距離だった。
「キスしよう」
「えっ…あっ…」
肩を抱きしめ、スマブラspまとめ速報はそっとムタマに近づいていく。ムタマは瞼を閉じて、これからの未来について考える。ぐるりと、くらりと。
「ん…」
唇を触れるだけの軽いキス。それはムタマとスマブラspまとめ速報に淡い、純情な気持ちを植えさせていく。
「もっと…!」
顔を少し赤くしながらムタマはさらに積極的にスマブラspまとめ速報に近づいていく。スマブラspまとめ速報…スマブラspまとめ速報!!
ムタマの喘ぎ声とスマブラspまとめ速報の嬌声がしのスマ会場に鳴り響いた。
辺りには白濁とした液体と、茶色の下利便が巻き散らかっていた。 「ムタマ」
「ん?何?」
トレーニングモードで動作確認をしていたムタマが俺を見る。お互いの顔が触れあいそうな、口と口がくっつきそうなそんな距離だった。
「キスしよう」
「えっ…あっ…」
肩を抱きしめ、スマブラspまとめ速報はそっとムタマに近づいていく。ムタマは瞼を閉じて、これからの未来について考える。ぐるりと、くらりと。
「ん…」
唇を触れるだけの軽いキス。それはムタマとスマブラspまとめ速報に淡い、純情な気持ちを植えさせていく。
「もっと…!」
顔を少し赤くしながらムタマはさらに積極的にスマブラspまとめ速報に近づいていく。スマブラspまとめ速報…スマブラspまとめ速報!!
ムタマの喘ぎ声とスマブラspまとめ速報の嬌声がしのスマ会場に鳴り響いた。
辺りには白濁とした液体と、茶色の下利便が巻き散らかっていた。 ムタマがスマ速にぱんぱんと腰を打ち付ける音がいよいよ早くなり、限界を迎える。先に絶頂に達したスマ速の陰茎からは、白濁液が滴っている。
「アフィカスっ、腸内(なか)に出すよっ!孕めっ!」
絶頂感とともにムタマはスマ速の尻内で果て、その陰茎から快楽の濃縮された汁が迸る。
しかし金玉の無いムタマのそれは白濁ではなく、透明な汁であった。
厳密に言うと射精ではないムタマの絶頂は、脱水で死なない限り無限に繰り返すことができた。
ムタマの絶頂には虚脱感が伴わないのだ。
だが一瞬の快楽の後、ムタマを襲うのは虚脱感ではなく虚無感であった。
自分はスマ速を妊娠させられない。スマ速との間にクッパjrができることはないのだ。
通常、男女の愛欲の行き着く先はまぐわいであり、その最果てには新しい命の誕生という出口がある。
だが出口の無いムタマの愛欲には目的地が無かった。ほとばしるリビドーをスマ速にぶつけ、虚無感に打ちのめされる。そこから逃げるためまたスマ速を抱く。
まさに中毒、依存症であった。 任さんのイベントクソアプリは推奨で必須じゃないですね スマ界隈といえば民度の低さで有名であり、動物園と揶揄される。配信ありのオフ大会では負けた者はほぼ全員がコントローラーを破壊した。
カメラの前でこれみよがしに行われる破壊は、パフォーマンスのようでさえあった。
この日の大会の準決勝でしcolaに破れたムタマは、コントローラーを鞄にしまうと穏やかに配信台を後にした。
ムタマ選手あぁりがとぅございましたぁ!見習って下さいねぇ!皆さんもコントローラー、壊しちゃダメですよお!
まえだが嬉しそうに叫んだ。
控え室へ戻り、他に誰も居ないことを確認した瞬間、ムタマは鬼の形相に変貌した。
旅行鞄から虫籠を取り出す。中には手乗りサイズのスマ速が三匹入っている。
不安そうに身を寄せ合うスマ速を一匹、乱暴につまみ出す。スマ速はぴーぴーと悲鳴を上げている
ムタマはそれを思い切り壁に叩きつけた。ぱちゃっと音がして、スマ速は赤い染みになった。 既存コンテンツの動画配信って、権利者様に見逃してもらってるってのがそもそもだからねえ。
ヤクザと警察みたいなもんかな。潰そうと思えばいつでもできるみたいな。
ムタマちゃんかわいそうだけど、任天堂に何か言って復活できるとは思えない。
彼女は何が目的で任天堂に通報させるんだろう。今後の削除基準を知りたいわけでもなし、誰かを道連れにしたいわけでもなし。ちょっとヒステリックな感じがして心配。
でもムタマちゃん信者としてはとりあえず従うしかないから通報します。
誰を?乞食石黒てめーだよ まだ日が高く昇った早春の昼下がり、ムタマは車の助手席から外を眺めていた。運転する母は泣き腫らした赤い目をしている。
この日の朝、一部の生徒の服装や生活態度などを"改善"する臨時の学級会が開かれた。
ムタマはその中で最も手酷く晒され、果てには自宅謹慎を命じられたのであった。
彼女は性別に縛られたくないと、制服ではなくジャージを常に着ていた。
横Bの感覚を養うため、クラウンで登下校をしていた。
おっさんになりたくなかったので金玉を取っていた。
それらは全て"改善"の対象と告げられた。
他の奴らはどうなんだ!?なんで私だけ!?
ムタマは怒り狂った。他にも風紀違反者がいてもお前が許される訳ではないと担任は冷たく言った。
ムタマは思わず隣の席のまとめ隊を殴った。この牛乳を拭いた雑巾顔の乞食の転載は批判しないのか!?クラスで飼っていた金魚をこいつが尿道に入れて殺したのはいいのか!?
ムタマは叫びながらまとめ隊の股間を踏み潰した。回りの生徒が慌てて止めに入った。
母親を呼び出され、家に帰らされた。次に登校するのはいつだろう。ムタマは中学校へ戻る未来を描けなかった。 弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 youtube「ごめんね、ムタマ…(笑)」
ムタマ「そ、そんな、運営ちゃん、どうして…」
任天堂「うるさいなあ、もう消えなよ」カチャッ
ムタマ「!」
ビリビリ!!ドッカーン!!??
任天堂「うびびび」(拳銃に落ちた雷から感電)
池田大作「南無妙法蓮華経!ムタマくん!無事か!」
ムタマ「先生!」 あcolaはむtamaのぺニスにローションを垂らすと、ガシガシと力まかせにしごいた。
ムタマの毛と玉の無い白いぺニスはみるみる膨れていった。
お"お"っあ"あ"あ"っあ"ごーら"ざん"っ
ムタマはよだれを垂らしながらがくがくと痙攣している。
怒張したムタマのぺニスはついにあcolaの背丈を越え、庭の林檎の木の枝に届いた。
あcolaはぺニスを登り、林檎の実をもいだ。そのまま枝に腰掛けて林檎を食べた。
眼下には全裸のムタマが寝そべり、あcolaの"責め"の再開を待って震えている。
あcolaは林檎の芯をムタマのぺニスめがけて投げた。
い"ぐっ!
尿道に当たった瞬間、ムタマのぺニスから透明の液体が吹き出た。
液体はきらめきながら宙を舞い、ムタマの顔に落下した。顔を粘膜で覆われ呼吸できなくなったムタマがもがいている。
そろそろ助けてやるか。あcolaは枝から飛び降りた。 竿をしごくムタマの手がいっそう激しくなり、間もなくしてうめき声とともに動きが止まった。
玉の無い股間にそびえる色白の巨根は皮を被っており、皮の口から透明の液体がどくどくと溢れた。
ムタマの頭の中からスマブラSPまとめ速報の姿はすぐに消えて無くなった。先ほどまで妄想の中で淫らに肛門を開いていた男は霧散した。
ムタマの汁には子種が無い。それでも果てた後には虚脱感が体に満ちてくる。
男を捨てたくて去勢をした。しかし男だった頃の感覚は男の機能を失った今でも残っている。
ムタマは自分が何者なのか分からなくなった。悲しかった。 ムタマが利根川を遡上して12日が経過し、鬼怒川も抜けようとしていた。故郷の会津まであと僅かだ。
地元福島で神童と呼ばれたムタマだが、推薦で進学した創価学園スマブラ部では三年間補欠のままであった。
ムタマは絶望した。進学も就職もせず地元へ逃げ戻ろうとしていた。
栃木県を泳いでいる時に産卵のため福島県を目指す鮭の一団と出会い、意気投合した。
ムタマはまとめ隊という名の雌と恋仲になった。彼女は"えらとひれのある肛門"と揶揄される容姿をしていたが、誰よりもムタマに優しかった。
まとめ隊は誰よりも多くの卵を抱えており、その腹は美しい曲線を描いていた。私の子を産んでくれとムタマが言うと、彼女は嬉しそうに頷いた。
産卵が始まると、雌たちは命と引き換えに卵を産んだ。雄たちも命を賭けてザーメンを撒き散らした。川は万華鏡のように光り輝いていた。
産卵したまとめ隊は薄れゆく意識の中で、泣きながら竿をしごくムタマを見た。
地元の小学生達が"イクラ"を食べに川へ入ってくる。
ムタマは小学生がまとめ隊の卵をぐちゃぐちゃと食べていくのを見ながら、竿をしごき続けた。涙は目からしか出なかった。 麺は胸を強調する小さなシャツを着て登校した。風紀がどうとかで注意されるだろう。だがかまうものか。
あれだけ麺を無遠慮にじろじろと見ていた男子達は今では見向きもしなくなっていた。スティーブが転校してきたからだ。
間四角の体に中学生離れした髭面、肘と膝を曲げずに動く挙動。彼のすべてが男子達の心を奪った。
スティーブのちんぽ気持ちよすぎだろ!
昼休みに男子達がスティーブの写真を眺めながら大声で話している。まだ見ぬ四角いペニスを想い描きながら、彼と抱きつ抱かれつする願望を教室で垂れ流している。
少し前までは麺の巨乳にむしゃぶりつきたいと叫んで憚らなかった彼らはもはや麺の事など透明人間のように扱っていた。
麺は悔しかった。自分の魅力が否定されたような気分であった。
やあ。浮かない顔してるね。
そんな頃の事だった。同じクラスの玉無しが話しかけてきたのは。 何の用?もう対戦しないって言ったでしょ?
地雷メイクの目元を細めて、アスキューはAirに言った。
同じ高校に進学した二人はすぐにスマガイジになった。だが煽りと暴言の応酬で、五月にはアスキューがAirをブロックした。
そのAirに、アスキューは唐突に放課後の視聴覚室に呼び出されたのだ。
対戦成績は五分だったが、どこか勝ち逃げされるようでAirは気に入らなかった。
Airはリムジンの送迎で登下校している。スマブラも専属コーチとしてあのムタマを雇っている。一般人などに無視されるのは許せなかった。
戦わないなら仕方がないが、何か一杯喰わせてやる。
呼んだのは対戦のためじゃない。これを見てくれ。
AirはDVDプレイヤーを操作し映像を再生した。口と肛門をはんだづけされ輪になった二匹のスマ速が、排泄と"食事"をしている光景がスクリーンに映し出される。
どうだ、凄いだろう。お前の知らない世界だ。
優越感とともにAirはアスキューの顔を見た。無表情であった。
なにこれ。しょうもない。帰るね。
えっ、あっ、ちょっ。
スカトロビデオが流れる暗い部屋に、Airは一人立ち尽くした。 ムタマがスマ速にぱんぱんと腰を打ち付ける音がいよいよ早くなり、限界を迎える。先に絶頂に達したスマ速の陰茎からは、白濁液が滴っている。
「アフィカスっ、腸内(なか)に出すよっ!孕めっ!」
絶頂感とともにムタマはスマ速の尻内で果て、その陰茎から快楽の濃縮された汁が迸る。
しかし金玉の無いムタマのそれは白濁ではなく、透明な汁であった。
厳密に言うと射精ではないムタマの絶頂は、脱水で死なない限り無限に繰り返すことができた。
ムタマの絶頂には虚脱感が伴わないのだ。
だが一瞬の快楽の後、ムタマを襲うのは虚脱感ではなく虚無感であった。
自分はスマ速を妊娠させられない。スマ速との間にクッパjrができることはないのだ。
通常、男女の愛欲の行き着く先はまぐわいであり、その最果てには新しい命の誕生という出口がある。
だが出口の無いムタマの愛欲には目的地が無かった。ほとばしるリビドーをスマ速にぶつけ、虚無感に打ちのめされる。そこから逃げるためまたスマ速を抱く。
まさに中毒、依存症であった。 「ムタマ」
「ん?何?」
トレーニングモードで動作確認をしていたムタマが俺を見る。お互いの顔が触れあいそうな、口と口がくっつきそうなそんな距離だった。
「キスしよう」
「えっ…あっ…」
肩を抱きしめ、スマブラspまとめ速報はそっとムタマに近づいていく。ムタマは瞼を閉じて、これからの未来について考える。ぐるりと、くらりと。
「ん…」
唇を触れるだけの軽いキス。それはムタマとスマブラspまとめ速報に淡い、純情な気持ちを植えさせていく。
「もっと…!」
顔を少し赤くしながらムタマはさらに積極的にスマブラspまとめ速報に近づいていく。スマブラspまとめ速報…スマブラspまとめ速報!!
ムタマの喘ぎ声とスマブラspまとめ速報の嬌声がしのスマ会場に鳴り響いた。
辺りには白濁とした液体と、茶色の下利便が巻き散らかっていた。 こもり火出る中でも肩が1番大会出てないか?
沼スマになんかよくわかんない無名しかいないレーティングの大会も出るしモチベーションの塊でいっけめんや メタナイトの仮面からはみ出た黒い胴体は大きく、ごつかった。顎(腹?)に入った段も年齢を感じさせた。
顔から生えた手足も脂肪で丸みを帯び、今や爪楊枝と揶揄されるギャラクシアも小さく見えた。
ムタマが中学生の頃憧れたメタナイトの姿はもはや無かった。
ムタマがメタナイトと再開したのは全くの偶然であった。いきつけのパチンコ屋で北斗の拳を打とうと座ると、隣にメタナイトがいた。
ムタマから声を掛け、店を出て喫茶店へ入った。15年の年月はすぐに吹き飛び話に花が咲いた。
中学卒業後、当時の彼氏が妊娠したメタナイトはすぐに福島を出て東京へ働きに出た。一学年下のムタマはそこまでしか知らなかった。
メタナイトは東京でアルバイトを転々としつつ妻子を養っていたが、二年も経たないうちに夫が浮気をし、子供を連れて出ていったらしい。それからは10年以上一人でフリーターを続けていたと自嘲気味に語った。
ムタマはそんなメタナイトの手をそっと握った。無くなった金玉が脈打つのがわかった。 ダウンロードが早いけどアップロードは遅い、これ意味わかる?
回線の修理に呼ばれたムタマは644に聞いた。
わかりませんと644は即答した。なぞなぞなんていらないから早くラグを解消してくれと思った。
それはこういうことなんだよ。
ムタマはズボンを下げ、怒張した玉の無い色白の陰茎を露出した。
644があっと声を上げた時にはムタマは644のズボンを下げ、その菊に陰茎をねじ込んでいた。
いぐっ!(ブラックピット)
挿入してすぐにムタマは果てたらしく、644は雄膣に種無し子種がどくどくと注ぎ込まれるのを感じた。
ムタマは萎えることなくすぐに二発目、三発目を放出した。644は腹部に破裂せんばかりの膨満感をおぼえた。
はやく出さないと死んじゃうよ?あはは
ムタマは笑いながら言った。その間にも次の子種を射たんと腰を振っている。
身の危険を感じた644は自分の竿をしごき、雄汁を出した。少しだけ腹が楽になった。しかし出した汁より注がれる汁の方がはるかに多い。
きみの回線はこういう状態だ。わかったら噛みしめながら死ね。
ムタマは何発目か分からない種を644の膣内に放出した。 ムタマはcaptainzackのケツマンコにやられちまったのさ
スマブラまとめ速報captainzack説
根拠1:SPになってからキチガイになった。スマ速もfor時代は普通だったがSPになってからキチガイになった。時期が一致。
根拠2:最上位パルテナ使いと最上位スネーク使いを貶めようとする。nairo、allyが犠牲になった。次のターゲットとしてあばだんご、しょーぐんを貶めているのは言うまでもない
根拠3:八百長。allyとzackでの八百長事件はSP史における大事件だった。現在でも八百長は続けており、スレでmitoとプロレスして、まとめ速報の飯の種を作ろうとしている
根拠4:ケツマンコで人生を破壊する。ムタマ氏もケツマンコのあまりの快感から改造動画を出してしまい人生破壊された ムタマはあっという間に作業を終え、コントローラーのネジを元に戻した。10分もかからなかっただろう。はんだの焦げた臭いがする。
これで君のGCコンは跳ね戻らない。安心して横Bを使うといいよ。
ムタマはコントローラーを渡しながら言った。
ありがとうございました。あの、お代は…
693はおずおずと聞いた。
いいよ、いらない。初回はサービスしとくよ。
ムタマはひらひらと手を振る。
693は目の前の女を見た。強く、美しく、賢しい女。スマ界の頂点に立つ女。ムタマの手のぬくもりが少し残るGCコンを、今すぐ尻に突っ込みたい気分になった。 ヨウムは知能が高いことで知られている。その言語能力は三歳児に相当し、200以上の単語を判別し使いこなすという。
言語学者のムタマは、人間の言葉を真似する事で有名な動物ケンアンのカゴの前に立ち、話しかけた。
おはようケンアン、いい天気だね。
けんごふろはいれ。ふろふろけんごふろふくきがえふろ。
日本語ではあるが、意味の通らない言葉が返ってきた。
ムタマはケンアンの知能を疑っていた。こいつは単に発声能力が高いだけの低能ではないのか。
ケンアンはカゴの中でひっくり返り、自身の肛門を舐めながら、けんごふろはいれ、けんごふろはいれ、と繰り返している。
ムタマはエサ皿にひまわりの種を入れると、研究室を後にした。
けんごふろはいれ、けんごふろはいれ。
ムタマは上機嫌に口ずさみながら赤門を通り昼食を摂る店を探した。実験結果などどうでもよかった。自分は天下の東大生なのだから。 竿をしごくムタマの手がいっそう激しくなり、間もなくしてうめき声とともに動きが止まった。
玉の無い股間にそびえる色白の巨根は皮を被っており、皮の口から透明の液体がどくどくと溢れた。
ムタマの頭の中からスマブラSPまとめ速報の姿はすぐに消えて無くなった。先ほどまで妄想の中で淫らに肛門を開いていた男は霧散した。
ムタマの汁には子種が無い。それでも果てた後には虚脱感が体に満ちてくる。
男を捨てたくて去勢をした。しかし男だった頃の感覚は男の機能を失った今でも残っている。
ムタマは自分が何者なのか分からなくなった。悲しかった。 手動連投ファから暴走族・暴団子ってワードが出たけどAIでこんなの出るんですか? youtube「ごめんね、ムタマ…(笑)」
ムタマ「そ、そんな、運営ちゃん、どうして…」
任天堂「うるさいなあ、もう消えなよ」カチャッ
ムタマ「!」
ビリビリ!!ドッカーン!!??
任天堂「うびびび」(拳銃に落ちた雷から感電)
池田大作「南無妙法蓮華経!ムタマくん!無事か!」
ムタマ「先生!」 とりあえずフリーのメンタルで大会できるように頑張ろ...数出る お昼ごはん、入れてもいいかい?
ドアの前に立ったムタマは、中にいる息子オッペケに声をかけた。
ドアを蹴る音と、うしゅっ、とうめき声が返ってくる。オーケーの返事だ。
ムタマはドッグフードを牛乳で煮込んだものを、ドアの中ほどに開いた穴に流し込んだ。すぐにぐちゃぐちゃと咀嚼音が聞こえ、次にげっぷが響いた。
この部屋はスマブラに専念するためにオッペケが改造したものだ。彼はトイレに行く時間が最も無駄だと言い、トイレにこもって生活を始めた。次に食事に行くのが無断だと言い、母のムタマにトイレまで運ばせた。ついには食事そのものを厭うようになり、ドアにつけた管を口にはんだづけし、そこに流動食を流し込むよう命じた。
ムタマは息子が異常者に成り果てても、見捨てることができなかった。
火曜の昼の事あった。昼食を運んできたムタマの目の前で、一年以上閉ざされた個室のドアが突然開いた。全裸で、下半身は汚物にまみれ、口から伸びる管は化け物そのものであった。だがそれは確かに我が子オッペケであった。晴れやかな顔であった。
オッペケはムタマの目を見据え、言った。
マルスと共にあらんことを 同日開催のアバパとこもスマの両方に出場するというハードスケジュールもこなしてるしな テテンは壊れたプロコンを広げてムタマに見せながら、それぞれの歴史を語った。
これはレート下がってキレた時、これはクソホムヒコに連敗した時で…。このプロコンが俺の誇り(ヒストリーオブスマッシュ)やよ…!
熱く語るテテンの顔面は腫れている。自分で殴ったらしい。拳も変形している。
テテンは誇らしさと共に哀しみも感じていた。ムタマに慰めて欲しかった。
だがムタマの返事は冷酷であった。
いや物に当たるとか馬鹿なの?スマブラ卒業記念に壊すならまだしも、また同じの買うんでしょ?
ムタマはなおも続ける。
イラつくならスマブラなんかやらなければいいんだよ。大体勝ったとして何になるの?って考えたら虚しくない?
ムタマの言葉はテテンの鼓膜を震わせ、電気信号となり脳へ到達し、絶望として頭蓋の中へ広がった。
テテンは白目を剥き、がたがたと震えはじめた。パンツの中でテテンの睾丸はみるみる縮み、股ぐらに吸い込まれて消えた。
女の子になっちゃったね。
ムタマは嬉しそうに言った。 断り入れとけば無断じゃねーから許されると?舐めてんなァてめェ…
ムタマは眉間に皺を寄せ、巨大な機械のコンソールを叩きながら言った。
機械の中央には巨大な円筒状のガラスがあり、その中には手術台に拘束されたスマブラSPまとめ速報が横たわっている。
スマ速は涙を流しながら震えている。
じゃあ私も今からお前を転載してやる。これでオーケーだよな?アフィカス?
ムタマは装置を起動させた。手術台の縁から触手のようなダクトがうねりながら伸び、スマ速の耳、鼻、口、尿道、肛門に挿入された。
スマ速はうめき声を上げた。
お前の栄養と排泄はこれで自動管理される。お前のうめき声は音声入力で文字化してお前のブログの記事になる。好きなだけ転載させてやるよ。
ムタマは笑いながら言った。そして扉を開け、ガラスの中へ入った。
あそうだ、これは没収な。
ムタマはスマ速の金玉を無造作に引きちぎった。そのまま金玉を割り箸に結び、クラッカーボールのように振り回した。
泣きわめくスマ速の頭上で、金玉のぶつかるパチパチという音が響いた。 大会出すぎて有象無象にも対策練習されてるの涙止まらん 3000と30回目の生誕記念日を迎えたムタマの回りでは、20人の待女がヤツデの葉を扇ぎ、54人の青年がひざまずいている。
永遠の命と美を司る神アヌビスの依り代であるムタマの前では、ナイルの誰もが頭を垂れる。
人々は自身が年老いていけどもムタマが少女の姿のままでいることを、畏敬の念を込めて崇めた。
ムタマは美と不滅の象徴であった。
玉座の前に兵士が二人歩いてきた。薄汚い男を一人引き連れている。
この下男スマ速はムタマ様の発言を転載しました。罰をお与え下さいませ。
兵士が言った。ムタマはゆっくりと立ち上がった。
王家の掟に則り貴様を裁く。
そう言うとムタマは右手をゆっくりと振るった。スマ速の陰茎は見えぬ刃で切断された。
ムタマは陰茎を拾うと、かつて切断した自身の睾丸にはんだづけをし、窓の外へ放った。"頭部"を得た睾丸はよちよちと歩きだし、砂漠へと消えて行った。
あれはやがて新しいオアシスの種となる。永遠の豊穣のために。
スマ速の悲鳴が響く宮殿で、ムタマはつぶやいた。 あばり火4とかのときはトンファー出すぎてトンファー戦士に対策されて負けたって風潮でしたけどシンプルに強さが足りないだけっぽいんだよね
ただ強さが足りない人がそれを言った人に最近勝ったし何かがきっかけで変わるかもしれませんね 酸味と苦味を舌の上に残し、熱いコーヒーがスマ速の喉を通り抜けていく。3ヶ月間毎朝飲んだこのコーヒーとも明日でお別れである。
スマ速は新種の昆虫ケンアンの調査のため、アンデスの原住民の集落に滞在していた。酋長ムタマはスマ速を歓迎し、部屋を貸してくれた。
ムタマが飲むコーヒーを初めて勧められた時、スマ速は正直口にすることをためらった。
コピルアクと呼ばれるこのコーヒーは極めて猟奇的な方法で豆を"加工"するのだ。
これはムタマが家畜小屋で育てるアフィカスに原料の豆を無理矢理給餌し、消化されずに排泄されたものだ。
口に管を繋がれ満腹だろうが容赦なく豆を胃に詰め込まれ、アフィカスは涎と涙と糞便を死ぬまで垂れ流す。
滞在初日に家畜小屋に案内された時にはスマ速は心底恐怖したものだ。
アフィカスのうめき声と排泄音が鳴り止まぬ暗い小屋の中で、ムタマは嬉しそうに"できたて"の豆を拾い集めていた。
管が口から外れた一匹のアフィカスを見つけたムタマは、管を突っ込み直し、その口にはんだづけをした。
「跳ね戻りしたアフィカスはじきに死ぬ。こいつが死んだら晩飯はアフィカボヤにしてやろう」 金曜も出るけど金曜は体型くんいるので優勝無理なんだよね >>2ならムタマちゃん妊娠、これを書き込んだのは君で間違いないね?
椅子に座らされガムテープでぐるぐる巻きにされたスマ速に、ムタマが質した。
…はい。私が書きました。
答えるスマ速の声は恐怖で震えている。
私が男だと知っていて妊娠と書いたのは何故?
ちゃかちゃかと断鋏を鳴らしながらムタマが聞く。その目はスマ速の睾丸を見つめている。
…あなたにクッパjrの父になって欲しかったからです。あなたのjrを見たかったのです。
答えを誤れば去勢される。慎重に言葉を選びスマ速が答えた。
つまり私にクッパになってほしいという事だね?
ムタマの表情が曇り、眉間に皺が寄る。明確に見てとれる怒りを前に、スマ速は恐怖し、戦慄した。
だがスマ速を待つ運命は去勢ではなかった。
アフィカス君、現代では男性も妊娠できる事は知っているね。では私と妊娠という単語をつなぐ接続詞は「が」だけではないことは分かるね?妊娠が自動詞だけでないことは分かるね?
淡々と喋るムタマの目にどす黒い炎が燃えるのをスマ速は確かに見た 君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 福島ω會(通称ケツマン)が恐怖の犯罪組織として社会問題化して久しい2034年。
ムタマは恐る恐るテレビをつけた。ニュース番組からは信じられない内容が報じられた。
『元任天堂の桜井氏亡くなる』
そんな!過去でスマ速を閉鎖させたのになんで!?
