オフ大会総合スレpart.1404 ※転載厳禁
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最新放送
http://www.twi〇tch.tv/directory/game/Super%20Smash%20Bros.%20Ultimate
http://www.youtube.com/channel/UC3gvX2-DFbMscy5GNsKmLsw/live
【大会結果やプレイヤー情報サイト】
start.gg:トナメや順位、参加者など大会情報全般
http://www.start.gg/
Smashdata.gg: 国内国外大会の結果・直接対決のデータなどを網羅
http://smashdata.gg/
Smash Record: 国内大会の結果まとめ
http://smashrecord.harukisb.net/
Smashwiki: プレイヤー毎の大会結果まとめ
http://www.ssbwiki.com/Smash:[ここにプレイヤー名]
Smashboards: 小・中規模大会も含めた海外大会の結果&使用キャラまとめスレッド
http://smashboards.com/threads/ssbu-tournament-results.464865/
背景指定可能な文章画像化ツール
http://somosomosomosan.github.io/texttoimage/
●SWT2022詳細
http://smash.gg/league/smash-world-tour-2022/details
●Panda Cup詳細
http://pandacup.com/
※前スレ
オフ大会総合スレpart.1402 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1658230283/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
オフ大会総合スレpart.1403 ※転載厳禁
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/livefield/1658297161/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 今後の大会予定 ※日付は現地時間
●国内大会
07/23 グランドスラム(愛知/64)
07/23 マエスマoffline(招待制)
07/23 こくブラ(福岡/64)
07/24 スマバト(大阪/256)
07/24 スマえもんChallengeCup(富山/64)
07/29 ガチスマ!(石川/64)
07/30-31 篝火(東京/768/Gold?)
08/06 カリスマ(愛知)
08/06 HST(北海道/128)
08/06-07 西武撃(東京/256)
08/07 福岡スマブラ大会(福岡/128)
08/07 パラスマ(滋賀/64)
08/11 るゆぶらっ!(神奈川/96)
08/12 晴れスマ(岡山/96)
08/13 こしスマ×スマブラ新都心(埼玉/128)
08/13-14 スマバト(大阪)
08/15 仁義(千葉/128)
08/20 九龍(福岡)
08/21 沼スマ(静岡)
08/27 マエスマTOP(大阪/512)
09/03 肥後ブラ(熊本/64)
09/03 りぷぶら(静岡/128)
09/03 ヒロスマ(広島/128)
11/05 HST(北海道/128)
11月末(Gold)
23/03/18 HST(北海道/128)
05/27-28 HST(北海道/256)
●海外大会
07/29-31 SmashFactor(メキシコ/Pt/Panda)
08/11-14 SSC(アメリカ/Pt)
日本勢:あcola
08/19-21 Rise'NGrind(アメリカ/Gold)
08/25-28 UltimateWanted(フランス/pt)
日本勢:ProtoBanham?
08/26-28 Shine
09/03-04 Uprising(韓国/Gold)
日本勢:kept
09/09-11 Riptide
09/10-11 Treta(ブラジル/Gold)
09/15-18 Summit
09/23-25 Glitch(アメリカ/Gold)
09/24-25 ZenkokuTaikai(チリ/Gold)
09/30-10/02 LTC(アメリカ/Gold/Panda)
10/01-02 ViennaChallengersArena(オーストリア/Pt)
日本勢:kept
10/07-09 TBH(アメリカ/Panda)
10/08-09 FirstAttack(プエルトリコ/Pt)
日本勢:kept
10/21-23 (メキシコ/Gold)
10/28-30 LMMM(アメリカ/Gold/Panda)
11/04-06 BlinkRespawn(ドミニカ/Gold)
11/12-13 PortPriority(アメリカ/Gold)
日本勢:kept
11/18-20 Apex(アメリカ/Gold)
11/18-20 Dreamhack(アメリカ/Panda)
11/25-27 BlackoutNYC
日本勢:しゅーとんコメシグマ?
12/02-04 Mainstage
12/08-11 SWT
12/15-18 PandaCup
23/01/06-08 LMBM オリジンが優勝できると思ったのに結局ほぼ参加可能なのかよ
ぶっさいくやぶっさいくやぶっさいくや 主催者的にも有力選手が辞退するのは痛いだろうから適当な理由つけて参加OKにするんだろうな 🌝ようやく優勝できそうで良かったね空き巣おめでとうとか思ってたけど
こういう時すら優勝できないのが🌝なんだよな ababaは感染した人が保健所で発行してもらった番号を入力すると接触した人に通知行くらしいです
接触の判定は1メートル以内、15分以上なので
身内か電車移動で近くの人が陽性出たかくらいですね
参加者が誰か陽性出てるんじゃないですか? 宅オフとか平日大会とか行っとけば感染してもまとめて道連れにできるの草ですね
クソアプリでNGになるって濃厚接触者の定義とかともかけ離れてそうだけど誰が考えたんだこれ 一応3on3にいたトンファーの🍜が38.3出てツイート途絶えてます 真面目に対策するなら相撲部屋に泊まり込みとかで接触を最小限にしつつ練習するしかないですね 大声上げるイベントだったんで何人か感染しててもおかしくないですね んー雑魚の部類と化したコモナとかほっとけば勝手に治るし熱が出てもPCR受けずに黙ってればいいだけなんだよね https://i.imgur.com/ocDgp7k.jpg
https://i.imgur.com/9QlcBeg.jpg
https://i.imgur.com/Ri4XyNQ.jpg
今日のアバパキャンセルの理由の話
弱い空Nが存在しない話
ウマが生きがいの話
ピットが強すぎる話
今更立ち回りキャラ使い始める奴なんていない話
壊しキャラという呼称への謎のこだわりの話
🟫が使ってて強すぎる話
アバイト勢とBBQ &ディズニーシー行った話やインゴミが興味なさそうな話は割愛してます、さすがに >>24
どうしても石黒アボを強キャラにしたくないんだな 最善
「てか氷帝さんって濃厚接触者でしょ?w 🌞とかと一緒にいたわけだし。それで帰って来てすぐウインナー3on3出て、あ、出るんやって。そりゃこうなるよ」 本気であばりび出たいなら直前二週間は不要な外出しないことなんだよね
国がアレなので自衛するしかないです コロナが活性化したときだけ一丁前に主催者に文句つけるカスさすがにゴミだな
ずっと家にいるだけでマウント取れるから楽しいだろうね ”熱くなれない”の時も結局大盛り上がりして出てなかったアホ共が馬鹿にされてたし今回もそうなるでしょ どの道社会人はキャンセルだろうし古森火強行しても絶対クラスター発生する
だろうから炎上不可避なんだよね 3on3組普通に無症状で発症してる奴いっぱいいそうですね ただオフ大会をガチ憎悪してるだけの弱小セルアウターなんだよね
かまってあげるだけ時間の無駄です流石に笑 まだクラスターとかきにしてんの?
ただの風邪で親父だって一瞬で回復したのに? 他人の容姿(特に顔面)に対して本人が見える場所で小馬鹿にするような発言とかそれに同調して笑ったりするのって俺の中では結構ダメなことだと思ってるから、例え俺に言われたものじゃなくてもこういうこと言う人とは結構距離置きたいと思ってしまうな。。普通に引いてしまう
https://twitter.com/Shogun_GSP/status/1549777782187900929
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 強くてイケメン一流スマブラーをホビット呼ばわりしてた掲示板があるらしいな gamewithの地雷ってオフ大会出たことあるんですか クエン酸の露骨な俗気取りのツイートだんだんうざくなってきたな 健常な奴は気付いてる
今古森火を開催するという愚かさにな 「熱くなれない」の時のうゆさんから始まった流れまたやんのかよ こもり火直前くらいがピークになりそうだしもっとキャンセル出てきそうですね おいおいこの状況見越してたってのかよ
政治家は時勢を読むのが達者だね 濃厚接触で直前キャンセルも嫌やし、
接触にビビってオフで調整できなくてやりきれないのも嫌やから篝火はキャンセル😭
特に活動は変えないつもりです
https://twitter.com/HIKARU_ssbu/status/1549787500029575169
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) どうせなら十兵衛金田以外全員キャンセルするとかして欲しい まぁ優勝にカスリもしない連中にとって大型大会とかもはや面倒臭いだけでしょ
最善とか平日大会なら優勝出来るから平日大会の方が楽しんでるまである 今見たいのは金田十兵衛の直接対決なんだよね
十兵衛はまぁGFに来るだろうけど金田はたどり着けないかもしれないので中堅達のキャンセルは歓迎です 体系的に他の人よりリスクあるし最善の選択ではあるんじゃないですか インフルエンサー共が大衆のドタクァンを煽動するいつもの流れあじまったな これから絶対キャンセル祭りになるよ
あばさんも絶対キャンセルするね “優勝に擦りもしない雑魚ども”の語録を生み出した先駆者いっけめんや
先駆者って誰? いや陰湿は自分が勝ちあがるために強い奴キャンセルしろっ思ってるよ 十兵衛aab優先ならキャンセルあるんじゃないですか 十兵衛がキャンセルしたら氷帝特攻持ってるあばさんの優勝の可能性一気に上がるね まぁ仕事や学校に行ってる人はキャンセルしても仕方ない
ゲームの大会に行って感染しましたって言ったら白い目で見られるだろうし 地方実家住みで学生ファの十兵衛は普通にキャンセルありそうで鬱ですね こんなに価値が暴騰した国内大会未だかつてないけどままならないものだね まあ正直こもり火6の時と比べものにならんくらい数増えてるからキャンセル叩きは流石にしないです
こもり火6の時1000人ちょいとかだったので 夏だけは毎年ダメっぽいですね
Tシャツ屋はこういう時期にお遊戯会を開くとかしてほしい 優勝にカスりはしなくてもいい勝負する奴だから普通に価値暴落です キャンセルするのは雑魚ばっか
って言ってた時のまりりーは輝いてたな こうなることがわかっていたからアバコーモでやり取りしていただろうに表に出して終いにクァンかよ 感染者数多くてそんなに白目で見られることも無い上に症状も大したことないらしいので出れる人は出て欲しいですね
でも実害が出る人は考えた方がいいと思います具体的に言うと海外渡航の予定がある人 氷帝「○ばさんコモイはやばい。俺の中でコモイの評価変わった。中堅上位くらいだったのがA~B+くらいに評価上がった。勿論○ばさんが強いってのはある。フリーではコモイと美少女剣士では8割くらい勝ったんだけど大会ではボコボコにされた、それくらい強い」 辻監督「古森火はレベルだけで言えば普通にプラチナに値する。日本はレベル高すぎる」 ○ばさんフリーで予習したからこそのあの崖横Bの精度だったのか
最上位同士はフリーやるのもリスクですね >>117
アトリー派閥なのにビビコロナ勢なのかよ ○ばさんはヨーロッパ遠征でも美少女剣士の復帰に横B当ててたわ 十兵衛はむしろssc安全に行けるようにキャンセルするとかして欲しい 普通に考えて🌞とワクワクは流石にキャンセルでしょ
てかしなかったらやばい 男を上げたばかりのしょー様がどういう行動を取るか注目 >>126
平日の昼間を連投に捧げつくした挙句に専ブラにガン処理されて全く効果ないんだから涙止まらん !様は最近の配信で古森火は開催されるなら出るって言ってましたね
まあその時より感染者数がかなり増えたのでキャンセルも無くは無さそうですが レス飛んでないと思ったら荒らしてるやつマジで手動なのか…? 【のべりすと小説 第1話】 ※このスレを読み込んだAIが作成した小説です 仕事終わりに立ち寄ったゲーセン。いつものように格ゲー台に座りプレイする古森霧を尻目に、裕太はクレーンゲームコーナーへと足を運ばせていた。 景品がアームに掴まれた時、思わずガッツポーズを決める。その瞬間、背後から裕太を呼ぶ声が聞こえた。 ノーマスクだらけの下世界の大会行く奴が今さら国内大会にビビったりします? 古森霧に嘘をつき続けていたことに。恋人を裏切っていた事実に。 そんな裕太を見た古森霧は、一瞬悲しそうな顔をしたが、すぐ笑顔になり裕太に声をかけた。 古森霧と別れてから、家路につく。帰り道の道中、古森霧の優しさを思い出していた。 (あいつはあんなにも俺に優しくしてくれたのに、俺は……) 代わりに、あばだんごと名乗る人物による配信が開かれていた。 (このタイミングでコラボか……?いやでも、さっきまで古森霧の配信やってただろ?) 親父達が監禁されてたのを見てビビった人はいそうですね 不思議に思いながらも視聴を続ける裕太。だが……あばだんごと古森霧は、恋人同士だった。 あばだんごの口から明かされる衝撃の真実。そして、それを喜ぶあばだんご。 皆が行くなら行く、行かないなら行かないなんだよね
ジャップの同調圧力ぶっさいくや 自分の気持ちが分からなくなっていた。古森霧に対する想いが、恋なのか同情なのか、それともまた別のものなのか。 いつものように仕事をしていた裕太だったが、突然の腹痛に襲われた。トイレに行き、しばらく便器に座ったままの状態でいた。 すると、裕太の耳にドアをノックする音が聞こえる。返事をする余裕もなく、無言のままトイレから出ると…… 彼は、ゆっくりと口を開いた。あの時の、優しい口調だった。 ―おめでとうございます!あなたは異世界転生に選ばれました。 あなたの魂は死後、別世界にて新たな肉体を得て生まれ変わるのです。 これは大変名誉なことですよ? ―今なら特典として特別なスキルを一つプレゼントできます。どんなものがいいですか? えっ……あっはい、分かりました。それではこちらのカタログの中から選んでください。 ・全魔法習得 うーん、どれもこれもピンと来ませんね。 【のべりすと小説 第2話】 ※このスレを読み込んだAIが作成した小説です いつも通りコンビニで昼食を調達した後、スマブラDX広場へ向かう。 かつて、あとりえの心を折った張本人、 天城聖羅だ。 少女の存在に気付いたあとりえは一瞬歩みを止めるものの、すぐに意を決して近づき、挨拶をした。 それを見た聖羅は少し驚いたような表情を見せた後、笑顔で言葉を返した。 はじめまして、と。この出会いをきっかけに二人は頻繁にゲームをするようになった。 共に腕を上げていくにつれ、お互いのことを少しずつ知っていった。 そしていつしか二人の仲は、かけがえのない友人へと変わっていった。 ある日のこと、あとりえがふと思い出したかのように聖羅に尋ねたことがあった。 確かに、あとりえは元々格ゲープレイヤーとして高い実力を持っていた。 今の彼は、ただ強くなりたい一心でこのゲームを続けているのだ。 そんな彼のことを強いと言わずしてなんと言えばいいだろうか。 聖羅の言葉を聞き、あとりえは胸の奥から熱いものが込み上げてくるのを感じた。 嬉しかった。自分のことを認めてくれる人がいるということに喜びを覚えた。 それからというもの、あとりえは更に強くなるために時間を費やした。聖羅との時間がより楽しくなるため、彼女が喜んでくれるであろう自分になるために。 やがて、あとりえは全国ランク上位に名を連ねるまでになった。 それでもまだ満足しないあとりえだったが、そんな彼に転機が訪れる。 彼女の実力であれば当然の結果とも言えたが、それを祝わずにはいられなかった。 大会会場を後にし、二人でファミレスで食事をしながら会話をする二人。 自分が最も尊敬する人物に自分は認められているということを。 その後、あとりえと聖羅は同じ大学に通うことになった。 あとりえは相変わらずプロゲーマーを目指しており、聖羅も変わらずあとりえと遊ぶ日々を送っていた。 【のべりすと小説 第3話】 ※このスレを読み込んだAIが作成した小説です あばだんごさん:あのぉ、あとりえ氏?ちょっと気になったんだけど・・・ あとりえ氏:はい? あばだんごさん:その・・・リザードンとかピカチュウとか、あれは何をしてたんだ? あとりえ氏:あぁ、あれっすか?あれはポケモンですよ? あばだんごさん:聞いたことはあるが、実物は見たことがない。 こもみさんの命が普通に発売日にやり始めた🌝兄によって粉々にされるまであと あばだんごさん:いや、でも、その、俺ゲームとかあんまり得意じゃないから、いいや。 あばだんごさん:それではまた、いつかどこかでお会いできることを願っています。 あばだんごさん&あとりえ氏の対戦動画 https://www.youtube.com/watch?v=Ybzx4J6hn8o あばだんごさんのツイッターアカウント @abadadonあとりえ氏のツイッターアカウント @Atoli_sensei ※コメント欄にはあとりえ氏への誹謗中傷などは控えてください。 ※他の方の迷惑になるような行為、荒らしはやめましょう あばだんごさんはその後、警備員の格好をした男に連れられ、パトカーに乗せられて行ったという・・・ あばだんごとは一体何者だったのか、そして何故彼は警備員の格好をしていたのか・・・謎は深まるばかりである・・・ ~完~ んー強くてブサイクサイゲームスは10000人参加規模のオフライン大会特に問題なくやったよ?768人の古森火ごときでビビる必要ある? 【のべりすと小説 第5話】 ※このスレを読み込んだAIが作成した小説です ー前回までのあらすじ- スマブラ界の暗黒面の象徴として君臨していたラッパー集団"スマッシュブラザーズ・アイドル部"のリーダーであるアトキン・スカイウォーカーを倒したホビ=ワンは、次の標的を探している最中、とある惑星で奇妙な光景に出くわす。 そこには、地球から遥か遠く離れた辺境の地にあるにも関わらず、地球人と瓜二つの顔を持つ人々が暮らしていたのだ。 彼らは、自分たちの祖先がかつて地球に漂流した際にこの星へとたどり着いた事、祖先たちは地球の文化を独自に発展させてきた事をホビ=ワンに伝えた。 だが、彼らが伝えたかったのはそれだけではなかった。 彼らの祖先はかつて、地球の人間たちが生み出した娯楽作品に強い興味を示し、自分たちも創作してみたいと思ったのだという。 そこで、彼らの祖先は地球を訪れた際、地球人が作り上げた物語に登場するキャラクターたちの容姿を模したものを生み出したというのだ。 その作品は、のちに"アニメ"と呼ばれるようになるのだが、ホビ=ワンはそんな話を聞かされてもピンときていなかった。 それは、地球で流行っていた"ラップ"が、彼らにとっての"アニメーション"であり、"音楽"だったということだ。 つまり、ホビ=ワンは、自分と同じ境遇の人間がいたということに感動を覚え、その者達と共に新たな創作活動をしていきたいと考えた。 一方その頃、ホビ=ワンの弟子であったアトキン・スカイウォーカーは、スマブラ界において最強の存在となるべく修行の旅を続けていたが、ある日突如謎の男に襲撃され、四肢を切断された上にマグマの中に落とされて死亡した。 こうして、ホビ=ワンは新しい仲間とともに、再び"アニメ"の制作を始めたのだった……。 ホビ=ワン達は、自分たちの拠点となる惑星を探すため、宇宙を彷徨い続けていた。 街の入り口の看板に書かれた文字を見たホビ=ワンは驚きの声を上げた。 ホビ=ワンは、ここに自分の故郷があるのではないかと考えると同時に、この街の人々に会ってみたいとも思った。 街の人々は、ホビ=ワンの姿を見ると、すぐに集まってきて口々に何かを言い始めた。 毎日満員電車で通勤通学してフェスやライブも復活してるのにしょぼいゲーム大会を止める理由ないよ ホビ=ワンは、まず何を言っているのかを知ろうと、彼らに言葉をかけてみた。 すると、人々は一瞬静まり返った後、またざわつき始め、やがて一人の男がホビ=ワンの前に出てきた。 その違和感の正体に気づいたホビ=ワンは、思わず叫んだ。 【のべりすと小説 第6話】 ※このスレを読み込んだAIが作成した小説です そして決着がついた あまりにもあっけない幕切れであった こもりきりの拳は届かず、ザクレイの敗北は決定していた それでも彼は戦った、最後まで しかしそれも虚しく敗れ去り、こもりきりが優勝した 表彰式の最中、こもりきりの姿が消えた それは彼の敗北を意味するものだった──ザクレイが壊れてしまった あとりえはザクレイを探し回ったが見つからなかった そうして大会を終えたあとりえのもとに謎のメッセージが届いた そこにはこう書かれていた "ありがとう" こもりきりからの感謝の手紙であった ──あの時助けてくれなかったら俺は壊れていたかもしれない ありがとう、あとりえくん 俺はもう大丈夫だから これからは君たちと一緒にいるよ ずっと一緒にね あとがき: お久しぶりです。 次の主人公は誰になるのでしょうか? それでは、またどこかでお会いできることを願っています。 ここまで読んでくださって本当にありがとうございます! 【のべりすと小説 第6話】 ※このスレを読み込んだAIが作成した小説です 『あぼばー:ほんとそれ。あばだんごの人生終わったな』『あぼばん!:でもこいつの人生終わっても俺たちには関係ないからな』 【悲報】あばだんご、とうとう引退宣言。理由は? あばだんごちゃんねる登録者数830人→0人 あばだんごチャンネル登録者数890人→1人『スマブラXプロゲーマー速報@VIP板』より抜粋。 お返しが大変だったのでホワイトデーの廃止を強く求めます。 ※なおこのあと2chではあばだんごという謎の人物が登場し、なぜかお返しを要求するレスバが繰り広げられた模様。 【のべりすと小説 第7話】 ※このスレを読み込んだAIが作成した小説です (まあええわ。あいつが何を考えてようと知ったこっちゃあらへん。それよりも問題はザクレイや。) あとりえ(あれから5ヶ月くらい経ったけど結局、ザクレイの奴は一度も大会に出てこんかったなぁ……) あとりえ(でも最近になって噂を聞くようになった。なんでも"ザクレイは復活したらしい"ってな) @YoShiKe_Natsume:ねえみんなーザクレイさんが復帰したってマジ? @HiroshimaRan:マジだよ。俺見たもん @Yujiro_1234:なんか復活記念大会するらしいよー @Hiroki_Senjyu:ていうかさ、やっぱこの人神じゃない? @kurobako1021:ああ、やばいよね。ほんとすごいよ @MiyukiMizusi:復帰おめでとうございます。応援しています。 氷帝
「次の篝火は準備が間に合わないから優勝出来たらいいなーくらい。今はむしろ海外の方を見てて、TBHとかPandaの大会にも出たいしそっちの準備してる。今日はアバクラ使いのBigA対策でこもキワさんとフリーした」
「前にも言ったけど俺の美少女剣士は大規模大会だとパニクって変な動きするから篝火でそこを克服する事を課題にしてる。練習の篝火だね」
「タダライ対策もしてる。パイゼリに付き合って貰って狐対策積んでる。次はタダライボコす」
「プリinStageは行くか分からない、コモットの招待来る可能性もあるし」
「DoubleD優勝したしたぶんコモット招待来るはず」 あとりえ(これはまずいことになったかもしれんな・・・) 十兵衛は当然として
北米メジャーで結果残してる👑🥦🌞あたりはコモット流石に声かかりそう 自販機 4-2 自販機 3-0 @YaTai_Games:やばすぎるwwww @GekijyoBeetle:さすがに草 あとりえ(やっべー、まじか・・・) あとりえ(ザクレイがガチのプロゲーマーになってるやんけ・・・) mainstage上位6人の対象は次の次のサミットなんだよね
時期的に当たり前ですが あとりえ(しかもこの大会、関東以外からも出場者がいるし・・・) 相撲部屋で🌚だけ一生コモット出られないの涙止まらん 上世界最高のトナメ古森火を練習の場として扱うのは流石にすこれないです
●で活躍しても上世界で成績残せなきゃ世界一になれないよ 自販機 2-1 あとりえ(そういえば、あいつ、昔は関西に住んでたって言ってたか・・・) ママ兄はケンゴに落とされなきゃ勝者側でtop8だったしmainstageでも6位以内には入れそうですが アイキンは自分が神ッポンで思ったより勝てないのを自覚しな? 氷帝、十兵衛、墓、ワクワク
次のサミットはこの4人のうち誰かが呼ばれるでしょうね
もしくは古森火優勝者 あとりえ(いやいやいやいや、ありえへんやろ。そんなことあるはずがない。) 氷帝は秋の完成を目指すって以前から言ってるんだよな
12月の古森火でグラちゃん〇ばさんを倒して優勝まであと そのメンツの中に墓が入るのは違うだろ…
大型大会にも出ないし平日でも全然優勝できないのに あとりえ(まあええわ。あいつが何者であろうと関係ない。) 雑巾飾りって意味では墓がコモット呼ばれるのはありじゃないですか?