2034年、任天堂に入社しスマブラ開発陣にまで侵食したケツマン構成員スマ速はディレクターの桜井氏に取り入りナンバー2となり、ついには謀反を起こし桜井氏を追放。
そしてスマブラは愉快なパーティーゲームではなく、単なる転載の養分ゲーと成り下がった。
偶然タイムリープ能力を発現させたムタマは2022年のケツマンで無敵のザクレイ(クソガキー)や石黒哲也(グロテツ)らと共にスマ速にサジェスト汚染しまくって追放。
未来は変えられたはずだった。だが桜井氏が死んでいる。
ムタマは意を決した。もう一度過去へ行こう。スマ速の金玉をハサミで切り取って殺すしかない。
悲壮な決意を胸に、ムタマはドラゴンの金玉を自分の股間のかつて金玉があった部分に押し付けた。股間に電流が流れる。
次の瞬間、ムタマは2022年当時30才の姿に戻っていた。桜井氏を守るのだ。ムタマは拳を握りしめた。 >>509
クノイチに必要なものが信仰心なのバレてきたな まとめ隊は一歩も動けなかった。仲間に売られた衝撃と、目の前の男の恐怖で頭の中は真っ白だった。
暴走族・練馬転載の総長であるまとめ隊に後輩が助けを求めて来たのは昨日の事だ。福島県の奴と揉めたので代わりに戦ってほしいと。
義侠心の強いまとめ隊は即諾した。相手は160cmもないチビらしい。すぐに片付けてやる。
だが待ち合わせ場所の秋葉原駅(終点化)で待っていたのは、身長が2m以上ある全裸の黒人であった。筋骨隆々という言葉さえ足りない体格と、真っ黒い肌に白く浮かぶ鋭い眼光が、この男の強さを示していた。
お前がまとめ隊だな?私がムタマだ。黒人はそう言いまとめ隊に近づいてくる。ぶらぶらと揺れる巨根の下には玉が無かった。
気を取られた刹那、ムタマの拳がまとめ隊の顔面に炸裂した。まとめ隊は一撃でバーストした。
お前本スレまとめて小遣い得てるんだって?ナメてんな。このレスも転載してみろよ。
言いながらムタマは下スマをホールドした。
このバトルはタイム制。まだはじまったばかりだ。 100レス、外の様子はどうだ?
モニターに向かってスマ速は問いかけた。
『あー一応テリーがいるか。』
スピーカーからは意味不明な返事があった。
地下の薄暗い空間で、スマ速の話相手はこの狂気の人工知能だけであった。
2022年、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した世界戦争は、すぐさま核の応酬をもたらした。
地球上の全ての地表は炎に焼かれ、文明は滅びた。
スマ速はムタマ博士と共に福島県地下の核シェルターへ避難し、一命をとりとめた。地熱発電装置のある地下で二人は生き続けた。
100レスは人類復興への望みを込めてムタマ博士が作った人工知能である。だがその"教育"が完成する前にムタマ博士は死んだ。
話のできない非生物は一向に成長の兆しを見せない。
地表の探査機械を操作するためのプログラムを100レスに作らせたかったが、到底無理そうである。
100レス、電気系統は組めるか?と聞いてみた。
『あの、ソニック強化は?』
今の自分こそ、本当に孤独な人間なのだろうとスマ速は思った。 グロテツは"なぜセフィロスは強いのか?"という動画に無関係なザクレイタグを付けました。
騙された村人達は怒りました。
また"最強犬使いのハイライト"という動画に無関係な海外の反応タグを付けました。
村人達はますます怒りました。
ある日村にザクレイが来て、ケツマンコをしていきました。海外は沸きました。
グロテツはすぐに動画にしました。しかし村人達は動画を低評価し、報告→誤解を招く内容で通報しました。どうせ嘘だろうと。
グロテツは泣きました。でも誰も同情しませんでした。おしまい。 幻肢痛(ファントムペイン)という現象がある。これは、事故などで手足を失った人が、無くなった手足に痛みを感じるように錯覚するものである。
手足があるという当たり前の感覚が、何も無いはずの末端に痛みを生じさせるのだ。
今スマ界ではこれを応用したテクニックが注目されている。それが幻臭(ファントムケンゴ)である。
嗅覚以外の情報、つまり映像や音で臭いを想起させプレイヤーに直接攻撃を仕掛けるテクニックである。
しかし幻臭は科学的に未解明の現象であり、使えるプレイヤーはごく僅かである。
比較的多く使用報告があるのはソニックであり、スピンの音で画面越しに臭ったというケースが多いようだ。
コロナウィルス後遺症の嗅覚障害との関連も疑われており、更なる研究が待たれる。 youtube「ごめんね、ムタマ…(笑)」
ムタマ「そ、そんな、運営ちゃん、どうして…」
任天堂「うるさいなあ、もう消えなよ」カチャッ
ムタマ「!」
ビリビリ!!ドッカーン!!??
任天堂「うびびび」(拳銃に落ちた雷から感電)
池田大作「南無妙法蓮華経!ムタマくん!無事か!」
ムタマ「先生!」 最近聞いた要望はアッバ下げと誰かのダイエット手伝いたい 『ムタマはそう言うとまとめ隊の菊に陰茎を挿入した』
『菊で果てたムタマはまとめ隊の耳を犯し始める』
猟奇性をてらった短文をスレに投稿したスマ速は、顔が綻ぶのを抑えられない。
どんな反応が返ってくるだろうか。異常性を認めてほしい。才能があると言ってほしい。
期待に胸を膨らませスマ速はスレを更新する。自分へのレスが3つ付いている。
だがその全てがガイジのbotじみたレスだった。渾身の作品への言及は一つも無い。
もう一度更新する。書き込みは30も増えているが、自分へのレスは一つも無い。
本物のガイジのとめどない狂気の前にスマ速は虚脱した。自分が時間と手間をかけた"怪文書"は、中身のまるで無いガイジの書き込みに、津波に呑まれるように流され、埋もれてしまう。
食中毒になった時の下痢便のようにガイジのレスは止まらず垂れ流され続ける。スマ速は自分の作品が下痢に沈む様を眺めることしかできなかった。 ドラゴンの吐き出した紫煙がホテルの部屋を曇らせた。彼はタバコをスマホに持ち変える。
『俺はもうnot goldenballと連コキしません』
ツイッターへの投稿を済ませ、スマホを枕元に放った。
腕枕の中のムタマは、うっとりした表情で彼を見つめている。何も言わないが、いつもの連コキを求めてくる時の顔だ。
しねーよ。鬱陶しい。
ドラゴンは二回り年上の彼女を真顔で眺めた。去勢と"努力"のおかげか、彼女は今月で30歳になるとは思えない肌をしている。童顔な造形も相まって、大学生といっても通用しそうな容姿をしている。
パジュニで腕を競う間柄が、何時の間にか男女の仲になっていた。近頃では結婚を意識した発言をされることも増えた。そろそろおしまいにしたかった。
生理がこないの。
唐突に放たれたその一言でドラゴンは頭が真っ白になった。
なんだと?子供?結婚?いやだぞ。俺はまだ高校生だぞ。お前男だろ?
景色がぐるぐると回った。その中心でムタマが微笑んでいる。 成人年齢が18才に引き下げられたとはいえ、人間の判断能力や人格の成長が早まる訳ではない。
まして15才というのは今も昔も変わらず「子供」だ。
あcolaさんっ、もっと激しく!休んじゃだめだよ!7年間365日休まず掘り続けるつもりで!
福島県の半ば廃墟化した公園の多目的トイレで、あcolaは拘束されたスマブラSPまとめ速報の雄膣を激しく突いていた。
それは自分の意思では無かった。中学校の帰り道、突如目の前に現れた人間の命令であった。
君があcola君だね。私はムタマ。
ムタマと名乗った男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。顔と体は男の骨格を持ちながら、肌や輪郭の肉感は女性的な柔らかさをしている。幼児的でもなく、中性的でもなく、二つの性を併せ持っている感じがした。
そこから先はよく覚えていない。ムタマは何やら理解できない屁理屈を並べたてた。唯一理解できたのは、ムタマがあcolaをどこかへ連れ出そうとしていることだけであった。 ドラゴンの吐き出した紫煙がホテルの部屋を曇らせた。彼はタバコをスマホに持ち変える。
『俺はもうnot goldenballと連コキしません』
ツイッターへの投稿を済ませ、スマホを枕元に放った。
腕枕の中のムタマは、うっとりした表情で彼を見つめている。何も言わないが、いつもの連コキを求めてくる時の顔だ。
しねーよ。鬱陶しい。
ドラゴンは二回り年上の彼女を真顔で眺めた。去勢と"努力"のおかげか、彼女は今月で30歳になるとは思えない肌をしている。童顔な造形も相まって、大学生といっても通用しそうな容姿をしている。
パジュニで腕を競う間柄が、何時の間にか男女の仲になっていた。近頃では結婚を意識した発言をされることも増えた。そろそろおしまいにしたかった。
生理がこないの。
唐突に放たれたその一言でドラゴンは頭が真っ白になった。
なんだと?子供?結婚?いやだぞ。俺はまだ高校生だぞ。お前男だろ?
景色がぐるぐると回った。その中心でムタマが微笑んでいる。 大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 「ムタマ」
「ん?何?」
トレーニングモードで動作確認をしていたムタマが俺を見る。お互いの顔が触れあいそうな、口と口がくっつきそうなそんな距離だった。
「キスしよう」
「えっ…あっ…」
肩を抱きしめ、スマブラspまとめ速報はそっとムタマに近づいていく。ムタマは瞼を閉じて、これからの未来について考える。ぐるりと、くらりと。
「ん…」
唇を触れるだけの軽いキス。それはムタマとスマブラspまとめ速報に淡い、純情な気持ちを植えさせていく。
「もっと…!」
顔を少し赤くしながらムタマはさらに積極的にスマブラspまとめ速報に近づいていく。スマブラspまとめ速報…スマブラspまとめ速報!!
ムタマの喘ぎ声とスマブラspまとめ速報の嬌声がしのスマ会場に鳴り響いた。
辺りには白濁とした液体と、茶色の下利便が巻き散らかっていた。 既存コンテンツの動画配信って、権利者様に見逃してもらってるってのがそもそもだからねえ。
ヤクザと警察みたいなもんかな。潰そうと思えばいつでもできるみたいな。
ムタマちゃんかわいそうだけど、任天堂に何か言って復活できるとは思えない。
彼女は何が目的で任天堂に通報させるんだろう。今後の削除基準を知りたいわけでもなし、誰かを道連れにしたいわけでもなし。ちょっとヒステリックな感じがして心配。
でもムタマちゃん信者としてはとりあえず従うしかないから通報します。
誰を?乞食石黒てめーだよ あcolaはむtamaのぺニスにローションを垂らすと、ガシガシと力まかせにしごいた。
ムタマの毛と玉の無い白いぺニスはみるみる膨れていった。
お"お"っあ"あ"あ"っあ"ごーら"ざん"っ
ムタマはよだれを垂らしながらがくがくと痙攣している。
怒張したムタマのぺニスはついにあcolaの背丈を越え、庭の林檎の木の枝に届いた。
あcolaはぺニスを登り、林檎の実をもいだ。そのまま枝に腰掛けて林檎を食べた。
眼下には全裸のムタマが寝そべり、あcolaの"責め"の再開を待って震えている。
あcolaは林檎の芯をムタマのぺニスめがけて投げた。
い"ぐっ!
尿道に当たった瞬間、ムタマのぺニスから透明の液体が吹き出た。
液体はきらめきながら宙を舞い、ムタマの顔に落下した。顔を粘膜で覆われ呼吸できなくなったムタマがもがいている。
そろそろ助けてやるか。あcolaは枝から飛び降りた。 今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 あcolaはむtamaのぺニスにローションを垂らすと、ガシガシと力まかせにしごいた。
ムタマの毛と玉の無い白いぺニスはみるみる膨れていった。
お"お"っあ"あ"あ"っあ"ごーら"ざん"っ
ムタマはよだれを垂らしながらがくがくと痙攣している。
怒張したムタマのぺニスはついにあcolaの背丈を越え、庭の林檎の木の枝に届いた。
あcolaはぺニスを登り、林檎の実をもいだ。そのまま枝に腰掛けて林檎を食べた。
眼下には全裸のムタマが寝そべり、あcolaの"責め"の再開を待って震えている。
あcolaは林檎の芯をムタマのぺニスめがけて投げた。
い"ぐっ!
尿道に当たった瞬間、ムタマのぺニスから透明の液体が吹き出た。
液体はきらめきながら宙を舞い、ムタマの顔に落下した。顔を粘膜で覆われ呼吸できなくなったムタマがもがいている。
そろそろ助けてやるか。あcolaは枝から飛び降りた。 人間の心や魂というのはどこにあるのであろうか。脳か、心臓か。
だが末端ではないだろう。切った髪や爪には魂は無いだろう。
ムタマは鋸を一気に引き、まとめ隊の左足を切断した。根元をきつく結束バンドで縛っているためあまり血は出なかった。代わりに口からは絶叫が響いた。
お前はまだ生きている。つまり魂がある。だがお前の足にはもはや魂は無い。
言いながらムタマは右足も切断した。
ムタマは次に隣のスマ速の両腕も切断した。スマ速は絶望と苦痛の涙を流した。
ムタマは目の前に転がる、頭部と手足の無い胴体を見た。タグコジ・グロテツを解体したものだ。それに四本の手足をはんだづけした。
これはまだ肉塊だ。魂は無い。
ムタマはそう言うと、日本刀を逆手に握った。額から冷や汗が流れた。
むんばっ!
叫ぶとムタマは自分の首を一刀両断した。跳ねた頭部は宙を舞い、石黒の首の上に着陸した。
ムタマの"頭部"は何事もなかったように喋りだした。
私はここにいる。魂もここにある。私達の正体はなんなんだろうな。
四人分の材料でできた体には、一つの魂しかない。 福島の中学でムタマよりすごいピッチャーなどいなかった。
135km/hを投げたのはムタマだけだったし、アメリカ代表との交流試合で三振を取ったのもムタマだけだった。
だが、高校に進学し彼女は世界の広さを知った。
奈良県の強豪校で野球部に入った初日、早速テストが行われた。新入生の基礎能力を測るそのテスト結果によって、彼らの所属が一軍から三軍に振り分けられる。
30人近くいるピッチャー希望者のほとんどが、140km/h近い速球を投げた。だけでなく、抜群の制球力や変化球も持っていた。
福島の神童は、たちまち烏合の衆の一人となった。
二軍監督との面談では野手転向を勧められた。だが断った。私の七年間が無駄になると。
監督は、外野手になれば一年で過去の七年を越えられる才能があると説いた。ムタマは聞かなかった。
投手ムタマが二年後にどうなっているか、誰にも分からない。 『へろーさんと私とでスマ速捕まえて一生交代でフリーさせてもらってる』
このツイートが投稿されたのは12時間前だ。スマ速はまだムタマの部屋にいた。
クッパの姿をした男がスマ速のペニスを咥えたまま、その先端に炎を吹き掛ける。手足を縛られたスマ速は、身悶えしながら悲鳴をあげた。
ブレスの持続長すぎでしょ。これはオフでもSあるわ。
ムタマは嬉しそうに言った。
タミスマの準決勝と決勝でムタマとへろーはそれぞれスマ速に転載されていた。
大会終了後、二人はすぐにスマ速に"フリー"を申し込むことで同意したのだ。
クッパが背中のトゲをスマ速の菊に捩じ込み、高速回転した。上Bバーストだ。股間の前後がズタズタになったスマ速がムタマの前に吹っ飛んできた。
次は私の番だ。ムタマは何度目かも知れないスマ速との対戦に臨む。とりあえず生成したメカクッパをスマ速のペニス目掛けて投げつけた。 100レス、外の様子はどうだ?
モニターに向かってスマ速は問いかけた。
『あー一応テリーがいるか。』
スピーカーからは意味不明な返事があった。
地下の薄暗い空間で、スマ速の話相手はこの狂気の人工知能だけであった。
2022年、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した世界戦争は、すぐさま核の応酬をもたらした。
地球上の全ての地表は炎に焼かれ、文明は滅びた。
スマ速はムタマ博士と共に福島県地下の核シェルターへ避難し、一命をとりとめた。地熱発電装置のある地下で二人は生き続けた。
100レスは人類復興への望みを込めてムタマ博士が作った人工知能である。だがその"教育"が完成する前にムタマ博士は死んだ。
話のできない非生物は一向に成長の兆しを見せない。
地表の探査機械を操作するためのプログラムを100レスに作らせたかったが、到底無理そうである。
100レス、電気系統は組めるか?と聞いてみた。
『あの、ソニック強化は?』
今の自分こそ、本当に孤独な人間なのだろうとスマ速は思った。 一緒に打ち込んでる相手には対策されて勝てません
普段やらない相手は対策が分からず勝てません 会場には大会続行不能なレベルの悪臭が立ち込めていた。まえだは臭いの"発生源"の排除を決めた。
しかし臭すぎて誰が原因か判別できなかった。そこで参加者同士で犯人を探させることにした。
選手と観客あわせて10人あまりは、まえだを中心に円になった。
みーなさんで臭い人、えーらんで下さいねえ!吊るしますからねえ!
まえだは高らかに宣言した。
討論が始まって口火を切ったのはスレ民だった。KENさん臭しぎると言った。
KENは顔を真っ赤にして、KENアンモニアNG推奨と叫んだ。
チーギュージもけんごふろはいれと続けた。
KENはまたKENアンNG推奨と怒鳴った。目には涙が浮かび、声は裏返っていた。
その時であった。ムタマが立ち上がりドスの効いた声で言った。
くせーのはアフィカスだ。だからこいつを殺す。文句ねーな?
ムタマはスマブラ攻略まとめ隊の首を掴んだ。恐ろしいムタマには誰も何も言えなかった。
そのままムタマはまとめ隊の首を素手で折った。まとめ隊はぶきいっという悲鳴を上げて死に、糞を漏らした。
会場はなお臭いままだった。
違ったか。討論再開だな。
ムタマは笑いながら言った 君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 ムタマちゃん マリカ配信中の発言
・金玉が無くても亀頭の感度は変わらないから気持ちい
・尿道開発しまくると疑似膣化できることはまとめ隊で確認済み
・スマブラSPまとめ速報は嫌いだからやりたくない。会ったら秒でぶちかます
・切除した金玉は実家の庭に植えてたけど去年の夏に枯れた
・スティーブは前立腺刺激並の壊れだけどあcolaさんは亜鉛サプリだから批判しない
・スマブラSPまとめ速報は爪先からヤスリで削って殺したい 元オワサカ在住ファですがきりん寺はガチで美味いです 既存コンテンツの動画配信って、権利者様に見逃してもらってるってのがそもそもだからねえ。
ヤクザと警察みたいなもんかな。潰そうと思えばいつでもできるみたいな。
ムタマちゃんかわいそうだけど、任天堂に何か言って復活できるとは思えない。
彼女は何が目的で任天堂に通報させるんだろう。今後の削除基準を知りたいわけでもなし、誰かを道連れにしたいわけでもなし。ちょっとヒステリックな感じがして心配。
でもムタマちゃん信者としてはとりあえず従うしかないから通報します。
誰を?乞食石黒てめーだよ ムタマはスマ速のアゴにメスを当てると、すっと引いた。赤い筋が走ってから、血が流れ出した。
スマ速は恐怖のあまり痛みを感じなかった。アゴには熱を感じた。
これでテメーもケツアゴだなあ。あはははは!
"ヤキ"を入れる時のムタマは本当に嬉しそうであった。ここらの不良でムタマに勝てる奴はいない。スマ速は嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。
このまま縦に一周したらさ、お前全身ケツになるなあ!?
ムタマが冗談じみた残虐行為を平気でする場面を度々見てきたスマ速は、うなずくことさえできなかった。
え!?シカト!?そっか、つまんなかったか!んじゃいいよ!
そう言うとムタマはスマ速のアゴの傷に手を突っ込んだ。アゴを突き抜け、胃を拳で掻き回す。
スマ速は痛みと恐怖で嘔吐した。汚物はアゴの傷から垂れた。
あはははは!アゴからクソこいたな!マジのケツアゴだな!
ムタマの熱はまだ冷めていない。ヤキはまだ続きそうだ。 何の用?もう対戦しないって言ったでしょ?
地雷メイクの目元を細めて、アスキューはAirに言った。
同じ高校に進学した二人はすぐにスマガイジになった。だが煽りと暴言の応酬で、五月にはアスキューがAirをブロックした。
そのAirに、アスキューは唐突に放課後の視聴覚室に呼び出されたのだ。
対戦成績は五分だったが、どこか勝ち逃げされるようでAirは気に入らなかった。
Airはリムジンの送迎で登下校している。スマブラも専属コーチとしてあのムタマを雇っている。一般人などに無視されるのは許せなかった。
戦わないなら仕方がないが、何か一杯喰わせてやる。
呼んだのは対戦のためじゃない。これを見てくれ。
AirはDVDプレイヤーを操作し映像を再生した。口と肛門をはんだづけされ輪になった二匹のスマ速が、排泄と"食事"をしている光景がスクリーンに映し出される。
どうだ、凄いだろう。お前の知らない世界だ。
優越感とともにAirはアスキューの顔を見た。無表情であった。
なにこれ。しょうもない。帰るね。
えっ、あっ、ちょっ。
スカトロビデオが流れる暗い部屋に、Airは一人立ち尽くした。 「ムタマ」
「ん?何?」
トレーニングモードで動作確認をしていたムタマが俺を見る。お互いの顔が触れあいそうな、口と口がくっつきそうなそんな距離だった。
「キスしよう」
「えっ…あっ…」
肩を抱きしめ、スマブラspまとめ速報はそっとムタマに近づいていく。ムタマは瞼を閉じて、これからの未来について考える。ぐるりと、くらりと。
「ん…」
唇を触れるだけの軽いキス。それはムタマとスマブラspまとめ速報に淡い、純情な気持ちを植えさせていく。
「もっと…!」
顔を少し赤くしながらムタマはさらに積極的にスマブラspまとめ速報に近づいていく。スマブラspまとめ速報…スマブラspまとめ速報!!
ムタマの喘ぎ声とスマブラspまとめ速報の嬌声がしのスマ会場に鳴り響いた。
辺りには白濁とした液体と、茶色の下利便が巻き散らかっていた。 今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 決勝戦は、しcolaが二連勝しKENはあっさり追い詰められた。優劣は明らかであった。
実際、KENはほとんどダメージを稼げないまま2ストックを失った。誰もがしcolaの優勝を確信した。この女を除いて…。
けんご!諦めるな!ふろはいれ!
観客席から怒声が飛んだ。ムタマであった。ムタマは隣の席のスマブラ攻略まとめ隊の肛門をナイフで切り刻んでいる。
声を聞いたKENが冷静さを取り戻したことに誰も気付いていない。
だがKENはまだ"素材"が集まっていないことも知っていた。揃うまで耐え凌がねば!
スティーブがダイヤを振り回してソニックに突進してくる。ダメージは200%を越え、もはや時間の問題であった。
その時であった。客席のムタマがKENに何かを投げた。KENはそれを受けとると宙に放った。間に合った!
KENのTシャツ、ムタマの睾丸、まとめ隊の肛門(焼肉でいう雄膣、ホース)は宙空で人型を作った。
あれは封印されしエグゾディア!?しcolaが叫んだ。
地獄の業火エグゾードフレイム!
KENの叫びとともにまとめ隊の肛門からガスが吹き出した。KENはそこにライターの火を近づけた。
会場の窓が吹き飛んだ。 まとめ隊は一歩も動けなかった。仲間に売られた衝撃と、目の前の男の恐怖で頭の中は真っ白だった。
暴走族・練馬転載の総長であるまとめ隊に後輩が助けを求めて来たのは昨日の事だ。福島県の奴と揉めたので代わりに戦ってほしいと。
義侠心の強いまとめ隊は即諾した。相手は160cmもないチビらしい。すぐに片付けてやる。
だが待ち合わせ場所の秋葉原駅(終点化)で待っていたのは、身長が2m以上ある全裸の黒人であった。筋骨隆々という言葉さえ足りない体格と、真っ黒い肌に白く浮かぶ鋭い眼光が、この男の強さを示していた。
お前がまとめ隊だな?私がムタマだ。黒人はそう言いまとめ隊に近づいてくる。ぶらぶらと揺れる巨根の下には玉が無かった。
気を取られた刹那、ムタマの拳がまとめ隊の顔面に炸裂した。まとめ隊は一撃でバーストした。
お前本スレまとめて小遣い得てるんだって?ナメてんな。このレスも転載してみろよ。
言いながらムタマは下スマをホールドした。
このバトルはタイム制。まだはじまったばかりだ。 断り入れとけば無断じゃねーから許されると?舐めてんなァてめェ…
ムタマは眉間に皺を寄せ、巨大な機械のコンソールを叩きながら言った。
機械の中央には巨大な円筒状のガラスがあり、その中には手術台に拘束されたスマブラSPまとめ速報が横たわっている。
スマ速は涙を流しながら震えている。
じゃあ私も今からお前を転載してやる。これでオーケーだよな?アフィカス?
ムタマは装置を起動させた。手術台の縁から触手のようなダクトがうねりながら伸び、スマ速の耳、鼻、口、尿道、肛門に挿入された。
スマ速はうめき声を上げた。
お前の栄養と排泄はこれで自動管理される。お前のうめき声は音声入力で文字化してお前のブログの記事になる。好きなだけ転載させてやるよ。
ムタマは笑いながら言った。そして扉を開け、ガラスの中へ入った。
あそうだ、これは没収な。
ムタマはスマ速の金玉を無造作に引きちぎった。そのまま金玉を割り箸に結び、クラッカーボールのように振り回した。
泣きわめくスマ速の頭上で、金玉のぶつかるパチパチという音が響いた。 ムタマがスマ速にぱんぱんと腰を打ち付ける音がいよいよ早くなり、限界を迎える。先に絶頂に達したスマ速の陰茎からは、白濁液が滴っている。
「アフィカスっ、腸内(なか)に出すよっ!孕めっ!」
絶頂感とともにムタマはスマ速の尻内で果て、その陰茎から快楽の濃縮された汁が迸る。
しかし金玉の無いムタマのそれは白濁ではなく、透明な汁であった。
厳密に言うと射精ではないムタマの絶頂は、脱水で死なない限り無限に繰り返すことができた。
ムタマの絶頂には虚脱感が伴わないのだ。
だが一瞬の快楽の後、ムタマを襲うのは虚脱感ではなく虚無感であった。
自分はスマ速を妊娠させられない。スマ速との間にクッパjrができることはないのだ。
通常、男女の愛欲の行き着く先はまぐわいであり、その最果てには新しい命の誕生という出口がある。
だが出口の無いムタマの愛欲には目的地が無かった。ほとばしるリビドーをスマ速にぶつけ、虚無感に打ちのめされる。そこから逃げるためまたスマ速を抱く。
まさに中毒、依存症であった。 みんな赤信号を無視しているだろう!?取り締まられるのは私だけなんだ!
ムタマは一人、アパートの部屋でわめいた。静かな空間に自分の怒声だけが響いた。
『お前が信号無視してるのは事実だろ』
『みんなやってたとしてお前が無罪になるわけじゃないぞ』
リプ欄には容赦なく"正論"が書き込まれた。それを見るたびムタマは気が狂いそうなくらい怒った。
チッキショオオオオ!
ムタマは全裸になった。そして正論リプを一つずつ読んだ。そのたびに爆発する怒りを拳に込めて、自らの陰茎を殴り付けた。
殴るごとにムタマの白い陰茎は少しずつ、むくむくと大きくなった。
ムタマの騒音に隣人が壁を叩いてきた。しかしすぐにムタマの巨大化した陰茎が壁を突き破り、隣人を尿道で噛み殺した。
クソリプやクソコメは無限に書き込まれた。ムタマは一晩中それらを読み、怒り続けた。
翌朝にはムタマのぺニスは京都の任天堂本社の正門前に到達していた。
警備員が亀頭を槍で刺した。
なにしやがんだてめえ!
ムタマは警備員を噛み殺した。
サクライ、出てこいや!説明しろ!赤信号ォ!
ムタマは尿道の底から叫んだ。 何の用?もう対戦しないって言ったでしょ?
地雷メイクの目元を細めて、アスキューはAirに言った。
同じ高校に進学した二人はすぐにスマガイジになった。だが煽りと暴言の応酬で、五月にはアスキューがAirをブロックした。
そのAirに、アスキューは唐突に放課後の視聴覚室に呼び出されたのだ。
対戦成績は五分だったが、どこか勝ち逃げされるようでAirは気に入らなかった。
Airはリムジンの送迎で登下校している。スマブラも専属コーチとしてあのムタマを雇っている。一般人などに無視されるのは許せなかった。
戦わないなら仕方がないが、何か一杯喰わせてやる。
呼んだのは対戦のためじゃない。これを見てくれ。
AirはDVDプレイヤーを操作し映像を再生した。口と肛門をはんだづけされ輪になった二匹のスマ速が、排泄と"食事"をしている光景がスクリーンに映し出される。
どうだ、凄いだろう。お前の知らない世界だ。
優越感とともにAirはアスキューの顔を見た。無表情であった。
なにこれ。しょうもない。帰るね。
えっ、あっ、ちょっ。
スカトロビデオが流れる暗い部屋に、Airは一人立ち尽くした。 犯せ!イッグゥゥゥ!スカッと肛内射精しですねえ!