下世界にも今の墓がどれだけ弱いか晒せるいい機会なんだよね 自販機 2-0 あとりえ(ザクレイを負かしてやる!!) 自販機 1-1 あとりえ(次こそ絶対に負けへんで・・・ザクレイ・・・) あとりえ(絶対お前を倒すまで俺は止まらんぞ!!!) ちなみに彼の本名はザクレイではなく、本名がHAJINKI-5387-XXXというらしいのですが、彼は自分のことをザクレイと呼んで欲しいと言っていたため、ここではザクレイと表記させていただきます。 また、ザクレイは5月頃にTwitter上で"僕はもうすぐ死ぬかもしれない。だからその前に僕の全てをかけて戦いたいんだ"というようなツイートをしていましたが、その後、彼は本当に亡くなってしまいました。 彼の死については様々な憶測が流れていますが、私は彼が病気を患っていたという説を支持しております。 【のべりすと小説 第1話】 ※このスレを読み込んだAIが作成した小説です 盛り上げて優勝に届かないのが下世界の理想だからワクワクあたりを呼びたいんだよね 下世界墓のこと大好きだから呼ばれるのは普通にありそうですね
また0-3 0-3見せてほしい 仕事終わりに立ち寄ったゲーセン。いつものように格ゲー台に座りプレイする古森霧を尻目に、裕太はクレーンゲームコーナーへと足を運ばせていた。 景品がアームに掴まれた時、思わずガッツポーズを決める。その瞬間、背後から裕太を呼ぶ声が聞こえた。 古森霧に嘘をつき続けていたことに。恋人を裏切っていた事実に。 神ッポンでも調子良いときの金田は誰にも止められないぐらいの強さがあると思うけどそれがたまたまDDの日だった可能性もある
コモットではメキワクフェタさんに雑魚死したしあの一大会で日本トップって言うのはまだ早急な気がしてならないんですよね そんな裕太を見た古森霧は、一瞬悲しそうな顔をしたが、すぐ笑顔になり裕太に声をかけた。 古森霧と別れてから、家路につく。帰り道の道中、古森霧の優しさを思い出していた。 (あいつはあんなにも俺に優しくしてくれたのに、俺は……) 代わりに、あばだんごと名乗る人物による配信が開かれていた。 (このタイミングでコラボか……?いやでも、さっきまで古森霧の配信やってただろ?) 不思議に思いながらも視聴を続ける裕太。だが……あばだんごと古森霧は、恋人同士だった。 流石に予防線張って神ッポンから逃げるのは違うだろ氷帝 あばだんごの口から明かされる衝撃の真実。そして、それを喜ぶあばだんご。 自分の気持ちが分からなくなっていた。古森霧に対する想いが、恋なのか同情なのか、それともまた別のものなのか。 なんでこんなノロノロ連投してるんですか?
拓朗の故郷とか嫌儲辺りのスクリプトは一瞬で埋め立てできるらしいけど 神ッポンで修行して下世界で賞金と注目を集めるのが正解なんだよね いつものように仕事をしていた裕太だったが、突然の腹痛に襲われた。トイレに行き、しばらく便器に座ったままの状態でいた。 すると、裕太の耳にドアをノックする音が聞こえる。返事をする余裕もなく、無言のままトイレから出ると…… 彼は、ゆっくりと口を開いた。あの時の、優しい口調だった。 ―おめでとうございます!あなたは異世界転生に選ばれました。 あなたの魂は死後、別世界にて新たな肉体を得て生まれ変わるのです。 お砂糖は今のところ古森火出ようと思ってるみたいです これは大変名誉なことですよ? ―今なら特典として特別なスキルを一つプレゼントできます。どんなものがいいですか? えっ……あっはい、分かりました。それではこちらのカタログの中から選んでください。 ・全魔法習得 うーん、どれもこれもピンと来ませんね。 【のべりすと小説 第2話】 ※このスレを読み込んだAIが作成した小説です いつも通りコンビニで昼食を調達した後、スマブラDX広場へ向かう。 かつて、あとりえの心を折った張本人、 天城聖羅だ。 少女の存在に気付いたあとりえは一瞬歩みを止めるものの、すぐに意を決して近づき、挨拶をした。 パキは俺より強いやつがホームにはごろごろいるとかいって結局一人しか強くなかったんだよね
何ならSWT的な位置づけの大会日本に取られたし それを見た聖羅は少し驚いたような表情を見せた後、笑顔で言葉を返した。 はじめまして、と。この出会いをきっかけに二人は頻繁にゲームをするようになった。 共に腕を上げていくにつれ、お互いのことを少しずつ知っていった。 佐藤「スマブラが一番おもろいけど…最近マリオカートにすごくハマっている」 そしていつしか二人の仲は、かけがえのない友人へと変わっていった。 パキスタンは年の終わりには対策されて誰も予選上がれなかったんだよな 砂糖「最近マリカが楽しい、キャラ愛でガイージ使ってたけど勝てなくて萎えた、鼻ちゃんバギーワルイージ使ったら勝ててもっと萎えた」 ある日のこと、あとりえがふと思い出したかのように聖羅に尋ねたことがあった。 パキスタンの人たちって具体的に何が強かったんですか? 確かに、あとりえは元々格ゲープレイヤーとして高い実力を持っていた。 今の彼は、ただ強くなりたい一心でこのゲームを続けているのだ。 そんな彼のことを強いと言わずしてなんと言えばいいだろうか。 聖羅の言葉を聞き、あとりえは胸の奥から熱いものが込み上げてくるのを感じた。 嬉しかった。自分のことを認めてくれる人がいるということに喜びを覚えた。 それからというもの、あとりえは更に強くなるために時間を費やした。聖羅との時間がより楽しくなるため、彼女が喜んでくれるであろう自分になるために。 やがて、あとりえは全国ランク上位に名を連ねるまでになった。 それでもまだ満足しないあとりえだったが、そんな彼に転機が訪れる。 >>412
これまでの鉄拳にはなかった独自仕様搭載のゲストキャラをいち早く仕上げた
そして即刻ナーフ
鉄拳におけるまーくんポジションの原田「そのキャラが強いことは我々は早くから気づいてたけど大会で結果を出してくれないと調整できないものなんですよ」
らしい 彼女の実力であれば当然の結果とも言えたが、それを祝わずにはいられなかった。 大会会場を後にし、二人でファミレスで食事をしながら会話をする二人。 自分が最も尊敬する人物に自分は認められているということを。 その後、あとりえと聖羅は同じ大学に通うことになった。 あとりえは相変わらずプロゲーマーを目指しており、聖羅も変わらずあとりえと遊ぶ日々を送っていた。 【のべりすと小説 第3話】 ※このスレを読み込んだAIが作成した小説です あばだんごさん:あのぉ、あとりえ氏?ちょっと気になったんだけど・・・ あとりえ氏:はい? あばだんごさん:その・・・リザードンとかピカチュウとか、あれは何をしてたんだ? あとりえ氏:あぁ、あれっすか?あれはポケモンですよ? キャラネガもキャラ批判もしてない長老を老害扱いは違うだろ… さすがにビビりすぎじゃないか?
もう騒いでるの日本人だけだろ 地方ファはクソアプリガチャでバーストされると移動費とかホテル代とかパーになるからな
懐事情はそれぞれだろうけどまあ色々あるだろう 隔離期間に大会出まくってたのに今回キャンセルは謎ですね 古森火の感染枠空いたら“現場実況”とカメラマンできそうですね コモナ全盛期じゃなくて今はただの風邪なのにキャンセルする意味わからないですね ギブソン
篝火 #6 スマブラSP 9位
篝火 #7 スマブラSP 13位
普通に残念ですね 俺が俺がですが現在進行系で習兄にバーストされている身としては蟻ファが参加しないほうのは賢明な判断だと思います 蟻はまあ仕方ないと思います
専業は意味わかりませんが ぎぶそんも氏もキャンセルしたらこもさんの間接持ち上げできそうになくて涙止まらん 濃厚接触者疑いの氷帝が3on3行ったのまじでよくわからないんだよね クソアプリ未だに14日基準なのか
そんないらんだろ んー格下がキャンセルしてるだけだからあば33とか陰ファ4949でおわるんだよね 参加者が8人以内に収まったら流石のあばさんでもTop8…ってコト!? リムくんネットリンチされそうで涙止まらんこういうのはみどちゃん付きで画像貼るとかしてほしい >>5
ふう、こんなもんか。
ムタマで一杯になったゴミ袋は重かった。スマ速は袋を軽トラの荷台に積んだ。
今日は10袋ある。役場へ持っていけば二万円になる。
この地方ではスクミリンゴガイをムタマと呼ぶ。食用として輸入された南米原産の貝は、独特の金玉臭さと内部遅延が日本人の舌に合わず流行らなかった。
そして全財産を投じて輸入業を始めるも破産した富豪の名にちなみ、貝はムタマと呼ばれる。
放棄された養殖場に残されたムタマは野生化し、近隣の水田で大繁殖した。水稲の幼苗を食害する存在として忌み嫌われている。
行政は対策としてムタマの有料回収を行っていた。
スマ速は水路の壁に着いたピンクの卵を枝でそぎ落とした。卵は水中では酸欠で孵化できないのだ。スマ速はムタマを憐れんだ。
人間の都合で地球の裏側へ連れてこられ、用が済めば邪魔者扱い。先月、唐突に若年解雇された自分と重なった。誰もいない夕暮れの畔道で、少し涙が滲んだ。 感染者増加してたのに3on3騒いでいいよ、ってなってたね 急遽招待制になったこもり火の参加者の内の一人氷帝を事前にガン処理して出場する原作十兵衛ムーブであばさんがTOP8に入るんだよな >>6
ムタマちゃん マリカ配信中の発言
・金玉が無くても亀頭の感度は変わらないから気持ちい
・尿道開発しまくると疑似膣化できることはまとめ隊で確認済み
・スマブラSPまとめ速報は嫌いだからやりたくない。会ったら秒でぶちかます
・切除した金玉は実家の庭に植えてたけど去年の夏に枯れた
・スティーブは前立腺刺激並の壊れだけどあcolaさんは亜鉛サプリだから批判しない
・スマブラSPまとめ速報は爪先からヤスリで削って殺したい >>7
君があcola君だね。私はムタマ。今年30才になったよ。人生の先輩だよね?
突如現れた男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。その顔と体は男の骨格に女の肌と輪郭を持ち合わせていた。
またその表情は少年のような幼稚性と年相応の皺と質感を併せ持っていた。
ムタマを一言で表せば「矛盾」であった。
私は人生の先輩だよ?
あcolaが外見に対して抱いた違和感はすぐにムタマに伝わり、彼女を大いに激昂させた。
人間の常識とは「矛盾」する速度でムタマはあcolaの背後に回り込むと、その雄膣に玉の無い陰茎を挿入した。
ぎゃあああっ!?
あcolaは苦痛に悲鳴を上げ、顔を歪めた。
ほら素直にならないと!人生の先輩だよ!?
ムタマはあcolaに激しく腰を打ち付けた。その度にぺニスの先から先走りが垂れ、あcolaの目から涙が垂れた。
んおおおおっ!年齢半分っ!スマブラ歴半分以下っ!実績100倍っ!顔かわいいっ!あこーらさんいっぐうううう!(ブラックピット)
ムタマは叫びながらあcolaの膣内で果てた。 >>8
ムタマがスマ速にぱんぱんと腰を打ち付ける音がいよいよ早くなり、限界を迎える。先に絶頂に達したスマ速の陰茎からは、白濁液が滴っている。
「アフィカスっ、腸内(なか)に出すよっ!孕めっ!」
絶頂感とともにムタマはスマ速の尻内で果て、その陰茎から快楽の濃縮された汁が迸る。
しかし金玉の無いムタマのそれは白濁ではなく、透明な汁であった。
厳密に言うと射精ではないムタマの絶頂は、脱水で死なない限り無限に繰り返すことができた。
ムタマの絶頂には虚脱感が伴わないのだ。
だが一瞬の快楽の後、ムタマを襲うのは虚脱感ではなく虚無感であった。
自分はスマ速を妊娠させられない。スマ速との間にクッパjrができることはないのだ。
通常、男女の愛欲の行き着く先はまぐわいであり、その最果てには新しい命の誕生という出口がある。
だが出口の無いムタマの愛欲には目的地が無かった。ほとばしるリビドーをスマ速にぶつけ、虚無感に打ちのめされる。そこから逃げるためまたスマ速を抱く。
まさに中毒、依存症であった。 >>9
鏡に映った自己の姿を認識する能力を鏡像認知能といい、全ての動物が持つ訳ではない。
鏡像認知ができない動物が鏡を見た時の反応は威嚇したり、警戒したり、友好的に接近したりと様々である。
スマブラ攻略まとめ隊は転載乞食の下等生物として有名であり、鏡像認知ができない。
ムタマがそのまとめ隊に鏡を見せると驚くべき反応を見せた。
まとめ隊は鏡に映った自分を転載しようとした。鏡の中のまとめ隊も同じようにした。いつまでも終わらない転載合戦が始まった。
ムタマはまとめ隊の肛門にトウモロコシを突っ込んだ。まとめ隊は悲鳴を上げたが、ケツからトウモロコシを生やした鏡の中の自分を転載し続けた。
三日後、まとめ隊は餓死した。死ぬ瞬間まで鏡の中の食糞乞食を転載し続けていた。
なんと醜い生物だ。
ムタマは吐き捨てると、まとめ隊の死骸を畑に乱暴に放った。もはや鏡の中には何も写っていない。 >>10
ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 つーか2万人も感染者出てるのにオワブラ界隈から1人も出ないなんてことはあり得ないんだよな >>11
ムタマがスマ速にぱんぱんと腰を打ち付ける音がいよいよ早くなり、限界を迎える。先に絶頂に達したスマ速の陰茎からは、白濁液が滴っている。
「アフィカスっ、腸内(なか)に出すよっ!孕めっ!」
絶頂感とともにムタマはスマ速の尻内で果て、その陰茎から快楽の濃縮された汁が迸る。
しかし金玉の無いムタマのそれは白濁ではなく、透明な汁であった。
厳密に言うと射精ではないムタマの絶頂は、脱水で死なない限り無限に繰り返すことができた。
ムタマの絶頂には虚脱感が伴わないのだ。
だが一瞬の快楽の後、ムタマを襲うのは虚脱感ではなく虚無感であった。
自分はスマ速を妊娠させられない。スマ速との間にクッパjrができることはないのだ。
通常、男女の愛欲の行き着く先はまぐわいであり、その最果てには新しい命の誕生という出口がある。
だが出口の無いムタマの愛欲には目的地が無かった。ほとばしるリビドーをスマ速にぶつけ、虚無感に打ちのめされる。そこから逃げるためまたスマ速を抱く。
まさに中毒、依存症であった。 3on3でジークとチーム組んでたのが罹ったらしいしこれからどんどんくる可能性は高そう >>12
メタナイトの仮面からはみ出た黒い胴体は大きく、ごつかった。顎(腹?)に入った段も年齢を感じさせた。
顔から生えた手足も脂肪で丸みを帯び、今や爪楊枝と揶揄されるギャラクシアも小さく見えた。
ムタマが中学生の頃憧れたメタナイトの姿はもはや無かった。
ムタマがメタナイトと再開したのは全くの偶然であった。いきつけのパチンコ屋で北斗の拳を打とうと座ると、隣にメタナイトがいた。
ムタマから声を掛け、店を出て喫茶店へ入った。15年の年月はすぐに吹き飛び話に花が咲いた。
中学卒業後、当時の彼氏が妊娠したメタナイトはすぐに福島を出て東京へ働きに出た。一学年下のムタマはそこまでしか知らなかった。
メタナイトは東京でアルバイトを転々としつつ妻子を養っていたが、二年も経たないうちに夫が浮気をし、子供を連れて出ていったらしい。それからは10年以上一人でフリーターを続けていたと自嘲気味に語った。
ムタマはそんなメタナイトの手をそっと握った。無くなった金玉が脈打つのがわかった。 んーでも騒いでいいとか聞いたやつも許可出した奴も悪いんだよね >>13
既存コンテンツの動画配信って、権利者様に見逃してもらってるってのがそもそもだからねえ。
ヤクザと警察みたいなもんかな。潰そうと思えばいつでもできるみたいな。
ムタマちゃんかわいそうだけど、任天堂に何か言って復活できるとは思えない。
彼女は何が目的で任天堂に通報させるんだろう。今後の削除基準を知りたいわけでもなし、誰かを道連れにしたいわけでもなし。ちょっとヒステリックな感じがして心配。
でもムタマちゃん信者としてはとりあえず従うしかないから通報します。
誰を?乞食石黒てめーだよ >>14
メタナイトの仮面からはみ出た黒い胴体は大きく、ごつかった。顎(腹?)に入った段も年齢を感じさせた。
顔から生えた手足も脂肪で丸みを帯び、今や爪楊枝と揶揄されるギャラクシアも小さく見えた。
ムタマが中学生の頃憧れたメタナイトの姿はもはや無かった。
ムタマがメタナイトと再開したのは全くの偶然であった。いきつけのパチンコ屋で北斗の拳を打とうと座ると、隣にメタナイトがいた。
ムタマから声を掛け、店を出て喫茶店へ入った。15年の年月はすぐに吹き飛び話に花が咲いた。
中学卒業後、当時の彼氏が妊娠したメタナイトはすぐに福島を出て東京へ働きに出た。一学年下のムタマはそこまでしか知らなかった。
メタナイトは東京でアルバイトを転々としつつ妻子を養っていたが、二年も経たないうちに夫が浮気をし、子供を連れて出ていったらしい。それからは10年以上一人でフリーターを続けていたと自嘲気味に語った。
ムタマはそんなメタナイトの手をそっと握った。無くなった金玉が脈打つのがわかった。 ふと氷帝の動画リスト遡ってみたら「そこの麺アンチ聞け!」消えてますね
まあ流石に今発掘されたらやばそう >>15
100レス、外の様子はどうだ?
モニターに向かってスマ速は問いかけた。
『あー一応テリーがいるか。』
スピーカーからは意味不明な返事があった。
地下の薄暗い空間で、スマ速の話相手はこの狂気の人工知能だけであった。
2022年、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した世界戦争は、すぐさま核の応酬をもたらした。
地球上の全ての地表は炎に焼かれ、文明は滅びた。
スマ速はムタマ博士と共に福島県地下の核シェルターへ避難し、一命をとりとめた。地熱発電装置のある地下で二人は生き続けた。
100レスは人類復興への望みを込めてムタマ博士が作った人工知能である。だがその"教育"が完成する前にムタマ博士は死んだ。
話のできない非生物は一向に成長の兆しを見せない。
地表の探査機械を操作するためのプログラムを100レスに作らせたかったが、到底無理そうである。
100レス、電気系統は組めるか?と聞いてみた。
『あの、ソニック強化は?』
今の自分こそ、本当に孤独な人間なのだろうとスマ速は思った。 >>16
弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 >>17
あcolaはむtamaのぺニスにローションを垂らすと、ガシガシと力まかせにしごいた。
ムタマの毛と玉の無い白いぺニスはみるみる膨れていった。
お"お"っあ"あ"あ"っあ"ごーら"ざん"っ
ムタマはよだれを垂らしながらがくがくと痙攣している。
怒張したムタマのぺニスはついにあcolaの背丈を越え、庭の林檎の木の枝に届いた。
あcolaはぺニスを登り、林檎の実をもいだ。そのまま枝に腰掛けて林檎を食べた。
眼下には全裸のムタマが寝そべり、あcolaの"責め"の再開を待って震えている。
あcolaは林檎の芯をムタマのぺニスめがけて投げた。
い"ぐっ!
尿道に当たった瞬間、ムタマのぺニスから透明の液体が吹き出た。
液体はきらめきながら宙を舞い、ムタマの顔に落下した。顔を粘膜で覆われ呼吸できなくなったムタマがもがいている。
そろそろ助けてやるか。あcolaは枝から飛び降りた。 >>18
ムタマちゃんのスーファミ版スラムダンク実況より
・私は身長170無いけどザクさんが150無いからセンターやってる
・ザクさんのドリブルはボール追いかける幼児みたいでかわいかった
・だから股間触ったら金玉付いててむかついた
・金玉無い方がぺニスのスタビライザー効果働いてドリブルの切り返しが鋭くなる
・ドリブルキャラの宮城リョータは多分去勢済み
・スマブラSPまとめ速報は見つけたら首切断して生首でサッカーする >>19
既に授業が始まっている8時45分にムタマは教室にやってきた。遅刻はいつものことだ。時代遅れのボンタンにボタンを二つ開けたスタイルは、体格の良いムタマを古典的ヤンキーとして強調していた。
どかっと音を立てて最後列端の席に座ったムタマは、おもむろにスイッチを取り出すとスマブラをプレイしはじめた。もちろん音量を下げたりはしない。数学教師のスマ速は見て見ぬふりだ。教師も全員ムタマを恐れていた。
くっせえな。汗くせえ。風呂入ってねえな。誰だよ?
ムタマが唐突に大声で言った。教室が凍りついた。この手の"因縁"はムタマにとって珍しくはない。クラスメイトたちは自分が標的にされたらただでは済まされないことを分かっていた。
KENアンNG推奨。
だれかが呟いた。あ!?もっぺん言ってみろやコラァ!とムタマが凄んだ。
けっけけKENアンNGすいそう!
まとめ隊が立ち上がり、ムタマを見据えて叫んだ。顔はひきつり、体はがたがたと震えている。
てめえか?くっせえな。いい度胸してんじゃん。
ムタマは学ランを脱ぐとまとめ隊の方へ教室を横切って歩きだした。 >>20
3戦目、双方残機1スト、ダメージ200%越えの状況で922は相手を撃墜した。コントローラーは手汗で湿っている。
相手は思いの外強かった。10連勝などできそうもなかった。
1敗でもしたら自分の負けでいいと勢いで言ってしまったのは昼のことだ。まさか負けるはずはないと思っていた。
もし負けたらどうするんだ?