ムタマは叫びながらスマブラ攻略まとめ隊の腸内で種無し種汁をぶちまけた。
"射精"して冷静になったムタマはすぐに険しい顔に戻った。数瞬前の興奮に浮かされた姿からは想像もできない変わり様であった。
男性ホルモン嫌いですねえ。しょうもない。しょうもないのに俺男らしいでしょみたいな顔するからもっと嫌い。わかるでしょ?言いたいことが。
ムタマはぶつぶつ言いながら100均で買ってきた包丁を開封し、躊躇わずまとめ隊の金玉を切り取った。
あはははは!スパッと去勢ですねえ!
股間から血を流し泣き叫び、悶え狂うまとめ隊を見ながらムタマは笑った。
ムタマは金玉を雑巾のように絞った。出てきた液体をまとめ隊の肛門から垂れる自分の"種汁"に混ぜた。
混ざり合った粘液は泡立ち、見る間に人形を作り、手のひらほどの人間となった。
その小人はムタマを見て、泣きながらママと呼んだ。まとめ隊に似た肛門顔の不細工であった。
ムタマは醜い我が子を見て顔をしかめた。
あんたみたいな子を産んだ覚えはないよ!
叫びながらムタマは小人を踏み潰した。 あいつは公安の人間だ!あんな奴が堂々と潜んでるなんて、この店は一体どうなっているんだ!?
マクドナルドのレジの前で、ムタマは顔を真っ赤にして喚き散らしていた。
名指しで公安扱いされた高校生くらいのアルバイトの男の子は何も言い返さない。まだあどけなさの残る顔には困惑が浮かんでいた。
ナゲット1つを注文したムタマにソースを1つ選ぶよう伝えたところ、全種類くれと要求された。1つだけだと言うとムタマは激怒し出したのである。
カウンターの奥では社員が警察を呼ぶかどうかで話合っている。ムタマはなおも喚いている。
その時、ムタマの後ろに並んでいたスマブラSPまとめ速報がムタマの肩を叩いた。
これ買いませんか?この店電磁波多いし必要ですよ?たったの2万円です。
そう言ってスマ速はヘルメットにアルミ箔を巻き付けたものを差し出した。
うるせえ!すっこんどれ!
ムタマはスマ速をぶん殴った。前歯が折れ、スマ速は一撃で昏倒した。ムタマはそのまま動かないスマ速をフライヤーに投げ込んだ。
5分したらそいつを上げて塩振って持ってこい!食いながら示談の話すんぞ!
ムタマは唾を飛ばして叫んだ。 スマ速は手足の力が抜けて顔が火照るのが酒のせいだけではないと分かっていた。
少し前にトイレへ行った時、自分達のテーブルを振り返った。ムタマがスマ速のグラスに何かを入れているのを確かに見た。
あれがなんだったのかはどうでもよかった。ムタマが強引に自分を手込めにしようとしていることが嬉しかった。
スマ速は抗えない眠気に飲み込まれ、ムタマに身を委ねた。
スマ速が目を覚ました時、そこがどこだか分からなかった。手足の感覚が無かった。
薬で痺れているのかと思ったが違った。両手足は上腕と大腿の中程で切断され、包帯が巻かれていた。
お、俺の手足ィーッッッ!
スマ速は動転し叫んだ。ムタマだ。ムタマがやったに違いない。だがそのムタマの姿は見当たらない。目の前には化け物がいた。
"胴体"の巨大な金玉に、スマ速から切り取ったと思われる手足が生えていて、"頭部"にも小さな金玉がついている化け物は、じっとスマ速の股間を見つめている。
スマ速は金玉も切除されていることに気づいた。
やあ。お目覚めかい?
化け物がしゃべった。聞き慣れたムタマの声であった。 ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 3戦目、双方残機1スト、ダメージ200%越えの状況で922は相手を撃墜した。コントローラーは手汗で湿っている。
相手は思いの外強かった。10連勝などできそうもなかった。
1敗でもしたら自分の負けでいいと勢いで言ってしまったのは昼のことだ。まさか負けるはずはないと思っていた。
もし負けたらどうするんだ?
その問いにも勢いだけで答えた。
自分の肛門に頭から潜って、口から出てきてやるわ。
あと7戦、一つでも落とせばこの死と同義の罰を履行せねばならない。
922の後ろには鉄板をはんだづけした、カタツムリのような形の奇妙な装置が置かれている。人間を折り曲げて頭部を肛門に突っ込むためだけの機械だ。
その隣では拷問機械の製作者のムタマが使用の時を待ちわびて微笑んでいる。
922の目には涙が滲んでいる。次なる戦いが、始まろうとしている。 モシドラは虚ろな目をして、半開きの口からは血と涎の混ざった汁が垂れていた。
レート2400を達成し医療班が応急のスパチャを施したときも、ヨシドラは気がついていなかった。
まさに半死半生の状態であった。
ここまで目標達成が困難なものとなったのは、最初に達成間近まで迫ったムタマ戦であった。
激闘の末ヨシドラは負けた。ムタマの乗ったクラウンの口から紫の舌が伸び、破れたヨシドラのぺニスに巻き付いた。
リザイア!読み通り!相性は有利です!
ヨシドラが悲鳴を上げる前に、クラウンはヨシドラからレートとザーメンを吸いとった。せっせと貯めていたものは一瞬で奪われた。
それでも、ヨシドラは立ち上がった。戦い続けた。そして成し遂げたのだ。 幻肢痛(ファントムペイン)という現象がある。これは、事故などで手足を失った人が、無くなった手足に痛みを感じるように錯覚するものである。
手足があるという当たり前の感覚が、何も無いはずの末端に痛みを生じさせるのだ。
今スマ界ではこれを応用したテクニックが注目されている。それが幻臭(ファントムケンゴ)である。
嗅覚以外の情報、つまり映像や音で臭いを想起させプレイヤーに直接攻撃を仕掛けるテクニックである。
しかし幻臭は科学的に未解明の現象であり、使えるプレイヤーはごく僅かである。
比較的多く使用報告があるのはソニックであり、スピンの音で画面越しに臭ったというケースが多いようだ。
コロナウィルス後遺症の嗅覚障害との関連も疑われており、更なる研究が待たれる。 まとめ隊は一歩も動けなかった。仲間に売られた衝撃と、目の前の男の恐怖で頭の中は真っ白だった。
暴走族・練馬転載の総長であるまとめ隊に後輩が助けを求めて来たのは昨日の事だ。福島県の奴と揉めたので代わりに戦ってほしいと。
義侠心の強いまとめ隊は即諾した。相手は160cmもないチビらしい。すぐに片付けてやる。
だが待ち合わせ場所の秋葉原駅(終点化)で待っていたのは、身長が2m以上ある全裸の黒人であった。筋骨隆々という言葉さえ足りない体格と、真っ黒い肌に白く浮かぶ鋭い眼光が、この男の強さを示していた。
お前がまとめ隊だな?私がムタマだ。黒人はそう言いまとめ隊に近づいてくる。ぶらぶらと揺れる巨根の下には玉が無かった。
気を取られた刹那、ムタマの拳がまとめ隊の顔面に炸裂した。まとめ隊は一撃でバーストした。
お前本スレまとめて小遣い得てるんだって?ナメてんな。このレスも転載してみろよ。
言いながらムタマは下スマをホールドした。
このバトルはタイム制。まだはじまったばかりだ。 スマ速は手足の力が抜けて顔が火照るのが酒のせいだけではないと分かっていた。
少し前にトイレへ行った時、自分達のテーブルを振り返った。ムタマがスマ速のグラスに何かを入れているのを確かに見た。
あれがなんだったのかはどうでもよかった。ムタマが強引に自分を手込めにしようとしていることが嬉しかった。
スマ速は抗えない眠気に飲み込まれ、ムタマに身を委ねた。
スマ速が目を覚ました時、そこがどこだか分からなかった。手足の感覚が無かった。
薬で痺れているのかと思ったが違った。両手足は上腕と大腿の中程で切断され、包帯が巻かれていた。
お、俺の手足ィーッッッ!
スマ速は動転し叫んだ。ムタマだ。ムタマがやったに違いない。だがそのムタマの姿は見当たらない。目の前には化け物がいた。
"胴体"の巨大な金玉に、スマ速から切り取ったと思われる手足が生えていて、"頭部"にも小さな金玉がついている化け物は、じっとスマ速の股間を見つめている。
スマ速は金玉も切除されていることに気づいた。
やあ。お目覚めかい?
化け物がしゃべった。聞き慣れたムタマの声であった。 スマ速はディルドゥナイフを両手で握り直した。22cmのメタリックな巨根はずっしりと重い。
ムタマちゃんが喜んでくれるなら…。
スマ速は炎上したムタマを助けるため、彼女の頼みをなんでも聞いた。
スパチャを求められれば、母の財布から金を抜き取って送った。
任天堂法務部へカチコミにも行った。無職で乞食のスマ速は一流企業の総合職に一瞬で蹴散らされた。
スマ速はこれが献身であり、ムタマの心を掴むと信じていた。まさに恋は盲目であった。
今度の頼みはより過激であった。自分を批判したまとめ隊の肛門を破壊して欲しいと。スマ速は応じた。もはやムタマへの想いの前に倫理も常識も消し飛んでいた。
まとめ隊は17時ぴったりに、新宿の炊き出しに全裸で現れた。
スマ速はディルドゥナイフを腰に構え、まとめ隊の背後から全速力で突進し、そのまま肛門を貫いた。
まとめ隊が悲鳴を上げた。スマ速は構わず、ディルドゥの柄にあるボタンを押した。
ピチューッという音とともに、ディルドゥから電流が放出された。
まとめ隊は肛門と口と鼻と耳から煙を吹き出した。 スマ界隈といえば民度の低さで有名であり、動物園と揶揄される。配信ありのオフ大会では負けた者はほぼ全員がコントローラーを破壊した。
カメラの前でこれみよがしに行われる破壊は、パフォーマンスのようでさえあった。
この日の大会の準決勝でしcolaに破れたムタマは、コントローラーを鞄にしまうと穏やかに配信台を後にした。
ムタマ選手あぁりがとぅございましたぁ!見習って下さいねぇ!皆さんもコントローラー、壊しちゃダメですよお!
まえだが嬉しそうに叫んだ。
控え室へ戻り、他に誰も居ないことを確認した瞬間、ムタマは鬼の形相に変貌した。
旅行鞄から虫籠を取り出す。中には手乗りサイズのスマ速が三匹入っている。
不安そうに身を寄せ合うスマ速を一匹、乱暴につまみ出す。スマ速はぴーぴーと悲鳴を上げている
ムタマはそれを思い切り壁に叩きつけた。ぱちゃっと音がして、スマ速は赤い染みになった。 人間の心や魂というのはどこにあるのであろうか。脳か、心臓か。
だが末端ではないだろう。切った髪や爪には魂は無いだろう。
ムタマは鋸を一気に引き、まとめ隊の左足を切断した。根元をきつく結束バンドで縛っているためあまり血は出なかった。代わりに口からは絶叫が響いた。
お前はまだ生きている。つまり魂がある。だがお前の足にはもはや魂は無い。
言いながらムタマは右足も切断した。
ムタマは次に隣のスマ速の両腕も切断した。スマ速は絶望と苦痛の涙を流した。
ムタマは目の前に転がる、頭部と手足の無い胴体を見た。タグコジ・グロテツを解体したものだ。それに四本の手足をはんだづけした。
これはまだ肉塊だ。魂は無い。
ムタマはそう言うと、日本刀を逆手に握った。額から冷や汗が流れた。
むんばっ!
叫ぶとムタマは自分の首を一刀両断した。跳ねた頭部は宙を舞い、石黒の首の上に着陸した。
ムタマの"頭部"は何事もなかったように喋りだした。
私はここにいる。魂もここにある。私達の正体はなんなんだろうな。
四人分の材料でできた体には、一つの魂しかない。 スマ速は手足の力が抜けて顔が火照るのが酒のせいだけではないと分かっていた。
少し前にトイレへ行った時、自分達のテーブルを振り返った。ムタマがスマ速のグラスに何かを入れているのを確かに見た。
あれがなんだったのかはどうでもよかった。ムタマが強引に自分を手込めにしようとしていることが嬉しかった。
スマ速は抗えない眠気に飲み込まれ、ムタマに身を委ねた。
スマ速が目を覚ました時、そこがどこだか分からなかった。手足の感覚が無かった。
薬で痺れているのかと思ったが違った。両手足は上腕と大腿の中程で切断され、包帯が巻かれていた。
お、俺の手足ィーッッッ!
スマ速は動転し叫んだ。ムタマだ。ムタマがやったに違いない。だがそのムタマの姿は見当たらない。目の前には化け物がいた。
"胴体"の巨大な金玉に、スマ速から切り取ったと思われる手足が生えていて、"頭部"にも小さな金玉がついている化け物は、じっとスマ速の股間を見つめている。
スマ速は金玉も切除されていることに気づいた。
やあ。お目覚めかい?
化け物がしゃべった。聞き慣れたムタマの声であった。 ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 ムタマが利根川を遡上して12日が経過し、鬼怒川も抜けようとしていた。故郷の会津まであと僅かだ。
地元福島で神童と呼ばれたムタマだが、推薦で進学した創価学園スマブラ部では三年間補欠のままであった。
ムタマは絶望した。進学も就職もせず地元へ逃げ戻ろうとしていた。
栃木県を泳いでいる時に産卵のため福島県を目指す鮭の一団と出会い、意気投合した。
ムタマはまとめ隊という名の雌と恋仲になった。彼女は"えらとひれのある肛門"と揶揄される容姿をしていたが、誰よりもムタマに優しかった。
まとめ隊は誰よりも多くの卵を抱えており、その腹は美しい曲線を描いていた。私の子を産んでくれとムタマが言うと、彼女は嬉しそうに頷いた。
産卵が始まると、雌たちは命と引き換えに卵を産んだ。雄たちも命を賭けてザーメンを撒き散らした。川は万華鏡のように光り輝いていた。
産卵したまとめ隊は薄れゆく意識の中で、泣きながら竿をしごくムタマを見た。
地元の小学生達が"イクラ"を食べに川へ入ってくる。
ムタマは小学生がまとめ隊の卵をぐちゃぐちゃと食べていくのを見ながら、竿をしごき続けた。涙は目からしか出なかった。 あるなしクイズだ。間違えたらお仕置きな。
アゴは『ある』、のどは『ない』、まんこは『ある』、ちんこは『ない』。分かるか?
ムタマはガムテープで簀巻きにしたまとめ隊の胸ぐらを掴んで聞いた。
…わっ、わかりまっしぇん…。
まとめ隊が震えながら答えた。
答えは『ケツ』だ。意味わかる?ケツはマンコなんだよ。つまりケツがつけばマンコなんだよ。
そういうとムタマはまとめ隊のアゴに噛みついた。
ぎゃあああっ!
まとめ隊が悲鳴を上げると同時にムタマが頭を振った。アゴの肉が食い千切られていた。
わかる?マンコなんだよ。
ムタマはズボンを下げた。勃起した色白の、玉の無い巨根がそそり立っている。
ムタマはまとめ隊の頭を両手で掴むと、そのままアゴの傷にぺニスを突き刺した。まとめ隊が声にならない声を上げた。
あはははは!ケツアゴ処女喪失だな!
ムタマは嬉しそうにまとめ隊のアゴに腰を振りつづけた。 既に授業が始まっている8時45分にムタマは教室にやってきた。遅刻はいつものことだ。時代遅れのボンタンにボタンを二つ開けたスタイルは、体格の良いムタマを古典的ヤンキーとして強調していた。
どかっと音を立てて最後列端の席に座ったムタマは、おもむろにスイッチを取り出すとスマブラをプレイしはじめた。もちろん音量を下げたりはしない。数学教師のスマ速は見て見ぬふりだ。教師も全員ムタマを恐れていた。
くっせえな。汗くせえ。風呂入ってねえな。誰だよ?
ムタマが唐突に大声で言った。教室が凍りついた。この手の"因縁"はムタマにとって珍しくはない。クラスメイトたちは自分が標的にされたらただでは済まされないことを分かっていた。
KENアンNG推奨。
だれかが呟いた。あ!?もっぺん言ってみろやコラァ!とムタマが凄んだ。
けっけけKENアンNGすいそう!
まとめ隊が立ち上がり、ムタマを見据えて叫んだ。顔はひきつり、体はがたがたと震えている。
てめえか?くっせえな。いい度胸してんじゃん。
ムタマは学ランを脱ぐとまとめ隊の方へ教室を横切って歩きだした。 『ムタマはそう言うとまとめ隊の菊に陰茎を挿入した』
『菊で果てたムタマはまとめ隊の耳を犯し始める』
猟奇性をてらった短文をスレに投稿したスマ速は、顔が綻ぶのを抑えられない。
どんな反応が返ってくるだろうか。異常性を認めてほしい。才能があると言ってほしい。
期待に胸を膨らませスマ速はスレを更新する。自分へのレスが3つ付いている。
だがその全てがガイジのbotじみたレスだった。渾身の作品への言及は一つも無い。
もう一度更新する。書き込みは30も増えているが、自分へのレスは一つも無い。
本物のガイジのとめどない狂気の前にスマ速は虚脱した。自分が時間と手間をかけた"怪文書"は、中身のまるで無いガイジの書き込みに、津波に呑まれるように流され、埋もれてしまう。
食中毒になった時の下痢便のようにガイジのレスは止まらず垂れ流され続ける。スマ速は自分の作品が下痢に沈む様を眺めることしかできなかった。 何の用?もう対戦しないって言ったでしょ?
地雷メイクの目元を細めて、アスキューはAirに言った。
同じ高校に進学した二人はすぐにスマガイジになった。だが煽りと暴言の応酬で、五月にはアスキューがAirをブロックした。
そのAirに、アスキューは唐突に放課後の視聴覚室に呼び出されたのだ。
対戦成績は五分だったが、どこか勝ち逃げされるようでAirは気に入らなかった。
Airはリムジンの送迎で登下校している。スマブラも専属コーチとしてあのムタマを雇っている。一般人などに無視されるのは許せなかった。
戦わないなら仕方がないが、何か一杯喰わせてやる。
呼んだのは対戦のためじゃない。これを見てくれ。
AirはDVDプレイヤーを操作し映像を再生した。口と肛門をはんだづけされ輪になった二匹のスマ速が、排泄と"食事"をしている光景がスクリーンに映し出される。
どうだ、凄いだろう。お前の知らない世界だ。
優越感とともにAirはアスキューの顔を見た。無表情であった。
なにこれ。しょうもない。帰るね。
えっ、あっ、ちょっ。
スカトロビデオが流れる暗い部屋に、Airは一人立ち尽くした。 弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 メタナイトの仮面からはみ出た黒い胴体は大きく、ごつかった。顎(腹?)に入った段も年齢を感じさせた。
顔から生えた手足も脂肪で丸みを帯び、今や爪楊枝と揶揄されるギャラクシアも小さく見えた。
ムタマが中学生の頃憧れたメタナイトの姿はもはや無かった。
ムタマがメタナイトと再開したのは全くの偶然であった。いきつけのパチンコ屋で北斗の拳を打とうと座ると、隣にメタナイトがいた。
ムタマから声を掛け、店を出て喫茶店へ入った。15年の年月はすぐに吹き飛び話に花が咲いた。
中学卒業後、当時の彼氏が妊娠したメタナイトはすぐに福島を出て東京へ働きに出た。一学年下のムタマはそこまでしか知らなかった。
メタナイトは東京でアルバイトを転々としつつ妻子を養っていたが、二年も経たないうちに夫が浮気をし、子供を連れて出ていったらしい。それからは10年以上一人でフリーターを続けていたと自嘲気味に語った。
ムタマはそんなメタナイトの手をそっと握った。無くなった金玉が脈打つのがわかった。 10万光年離れた星の光は、10万年前に放たれたものなんだ。だから、今この瞬間の光が地球に届くのは10万年後なんだ。
ムタマは宇宙船の窓から星を眺めながらまとめ隊に言った。
まとめ隊は恐怖のあまり泣いた。涙は無重力の船内をぷかぷかと漂った。
炎上騒動で自暴自棄になったムタマによって、まとめ隊は拉致された。ムタマはその勢いのまま、NASAのスペースシャトルを強奪し宇宙へ飛び立っていた。
任天堂ともこの宇宙とも離れるつもりだと、凄まじい加速度で地球を離れるシャトルの中でムタマは語った。
どのくらい宇宙を旅しただろうか。やがて"目的地"のブラックホールに到着した。まとめ隊は恐怖のあまり脱糞した。うんこは蛇が泳ぐようにぷかぷかと浮かんだ。
光さえ脱出できない重力を持つその星は、別の宇宙に繋がっているという説もある。
事象の地平面に近づき、二人は凄まじい重力により光速まで加速され、宇宙船もろとも引き伸ばされた。まとめ隊の肛門から内臓が発射され、引き伸ばされ、光を放った。
ケツマン光年の彼方で二人がどうなったのか、地球からは観測できない。 竿をしごくムタマの手がいっそう激しくなり、間もなくしてうめき声とともに動きが止まった。
玉の無い股間にそびえる色白の巨根は皮を被っており、皮の口から透明の液体がどくどくと溢れた。
ムタマの頭の中からスマブラSPまとめ速報の姿はすぐに消えて無くなった。先ほどまで妄想の中で淫らに肛門を開いていた男は霧散した。
ムタマの汁には子種が無い。それでも果てた後には虚脱感が体に満ちてくる。
男を捨てたくて去勢をした。しかし男だった頃の感覚は男の機能を失った今でも残っている。
ムタマは自分が何者なのか分からなくなった。悲しかった。 酸味と苦味を舌の上に残し、熱いコーヒーがスマ速の喉を通り抜けていく。3ヶ月間毎朝飲んだこのコーヒーとも明日でお別れである。
スマ速は新種の昆虫ケンアンの調査のため、アンデスの原住民の集落に滞在していた。酋長ムタマはスマ速を歓迎し、部屋を貸してくれた。
ムタマが飲むコーヒーを初めて勧められた時、スマ速は正直口にすることをためらった。
コピルアクと呼ばれるこのコーヒーは極めて猟奇的な方法で豆を"加工"するのだ。
これはムタマが家畜小屋で育てるアフィカスに原料の豆を無理矢理給餌し、消化されずに排泄されたものだ。
口に管を繋がれ満腹だろうが容赦なく豆を胃に詰め込まれ、アフィカスは涎と涙と糞便を死ぬまで垂れ流す。
滞在初日に家畜小屋に案内された時にはスマ速は心底恐怖したものだ。
アフィカスのうめき声と排泄音が鳴り止まぬ暗い小屋の中で、ムタマは嬉しそうに"できたて"の豆を拾い集めていた。
管が口から外れた一匹のアフィカスを見つけたムタマは、管を突っ込み直し、その口にはんだづけをした。
「跳ね戻りしたアフィカスはじきに死ぬ。こいつが死んだら晩飯はアフィカボヤにしてやろう」 『ムタマはそう言うとまとめ隊の菊に陰茎を挿入した』
『菊で果てたムタマはまとめ隊の耳を犯し始める』
猟奇性をてらった短文をスレに投稿したスマ速は、顔が綻ぶのを抑えられない。
どんな反応が返ってくるだろうか。異常性を認めてほしい。才能があると言ってほしい。
期待に胸を膨らませスマ速はスレを更新する。自分へのレスが3つ付いている。
だがその全てがガイジのbotじみたレスだった。渾身の作品への言及は一つも無い。
もう一度更新する。書き込みは30も増えているが、自分へのレスは一つも無い。
本物のガイジのとめどない狂気の前にスマ速は虚脱した。自分が時間と手間をかけた"怪文書"は、中身のまるで無いガイジの書き込みに、津波に呑まれるように流され、埋もれてしまう。
食中毒になった時の下痢便のようにガイジのレスは止まらず垂れ流され続ける。スマ速は自分の作品が下痢に沈む様を眺めることしかできなかった。 ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 >>2ならムタマちゃん妊娠、これを書き込んだのは君で間違いないね?
椅子に座らされガムテープでぐるぐる巻きにされたスマ速に、ムタマが質した。
…はい。私が書きました。
答えるスマ速の声は恐怖で震えている。
私が男だと知っていて妊娠と書いたのは何故?
ちゃかちゃかと断鋏を鳴らしながらムタマが聞く。その目はスマ速の睾丸を見つめている。
…あなたにクッパjrの父になって欲しかったからです。あなたのjrを見たかったのです。
答えを誤れば去勢される。慎重に言葉を選びスマ速が答えた。
つまり私にクッパになってほしいという事だね?
ムタマの表情が曇り、眉間に皺が寄る。明確に見てとれる怒りを前に、スマ速は恐怖し、戦慄した。
だがスマ速を待つ運命は去勢ではなかった。
アフィカス君、現代では男性も妊娠できる事は知っているね。では私と妊娠という単語をつなぐ接続詞は「が」だけではないことは分かるね?妊娠が自動詞だけでないことは分かるね?
淡々と喋るムタマの目にどす黒い炎が燃えるのをスマ速は確かに見た 後ろの箱席に座った四人組の女子高生はゲラゲラと笑いながら店員に注文を伝えている。
あー、あたし、ミラノ風、どりゃあああ!
ギャハハ!どりゃおば!どりゃおば出た!
あたしもどりゃあああ!ギャハハ!
大騒ぎした割に頼んだものはミラノ風ドリアとドリンクバーだけであった。ムタマはファミレスで勉強することは間違いだと思った。
うるさい事は気にならなかった。彼女らの話す内容が気になって仕方なかった。
ガノンで横スマをぶっ放すだけかと思われた彼女らは、全員がレート2000越えの手練れであった。おまけに全員がサブでクッパjrを使うのだという。リンクに対する差し込みに答えが出ていないらしい。
弓矢に対して空前、着地にカートが善後策だとアドバイスしたかった。だがムタマは教え魔が嫌いだった。嫌いなことはしたくなかった。
彼女らは一時間ほどで出ていった。結局、リンク対策の答えは出なかった。
アルバイトのスマ速がテーブルを片付けに来て、飲み残しのストローを四人分舐めてから下げた。
ムタマはその光景と窓の外の四人組の後ろ姿を交互に眺めた。 みんな赤信号を無視しているだろう!?取り締まられるのは私だけなんだ!
ムタマは一人、アパートの部屋でわめいた。静かな空間に自分の怒声だけが響いた。
『お前が信号無視してるのは事実だろ』
『みんなやってたとしてお前が無罪になるわけじゃないぞ』
リプ欄には容赦なく"正論"が書き込まれた。それを見るたびムタマは気が狂いそうなくらい怒った。
チッキショオオオオ!
ムタマは全裸になった。そして正論リプを一つずつ読んだ。そのたびに爆発する怒りを拳に込めて、自らの陰茎を殴り付けた。
殴るごとにムタマの白い陰茎は少しずつ、むくむくと大きくなった。
ムタマの騒音に隣人が壁を叩いてきた。しかしすぐにムタマの巨大化した陰茎が壁を突き破り、隣人を尿道で噛み殺した。
クソリプやクソコメは無限に書き込まれた。ムタマは一晩中それらを読み、怒り続けた。
翌朝にはムタマのぺニスは京都の任天堂本社の正門前に到達していた。
警備員が亀頭を槍で刺した。
なにしやがんだてめえ!
ムタマは警備員を噛み殺した。
サクライ、出てこいや!説明しろ!赤信号ォ!
ムタマは尿道の底から叫んだ。 この昔話の教訓が何か分かるか?タグ乞食はケツマン奴隷しとけって事だ。
ムタマは言いながら、黒ギャルコスで四つん這いになり尻を突き出すグロテツの肛門にザクレイタグを挿入した。
すでに100個以上のタグを挿入れているため、叩いて押し込まなければならなかった。叩く度グロテツは嬌声を上げた。
肛門がひくつき、タグが吐き出されそうになるとムタマは手で押さえた。
産め、神の子を!