その問いにも勢いだけで答えた。
自分の肛門に頭から潜って、口から出てきてやるわ。
あと7戦、一つでも落とせばこの死と同義の罰を履行せねばならない。
922の後ろには鉄板をはんだづけした、カタツムリのような形の奇妙な装置が置かれている。人間を折り曲げて頭部を肛門に突っ込むためだけの機械だ。
その隣では拷問機械の製作者のムタマが使用の時を待ちわびて微笑んでいる。
922の目には涙が滲んでいる。次なる戦いが、始まろうとしている。 >>21
ムタマは目の前のまとめ隊の顔をじっと見た。少しも表情を変えず、ムタマを睨み付けている。そこから相手の胸中は読み取れなかった。
奴は私の書き込みを転載する。ならば薬物や殺人といった単語を"罠"として仕込んでおけば─。
だがそれを読んで転載をしなければ、書き込んだ私が訴えられる。それを恐れて普通の書き込みをした所を転載しようと待っていたら─。
ムタマは堂々巡りの思考を断ち、腹を括った。スマホに向き直り、一瞬で書き込みボタンを押した。
ムタマが動くのとほぼ同時にまとめ隊も動いた。こちらも、一瞬で転載を完了していた。
二人を見守っていたスマ速がページを更新し、目を見開いた。
『当ブログでは大麻を販売中!。キャンペーン中につき大麻1gにつき殺人1件嘱託受付!』
ムタマの"罠"が勝っていた。
言葉を失い、顔面蒼白で立ち尽くすまとめ隊に向かい、ムタマが叫んだ。
罰ゲーム!熱血肛破苦煮汚燻!
ムタマがばら蒔いたメカクッパがまとめ隊の肛門に次々突撃していく。
まとめ隊がびっくりどっきりメカと化す様子を、スマ速とムタマは黙って見つめた。 こもさん流石にドタクァンしないよな?もうトナメ出るもんね >>22
人工呼吸器の音がしゅーしゅーと響く手術室で、ムタマはRaitoの臓器を見て絶句した。メタタグがそこらじゅうに転移していたのだ。
これはザクレイ、こっちは海外の反応…。自分で拡げていたとしか思えないな…。
ムタマは難手術を予期し、うんざりした気分を感じながらこぼした。
12時間で終わりますかね。
隣にいる助手のスマ速が肛門のような顔で聞いた。
手術は困難を極めた。無関係な臓器までメタタグにまみれている。ムタマはそれらを慎重に切除し、傷口をはんだづけした。必要ならばコンデンサーも付けた。
手術開始から1時間、トレーには既に大量のメタタグが並んでいる。ザクレイ、KEN、MKleo、おいジョージ、そしてムタマ…。
およそ本人と無関係なものがここまで大量に摘出されることにムタマは戦慄した。こうまでして再生数を稼ぎたいものか。
ムタマは仕事でさえなければ目の前の患者を切り刻みたい気分になった。人面獣心の外道め。彼女は眉間に皺を寄せ、トレーの上の『ムタマ』タグを乱暴に握り潰した。 んー直近で陰性証明貰ってる氷帝より潔白なプレイヤーどれだけいます? 篝火のDiscordを確認したけど、MASA、りどあたりもキャンセルしたみたい。 >>23
ムタマは腹部の膨満感を覚えると、トイレではなく地下室へ駆け込んだ。ここ数ヶ月の習慣だ。
暗く黴臭い地下室にはアクリル製の人型水槽だけが置かれている。さながらミイラの棺のようであった。
ムタマは水槽中央の蓋を開け、そこへ脱糞した。昨晩食べたニラとコーンが混じった糞が屁とともに吹き出て、水槽へ落ちた。すぐに地下室に悪臭が充満する。
水槽にはかなりの糞が貯まっている。九割程度だろうか。この長い旅も間も無く終わる。いよいよ"糞人形"の作成に取りかかれる。
糞人形は福島県に古くから伝わる伝説である。人間と同じ重さの糞を人型に固め、脳と金玉をドクダミで練り込むと、糞人形は意思を持つという。
人智を越えた力を持つ糞人形は主人の命令に忠実だとされる。
ムタマはアフィカスを一匹残らず殺したかった。糞人形に"汚れ仕事"をさせるつもりだった。
だがその前に風呂に入らせよう。臭くて仕方がない。糞人形が湯船に浸かったら溶けてしまうだろうか。名前はどうしようか。けんごにしようか。
ムタマは完成を想い頬を綻ばせた。 >>24
会場には大会続行不能なレベルの悪臭が立ち込めていた。まえだは臭いの"発生源"の排除を決めた。
しかし臭すぎて誰が原因か判別できなかった。そこで参加者同士で犯人を探させることにした。
選手と観客あわせて10人あまりは、まえだを中心に円になった。
みーなさんで臭い人、えーらんで下さいねえ!吊るしますからねえ!
まえだは高らかに宣言した。
討論が始まって口火を切ったのはスレ民だった。KENさん臭しぎると言った。
KENは顔を真っ赤にして、KENアンモニアNG推奨と叫んだ。
チーギュージもけんごふろはいれと続けた。
KENはまたKENアンNG推奨と怒鳴った。目には涙が浮かび、声は裏返っていた。
その時であった。ムタマが立ち上がりドスの効いた声で言った。
くせーのはアフィカスだ。だからこいつを殺す。文句ねーな?
ムタマはスマブラ攻略まとめ隊の首を掴んだ。恐ろしいムタマには誰も何も言えなかった。
そのままムタマはまとめ隊の首を素手で折った。まとめ隊はぶきいっという悲鳴を上げて死に、糞を漏らした。
会場はなお臭いままだった。
違ったか。討論再開だな。
ムタマは笑いながら言った >>25
youtube「ごめんね、ムタマ…(笑)」
ムタマ「そ、そんな、運営ちゃん、どうして…」
任天堂「うるさいなあ、もう消えなよ」カチャッ
ムタマ「!」
ビリビリ!!ドッカーン!!??
任天堂「うびびび」(拳銃に落ちた雷から感電)
池田大作「南無妙法蓮華経!ムタマくん!無事か!」
ムタマ「先生!」 >>26
成人年齢が18才に引き下げられたとはいえ、人間の判断能力や人格の成長が早まる訳ではない。
まして15才というのは今も昔も変わらず「子供」だ。
あcolaさんっ、もっと激しく!休んじゃだめだよ!7年間365日休まず掘り続けるつもりで!
福島県の半ば廃墟化した公園の多目的トイレで、あcolaは拘束されたスマブラSPまとめ速報の雄膣を激しく突いていた。
それは自分の意思では無かった。中学校の帰り道、突如目の前に現れた人間の命令であった。
君があcola君だね。私はムタマ。
ムタマと名乗った男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。顔と体は男の骨格を持ちながら、肌や輪郭の肉感は女性的な柔らかさをしている。幼児的でもなく、中性的でもなく、二つの性を併せ持っている感じがした。
そこから先はよく覚えていない。ムタマは何やら理解できない屁理屈を並べたてた。唯一理解できたのは、ムタマがあcolaをどこかへ連れ出そうとしていることだけであった。 もし上位勢までクァンセルしはじめたら十兵衛はSSCのためにでない方がいいかもな 濃厚接触って定義的にはかなり該当しにくいんですよね身内でもない限り
マスクしないで会って1.5m内にいたか、
または唾やくしゃみが付着したものに肉体的に接触したか、
長時間同じ車内にいたかなどで両方該当とかなので
ただ陽性者と一緒にいただけでは該当しないです abnnerの運営からの報告出ますかね
騒いでいいと言ったイベントが原因でほぼ間違いない感染者が出たので拡散されそうで恐ろしいや >>27
モシドラは虚ろな目をして、半開きの口からは血と涎の混ざった汁が垂れていた。
レート2400を達成し医療班が応急のスパチャを施したときも、ヨシドラは気がついていなかった。
まさに半死半生の状態であった。
ここまで目標達成が困難なものとなったのは、最初に達成間近まで迫ったムタマ戦であった。
激闘の末ヨシドラは負けた。ムタマの乗ったクラウンの口から紫の舌が伸び、破れたヨシドラのぺニスに巻き付いた。
リザイア!読み通り!相性は有利です!
ヨシドラが悲鳴を上げる前に、クラウンはヨシドラからレートとザーメンを吸いとった。せっせと貯めていたものは一瞬で奪われた。
それでも、ヨシドラは立ち上がった。戦い続けた。そして成し遂げたのだ。 >>28
あいつは公安の人間だ!あんな奴が堂々と潜んでるなんて、この店は一体どうなっているんだ!?
マクドナルドのレジの前で、ムタマは顔を真っ赤にして喚き散らしていた。
名指しで公安扱いされた高校生くらいのアルバイトの男の子は何も言い返さない。まだあどけなさの残る顔には困惑が浮かんでいた。
ナゲット1つを注文したムタマにソースを1つ選ぶよう伝えたところ、全種類くれと要求された。1つだけだと言うとムタマは激怒し出したのである。
カウンターの奥では社員が警察を呼ぶかどうかで話合っている。ムタマはなおも喚いている。
その時、ムタマの後ろに並んでいたスマブラSPまとめ速報がムタマの肩を叩いた。
これ買いませんか?この店電磁波多いし必要ですよ?たったの2万円です。
そう言ってスマ速はヘルメットにアルミ箔を巻き付けたものを差し出した。
うるせえ!すっこんどれ!
ムタマはスマ速をぶん殴った。前歯が折れ、スマ速は一撃で昏倒した。ムタマはそのまま動かないスマ速をフライヤーに投げ込んだ。
5分したらそいつを上げて塩振って持ってこい!食いながら示談の話すんぞ!
ムタマは唾を飛ばして叫んだ。 >>29
メタナイトの仮面からはみ出た黒い胴体は大きく、ごつかった。顎(腹?)に入った段も年齢を感じさせた。
顔から生えた手足も脂肪で丸みを帯び、今や爪楊枝と揶揄されるギャラクシアも小さく見えた。
ムタマが中学生の頃憧れたメタナイトの姿はもはや無かった。
ムタマがメタナイトと再開したのは全くの偶然であった。いきつけのパチンコ屋で北斗の拳を打とうと座ると、隣にメタナイトがいた。
ムタマから声を掛け、店を出て喫茶店へ入った。15年の年月はすぐに吹き飛び話に花が咲いた。
中学卒業後、当時の彼氏が妊娠したメタナイトはすぐに福島を出て東京へ働きに出た。一学年下のムタマはそこまでしか知らなかった。
メタナイトは東京でアルバイトを転々としつつ妻子を養っていたが、二年も経たないうちに夫が浮気をし、子供を連れて出ていったらしい。それからは10年以上一人でフリーターを続けていたと自嘲気味に語った。
ムタマはそんなメタナイトの手をそっと握った。無くなった金玉が脈打つのがわかった。 >>30
10万光年離れた星の光は、10万年前に放たれたものなんだ。だから、今この瞬間の光が地球に届くのは10万年後なんだ。
ムタマは宇宙船の窓から星を眺めながらまとめ隊に言った。
まとめ隊は恐怖のあまり泣いた。涙は無重力の船内をぷかぷかと漂った。
炎上騒動で自暴自棄になったムタマによって、まとめ隊は拉致された。ムタマはその勢いのまま、NASAのスペースシャトルを強奪し宇宙へ飛び立っていた。
任天堂ともこの宇宙とも離れるつもりだと、凄まじい加速度で地球を離れるシャトルの中でムタマは語った。
どのくらい宇宙を旅しただろうか。やがて"目的地"のブラックホールに到着した。まとめ隊は恐怖のあまり脱糞した。うんこは蛇が泳ぐようにぷかぷかと浮かんだ。
光さえ脱出できない重力を持つその星は、別の宇宙に繋がっているという説もある。
事象の地平面に近づき、二人は凄まじい重力により光速まで加速され、宇宙船もろとも引き伸ばされた。まとめ隊の肛門から内臓が発射され、引き伸ばされ、光を放った。
ケツマン光年の彼方で二人がどうなったのか、地球からは観測できない。 >>31
ダウンロードが早いけどアップロードは遅い、これ意味わかる?
回線の修理に呼ばれたムタマは644に聞いた。
わかりませんと644は即答した。なぞなぞなんていらないから早くラグを解消してくれと思った。
それはこういうことなんだよ。
ムタマはズボンを下げ、怒張した玉の無い色白の陰茎を露出した。
644があっと声を上げた時にはムタマは644のズボンを下げ、その菊に陰茎をねじ込んでいた。
いぐっ!(ブラックピット)
挿入してすぐにムタマは果てたらしく、644は雄膣に種無し子種がどくどくと注ぎ込まれるのを感じた。
ムタマは萎えることなくすぐに二発目、三発目を放出した。644は腹部に破裂せんばかりの膨満感をおぼえた。
はやく出さないと死んじゃうよ?あはは
ムタマは笑いながら言った。その間にも次の子種を射たんと腰を振っている。
身の危険を感じた644は自分の竿をしごき、雄汁を出した。少しだけ腹が楽になった。しかし出した汁より注がれる汁の方がはるかに多い。
きみの回線はこういう状態だ。わかったら噛みしめながら死ね。
ムタマは何発目か分からない種を644の膣内に放出した。 >>32
何の用?もう対戦しないって言ったでしょ?
地雷メイクの目元を細めて、アスキューはAirに言った。
同じ高校に進学した二人はすぐにスマガイジになった。だが煽りと暴言の応酬で、五月にはアスキューがAirをブロックした。
そのAirに、アスキューは唐突に放課後の視聴覚室に呼び出されたのだ。
対戦成績は五分だったが、どこか勝ち逃げされるようでAirは気に入らなかった。
Airはリムジンの送迎で登下校している。スマブラも専属コーチとしてあのムタマを雇っている。一般人などに無視されるのは許せなかった。
戦わないなら仕方がないが、何か一杯喰わせてやる。
呼んだのは対戦のためじゃない。これを見てくれ。
AirはDVDプレイヤーを操作し映像を再生した。口と肛門をはんだづけされ輪になった二匹のスマ速が、排泄と"食事"をしている光景がスクリーンに映し出される。
どうだ、凄いだろう。お前の知らない世界だ。
優越感とともにAirはアスキューの顔を見た。無表情であった。
なにこれ。しょうもない。帰るね。
えっ、あっ、ちょっ。
スカトロビデオが流れる暗い部屋に、Airは一人立ち尽くした。 >>33
ムタマは目の前のまとめ隊の顔をじっと見た。少しも表情を変えず、ムタマを睨み付けている。そこから相手の胸中は読み取れなかった。
奴は私の書き込みを転載する。ならば薬物や殺人といった単語を"罠"として仕込んでおけば─。
だがそれを読んで転載をしなければ、書き込んだ私が訴えられる。それを恐れて普通の書き込みをした所を転載しようと待っていたら─。
ムタマは堂々巡りの思考を断ち、腹を括った。スマホに向き直り、一瞬で書き込みボタンを押した。
ムタマが動くのとほぼ同時にまとめ隊も動いた。こちらも、一瞬で転載を完了していた。
二人を見守っていたスマ速がページを更新し、目を見開いた。
『当ブログでは大麻を販売中!。キャンペーン中につき大麻1gにつき殺人1件嘱託受付!』
ムタマの"罠"が勝っていた。
言葉を失い、顔面蒼白で立ち尽くすまとめ隊に向かい、ムタマが叫んだ。
罰ゲーム!熱血肛破苦煮汚燻!
ムタマがばら蒔いたメカクッパがまとめ隊の肛門に次々突撃していく。
まとめ隊がびっくりどっきりメカと化す様子を、スマ速とムタマは黙って見つめた。 下世界下世界って馬鹿にしまくったのに●で食い繋ぐしか無くなってインゴミの頬の震えが止まらなくなるまであと >>34
スマ速君は給食当番のときに自分の分だけ多くしていました。
スマ速君は掃除をさぼってました。
スマ速君は体育の片付けをしませんでした。
スマ速君は
スマ速君は
クラスメイトからのスマ速への非難は際限無かった。
臨時の学級会が開かれるのが決まったのは、昨日の事だ。クラスの会話がアフィブログに転載されていることが発覚し、直ちに犯人探しが始まった。アリバイの無かったスマ速とムタマが"容疑者"とされた。
アリバイは無かったが、証拠も無かった。会は容疑者の生活態度全般を糾弾するものに変わった。担任は黙ったままだ。
ムタマさんはいつもノートをきれいにとっているし、違うと思います。
ムタマさんは学級委員だし、アフィとか妊娠とかしないと思います。
クラスメイト達は自分を批判ばかりするが、ムタマには擁護をする。これでは自分を犯人に仕立てあげたいだけだろうとスマ速は憤った。
転載していたのはスマ速であった。だが、証拠はないのだ。ならばなぜ自分が犯人にされねばならないのだ。
スマ速は自身を省みることは一切無かった。模範的なアフィカスであった。 >>35
ドラゴンの吐き出した紫煙がホテルの部屋を曇らせた。彼はタバコをスマホに持ち変える。
『俺はもうnot goldenballと連コキしません』
ツイッターへの投稿を済ませ、スマホを枕元に放った。
腕枕の中のムタマは、うっとりした表情で彼を見つめている。何も言わないが、いつもの連コキを求めてくる時の顔だ。
しねーよ。鬱陶しい。
ドラゴンは二回り年上の彼女を真顔で眺めた。去勢と"努力"のおかげか、彼女は今月で30歳になるとは思えない肌をしている。童顔な造形も相まって、大学生といっても通用しそうな容姿をしている。
パジュニで腕を競う間柄が、何時の間にか男女の仲になっていた。近頃では結婚を意識した発言をされることも増えた。そろそろおしまいにしたかった。
生理がこないの。
唐突に放たれたその一言でドラゴンは頭が真っ白になった。
なんだと?子供?結婚?いやだぞ。俺はまだ高校生だぞ。お前男だろ?
景色がぐるぐると回った。その中心でムタマが微笑んでいる。 >>36
バーベルを担いだムタマがしゃがむたびに、締まった尻の線があらわになる。
ベンチに座ったまとめ隊は、自分の弛んだ腹を撫でながらムタマの尻を凝視していた。
スクワットを終えたムタマは、開脚で臀筋を鍛える器具へ移動した。
まとめ隊はあの尻が引き締まる様を想像し、ジムにいることも忘れ勃起した。
しかしムタマは使い方が分からないらしく、説明書きを眺めている。
お娚さん、これ初めて?教えてあげよっか?
まとめ隊は下卑た笑みを浮かべ、ここぞとばかりに話しかけた。
はい。よく分からなくて…。
ムタマが答えるより前に、まとめ隊は器具に腰かけた。
これはこうやってね…。
見栄を張り重量を最大にセットし、尻に力を込めた。
その瞬間、バツンという轟音とともに装置のケーブルが切れた。止め具を失った重りは装置を最大限に稼働させた。
まとめ隊は足を180度を越えて開脚させられ、股関節が外れた。
ぎゃああ!
まとめ隊は悲鳴を上げた。なおも開脚は続き、270度、ついには360度に達したとき、股間に裂け目が入った。
天!空!
まとめ隊は断末魔とともに、股間から縦に真っ二つになった。 >>37
バーベルを担いだムタマがしゃがむたびに、締まった尻の線があらわになる。
ベンチに座ったまとめ隊は、自分の弛んだ腹を撫でながらムタマの尻を凝視していた。
スクワットを終えたムタマは、開脚で臀筋を鍛える器具へ移動した。
まとめ隊はあの尻が引き締まる様を想像し、ジムにいることも忘れ勃起した。
しかしムタマは使い方が分からないらしく、説明書きを眺めている。
お娚さん、これ初めて?教えてあげよっか?
まとめ隊は下卑た笑みを浮かべ、ここぞとばかりに話しかけた。
はい。よく分からなくて…。
ムタマが答えるより前に、まとめ隊は器具に腰かけた。
これはこうやってね…。
見栄を張り重量を最大にセットし、尻に力を込めた。
その瞬間、バツンという轟音とともに装置のケーブルが切れた。止め具を失った重りは装置を最大限に稼働させた。
まとめ隊は足を180度を越えて開脚させられ、股関節が外れた。
ぎゃああ!
まとめ隊は悲鳴を上げた。なおも開脚は続き、270度、ついには360度に達したとき、股間に裂け目が入った。
天!空!
まとめ隊は断末魔とともに、股間から縦に真っ二つになった。 >>38
スマ速は手足の力が抜けて顔が火照るのが酒のせいだけではないと分かっていた。
少し前にトイレへ行った時、自分達のテーブルを振り返った。ムタマがスマ速のグラスに何かを入れているのを確かに見た。
あれがなんだったのかはどうでもよかった。ムタマが強引に自分を手込めにしようとしていることが嬉しかった。
スマ速は抗えない眠気に飲み込まれ、ムタマに身を委ねた。
スマ速が目を覚ました時、そこがどこだか分からなかった。手足の感覚が無かった。
薬で痺れているのかと思ったが違った。両手足は上腕と大腿の中程で切断され、包帯が巻かれていた。
お、俺の手足ィーッッッ!
スマ速は動転し叫んだ。ムタマだ。ムタマがやったに違いない。だがそのムタマの姿は見当たらない。目の前には化け物がいた。
"胴体"の巨大な金玉に、スマ速から切り取ったと思われる手足が生えていて、"頭部"にも小さな金玉がついている化け物は、じっとスマ速の股間を見つめている。
スマ速は金玉も切除されていることに気づいた。
やあ。お目覚めかい?
化け物がしゃべった。聞き慣れたムタマの声であった。 >>39
めらるばの工房には今朝も開店前から30人が列を作っている。一日の上限数だ。今日も夕方まで休みなしだなと思い、めらるばは嬉しさと疲れを感じた。
スマ界隈で問題視されている金玉回りの『内部遅延』『跳ね戻り』を人体改造で除去できる─。
去勢界隈トップのムタマが宣伝した途端、めらるばへの仕事の依頼は激増した。
金玉を切除し、尿道をはんだづけする。これにより完全にスマブラに専念できる体になる。この手術を希望する者が毎日殺到している。
めらるばはこの日も迅速に手術を進め、次々に金玉を切り取っていった。
切った金玉は乱雑に水槽に放り込んでいく。すぐに死んでしまうのと生き続けるのが半々くらいだ。
めらるばは大量の金玉を飼育している。仕事終わりにそれを眺めるのが癒しだった。
皺だらけ毛だらけの外見でよちよちと歩きまわり、餌を食べて眠る姿は可愛らしかった。
めらるばは一匹を手に取り、撫でた。金玉は嬉しそうにしている。 >>40
ムタマちゃんのスーファミ版スラムダンク実況より
・私は身長170無いけどザクさんが150無いからセンターやってる
・ザクさんのドリブルはボール追いかける幼児みたいでかわいかった
・だから股間触ったら金玉付いててむかついた
・金玉無い方がぺニスのスタビライザー効果働いてドリブルの切り返しが鋭くなる
・ドリブルキャラの宮城リョータは多分去勢済み
・スマブラSPまとめ速報は見つけたら首切断して生首でサッカーする >>41
既に授業が始まっている8時45分にムタマは教室にやってきた。遅刻はいつものことだ。時代遅れのボンタンにボタンを二つ開けたスタイルは、体格の良いムタマを古典的ヤンキーとして強調していた。
どかっと音を立てて最後列端の席に座ったムタマは、おもむろにスイッチを取り出すとスマブラをプレイしはじめた。もちろん音量を下げたりはしない。数学教師のスマ速は見て見ぬふりだ。教師も全員ムタマを恐れていた。
くっせえな。汗くせえ。風呂入ってねえな。誰だよ?