ムタマは叫ぶと手を離した。同時に破裂音とともにグロテツの肛門からタグが噴出した。 ムタマちゃんのスーファミ版スラムダンク実況より
・私は身長170無いけどザクさんが150無いからセンターやってる
・ザクさんのドリブルはボール追いかける幼児みたいでかわいかった
・だから股間触ったら金玉付いててむかついた
・金玉無い方がぺニスのスタビライザー効果働いてドリブルの切り返しが鋭くなる
・ドリブルキャラの宮城リョータは多分去勢済み
・スマブラSPまとめ速報は見つけたら首切断して生首でサッカーする ムタマちゃんのスーファミ版スラムダンク実況より
・私は身長170無いけどザクさんが150無いからセンターやってる
・ザクさんのドリブルはボール追いかける幼児みたいでかわいかった
・だから股間触ったら金玉付いててむかついた
・金玉無い方がぺニスのスタビライザー効果働いてドリブルの切り返しが鋭くなる
・ドリブルキャラの宮城リョータは多分去勢済み
・スマブラSPまとめ速報は見つけたら首切断して生首でサッカーする ふう、こんなもんか。
ムタマで一杯になったゴミ袋は重かった。スマ速は袋を軽トラの荷台に積んだ。
今日は10袋ある。役場へ持っていけば二万円になる。
この地方ではスクミリンゴガイをムタマと呼ぶ。食用として輸入された南米原産の貝は、独特の金玉臭さと内部遅延が日本人の舌に合わず流行らなかった。
そして全財産を投じて輸入業を始めるも破産した富豪の名にちなみ、貝はムタマと呼ばれる。
放棄された養殖場に残されたムタマは野生化し、近隣の水田で大繁殖した。水稲の幼苗を食害する存在として忌み嫌われている。
行政は対策としてムタマの有料回収を行っていた。
スマ速は水路の壁に着いたピンクの卵を枝でそぎ落とした。卵は水中では酸欠で孵化できないのだ。スマ速はムタマを憐れんだ。
人間の都合で地球の裏側へ連れてこられ、用が済めば邪魔者扱い。先月、唐突に若年解雇された自分と重なった。誰もいない夕暮れの畔道で、少し涙が滲んだ。 まとめ隊はムタマの開発した新型飛行装置K.E.Nに乗り、風切り音と青い残像を残して空を駆け回りセフィロスと戦った。
一瞬の隙であった。頭上で停止したK.E.Nをセフィロスは串刺しにした。
轟音と致命エフェクトが広がった。戦いを見ていたムタマは悲鳴を上げた。
時が止まったようであった。セフィロスは刀を掲げたまま動かない。その先端には動きを止めたK.E.Nが突き刺さり、赤い血がだらだらと垂れていた。
K.E.Nの中ではまとめ隊が肛門から口へと貫かれていた。
だがまとめ隊は生きていた。僅かに動く手足でムタマに助けを求めた。
ムタマからすぐに返信が来た。ふろはいれ、とだけ書いてある。
風呂入れ?なぜ博士は助けてくれないのだ!?
激痛と死への恐怖の中でまとめ隊はムタマをなじった。再び画面にメッセージが映る。ふろはいれ。やはりそれだけだ。
まとめ隊が人生最後に見た光景は画面の中で泣き叫ぶムタマと、ふろはいれという言葉であった。 ムタマは目の前のまとめ隊の顔をじっと見た。少しも表情を変えず、ムタマを睨み付けている。そこから相手の胸中は読み取れなかった。
奴は私の書き込みを転載する。ならば薬物や殺人といった単語を"罠"として仕込んでおけば─。
だがそれを読んで転載をしなければ、書き込んだ私が訴えられる。それを恐れて普通の書き込みをした所を転載しようと待っていたら─。
ムタマは堂々巡りの思考を断ち、腹を括った。スマホに向き直り、一瞬で書き込みボタンを押した。
ムタマが動くのとほぼ同時にまとめ隊も動いた。こちらも、一瞬で転載を完了していた。
二人を見守っていたスマ速がページを更新し、目を見開いた。
『当ブログでは大麻を販売中!。キャンペーン中につき大麻1gにつき殺人1件嘱託受付!』
ムタマの"罠"が勝っていた。
言葉を失い、顔面蒼白で立ち尽くすまとめ隊に向かい、ムタマが叫んだ。
罰ゲーム!熱血肛破苦煮汚燻!
ムタマがばら蒔いたメカクッパがまとめ隊の肛門に次々突撃していく。
まとめ隊がびっくりどっきりメカと化す様子を、スマ速とムタマは黙って見つめた。 魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! グロテツは"なぜセフィロスは強いのか?"という動画に無関係なザクレイタグを付けました。
騙された村人達は怒りました。
また"最強犬使いのハイライト"という動画に無関係な海外の反応タグを付けました。
村人達はますます怒りました。
ある日村にザクレイが来て、ケツマンコをしていきました。海外は沸きました。
グロテツはすぐに動画にしました。しかし村人達は動画を低評価し、報告→誤解を招く内容で通報しました。どうせ嘘だろうと。
グロテツは泣きました。でも誰も同情しませんでした。おしまい。 この昔話の教訓が何か分かるか?タグ乞食はケツマン奴隷しとけって事だ。
ムタマは言いながら、黒ギャルコスで四つん這いになり尻を突き出すグロテツの肛門にザクレイタグを挿入した。
すでに100個以上のタグを挿入れているため、叩いて押し込まなければならなかった。叩く度グロテツは嬌声を上げた。
肛門がひくつき、タグが吐き出されそうになるとムタマは手で押さえた。
産め、神の子を!
ムタマは叫ぶと手を離した。同時に破裂音とともにグロテツの肛門からタグが噴出した。 竿をしごくムタマの手がいっそう激しくなり、間もなくしてうめき声とともに動きが止まった。
玉の無い股間にそびえる色白の巨根は皮を被っており、皮の口から透明の液体がどくどくと溢れた。
ムタマの頭の中からスマブラSPまとめ速報の姿はすぐに消えて無くなった。先ほどまで妄想の中で淫らに肛門を開いていた男は霧散した。
ムタマの汁には子種が無い。それでも果てた後には虚脱感が体に満ちてくる。
男を捨てたくて去勢をした。しかし男だった頃の感覚は男の機能を失った今でも残っている。
ムタマは自分が何者なのか分からなくなった。悲しかった。 スマ速はディルドゥナイフを両手で握り直した。22cmのメタリックな巨根はずっしりと重い。
ムタマちゃんが喜んでくれるなら…。
スマ速は炎上したムタマを助けるため、彼女の頼みをなんでも聞いた。
スパチャを求められれば、母の財布から金を抜き取って送った。
任天堂法務部へカチコミにも行った。無職で乞食のスマ速は一流企業の総合職に一瞬で蹴散らされた。
スマ速はこれが献身であり、ムタマの心を掴むと信じていた。まさに恋は盲目であった。
今度の頼みはより過激であった。自分を批判したまとめ隊の肛門を破壊して欲しいと。スマ速は応じた。もはやムタマへの想いの前に倫理も常識も消し飛んでいた。
まとめ隊は17時ぴったりに、新宿の炊き出しに全裸で現れた。
スマ速はディルドゥナイフを腰に構え、まとめ隊の背後から全速力で突進し、そのまま肛門を貫いた。
まとめ隊が悲鳴を上げた。スマ速は構わず、ディルドゥの柄にあるボタンを押した。
ピチューッという音とともに、ディルドゥから電流が放出された。
まとめ隊は肛門と口と鼻と耳から煙を吹き出した。 レイザーとの戦いはついに最終種目のドッジボールのみとなった。
レイザー本人とレイザーが作った7体の念人形の合わせて8人が1チームの人数なのだという。
しかしムタマ陣営にはムタマ、まとめ隊、スマ速、ピチューガイジ、KEN、あんだばごの6人しかいなかった。
ピチュにゃんも二人にならないかな?
ピチューガイジが審判に尋ねるが、人数不足は認められないと断言された。
俺が三人分になる…。
スマブラ攻略まとめ隊はそう言うと自作自演書き込みで会話を始めた。
マリオお手軽キャラすぎない?横スマぶっぱガイジランキングw使われキャラ率w
まとめ隊の臭い書き込みが次々に流れていく。
認めます!
審判が叫び、試合が始まった。
スマブラSPまとめ速報、お前が来たら手加減するなとお前の親父に言われているぜ…!
レイザーは言いながら念を込めたボールを全力でスマ速の肛門目掛けて放った。 成人年齢が18才に引き下げられたとはいえ、人間の判断能力や人格の成長が早まる訳ではない。
まして15才というのは今も昔も変わらず「子供」だ。
あcolaさんっ、もっと激しく!休んじゃだめだよ!7年間365日休まず掘り続けるつもりで!
福島県の半ば廃墟化した公園の多目的トイレで、あcolaは拘束されたスマブラSPまとめ速報の雄膣を激しく突いていた。
それは自分の意思では無かった。中学校の帰り道、突如目の前に現れた人間の命令であった。
君があcola君だね。私はムタマ。
ムタマと名乗った男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。顔と体は男の骨格を持ちながら、肌や輪郭の肉感は女性的な柔らかさをしている。幼児的でもなく、中性的でもなく、二つの性を併せ持っている感じがした。
そこから先はよく覚えていない。ムタマは何やら理解できない屁理屈を並べたてた。唯一理解できたのは、ムタマがあcolaをどこかへ連れ出そうとしていることだけであった。 酸味と苦味を舌の上に残し、熱いコーヒーがスマ速の喉を通り抜けていく。3ヶ月間毎朝飲んだこのコーヒーとも明日でお別れである。
スマ速は新種の昆虫ケンアンの調査のため、アンデスの原住民の集落に滞在していた。酋長ムタマはスマ速を歓迎し、部屋を貸してくれた。
ムタマが飲むコーヒーを初めて勧められた時、スマ速は正直口にすることをためらった。
コピルアクと呼ばれるこのコーヒーは極めて猟奇的な方法で豆を"加工"するのだ。
これはムタマが家畜小屋で育てるアフィカスに原料の豆を無理矢理給餌し、消化されずに排泄されたものだ。
口に管を繋がれ満腹だろうが容赦なく豆を胃に詰め込まれ、アフィカスは涎と涙と糞便を死ぬまで垂れ流す。
滞在初日に家畜小屋に案内された時にはスマ速は心底恐怖したものだ。
アフィカスのうめき声と排泄音が鳴り止まぬ暗い小屋の中で、ムタマは嬉しそうに"できたて"の豆を拾い集めていた。
管が口から外れた一匹のアフィカスを見つけたムタマは、管を突っ込み直し、その口にはんだづけをした。
「跳ね戻りしたアフィカスはじきに死ぬ。こいつが死んだら晩飯はアフィカボヤにしてやろう」 ムタマがスマ速にぱんぱんと腰を打ち付ける音がいよいよ早くなり、限界を迎える。先に絶頂に達したスマ速の陰茎からは、白濁液が滴っている。
「アフィカスっ、腸内(なか)に出すよっ!孕めっ!」
絶頂感とともにムタマはスマ速の尻内で果て、その陰茎から快楽の濃縮された汁が迸る。
しかし金玉の無いムタマのそれは白濁ではなく、透明な汁であった。
厳密に言うと射精ではないムタマの絶頂は、脱水で死なない限り無限に繰り返すことができた。
ムタマの絶頂には虚脱感が伴わないのだ。
だが一瞬の快楽の後、ムタマを襲うのは虚脱感ではなく虚無感であった。
自分はスマ速を妊娠させられない。スマ速との間にクッパjrができることはないのだ。
通常、男女の愛欲の行き着く先はまぐわいであり、その最果てには新しい命の誕生という出口がある。
だが出口の無いムタマの愛欲には目的地が無かった。ほとばしるリビドーをスマ速にぶつけ、虚無感に打ちのめされる。そこから逃げるためまたスマ速を抱く。
まさに中毒、依存症であった。 既に授業が始まっている8時45分にムタマは教室にやってきた。遅刻はいつものことだ。時代遅れのボンタンにボタンを二つ開けたスタイルは、体格の良いムタマを古典的ヤンキーとして強調していた。
どかっと音を立てて最後列端の席に座ったムタマは、おもむろにスイッチを取り出すとスマブラをプレイしはじめた。もちろん音量を下げたりはしない。数学教師のスマ速は見て見ぬふりだ。教師も全員ムタマを恐れていた。
くっせえな。汗くせえ。風呂入ってねえな。誰だよ?
ムタマが唐突に大声で言った。教室が凍りついた。この手の"因縁"はムタマにとって珍しくはない。クラスメイトたちは自分が標的にされたらただでは済まされないことを分かっていた。
KENアンNG推奨。
だれかが呟いた。あ!?もっぺん言ってみろやコラァ!とムタマが凄んだ。
けっけけKENアンNGすいそう!
まとめ隊が立ち上がり、ムタマを見据えて叫んだ。顔はひきつり、体はがたがたと震えている。
てめえか?くっせえな。いい度胸してんじゃん。
ムタマは学ランを脱ぐとまとめ隊の方へ教室を横切って歩きだした。 あるなしクイズだ。間違えたらお仕置きな。
アゴは『ある』、のどは『ない』、まんこは『ある』、ちんこは『ない』。分かるか?
ムタマはガムテープで簀巻きにしたまとめ隊の胸ぐらを掴んで聞いた。
…わっ、わかりまっしぇん…。
まとめ隊が震えながら答えた。
答えは『ケツ』だ。意味わかる?ケツはマンコなんだよ。つまりケツがつけばマンコなんだよ。
そういうとムタマはまとめ隊のアゴに噛みついた。
ぎゃあああっ!
まとめ隊が悲鳴を上げると同時にムタマが頭を振った。アゴの肉が食い千切られていた。
わかる?マンコなんだよ。
ムタマはズボンを下げた。勃起した色白の、玉の無い巨根がそそり立っている。
ムタマはまとめ隊の頭を両手で掴むと、そのままアゴの傷にぺニスを突き刺した。まとめ隊が声にならない声を上げた。
あはははは!ケツアゴ処女喪失だな!
ムタマは嬉しそうにまとめ隊のアゴに腰を振りつづけた。 お昼ごはん、入れてもいいかい?
ドアの前に立ったムタマは、中にいる息子オッペケに声をかけた。
ドアを蹴る音と、うしゅっ、とうめき声が返ってくる。オーケーの返事だ。
ムタマはドッグフードを牛乳で煮込んだものを、ドアの中ほどに開いた穴に流し込んだ。すぐにぐちゃぐちゃと咀嚼音が聞こえ、次にげっぷが響いた。
この部屋はスマブラに専念するためにオッペケが改造したものだ。彼はトイレに行く時間が最も無駄だと言い、トイレにこもって生活を始めた。次に食事に行くのが無断だと言い、母のムタマにトイレまで運ばせた。ついには食事そのものを厭うようになり、ドアにつけた管を口にはんだづけし、そこに流動食を流し込むよう命じた。
ムタマは息子が異常者に成り果てても、見捨てることができなかった。
火曜の昼の事あった。昼食を運んできたムタマの目の前で、一年以上閉ざされた個室のドアが突然開いた。全裸で、下半身は汚物にまみれ、口から伸びる管は化け物そのものであった。だがそれは確かに我が子オッペケであった。晴れやかな顔であった。
オッペケはムタマの目を見据え、言った。
マルスと共にあらんことを あcolaはむtamaのぺニスにローションを垂らすと、ガシガシと力まかせにしごいた。
ムタマの毛と玉の無い白いぺニスはみるみる膨れていった。
お"お"っあ"あ"あ"っあ"ごーら"ざん"っ
ムタマはよだれを垂らしながらがくがくと痙攣している。
怒張したムタマのぺニスはついにあcolaの背丈を越え、庭の林檎の木の枝に届いた。
あcolaはぺニスを登り、林檎の実をもいだ。そのまま枝に腰掛けて林檎を食べた。
眼下には全裸のムタマが寝そべり、あcolaの"責め"の再開を待って震えている。
あcolaは林檎の芯をムタマのぺニスめがけて投げた。
い"ぐっ!
尿道に当たった瞬間、ムタマのぺニスから透明の液体が吹き出た。
液体はきらめきながら宙を舞い、ムタマの顔に落下した。顔を粘膜で覆われ呼吸できなくなったムタマがもがいている。
そろそろ助けてやるか。あcolaは枝から飛び降りた。 ギガント引退する気ないだろこれ
専業で打ち込むならインゴミ的にはいっけめんですけど 学食で昼食を摂りながらムタマは友人と言葉を交わす。
絵便器ーチョソグー。かめめ。かめめ。
友人の発する言葉の意味はもはや全く分からなかった。
跳ね戻り。微不利です。微不利。
ムタマもまた意味の伝わらないであろう言葉を返した。
食事を終えた二人は無言のまま、午後の講義へ向かった。
人類の会話を無断転載するウィルスが突如世界中に蔓延し、人々は意味のある言葉を発すること、つまり会話を奪われて久しかった。
この乞食のようなウィルスを根絶せねば人々は会話を楽しむことができない。ムタマは怒りを感じた。だができることは何も無かった。無力であった。
ケツマンコ!トロマン!ポジ種!スマ速!アナル中出し!
友人は転載されまいと卑猥な単語を叫んでいる。だがマスクは着けたままだ。 "思ったより勝てる"で巨人は足跡を残し続けるんだよね ふう、こんなもんか。
ムタマで一杯になったゴミ袋は重かった。スマ速は袋を軽トラの荷台に積んだ。
今日は10袋ある。役場へ持っていけば二万円になる。
この地方ではスクミリンゴガイをムタマと呼ぶ。食用として輸入された南米原産の貝は、独特の金玉臭さと内部遅延が日本人の舌に合わず流行らなかった。
そして全財産を投じて輸入業を始めるも破産した富豪の名にちなみ、貝はムタマと呼ばれる。
放棄された養殖場に残されたムタマは野生化し、近隣の水田で大繁殖した。水稲の幼苗を食害する存在として忌み嫌われている。
行政は対策としてムタマの有料回収を行っていた。
スマ速は水路の壁に着いたピンクの卵を枝でそぎ落とした。卵は水中では酸欠で孵化できないのだ。スマ速はムタマを憐れんだ。
人間の都合で地球の裏側へ連れてこられ、用が済めば邪魔者扱い。先月、唐突に若年解雇された自分と重なった。誰もいない夕暮れの畔道で、少し涙が滲んだ。 >>2ならムタマちゃん妊娠、これを書き込んだのは君で間違いないね?
椅子に座らされガムテープでぐるぐる巻きにされたスマ速に、ムタマが質した。
…はい。私が書きました。
答えるスマ速の声は恐怖で震えている。
私が男だと知っていて妊娠と書いたのは何故?
ちゃかちゃかと断鋏を鳴らしながらムタマが聞く。その目はスマ速の睾丸を見つめている。
…あなたにクッパjrの父になって欲しかったからです。あなたのjrを見たかったのです。
答えを誤れば去勢される。慎重に言葉を選びスマ速が答えた。
つまり私にクッパになってほしいという事だね?
ムタマの表情が曇り、眉間に皺が寄る。明確に見てとれる怒りを前に、スマ速は恐怖し、戦慄した。
だがスマ速を待つ運命は去勢ではなかった。
アフィカス君、現代では男性も妊娠できる事は知っているね。では私と妊娠という単語をつなぐ接続詞は「が」だけではないことは分かるね?妊娠が自動詞だけでないことは分かるね?
淡々と喋るムタマの目にどす黒い炎が燃えるのをスマ速は確かに見た ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 しょー様セルアウトだけで普通に稼いでそうな雰囲気あるからな スマ速は手足の力が抜けて顔が火照るのが酒のせいだけではないと分かっていた。
少し前にトイレへ行った時、自分達のテーブルを振り返った。ムタマがスマ速のグラスに何かを入れているのを確かに見た。
あれがなんだったのかはどうでもよかった。ムタマが強引に自分を手込めにしようとしていることが嬉しかった。
スマ速は抗えない眠気に飲み込まれ、ムタマに身を委ねた。
スマ速が目を覚ました時、そこがどこだか分からなかった。手足の感覚が無かった。
薬で痺れているのかと思ったが違った。両手足は上腕と大腿の中程で切断され、包帯が巻かれていた。
お、俺の手足ィーッッッ!
スマ速は動転し叫んだ。ムタマだ。ムタマがやったに違いない。だがそのムタマの姿は見当たらない。目の前には化け物がいた。
"胴体"の巨大な金玉に、スマ速から切り取ったと思われる手足が生えていて、"頭部"にも小さな金玉がついている化け物は、じっとスマ速の股間を見つめている。
スマ速は金玉も切除されていることに気づいた。
やあ。お目覚めかい?
化け物がしゃべった。聞き慣れたムタマの声であった。 福島の中学でムタマよりすごいピッチャーなどいなかった。
135km/hを投げたのはムタマだけだったし、アメリカ代表との交流試合で三振を取ったのもムタマだけだった。
だが、高校に進学し彼女は世界の広さを知った。
奈良県の強豪校で野球部に入った初日、早速テストが行われた。新入生の基礎能力を測るそのテスト結果によって、彼らの所属が一軍から三軍に振り分けられる。
30人近くいるピッチャー希望者のほとんどが、140km/h近い速球を投げた。だけでなく、抜群の制球力や変化球も持っていた。
福島の神童は、たちまち烏合の衆の一人となった。
二軍監督との面談では野手転向を勧められた。だが断った。私の七年間が無駄になると。
監督は、外野手になれば一年で過去の七年を越えられる才能があると説いた。ムタマは聞かなかった。
投手ムタマが二年後にどうなっているか、誰にも分からない。 巨人の動画は巨人本人がいまいちおもろン無いという点をのぞけば割と面白いことも多い
企画に専念してほしい あるなしクイズだ。間違えたらお仕置きな。
アゴは『ある』、のどは『ない』、まんこは『ある』、ちんこは『ない』。分かるか?
ムタマはガムテープで簀巻きにしたまとめ隊の胸ぐらを掴んで聞いた。
…わっ、わかりまっしぇん…。
まとめ隊が震えながら答えた。
答えは『ケツ』だ。意味わかる?ケツはマンコなんだよ。つまりケツがつけばマンコなんだよ。
そういうとムタマはまとめ隊のアゴに噛みついた。
ぎゃあああっ!
まとめ隊が悲鳴を上げると同時にムタマが頭を振った。アゴの肉が食い千切られていた。
わかる?マンコなんだよ。
ムタマはズボンを下げた。勃起した色白の、玉の無い巨根がそそり立っている。
ムタマはまとめ隊の頭を両手で掴むと、そのままアゴの傷にぺニスを突き刺した。まとめ隊が声にならない声を上げた。
あはははは!ケツアゴ処女喪失だな!
ムタマは嬉しそうにまとめ隊のアゴに腰を振りつづけた。 『ムタマはそう言うとまとめ隊の菊に陰茎を挿入した』
『菊で果てたムタマはまとめ隊の耳を犯し始める』
猟奇性をてらった短文をスレに投稿したスマ速は、顔が綻ぶのを抑えられない。
どんな反応が返ってくるだろうか。異常性を認めてほしい。才能があると言ってほしい。
期待に胸を膨らませスマ速はスレを更新する。自分へのレスが3つ付いている。
だがその全てがガイジのbotじみたレスだった。渾身の作品への言及は一つも無い。
もう一度更新する。書き込みは30も増えているが、自分へのレスは一つも無い。
本物のガイジのとめどない狂気の前にスマ速は虚脱した。自分が時間と手間をかけた"怪文書"は、中身のまるで無いガイジの書き込みに、津波に呑まれるように流され、埋もれてしまう。
食中毒になった時の下痢便のようにガイジのレスは止まらず垂れ流され続ける。スマ速は自分の作品が下痢に沈む様を眺めることしかできなかった。 ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 「下投げもっと良くなるよ」が本当だってことを証明して見せたり
「(ルイマ兄より)普通に自分の方が強いなと対戦中に気づいた」とかいうあまりにもジャイアントなコメント残したりとインパクト強かったな
30万最高や 元反社組だったらジャイ様が大会成績、セルアウト共に一番成功してる気がするな 埋没コストという考え方がある。それまでの投資が無駄になったとしても、撤退した方が更なる損害を生まない分得だというものだ。
進路指導の教師は、まとめ隊にスマブラを辞めろと言った。続けるにしても趣味にしておけ、そしてホムヒコを使えと。
僕は才能が無いのでしょうか?三年間毎日キンクルを使い続けて来たのに。
まとめ隊はOBのムタマに吐露した。ムタマは、パジュニ単で県議にまでなった"例外"であった。
諦めることは簡単だよ。私は七年間365日一日も休まなかったよ。
ムタマは笑顔でいつもの話をした。
無責任な事言わないでください。僕は本気で悩んでいるんです。
まとめ隊は声を荒げた。本当は辞めるきっかけを求めていたのかもしれない。
ああ無責任だよ。でも他人に対して辞めてしまえ、なんて言うのはもっと無責任だと思うけどね。最後は自分で決めるしかないんだよ。
こう言えば辞められないことをムタマは知っている。更なる泥沼にはまり人生を無駄にしようとしている若者を、ムタマは胸中で嘲笑った。 テテンは壊れたプロコンを広げてムタマに見せながら、それぞれの歴史を語った。
これはレート下がってキレた時、これはクソホムヒコに連敗した時で…。このプロコンが俺の誇り(ヒストリーオブスマッシュ)やよ…!
熱く語るテテンの顔面は腫れている。自分で殴ったらしい。拳も変形している。
テテンは誇らしさと共に哀しみも感じていた。ムタマに慰めて欲しかった。
だがムタマの返事は冷酷であった。
いや物に当たるとか馬鹿なの?スマブラ卒業記念に壊すならまだしも、また同じの買うんでしょ?
ムタマはなおも続ける。
イラつくならスマブラなんかやらなければいいんだよ。大体勝ったとして何になるの?って考えたら虚しくない?
ムタマの言葉はテテンの鼓膜を震わせ、電気信号となり脳へ到達し、絶望として頭蓋の中へ広がった。
テテンは白目を剥き、がたがたと震えはじめた。パンツの中でテテンの睾丸はみるみる縮み、股ぐらに吸い込まれて消えた。
女の子になっちゃったね。
ムタマは嬉しそうに言った。 楽に名を売れる下世界を侵略しに行かない他の元反社共がアホすぎるんだよね 『へろーさんと私とでスマ速捕まえて一生交代でフリーさせてもらってる』
このツイートが投稿されたのは12時間前だ。スマ速はまだムタマの部屋にいた。
クッパの姿をした男がスマ速のペニスを咥えたまま、その先端に炎を吹き掛ける。手足を縛られたスマ速は、身悶えしながら悲鳴をあげた。
ブレスの持続長すぎでしょ。これはオフでもSあるわ。
ムタマは嬉しそうに言った。
タミスマの準決勝と決勝でムタマとへろーはそれぞれスマ速に転載されていた。
大会終了後、二人はすぐにスマ速に"フリー"を申し込むことで同意したのだ。
クッパが背中のトゲをスマ速の菊に捩じ込み、高速回転した。上Bバーストだ。股間の前後がズタズタになったスマ速がムタマの前に吹っ飛んできた。
次は私の番だ。ムタマは何度目かも知れないスマ速との対戦に臨む。とりあえず生成したメカクッパをスマ速のペニス目掛けて投げつけた。 ロシアが北海道に侵攻を開始してから2か月が過ぎた。日本は戦力を補強するため成人男性の徴兵を行った。
"健康"だと判定されたムタマとスマ速も、銃の扱い方を習っただけで北海道に送り出されていた。
多くの日本人は雪原でロシア人と金玉の区別をつけられなかった事が、苦戦の要因であった。
網走へ進む二人の頭上をひゅんひゅんと弾丸が飛び交う。当たらない弾は音だけの存在であった。
その時、スマ速の顔面が突然弾けた。スイカを地面に叩きつけたように、スマ速の首から上はばらばらになった。
ムタマはその場にへたりこんだ。縮み上がる金玉は無いが、動けなくなった。
そうだ、これは実戦なのだ。ゲームではない。ムタマは震え上がった。
これはスマブラで言えばなんだ?常にダメージが999%のようなものか?いや違う、ゲームならバースト技以外ならなお死なない。
ガノンの最大溜め横スマがサムスのCSを反射したスピードで飛び交うようなものか。
相性は不利だな。ムタマは絶望的な気分になりながらつぶやいた。 犯せ!イッグゥゥゥ!スカッと肛内射精しですねえ!