ムタマが唐突に大声で言った。教室が凍りついた。この手の"因縁"はムタマにとって珍しくはない。クラスメイトたちは自分が標的にされたらただでは済まされないことを分かっていた。
KENアンNG推奨。
だれかが呟いた。あ!?もっぺん言ってみろやコラァ!とムタマが凄んだ。
けっけけKENアンNGすいそう!
まとめ隊が立ち上がり、ムタマを見据えて叫んだ。顔はひきつり、体はがたがたと震えている。
てめえか?くっせえな。いい度胸してんじゃん。
ムタマは学ランを脱ぐとまとめ隊の方へ教室を横切って歩きだした。 >>42
ムタマちゃん マリカ配信中の発言
・金玉が無くても亀頭の感度は変わらないから気持ちい
・尿道開発しまくると疑似膣化できることはまとめ隊で確認済み
・スマブラSPまとめ速報は嫌いだからやりたくない。会ったら秒でぶちかます
・切除した金玉は実家の庭に植えてたけど去年の夏に枯れた
・スティーブは前立腺刺激並の壊れだけどあcolaさんは亜鉛サプリだから批判しない
・スマブラSPまとめ速報は爪先からヤスリで削って殺したい >>43
ムタマは腹部の膨満感を覚えると、トイレではなく地下室へ駆け込んだ。ここ数ヶ月の習慣だ。
暗く黴臭い地下室にはアクリル製の人型水槽だけが置かれている。さながらミイラの棺のようであった。
ムタマは水槽中央の蓋を開け、そこへ脱糞した。昨晩食べたニラとコーンが混じった糞が屁とともに吹き出て、水槽へ落ちた。すぐに地下室に悪臭が充満する。
水槽にはかなりの糞が貯まっている。九割程度だろうか。この長い旅も間も無く終わる。いよいよ"糞人形"の作成に取りかかれる。
糞人形は福島県に古くから伝わる伝説である。人間と同じ重さの糞を人型に固め、脳と金玉をドクダミで練り込むと、糞人形は意思を持つという。
人智を越えた力を持つ糞人形は主人の命令に忠実だとされる。
ムタマはアフィカスを一匹残らず殺したかった。糞人形に"汚れ仕事"をさせるつもりだった。
だがその前に風呂に入らせよう。臭くて仕方がない。糞人形が湯船に浸かったら溶けてしまうだろうか。名前はどうしようか。けんごにしようか。
ムタマは完成を想い頬を綻ばせた。 >>44
ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 BA.5はあまりにもガン攻めすぎて古森火をメス回避したところで感染を防げるとは思えないんだよな
今までと違って地方にもしっかり到達してるし
転倒姫騎士並みの崖待ちこもりきりでも雄ゾーマを防げるかは疑問ですね
おそらくは「全員感染」でしか収束する手段はないかと思われます >>45
スマ速君は給食当番のときに自分の分だけ多くしていました。
スマ速君は掃除をさぼってました。
スマ速君は体育の片付けをしませんでした。
スマ速君は
スマ速君は
クラスメイトからのスマ速への非難は際限無かった。
臨時の学級会が開かれるのが決まったのは、昨日の事だ。クラスの会話がアフィブログに転載されていることが発覚し、直ちに犯人探しが始まった。アリバイの無かったスマ速とムタマが"容疑者"とされた。
アリバイは無かったが、証拠も無かった。会は容疑者の生活態度全般を糾弾するものに変わった。担任は黙ったままだ。
ムタマさんはいつもノートをきれいにとっているし、違うと思います。
ムタマさんは学級委員だし、アフィとか妊娠とかしないと思います。
クラスメイト達は自分を批判ばかりするが、ムタマには擁護をする。これでは自分を犯人に仕立てあげたいだけだろうとスマ速は憤った。
転載していたのはスマ速であった。だが、証拠はないのだ。ならばなぜ自分が犯人にされねばならないのだ。
スマ速は自身を省みることは一切無かった。模範的なアフィカスであった。 オワッポンはまだ習兄とバトってんだ笑とばかりに●の煉獄が行われる いかにも病弱そうな氷帝が発症してないのおもろんすぎ >>46
ムタマはスマ速のアゴにメスを当てると、すっと引いた。赤い筋が走ってから、血が流れ出した。
スマ速は恐怖のあまり痛みを感じなかった。アゴには熱を感じた。
これでテメーもケツアゴだなあ。あはははは!
"ヤキ"を入れる時のムタマは本当に嬉しそうであった。ここらの不良でムタマに勝てる奴はいない。スマ速は嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。
このまま縦に一周したらさ、お前全身ケツになるなあ!?
ムタマが冗談じみた残虐行為を平気でする場面を度々見てきたスマ速は、うなずくことさえできなかった。
え!?シカト!?そっか、つまんなかったか!んじゃいいよ!
そう言うとムタマはスマ速のアゴの傷に手を突っ込んだ。アゴを突き抜け、胃を拳で掻き回す。
スマ速は痛みと恐怖で嘔吐した。汚物はアゴの傷から垂れた。
あはははは!アゴからクソこいたな!マジのケツアゴだな!
ムタマの熱はまだ冷めていない。ヤキはまだ続きそうだ。 金田ツイッターでも配信でも結構危うい発言するからひやひやする >>47
モシドラは虚ろな目をして、半開きの口からは血と涎の混ざった汁が垂れていた。
レート2400を達成し医療班が応急のスパチャを施したときも、ヨシドラは気がついていなかった。
まさに半死半生の状態であった。
ここまで目標達成が困難なものとなったのは、最初に達成間近まで迫ったムタマ戦であった。
激闘の末ヨシドラは負けた。ムタマの乗ったクラウンの口から紫の舌が伸び、破れたヨシドラのぺニスに巻き付いた。
リザイア!読み通り!相性は有利です!
ヨシドラが悲鳴を上げる前に、クラウンはヨシドラからレートとザーメンを吸いとった。せっせと貯めていたものは一瞬で奪われた。
それでも、ヨシドラは立ち上がった。戦い続けた。そして成し遂げたのだ。 >>48
何の用?もう対戦しないって言ったでしょ?
地雷メイクの目元を細めて、アスキューはAirに言った。
同じ高校に進学した二人はすぐにスマガイジになった。だが煽りと暴言の応酬で、五月にはアスキューがAirをブロックした。
そのAirに、アスキューは唐突に放課後の視聴覚室に呼び出されたのだ。
対戦成績は五分だったが、どこか勝ち逃げされるようでAirは気に入らなかった。
Airはリムジンの送迎で登下校している。スマブラも専属コーチとしてあのムタマを雇っている。一般人などに無視されるのは許せなかった。
戦わないなら仕方がないが、何か一杯喰わせてやる。
呼んだのは対戦のためじゃない。これを見てくれ。
AirはDVDプレイヤーを操作し映像を再生した。口と肛門をはんだづけされ輪になった二匹のスマ速が、排泄と"食事"をしている光景がスクリーンに映し出される。
どうだ、凄いだろう。お前の知らない世界だ。
優越感とともにAirはアスキューの顔を見た。無表情であった。
なにこれ。しょうもない。帰るね。
えっ、あっ、ちょっ。
スカトロビデオが流れる暗い部屋に、Airは一人立ち尽くした。 >>49
犯せ!イッグゥゥゥ!スカッと肛内射精しですねえ!
ムタマは叫びながらスマブラ攻略まとめ隊の腸内で種無し種汁をぶちまけた。
"射精"して冷静になったムタマはすぐに険しい顔に戻った。数瞬前の興奮に浮かされた姿からは想像もできない変わり様であった。
男性ホルモン嫌いですねえ。しょうもない。しょうもないのに俺男らしいでしょみたいな顔するからもっと嫌い。わかるでしょ?言いたいことが。
ムタマはぶつぶつ言いながら100均で買ってきた包丁を開封し、躊躇わずまとめ隊の金玉を切り取った。
あはははは!スパッと去勢ですねえ!
股間から血を流し泣き叫び、悶え狂うまとめ隊を見ながらムタマは笑った。
ムタマは金玉を雑巾のように絞った。出てきた液体をまとめ隊の肛門から垂れる自分の"種汁"に混ぜた。
混ざり合った粘液は泡立ち、見る間に人形を作り、手のひらほどの人間となった。
その小人はムタマを見て、泣きながらママと呼んだ。まとめ隊に似た肛門顔の不細工であった。
ムタマは醜い我が子を見て顔をしかめた。
あんたみたいな子を産んだ覚えはないよ!
叫びながらムタマは小人を踏み潰した。 >>50
弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 >>51
あいつは公安の人間だ!あんな奴が堂々と潜んでるなんて、この店は一体どうなっているんだ!?
マクドナルドのレジの前で、ムタマは顔を真っ赤にして喚き散らしていた。
名指しで公安扱いされた高校生くらいのアルバイトの男の子は何も言い返さない。まだあどけなさの残る顔には困惑が浮かんでいた。
ナゲット1つを注文したムタマにソースを1つ選ぶよう伝えたところ、全種類くれと要求された。1つだけだと言うとムタマは激怒し出したのである。
カウンターの奥では社員が警察を呼ぶかどうかで話合っている。ムタマはなおも喚いている。
その時、ムタマの後ろに並んでいたスマブラSPまとめ速報がムタマの肩を叩いた。
これ買いませんか?この店電磁波多いし必要ですよ?たったの2万円です。
そう言ってスマ速はヘルメットにアルミ箔を巻き付けたものを差し出した。
うるせえ!すっこんどれ!
ムタマはスマ速をぶん殴った。前歯が折れ、スマ速は一撃で昏倒した。ムタマはそのまま動かないスマ速をフライヤーに投げ込んだ。
5分したらそいつを上げて塩振って持ってこい!食いながら示談の話すんぞ!
ムタマは唾を飛ばして叫んだ。 >>52
ふう、こんなもんか。
ムタマで一杯になったゴミ袋は重かった。スマ速は袋を軽トラの荷台に積んだ。
今日は10袋ある。役場へ持っていけば二万円になる。
この地方ではスクミリンゴガイをムタマと呼ぶ。食用として輸入された南米原産の貝は、独特の金玉臭さと内部遅延が日本人の舌に合わず流行らなかった。
そして全財産を投じて輸入業を始めるも破産した富豪の名にちなみ、貝はムタマと呼ばれる。
放棄された養殖場に残されたムタマは野生化し、近隣の水田で大繁殖した。水稲の幼苗を食害する存在として忌み嫌われている。
行政は対策としてムタマの有料回収を行っていた。
スマ速は水路の壁に着いたピンクの卵を枝でそぎ落とした。卵は水中では酸欠で孵化できないのだ。スマ速はムタマを憐れんだ。
人間の都合で地球の裏側へ連れてこられ、用が済めば邪魔者扱い。先月、唐突に若年解雇された自分と重なった。誰もいない夕暮れの畔道で、少し涙が滲んだ。 >>53
竿をしごくムタマの手がいっそう激しくなり、間もなくしてうめき声とともに動きが止まった。
玉の無い股間にそびえる色白の巨根は皮を被っており、皮の口から透明の液体がどくどくと溢れた。
ムタマの頭の中からスマブラSPまとめ速報の姿はすぐに消えて無くなった。先ほどまで妄想の中で淫らに肛門を開いていた男は霧散した。
ムタマの汁には子種が無い。それでも果てた後には虚脱感が体に満ちてくる。
男を捨てたくて去勢をした。しかし男だった頃の感覚は男の機能を失った今でも残っている。
ムタマは自分が何者なのか分からなくなった。悲しかった。 >>54
メタナイトの仮面からはみ出た黒い胴体は大きく、ごつかった。顎(腹?)に入った段も年齢を感じさせた。
顔から生えた手足も脂肪で丸みを帯び、今や爪楊枝と揶揄されるギャラクシアも小さく見えた。
ムタマが中学生の頃憧れたメタナイトの姿はもはや無かった。
ムタマがメタナイトと再開したのは全くの偶然であった。いきつけのパチンコ屋で北斗の拳を打とうと座ると、隣にメタナイトがいた。
ムタマから声を掛け、店を出て喫茶店へ入った。15年の年月はすぐに吹き飛び話に花が咲いた。
中学卒業後、当時の彼氏が妊娠したメタナイトはすぐに福島を出て東京へ働きに出た。一学年下のムタマはそこまでしか知らなかった。
メタナイトは東京でアルバイトを転々としつつ妻子を養っていたが、二年も経たないうちに夫が浮気をし、子供を連れて出ていったらしい。それからは10年以上一人でフリーターを続けていたと自嘲気味に語った。
ムタマはそんなメタナイトの手をそっと握った。無くなった金玉が脈打つのがわかった。 >>55
竿をしごくムタマの手がいっそう激しくなり、間もなくしてうめき声とともに動きが止まった。
玉の無い股間にそびえる色白の巨根は皮を被っており、皮の口から透明の液体がどくどくと溢れた。
ムタマの頭の中からスマブラSPまとめ速報の姿はすぐに消えて無くなった。先ほどまで妄想の中で淫らに肛門を開いていた男は霧散した。
ムタマの汁には子種が無い。それでも果てた後には虚脱感が体に満ちてくる。
男を捨てたくて去勢をした。しかし男だった頃の感覚は男の機能を失った今でも残っている。
ムタマは自分が何者なのか分からなくなった。悲しかった。 >>56
魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! >>57
カァーッ!スマ速撃破!玉柱ムタマガスマ速撃破!
炭次郎の頭上を飛ぶカラスが叫んだ。無限城で散り散りになった鬼殺隊士達は、別々の場所で別々の鬼との死闘を繰り広げていた。
ムタマ勝利の報せは、虫柱・しのぶの死にうちひしがれていた炭次郎の心を奮い立たせた。
俺も頑張らなければ!みんな無惨へ近づいている!
炭次郎はムタマとの修行を思い出した。
鬼の急所は首だ。だが金玉も弱点ではある。いきなり首を狙わず、まず動きを封じるのも手だ。
ムタマの下で若年隊士達はひたすら股間斬りを修練した。ムタマは七年間365日一度も欠かさず鍛えているといった。その執着とひたむきさを炭次郎は尊敬していた。
無惨の金玉をムタマが斬り、俺が無惨の首をはねる。炭次郎は武者震いした。
上の方で建物が崩れる音がする。
止まれ炭次郎!隣を走る義勇が叫んだ。何かが天井を突き抜けてくる。 >>58
酸味と苦味を舌の上に残し、熱いコーヒーがスマ速の喉を通り抜けていく。3ヶ月間毎朝飲んだこのコーヒーとも明日でお別れである。
スマ速は新種の昆虫ケンアンの調査のため、アンデスの原住民の集落に滞在していた。酋長ムタマはスマ速を歓迎し、部屋を貸してくれた。
ムタマが飲むコーヒーを初めて勧められた時、スマ速は正直口にすることをためらった。
コピルアクと呼ばれるこのコーヒーは極めて猟奇的な方法で豆を"加工"するのだ。
これはムタマが家畜小屋で育てるアフィカスに原料の豆を無理矢理給餌し、消化されずに排泄されたものだ。
口に管を繋がれ満腹だろうが容赦なく豆を胃に詰め込まれ、アフィカスは涎と涙と糞便を死ぬまで垂れ流す。
滞在初日に家畜小屋に案内された時にはスマ速は心底恐怖したものだ。
アフィカスのうめき声と排泄音が鳴り止まぬ暗い小屋の中で、ムタマは嬉しそうに"できたて"の豆を拾い集めていた。
管が口から外れた一匹のアフィカスを見つけたムタマは、管を突っ込み直し、その口にはんだづけをした。
「跳ね戻りしたアフィカスはじきに死ぬ。こいつが死んだら晩飯はアフィカボヤにしてやろう」 >>59
もう時間の感覚も無くなっていた。今日が何月何日なのか分からない。
ただあてどなく、永遠に続く白銀の世界を彷徨っている。
山岳部の冬季合宿で大雪山へ入ったのは冬休みの初日だ。一日目の野営があけた二日目には猛吹雪に襲われた。
だが部長のスマ速は退却せず進行すると主張した。結果、スマ速とムタマ以外の部員とはぐれた。彼らが生還できたか凍死したか、もはや分からない。
スマ速は最初、ムタマを激励してくれた。食料が無くなってからは雪うさぎを捕まえてくれた。だがここ数日は様子がおかしい。
ムタマが足音を立てたせいでうさぎを逃がしてしまった時に、スマ速は歯を剥いて怒った。鋭い犬歯が光っていた。
スマ速は冬眠中の蛇が好物であった。ムタマには分け与えようとせず、近づくとシャーッと音を出して威嚇した。
スマ速の顔は白い毛に覆われている。こいつは狐だ。もはや言葉も通じない。
ふとムタマは両手を地面に着き、四本足で歩いてみた。雪を冷たく感じない両手を見てみると、びっしりと白い毛が生えている。どこからか雪うさぎの匂いがする。
ムタマは匂いの方へするりと駆け出した。小さな足跡が四つ残った。 >>60
100レス、外の様子はどうだ?
モニターに向かってスマ速は問いかけた。
『あー一応テリーがいるか。』
スピーカーからは意味不明な返事があった。
地下の薄暗い空間で、スマ速の話相手はこの狂気の人工知能だけであった。
2022年、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した世界戦争は、すぐさま核の応酬をもたらした。
地球上の全ての地表は炎に焼かれ、文明は滅びた。
スマ速はムタマ博士と共に福島県地下の核シェルターへ避難し、一命をとりとめた。地熱発電装置のある地下で二人は生き続けた。
100レスは人類復興への望みを込めてムタマ博士が作った人工知能である。だがその"教育"が完成する前にムタマ博士は死んだ。
話のできない非生物は一向に成長の兆しを見せない。
地表の探査機械を操作するためのプログラムを100レスに作らせたかったが、到底無理そうである。
100レス、電気系統は組めるか?と聞いてみた。
『あの、ソニック強化は?』
今の自分こそ、本当に孤独な人間なのだろうとスマ速は思った。 >>61
鏡に映った自己の姿を認識する能力を鏡像認知能といい、全ての動物が持つ訳ではない。
鏡像認知ができない動物が鏡を見た時の反応は威嚇したり、警戒したり、友好的に接近したりと様々である。
スマブラ攻略まとめ隊は転載乞食の下等生物として有名であり、鏡像認知ができない。
ムタマがそのまとめ隊に鏡を見せると驚くべき反応を見せた。
まとめ隊は鏡に映った自分を転載しようとした。鏡の中のまとめ隊も同じようにした。いつまでも終わらない転載合戦が始まった。
ムタマはまとめ隊の肛門にトウモロコシを突っ込んだ。まとめ隊は悲鳴を上げたが、ケツからトウモロコシを生やした鏡の中の自分を転載し続けた。
三日後、まとめ隊は餓死した。死ぬ瞬間まで鏡の中の食糞乞食を転載し続けていた。
なんと醜い生物だ。
ムタマは吐き捨てると、まとめ隊の死骸を畑に乱暴に放った。もはや鏡の中には何も写っていない。 >>62
ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 >>63
今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 >>64
ムタマちゃん マリカ配信中の発言
・金玉が無くても亀頭の感度は変わらないから気持ちい
・尿道開発しまくると疑似膣化できることはまとめ隊で確認済み
・スマブラSPまとめ速報は嫌いだからやりたくない。会ったら秒でぶちかます
・切除した金玉は実家の庭に植えてたけど去年の夏に枯れた
・スティーブは前立腺刺激並の壊れだけどあcolaさんは亜鉛サプリだから批判しない
・スマブラSPまとめ速報は爪先からヤスリで削って殺したい >>66
スマ速は手足の力が抜けて顔が火照るのが酒のせいだけではないと分かっていた。
少し前にトイレへ行った時、自分達のテーブルを振り返った。ムタマがスマ速のグラスに何かを入れているのを確かに見た。
あれがなんだったのかはどうでもよかった。ムタマが強引に自分を手込めにしようとしていることが嬉しかった。
スマ速は抗えない眠気に飲み込まれ、ムタマに身を委ねた。
スマ速が目を覚ました時、そこがどこだか分からなかった。手足の感覚が無かった。
薬で痺れているのかと思ったが違った。両手足は上腕と大腿の中程で切断され、包帯が巻かれていた。
お、俺の手足ィーッッッ!
スマ速は動転し叫んだ。ムタマだ。ムタマがやったに違いない。だがそのムタマの姿は見当たらない。目の前には化け物がいた。
"胴体"の巨大な金玉に、スマ速から切り取ったと思われる手足が生えていて、"頭部"にも小さな金玉がついている化け物は、じっとスマ速の股間を見つめている。
スマ速は金玉も切除されていることに気づいた。
やあ。お目覚めかい?
化け物がしゃべった。聞き慣れたムタマの声であった。 >>67
後ろの箱席に座った四人組の女子高生はゲラゲラと笑いながら店員に注文を伝えている。
あー、あたし、ミラノ風、どりゃあああ!
ギャハハ!どりゃおば!どりゃおば出た!
あたしもどりゃあああ!ギャハハ!
大騒ぎした割に頼んだものはミラノ風ドリアとドリンクバーだけであった。ムタマはファミレスで勉強することは間違いだと思った。
うるさい事は気にならなかった。彼女らの話す内容が気になって仕方なかった。
ガノンで横スマをぶっ放すだけかと思われた彼女らは、全員がレート2000越えの手練れであった。おまけに全員がサブでクッパjrを使うのだという。リンクに対する差し込みに答えが出ていないらしい。
弓矢に対して空前、着地にカートが善後策だとアドバイスしたかった。だがムタマは教え魔が嫌いだった。嫌いなことはしたくなかった。
彼女らは一時間ほどで出ていった。結局、リンク対策の答えは出なかった。
アルバイトのスマ速がテーブルを片付けに来て、飲み残しのストローを四人分舐めてから下げた。
ムタマはその光景と窓の外の四人組の後ろ姿を交互に眺めた。 >>68
君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 >>69
めらるばの工房には今朝も開店前から30人が列を作っている。一日の上限数だ。今日も夕方まで休みなしだなと思い、めらるばは嬉しさと疲れを感じた。
スマ界隈で問題視されている金玉回りの『内部遅延』『跳ね戻り』を人体改造で除去できる─。
去勢界隈トップのムタマが宣伝した途端、めらるばへの仕事の依頼は激増した。
金玉を切除し、尿道をはんだづけする。これにより完全にスマブラに専念できる体になる。この手術を希望する者が毎日殺到している。
めらるばはこの日も迅速に手術を進め、次々に金玉を切り取っていった。
切った金玉は乱雑に水槽に放り込んでいく。すぐに死んでしまうのと生き続けるのが半々くらいだ。
めらるばは大量の金玉を飼育している。仕事終わりにそれを眺めるのが癒しだった。
皺だらけ毛だらけの外見でよちよちと歩きまわり、餌を食べて眠る姿は可愛らしかった。
めらるばは一匹を手に取り、撫でた。金玉は嬉しそうにしている。 >>70
あるなしクイズだ。間違えたらお仕置きな。
アゴは『ある』、のどは『ない』、まんこは『ある』、ちんこは『ない』。分かるか?
ムタマはガムテープで簀巻きにしたまとめ隊の胸ぐらを掴んで聞いた。
…わっ、わかりまっしぇん…。
まとめ隊が震えながら答えた。
答えは『ケツ』だ。意味わかる?ケツはマンコなんだよ。つまりケツがつけばマンコなんだよ。
そういうとムタマはまとめ隊のアゴに噛みついた。
ぎゃあああっ!
まとめ隊が悲鳴を上げると同時にムタマが頭を振った。アゴの肉が食い千切られていた。
わかる?マンコなんだよ。
ムタマはズボンを下げた。勃起した色白の、玉の無い巨根がそそり立っている。
ムタマはまとめ隊の頭を両手で掴むと、そのままアゴの傷にぺニスを突き刺した。まとめ隊が声にならない声を上げた。
あはははは!ケツアゴ処女喪失だな!
ムタマは嬉しそうにまとめ隊のアゴに腰を振りつづけた。 親父ですらただの熱が出るだけで終わるただの風邪にビビるならアSPやめろ >>71
まとめ隊は一歩も動けなかった。仲間に売られた衝撃と、目の前の男の恐怖で頭の中は真っ白だった。
暴走族・練馬転載の総長であるまとめ隊に後輩が助けを求めて来たのは昨日の事だ。福島県の奴と揉めたので代わりに戦ってほしいと。
義侠心の強いまとめ隊は即諾した。相手は160cmもないチビらしい。すぐに片付けてやる。
だが待ち合わせ場所の秋葉原駅(終点化)で待っていたのは、身長が2m以上ある全裸の黒人であった。筋骨隆々という言葉さえ足りない体格と、真っ黒い肌に白く浮かぶ鋭い眼光が、この男の強さを示していた。
お前がまとめ隊だな?私がムタマだ。黒人はそう言いまとめ隊に近づいてくる。ぶらぶらと揺れる巨根の下には玉が無かった。
気を取られた刹那、ムタマの拳がまとめ隊の顔面に炸裂した。まとめ隊は一撃でバーストした。
お前本スレまとめて小遣い得てるんだって?ナメてんな。このレスも転載してみろよ。
言いながらムタマは下スマをホールドした。
このバトルはタイム制。まだはじまったばかりだ。 >>72
犯せ!イッグゥゥゥ!スカッと肛内射精しですねえ!
ムタマは叫びながらスマブラ攻略まとめ隊の腸内で種無し種汁をぶちまけた。
"射精"して冷静になったムタマはすぐに険しい顔に戻った。数瞬前の興奮に浮かされた姿からは想像もできない変わり様であった。
男性ホルモン嫌いですねえ。しょうもない。しょうもないのに俺男らしいでしょみたいな顔するからもっと嫌い。わかるでしょ?言いたいことが。
ムタマはぶつぶつ言いながら100均で買ってきた包丁を開封し、躊躇わずまとめ隊の金玉を切り取った。
あはははは!スパッと去勢ですねえ!
股間から血を流し泣き叫び、悶え狂うまとめ隊を見ながらムタマは笑った。
ムタマは金玉を雑巾のように絞った。出てきた液体をまとめ隊の肛門から垂れる自分の"種汁"に混ぜた。
混ざり合った粘液は泡立ち、見る間に人形を作り、手のひらほどの人間となった。
その小人はムタマを見て、泣きながらママと呼んだ。まとめ隊に似た肛門顔の不細工であった。
ムタマは醜い我が子を見て顔をしかめた。
あんたみたいな子を産んだ覚えはないよ!
叫びながらムタマは小人を踏み潰した。 三回もワクチン打っちゃった親父でもすぐ回復したし感染してもみんな大丈夫だろ 海外ではもうノーマスクで騒ぎ散らかしてるんだよね
いい加減気づけよ日本人 >>73
スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 >>74
『へろーさんと私とでスマ速捕まえて一生交代でフリーさせてもらってる』
このツイートが投稿されたのは12時間前だ。スマ速はまだムタマの部屋にいた。
クッパの姿をした男がスマ速のペニスを咥えたまま、その先端に炎を吹き掛ける。手足を縛られたスマ速は、身悶えしながら悲鳴をあげた。
ブレスの持続長すぎでしょ。これはオフでもSあるわ。
ムタマは嬉しそうに言った。
タミスマの準決勝と決勝でムタマとへろーはそれぞれスマ速に転載されていた。
大会終了後、二人はすぐにスマ速に"フリー"を申し込むことで同意したのだ。
クッパが背中のトゲをスマ速の菊に捩じ込み、高速回転した。上Bバーストだ。股間の前後がズタズタになったスマ速がムタマの前に吹っ飛んできた。
次は私の番だ。ムタマは何度目かも知れないスマ速との対戦に臨む。とりあえず生成したメカクッパをスマ速のペニス目掛けて投げつけた。 うーんでもただの風邪に罹患したらブレインフォグとかいうプロにも蟻にも致命的なデバフが一生付き纏うんだよね
詳しいことは知りませんが後遺症として彼が昇ってきたり指アウチしたり夜なのにお昼休みはウキウキWatchingしてる感覚に陥るらしいです >>75
既存コンテンツの動画配信って、権利者様に見逃してもらってるってのがそもそもだからねえ。
ヤクザと警察みたいなもんかな。潰そうと思えばいつでもできるみたいな。
ムタマちゃんかわいそうだけど、任天堂に何か言って復活できるとは思えない。
彼女は何が目的で任天堂に通報させるんだろう。今後の削除基準を知りたいわけでもなし、誰かを道連れにしたいわけでもなし。ちょっとヒステリックな感じがして心配。
でもムタマちゃん信者としてはとりあえず従うしかないから通報します。
誰を?乞食石黒てめーだよ >>76
スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 >>583
"皆してるから"で全員マスクしてガン待ちしてる神ップがコモナ世界一で、ノーマスクでガン攻めしてる下世界の感染者数を悠に超えてる時点でいかに意味のないことやってるかよくわかるんだよね
コモナにまでアSPしてないでUltimateに打ち込めぇ! コロナかかってもインゴミには関係ないのでビビらず打ち込んでほしいですね >>77
酸味と苦味を舌の上に残し、熱いコーヒーがスマ速の喉を通り抜けていく。3ヶ月間毎朝飲んだこのコーヒーとも明日でお別れである。
スマ速は新種の昆虫ケンアンの調査のため、アンデスの原住民の集落に滞在していた。酋長ムタマはスマ速を歓迎し、部屋を貸してくれた。
ムタマが飲むコーヒーを初めて勧められた時、スマ速は正直口にすることをためらった。
コピルアクと呼ばれるこのコーヒーは極めて猟奇的な方法で豆を"加工"するのだ。
これはムタマが家畜小屋で育てるアフィカスに原料の豆を無理矢理給餌し、消化されずに排泄されたものだ。
口に管を繋がれ満腹だろうが容赦なく豆を胃に詰め込まれ、アフィカスは涎と涙と糞便を死ぬまで垂れ流す。
滞在初日に家畜小屋に案内された時にはスマ速は心底恐怖したものだ。
アフィカスのうめき声と排泄音が鳴り止まぬ暗い小屋の中で、ムタマは嬉しそうに"できたて"の豆を拾い集めていた。
管が口から外れた一匹のアフィカスを見つけたムタマは、管を突っ込み直し、その口にはんだづけをした。
「跳ね戻りしたアフィカスはじきに死ぬ。こいつが死んだら晩飯はアフィカボヤにしてやろう」 >>78
幻肢痛(ファントムペイン)という現象がある。これは、事故などで手足を失った人が、無くなった手足に痛みを感じるように錯覚するものである。
手足があるという当たり前の感覚が、何も無いはずの末端に痛みを生じさせるのだ。
今スマ界ではこれを応用したテクニックが注目されている。それが幻臭(ファントムケンゴ)である。
嗅覚以外の情報、つまり映像や音で臭いを想起させプレイヤーに直接攻撃を仕掛けるテクニックである。
しかし幻臭は科学的に未解明の現象であり、使えるプレイヤーはごく僅かである。
比較的多く使用報告があるのはソニックであり、スピンの音で画面越しに臭ったというケースが多いようだ。
コロナウィルス後遺症の嗅覚障害との関連も疑われており、更なる研究が待たれる。 こもりきりーが🗑になったのも全部コモナのせいにしとくか 守るべきものが何一つないスマニート共が打ち込まないのは違うだろ… >>79
対戦台に座ったムタマは鼻水と涙が止まらなかった。鼻は完全につまり、目を開けていることも困難であった。
原因は台越しに向かい合う対戦相手のK.E.Nの放つ異臭だ。
異臭などという表現は生易しかった。刺激臭の方が適切であろうか。発汗と乾燥を繰り返し、汗を"濃縮還元"したシャツは、会場の熱気でまた汗をかいたK.E.Nという加湿器人間に臭いを添えた。
黒光りする毛髪は、コロナ禍もおかまいなしの密度であり、その通気性の悪さは頭皮で臭いを熟成させる主因であった。蒸れた頭皮からは皮脂の酸化した胸の悪くなる臭いが撒き散らされた。
ムタマは視界が霞むのを堪え試合に臨んだ。これしきのことで七年間の努力を無駄にしてたまるか。
しかしムタマの粘膜は限界を迎えた。
試合開始と同時にムタマは鼻血を吹き出し意識を失い不戦敗となった。
制御を失ったパジュニが奈落の底へ横Bで突っ込んでいった。 こもり火がシルバーになったのはこれを見越していたかららしいな >>80
目の前の電話が鳴り、1コール目が終わる前にムタマは受話器を取った。
はい、こちらは命の電話です。どうなさいましたか?
優しい声でムタマは呼び掛けた
あ、その、今、東尋坊で、公衆電話があったので…。
冴えない感じの男の声だ。自殺の名所として知られる東尋坊の公衆電話には、命の電話のチラシが貼ってある。それを見たのだろう。
東尋坊にいらっしゃるのですね?今日の天気は曇り予報でしたがいかがですか?
ムタマは何気ない風で語りかける。
あ、晴れてるけど、曇ってます。少し寒くて…。
そうですか、芦原温泉へは行かれましたか?名泉ですよ。
ありがとうごじゃいましゅ、温泉、行ってみましゅ…。
電話は切れた。多分こいつは死なないな。
ムタマは持ってきたGCコンを握った。接続されていないそれで、カート空前の反復練習を始めた。
想像上の画面で、パジュニがひたすらクッパに体当たりを繰り返す。無限地獄、修羅の道だ。
仕事が辛い?人間関係?笑わせるな。こいつらスマブラやったら精神保たずに潰れるだろうな。
次の電話が鳴るまでの時間も鍛練に充てる。私は死なない。勝つために、戦い続けるために。 >>81
ドラゴンの吐き出した紫煙がホテルの部屋を曇らせた。彼はタバコをスマホに持ち変える。
『俺はもうnot goldenballと連コキしません』
ツイッターへの投稿を済ませ、スマホを枕元に放った。
腕枕の中のムタマは、うっとりした表情で彼を見つめている。何も言わないが、いつもの連コキを求めてくる時の顔だ。
しねーよ。鬱陶しい。
ドラゴンは二回り年上の彼女を真顔で眺めた。去勢と"努力"のおかげか、彼女は今月で30歳になるとは思えない肌をしている。童顔な造形も相まって、大学生といっても通用しそうな容姿をしている。
パジュニで腕を競う間柄が、何時の間にか男女の仲になっていた。近頃では結婚を意識した発言をされることも増えた。そろそろおしまいにしたかった。
生理がこないの。
唐突に放たれたその一言でドラゴンは頭が真っ白になった。
なんだと?子供?結婚?いやだぞ。俺はまだ高校生だぞ。お前男だろ?
景色がぐるぐると回った。その中心でムタマが微笑んでいる。 >>82
鏡に映った自己の姿を認識する能力を鏡像認知能といい、全ての動物が持つ訳ではない。
鏡像認知ができない動物が鏡を見た時の反応は威嚇したり、警戒したり、友好的に接近したりと様々である。
スマブラ攻略まとめ隊は転載乞食の下等生物として有名であり、鏡像認知ができない。
ムタマがそのまとめ隊に鏡を見せると驚くべき反応を見せた。
まとめ隊は鏡に映った自分を転載しようとした。鏡の中のまとめ隊も同じようにした。いつまでも終わらない転載合戦が始まった。
ムタマはまとめ隊の肛門にトウモロコシを突っ込んだ。まとめ隊は悲鳴を上げたが、ケツからトウモロコシを生やした鏡の中の自分を転載し続けた。
三日後、まとめ隊は餓死した。死ぬ瞬間まで鏡の中の食糞乞食を転載し続けていた。
なんと醜い生物だ。
ムタマは吐き捨てると、まとめ隊の死骸を畑に乱暴に放った。もはや鏡の中には何も写っていない。 >>83
「ムタマ」
「ん?何?」
トレーニングモードで動作確認をしていたムタマが俺を見る。お互いの顔が触れあいそうな、口と口がくっつきそうなそんな距離だった。
「キスしよう」
「えっ…あっ…」
肩を抱きしめ、スマブラspまとめ速報はそっとムタマに近づいていく。ムタマは瞼を閉じて、これからの未来について考える。ぐるりと、くらりと。
「ん…」
唇を触れるだけの軽いキス。それはムタマとスマブラspまとめ速報に淡い、純情な気持ちを植えさせていく。
「もっと…!」
顔を少し赤くしながらムタマはさらに積極的にスマブラspまとめ速報に近づいていく。スマブラspまとめ速報…スマブラspまとめ速報!!
ムタマの喘ぎ声とスマブラspまとめ速報の嬌声がしのスマ会場に鳴り響いた。
辺りには白濁とした液体と、茶色の下利便が巻き散らかっていた。 >>84
弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 正直十兵衛にはSSC行ってほしいのでリスク負う可能性あるこもり火はキャンセルしてほしい 実際コーチング受けた金田が高く評価してるし信憑性は増してきましたね そういえば東京に来て最初にBBLでボコられたのものこさんでしたね >>85
弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 >>86
総長のムタマ率いる暴走族・暴団子(あばだんご)は新宿十二社を蛇行していた。
都内最強無情殺人集団を標榜する総勢100名、単車50台の大集団は新宿の夜に爆音を響かせた。
仲間達の奏でる排気音は先頭を走るムタマの背中を押した。自分の前には仲間はいない。だが後ろには自分を慕う者が確かにいることを感じられた。ムタマは先頭に立つことが好きだった。
背後の音が小さくなったのに気づいたのは走り出して一時間後だった。少しずつ、音が消えていく。
振り返る度に仲間のバイクが少なくなっていた。ムタマは恐ろしくて止まることができず、走り続けた。
やがて自分の単車以外の音が全て消えた。ムタマは前だけ見据えてアクセルを全開にした。
背後からねっちょりと湿った気配が近づいてくる。
聞いたことがある。ここらは夜中に走る肛門が現れると。
臭気がムタマの鼻をついた。次の瞬間、ムタマは頭から肛門に飲み込まれた。
あとには新宿の路上に、ドライバーを失い横転したバイクが転々と並んでいた。さながらヘンゼルとグレーテルのようであった。だかその先頭にはもはやムタマはいない。 >>87
ムタマはあっという間に作業を終え、コントローラーのネジを元に戻した。10分もかからなかっただろう。はんだの焦げた臭いがする。
これで君のGCコンは跳ね戻らない。安心して横Bを使うといいよ。
ムタマはコントローラーを渡しながら言った。
ありがとうございました。あの、お代は…
693はおずおずと聞いた。
いいよ、いらない。初回はサービスしとくよ。
ムタマはひらひらと手を振る。
693は目の前の女を見た。強く、美しく、賢しい女。スマ界の頂点に立つ女。ムタマの手のぬくもりが少し残るGCコンを、今すぐ尻に突っ込みたい気分になった。 大Jメタブレやアムウェイステップの有用性余りにも凄いので入信しない手はないです
37ストック用意しましょう 金田体質改善とか取り組み方とかかなり意識してるし
そのへん尊師の指導がありそうですね
あれはわりとマジで🌝との差が広がる要因の一つだと思います >>88
学食で昼食を摂りながらムタマは友人と言葉を交わす。
絵便器ーチョソグー。かめめ。かめめ。
友人の発する言葉の意味はもはや全く分からなかった。
跳ね戻り。微不利です。微不利。
ムタマもまた意味の伝わらないであろう言葉を返した。
食事を終えた二人は無言のまま、午後の講義へ向かった。
人類の会話を無断転載するウィルスが突如世界中に蔓延し、人々は意味のある言葉を発すること、つまり会話を奪われて久しかった。
この乞食のようなウィルスを根絶せねば人々は会話を楽しむことができない。ムタマは怒りを感じた。だができることは何も無かった。無力であった。
ケツマンコ!トロマン!ポジ種!スマ速!アナル中出し!
友人は転載されまいと卑猥な単語を叫んでいる。だがマスクは着けたままだ。 一万スパチャで"メンタルトレーニング"促してくれた🌝リスナーいっけめんや >>90
魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! 若いうちはそういったことをしなくても体力や勢いで何とかなるものなので
🌝はもうちょっと歳をとってからでいいんじゃないですかね
そんな若くないしメンタルはまた別ですけど >>91
スマ速君は給食当番のときに自分の分だけ多くしていました。
スマ速君は掃除をさぼってました。
スマ速君は体育の片付けをしませんでした。
スマ速君は
スマ速君は
クラスメイトからのスマ速への非難は際限無かった。
臨時の学級会が開かれるのが決まったのは、昨日の事だ。クラスの会話がアフィブログに転載されていることが発覚し、直ちに犯人探しが始まった。アリバイの無かったスマ速とムタマが"容疑者"とされた。
アリバイは無かったが、証拠も無かった。会は容疑者の生活態度全般を糾弾するものに変わった。担任は黙ったままだ。
ムタマさんはいつもノートをきれいにとっているし、違うと思います。
ムタマさんは学級委員だし、アフィとか妊娠とかしないと思います。
クラスメイト達は自分を批判ばかりするが、ムタマには擁護をする。これでは自分を犯人に仕立てあげたいだけだろうとスマ速は憤った。
転載していたのはスマ速であった。だが、証拠はないのだ。ならばなぜ自分が犯人にされねばならないのだ。
スマ速は自身を省みることは一切無かった。模範的なアフィカスであった。 メンタル本読んでもこの人👽のこと知らないねで終わっちゃうんだよね >>92
既存コンテンツの動画配信って、権利者様に見逃してもらってるってのがそもそもだからねえ。
ヤクザと警察みたいなもんかな。潰そうと思えばいつでもできるみたいな。
ムタマちゃんかわいそうだけど、任天堂に何か言って復活できるとは思えない。
彼女は何が目的で任天堂に通報させるんだろう。今後の削除基準を知りたいわけでもなし、誰かを道連れにしたいわけでもなし。ちょっとヒステリックな感じがして心配。
でもムタマちゃん信者としてはとりあえず従うしかないから通報します。
誰を?乞食石黒てめーだよ >>93
テテンは壊れたプロコンを広げてムタマに見せながら、それぞれの歴史を語った。
これはレート下がってキレた時、これはクソホムヒコに連敗した時で…。このプロコンが俺の誇り(ヒストリーオブスマッシュ)やよ…!
熱く語るテテンの顔面は腫れている。自分で殴ったらしい。拳も変形している。
テテンは誇らしさと共に哀しみも感じていた。ムタマに慰めて欲しかった。
だがムタマの返事は冷酷であった。
いや物に当たるとか馬鹿なの?スマブラ卒業記念に壊すならまだしも、また同じの買うんでしょ?
ムタマはなおも続ける。
イラつくならスマブラなんかやらなければいいんだよ。大体勝ったとして何になるの?って考えたら虚しくない?
ムタマの言葉はテテンの鼓膜を震わせ、電気信号となり脳へ到達し、絶望として頭蓋の中へ広がった。
テテンは白目を剥き、がたがたと震えはじめた。パンツの中でテテンの睾丸はみるみる縮み、股ぐらに吸い込まれて消えた。
女の子になっちゃったね。
ムタマは嬉しそうに言った。 >>94
ヨウムは知能が高いことで知られている。その言語能力は三歳児に相当し、200以上の単語を判別し使いこなすという。
言語学者のムタマは、人間の言葉を真似する事で有名な動物ケンアンのカゴの前に立ち、話しかけた。
おはようケンアン、いい天気だね。
けんごふろはいれ。ふろふろけんごふろふくきがえふろ。
日本語ではあるが、意味の通らない言葉が返ってきた。
ムタマはケンアンの知能を疑っていた。こいつは単に発声能力が高いだけの低能ではないのか。
ケンアンはカゴの中でひっくり返り、自身の肛門を舐めながら、けんごふろはいれ、けんごふろはいれ、と繰り返している。
ムタマはエサ皿にひまわりの種を入れると、研究室を後にした。
けんごふろはいれ、けんごふろはいれ。
ムタマは上機嫌に口ずさみながら赤門を通り昼食を摂る店を探した。実験結果などどうでもよかった。自分は天下の東大生なのだから。 尊師のお陰で結果出てる人が複数いるのは事実なんだよね >>95
魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! 金田に資質があっただけなんだよね
金田より長いこと指導受けてるはずの他のスクール生見てみなよ
まるで鷹村守をスカウトした鴨川会長 凡のこさんはほふく前進し続ける亀なだけで着実に強くはなってるんだよね >>96
ムタマと戦うドラゴンは明確な怒りを湛えていた。
その戦いぶりも激烈であった。凄まじい早さでムタマを撃墜し、その度に凄まじいステステ煽りをした。
ドラゴンの胸中には怒りが満ちていた。自分を捨てた目の前の女への怒りだ。
おっさんになりたくない、という理由で切除されたムタマの金玉は死ぬことなく生き続けた。雨露をすすり、虫の死骸を食べ、生き延びた。
やがて金玉は記憶と引き換えに人間の姿を得た。それがドラゴンの全てだ。
唯一残った戦いの記憶を頼りに、大乱闘を続けた。その果てに自分の正体を思い出せると願っていた。
思わぬ形でその願いは果たされた。
きぃーんたまですねえ!どーらごん選手、ムタマ選手のきぃーんたま!