ムタマは叫びながらスマブラ攻略まとめ隊の腸内で種無し種汁をぶちまけた。
"射精"して冷静になったムタマはすぐに険しい顔に戻った。数瞬前の興奮に浮かされた姿からは想像もできない変わり様であった。
男性ホルモン嫌いですねえ。しょうもない。しょうもないのに俺男らしいでしょみたいな顔するからもっと嫌い。わかるでしょ?言いたいことが。
ムタマはぶつぶつ言いながら100均で買ってきた包丁を開封し、躊躇わずまとめ隊の金玉を切り取った。
あはははは!スパッと去勢ですねえ!
股間から血を流し泣き叫び、悶え狂うまとめ隊を見ながらムタマは笑った。
ムタマは金玉を雑巾のように絞った。出てきた液体をまとめ隊の肛門から垂れる自分の"種汁"に混ぜた。
混ざり合った粘液は泡立ち、見る間に人形を作り、手のひらほどの人間となった。
その小人はムタマを見て、泣きながらママと呼んだ。まとめ隊に似た肛門顔の不細工であった。
ムタマは醜い我が子を見て顔をしかめた。
あんたみたいな子を産んだ覚えはないよ!
叫びながらムタマは小人を踏み潰した。 韓国オーストリアプエルトリコに空き巣しに行く池田を忘れているぜ お昼ごはん、入れてもいいかい?
ドアの前に立ったムタマは、中にいる息子オッペケに声をかけた。
ドアを蹴る音と、うしゅっ、とうめき声が返ってくる。オーケーの返事だ。
ムタマはドッグフードを牛乳で煮込んだものを、ドアの中ほどに開いた穴に流し込んだ。すぐにぐちゃぐちゃと咀嚼音が聞こえ、次にげっぷが響いた。
この部屋はスマブラに専念するためにオッペケが改造したものだ。彼はトイレに行く時間が最も無駄だと言い、トイレにこもって生活を始めた。次に食事に行くのが無断だと言い、母のムタマにトイレまで運ばせた。ついには食事そのものを厭うようになり、ドアにつけた管を口にはんだづけし、そこに流動食を流し込むよう命じた。
ムタマは息子が異常者に成り果てても、見捨てることができなかった。
火曜の昼の事あった。昼食を運んできたムタマの目の前で、一年以上閉ざされた個室のドアが突然開いた。全裸で、下半身は汚物にまみれ、口から伸びる管は化け物そのものであった。だがそれは確かに我が子オッペケであった。晴れやかな顔であった。
オッペケはムタマの目を見据え、言った。
マルスと共にあらんことを 確かにプリインさんあたりも下世界の中堅共には負けなそうだな 秦と魏の合戦はいよいよ最終局面を迎え、双方の大将の激突が迫っていた。
数で大きく劣る秦軍だったが、副将・壁の前に突如現れたのは秦の怪鳥こと王騎将軍と武魂将軍であった。
ンォフゥ、キミはこの戦の行方をどう見ますか?童 信。
王騎将軍は信に問いかけた。
…わからない。だが秦は勝つ!
信は答えた。考えなどなかった。
フフ、良い答えだ。だが足りないな。戦況は微不利だぞ。
武魂将軍が言った。
見ておれ!微不利を覆す武を!
武魂将軍は信に言うと、カートで丘を駆け降り、魏の軍勢に単身突撃した。魏の兵士達は武魂将軍の股間めがけて槍を突くも、金玉の無い武魂将軍には当たらなかった。
にゃぴいっ!!!
武魂将軍は次々と魏の兵士を斬り捨てていった。
ごらんなさい。あれが秦の玉無し将軍、武魂ちゃんよぉ!
王騎将軍は誇らしげに言った。 魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! スマ速君は給食当番のときに自分の分だけ多くしていました。
スマ速君は掃除をさぼってました。
スマ速君は体育の片付けをしませんでした。
スマ速君は
スマ速君は
クラスメイトからのスマ速への非難は際限無かった。
臨時の学級会が開かれるのが決まったのは、昨日の事だ。クラスの会話がアフィブログに転載されていることが発覚し、直ちに犯人探しが始まった。アリバイの無かったスマ速とムタマが"容疑者"とされた。
アリバイは無かったが、証拠も無かった。会は容疑者の生活態度全般を糾弾するものに変わった。担任は黙ったままだ。
ムタマさんはいつもノートをきれいにとっているし、違うと思います。
ムタマさんは学級委員だし、アフィとか妊娠とかしないと思います。
クラスメイト達は自分を批判ばかりするが、ムタマには擁護をする。これでは自分を犯人に仕立てあげたいだけだろうとスマ速は憤った。
転載していたのはスマ速であった。だが、証拠はないのだ。ならばなぜ自分が犯人にされねばならないのだ。
スマ速は自身を省みることは一切無かった。模範的なアフィカスであった。 元オワログ勢全員送り込むだけで下世界制圧出来そうだな 弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 長老以外はワンチャンあるの普通にいい面子な気がしてきたな 麺は胸を強調する小さなシャツを着て登校した。風紀がどうとかで注意されるだろう。だがかまうものか。
あれだけ麺を無遠慮にじろじろと見ていた男子達は今では見向きもしなくなっていた。スティーブが転校してきたからだ。
間四角の体に中学生離れした髭面、肘と膝を曲げずに動く挙動。彼のすべてが男子達の心を奪った。
スティーブのちんぽ気持ちよすぎだろ!
昼休みに男子達がスティーブの写真を眺めながら大声で話している。まだ見ぬ四角いペニスを想い描きながら、彼と抱きつ抱かれつする願望を教室で垂れ流している。
少し前までは麺の巨乳にむしゃぶりつきたいと叫んで憚らなかった彼らはもはや麺の事など透明人間のように扱っていた。
麺は悔しかった。自分の魅力が否定されたような気分であった。
やあ。浮かない顔してるね。
そんな頃の事だった。同じクラスの玉無しが話しかけてきたのは。 自分は言い訳して海外行かないのに他人の空き巣は叩くオリジンが結局一番やばいよね でさ、手裏剣で距離コントロールできるし足早いじゃん!
151は捲し立てるようにゲッコウガの強みを並べる。その目は少年のように輝いている。
ねえ、151くんゲッコウガのことばっかりだね。
ムタマが頬を膨らませて文句を言うが、151はお構いなしだ。
復帰もコース自在だし、バ易だし、こいつ次来るよ!
延々喋り続ける151の太股に、はんだごてが押し付けられる。その冷ややかな感触に151は現実へ戻される。
もういいよゲッコウガの話は。しよ?
ムタマが上目遣いで151を見つめる。151は黙ってズボンを下ろした。 対戦台に座ったムタマは鼻水と涙が止まらなかった。鼻は完全につまり、目を開けていることも困難であった。
原因は台越しに向かい合う対戦相手のK.E.Nの放つ異臭だ。
異臭などという表現は生易しかった。刺激臭の方が適切であろうか。発汗と乾燥を繰り返し、汗を"濃縮還元"したシャツは、会場の熱気でまた汗をかいたK.E.Nという加湿器人間に臭いを添えた。
黒光りする毛髪は、コロナ禍もおかまいなしの密度であり、その通気性の悪さは頭皮で臭いを熟成させる主因であった。蒸れた頭皮からは皮脂の酸化した胸の悪くなる臭いが撒き散らされた。
ムタマは視界が霞むのを堪え試合に臨んだ。これしきのことで七年間の努力を無駄にしてたまるか。
しかしムタマの粘膜は限界を迎えた。
試合開始と同時にムタマは鼻血を吹き出し意識を失い不戦敗となった。
制御を失ったパジュニが奈落の底へ横Bで突っ込んでいった。 『へろーさんと私とでスマ速捕まえて一生交代でフリーさせてもらってる』
このツイートが投稿されたのは12時間前だ。スマ速はまだムタマの部屋にいた。
クッパの姿をした男がスマ速のペニスを咥えたまま、その先端に炎を吹き掛ける。手足を縛られたスマ速は、身悶えしながら悲鳴をあげた。
ブレスの持続長すぎでしょ。これはオフでもSあるわ。
ムタマは嬉しそうに言った。
タミスマの準決勝と決勝でムタマとへろーはそれぞれスマ速に転載されていた。
大会終了後、二人はすぐにスマ速に"フリー"を申し込むことで同意したのだ。
クッパが背中のトゲをスマ速の菊に捩じ込み、高速回転した。上Bバーストだ。股間の前後がズタズタになったスマ速がムタマの前に吹っ飛んできた。
次は私の番だ。ムタマは何度目かも知れないスマ速との対戦に臨む。とりあえず生成したメカクッパをスマ速のペニス目掛けて投げつけた。 ムタマちゃんのスーファミ版スラムダンク実況より
・私は身長170無いけどザクさんが150無いからセンターやってる
・ザクさんのドリブルはボール追いかける幼児みたいでかわいかった
・だから股間触ったら金玉付いててむかついた
・金玉無い方がぺニスのスタビライザー効果働いてドリブルの切り返しが鋭くなる
・ドリブルキャラの宮城リョータは多分去勢済み
・スマブラSPまとめ速報は見つけたら首切断して生首でサッカーする 成人年齢が18才に引き下げられたとはいえ、人間の判断能力や人格の成長が早まる訳ではない。
まして15才というのは今も昔も変わらず「子供」だ。
あcolaさんっ、もっと激しく!休んじゃだめだよ!7年間365日休まず掘り続けるつもりで!
福島県の半ば廃墟化した公園の多目的トイレで、あcolaは拘束されたスマブラSPまとめ速報の雄膣を激しく突いていた。
それは自分の意思では無かった。中学校の帰り道、突如目の前に現れた人間の命令であった。
君があcola君だね。私はムタマ。
ムタマと名乗った男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。顔と体は男の骨格を持ちながら、肌や輪郭の肉感は女性的な柔らかさをしている。幼児的でもなく、中性的でもなく、二つの性を併せ持っている感じがした。
そこから先はよく覚えていない。ムタマは何やら理解できない屁理屈を並べたてた。唯一理解できたのは、ムタマがあcolaをどこかへ連れ出そうとしていることだけであった。 既存コンテンツの動画配信って、権利者様に見逃してもらってるってのがそもそもだからねえ。
ヤクザと警察みたいなもんかな。潰そうと思えばいつでもできるみたいな。
ムタマちゃんかわいそうだけど、任天堂に何か言って復活できるとは思えない。
彼女は何が目的で任天堂に通報させるんだろう。今後の削除基準を知りたいわけでもなし、誰かを道連れにしたいわけでもなし。ちょっとヒステリックな感じがして心配。
でもムタマちゃん信者としてはとりあえず従うしかないから通報します。
誰を?乞食石黒てめーだよ まとめ隊は一歩も動けなかった。仲間に売られた衝撃と、目の前の男の恐怖で頭の中は真っ白だった。
暴走族・練馬転載の総長であるまとめ隊に後輩が助けを求めて来たのは昨日の事だ。福島県の奴と揉めたので代わりに戦ってほしいと。
義侠心の強いまとめ隊は即諾した。相手は160cmもないチビらしい。すぐに片付けてやる。
だが待ち合わせ場所の秋葉原駅(終点化)で待っていたのは、身長が2m以上ある全裸の黒人であった。筋骨隆々という言葉さえ足りない体格と、真っ黒い肌に白く浮かぶ鋭い眼光が、この男の強さを示していた。
お前がまとめ隊だな?私がムタマだ。黒人はそう言いまとめ隊に近づいてくる。ぶらぶらと揺れる巨根の下には玉が無かった。
気を取られた刹那、ムタマの拳がまとめ隊の顔面に炸裂した。まとめ隊は一撃でバーストした。
お前本スレまとめて小遣い得てるんだって?ナメてんな。このレスも転載してみろよ。
言いながらムタマは下スマをホールドした。
このバトルはタイム制。まだはじまったばかりだ。 まとめ隊は一歩も動けなかった。仲間に売られた衝撃と、目の前の男の恐怖で頭の中は真っ白だった。
暴走族・練馬転載の総長であるまとめ隊に後輩が助けを求めて来たのは昨日の事だ。福島県の奴と揉めたので代わりに戦ってほしいと。
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だが待ち合わせ場所の秋葉原駅(終点化)で待っていたのは、身長が2m以上ある全裸の黒人であった。筋骨隆々という言葉さえ足りない体格と、真っ黒い肌に白く浮かぶ鋭い眼光が、この男の強さを示していた。
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お前本スレまとめて小遣い得てるんだって?ナメてんな。このレスも転載してみろよ。
言いながらムタマは下スマをホールドした。
このバトルはタイム制。まだはじまったばかりだ。 メチャクチャ結果残した空気はあるけどBest16です… 反社ログで戦えそうなのジャイアンと聖騎士とゴミくらいでは?
クノイチは論外だしJOKERも落ちぶれてるし ムタマがスマ速にぱんぱんと腰を打ち付ける音がいよいよ早くなり、限界を迎える。先に絶頂に達したスマ速の陰茎からは、白濁液が滴っている。
「アフィカスっ、腸内(なか)に出すよっ!孕めっ!」
絶頂感とともにムタマはスマ速の尻内で果て、その陰茎から快楽の濃縮された汁が迸る。
しかし金玉の無いムタマのそれは白濁ではなく、透明な汁であった。
厳密に言うと射精ではないムタマの絶頂は、脱水で死なない限り無限に繰り返すことができた。
ムタマの絶頂には虚脱感が伴わないのだ。
だが一瞬の快楽の後、ムタマを襲うのは虚脱感ではなく虚無感であった。
自分はスマ速を妊娠させられない。スマ速との間にクッパjrができることはないのだ。
通常、男女の愛欲の行き着く先はまぐわいであり、その最果てには新しい命の誕生という出口がある。
だが出口の無いムタマの愛欲には目的地が無かった。ほとばしるリビドーをスマ速にぶつけ、虚無感に打ちのめされる。そこから逃げるためまたスマ速を抱く。
まさに中毒、依存症であった。 目の前の電話が鳴り、1コール目が終わる前にムタマは受話器を取った。
はい、こちらは命の電話です。どうなさいましたか?
優しい声でムタマは呼び掛けた
あ、その、今、東尋坊で、公衆電話があったので…。
冴えない感じの男の声だ。自殺の名所として知られる東尋坊の公衆電話には、命の電話のチラシが貼ってある。それを見たのだろう。
東尋坊にいらっしゃるのですね?今日の天気は曇り予報でしたがいかがですか?
ムタマは何気ない風で語りかける。
あ、晴れてるけど、曇ってます。少し寒くて…。
そうですか、芦原温泉へは行かれましたか?名泉ですよ。
ありがとうごじゃいましゅ、温泉、行ってみましゅ…。
電話は切れた。多分こいつは死なないな。
ムタマは持ってきたGCコンを握った。接続されていないそれで、カート空前の反復練習を始めた。
想像上の画面で、パジュニがひたすらクッパに体当たりを繰り返す。無限地獄、修羅の道だ。
仕事が辛い?人間関係?笑わせるな。こいつらスマブラやったら精神保たずに潰れるだろうな。
次の電話が鳴るまでの時間も鍛練に充てる。私は死なない。勝つために、戦い続けるために。 築50年を越えたアパートの外階段は誰かが通ると軋み、部屋まで音と振動が届いた。
足音が三つ登ってきたのは朝七時前、スマブラSPまとめ速報が空缶拾いに出かける支度をしていた時であった。
早朝にチャイムが鳴り、ドアを開けると三人の男が立っていた。先頭にいた角刈りの中年は一言、分かっているな?とだけ言った。目の前には警察手帳がつき出されている。
スマブラSPまとめ速報は着替えもできずパジャマのまま連行された。一人残された内縁の妻ムタマにとって、それがスマ速を見た最後となった。
逮捕された午後には裁判が始まり、50件の誘拐と800件の痴漢と7000件の転載と20000件の猥褻と2回のタミスマ優勝の罪で、スマブラSPまとめ速報には海底刑務所で懲役200000年の刑が確定した。
ムタマは今でも時々寒い夜、赤提灯の揺れている屋台にスマブラSPまとめ速報がいるような気がしている。
背中丸めてサンダル履いて一人でいるような気がしている。 ケチをつけたつもりはなく、他の神の国勢が何人も上にいるのが印象ありました まとめ隊は一歩も動けなかった。仲間に売られた衝撃と、目の前の男の恐怖で頭の中は真っ白だった。
暴走族・練馬転載の総長であるまとめ隊に後輩が助けを求めて来たのは昨日の事だ。福島県の奴と揉めたので代わりに戦ってほしいと。
義侠心の強いまとめ隊は即諾した。相手は160cmもないチビらしい。すぐに片付けてやる。
だが待ち合わせ場所の秋葉原駅(終点化)で待っていたのは、身長が2m以上ある全裸の黒人であった。筋骨隆々という言葉さえ足りない体格と、真っ黒い肌に白く浮かぶ鋭い眼光が、この男の強さを示していた。
お前がまとめ隊だな?私がムタマだ。黒人はそう言いまとめ隊に近づいてくる。ぶらぶらと揺れる巨根の下には玉が無かった。
気を取られた刹那、ムタマの拳がまとめ隊の顔面に炸裂した。まとめ隊は一撃でバーストした。
お前本スレまとめて小遣い得てるんだって?ナメてんな。このレスも転載してみろよ。
言いながらムタマは下スマをホールドした。
このバトルはタイム制。まだはじまったばかりだ。 「ムタマ」
「ん?何?」
トレーニングモードで動作確認をしていたムタマが俺を見る。お互いの顔が触れあいそうな、口と口がくっつきそうなそんな距離だった。
「キスしよう」
「えっ…あっ…」
肩を抱きしめ、スマブラspまとめ速報はそっとムタマに近づいていく。ムタマは瞼を閉じて、これからの未来について考える。ぐるりと、くらりと。
「ん…」
唇を触れるだけの軽いキス。それはムタマとスマブラspまとめ速報に淡い、純情な気持ちを植えさせていく。
「もっと…!」
顔を少し赤くしながらムタマはさらに積極的にスマブラspまとめ速報に近づいていく。スマブラspまとめ速報…スマブラspまとめ速報!!
ムタマの喘ぎ声とスマブラspまとめ速報の嬌声がしのスマ会場に鳴り響いた。
辺りには白濁とした液体と、茶色の下利便が巻き散らかっていた。 男性ホルモンは95%が睾丸で生産され、残りの5%のうちほとんどは副腎で作られるという。
それを知ったムタマは副腎の除去を迷わなかった。
ムタマはグーグルで副腎を調べ、全裸で包丁片手に鏡の前に座った。
切っ先を見つめると肝が冷えた。掌から汗が流れた。
ちっきしょおおおおおお!
ムタマは叫ぶと、下腹部に包丁を突き刺した。うめき声を上げながら刃を進め、ついには副腎をえぐり取った。
ムタマは傷口をはんだづけすると、副腎を窓の外に放った。すぐに野良猫が集まってきてがつがつと食べ始めた。
男性ホルモンを全て除去したはずが、ムタマは血の海の中で自身の中に"男"を感じた。
血塗れの手でスマホを触る。脳下垂体からもごくわずかにテストステロンが分泌されるらしい。
ムタマは鏡の中の自分の顔を見る。強張っている。包丁を逆手に持ち、頭頂部へ向けた。
鏡には自分の頭蓋を叩き割ろうとする狂人が写っている。その目は血走っていた。 人間の心や魂というのはどこにあるのであろうか。脳か、心臓か。
だが末端ではないだろう。切った髪や爪には魂は無いだろう。
ムタマは鋸を一気に引き、まとめ隊の左足を切断した。根元をきつく結束バンドで縛っているためあまり血は出なかった。代わりに口からは絶叫が響いた。
お前はまだ生きている。つまり魂がある。だがお前の足にはもはや魂は無い。
言いながらムタマは右足も切断した。
ムタマは次に隣のスマ速の両腕も切断した。スマ速は絶望と苦痛の涙を流した。
ムタマは目の前に転がる、頭部と手足の無い胴体を見た。タグコジ・グロテツを解体したものだ。それに四本の手足をはんだづけした。
これはまだ肉塊だ。魂は無い。
ムタマはそう言うと、日本刀を逆手に握った。額から冷や汗が流れた。
むんばっ!
叫ぶとムタマは自分の首を一刀両断した。跳ねた頭部は宙を舞い、石黒の首の上に着陸した。
ムタマの"頭部"は何事もなかったように喋りだした。
私はここにいる。魂もここにある。私達の正体はなんなんだろうな。
四人分の材料でできた体には、一つの魂しかない。 >>674
右さんはもうなんか競技にそもそも疲れてない?なんか旅行とかしてたし !様ですら勝てるレベルなのに中堅も下世界の方がレベルが高いとか言ってた墓って何だったの? あるなしクイズだ。間違えたらお仕置きな。
アゴは『ある』、のどは『ない』、まんこは『ある』、ちんこは『ない』。分かるか?
ムタマはガムテープで簀巻きにしたまとめ隊の胸ぐらを掴んで聞いた。
…わっ、わかりまっしぇん…。
まとめ隊が震えながら答えた。
答えは『ケツ』だ。意味わかる?ケツはマンコなんだよ。つまりケツがつけばマンコなんだよ。
そういうとムタマはまとめ隊のアゴに噛みついた。
ぎゃあああっ!
まとめ隊が悲鳴を上げると同時にムタマが頭を振った。アゴの肉が食い千切られていた。
わかる?マンコなんだよ。
ムタマはズボンを下げた。勃起した色白の、玉の無い巨根がそそり立っている。
ムタマはまとめ隊の頭を両手で掴むと、そのままアゴの傷にぺニスを突き刺した。まとめ隊が声にならない声を上げた。
あはははは!ケツアゴ処女喪失だな!
ムタマは嬉しそうにまとめ隊のアゴに腰を振りつづけた。 はー↑↑↑↑↑なさないって 決めたんやー♪ まー↑↑↑↑↑もりたいって 言ったんやー♪ ネギは職人だってことを理解して一本でやりゃよかったのに
料理の話です イケライは打ち込まなくても仕事が舞い込んでくるからな 界隈の顔いっけめんやw スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 >>670
まるで捨て垢の煽りリプ
こういうの冗談でも人が逃げていきそうだけど大丈夫なんですかね ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 逃げていった結果が何を言っても賛同する精鋭の集まりなんだよね おぉお!滅せよ!
叫びながらスマ速が歩道橋から投げた石は、下を走る車のフロントガラスに命中した。
うおあっ!やっべぇ!ギャハハ!
スマ速とまとめ隊は自転車に跨がると全力で漕ぎ出した。
その夜、スマ速はまとめ隊から公園へ来いと電話で呼びだされた。
胸騒ぎとともに公園へ向かった。不吉な予感は当たった。
公園の入り口に黒いセダンが停まっている。フロントガラスにはクモの巣のように白いヒビが広がっている。
おう、こっちや。
呼ばれた方へ意を決して近づく。全裸で正座しているまとめ隊の周りに四人の男がいる。
なんで呼ばれたか分かってるな?
スーツ姿の男は車のカギをちゃらちゃらと揺らした。金のキーホルダーを見てスマ速は動転した。菱形に玉の字、玉菱だ。
オヤジのオシオキってな、文字通り玉取んねん。命ちゃうで、玉や。
男はスマ速に顔を近づけて続ける。
お前らにはチャンスを一度だけやる。コイツをここへ一時間以内に届けろ。
男は繁華街の地図とタバコの箱をスマ速に握らせた。
しくじったら麻酔無しやで。気合い入れろや。
スマ速は毒蜘蛛の巣に突っ込んだ事を後悔した。 スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 みんな赤信号を無視しているだろう!?取り締まられるのは私だけなんだ!
ムタマは一人、アパートの部屋でわめいた。静かな空間に自分の怒声だけが響いた。
『お前が信号無視してるのは事実だろ』
『みんなやってたとしてお前が無罪になるわけじゃないぞ』
リプ欄には容赦なく"正論"が書き込まれた。それを見るたびムタマは気が狂いそうなくらい怒った。
チッキショオオオオ!
ムタマは全裸になった。そして正論リプを一つずつ読んだ。そのたびに爆発する怒りを拳に込めて、自らの陰茎を殴り付けた。
殴るごとにムタマの白い陰茎は少しずつ、むくむくと大きくなった。
ムタマの騒音に隣人が壁を叩いてきた。しかしすぐにムタマの巨大化した陰茎が壁を突き破り、隣人を尿道で噛み殺した。
クソリプやクソコメは無限に書き込まれた。ムタマは一晩中それらを読み、怒り続けた。
翌朝にはムタマのぺニスは京都の任天堂本社の正門前に到達していた。
警備員が亀頭を槍で刺した。
なにしやがんだてめえ!
ムタマは警備員を噛み殺した。
サクライ、出てこいや!説明しろ!赤信号ォ!
ムタマは尿道の底から叫んだ。 目の前の電話が鳴り、1コール目が終わる前にムタマは受話器を取った。
はい、こちらは命の電話です。どうなさいましたか?
優しい声でムタマは呼び掛けた
あ、その、今、東尋坊で、公衆電話があったので…。
冴えない感じの男の声だ。自殺の名所として知られる東尋坊の公衆電話には、命の電話のチラシが貼ってある。それを見たのだろう。
東尋坊にいらっしゃるのですね?今日の天気は曇り予報でしたがいかがですか?
ムタマは何気ない風で語りかける。
あ、晴れてるけど、曇ってます。少し寒くて…。
そうですか、芦原温泉へは行かれましたか?名泉ですよ。
ありがとうごじゃいましゅ、温泉、行ってみましゅ…。
電話は切れた。多分こいつは死なないな。
ムタマは持ってきたGCコンを握った。接続されていないそれで、カート空前の反復練習を始めた。
想像上の画面で、パジュニがひたすらクッパに体当たりを繰り返す。無限地獄、修羅の道だ。
仕事が辛い?人間関係?笑わせるな。こいつらスマブラやったら精神保たずに潰れるだろうな。
次の電話が鳴るまでの時間も鍛練に充てる。私は死なない。勝つために、戦い続けるために。 あcolaはむtamaのぺニスにローションを垂らすと、ガシガシと力まかせにしごいた。
ムタマの毛と玉の無い白いぺニスはみるみる膨れていった。
お"お"っあ"あ"あ"っあ"ごーら"ざん"っ
ムタマはよだれを垂らしながらがくがくと痙攣している。
怒張したムタマのぺニスはついにあcolaの背丈を越え、庭の林檎の木の枝に届いた。
あcolaはぺニスを登り、林檎の実をもいだ。そのまま枝に腰掛けて林檎を食べた。
眼下には全裸のムタマが寝そべり、あcolaの"責め"の再開を待って震えている。
あcolaは林檎の芯をムタマのぺニスめがけて投げた。
い"ぐっ!
尿道に当たった瞬間、ムタマのぺニスから透明の液体が吹き出た。
液体はきらめきながら宙を舞い、ムタマの顔に落下した。顔を粘膜で覆われ呼吸できなくなったムタマがもがいている。
そろそろ助けてやるか。あcolaは枝から飛び降りた。 3000と30回目の生誕記念日を迎えたムタマの回りでは、20人の待女がヤツデの葉を扇ぎ、54人の青年がひざまずいている。
永遠の命と美を司る神アヌビスの依り代であるムタマの前では、ナイルの誰もが頭を垂れる。
人々は自身が年老いていけどもムタマが少女の姿のままでいることを、畏敬の念を込めて崇めた。
ムタマは美と不滅の象徴であった。
玉座の前に兵士が二人歩いてきた。薄汚い男を一人引き連れている。
この下男スマ速はムタマ様の発言を転載しました。罰をお与え下さいませ。
兵士が言った。ムタマはゆっくりと立ち上がった。
王家の掟に則り貴様を裁く。
そう言うとムタマは右手をゆっくりと振るった。スマ速の陰茎は見えぬ刃で切断された。
ムタマは陰茎を拾うと、かつて切断した自身の睾丸にはんだづけをし、窓の外へ放った。"頭部"を得た睾丸はよちよちと歩きだし、砂漠へと消えて行った。
あれはやがて新しいオアシスの種となる。永遠の豊穣のために。
スマ速の悲鳴が響く宮殿で、ムタマはつぶやいた。 あるなしクイズだ。間違えたらお仕置きな。
アゴは『ある』、のどは『ない』、まんこは『ある』、ちんこは『ない』。分かるか?
ムタマはガムテープで簀巻きにしたまとめ隊の胸ぐらを掴んで聞いた。
…わっ、わかりまっしぇん…。
まとめ隊が震えながら答えた。
答えは『ケツ』だ。意味わかる?ケツはマンコなんだよ。つまりケツがつけばマンコなんだよ。
そういうとムタマはまとめ隊のアゴに噛みついた。
ぎゃあああっ!
まとめ隊が悲鳴を上げると同時にムタマが頭を振った。アゴの肉が食い千切られていた。
わかる?マンコなんだよ。
ムタマはズボンを下げた。勃起した色白の、玉の無い巨根がそそり立っている。
ムタマはまとめ隊の頭を両手で掴むと、そのままアゴの傷にぺニスを突き刺した。まとめ隊が声にならない声を上げた。
あはははは!ケツアゴ処女喪失だな!
ムタマは嬉しそうにまとめ隊のアゴに腰を振りつづけた。 酸味と苦味を舌の上に残し、熱いコーヒーがスマ速の喉を通り抜けていく。3ヶ月間毎朝飲んだこのコーヒーとも明日でお別れである。
スマ速は新種の昆虫ケンアンの調査のため、アンデスの原住民の集落に滞在していた。酋長ムタマはスマ速を歓迎し、部屋を貸してくれた。
ムタマが飲むコーヒーを初めて勧められた時、スマ速は正直口にすることをためらった。
コピルアクと呼ばれるこのコーヒーは極めて猟奇的な方法で豆を"加工"するのだ。
これはムタマが家畜小屋で育てるアフィカスに原料の豆を無理矢理給餌し、消化されずに排泄されたものだ。
口に管を繋がれ満腹だろうが容赦なく豆を胃に詰め込まれ、アフィカスは涎と涙と糞便を死ぬまで垂れ流す。
滞在初日に家畜小屋に案内された時にはスマ速は心底恐怖したものだ。
アフィカスのうめき声と排泄音が鳴り止まぬ暗い小屋の中で、ムタマは嬉しそうに"できたて"の豆を拾い集めていた。
管が口から外れた一匹のアフィカスを見つけたムタマは、管を突っ込み直し、その口にはんだづけをした。
「跳ね戻りしたアフィカスはじきに死ぬ。こいつが死んだら晩飯はアフィカボヤにしてやろう」 イケライは自分の弱さを深層心理で自覚して競技シーンに見切りをつけて次のステップに行ってるように見えますね スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 ムタマちゃん マリカ配信中の発言
・金玉が無くても亀頭の感度は変わらないから気持ちい
・尿道開発しまくると疑似膣化できることはまとめ隊で確認済み
・スマブラSPまとめ速報は嫌いだからやりたくない。会ったら秒でぶちかます
・切除した金玉は実家の庭に植えてたけど去年の夏に枯れた
・スティーブは前立腺刺激並の壊れだけどあcolaさんは亜鉛サプリだから批判しない
・スマブラSPまとめ速報は爪先からヤスリで削って殺したい ダウンロードが早いけどアップロードは遅い、これ意味わかる?
回線の修理に呼ばれたムタマは644に聞いた。
わかりませんと644は即答した。なぞなぞなんていらないから早くラグを解消してくれと思った。
それはこういうことなんだよ。
ムタマはズボンを下げ、怒張した玉の無い色白の陰茎を露出した。
644があっと声を上げた時にはムタマは644のズボンを下げ、その菊に陰茎をねじ込んでいた。
いぐっ!(ブラックピット)
挿入してすぐにムタマは果てたらしく、644は雄膣に種無し子種がどくどくと注ぎ込まれるのを感じた。
ムタマは萎えることなくすぐに二発目、三発目を放出した。644は腹部に破裂せんばかりの膨満感をおぼえた。
はやく出さないと死んじゃうよ?あはは
ムタマは笑いながら言った。その間にも次の子種を射たんと腰を振っている。
身の危険を感じた644は自分の竿をしごき、雄汁を出した。少しだけ腹が楽になった。しかし出した汁より注がれる汁の方がはるかに多い。
きみの回線はこういう状態だ。わかったら噛みしめながら死ね。
ムタマは何発目か分からない種を644の膣内に放出した。 お昼ごはん、入れてもいいかい?
ドアの前に立ったムタマは、中にいる息子オッペケに声をかけた。
ドアを蹴る音と、うしゅっ、とうめき声が返ってくる。オーケーの返事だ。
ムタマはドッグフードを牛乳で煮込んだものを、ドアの中ほどに開いた穴に流し込んだ。すぐにぐちゃぐちゃと咀嚼音が聞こえ、次にげっぷが響いた。
この部屋はスマブラに専念するためにオッペケが改造したものだ。彼はトイレに行く時間が最も無駄だと言い、トイレにこもって生活を始めた。次に食事に行くのが無断だと言い、母のムタマにトイレまで運ばせた。ついには食事そのものを厭うようになり、ドアにつけた管を口にはんだづけし、そこに流動食を流し込むよう命じた。
ムタマは息子が異常者に成り果てても、見捨てることができなかった。
火曜の昼の事あった。昼食を運んできたムタマの目の前で、一年以上閉ざされた個室のドアが突然開いた。全裸で、下半身は汚物にまみれ、口から伸びる管は化け物そのものであった。だがそれは確かに我が子オッペケであった。晴れやかな顔であった。
オッペケはムタマの目を見据え、言った。
マルスと共にあらんことを よく人が離れるみたいなこと言うやついるけど配信者ってわざわざ見てる人は漏れなく狂信者だから離れてもごく小数の金にならないやつだからあんま関係ないんだよね あcolaはむtamaのぺニスにローションを垂らすと、ガシガシと力まかせにしごいた。
ムタマの毛と玉の無い白いぺニスはみるみる膨れていった。
お"お"っあ"あ"あ"っあ"ごーら"ざん"っ
ムタマはよだれを垂らしながらがくがくと痙攣している。
怒張したムタマのぺニスはついにあcolaの背丈を越え、庭の林檎の木の枝に届いた。
あcolaはぺニスを登り、林檎の実をもいだ。そのまま枝に腰掛けて林檎を食べた。
眼下には全裸のムタマが寝そべり、あcolaの"責め"の再開を待って震えている。
あcolaは林檎の芯をムタマのぺニスめがけて投げた。
い"ぐっ!
尿道に当たった瞬間、ムタマのぺニスから透明の液体が吹き出た。
液体はきらめきながら宙を舞い、ムタマの顔に落下した。顔を粘膜で覆われ呼吸できなくなったムタマがもがいている。
そろそろ助けてやるか。あcolaは枝から飛び降りた。 総長のムタマ率いる暴走族・暴団子(あばだんご)は新宿十二社を蛇行していた。
都内最強無情殺人集団を標榜する総勢100名、単車50台の大集団は新宿の夜に爆音を響かせた。
仲間達の奏でる排気音は先頭を走るムタマの背中を押した。自分の前には仲間はいない。だが後ろには自分を慕う者が確かにいることを感じられた。ムタマは先頭に立つことが好きだった。
背後の音が小さくなったのに気づいたのは走り出して一時間後だった。少しずつ、音が消えていく。
振り返る度に仲間のバイクが少なくなっていた。ムタマは恐ろしくて止まることができず、走り続けた。
やがて自分の単車以外の音が全て消えた。ムタマは前だけ見据えてアクセルを全開にした。
背後からねっちょりと湿った気配が近づいてくる。
聞いたことがある。ここらは夜中に走る肛門が現れると。
臭気がムタマの鼻をついた。次の瞬間、ムタマは頭から肛門に飲み込まれた。
あとには新宿の路上に、ドライバーを失い横転したバイクが転々と並んでいた。さながらヘンゼルとグレーテルのようであった。だかその先頭にはもはやムタマはいない。 めらるばの工房には今朝も開店前から30人が列を作っている。一日の上限数だ。今日も夕方まで休みなしだなと思い、めらるばは嬉しさと疲れを感じた。
スマ界隈で問題視されている金玉回りの『内部遅延』『跳ね戻り』を人体改造で除去できる─。
去勢界隈トップのムタマが宣伝した途端、めらるばへの仕事の依頼は激増した。
金玉を切除し、尿道をはんだづけする。これにより完全にスマブラに専念できる体になる。この手術を希望する者が毎日殺到している。
めらるばはこの日も迅速に手術を進め、次々に金玉を切り取っていった。
切った金玉は乱雑に水槽に放り込んでいく。すぐに死んでしまうのと生き続けるのが半々くらいだ。
めらるばは大量の金玉を飼育している。仕事終わりにそれを眺めるのが癒しだった。
皺だらけ毛だらけの外見でよちよちと歩きまわり、餌を食べて眠る姿は可愛らしかった。
めらるばは一匹を手に取り、撫でた。金玉は嬉しそうにしている。 100レス、外の様子はどうだ?
モニターに向かってスマ速は問いかけた。
『あー一応テリーがいるか。』
スピーカーからは意味不明な返事があった。
地下の薄暗い空間で、スマ速の話相手はこの狂気の人工知能だけであった。
2022年、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した世界戦争は、すぐさま核の応酬をもたらした。
地球上の全ての地表は炎に焼かれ、文明は滅びた。
スマ速はムタマ博士と共に福島県地下の核シェルターへ避難し、一命をとりとめた。地熱発電装置のある地下で二人は生き続けた。
100レスは人類復興への望みを込めてムタマ博士が作った人工知能である。だがその"教育"が完成する前にムタマ博士は死んだ。
話のできない非生物は一向に成長の兆しを見せない。
地表の探査機械を操作するためのプログラムを100レスに作らせたかったが、到底無理そうである。
100レス、電気系統は組めるか?と聞いてみた。
『あの、ソニック強化は?』
今の自分こそ、本当に孤独な人間なのだろうとスマ速は思った。 スマ速君は給食当番のときに自分の分だけ多くしていました。
スマ速君は掃除をさぼってました。
スマ速君は体育の片付けをしませんでした。
スマ速君は
スマ速君は
クラスメイトからのスマ速への非難は際限無かった。
臨時の学級会が開かれるのが決まったのは、昨日の事だ。クラスの会話がアフィブログに転載されていることが発覚し、直ちに犯人探しが始まった。アリバイの無かったスマ速とムタマが"容疑者"とされた。
アリバイは無かったが、証拠も無かった。会は容疑者の生活態度全般を糾弾するものに変わった。担任は黙ったままだ。
ムタマさんはいつもノートをきれいにとっているし、違うと思います。
ムタマさんは学級委員だし、アフィとか妊娠とかしないと思います。
クラスメイト達は自分を批判ばかりするが、ムタマには擁護をする。これでは自分を犯人に仕立てあげたいだけだろうとスマ速は憤った。
転載していたのはスマ速であった。だが、証拠はないのだ。ならばなぜ自分が犯人にされねばならないのだ。
スマ速は自身を省みることは一切無かった。模範的なアフィカスであった。 でさ、手裏剣で距離コントロールできるし足早いじゃん!
151は捲し立てるようにゲッコウガの強みを並べる。その目は少年のように輝いている。
ねえ、151くんゲッコウガのことばっかりだね。
ムタマが頬を膨らませて文句を言うが、151はお構いなしだ。
復帰もコース自在だし、バ易だし、こいつ次来るよ!
延々喋り続ける151の太股に、はんだごてが押し付けられる。その冷ややかな感触に151は現実へ戻される。
もういいよゲッコウガの話は。しよ?
ムタマが上目遣いで151を見つめる。151は黙ってズボンを下ろした。 スマ界隈といえば民度の低さで有名であり、動物園と揶揄される。配信ありのオフ大会では負けた者はほぼ全員がコントローラーを破壊した。
カメラの前でこれみよがしに行われる破壊は、パフォーマンスのようでさえあった。
この日の大会の準決勝でしcolaに破れたムタマは、コントローラーを鞄にしまうと穏やかに配信台を後にした。
ムタマ選手あぁりがとぅございましたぁ!見習って下さいねぇ!皆さんもコントローラー、壊しちゃダメですよお!
まえだが嬉しそうに叫んだ。
控え室へ戻り、他に誰も居ないことを確認した瞬間、ムタマは鬼の形相に変貌した。
旅行鞄から虫籠を取り出す。中には手乗りサイズのスマ速が三匹入っている。
不安そうに身を寄せ合うスマ速を一匹、乱暴につまみ出す。スマ速はぴーぴーと悲鳴を上げている
ムタマはそれを思い切り壁に叩きつけた。ぱちゃっと音がして、スマ速は赤い染みになった。 EUのイケライはガチでイケライすぎてまるでイケライ 福島ω會(通称ケツマン)が恐怖の犯罪組織として社会問題化して久しい2034年。
ムタマは恐る恐るテレビをつけた。ニュース番組からは信じられない内容が報じられた。
『元任天堂の桜井氏亡くなる』
そんな!過去でスマ速を閉鎖させたのになんで!?
2034年、任天堂に入社しスマブラ開発陣にまで侵食したケツマン構成員スマ速はディレクターの桜井氏に取り入りナンバー2となり、ついには謀反を起こし桜井氏を追放。
そしてスマブラは愉快なパーティーゲームではなく、単なる転載の養分ゲーと成り下がった。
偶然タイムリープ能力を発現させたムタマは2022年のケツマンで無敵のザクレイ(クソガキー)や石黒哲也(グロテツ)らと共にスマ速にサジェスト汚染しまくって追放。
未来は変えられたはずだった。だが桜井氏が死んでいる。
ムタマは意を決した。もう一度過去へ行こう。スマ速の金玉をハサミで切り取って殺すしかない。
悲壮な決意を胸に、ムタマはドラゴンの金玉を自分の股間のかつて金玉があった部分に押し付けた。股間に電流が流れる。
次の瞬間、ムタマは2022年当時30才の姿に戻っていた。桜井氏を守るのだ。ムタマは拳を握りしめた。 人間の心や魂というのはどこにあるのであろうか。脳か、心臓か。
だが末端ではないだろう。切った髪や爪には魂は無いだろう。
ムタマは鋸を一気に引き、まとめ隊の左足を切断した。根元をきつく結束バンドで縛っているためあまり血は出なかった。代わりに口からは絶叫が響いた。
お前はまだ生きている。つまり魂がある。だがお前の足にはもはや魂は無い。
言いながらムタマは右足も切断した。
ムタマは次に隣のスマ速の両腕も切断した。スマ速は絶望と苦痛の涙を流した。
ムタマは目の前に転がる、頭部と手足の無い胴体を見た。タグコジ・グロテツを解体したものだ。それに四本の手足をはんだづけした。
これはまだ肉塊だ。魂は無い。
ムタマはそう言うと、日本刀を逆手に握った。額から冷や汗が流れた。
むんばっ!
叫ぶとムタマは自分の首を一刀両断した。跳ねた頭部は宙を舞い、石黒の首の上に着陸した。
ムタマの"頭部"は何事もなかったように喋りだした。
私はここにいる。魂もここにある。私達の正体はなんなんだろうな。
四人分の材料でできた体には、一つの魂しかない。 ブレイカーキャンセルしてますね
まあ、弱いし別にいいか 大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 ブレイカー最上位手前くらいあったのにどうして... ヨウムは知能が高いことで知られている。その言語能力は三歳児に相当し、200以上の単語を判別し使いこなすという。
言語学者のムタマは、人間の言葉を真似する事で有名な動物ケンアンのカゴの前に立ち、話しかけた。
おはようケンアン、いい天気だね。
けんごふろはいれ。ふろふろけんごふろふくきがえふろ。
日本語ではあるが、意味の通らない言葉が返ってきた。
ムタマはケンアンの知能を疑っていた。こいつは単に発声能力が高いだけの低能ではないのか。
ケンアンはカゴの中でひっくり返り、自身の肛門を舐めながら、けんごふろはいれ、けんごふろはいれ、と繰り返している。
ムタマはエサ皿にひまわりの種を入れると、研究室を後にした。
けんごふろはいれ、けんごふろはいれ。
ムタマは上機嫌に口ずさみながら赤門を通り昼食を摂る店を探した。実験結果などどうでもよかった。自分は天下の東大生なのだから。 ブレイカーが陽性の場合ブレイカーとの濃厚接触によって誰かがブレイクされる危険があるんだよね 『ムタマはそう言うとまとめ隊の菊に陰茎を挿入した』
『菊で果てたムタマはまとめ隊の耳を犯し始める』
猟奇性をてらった短文をスレに投稿したスマ速は、顔が綻ぶのを抑えられない。
どんな反応が返ってくるだろうか。異常性を認めてほしい。才能があると言ってほしい。
期待に胸を膨らませスマ速はスレを更新する。自分へのレスが3つ付いている。
だがその全てがガイジのbotじみたレスだった。渾身の作品への言及は一つも無い。
もう一度更新する。書き込みは30も増えているが、自分へのレスは一つも無い。
本物のガイジのとめどない狂気の前にスマ速は虚脱した。自分が時間と手間をかけた"怪文書"は、中身のまるで無いガイジの書き込みに、津波に呑まれるように流され、埋もれてしまう。
食中毒になった時の下痢便のようにガイジのレスは止まらず垂れ流され続ける。スマ速は自分の作品が下痢に沈む様を眺めることしかできなかった。 対戦台に座ったムタマは鼻水と涙が止まらなかった。鼻は完全につまり、目を開けていることも困難であった。
原因は台越しに向かい合う対戦相手のK.E.Nの放つ異臭だ。
異臭などという表現は生易しかった。刺激臭の方が適切であろうか。発汗と乾燥を繰り返し、汗を"濃縮還元"したシャツは、会場の熱気でまた汗をかいたK.E.Nという加湿器人間に臭いを添えた。
黒光りする毛髪は、コロナ禍もおかまいなしの密度であり、その通気性の悪さは頭皮で臭いを熟成させる主因であった。蒸れた頭皮からは皮脂の酸化した胸の悪くなる臭いが撒き散らされた。
ムタマは視界が霞むのを堪え試合に臨んだ。これしきのことで七年間の努力を無駄にしてたまるか。
しかしムタマの粘膜は限界を迎えた。
試合開始と同時にムタマは鼻血を吹き出し意識を失い不戦敗となった。
制御を失ったパジュニが奈落の底へ横Bで突っ込んでいった。 スマ速君は給食当番のときに自分の分だけ多くしていました。
スマ速君は掃除をさぼってました。
スマ速君は体育の片付けをしませんでした。
スマ速君は
スマ速君は
クラスメイトからのスマ速への非難は際限無かった。
臨時の学級会が開かれるのが決まったのは、昨日の事だ。クラスの会話がアフィブログに転載されていることが発覚し、直ちに犯人探しが始まった。アリバイの無かったスマ速とムタマが"容疑者"とされた。
アリバイは無かったが、証拠も無かった。会は容疑者の生活態度全般を糾弾するものに変わった。担任は黙ったままだ。
ムタマさんはいつもノートをきれいにとっているし、違うと思います。
ムタマさんは学級委員だし、アフィとか妊娠とかしないと思います。
クラスメイト達は自分を批判ばかりするが、ムタマには擁護をする。これでは自分を犯人に仕立てあげたいだけだろうとスマ速は憤った。
転載していたのはスマ速であった。だが、証拠はないのだ。ならばなぜ自分が犯人にされねばならないのだ。
スマ速は自身を省みることは一切無かった。模範的なアフィカスであった。 ジャイアント川崎
ホビット栗山
ネコガイ河村
どこで差が… 既存コンテンツの動画配信って、権利者様に見逃してもらってるってのがそもそもだからねえ。
ヤクザと警察みたいなもんかな。潰そうと思えばいつでもできるみたいな。
ムタマちゃんかわいそうだけど、任天堂に何か言って復活できるとは思えない。
彼女は何が目的で任天堂に通報させるんだろう。今後の削除基準を知りたいわけでもなし、誰かを道連れにしたいわけでもなし。ちょっとヒステリックな感じがして心配。
でもムタマちゃん信者としてはとりあえず従うしかないから通報します。
誰を?乞食石黒てめーだよ >>2ならムタマちゃん妊娠、これを書き込んだのは君で間違いないね?
椅子に座らされガムテープでぐるぐる巻きにされたスマ速に、ムタマが質した。
…はい。私が書きました。
答えるスマ速の声は恐怖で震えている。
私が男だと知っていて妊娠と書いたのは何故?
ちゃかちゃかと断鋏を鳴らしながらムタマが聞く。その目はスマ速の睾丸を見つめている。
…あなたにクッパjrの父になって欲しかったからです。あなたのjrを見たかったのです。
答えを誤れば去勢される。慎重に言葉を選びスマ速が答えた。
つまり私にクッパになってほしいという事だね?
ムタマの表情が曇り、眉間に皺が寄る。明確に見てとれる怒りを前に、スマ速は恐怖し、戦慄した。
だがスマ速を待つ運命は去勢ではなかった。
アフィカス君、現代では男性も妊娠できる事は知っているね。では私と妊娠という単語をつなぐ接続詞は「が」だけではないことは分かるね?妊娠が自動詞だけでないことは分かるね?
淡々と喋るムタマの目にどす黒い炎が燃えるのをスマ速は確かに見た ムタマはあっという間に作業を終え、コントローラーのネジを元に戻した。10分もかからなかっただろう。はんだの焦げた臭いがする。
これで君のGCコンは跳ね戻らない。安心して横Bを使うといいよ。
ムタマはコントローラーを渡しながら言った。
ありがとうございました。あの、お代は…
693はおずおずと聞いた。
いいよ、いらない。初回はサービスしとくよ。
ムタマはひらひらと手を振る。
693は目の前の女を見た。強く、美しく、賢しい女。スマ界の頂点に立つ女。ムタマの手のぬくもりが少し残るGCコンを、今すぐ尻に突っ込みたい気分になった。 オリさんの配信見てるのは狂信者とは的を射ているね
青春みたいに勝ってるわけじゃないもんな ふう、こんなもんか。
ムタマで一杯になったゴミ袋は重かった。スマ速は袋を軽トラの荷台に積んだ。
今日は10袋ある。役場へ持っていけば二万円になる。
この地方ではスクミリンゴガイをムタマと呼ぶ。食用として輸入された南米原産の貝は、独特の金玉臭さと内部遅延が日本人の舌に合わず流行らなかった。
そして全財産を投じて輸入業を始めるも破産した富豪の名にちなみ、貝はムタマと呼ばれる。
放棄された養殖場に残されたムタマは野生化し、近隣の水田で大繁殖した。水稲の幼苗を食害する存在として忌み嫌われている。
行政は対策としてムタマの有料回収を行っていた。
スマ速は水路の壁に着いたピンクの卵を枝でそぎ落とした。卵は水中では酸欠で孵化できないのだ。スマ速はムタマを憐れんだ。
人間の都合で地球の裏側へ連れてこられ、用が済めば邪魔者扱い。先月、唐突に若年解雇された自分と重なった。誰もいない夕暮れの畔道で、少し涙が滲んだ。 デカい心を持ったデカい男がデカい事を言った
「川崎開人こそが史上最強」 ムタマは目の前のまとめ隊の顔をじっと見た。少しも表情を変えず、ムタマを睨み付けている。そこから相手の胸中は読み取れなかった。
奴は私の書き込みを転載する。ならば薬物や殺人といった単語を"罠"として仕込んでおけば─。
だがそれを読んで転載をしなければ、書き込んだ私が訴えられる。それを恐れて普通の書き込みをした所を転載しようと待っていたら─。
ムタマは堂々巡りの思考を断ち、腹を括った。スマホに向き直り、一瞬で書き込みボタンを押した。
ムタマが動くのとほぼ同時にまとめ隊も動いた。こちらも、一瞬で転載を完了していた。
二人を見守っていたスマ速がページを更新し、目を見開いた。
『当ブログでは大麻を販売中!。キャンペーン中につき大麻1gにつき殺人1件嘱託受付!』
ムタマの"罠"が勝っていた。
言葉を失い、顔面蒼白で立ち尽くすまとめ隊に向かい、ムタマが叫んだ。
罰ゲーム!熱血肛破苦煮汚燻!
ムタマがばら蒔いたメカクッパがまとめ隊の肛門に次々突撃していく。
まとめ隊がびっくりどっきりメカと化す様子を、スマ速とムタマは黙って見つめた。 全員感染言ってる反アバさあ…
喉の痛みと発熱とか絶対なりたないわ 安倍晋三が襲撃され、犯人の山上は逮捕された。だが今スマブラSPまとめ速報の目の前には山上がいた。
お前は逮捕されたはずでは!?なんでここにいる!?
スマ速は手足を縛られ廃墟の床に転がされた状態で叫んだ。
昨日の夜、自宅に侵入した暴漢に突然拉致され、目隠しを外された時にはこの廃墟にいた。
驚いたか。そいつは山上であって山上ではない。
山上の隣にいたムタマが言った。
そいつは山上のクローンだ。襲撃現場に落ちていた毛髪から作った最強の戦士だ。さあ山上、やれ。
山上はムタマの説明の意味が理解できないスマ速の体を折り曲げ、頭から肛門に挿入していった。
ぼきぼきと骨が折れる音と、スマ速の断末魔が廃墟に響いた。山上は手を止めずスマ速をその肛門へと押し込み続けた。
やがてスマ速は全身を自分の肛門に押し込まれた。山上は残った肛門をくるりとひっくり返しながら押し込んだ。スマ速は完全にこの世から消えた。 カァーッ!スマ速撃破!玉柱ムタマガスマ速撃破!
炭次郎の頭上を飛ぶカラスが叫んだ。無限城で散り散りになった鬼殺隊士達は、別々の場所で別々の鬼との死闘を繰り広げていた。
ムタマ勝利の報せは、虫柱・しのぶの死にうちひしがれていた炭次郎の心を奮い立たせた。
俺も頑張らなければ!みんな無惨へ近づいている!