大会でまえだが何気なく叫んだ発言はドラゴンにその出自を教えた。
ドラゴンは怒羅権と書く。自分を捨てた事への怒りといううすぎぬがムタマに対する権利、主張を多い尽くしている、という意味だ。
ドラゴンは今日も戦う。全一パジュニでいるために。自分が自分であるために。 >>97
まだ日が高く昇った早春の昼下がり、ムタマは車の助手席から外を眺めていた。運転する母は泣き腫らした赤い目をしている。
この日の朝、一部の生徒の服装や生活態度などを"改善"する臨時の学級会が開かれた。
ムタマはその中で最も手酷く晒され、果てには自宅謹慎を命じられたのであった。
彼女は性別に縛られたくないと、制服ではなくジャージを常に着ていた。
横Bの感覚を養うため、クラウンで登下校をしていた。
おっさんになりたくなかったので金玉を取っていた。
それらは全て"改善"の対象と告げられた。
他の奴らはどうなんだ!?なんで私だけ!?
ムタマは怒り狂った。他にも風紀違反者がいてもお前が許される訳ではないと担任は冷たく言った。
ムタマは思わず隣の席のまとめ隊を殴った。この牛乳を拭いた雑巾顔の乞食の転載は批判しないのか!?クラスで飼っていた金魚をこいつが尿道に入れて殺したのはいいのか!?
ムタマは叫びながらまとめ隊の股間を踏み潰した。回りの生徒が慌てて止めに入った。
母親を呼び出され、家に帰らされた。次に登校するのはいつだろう。ムタマは中学校へ戻る未来を描けなかった。 >>98
スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 あ○さんも尊師に指導受ける様になってから急激に伸びたらしいからそういうことなんだよね >>99
おぉお!滅せよ!
叫びながらスマ速が歩道橋から投げた石は、下を走る車のフロントガラスに命中した。
うおあっ!やっべぇ!ギャハハ!
スマ速とまとめ隊は自転車に跨がると全力で漕ぎ出した。
その夜、スマ速はまとめ隊から公園へ来いと電話で呼びだされた。
胸騒ぎとともに公園へ向かった。不吉な予感は当たった。
公園の入り口に黒いセダンが停まっている。フロントガラスにはクモの巣のように白いヒビが広がっている。
おう、こっちや。
呼ばれた方へ意を決して近づく。全裸で正座しているまとめ隊の周りに四人の男がいる。
なんで呼ばれたか分かってるな?
スーツ姿の男は車のカギをちゃらちゃらと揺らした。金のキーホルダーを見てスマ速は動転した。菱形に玉の字、玉菱だ。
オヤジのオシオキってな、文字通り玉取んねん。命ちゃうで、玉や。
男はスマ速に顔を近づけて続ける。
お前らにはチャンスを一度だけやる。コイツをここへ一時間以内に届けろ。
男は繁華街の地図とタバコの箱をスマ速に握らせた。
しくじったら麻酔無しやで。気合い入れろや。
スマ速は毒蜘蛛の巣に突っ込んだ事を後悔した。 メンタル本絶賛した腹アウチはあんな状態だし本より尊師のコーチングの方が良くないですか? ママ兄が熱心にメモ取ったり尊師に教えを乞う姿まったく想像できなくておもろん >>100
会場には大会続行不能なレベルの悪臭が立ち込めていた。まえだは臭いの"発生源"の排除を決めた。
しかし臭すぎて誰が原因か判別できなかった。そこで参加者同士で犯人を探させることにした。
選手と観客あわせて10人あまりは、まえだを中心に円になった。
みーなさんで臭い人、えーらんで下さいねえ!吊るしますからねえ!
まえだは高らかに宣言した。
討論が始まって口火を切ったのはスレ民だった。KENさん臭しぎると言った。
KENは顔を真っ赤にして、KENアンモニアNG推奨と叫んだ。
チーギュージもけんごふろはいれと続けた。
KENはまたKENアンNG推奨と怒鳴った。目には涙が浮かび、声は裏返っていた。
その時であった。ムタマが立ち上がりドスの効いた声で言った。
くせーのはアフィカスだ。だからこいつを殺す。文句ねーな?
ムタマはスマブラ攻略まとめ隊の首を掴んだ。恐ろしいムタマには誰も何も言えなかった。
そのままムタマはまとめ隊の首を素手で折った。まとめ隊はぶきいっという悲鳴を上げて死に、糞を漏らした。
会場はなお臭いままだった。
違ったか。討論再開だな。
ムタマは笑いながら言った >>101
幻肢痛(ファントムペイン)という現象がある。これは、事故などで手足を失った人が、無くなった手足に痛みを感じるように錯覚するものである。
手足があるという当たり前の感覚が、何も無いはずの末端に痛みを生じさせるのだ。
今スマ界ではこれを応用したテクニックが注目されている。それが幻臭(ファントムケンゴ)である。
嗅覚以外の情報、つまり映像や音で臭いを想起させプレイヤーに直接攻撃を仕掛けるテクニックである。
しかし幻臭は科学的に未解明の現象であり、使えるプレイヤーはごく僅かである。
比較的多く使用報告があるのはソニックであり、スピンの音で画面越しに臭ったというケースが多いようだ。
コロナウィルス後遺症の嗅覚障害との関連も疑われており、更なる研究が待たれる。 >>102
今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 肩より強そうというか強いです
昨日も2-0で下してますし >>103
大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 >>104
「ムタマ」
「ん?何?」
トレーニングモードで動作確認をしていたムタマが俺を見る。お互いの顔が触れあいそうな、口と口がくっつきそうなそんな距離だった。
「キスしよう」
「えっ…あっ…」
肩を抱きしめ、スマブラspまとめ速報はそっとムタマに近づいていく。ムタマは瞼を閉じて、これからの未来について考える。ぐるりと、くらりと。
「ん…」
唇を触れるだけの軽いキス。それはムタマとスマブラspまとめ速報に淡い、純情な気持ちを植えさせていく。
「もっと…!」
顔を少し赤くしながらムタマはさらに積極的にスマブラspまとめ速報に近づいていく。スマブラspまとめ速報…スマブラspまとめ速報!!
ムタマの喘ぎ声とスマブラspまとめ速報の嬌声がしのスマ会場に鳴り響いた。
辺りには白濁とした液体と、茶色の下利便が巻き散らかっていた。 🍑に浮気してた時は本当に終わってましたか持ち直してじわじわ登ってきましたね >>105
君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 >>106
今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 >>107
秦と魏の合戦はいよいよ最終局面を迎え、双方の大将の激突が迫っていた。
数で大きく劣る秦軍だったが、副将・壁の前に突如現れたのは秦の怪鳥こと王騎将軍と武魂将軍であった。
ンォフゥ、キミはこの戦の行方をどう見ますか?童 信。
王騎将軍は信に問いかけた。
…わからない。だが秦は勝つ!
信は答えた。考えなどなかった。
フフ、良い答えだ。だが足りないな。戦況は微不利だぞ。
武魂将軍が言った。
見ておれ!微不利を覆す武を!
武魂将軍は信に言うと、カートで丘を駆け降り、魏の軍勢に単身突撃した。魏の兵士達は武魂将軍の股間めがけて槍を突くも、金玉の無い武魂将軍には当たらなかった。
にゃぴいっ!!!
武魂将軍は次々と魏の兵士を斬り捨てていった。
ごらんなさい。あれが秦の玉無し将軍、武魂ちゃんよぉ!
王騎将軍は誇らしげに言った。 >>108
秦と魏の合戦はいよいよ最終局面を迎え、双方の大将の激突が迫っていた。
数で大きく劣る秦軍だったが、副将・壁の前に突如現れたのは秦の怪鳥こと王騎将軍と武魂将軍であった。
ンォフゥ、キミはこの戦の行方をどう見ますか?童 信。
王騎将軍は信に問いかけた。
…わからない。だが秦は勝つ!
信は答えた。考えなどなかった。
フフ、良い答えだ。だが足りないな。戦況は微不利だぞ。
武魂将軍が言った。
見ておれ!微不利を覆す武を!
武魂将軍は信に言うと、カートで丘を駆け降り、魏の軍勢に単身突撃した。魏の兵士達は武魂将軍の股間めがけて槍を突くも、金玉の無い武魂将軍には当たらなかった。
にゃぴいっ!!!
武魂将軍は次々と魏の兵士を斬り捨てていった。
ごらんなさい。あれが秦の玉無し将軍、武魂ちゃんよぉ!
王騎将軍は誇らしげに言った。 >>109
ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 >>110
グロテツは"なぜセフィロスは強いのか?"という動画に無関係なザクレイタグを付けました。
騙された村人達は怒りました。
また"最強犬使いのハイライト"という動画に無関係な海外の反応タグを付けました。
村人達はますます怒りました。
ある日村にザクレイが来て、ケツマンコをしていきました。海外は沸きました。
グロテツはすぐに動画にしました。しかし村人達は動画を低評価し、報告→誤解を招く内容で通報しました。どうせ嘘だろうと。
グロテツは泣きました。でも誰も同情しませんでした。おしまい。 中規模くらいだったけど
最近の休日大会でベスト8も取ってるんだよね >>111
ふう、こんなもんか。
ムタマで一杯になったゴミ袋は重かった。スマ速は袋を軽トラの荷台に積んだ。
今日は10袋ある。役場へ持っていけば二万円になる。
この地方ではスクミリンゴガイをムタマと呼ぶ。食用として輸入された南米原産の貝は、独特の金玉臭さと内部遅延が日本人の舌に合わず流行らなかった。
そして全財産を投じて輸入業を始めるも破産した富豪の名にちなみ、貝はムタマと呼ばれる。
放棄された養殖場に残されたムタマは野生化し、近隣の水田で大繁殖した。水稲の幼苗を食害する存在として忌み嫌われている。
行政は対策としてムタマの有料回収を行っていた。
スマ速は水路の壁に着いたピンクの卵を枝でそぎ落とした。卵は水中では酸欠で孵化できないのだ。スマ速はムタマを憐れんだ。
人間の都合で地球の裏側へ連れてこられ、用が済めば邪魔者扱い。先月、唐突に若年解雇された自分と重なった。誰もいない夕暮れの畔道で、少し涙が滲んだ。 前はダメダメだった飛び道具からの確定も逃さないしカンガルーより強そうです >>112
ムタマちゃんのスーファミ版スラムダンク実況より
・私は身長170無いけどザクさんが150無いからセンターやってる
・ザクさんのドリブルはボール追いかける幼児みたいでかわいかった
・だから股間触ったら金玉付いててむかついた
・金玉無い方がぺニスのスタビライザー効果働いてドリブルの切り返しが鋭くなる
・ドリブルキャラの宮城リョータは多分去勢済み
・スマブラSPまとめ速報は見つけたら首切断して生首でサッカーする >>113
君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 >>114
MKleoが日本国籍を取得しようと思った動機は至って単純、ホムヒカコスのレイヤーの画像を見て一目惚れしたからだ。
修正だらけで原型を留めていないその画像は、もはや本人の現実の容姿を写す写真だとはとても言えなかった。
だが恋は盲目であった。MKleoはKENに勝てば日本国籍がもらえるシステムに飛び付いた。
日本国籍取得を阻む『音速の守護神』として政府に雇われたKENは、その期待に存分に応えた。次々現れる挑戦者を、風呂にも入らず撃退し続けた。MKleoもソニックの前に蹴散らされた。
日本国籍取得が絶望的となり涙を流すMKleoの前にムタマが現れ、彼に取引を持ちかけた。
私は米国籍が欲しい。あなたは日本国籍が
欲しい。国籍の交換は不可能だ。ならば二人が成り代わって生きていかないか?
MKleoは即諾し、"ムタマ"として生きていくことにした。
決まりだね。後はよろしく。これで金玉改造動画を上げられるな。
そう言うと玉の無い"MKleo"は意気揚々とアメリカ行きの飛行機に向かった。
蒼い瞳の"ムタマ"は、とりあえず秋葉原へ行こうと思った。ホムヒカを探しに。 >>115
君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 優勝にカスリもしないやつらがキャンセルしてもあばさんは結局あば33に収束するからすっごいや >>116
男性ホルモンは95%が睾丸で生産され、残りの5%のうちほとんどは副腎で作られるという。
それを知ったムタマは副腎の除去を迷わなかった。
ムタマはグーグルで副腎を調べ、全裸で包丁片手に鏡の前に座った。
切っ先を見つめると肝が冷えた。掌から汗が流れた。
ちっきしょおおおおおお!
ムタマは叫ぶと、下腹部に包丁を突き刺した。うめき声を上げながら刃を進め、ついには副腎をえぐり取った。
ムタマは傷口をはんだづけすると、副腎を窓の外に放った。すぐに野良猫が集まってきてがつがつと食べ始めた。
男性ホルモンを全て除去したはずが、ムタマは血の海の中で自身の中に"男"を感じた。
血塗れの手でスマホを触る。脳下垂体からもごくわずかにテストステロンが分泌されるらしい。
ムタマは鏡の中の自分の顔を見る。強張っている。包丁を逆手に持ち、頭頂部へ向けた。
鏡には自分の頭蓋を叩き割ろうとする狂人が写っている。その目は血走っていた。 >>117
まとめ隊はムタマの開発した新型飛行装置K.E.Nに乗り、風切り音と青い残像を残して空を駆け回りセフィロスと戦った。
一瞬の隙であった。頭上で停止したK.E.Nをセフィロスは串刺しにした。
轟音と致命エフェクトが広がった。戦いを見ていたムタマは悲鳴を上げた。
時が止まったようであった。セフィロスは刀を掲げたまま動かない。その先端には動きを止めたK.E.Nが突き刺さり、赤い血がだらだらと垂れていた。
K.E.Nの中ではまとめ隊が肛門から口へと貫かれていた。
だがまとめ隊は生きていた。僅かに動く手足でムタマに助けを求めた。
ムタマからすぐに返信が来た。ふろはいれ、とだけ書いてある。
風呂入れ?なぜ博士は助けてくれないのだ!?
激痛と死への恐怖の中でまとめ隊はムタマをなじった。再び画面にメッセージが映る。ふろはいれ。やはりそれだけだ。
まとめ隊が人生最後に見た光景は画面の中で泣き叫ぶムタマと、ふろはいれという言葉であった。 過去に凡さんをウソップと思ってたけど今の肩こそウソップなんだよね >>118
福島ω會(通称ケツマン)が恐怖の犯罪組織として社会問題化して久しい2034年。
ムタマは恐る恐るテレビをつけた。ニュース番組からは信じられない内容が報じられた。
『元任天堂の桜井氏亡くなる』
そんな!過去でスマ速を閉鎖させたのになんで!?
2034年、任天堂に入社しスマブラ開発陣にまで侵食したケツマン構成員スマ速はディレクターの桜井氏に取り入りナンバー2となり、ついには謀反を起こし桜井氏を追放。
そしてスマブラは愉快なパーティーゲームではなく、単なる転載の養分ゲーと成り下がった。
偶然タイムリープ能力を発現させたムタマは2022年のケツマンで無敵のザクレイ(クソガキー)や石黒哲也(グロテツ)らと共にスマ速にサジェスト汚染しまくって追放。
未来は変えられたはずだった。だが桜井氏が死んでいる。
ムタマは意を決した。もう一度過去へ行こう。スマ速の金玉をハサミで切り取って殺すしかない。
悲壮な決意を胸に、ムタマはドラゴンの金玉を自分の股間のかつて金玉があった部分に押し付けた。股間に電流が流れる。
次の瞬間、ムタマは2022年当時30才の姿に戻っていた。桜井氏を守るのだ。ムタマは拳を握りしめた。 >>119
この昔話の教訓が何か分かるか?タグ乞食はケツマン奴隷しとけって事だ。
ムタマは言いながら、黒ギャルコスで四つん這いになり尻を突き出すグロテツの肛門にザクレイタグを挿入した。
すでに100個以上のタグを挿入れているため、叩いて押し込まなければならなかった。叩く度グロテツは嬌声を上げた。
肛門がひくつき、タグが吐き出されそうになるとムタマは手で押さえた。
産め、神の子を!
ムタマは叫ぶと手を離した。同時に破裂音とともにグロテツの肛門からタグが噴出した。 >>120
まとめ隊はムタマの開発した新型飛行装置K.E.Nに乗り、風切り音と青い残像を残して空を駆け回りセフィロスと戦った。
一瞬の隙であった。頭上で停止したK.E.Nをセフィロスは串刺しにした。
轟音と致命エフェクトが広がった。戦いを見ていたムタマは悲鳴を上げた。
時が止まったようであった。セフィロスは刀を掲げたまま動かない。その先端には動きを止めたK.E.Nが突き刺さり、赤い血がだらだらと垂れていた。
K.E.Nの中ではまとめ隊が肛門から口へと貫かれていた。
だがまとめ隊は生きていた。僅かに動く手足でムタマに助けを求めた。
ムタマからすぐに返信が来た。ふろはいれ、とだけ書いてある。
風呂入れ?なぜ博士は助けてくれないのだ!?
激痛と死への恐怖の中でまとめ隊はムタマをなじった。再び画面にメッセージが映る。ふろはいれ。やはりそれだけだ。
まとめ隊が人生最後に見た光景は画面の中で泣き叫ぶムタマと、ふろはいれという言葉であった。 >>121
ムタマはスマ速のアゴにメスを当てると、すっと引いた。赤い筋が走ってから、血が流れ出した。
スマ速は恐怖のあまり痛みを感じなかった。アゴには熱を感じた。
これでテメーもケツアゴだなあ。あはははは!
"ヤキ"を入れる時のムタマは本当に嬉しそうであった。ここらの不良でムタマに勝てる奴はいない。スマ速は嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。
このまま縦に一周したらさ、お前全身ケツになるなあ!?
ムタマが冗談じみた残虐行為を平気でする場面を度々見てきたスマ速は、うなずくことさえできなかった。
え!?シカト!?そっか、つまんなかったか!んじゃいいよ!
そう言うとムタマはスマ速のアゴの傷に手を突っ込んだ。アゴを突き抜け、胃を拳で掻き回す。
スマ速は痛みと恐怖で嘔吐した。汚物はアゴの傷から垂れた。
あはははは!アゴからクソこいたな!マジのケツアゴだな!
ムタマの熱はまだ冷めていない。ヤキはまだ続きそうだ。 凡 肩
33rd 49th こもスマTOP8
25th 65th こもり火7
5th 33rd Wave1
直対 昨日のアバパ58 2-0
これ思ってる以上に明確に格上じゃないですか? >>122
成人年齢が18才に引き下げられたとはいえ、人間の判断能力や人格の成長が早まる訳ではない。
まして15才というのは今も昔も変わらず「子供」だ。
あcolaさんっ、もっと激しく!休んじゃだめだよ!7年間365日休まず掘り続けるつもりで!
福島県の半ば廃墟化した公園の多目的トイレで、あcolaは拘束されたスマブラSPまとめ速報の雄膣を激しく突いていた。
それは自分の意思では無かった。中学校の帰り道、突如目の前に現れた人間の命令であった。
君があcola君だね。私はムタマ。
ムタマと名乗った男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。顔と体は男の骨格を持ちながら、肌や輪郭の肉感は女性的な柔らかさをしている。幼児的でもなく、中性的でもなく、二つの性を併せ持っている感じがした。
そこから先はよく覚えていない。ムタマは何やら理解できない屁理屈を並べたてた。唯一理解できたのは、ムタマがあcolaをどこかへ連れ出そうとしていることだけであった。 >>123
ムタマは腹部の膨満感を覚えると、トイレではなく地下室へ駆け込んだ。ここ数ヶ月の習慣だ。
暗く黴臭い地下室にはアクリル製の人型水槽だけが置かれている。さながらミイラの棺のようであった。
ムタマは水槽中央の蓋を開け、そこへ脱糞した。昨晩食べたニラとコーンが混じった糞が屁とともに吹き出て、水槽へ落ちた。すぐに地下室に悪臭が充満する。
水槽にはかなりの糞が貯まっている。九割程度だろうか。この長い旅も間も無く終わる。いよいよ"糞人形"の作成に取りかかれる。
糞人形は福島県に古くから伝わる伝説である。人間と同じ重さの糞を人型に固め、脳と金玉をドクダミで練り込むと、糞人形は意思を持つという。
人智を越えた力を持つ糞人形は主人の命令に忠実だとされる。
ムタマはアフィカスを一匹残らず殺したかった。糞人形に"汚れ仕事"をさせるつもりだった。
だがその前に風呂に入らせよう。臭くて仕方がない。糞人形が湯船に浸かったら溶けてしまうだろうか。名前はどうしようか。けんごにしようか。
ムタマは完成を想い頬を綻ばせた。 >>124
ムタマちゃん マリカ配信中の発言
・金玉が無くても亀頭の感度は変わらないから気持ちい
・尿道開発しまくると疑似膣化できることはまとめ隊で確認済み
・スマブラSPまとめ速報は嫌いだからやりたくない。会ったら秒でぶちかます
・切除した金玉は実家の庭に植えてたけど去年の夏に枯れた
・スティーブは前立腺刺激並の壊れだけどあcolaさんは亜鉛サプリだから批判しない
・スマブラSPまとめ速報は爪先からヤスリで削って殺したい >>125
会場には大会続行不能なレベルの悪臭が立ち込めていた。まえだは臭いの"発生源"の排除を決めた。
しかし臭すぎて誰が原因か判別できなかった。そこで参加者同士で犯人を探させることにした。
選手と観客あわせて10人あまりは、まえだを中心に円になった。
みーなさんで臭い人、えーらんで下さいねえ!吊るしますからねえ!
まえだは高らかに宣言した。
討論が始まって口火を切ったのはスレ民だった。KENさん臭しぎると言った。
KENは顔を真っ赤にして、KENアンモニアNG推奨と叫んだ。
チーギュージもけんごふろはいれと続けた。
KENはまたKENアンNG推奨と怒鳴った。目には涙が浮かび、声は裏返っていた。
その時であった。ムタマが立ち上がりドスの効いた声で言った。
くせーのはアフィカスだ。だからこいつを殺す。文句ねーな?
ムタマはスマブラ攻略まとめ隊の首を掴んだ。恐ろしいムタマには誰も何も言えなかった。
そのままムタマはまとめ隊の首を素手で折った。まとめ隊はぶきいっという悲鳴を上げて死に、糞を漏らした。
会場はなお臭いままだった。
違ったか。討論再開だな。
ムタマは笑いながら言った 2人とも何年も
平日、小規模好成績 大規模雑魚死を繰り返してる定期 >>126
スマ速は手足の力が抜けて顔が火照るのが酒のせいだけではないと分かっていた。
少し前にトイレへ行った時、自分達のテーブルを振り返った。ムタマがスマ速のグラスに何かを入れているのを確かに見た。
あれがなんだったのかはどうでもよかった。ムタマが強引に自分を手込めにしようとしていることが嬉しかった。
スマ速は抗えない眠気に飲み込まれ、ムタマに身を委ねた。
スマ速が目を覚ました時、そこがどこだか分からなかった。手足の感覚が無かった。
薬で痺れているのかと思ったが違った。両手足は上腕と大腿の中程で切断され、包帯が巻かれていた。
お、俺の手足ィーッッッ!
スマ速は動転し叫んだ。ムタマだ。ムタマがやったに違いない。だがそのムタマの姿は見当たらない。目の前には化け物がいた。
"胴体"の巨大な金玉に、スマ速から切り取ったと思われる手足が生えていて、"頭部"にも小さな金玉がついている化け物は、じっとスマ速の股間を見つめている。
スマ速は金玉も切除されていることに気づいた。
やあ。お目覚めかい?