炭次郎はムタマとの修行を思い出した。
鬼の急所は首だ。だが金玉も弱点ではある。いきなり首を狙わず、まず動きを封じるのも手だ。
ムタマの下で若年隊士達はひたすら股間斬りを修練した。ムタマは七年間365日一度も欠かさず鍛えているといった。その執着とひたむきさを炭次郎は尊敬していた。
無惨の金玉をムタマが斬り、俺が無惨の首をはねる。炭次郎は武者震いした。
上の方で建物が崩れる音がする。
止まれ炭次郎!隣を走る義勇が叫んだ。何かが天井を突き抜けてくる。 厳選といえばオリジン
と思っていたけどゼノブレのニンダイ見てる籾さん配信でこっちのほうが正しく厳選だなって考え改めたんだよね 大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 ヨウムは知能が高いことで知られている。その言語能力は三歳児に相当し、200以上の単語を判別し使いこなすという。
言語学者のムタマは、人間の言葉を真似する事で有名な動物ケンアンのカゴの前に立ち、話しかけた。
おはようケンアン、いい天気だね。
けんごふろはいれ。ふろふろけんごふろふくきがえふろ。
日本語ではあるが、意味の通らない言葉が返ってきた。
ムタマはケンアンの知能を疑っていた。こいつは単に発声能力が高いだけの低能ではないのか。
ケンアンはカゴの中でひっくり返り、自身の肛門を舐めながら、けんごふろはいれ、けんごふろはいれ、と繰り返している。
ムタマはエサ皿にひまわりの種を入れると、研究室を後にした。
けんごふろはいれ、けんごふろはいれ。
ムタマは上機嫌に口ずさみながら赤門を通り昼食を摂る店を探した。実験結果などどうでもよかった。自分は天下の東大生なのだから。 >>733
反ワクと感染許容は別もんだよ
そもさんワクチン打っても感染は防げないし ムタマちゃんのスーファミ版スラムダンク実況より
・私は身長170無いけどザクさんが150無いからセンターやってる
・ザクさんのドリブルはボール追いかける幼児みたいでかわいかった
・だから股間触ったら金玉付いててむかついた
・金玉無い方がぺニスのスタビライザー効果働いてドリブルの切り返しが鋭くなる
・ドリブルキャラの宮城リョータは多分去勢済み
・スマブラSPまとめ速報は見つけたら首切断して生首でサッカーする ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 酸味と苦味を舌の上に残し、熱いコーヒーがスマ速の喉を通り抜けていく。3ヶ月間毎朝飲んだこのコーヒーとも明日でお別れである。
スマ速は新種の昆虫ケンアンの調査のため、アンデスの原住民の集落に滞在していた。酋長ムタマはスマ速を歓迎し、部屋を貸してくれた。
ムタマが飲むコーヒーを初めて勧められた時、スマ速は正直口にすることをためらった。
コピルアクと呼ばれるこのコーヒーは極めて猟奇的な方法で豆を"加工"するのだ。
これはムタマが家畜小屋で育てるアフィカスに原料の豆を無理矢理給餌し、消化されずに排泄されたものだ。
口に管を繋がれ満腹だろうが容赦なく豆を胃に詰め込まれ、アフィカスは涎と涙と糞便を死ぬまで垂れ流す。
滞在初日に家畜小屋に案内された時にはスマ速は心底恐怖したものだ。
アフィカスのうめき声と排泄音が鳴り止まぬ暗い小屋の中で、ムタマは嬉しそうに"できたて"の豆を拾い集めていた。
管が口から外れた一匹のアフィカスを見つけたムタマは、管を突っ込み直し、その口にはんだづけをした。
「跳ね戻りしたアフィカスはじきに死ぬ。こいつが死んだら晩飯はアフィカボヤにしてやろう」 築50年を越えたアパートの外階段は誰かが通ると軋み、部屋まで音と振動が届いた。
足音が三つ登ってきたのは朝七時前、スマブラSPまとめ速報が空缶拾いに出かける支度をしていた時であった。
早朝にチャイムが鳴り、ドアを開けると三人の男が立っていた。先頭にいた角刈りの中年は一言、分かっているな?とだけ言った。目の前には警察手帳がつき出されている。
スマブラSPまとめ速報は着替えもできずパジャマのまま連行された。一人残された内縁の妻ムタマにとって、それがスマ速を見た最後となった。
逮捕された午後には裁判が始まり、50件の誘拐と800件の痴漢と7000件の転載と20000件の猥褻と2回のタミスマ優勝の罪で、スマブラSPまとめ速報には海底刑務所で懲役200000年の刑が確定した。
ムタマは今でも時々寒い夜、赤提灯の揺れている屋台にスマブラSPまとめ速報がいるような気がしている。
背中丸めてサンダル履いて一人でいるような気がしている。 ワクチン打ったら無敵付与されると思ってるやつ
今はもう流石にいないだろうけど初期は大勢いたよな
ろくに情報収集もせずワクチン入れ込んじゃった人弱は諦めて数ヶ月ごとにブーストしてもろて笑
その度高熱で苦しんでもろて笑笑 コモチン3回打っても親父みたいに40℃出るんですか? テテンは壊れたプロコンを広げてムタマに見せながら、それぞれの歴史を語った。
これはレート下がってキレた時、これはクソホムヒコに連敗した時で…。このプロコンが俺の誇り(ヒストリーオブスマッシュ)やよ…!
熱く語るテテンの顔面は腫れている。自分で殴ったらしい。拳も変形している。
テテンは誇らしさと共に哀しみも感じていた。ムタマに慰めて欲しかった。
だがムタマの返事は冷酷であった。
いや物に当たるとか馬鹿なの?スマブラ卒業記念に壊すならまだしも、また同じの買うんでしょ?
ムタマはなおも続ける。
イラつくならスマブラなんかやらなければいいんだよ。大体勝ったとして何になるの?って考えたら虚しくない?
ムタマの言葉はテテンの鼓膜を震わせ、電気信号となり脳へ到達し、絶望として頭蓋の中へ広がった。
テテンは白目を剥き、がたがたと震えはじめた。パンツの中でテテンの睾丸はみるみる縮み、股ぐらに吸い込まれて消えた。
女の子になっちゃったね。
ムタマは嬉しそうに言った。 ワクシンは年4回ワクチン打ってその度に副反応に苦しんでくれ 免疫なんて人によるから一概には言えないんだよね
未ワクで中等症までいくやつもいれば無症状のやつがいるのと同じです
ただ大半は親父程度の軽症ですみます 親父見たら分かるけど3回打っても喉の痛みと発熱は防げないからな
「罹っても仕方ない」という言説に対して反ワク連呼はお門違いだよ ムタマが利根川を遡上して12日が経過し、鬼怒川も抜けようとしていた。故郷の会津まであと僅かだ。
地元福島で神童と呼ばれたムタマだが、推薦で進学した創価学園スマブラ部では三年間補欠のままであった。
ムタマは絶望した。進学も就職もせず地元へ逃げ戻ろうとしていた。
栃木県を泳いでいる時に産卵のため福島県を目指す鮭の一団と出会い、意気投合した。
ムタマはまとめ隊という名の雌と恋仲になった。彼女は"えらとひれのある肛門"と揶揄される容姿をしていたが、誰よりもムタマに優しかった。
まとめ隊は誰よりも多くの卵を抱えており、その腹は美しい曲線を描いていた。私の子を産んでくれとムタマが言うと、彼女は嬉しそうに頷いた。
産卵が始まると、雌たちは命と引き換えに卵を産んだ。雄たちも命を賭けてザーメンを撒き散らした。川は万華鏡のように光り輝いていた。
産卵したまとめ隊は薄れゆく意識の中で、泣きながら竿をしごくムタマを見た。
地元の小学生達が"イクラ"を食べに川へ入ってくる。
ムタマは小学生がまとめ隊の卵をぐちゃぐちゃと食べていくのを見ながら、竿をしごき続けた。涙は目からしか出なかった。 酸味と苦味を舌の上に残し、熱いコーヒーがスマ速の喉を通り抜けていく。3ヶ月間毎朝飲んだこのコーヒーとも明日でお別れである。
スマ速は新種の昆虫ケンアンの調査のため、アンデスの原住民の集落に滞在していた。酋長ムタマはスマ速を歓迎し、部屋を貸してくれた。
ムタマが飲むコーヒーを初めて勧められた時、スマ速は正直口にすることをためらった。
コピルアクと呼ばれるこのコーヒーは極めて猟奇的な方法で豆を"加工"するのだ。
これはムタマが家畜小屋で育てるアフィカスに原料の豆を無理矢理給餌し、消化されずに排泄されたものだ。
口に管を繋がれ満腹だろうが容赦なく豆を胃に詰め込まれ、アフィカスは涎と涙と糞便を死ぬまで垂れ流す。
滞在初日に家畜小屋に案内された時にはスマ速は心底恐怖したものだ。
アフィカスのうめき声と排泄音が鳴り止まぬ暗い小屋の中で、ムタマは嬉しそうに"できたて"の豆を拾い集めていた。
管が口から外れた一匹のアフィカスを見つけたムタマは、管を突っ込み直し、その口にはんだづけをした。
「跳ね戻りしたアフィカスはじきに死ぬ。こいつが死んだら晩飯はアフィカボヤにしてやろう」 仕事で休日出勤に見舞われながらなんとか開催してコロナ対応に追われるのじおじ… 君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 スマ速が鼻血を出して倒れたのはムタマが殴った10秒後であった。
このラグだらけの後輩は、何をするにも時間差であった。パスを出しても取れない、ディフェンスも話にならない。たまりかねたバスケ部主将のムタマが注意をしたが、返事をするのも時間差であった。思わずムタマは手が出てしまった。
殴ってもけろりとしていたかと思えば、思い出したように吹っ飛びガタガタ震える後輩を、ムタマは少し面白く感じた。
その時、ムタマは心に黒い感情が広がることに気づいた。
おい脱げ乞食。お前の相性は不利だ。
言いながらムタマはズボンごとスマ速のパンツを下げた。剥けていない陰茎が露になる。
ラガーは切断だ。私が切断するが、切断されるのはお前だ。
ムタマはスマ速の陰茎をつまみ上げると、ハサミで根本から一断ちにした。スマ速はきょとんとしたままだ。
ムタマは切断した陰茎をスマ速の肛門に乱暴に突っ込むと、ズボンを元に戻した。
まだなお微動だにしない間抜けな後輩を見て、ムタマはまたいらついた。こいつが地獄に堕ちたことに気付くのはあと何秒後だろうか。 人工呼吸器の音がしゅーしゅーと響く手術室で、ムタマはRaitoの臓器を見て絶句した。メタタグがそこらじゅうに転移していたのだ。
これはザクレイ、こっちは海外の反応…。自分で拡げていたとしか思えないな…。
ムタマは難手術を予期し、うんざりした気分を感じながらこぼした。
12時間で終わりますかね。
隣にいる助手のスマ速が肛門のような顔で聞いた。
手術は困難を極めた。無関係な臓器までメタタグにまみれている。ムタマはそれらを慎重に切除し、傷口をはんだづけした。必要ならばコンデンサーも付けた。
手術開始から1時間、トレーには既に大量のメタタグが並んでいる。ザクレイ、KEN、MKleo、おいジョージ、そしてムタマ…。
およそ本人と無関係なものがここまで大量に摘出されることにムタマは戦慄した。こうまでして再生数を稼ぎたいものか。
ムタマは仕事でさえなければ目の前の患者を切り刻みたい気分になった。人面獣心の外道め。彼女は眉間に皺を寄せ、トレーの上の『ムタマ』タグを乱暴に握り潰した。 ムタマは税理士のスマ速の言葉が飲み込めなかった。理解できなかった。憤りで胸が詰まった。
経費で落とせる出費は事業に関するものだけである。それは分かる。だが整形費用は非該当なのだという。顔出ししていないため非事業用だと。
去勢費用も同様であった。これは許せなかった。
"ムタマ"であることに玉の有無が無関係だと?玉があって今のムタマが成り立つと言うのか?
ムタマは"美の伝道師"で"去勢済み"であることがユーチューバーとしての自分のアイデンティティであり、それなくしてムタマはムタマ足り得ず、よって事業の一部であると熱弁した。
だが杓子定規なスマ速は首を横に振るばかりであった。
もういい。お前とは顧問契約解消だ。
ムタマは意を決して立ち上がり言った。
ああそうですか、と言いムタマのアパートを去ろうとしたスマ速は、素早く背後に回ったムタに組み伏せられた。
代わりに肛門契約締結だ。妊娠税先払いだ!
ムタマは怒鳴るとスマ速のアナルにぺニスを挿入した。 ムタマは台車の上でキックボードのように地面を蹴って加速した。そのまま飛び乗り、スマ速に体当たりをした。
スマ速は派手に転がり顔を地面に打ち付けた。目には涙が浮かび、鼻からは血が出ている。
あはははは!今の横Bな!ジュニアの横Bな!
ムタマは嬉しそうに言った。
今度はお前の番な!バンカズやれバンカズ!ほれとっとと!
そう言うとムタマは倒れたスマ速のズボンごとパンツを脱がせた。
おらカズーイだ!相棒だぞ!
ムタマは小学校のニワトリ小屋から盗んできたニワトリを、頭からスマ速の口に突っ込んだ。えづくスマ速の頭を押さえつけ、口とニワトリをはんだづけした。
ムタマは次に、口からニワトリの下半身を生やしたスマ速の肛門に生卵を突っ込もうとした。
当然、卵は入らずに割れた。スマ速の尻の割れ目に沿ってぐちゃぐちゃになった卵と殻の破片が垂れた。
あはははは!ふけつたまごだ!オラ!
ムタマは嬉しそうにスマ速のアナルめがけて卵を叩きつけ続けた。 スマバト終わりにその足で飲み食いしに行った馬鹿どもが迷惑かけたってコト? 竿をしごくムタマの手がいっそう激しくなり、間もなくしてうめき声とともに動きが止まった。
玉の無い股間にそびえる色白の巨根は皮を被っており、皮の口から透明の液体がどくどくと溢れた。
ムタマの頭の中からスマブラSPまとめ速報の姿はすぐに消えて無くなった。先ほどまで妄想の中で淫らに肛門を開いていた男は霧散した。
ムタマの汁には子種が無い。それでも果てた後には虚脱感が体に満ちてくる。
男を捨てたくて去勢をした。しかし男だった頃の感覚は男の機能を失った今でも残っている。
ムタマは自分が何者なのか分からなくなった。悲しかった。 ツイッター見たらキュリアスプロダクションやばそうな雰囲気出すぎ MKleoが日本国籍を取得しようと思った動機は至って単純、ホムヒカコスのレイヤーの画像を見て一目惚れしたからだ。
修正だらけで原型を留めていないその画像は、もはや本人の現実の容姿を写す写真だとはとても言えなかった。
だが恋は盲目であった。MKleoはKENに勝てば日本国籍がもらえるシステムに飛び付いた。
日本国籍取得を阻む『音速の守護神』として政府に雇われたKENは、その期待に存分に応えた。次々現れる挑戦者を、風呂にも入らず撃退し続けた。MKleoもソニックの前に蹴散らされた。
日本国籍取得が絶望的となり涙を流すMKleoの前にムタマが現れ、彼に取引を持ちかけた。
私は米国籍が欲しい。あなたは日本国籍が
欲しい。国籍の交換は不可能だ。ならば二人が成り代わって生きていかないか?
MKleoは即諾し、"ムタマ"として生きていくことにした。
決まりだね。後はよろしく。これで金玉改造動画を上げられるな。
そう言うと玉の無い"MKleo"は意気揚々とアメリカ行きの飛行機に向かった。
蒼い瞳の"ムタマ"は、とりあえず秋葉原へ行こうと思った。ホムヒカを探しに。 安倍晋三が襲撃され、犯人の山上は逮捕された。だが今スマブラSPまとめ速報の目の前には山上がいた。
お前は逮捕されたはずでは!?なんでここにいる!?
スマ速は手足を縛られ廃墟の床に転がされた状態で叫んだ。
昨日の夜、自宅に侵入した暴漢に突然拉致され、目隠しを外された時にはこの廃墟にいた。
驚いたか。そいつは山上であって山上ではない。
山上の隣にいたムタマが言った。
そいつは山上のクローンだ。襲撃現場に落ちていた毛髪から作った最強の戦士だ。さあ山上、やれ。
山上はムタマの説明の意味が理解できないスマ速の体を折り曲げ、頭から肛門に挿入していった。
ぼきぼきと骨が折れる音と、スマ速の断末魔が廃墟に響いた。山上は手を止めずスマ速をその肛門へと押し込み続けた。
やがてスマ速は全身を自分の肛門に押し込まれた。山上は残った肛門をくるりとひっくり返しながら押し込んだ。スマ速は完全にこの世から消えた。 幻肢痛(ファントムペイン)という現象がある。これは、事故などで手足を失った人が、無くなった手足に痛みを感じるように錯覚するものである。
手足があるという当たり前の感覚が、何も無いはずの末端に痛みを生じさせるのだ。
今スマ界ではこれを応用したテクニックが注目されている。それが幻臭(ファントムケンゴ)である。
嗅覚以外の情報、つまり映像や音で臭いを想起させプレイヤーに直接攻撃を仕掛けるテクニックである。
しかし幻臭は科学的に未解明の現象であり、使えるプレイヤーはごく僅かである。
比較的多く使用報告があるのはソニックであり、スピンの音で画面越しに臭ったというケースが多いようだ。
コロナウィルス後遺症の嗅覚障害との関連も疑われており、更なる研究が待たれる。 ドラゴンの吐き出した紫煙がホテルの部屋を曇らせた。彼はタバコをスマホに持ち変える。
『俺はもうnot goldenballと連コキしません』
ツイッターへの投稿を済ませ、スマホを枕元に放った。
腕枕の中のムタマは、うっとりした表情で彼を見つめている。何も言わないが、いつもの連コキを求めてくる時の顔だ。
しねーよ。鬱陶しい。
ドラゴンは二回り年上の彼女を真顔で眺めた。去勢と"努力"のおかげか、彼女は今月で30歳になるとは思えない肌をしている。童顔な造形も相まって、大学生といっても通用しそうな容姿をしている。
パジュニで腕を競う間柄が、何時の間にか男女の仲になっていた。近頃では結婚を意識した発言をされることも増えた。そろそろおしまいにしたかった。
生理がこないの。
唐突に放たれたその一言でドラゴンは頭が真っ白になった。
なんだと?子供?結婚?いやだぞ。俺はまだ高校生だぞ。お前男だろ?
景色がぐるぐると回った。その中心でムタマが微笑んでいる。 成人年齢が18才に引き下げられたとはいえ、人間の判断能力や人格の成長が早まる訳ではない。
まして15才というのは今も昔も変わらず「子供」だ。
あcolaさんっ、もっと激しく!休んじゃだめだよ!7年間365日休まず掘り続けるつもりで!
福島県の半ば廃墟化した公園の多目的トイレで、あcolaは拘束されたスマブラSPまとめ速報の雄膣を激しく突いていた。
それは自分の意思では無かった。中学校の帰り道、突如目の前に現れた人間の命令であった。
君があcola君だね。私はムタマ。
ムタマと名乗った男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。顔と体は男の骨格を持ちながら、肌や輪郭の肉感は女性的な柔らかさをしている。幼児的でもなく、中性的でもなく、二つの性を併せ持っている感じがした。
そこから先はよく覚えていない。ムタマは何やら理解できない屁理屈を並べたてた。唯一理解できたのは、ムタマがあcolaをどこかへ連れ出そうとしていることだけであった。 もう時間の感覚も無くなっていた。今日が何月何日なのか分からない。
ただあてどなく、永遠に続く白銀の世界を彷徨っている。
山岳部の冬季合宿で大雪山へ入ったのは冬休みの初日だ。一日目の野営があけた二日目には猛吹雪に襲われた。
だが部長のスマ速は退却せず進行すると主張した。結果、スマ速とムタマ以外の部員とはぐれた。彼らが生還できたか凍死したか、もはや分からない。
スマ速は最初、ムタマを激励してくれた。食料が無くなってからは雪うさぎを捕まえてくれた。だがここ数日は様子がおかしい。
ムタマが足音を立てたせいでうさぎを逃がしてしまった時に、スマ速は歯を剥いて怒った。鋭い犬歯が光っていた。
スマ速は冬眠中の蛇が好物であった。ムタマには分け与えようとせず、近づくとシャーッと音を出して威嚇した。
スマ速の顔は白い毛に覆われている。こいつは狐だ。もはや言葉も通じない。
ふとムタマは両手を地面に着き、四本足で歩いてみた。雪を冷たく感じない両手を見てみると、びっしりと白い毛が生えている。どこからか雪うさぎの匂いがする。
ムタマは匂いの方へするりと駆け出した。小さな足跡が四つ残った。 濃厚接触者の定義調べるとわかりますが
対戦してちょっと話した程度では該当しないんですよね スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 いつまでも昔の考え方してるんだよ
BA.5は感染を防ぐのは絶対不可能
普通に学校や仕事行ってるやつは全員感染することは免れないよ
まあ引きこもってる奴なら話は別かもしれないけどな 安倍晋三が襲撃され、犯人の山上は逮捕された。だが今スマブラSPまとめ速報の目の前には山上がいた。
お前は逮捕されたはずでは!?なんでここにいる!?
スマ速は手足を縛られ廃墟の床に転がされた状態で叫んだ。
昨日の夜、自宅に侵入した暴漢に突然拉致され、目隠しを外された時にはこの廃墟にいた。
驚いたか。そいつは山上であって山上ではない。
山上の隣にいたムタマが言った。
そいつは山上のクローンだ。襲撃現場に落ちていた毛髪から作った最強の戦士だ。さあ山上、やれ。
山上はムタマの説明の意味が理解できないスマ速の体を折り曲げ、頭から肛門に挿入していった。
ぼきぼきと骨が折れる音と、スマ速の断末魔が廃墟に響いた。山上は手を止めずスマ速をその肛門へと押し込み続けた。
やがてスマ速は全身を自分の肛門に押し込まれた。山上は残った肛門をくるりとひっくり返しながら押し込んだ。スマ速は完全にこの世から消えた。 雄太
100m11秒前半
スパイクがあれば10秒台いけた 断り入れとけば無断じゃねーから許されると?舐めてんなァてめェ…
ムタマは眉間に皺を寄せ、巨大な機械のコンソールを叩きながら言った。
機械の中央には巨大な円筒状のガラスがあり、その中には手術台に拘束されたスマブラSPまとめ速報が横たわっている。
スマ速は涙を流しながら震えている。
じゃあ私も今からお前を転載してやる。これでオーケーだよな?アフィカス?
ムタマは装置を起動させた。手術台の縁から触手のようなダクトがうねりながら伸び、スマ速の耳、鼻、口、尿道、肛門に挿入された。
スマ速はうめき声を上げた。
お前の栄養と排泄はこれで自動管理される。お前のうめき声は音声入力で文字化してお前のブログの記事になる。好きなだけ転載させてやるよ。
ムタマは笑いながら言った。そして扉を開け、ガラスの中へ入った。
あそうだ、これは没収な。
ムタマはスマ速の金玉を無造作に引きちぎった。そのまま金玉を割り箸に結び、クラッカーボールのように振り回した。
泣きわめくスマ速の頭上で、金玉のぶつかるパチパチという音が響いた。 学食で昼食を摂りながらムタマは友人と言葉を交わす。
絵便器ーチョソグー。かめめ。かめめ。
友人の発する言葉の意味はもはや全く分からなかった。
跳ね戻り。微不利です。微不利。
ムタマもまた意味の伝わらないであろう言葉を返した。
食事を終えた二人は無言のまま、午後の講義へ向かった。
人類の会話を無断転載するウィルスが突如世界中に蔓延し、人々は意味のある言葉を発すること、つまり会話を奪われて久しかった。
この乞食のようなウィルスを根絶せねば人々は会話を楽しむことができない。ムタマは怒りを感じた。だができることは何も無かった。無力であった。
ケツマンコ!トロマン!ポジ種!スマ速!アナル中出し!
友人は転載されまいと卑猥な単語を叫んでいる。だがマスクは着けたままだ。 築50年を越えたアパートの外階段は誰かが通ると軋み、部屋まで音と振動が届いた。
足音が三つ登ってきたのは朝七時前、スマブラSPまとめ速報が空缶拾いに出かける支度をしていた時であった。
早朝にチャイムが鳴り、ドアを開けると三人の男が立っていた。先頭にいた角刈りの中年は一言、分かっているな?とだけ言った。目の前には警察手帳がつき出されている。
スマブラSPまとめ速報は着替えもできずパジャマのまま連行された。一人残された内縁の妻ムタマにとって、それがスマ速を見た最後となった。
逮捕された午後には裁判が始まり、50件の誘拐と800件の痴漢と7000件の転載と20000件の猥褻と2回のタミスマ優勝の罪で、スマブラSPまとめ速報には海底刑務所で懲役200000年の刑が確定した。
ムタマは今でも時々寒い夜、赤提灯の揺れている屋台にスマブラSPまとめ速報がいるような気がしている。
背中丸めてサンダル履いて一人でいるような気がしている。 竿をしごくムタマの手がいっそう激しくなり、間もなくしてうめき声とともに動きが止まった。
玉の無い股間にそびえる色白の巨根は皮を被っており、皮の口から透明の液体がどくどくと溢れた。
ムタマの頭の中からスマブラSPまとめ速報の姿はすぐに消えて無くなった。先ほどまで妄想の中で淫らに肛門を開いていた男は霧散した。
ムタマの汁には子種が無い。それでも果てた後には虚脱感が体に満ちてくる。
男を捨てたくて去勢をした。しかし男だった頃の感覚は男の機能を失った今でも残っている。
ムタマは自分が何者なのか分からなくなった。悲しかった。 ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 スマ速はディルドゥナイフを両手で握り直した。22cmのメタリックな巨根はずっしりと重い。
ムタマちゃんが喜んでくれるなら…。
スマ速は炎上したムタマを助けるため、彼女の頼みをなんでも聞いた。
スパチャを求められれば、母の財布から金を抜き取って送った。
任天堂法務部へカチコミにも行った。無職で乞食のスマ速は一流企業の総合職に一瞬で蹴散らされた。
スマ速はこれが献身であり、ムタマの心を掴むと信じていた。まさに恋は盲目であった。
今度の頼みはより過激であった。自分を批判したまとめ隊の肛門を破壊して欲しいと。スマ速は応じた。もはやムタマへの想いの前に倫理も常識も消し飛んでいた。
まとめ隊は17時ぴったりに、新宿の炊き出しに全裸で現れた。
スマ速はディルドゥナイフを腰に構え、まとめ隊の背後から全速力で突進し、そのまま肛門を貫いた。
まとめ隊が悲鳴を上げた。スマ速は構わず、ディルドゥの柄にあるボタンを押した。
ピチューッという音とともに、ディルドゥから電流が放出された。
まとめ隊は肛門と口と鼻と耳から煙を吹き出した。 反ワクさぁ
そもそもワクチン打ってなかったら親父は死んでたかもしれないんだよね 対戦台に座ったムタマは鼻水と涙が止まらなかった。鼻は完全につまり、目を開けていることも困難であった。
原因は台越しに向かい合う対戦相手のK.E.Nの放つ異臭だ。
異臭などという表現は生易しかった。刺激臭の方が適切であろうか。発汗と乾燥を繰り返し、汗を"濃縮還元"したシャツは、会場の熱気でまた汗をかいたK.E.Nという加湿器人間に臭いを添えた。
黒光りする毛髪は、コロナ禍もおかまいなしの密度であり、その通気性の悪さは頭皮で臭いを熟成させる主因であった。蒸れた頭皮からは皮脂の酸化した胸の悪くなる臭いが撒き散らされた。
ムタマは視界が霞むのを堪え試合に臨んだ。これしきのことで七年間の努力を無駄にしてたまるか。
しかしムタマの粘膜は限界を迎えた。
試合開始と同時にムタマは鼻血を吹き出し意識を失い不戦敗となった。
制御を失ったパジュニが奈落の底へ横Bで突っ込んでいった。 まだ日が高く昇った早春の昼下がり、ムタマは車の助手席から外を眺めていた。運転する母は泣き腫らした赤い目をしている。
この日の朝、一部の生徒の服装や生活態度などを"改善"する臨時の学級会が開かれた。
ムタマはその中で最も手酷く晒され、果てには自宅謹慎を命じられたのであった。
彼女は性別に縛られたくないと、制服ではなくジャージを常に着ていた。
横Bの感覚を養うため、クラウンで登下校をしていた。
おっさんになりたくなかったので金玉を取っていた。
それらは全て"改善"の対象と告げられた。
他の奴らはどうなんだ!?なんで私だけ!?
ムタマは怒り狂った。他にも風紀違反者がいてもお前が許される訳ではないと担任は冷たく言った。
ムタマは思わず隣の席のまとめ隊を殴った。この牛乳を拭いた雑巾顔の乞食の転載は批判しないのか!?クラスで飼っていた金魚をこいつが尿道に入れて殺したのはいいのか!?
ムタマは叫びながらまとめ隊の股間を踏み潰した。回りの生徒が慌てて止めに入った。
母親を呼び出され、家に帰らされた。次に登校するのはいつだろう。ムタマは中学校へ戻る未来を描けなかった。 後ろの箱席に座った四人組の女子高生はゲラゲラと笑いながら店員に注文を伝えている。
あー、あたし、ミラノ風、どりゃあああ!
ギャハハ!どりゃおば!どりゃおば出た!
あたしもどりゃあああ!ギャハハ!
大騒ぎした割に頼んだものはミラノ風ドリアとドリンクバーだけであった。ムタマはファミレスで勉強することは間違いだと思った。
うるさい事は気にならなかった。彼女らの話す内容が気になって仕方なかった。
ガノンで横スマをぶっ放すだけかと思われた彼女らは、全員がレート2000越えの手練れであった。おまけに全員がサブでクッパjrを使うのだという。リンクに対する差し込みに答えが出ていないらしい。
弓矢に対して空前、着地にカートが善後策だとアドバイスしたかった。だがムタマは教え魔が嫌いだった。嫌いなことはしたくなかった。
彼女らは一時間ほどで出ていった。結局、リンク対策の答えは出なかった。
アルバイトのスマ速がテーブルを片付けに来て、飲み残しのストローを四人分舐めてから下げた。
ムタマはその光景と窓の外の四人組の後ろ姿を交互に眺めた。 人工呼吸器の音がしゅーしゅーと響く手術室で、ムタマはRaitoの臓器を見て絶句した。メタタグがそこらじゅうに転移していたのだ。
これはザクレイ、こっちは海外の反応…。自分で拡げていたとしか思えないな…。
ムタマは難手術を予期し、うんざりした気分を感じながらこぼした。
12時間で終わりますかね。
隣にいる助手のスマ速が肛門のような顔で聞いた。
手術は困難を極めた。無関係な臓器までメタタグにまみれている。ムタマはそれらを慎重に切除し、傷口をはんだづけした。必要ならばコンデンサーも付けた。
手術開始から1時間、トレーには既に大量のメタタグが並んでいる。ザクレイ、KEN、MKleo、おいジョージ、そしてムタマ…。
およそ本人と無関係なものがここまで大量に摘出されることにムタマは戦慄した。こうまでして再生数を稼ぎたいものか。
ムタマは仕事でさえなければ目の前の患者を切り刻みたい気分になった。人面獣心の外道め。彼女は眉間に皺を寄せ、トレーの上の『ムタマ』タグを乱暴に握り潰した。 ワクチン打ってなかったら下世界に行けてないからかかってない定期 反ワク連呼ってネタ?
じゃないならオフスレで癖が強い思想披露しないでください無理 安倍晋三が襲撃され、犯人の山上は逮捕された。だが今スマブラSPまとめ速報の目の前には山上がいた。
お前は逮捕されたはずでは!?なんでここにいる!?
スマ速は手足を縛られ廃墟の床に転がされた状態で叫んだ。
昨日の夜、自宅に侵入した暴漢に突然拉致され、目隠しを外された時にはこの廃墟にいた。
驚いたか。そいつは山上であって山上ではない。
山上の隣にいたムタマが言った。
そいつは山上のクローンだ。襲撃現場に落ちていた毛髪から作った最強の戦士だ。さあ山上、やれ。
山上はムタマの説明の意味が理解できないスマ速の体を折り曲げ、頭から肛門に挿入していった。
ぼきぼきと骨が折れる音と、スマ速の断末魔が廃墟に響いた。山上は手を止めずスマ速をその肛門へと押し込み続けた。
やがてスマ速は全身を自分の肛門に押し込まれた。山上は残った肛門をくるりとひっくり返しながら押し込んだ。スマ速は完全にこの世から消えた。 魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! 普通に界隈からすこられてる鬱麦茶の相方にまで悪口言うオリさんはオフスレの誇りだ 後ろの箱席に座った四人組の女子高生はゲラゲラと笑いながら店員に注文を伝えている。
あー、あたし、ミラノ風、どりゃあああ!
ギャハハ!どりゃおば!どりゃおば出た!
あたしもどりゃあああ!ギャハハ!
大騒ぎした割に頼んだものはミラノ風ドリアとドリンクバーだけであった。ムタマはファミレスで勉強することは間違いだと思った。
うるさい事は気にならなかった。彼女らの話す内容が気になって仕方なかった。
ガノンで横スマをぶっ放すだけかと思われた彼女らは、全員がレート2000越えの手練れであった。おまけに全員がサブでクッパjrを使うのだという。リンクに対する差し込みに答えが出ていないらしい。
弓矢に対して空前、着地にカートが善後策だとアドバイスしたかった。だがムタマは教え魔が嫌いだった。嫌いなことはしたくなかった。
彼女らは一時間ほどで出ていった。結局、リンク対策の答えは出なかった。
アルバイトのスマ速がテーブルを片付けに来て、飲み残しのストローを四人分舐めてから下げた。
ムタマはその光景と窓の外の四人組の後ろ姿を交互に眺めた。 それ以前にスマブラやってなかったらあんな目にあってなかったんだよね 魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! ワクチンの話になると墓シン十兵衛シン以上にマジなヤツらが語り出して怖いんだよね ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 既に授業が始まっている8時45分にムタマは教室にやってきた。遅刻はいつものことだ。時代遅れのボンタンにボタンを二つ開けたスタイルは、体格の良いムタマを古典的ヤンキーとして強調していた。
どかっと音を立てて最後列端の席に座ったムタマは、おもむろにスイッチを取り出すとスマブラをプレイしはじめた。もちろん音量を下げたりはしない。数学教師のスマ速は見て見ぬふりだ。教師も全員ムタマを恐れていた。
くっせえな。汗くせえ。風呂入ってねえな。誰だよ?
ムタマが唐突に大声で言った。教室が凍りついた。この手の"因縁"はムタマにとって珍しくはない。クラスメイトたちは自分が標的にされたらただでは済まされないことを分かっていた。
KENアンNG推奨。
だれかが呟いた。あ!?もっぺん言ってみろやコラァ!とムタマが凄んだ。
けっけけKENアンNGすいそう!
まとめ隊が立ち上がり、ムタマを見据えて叫んだ。顔はひきつり、体はがたがたと震えている。
てめえか?くっせえな。いい度胸してんじゃん。
ムタマは学ランを脱ぐとまとめ隊の方へ教室を横切って歩きだした。 最初はxxxの発言をネタで言ってただけなのにネタに引き寄せられた本物がまじるようになってきたから今いる光の戦士はガチ
関わらないほうがいい すいません、俺が俺がで建てようとしたんですけど無理でした。
どなたかお願いします。 スマ速はディルドゥナイフを両手で握り直した。22cmのメタリックな巨根はずっしりと重い。
ムタマちゃんが喜んでくれるなら…。
スマ速は炎上したムタマを助けるため、彼女の頼みをなんでも聞いた。
スパチャを求められれば、母の財布から金を抜き取って送った。
任天堂法務部へカチコミにも行った。無職で乞食のスマ速は一流企業の総合職に一瞬で蹴散らされた。
スマ速はこれが献身であり、ムタマの心を掴むと信じていた。まさに恋は盲目であった。
今度の頼みはより過激であった。自分を批判したまとめ隊の肛門を破壊して欲しいと。スマ速は応じた。もはやムタマへの想いの前に倫理も常識も消し飛んでいた。
まとめ隊は17時ぴったりに、新宿の炊き出しに全裸で現れた。
スマ速はディルドゥナイフを腰に構え、まとめ隊の背後から全速力で突進し、そのまま肛門を貫いた。
まとめ隊が悲鳴を上げた。スマ速は構わず、ディルドゥの柄にあるボタンを押した。
ピチューッという音とともに、ディルドゥから電流が放出された。
まとめ隊は肛門と口と鼻と耳から煙を吹き出した。 ワクチンうって2週間が抗体のピークだから流行り始めてから打つのが良い
全然流行ってない時期に3回目うちました!とか言っていま高熱出してる奴らは流石に ムタマはあっという間に作業を終え、コントローラーのネジを元に戻した。10分もかからなかっただろう。はんだの焦げた臭いがする。
これで君のGCコンは跳ね戻らない。安心して横Bを使うといいよ。
ムタマはコントローラーを渡しながら言った。
ありがとうございました。あの、お代は…
693はおずおずと聞いた。
いいよ、いらない。初回はサービスしとくよ。
ムタマはひらひらと手を振る。
693は目の前の女を見た。強く、美しく、賢しい女。スマ界の頂点に立つ女。ムタマの手のぬくもりが少し残るGCコンを、今すぐ尻に突っ込みたい気分になった。 光の戦士のオワサカファが最近一人で暴れてるんだよね >>822
thank you(ありがとうございます) ふう、こんなもんか。
ムタマで一杯になったゴミ袋は重かった。スマ速は袋を軽トラの荷台に積んだ。
今日は10袋ある。役場へ持っていけば二万円になる。
この地方ではスクミリンゴガイをムタマと呼ぶ。食用として輸入された南米原産の貝は、独特の金玉臭さと内部遅延が日本人の舌に合わず流行らなかった。
そして全財産を投じて輸入業を始めるも破産した富豪の名にちなみ、貝はムタマと呼ばれる。
放棄された養殖場に残されたムタマは野生化し、近隣の水田で大繁殖した。水稲の幼苗を食害する存在として忌み嫌われている。
行政は対策としてムタマの有料回収を行っていた。
スマ速は水路の壁に着いたピンクの卵を枝でそぎ落とした。卵は水中では酸欠で孵化できないのだ。スマ速はムタマを憐れんだ。
人間の都合で地球の裏側へ連れてこられ、用が済めば邪魔者扱い。先月、唐突に若年解雇された自分と重なった。誰もいない夕暮れの畔道で、少し涙が滲んだ。 んーオフスレの益虫はスレ立てない以外は完璧なんだよね ワクチンの話じゃなくてBA.5の話なのが分からんのかな
そのうち自分たちも罹るのは確実だよ
変に我慢してドタクァンするより気にせず参加するやつの方が偉い
ドタクァンしたやつもいずれ職場学校でもらうのは確実だからな 手動連投ファ新スレ立ててたら真の"善をなす者"だったのにな 埋没コストという考え方がある。それまでの投資が無駄になったとしても、撤退した方が更なる損害を生まない分得だというものだ。
進路指導の教師は、まとめ隊にスマブラを辞めろと言った。続けるにしても趣味にしておけ、そしてホムヒコを使えと。
僕は才能が無いのでしょうか?三年間毎日キンクルを使い続けて来たのに。
まとめ隊はOBのムタマに吐露した。ムタマは、パジュニ単で県議にまでなった"例外"であった。
諦めることは簡単だよ。私は七年間365日一日も休まなかったよ。
ムタマは笑顔でいつもの話をした。
無責任な事言わないでください。僕は本気で悩んでいるんです。
まとめ隊は声を荒げた。本当は辞めるきっかけを求めていたのかもしれない。
ああ無責任だよ。でも他人に対して辞めてしまえ、なんて言うのはもっと無責任だと思うけどね。最後は自分で決めるしかないんだよ。
こう言えば辞められないことをムタマは知っている。更なる泥沼にはまり人生を無駄にしようとしている若者を、ムタマは胸中で嘲笑った。 >>808
強化ルイージ使いのネガは咎めて当然だろうが ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 『へろーさんと私とでスマ速捕まえて一生交代でフリーさせてもらってる』
このツイートが投稿されたのは12時間前だ。スマ速はまだムタマの部屋にいた。
クッパの姿をした男がスマ速のペニスを咥えたまま、その先端に炎を吹き掛ける。手足を縛られたスマ速は、身悶えしながら悲鳴をあげた。
ブレスの持続長すぎでしょ。これはオフでもSあるわ。
ムタマは嬉しそうに言った。
タミスマの準決勝と決勝でムタマとへろーはそれぞれスマ速に転載されていた。
大会終了後、二人はすぐにスマ速に"フリー"を申し込むことで同意したのだ。
クッパが背中のトゲをスマ速の菊に捩じ込み、高速回転した。上Bバーストだ。股間の前後がズタズタになったスマ速がムタマの前に吹っ飛んできた。
次は私の番だ。ムタマは何度目かも知れないスマ速との対戦に臨む。とりあえず生成したメカクッパをスマ速のペニス目掛けて投げつけた。 ムタマと戦うドラゴンは明確な怒りを湛えていた。
その戦いぶりも激烈であった。凄まじい早さでムタマを撃墜し、その度に凄まじいステステ煽りをした。
ドラゴンの胸中には怒りが満ちていた。自分を捨てた目の前の女への怒りだ。
おっさんになりたくない、という理由で切除されたムタマの金玉は死ぬことなく生き続けた。雨露をすすり、虫の死骸を食べ、生き延びた。
やがて金玉は記憶と引き換えに人間の姿を得た。それがドラゴンの全てだ。
唯一残った戦いの記憶を頼りに、大乱闘を続けた。その果てに自分の正体を思い出せると願っていた。
思わぬ形でその願いは果たされた。
きぃーんたまですねえ!どーらごん選手、ムタマ選手のきぃーんたま!
大会でまえだが何気なく叫んだ発言はドラゴンにその出自を教えた。
ドラゴンは怒羅権と書く。自分を捨てた事への怒りといううすぎぬがムタマに対する権利、主張を多い尽くしている、という意味だ。
ドラゴンは今日も戦う。全一パジュニでいるために。自分が自分であるために。 >>834
大抵のインゴミはガNしてるんで立てられても見えないんだよな
800踏まないなら益虫だった コメさん『何で大会出まくってるのに感染しないんですか?』
氷帝
「対策徹底してるしそもそも俺が潔癖だからだと思う」
「除菌シート使ってる。トイレから出る時の誰が触ったかも分からないドアノブも除菌シートで触れるようにしてる。食事の時も必ず除菌シートで手を拭いてる。一日で除菌シート2、30枚使ってるしDoubleDにも380枚持って行った」
「家でも除菌シート使ってる。親父がコモナ対策甘くて、帰ってきてそのままでドアノブ触ったりしてるからそのドアノブに触れる際に除菌シート使ってる」
「帰宅したら速攻でシャワー浴びてる。あと夏で暑いけど長袖を着るようにしてる。自分の腕に他人の汗が飛んできて付かないように」
「電車とか飲食店でも自分の近くとか向かい側にめっちゃ咳してる人とかがいたら席を移動してる。ここまで徹底してるの俺くらいだと思う」 普通に毎回踏み逃げしてる手動連投ガイジを益虫扱いするのやめてください
調子乗ってエスカレートすると困るので ドラゴンの吐き出した紫煙がホテルの部屋を曇らせた。彼はタバコをスマホに持ち変える。
『俺はもうnot goldenballと連コキしません』
ツイッターへの投稿を済ませ、スマホを枕元に放った。
腕枕の中のムタマは、うっとりした表情で彼を見つめている。何も言わないが、いつもの連コキを求めてくる時の顔だ。
しねーよ。鬱陶しい。
ドラゴンは二回り年上の彼女を真顔で眺めた。去勢と"努力"のおかげか、彼女は今月で30歳になるとは思えない肌をしている。童顔な造形も相まって、大学生といっても通用しそうな容姿をしている。
パジュニで腕を競う間柄が、何時の間にか男女の仲になっていた。近頃では結婚を意識した発言をされることも増えた。そろそろおしまいにしたかった。
生理がこないの。
唐突に放たれたその一言でドラゴンは頭が真っ白になった。
なんだと?子供?結婚?いやだぞ。俺はまだ高校生だぞ。お前男だろ?
景色がぐるぐると回った。その中心でムタマが微笑んでいる。 MKleoが日本国籍を取得しようと思った動機は至って単純、ホムヒカコスのレイヤーの画像を見て一目惚れしたからだ。
修正だらけで原型を留めていないその画像は、もはや本人の現実の容姿を写す写真だとはとても言えなかった。
だが恋は盲目であった。MKleoはKENに勝てば日本国籍がもらえるシステムに飛び付いた。
日本国籍取得を阻む『音速の守護神』として政府に雇われたKENは、その期待に存分に応えた。次々現れる挑戦者を、風呂にも入らず撃退し続けた。MKleoもソニックの前に蹴散らされた。
日本国籍取得が絶望的となり涙を流すMKleoの前にムタマが現れ、彼に取引を持ちかけた。
私は米国籍が欲しい。あなたは日本国籍が
欲しい。国籍の交換は不可能だ。ならば二人が成り代わって生きていかないか?
MKleoは即諾し、"ムタマ"として生きていくことにした。
決まりだね。後はよろしく。これで金玉改造動画を上げられるな。
そう言うと玉の無い"MKleo"は意気揚々とアメリカ行きの飛行機に向かった。
蒼い瞳の"ムタマ"は、とりあえず秋葉原へ行こうと思った。ホムヒカを探しに。 >>845
みどちゃん不在ですが真実ならマジでいけめんですね ムタマは税理士のスマ速の言葉が飲み込めなかった。理解できなかった。憤りで胸が詰まった。
経費で落とせる出費は事業に関するものだけである。それは分かる。だが整形費用は非該当なのだという。顔出ししていないため非事業用だと。
去勢費用も同様であった。これは許せなかった。
"ムタマ"であることに玉の有無が無関係だと?玉があって今のムタマが成り立つと言うのか?
ムタマは"美の伝道師"で"去勢済み"であることがユーチューバーとしての自分のアイデンティティであり、それなくしてムタマはムタマ足り得ず、よって事業の一部であると熱弁した。
だが杓子定規なスマ速は首を横に振るばかりであった。
もういい。お前とは顧問契約解消だ。
ムタマは意を決して立ち上がり言った。
ああそうですか、と言いムタマのアパートを去ろうとしたスマ速は、素早く背後に回ったムタに組み伏せられた。
代わりに肛門契約締結だ。妊娠税先払いだ!
ムタマは怒鳴るとスマ速のアナルにぺニスを挿入した。 鼻クソほじった手で握手したこもさんに対しての当てつけか? ドラゴンの吐き出した紫煙がホテルの部屋を曇らせた。彼はタバコをスマホに持ち変える。
『俺はもうnot goldenballと連コキしません』
ツイッターへの投稿を済ませ、スマホを枕元に放った。
腕枕の中のムタマは、うっとりした表情で彼を見つめている。何も言わないが、いつもの連コキを求めてくる時の顔だ。
しねーよ。鬱陶しい。
ドラゴンは二回り年上の彼女を真顔で眺めた。去勢と"努力"のおかげか、彼女は今月で30歳になるとは思えない肌をしている。童顔な造形も相まって、大学生といっても通用しそうな容姿をしている。
パジュニで腕を競う間柄が、何時の間にか男女の仲になっていた。近頃では結婚を意識した発言をされることも増えた。そろそろおしまいにしたかった。
生理がこないの。
唐突に放たれたその一言でドラゴンは頭が真っ白になった。
なんだと?子供?結婚?いやだぞ。俺はまだ高校生だぞ。お前男だろ?
景色がぐるぐると回った。その中心でムタマが微笑んでいる。 >>845
プロのアスリートでもここまでしてるのいないだろ
キングフロストしかアスリートやっとらん >>845
捏造じゃないなら医者がやってるような感染対策そのものですごいですね
まるでアスリート ロシアが北海道に侵攻を開始してから2か月が過ぎた。日本は戦力を補強するため成人男性の徴兵を行った。
"健康"だと判定されたムタマとスマ速も、銃の扱い方を習っただけで北海道に送り出されていた。
多くの日本人は雪原でロシア人と金玉の区別をつけられなかった事が、苦戦の要因であった。
網走へ進む二人の頭上をひゅんひゅんと弾丸が飛び交う。当たらない弾は音だけの存在であった。
その時、スマ速の顔面が突然弾けた。スイカを地面に叩きつけたように、スマ速の首から上はばらばらになった。
ムタマはその場にへたりこんだ。縮み上がる金玉は無いが、動けなくなった。
そうだ、これは実戦なのだ。ゲームではない。ムタマは震え上がった。
これはスマブラで言えばなんだ?常にダメージが999%のようなものか?いや違う、ゲームならバースト技以外ならなお死なない。
ガノンの最大溜め横スマがサムスのCSを反射したスピードで飛び交うようなものか。
相性は不利だな。ムタマは絶望的な気分になりながらつぶやいた。 粉配信見てる限り部屋キレイだし潔癖なのは割と納得できますね メタナイトの仮面からはみ出た黒い胴体は大きく、ごつかった。顎(腹?)に入った段も年齢を感じさせた。
顔から生えた手足も脂肪で丸みを帯び、今や爪楊枝と揶揄されるギャラクシアも小さく見えた。
ムタマが中学生の頃憧れたメタナイトの姿はもはや無かった。
ムタマがメタナイトと再開したのは全くの偶然であった。いきつけのパチンコ屋で北斗の拳を打とうと座ると、隣にメタナイトがいた。
ムタマから声を掛け、店を出て喫茶店へ入った。15年の年月はすぐに吹き飛び話に花が咲いた。
中学卒業後、当時の彼氏が妊娠したメタナイトはすぐに福島を出て東京へ働きに出た。一学年下のムタマはそこまでしか知らなかった。
メタナイトは東京でアルバイトを転々としつつ妻子を養っていたが、二年も経たないうちに夫が浮気をし、子供を連れて出ていったらしい。それからは10年以上一人でフリーターを続けていたと自嘲気味に語った。
ムタマはそんなメタナイトの手をそっと握った。無くなった金玉が脈打つのがわかった。 クネクネしながらカイカイパウダー撒き散らしてた氷帝が潔癖なのはおかしいだろ レイザーとの戦いはついに最終種目のドッジボールのみとなった。
レイザー本人とレイザーが作った7体の念人形の合わせて8人が1チームの人数なのだという。
しかしムタマ陣営にはムタマ、まとめ隊、スマ速、ピチューガイジ、KEN、あんだばごの6人しかいなかった。
ピチュにゃんも二人にならないかな?
ピチューガイジが審判に尋ねるが、人数不足は認められないと断言された。
俺が三人分になる…。
スマブラ攻略まとめ隊はそう言うと自作自演書き込みで会話を始めた。
マリオお手軽キャラすぎない?横スマぶっぱガイジランキングw使われキャラ率w
まとめ隊の臭い書き込みが次々に流れていく。
認めます!
審判が叫び、試合が始まった。
スマブラSPまとめ速報、お前が来たら手加減するなとお前の親父に言われているぜ…!
レイザーは言いながら念を込めたボールを全力でスマ速の肛門目掛けて放った。 大切なものってインゴミのこと?
ならバカにされてもしょうがないんだよね めらるばの工房には今朝も開店前から30人が列を作っている。一日の上限数だ。今日も夕方まで休みなしだなと思い、めらるばは嬉しさと疲れを感じた。
スマ界隈で問題視されている金玉回りの『内部遅延』『跳ね戻り』を人体改造で除去できる─。
去勢界隈トップのムタマが宣伝した途端、めらるばへの仕事の依頼は激増した。
金玉を切除し、尿道をはんだづけする。これにより完全にスマブラに専念できる体になる。この手術を希望する者が毎日殺到している。
めらるばはこの日も迅速に手術を進め、次々に金玉を切り取っていった。
切った金玉は乱雑に水槽に放り込んでいく。すぐに死んでしまうのと生き続けるのが半々くらいだ。
めらるばは大量の金玉を飼育している。仕事終わりにそれを眺めるのが癒しだった。
皺だらけ毛だらけの外見でよちよちと歩きまわり、餌を食べて眠る姿は可愛らしかった。
めらるばは一匹を手に取り、撫でた。金玉は嬉しそうにしている。 ムタマは目の前のまとめ隊の顔をじっと見た。少しも表情を変えず、ムタマを睨み付けている。そこから相手の胸中は読み取れなかった。
奴は私の書き込みを転載する。ならば薬物や殺人といった単語を"罠"として仕込んでおけば─。
だがそれを読んで転載をしなければ、書き込んだ私が訴えられる。それを恐れて普通の書き込みをした所を転載しようと待っていたら─。
ムタマは堂々巡りの思考を断ち、腹を括った。スマホに向き直り、一瞬で書き込みボタンを押した。
ムタマが動くのとほぼ同時にまとめ隊も動いた。こちらも、一瞬で転載を完了していた。
二人を見守っていたスマ速がページを更新し、目を見開いた。
『当ブログでは大麻を販売中!。キャンペーン中につき大麻1gにつき殺人1件嘱託受付!』
ムタマの"罠"が勝っていた。
言葉を失い、顔面蒼白で立ち尽くすまとめ隊に向かい、ムタマが叫んだ。
罰ゲーム!熱血肛破苦煮汚燻!
ムタマがばら蒔いたメカクッパがまとめ隊の肛門に次々突撃していく。
まとめ隊がびっくりどっきりメカと化す様子を、スマ速とムタマは黙って見つめた。 >>845
怠惰により370万払いそうになった親父と380の盾で防衛した氷帝でトナメの結果が天地の差なのも納得だな ジークの大切なものってなんだろ?母親じゃないのは確かだが 今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 ジークこもスマ普通に出てこの発言はまじでどうしたんだろ ムタマがスマ速にぱんぱんと腰を打ち付ける音がいよいよ早くなり、限界を迎える。先に絶頂に達したスマ速の陰茎からは、白濁液が滴っている。
「アフィカスっ、腸内(なか)に出すよっ!孕めっ!」
絶頂感とともにムタマはスマ速の尻内で果て、その陰茎から快楽の濃縮された汁が迸る。
しかし金玉の無いムタマのそれは白濁ではなく、透明な汁であった。
厳密に言うと射精ではないムタマの絶頂は、脱水で死なない限り無限に繰り返すことができた。
ムタマの絶頂には虚脱感が伴わないのだ。
だが一瞬の快楽の後、ムタマを襲うのは虚脱感ではなく虚無感であった。
自分はスマ速を妊娠させられない。スマ速との間にクッパjrができることはないのだ。
通常、男女の愛欲の行き着く先はまぐわいであり、その最果てには新しい命の誕生という出口がある。
だが出口の無いムタマの愛欲には目的地が無かった。ほとばしるリビドーをスマ速にぶつけ、虚無感に打ちのめされる。そこから逃げるためまたスマ速を抱く。
まさに中毒、依存症であった。 (潔癖症なので毎日お風呂は入ってます。)
の正しさバレてきたな ジークって日常垢を無敵の裏垢だと思ってんのかな激臭持ち出しもゴリ岡義勇や〇イロへの拒絶も数千人に届いてるぞ? んーそれが数千人に届いたとして"先駆者"がいるから何も問題ないんだよね 鍵垢で呟いてもバレた時のダメージが大きいからいっそ公開垢で悪口言った方がいいっていうあばさんの教えなんだよな switch未所持なのでわからないんですけど、トレモやオフで積んでもこういうあばら式を改善しない限り結果出すの難しいんじゃないですかね 前中出しに負けてた気がするけど肩どんどん仕上がってんぞ
こりゃこもり火もリザルト入り間違いないね 考え抜かれた昇竜とキュア隆の何も考えてない横スマを併せ持った肩は無敵だ んーオリさんは鍵垢の使い方が悪かっただけで何も悪いことはしてないんだよね
IDがabababaなのもやましいことしてないからだね どうあれインゴミを盛り上げるリアルMCの批判はガN 何も考えていない横スマや空後を身につけてたらもっと上にいるはずなんだよね >>905
リプにいる名前を出してはいけないあの男のライバル懐かしすぎて涙止まらん nairo
nai*o
nair*
*airo
*air* nairo
nai*o
nair*
*airo
*air* バタコをガン処理してWFへ
あまりにもプリイン強い 勝ってもすげぇって言えない相手に負けるのはジークさぁ SNBの実力アパレルグラビア案件肩担当いっけめんや 物中と肩が集まる大会 そこで頂点を取るのは誰なのか
最強の中堅が誰なのかその一端がこのトーナメントでわかる 大型大会前の町内会でいい成績残したやつは雑魚死する法則で順調にずり落ち仕込みが始まってるね あばさん>>>たけらさん>>>ジーク>>>鼻
涙止まらん あばさんは仕上がりを隠してるからな
こもり火での活躍が怖いよw ジークサクッと優勝しに来たつもりだろうが肩幅足りてねえよ 物中がアバクラ使ってるみたいな話あったけど思ったより勝てなかったんだろうなあ ルカリオ最高のキャラクターってタイトルでクロム使ってるの何?
ていうか誰? 具体的にいうとゼノブレガチ勢で趣味でスマブラやってる人 こもみさん考察枠とかじゃなくてコモブラなんかやってるの何?
あと2日しかないからむしろ工作が必要な情報からも離れて完全に情報知らないに近い状態でプレイしたくなってるのかな もう記憶が薄れてきてキャラの名前忘れちまったのかよ(泣) VIPですらなくて謎のモードやってるの帰ってこなそうな雰囲気出過ぎ いつの間にか大会でアバクラ手放してる思ったほど勝てないからだよw勢が多すぎる
ネタの量で戦う面があるし裏ではコツコツ育ててるのかもしれんけど 最善だけはガチワクワク曰く隠れアバクラが他にもいるらしいが オワブラとかいうクソゲー続けるよりハジブレみたいな神ゲーに熱中する方が有意義なんだよね 物中がアバクラメインに変えてこもりびTOP8常連とかになったらさすがにアバクラ壊れ認定せざるをえない アバクラとかいう老人に使えない上に老人殺しのキャラ たけらさんこれ勝ったらスマバトtop8レベルはあるってことか >>973
物中レベルなら常連どころか辿り着きそうな気配が出てきただけで完全に壊れだと認知されそれにより大勢の競合アフィーブが新たに誕生しそいつらに一瞬で抜かされるからやっぱり永久にTOP8は無理なんだよね このスレッドは1000を超えました。
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