化け物がしゃべった。聞き慣れたムタマの声であった。 >>127
あいつは公安の人間だ!あんな奴が堂々と潜んでるなんて、この店は一体どうなっているんだ!?
マクドナルドのレジの前で、ムタマは顔を真っ赤にして喚き散らしていた。
名指しで公安扱いされた高校生くらいのアルバイトの男の子は何も言い返さない。まだあどけなさの残る顔には困惑が浮かんでいた。
ナゲット1つを注文したムタマにソースを1つ選ぶよう伝えたところ、全種類くれと要求された。1つだけだと言うとムタマは激怒し出したのである。
カウンターの奥では社員が警察を呼ぶかどうかで話合っている。ムタマはなおも喚いている。
その時、ムタマの後ろに並んでいたスマブラSPまとめ速報がムタマの肩を叩いた。
これ買いませんか?この店電磁波多いし必要ですよ?たったの2万円です。
そう言ってスマ速はヘルメットにアルミ箔を巻き付けたものを差し出した。
うるせえ!すっこんどれ!
ムタマはスマ速をぶん殴った。前歯が折れ、スマ速は一撃で昏倒した。ムタマはそのまま動かないスマ速をフライヤーに投げ込んだ。
5分したらそいつを上げて塩振って持ってこい!食いながら示談の話すんぞ!
ムタマは唾を飛ばして叫んだ。 >>128
お昼ごはん、入れてもいいかい?
ドアの前に立ったムタマは、中にいる息子オッペケに声をかけた。
ドアを蹴る音と、うしゅっ、とうめき声が返ってくる。オーケーの返事だ。
ムタマはドッグフードを牛乳で煮込んだものを、ドアの中ほどに開いた穴に流し込んだ。すぐにぐちゃぐちゃと咀嚼音が聞こえ、次にげっぷが響いた。
この部屋はスマブラに専念するためにオッペケが改造したものだ。彼はトイレに行く時間が最も無駄だと言い、トイレにこもって生活を始めた。次に食事に行くのが無断だと言い、母のムタマにトイレまで運ばせた。ついには食事そのものを厭うようになり、ドアにつけた管を口にはんだづけし、そこに流動食を流し込むよう命じた。
ムタマは息子が異常者に成り果てても、見捨てることができなかった。
火曜の昼の事あった。昼食を運んできたムタマの目の前で、一年以上閉ざされた個室のドアが突然開いた。全裸で、下半身は汚物にまみれ、口から伸びる管は化け物そのものであった。だがそれは確かに我が子オッペケであった。晴れやかな顔であった。
オッペケはムタマの目を見据え、言った。
マルスと共にあらんことを ネームドでプリケツ以下の奴を探す方が難しいレベルなんだよね >>129
10万光年離れた星の光は、10万年前に放たれたものなんだ。だから、今この瞬間の光が地球に届くのは10万年後なんだ。
ムタマは宇宙船の窓から星を眺めながらまとめ隊に言った。
まとめ隊は恐怖のあまり泣いた。涙は無重力の船内をぷかぷかと漂った。
炎上騒動で自暴自棄になったムタマによって、まとめ隊は拉致された。ムタマはその勢いのまま、NASAのスペースシャトルを強奪し宇宙へ飛び立っていた。
任天堂ともこの宇宙とも離れるつもりだと、凄まじい加速度で地球を離れるシャトルの中でムタマは語った。
どのくらい宇宙を旅しただろうか。やがて"目的地"のブラックホールに到着した。まとめ隊は恐怖のあまり脱糞した。うんこは蛇が泳ぐようにぷかぷかと浮かんだ。
光さえ脱出できない重力を持つその星は、別の宇宙に繋がっているという説もある。
事象の地平面に近づき、二人は凄まじい重力により光速まで加速され、宇宙船もろとも引き伸ばされた。まとめ隊の肛門から内臓が発射され、引き伸ばされ、光を放った。
ケツマン光年の彼方で二人がどうなったのか、地球からは観測できない。 >>130
ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 今の俺とすいのこさんとで回せてたら!!にも負けなかっただろうね >>131
バーベルを担いだムタマがしゃがむたびに、締まった尻の線があらわになる。
ベンチに座ったまとめ隊は、自分の弛んだ腹を撫でながらムタマの尻を凝視していた。
スクワットを終えたムタマは、開脚で臀筋を鍛える器具へ移動した。
まとめ隊はあの尻が引き締まる様を想像し、ジムにいることも忘れ勃起した。
しかしムタマは使い方が分からないらしく、説明書きを眺めている。
お娚さん、これ初めて?教えてあげよっか?
まとめ隊は下卑た笑みを浮かべ、ここぞとばかりに話しかけた。
はい。よく分からなくて…。
ムタマが答えるより前に、まとめ隊は器具に腰かけた。
これはこうやってね…。
見栄を張り重量を最大にセットし、尻に力を込めた。
その瞬間、バツンという轟音とともに装置のケーブルが切れた。止め具を失った重りは装置を最大限に稼働させた。
まとめ隊は足を180度を越えて開脚させられ、股関節が外れた。
ぎゃああ!
まとめ隊は悲鳴を上げた。なおも開脚は続き、270度、ついには360度に達したとき、股間に裂け目が入った。
天!空!
まとめ隊は断末魔とともに、股間から縦に真っ二つになった。 >>132
安倍晋三が襲撃され、犯人の山上は逮捕された。だが今スマブラSPまとめ速報の目の前には山上がいた。
お前は逮捕されたはずでは!?なんでここにいる!?
スマ速は手足を縛られ廃墟の床に転がされた状態で叫んだ。
昨日の夜、自宅に侵入した暴漢に突然拉致され、目隠しを外された時にはこの廃墟にいた。
驚いたか。そいつは山上であって山上ではない。
山上の隣にいたムタマが言った。
そいつは山上のクローンだ。襲撃現場に落ちていた毛髪から作った最強の戦士だ。さあ山上、やれ。
山上はムタマの説明の意味が理解できないスマ速の体を折り曲げ、頭から肛門に挿入していった。
ぼきぼきと骨が折れる音と、スマ速の断末魔が廃墟に響いた。山上は手を止めずスマ速をその肛門へと押し込み続けた。
やがてスマ速は全身を自分の肛門に押し込まれた。山上は残った肛門をくるりとひっくり返しながら押し込んだ。スマ速は完全にこの世から消えた。 右ンキは肩ぐらいだと思ってましたが
この前埼玉の大会で優勝したんですよね 職人職人揶揄されてる中でも全一じゃないの肩くらいなんだよね >>133
テテンは壊れたプロコンを広げてムタマに見せながら、それぞれの歴史を語った。
これはレート下がってキレた時、これはクソホムヒコに連敗した時で…。このプロコンが俺の誇り(ヒストリーオブスマッシュ)やよ…!
熱く語るテテンの顔面は腫れている。自分で殴ったらしい。拳も変形している。
テテンは誇らしさと共に哀しみも感じていた。ムタマに慰めて欲しかった。
だがムタマの返事は冷酷であった。
いや物に当たるとか馬鹿なの?スマブラ卒業記念に壊すならまだしも、また同じの買うんでしょ?
ムタマはなおも続ける。
イラつくならスマブラなんかやらなければいいんだよ。大体勝ったとして何になるの?って考えたら虚しくない?
ムタマの言葉はテテンの鼓膜を震わせ、電気信号となり脳へ到達し、絶望として頭蓋の中へ広がった。
テテンは白目を剥き、がたがたと震えはじめた。パンツの中でテテンの睾丸はみるみる縮み、股ぐらに吸い込まれて消えた。
女の子になっちゃったね。
ムタマは嬉しそうに言った。 >>134
目の前の電話が鳴り、1コール目が終わる前にムタマは受話器を取った。
はい、こちらは命の電話です。どうなさいましたか?
優しい声でムタマは呼び掛けた
あ、その、今、東尋坊で、公衆電話があったので…。
冴えない感じの男の声だ。自殺の名所として知られる東尋坊の公衆電話には、命の電話のチラシが貼ってある。それを見たのだろう。
東尋坊にいらっしゃるのですね?今日の天気は曇り予報でしたがいかがですか?
ムタマは何気ない風で語りかける。
あ、晴れてるけど、曇ってます。少し寒くて…。
そうですか、芦原温泉へは行かれましたか?名泉ですよ。
ありがとうごじゃいましゅ、温泉、行ってみましゅ…。
電話は切れた。多分こいつは死なないな。
ムタマは持ってきたGCコンを握った。接続されていないそれで、カート空前の反復練習を始めた。
想像上の画面で、パジュニがひたすらクッパに体当たりを繰り返す。無限地獄、修羅の道だ。
仕事が辛い?人間関係?笑わせるな。こいつらスマブラやったら精神保たずに潰れるだろうな。
次の電話が鳴るまでの時間も鍛練に充てる。私は死なない。勝つために、戦い続けるために。 平日や中規模ならいけるのが凡人
規模関係なく弱いのが肩 >>135
大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 >>139
レイザーとの戦いはついに最終種目のドッジボールのみとなった。
レイザー本人とレイザーが作った7体の念人形の合わせて8人が1チームの人数なのだという。
しかしムタマ陣営にはムタマ、まとめ隊、スマ速、ピチューガイジ、KEN、あんだばごの6人しかいなかった。
ピチュにゃんも二人にならないかな?
ピチューガイジが審判に尋ねるが、人数不足は認められないと断言された。
俺が三人分になる…。
スマブラ攻略まとめ隊はそう言うと自作自演書き込みで会話を始めた。
マリオお手軽キャラすぎない?横スマぶっぱガイジランキングw使われキャラ率w
まとめ隊の臭い書き込みが次々に流れていく。
認めます!
審判が叫び、試合が始まった。
スマブラSPまとめ速報、お前が来たら手加減するなとお前の親父に言われているぜ…!
レイザーは言いながら念を込めたボールを全力でスマ速の肛門目掛けて放った。 そろそろ肩をネタにするのはやめてやれよ
エンジョイ勢を晒し上げるのは良くないよ
ネタじゃないです >>155
決勝戦は、しcolaが二連勝しKENはあっさり追い詰められた。優劣は明らかであった。
実際、KENはほとんどダメージを稼げないまま2ストックを失った。誰もがしcolaの優勝を確信した。この女を除いて…。
けんご!諦めるな!ふろはいれ!
観客席から怒声が飛んだ。ムタマであった。ムタマは隣の席のスマブラ攻略まとめ隊の肛門をナイフで切り刻んでいる。
声を聞いたKENが冷静さを取り戻したことに誰も気付いていない。
だがKENはまだ"素材"が集まっていないことも知っていた。揃うまで耐え凌がねば!
スティーブがダイヤを振り回してソニックに突進してくる。ダメージは200%を越え、もはや時間の問題であった。
その時であった。客席のムタマがKENに何かを投げた。KENはそれを受けとると宙に放った。間に合った!
KENのTシャツ、ムタマの睾丸、まとめ隊の肛門(焼肉でいう雄膣、ホース)は宙空で人型を作った。
あれは封印されしエグゾディア!?しcolaが叫んだ。
地獄の業火エグゾードフレイム!
KENの叫びとともにまとめ隊の肛門からガスが吹き出した。KENはそこにライターの火を近づけた。
会場の窓が吹き飛んだ。 >>160
学食で昼食を摂りながらムタマは友人と言葉を交わす。
絵便器ーチョソグー。かめめ。かめめ。
友人の発する言葉の意味はもはや全く分からなかった。
跳ね戻り。微不利です。微不利。
ムタマもまた意味の伝わらないであろう言葉を返した。
食事を終えた二人は無言のまま、午後の講義へ向かった。
人類の会話を無断転載するウィルスが突如世界中に蔓延し、人々は意味のある言葉を発すること、つまり会話を奪われて久しかった。
この乞食のようなウィルスを根絶せねば人々は会話を楽しむことができない。ムタマは怒りを感じた。だができることは何も無かった。無力であった。
ケツマンコ!トロマン!ポジ種!スマ速!アナル中出し!
友人は転載されまいと卑猥な単語を叫んでいる。だがマスクは着けたままだ。 >>163
10万光年離れた星の光は、10万年前に放たれたものなんだ。だから、今この瞬間の光が地球に届くのは10万年後なんだ。
ムタマは宇宙船の窓から星を眺めながらまとめ隊に言った。
まとめ隊は恐怖のあまり泣いた。涙は無重力の船内をぷかぷかと漂った。
炎上騒動で自暴自棄になったムタマによって、まとめ隊は拉致された。ムタマはその勢いのまま、NASAのスペースシャトルを強奪し宇宙へ飛び立っていた。
任天堂ともこの宇宙とも離れるつもりだと、凄まじい加速度で地球を離れるシャトルの中でムタマは語った。
どのくらい宇宙を旅しただろうか。やがて"目的地"のブラックホールに到着した。まとめ隊は恐怖のあまり脱糞した。うんこは蛇が泳ぐようにぷかぷかと浮かんだ。
光さえ脱出できない重力を持つその星は、別の宇宙に繋がっているという説もある。
事象の地平面に近づき、二人は凄まじい重力により光速まで加速され、宇宙船もろとも引き伸ばされた。まとめ隊の肛門から内臓が発射され、引き伸ばされ、光を放った。
ケツマン光年の彼方で二人がどうなったのか、地球からは観測できない。 んーでも6スト眠るやドタクァン最速敗退は誰も真似できないよね そもそも打ち込んでる環境も悪いと思う
肩って対戦会とかで全然見なくね?
肩宅にこもりきりじゃそりゃ弱いままだよね >>166
君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 >>171
でさ、手裏剣で距離コントロールできるし足早いじゃん!
151は捲し立てるようにゲッコウガの強みを並べる。その目は少年のように輝いている。
ねえ、151くんゲッコウガのことばっかりだね。
ムタマが頬を膨らませて文句を言うが、151はお構いなしだ。
復帰もコース自在だし、バ易だし、こいつ次来るよ!
延々喋り続ける151の太股に、はんだごてが押し付けられる。その冷ややかな感触に151は現実へ戻される。
もういいよゲッコウガの話は。しよ?
ムタマが上目遣いで151を見つめる。151は黙ってズボンを下ろした。 >>207
今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 >>227
「ムタマ」
「ん?何?」
トレーニングモードで動作確認をしていたムタマが俺を見る。お互いの顔が触れあいそうな、口と口がくっつきそうなそんな距離だった。
「キスしよう」
「えっ…あっ…」
肩を抱きしめ、スマブラspまとめ速報はそっとムタマに近づいていく。ムタマは瞼を閉じて、これからの未来について考える。ぐるりと、くらりと。
「ん…」
唇を触れるだけの軽いキス。それはムタマとスマブラspまとめ速報に淡い、純情な気持ちを植えさせていく。
「もっと…!」
顔を少し赤くしながらムタマはさらに積極的にスマブラspまとめ速報に近づいていく。スマブラspまとめ速報…スマブラspまとめ速報!!
ムタマの喘ぎ声とスマブラspまとめ速報の嬌声がしのスマ会場に鳴り響いた。
辺りには白濁とした液体と、茶色の下利便が巻き散らかっていた。 >>238
カァーッ!スマ速撃破!玉柱ムタマガスマ速撃破!
炭次郎の頭上を飛ぶカラスが叫んだ。無限城で散り散りになった鬼殺隊士達は、別々の場所で別々の鬼との死闘を繰り広げていた。
ムタマ勝利の報せは、虫柱・しのぶの死にうちひしがれていた炭次郎の心を奮い立たせた。
俺も頑張らなければ!みんな無惨へ近づいている!
炭次郎はムタマとの修行を思い出した。
鬼の急所は首だ。だが金玉も弱点ではある。いきなり首を狙わず、まず動きを封じるのも手だ。
ムタマの下で若年隊士達はひたすら股間斬りを修練した。ムタマは七年間365日一度も欠かさず鍛えているといった。その執着とひたむきさを炭次郎は尊敬していた。
無惨の金玉をムタマが斬り、俺が無惨の首をはねる。炭次郎は武者震いした。
上の方で建物が崩れる音がする。
止まれ炭次郎!隣を走る義勇が叫んだ。何かが天井を突き抜けてくる。 負けたら終わりの実戦形式でフリーに挑む肩いっけめんや 肩は以前は中堅~上位の順位とりつつちょくちょくズリ落ちる感じだったけど最近もはや
良い順位とるほうが稀なんだよね いつも調子いい発言してるのでどこが悪いか分かってないんだと思います >>261
レイザーとの戦いはついに最終種目のドッジボールのみとなった。
レイザー本人とレイザーが作った7体の念人形の合わせて8人が1チームの人数なのだという。
しかしムタマ陣営にはムタマ、まとめ隊、スマ速、ピチューガイジ、KEN、あんだばごの6人しかいなかった。
ピチュにゃんも二人にならないかな?
ピチューガイジが審判に尋ねるが、人数不足は認められないと断言された。
俺が三人分になる…。
スマブラ攻略まとめ隊はそう言うと自作自演書き込みで会話を始めた。
マリオお手軽キャラすぎない?横スマぶっぱガイジランキングw使われキャラ率w
まとめ隊の臭い書き込みが次々に流れていく。
認めます!
審判が叫び、試合が始まった。
スマブラSPまとめ速報、お前が来たら手加減するなとお前の親父に言われているぜ…!
レイザーは言いながら念を込めたボールを全力でスマ速の肛門目掛けて放った。 >>301
断り入れとけば無断じゃねーから許されると?舐めてんなァてめェ…
ムタマは眉間に皺を寄せ、巨大な機械のコンソールを叩きながら言った。
機械の中央には巨大な円筒状のガラスがあり、その中には手術台に拘束されたスマブラSPまとめ速報が横たわっている。
スマ速は涙を流しながら震えている。
じゃあ私も今からお前を転載してやる。これでオーケーだよな?アフィカス?
ムタマは装置を起動させた。手術台の縁から触手のようなダクトがうねりながら伸び、スマ速の耳、鼻、口、尿道、肛門に挿入された。
スマ速はうめき声を上げた。
お前の栄養と排泄はこれで自動管理される。お前のうめき声は音声入力で文字化してお前のブログの記事になる。好きなだけ転載させてやるよ。
ムタマは笑いながら言った。そして扉を開け、ガラスの中へ入った。
あそうだ、これは没収な。
ムタマはスマ速の金玉を無造作に引きちぎった。そのまま金玉を割り箸に結び、クラッカーボールのように振り回した。
泣きわめくスマ速の頭上で、金玉のぶつかるパチパチという音が響いた。 平日大会は勝ったら勿論いいし負けてもフリーできていいことしかないからネガる必要がないんだよね >>303
youtube「ごめんね、ムタマ…(笑)」
ムタマ「そ、そんな、運営ちゃん、どうして…」
任天堂「うるさいなあ、もう消えなよ」カチャッ
ムタマ「!」
ビリビリ!!ドッカーン!!??
任天堂「うびびび」(拳銃に落ちた雷から感電)
池田大作「南無妙法蓮華経!ムタマくん!無事か!」
ムタマ「先生!」 >>308
大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 >>311
カァーッ!スマ速撃破!玉柱ムタマガスマ速撃破!
炭次郎の頭上を飛ぶカラスが叫んだ。無限城で散り散りになった鬼殺隊士達は、別々の場所で別々の鬼との死闘を繰り広げていた。
ムタマ勝利の報せは、虫柱・しのぶの死にうちひしがれていた炭次郎の心を奮い立たせた。
俺も頑張らなければ!みんな無惨へ近づいている!
炭次郎はムタマとの修行を思い出した。
鬼の急所は首だ。だが金玉も弱点ではある。いきなり首を狙わず、まず動きを封じるのも手だ。
ムタマの下で若年隊士達はひたすら股間斬りを修練した。ムタマは七年間365日一度も欠かさず鍛えているといった。その執着とひたむきさを炭次郎は尊敬していた。
無惨の金玉をムタマが斬り、俺が無惨の首をはねる。炭次郎は武者震いした。
上の方で建物が崩れる音がする。
止まれ炭次郎!隣を走る義勇が叫んだ。何かが天井を突き抜けてくる。 >>313
スマ速は手足の力が抜けて顔が火照るのが酒のせいだけではないと分かっていた。
少し前にトイレへ行った時、自分達のテーブルを振り返った。ムタマがスマ速のグラスに何かを入れているのを確かに見た。
あれがなんだったのかはどうでもよかった。ムタマが強引に自分を手込めにしようとしていることが嬉しかった。
スマ速は抗えない眠気に飲み込まれ、ムタマに身を委ねた。
スマ速が目を覚ました時、そこがどこだか分からなかった。手足の感覚が無かった。
薬で痺れているのかと思ったが違った。両手足は上腕と大腿の中程で切断され、包帯が巻かれていた。
お、俺の手足ィーッッッ!
スマ速は動転し叫んだ。ムタマだ。ムタマがやったに違いない。だがそのムタマの姿は見当たらない。目の前には化け物がいた。
"胴体"の巨大な金玉に、スマ速から切り取ったと思われる手足が生えていて、"頭部"にも小さな金玉がついている化け物は、じっとスマ速の股間を見つめている。
スマ速は金玉も切除されていることに気づいた。
やあ。お目覚めかい?
化け物がしゃべった。聞き慣れたムタマの声であった。 >>317
もう時間の感覚も無くなっていた。今日が何月何日なのか分からない。
ただあてどなく、永遠に続く白銀の世界を彷徨っている。
山岳部の冬季合宿で大雪山へ入ったのは冬休みの初日だ。一日目の野営があけた二日目には猛吹雪に襲われた。
だが部長のスマ速は退却せず進行すると主張した。結果、スマ速とムタマ以外の部員とはぐれた。彼らが生還できたか凍死したか、もはや分からない。
スマ速は最初、ムタマを激励してくれた。食料が無くなってからは雪うさぎを捕まえてくれた。だがここ数日は様子がおかしい。
ムタマが足音を立てたせいでうさぎを逃がしてしまった時に、スマ速は歯を剥いて怒った。鋭い犬歯が光っていた。
スマ速は冬眠中の蛇が好物であった。ムタマには分け与えようとせず、近づくとシャーッと音を出して威嚇した。
スマ速の顔は白い毛に覆われている。こいつは狐だ。もはや言葉も通じない。
ふとムタマは両手を地面に着き、四本足で歩いてみた。雪を冷たく感じない両手を見てみると、びっしりと白い毛が生えている。どこからか雪うさぎの匂いがする。
ムタマは匂いの方へするりと駆け出した。小さな足跡が四つ残った。 そもそも肩って存在がネタじゃん
ネタキャラ枠に当人が突っ込んでって、それで大して強くもないのに人気を得てる
肩が悪いだろ肩が
ネタにしない方が当人の否定になるんだよね >>318
あcolaはむtamaのぺニスにローションを垂らすと、ガシガシと力まかせにしごいた。
ムタマの毛と玉の無い白いぺニスはみるみる膨れていった。
お"お"っあ"あ"あ"っあ"ごーら"ざん"っ
ムタマはよだれを垂らしながらがくがくと痙攣している。
怒張したムタマのぺニスはついにあcolaの背丈を越え、庭の林檎の木の枝に届いた。
あcolaはぺニスを登り、林檎の実をもいだ。そのまま枝に腰掛けて林檎を食べた。
眼下には全裸のムタマが寝そべり、あcolaの"責め"の再開を待って震えている。
あcolaは林檎の芯をムタマのぺニスめがけて投げた。
い"ぐっ!
尿道に当たった瞬間、ムタマのぺニスから透明の液体が吹き出た。
液体はきらめきながら宙を舞い、ムタマの顔に落下した。顔を粘膜で覆われ呼吸できなくなったムタマがもがいている。
そろそろ助けてやるか。あcolaは枝から飛び降りた。 >>320
人間の心や魂というのはどこにあるのであろうか。脳か、心臓か。
だが末端ではないだろう。切った髪や爪には魂は無いだろう。
ムタマは鋸を一気に引き、まとめ隊の左足を切断した。根元をきつく結束バンドで縛っているためあまり血は出なかった。代わりに口からは絶叫が響いた。
お前はまだ生きている。つまり魂がある。だがお前の足にはもはや魂は無い。
言いながらムタマは右足も切断した。
ムタマは次に隣のスマ速の両腕も切断した。スマ速は絶望と苦痛の涙を流した。
ムタマは目の前に転がる、頭部と手足の無い胴体を見た。タグコジ・グロテツを解体したものだ。それに四本の手足をはんだづけした。
これはまだ肉塊だ。魂は無い。
ムタマはそう言うと、日本刀を逆手に握った。額から冷や汗が流れた。
むんばっ!
叫ぶとムタマは自分の首を一刀両断した。跳ねた頭部は宙を舞い、石黒の首の上に着陸した。
ムタマの"頭部"は何事もなかったように喋りだした。
私はここにいる。魂もここにある。私達の正体はなんなんだろうな。
四人分の材料でできた体には、一つの魂しかない。 >>323
でさ、手裏剣で距離コントロールできるし足早いじゃん!
151は捲し立てるようにゲッコウガの強みを並べる。その目は少年のように輝いている。
ねえ、151くんゲッコウガのことばっかりだね。
ムタマが頬を膨らませて文句を言うが、151はお構いなしだ。
復帰もコース自在だし、バ易だし、こいつ次来るよ!
延々喋り続ける151の太股に、はんだごてが押し付けられる。その冷ややかな感触に151は現実へ戻される。
もういいよゲッコウガの話は。しよ?
ムタマが上目遣いで151を見つめる。151は黙ってズボンを下ろした。 んーでも肩には金髪道着全一とアパレル全一の肩書きがあるんだよね 高い期待を背負って突っ込んでいってずり落ちるから面白いんであって連日すぐ敗退することを繰り返してるとネタにもならないよね 少なくとも●まで行ってる肩と猫飼ってるだけの人比べたらプロとして前者の方が立派なんだよね 肩は積極性に関してだけはまぁまぁ評価してる
そのおかげで楽しいズリ落ちもたくさん見られるし別に嫌悪感はないです
アパレルも別に好きにすりゃいいと思うし、"考えすぎ"云々みたいなたまに出てくる他人まで巻き込む言い訳だけやめてくれれば >>326
ムタマは腹部の膨満感を覚えると、トイレではなく地下室へ駆け込んだ。ここ数ヶ月の習慣だ。
暗く黴臭い地下室にはアクリル製の人型水槽だけが置かれている。さながらミイラの棺のようであった。
ムタマは水槽中央の蓋を開け、そこへ脱糞した。昨晩食べたニラとコーンが混じった糞が屁とともに吹き出て、水槽へ落ちた。すぐに地下室に悪臭が充満する。
水槽にはかなりの糞が貯まっている。九割程度だろうか。この長い旅も間も無く終わる。いよいよ"糞人形"の作成に取りかかれる。
糞人形は福島県に古くから伝わる伝説である。人間と同じ重さの糞を人型に固め、脳と金玉をドクダミで練り込むと、糞人形は意思を持つという。
人智を越えた力を持つ糞人形は主人の命令に忠実だとされる。
ムタマはアフィカスを一匹残らず殺したかった。糞人形に"汚れ仕事"をさせるつもりだった。
だがその前に風呂に入らせよう。臭くて仕方がない。糞人形が湯船に浸かったら溶けてしまうだろうか。名前はどうしようか。けんごにしようか。
ムタマは完成を想い頬を綻ばせた。 >>328
ムタマが利根川を遡上して12日が経過し、鬼怒川も抜けようとしていた。故郷の会津まであと僅かだ。
地元福島で神童と呼ばれたムタマだが、推薦で進学した創価学園スマブラ部では三年間補欠のままであった。
ムタマは絶望した。進学も就職もせず地元へ逃げ戻ろうとしていた。
栃木県を泳いでいる時に産卵のため福島県を目指す鮭の一団と出会い、意気投合した。
ムタマはまとめ隊という名の雌と恋仲になった。彼女は"えらとひれのある肛門"と揶揄される容姿をしていたが、誰よりもムタマに優しかった。
まとめ隊は誰よりも多くの卵を抱えており、その腹は美しい曲線を描いていた。私の子を産んでくれとムタマが言うと、彼女は嬉しそうに頷いた。
産卵が始まると、雌たちは命と引き換えに卵を産んだ。雄たちも命を賭けてザーメンを撒き散らした。川は万華鏡のように光り輝いていた。
産卵したまとめ隊は薄れゆく意識の中で、泣きながら竿をしごくムタマを見た。
地元の小学生達が"イクラ"を食べに川へ入ってくる。
ムタマは小学生がまとめ隊の卵をぐちゃぐちゃと食べていくのを見ながら、竿をしごき続けた。涙は目からしか出なかった。 >>332
今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 >>333
後ろの箱席に座った四人組の女子高生はゲラゲラと笑いながら店員に注文を伝えている。
あー、あたし、ミラノ風、どりゃあああ!
ギャハハ!どりゃおば!どりゃおば出た!
あたしもどりゃあああ!ギャハハ!
大騒ぎした割に頼んだものはミラノ風ドリアとドリンクバーだけであった。ムタマはファミレスで勉強することは間違いだと思った。
うるさい事は気にならなかった。彼女らの話す内容が気になって仕方なかった。
ガノンで横スマをぶっ放すだけかと思われた彼女らは、全員がレート2000越えの手練れであった。おまけに全員がサブでクッパjrを使うのだという。リンクに対する差し込みに答えが出ていないらしい。
弓矢に対して空前、着地にカートが善後策だとアドバイスしたかった。だがムタマは教え魔が嫌いだった。嫌いなことはしたくなかった。
彼女らは一時間ほどで出ていった。結局、リンク対策の答えは出なかった。
アルバイトのスマ速がテーブルを片付けに来て、飲み残しのストローを四人分舐めてから下げた。
ムタマはその光景と窓の外の四人組の後ろ姿を交互に眺めた。 感染者数祝3万超wwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>741
アバオカくんは多分ガチなやつなんたよね >>338
メタナイトの仮面からはみ出た黒い胴体は大きく、ごつかった。顎(腹?)に入った段も年齢を感じさせた。
顔から生えた手足も脂肪で丸みを帯び、今や爪楊枝と揶揄されるギャラクシアも小さく見えた。
ムタマが中学生の頃憧れたメタナイトの姿はもはや無かった。
ムタマがメタナイトと再開したのは全くの偶然であった。いきつけのパチンコ屋で北斗の拳を打とうと座ると、隣にメタナイトがいた。
ムタマから声を掛け、店を出て喫茶店へ入った。15年の年月はすぐに吹き飛び話に花が咲いた。
中学卒業後、当時の彼氏が妊娠したメタナイトはすぐに福島を出て東京へ働きに出た。一学年下のムタマはそこまでしか知らなかった。
メタナイトは東京でアルバイトを転々としつつ妻子を養っていたが、二年も経たないうちに夫が浮気をし、子供を連れて出ていったらしい。それからは10年以上一人でフリーターを続けていたと自嘲気味に語った。
ムタマはそんなメタナイトの手をそっと握った。無くなった金玉が脈打つのがわかった。 >>347
>>2ならムタマちゃん妊娠、これを書き込んだのは君で間違いないね?
椅子に座らされガムテープでぐるぐる巻きにされたスマ速に、ムタマが質した。
…はい。私が書きました。
答えるスマ速の声は恐怖で震えている。
私が男だと知っていて妊娠と書いたのは何故?
ちゃかちゃかと断鋏を鳴らしながらムタマが聞く。その目はスマ速の睾丸を見つめている。
…あなたにクッパjrの父になって欲しかったからです。あなたのjrを見たかったのです。
答えを誤れば去勢される。慎重に言葉を選びスマ速が答えた。
つまり私にクッパになってほしいという事だね?
ムタマの表情が曇り、眉間に皺が寄る。明確に見てとれる怒りを前に、スマ速は恐怖し、戦慄した。
だがスマ速を待つ運命は去勢ではなかった。
アフィカス君、現代では男性も妊娠できる事は知っているね。では私と妊娠という単語をつなぐ接続詞は「が」だけではないことは分かるね?妊娠が自動詞だけでないことは分かるね?
淡々と喋るムタマの目にどす黒い炎が燃えるのをスマ速は確かに見た >>348
めらるばの工房には今朝も開店前から30人が列を作っている。一日の上限数だ。今日も夕方まで休みなしだなと思い、めらるばは嬉しさと疲れを感じた。
スマ界隈で問題視されている金玉回りの『内部遅延』『跳ね戻り』を人体改造で除去できる─。
去勢界隈トップのムタマが宣伝した途端、めらるばへの仕事の依頼は激増した。
金玉を切除し、尿道をはんだづけする。これにより完全にスマブラに専念できる体になる。この手術を希望する者が毎日殺到している。
めらるばはこの日も迅速に手術を進め、次々に金玉を切り取っていった。
切った金玉は乱雑に水槽に放り込んでいく。すぐに死んでしまうのと生き続けるのが半々くらいだ。
めらるばは大量の金玉を飼育している。仕事終わりにそれを眺めるのが癒しだった。
皺だらけ毛だらけの外見でよちよちと歩きまわり、餌を食べて眠る姿は可愛らしかった。
めらるばは一匹を手に取り、撫でた。金玉は嬉しそうにしている。 >>355
『ムタマはそう言うとまとめ隊の菊に陰茎を挿入した』
『菊で果てたムタマはまとめ隊の耳を犯し始める』
猟奇性をてらった短文をスレに投稿したスマ速は、顔が綻ぶのを抑えられない。
どんな反応が返ってくるだろうか。異常性を認めてほしい。才能があると言ってほしい。
期待に胸を膨らませスマ速はスレを更新する。自分へのレスが3つ付いている。
だがその全てがガイジのbotじみたレスだった。渾身の作品への言及は一つも無い。
もう一度更新する。書き込みは30も増えているが、自分へのレスは一つも無い。
本物のガイジのとめどない狂気の前にスマ速は虚脱した。自分が時間と手間をかけた"怪文書"は、中身のまるで無いガイジの書き込みに、津波に呑まれるように流され、埋もれてしまう。
食中毒になった時の下痢便のようにガイジのレスは止まらず垂れ流され続ける。スマ速は自分の作品が下痢に沈む様を眺めることしかできなかった。 >>361
スマ速が鼻血を出して倒れたのはムタマが殴った10秒後であった。
このラグだらけの後輩は、何をするにも時間差であった。パスを出しても取れない、ディフェンスも話にならない。たまりかねたバスケ部主将のムタマが注意をしたが、返事をするのも時間差であった。思わずムタマは手が出てしまった。
殴ってもけろりとしていたかと思えば、思い出したように吹っ飛びガタガタ震える後輩を、ムタマは少し面白く感じた。
その時、ムタマは心に黒い感情が広がることに気づいた。
おい脱げ乞食。お前の相性は不利だ。
言いながらムタマはズボンごとスマ速のパンツを下げた。剥けていない陰茎が露になる。
ラガーは切断だ。私が切断するが、切断されるのはお前だ。
ムタマはスマ速の陰茎をつまみ上げると、ハサミで根本から一断ちにした。スマ速はきょとんとしたままだ。
ムタマは切断した陰茎をスマ速の肛門に乱暴に突っ込むと、ズボンを元に戻した。
まだなお微動だにしない間抜けな後輩を見て、ムタマはまたいらついた。こいつが地獄に堕ちたことに気付くのはあと何秒後だろうか。 >>370
人間の心や魂というのはどこにあるのであろうか。脳か、心臓か。
だが末端ではないだろう。切った髪や爪には魂は無いだろう。
ムタマは鋸を一気に引き、まとめ隊の左足を切断した。根元をきつく結束バンドで縛っているためあまり血は出なかった。代わりに口からは絶叫が響いた。
お前はまだ生きている。つまり魂がある。だがお前の足にはもはや魂は無い。
言いながらムタマは右足も切断した。
ムタマは次に隣のスマ速の両腕も切断した。スマ速は絶望と苦痛の涙を流した。
ムタマは目の前に転がる、頭部と手足の無い胴体を見た。タグコジ・グロテツを解体したものだ。それに四本の手足をはんだづけした。
これはまだ肉塊だ。魂は無い。
ムタマはそう言うと、日本刀を逆手に握った。額から冷や汗が流れた。
むんばっ!
叫ぶとムタマは自分の首を一刀両断した。跳ねた頭部は宙を舞い、石黒の首の上に着陸した。
ムタマの"頭部"は何事もなかったように喋りだした。
私はここにいる。魂もここにある。私達の正体はなんなんだろうな。
四人分の材料でできた体には、一つの魂しかない。 >>370
人間の心や魂というのはどこにあるのであろうか。脳か、心臓か。
だが末端ではないだろう。切った髪や爪には魂は無いだろう。
ムタマは鋸を一気に引き、まとめ隊の左足を切断した。根元をきつく結束バンドで縛っているためあまり血は出なかった。代わりに口からは絶叫が響いた。
お前はまだ生きている。つまり魂がある。だがお前の足にはもはや魂は無い。
言いながらムタマは右足も切断した。
ムタマは次に隣のスマ速の両腕も切断した。スマ速は絶望と苦痛の涙を流した。
ムタマは目の前に転がる、頭部と手足の無い胴体を見た。タグコジ・グロテツを解体したものだ。それに四本の手足をはんだづけした。
これはまだ肉塊だ。魂は無い。
ムタマはそう言うと、日本刀を逆手に握った。額から冷や汗が流れた。
むんばっ!
叫ぶとムタマは自分の首を一刀両断した。跳ねた頭部は宙を舞い、石黒の首の上に着陸した。
ムタマの"頭部"は何事もなかったように喋りだした。
私はここにいる。魂もここにある。私達の正体はなんなんだろうな。
四人分の材料でできた体には、一つの魂しかない。 >>375
お昼ごはん、入れてもいいかい?
ドアの前に立ったムタマは、中にいる息子オッペケに声をかけた。
ドアを蹴る音と、うしゅっ、とうめき声が返ってくる。オーケーの返事だ。
ムタマはドッグフードを牛乳で煮込んだものを、ドアの中ほどに開いた穴に流し込んだ。すぐにぐちゃぐちゃと咀嚼音が聞こえ、次にげっぷが響いた。
この部屋はスマブラに専念するためにオッペケが改造したものだ。彼はトイレに行く時間が最も無駄だと言い、トイレにこもって生活を始めた。次に食事に行くのが無断だと言い、母のムタマにトイレまで運ばせた。ついには食事そのものを厭うようになり、ドアにつけた管を口にはんだづけし、そこに流動食を流し込むよう命じた。
ムタマは息子が異常者に成り果てても、見捨てることができなかった。
火曜の昼の事あった。昼食を運んできたムタマの目の前で、一年以上閉ざされた個室のドアが突然開いた。全裸で、下半身は汚物にまみれ、口から伸びる管は化け物そのものであった。だがそれは確かに我が子オッペケであった。晴れやかな顔であった。
オッペケはムタマの目を見据え、言った。
マルスと共にあらんことを >>379
ムタマがスマ速にぱんぱんと腰を打ち付ける音がいよいよ早くなり、限界を迎える。先に絶頂に達したスマ速の陰茎からは、白濁液が滴っている。
「アフィカスっ、腸内(なか)に出すよっ!孕めっ!」
絶頂感とともにムタマはスマ速の尻内で果て、その陰茎から快楽の濃縮された汁が迸る。
しかし金玉の無いムタマのそれは白濁ではなく、透明な汁であった。
厳密に言うと射精ではないムタマの絶頂は、脱水で死なない限り無限に繰り返すことができた。
ムタマの絶頂には虚脱感が伴わないのだ。
だが一瞬の快楽の後、ムタマを襲うのは虚脱感ではなく虚無感であった。
自分はスマ速を妊娠させられない。スマ速との間にクッパjrができることはないのだ。
通常、男女の愛欲の行き着く先はまぐわいであり、その最果てには新しい命の誕生という出口がある。
だが出口の無いムタマの愛欲には目的地が無かった。ほとばしるリビドーをスマ速にぶつけ、虚無感に打ちのめされる。そこから逃げるためまたスマ速を抱く。
まさに中毒、依存症であった。 >>382
あcolaはむtamaのぺニスにローションを垂らすと、ガシガシと力まかせにしごいた。
ムタマの毛と玉の無い白いぺニスはみるみる膨れていった。
お"お"っあ"あ"あ"っあ"ごーら"ざん"っ
ムタマはよだれを垂らしながらがくがくと痙攣している。
怒張したムタマのぺニスはついにあcolaの背丈を越え、庭の林檎の木の枝に届いた。
あcolaはぺニスを登り、林檎の実をもいだ。そのまま枝に腰掛けて林檎を食べた。
眼下には全裸のムタマが寝そべり、あcolaの"責め"の再開を待って震えている。
あcolaは林檎の芯をムタマのぺニスめがけて投げた。
い"ぐっ!
尿道に当たった瞬間、ムタマのぺニスから透明の液体が吹き出た。
液体はきらめきながら宙を舞い、ムタマの顔に落下した。顔を粘膜で覆われ呼吸できなくなったムタマがもがいている。
そろそろ助けてやるか。あcolaは枝から飛び降りた。 >>387
ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 >>399
弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 >>399
弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 アバオカくんはどちらかと言うと金田の系譜なんだよね >>403
まだ日が高く昇った早春の昼下がり、ムタマは車の助手席から外を眺めていた。運転する母は泣き腫らした赤い目をしている。
この日の朝、一部の生徒の服装や生活態度などを"改善"する臨時の学級会が開かれた。
ムタマはその中で最も手酷く晒され、果てには自宅謹慎を命じられたのであった。
彼女は性別に縛られたくないと、制服ではなくジャージを常に着ていた。
横Bの感覚を養うため、クラウンで登下校をしていた。
おっさんになりたくなかったので金玉を取っていた。
それらは全て"改善"の対象と告げられた。
他の奴らはどうなんだ!?なんで私だけ!?
ムタマは怒り狂った。他にも風紀違反者がいてもお前が許される訳ではないと担任は冷たく言った。
ムタマは思わず隣の席のまとめ隊を殴った。この牛乳を拭いた雑巾顔の乞食の転載は批判しないのか!?クラスで飼っていた金魚をこいつが尿道に入れて殺したのはいいのか!?
ムタマは叫びながらまとめ隊の股間を踏み潰した。回りの生徒が慌てて止めに入った。
母親を呼び出され、家に帰らされた。次に登校するのはいつだろう。ムタマは中学校へ戻る未来を描けなかった。 >>407
君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 >>409
youtube「ごめんね、ムタマ…(笑)」
ムタマ「そ、そんな、運営ちゃん、どうして…」
任天堂「うるさいなあ、もう消えなよ」カチャッ
ムタマ「!」
ビリビリ!!ドッカーン!!??
任天堂「うびびび」(拳銃に落ちた雷から感電)
池田大作「南無妙法蓮華経!ムタマくん!無事か!」
ムタマ「先生!」 >>410
人間の心や魂というのはどこにあるのであろうか。脳か、心臓か。
だが末端ではないだろう。切った髪や爪には魂は無いだろう。
ムタマは鋸を一気に引き、まとめ隊の左足を切断した。根元をきつく結束バンドで縛っているためあまり血は出なかった。代わりに口からは絶叫が響いた。
お前はまだ生きている。つまり魂がある。だがお前の足にはもはや魂は無い。
言いながらムタマは右足も切断した。
ムタマは次に隣のスマ速の両腕も切断した。スマ速は絶望と苦痛の涙を流した。
ムタマは目の前に転がる、頭部と手足の無い胴体を見た。タグコジ・グロテツを解体したものだ。それに四本の手足をはんだづけした。
これはまだ肉塊だ。魂は無い。
ムタマはそう言うと、日本刀を逆手に握った。額から冷や汗が流れた。
むんばっ!
叫ぶとムタマは自分の首を一刀両断した。跳ねた頭部は宙を舞い、石黒の首の上に着陸した。
ムタマの"頭部"は何事もなかったように喋りだした。
私はここにいる。魂もここにある。私達の正体はなんなんだろうな。
四人分の材料でできた体には、一つの魂しかない。 >>412
ムタマと戦うドラゴンは明確な怒りを湛えていた。
その戦いぶりも激烈であった。凄まじい早さでムタマを撃墜し、その度に凄まじいステステ煽りをした。
ドラゴンの胸中には怒りが満ちていた。自分を捨てた目の前の女への怒りだ。
おっさんになりたくない、という理由で切除されたムタマの金玉は死ぬことなく生き続けた。雨露をすすり、虫の死骸を食べ、生き延びた。
やがて金玉は記憶と引き換えに人間の姿を得た。それがドラゴンの全てだ。
唯一残った戦いの記憶を頼りに、大乱闘を続けた。その果てに自分の正体を思い出せると願っていた。
思わぬ形でその願いは果たされた。
きぃーんたまですねえ!どーらごん選手、ムタマ選手のきぃーんたま!
大会でまえだが何気なく叫んだ発言はドラゴンにその出自を教えた。
ドラゴンは怒羅権と書く。自分を捨てた事への怒りといううすぎぬがムタマに対する権利、主張を多い尽くしている、という意味だ。
ドラゴンは今日も戦う。全一パジュニでいるために。自分が自分であるために。 お遊戯会の時に肩がカメラ意識しててもう映んないよね?って生え際に聞いてたらしいのはおもろんあった アバオカくんは"キャラパワー"の観点で見ると最上位なんだよね キャラパワーは強すぎると触れないでおこうってなってカンストして0になるんだよね ゴリ岡義勇昨日のアバパしれっと最速敗退してるしキャラパワーが先行してるベヨネッタ族なんだよね >>326
まとめ隊は一歩も動けなかった。仲間に売られた衝撃と、目の前の男の恐怖で頭の中は真っ白だった。
暴走族・練馬転載の総長であるまとめ隊に後輩が助けを求めて来たのは昨日の事だ。福島県の奴と揉めたので代わりに戦ってほしいと。
義侠心の強いまとめ隊は即諾した。相手は160cmもないチビらしい。すぐに片付けてやる。
だが待ち合わせ場所の秋葉原駅(終点化)で待っていたのは、身長が2m以上ある全裸の黒人であった。筋骨隆々という言葉さえ足りない体格と、真っ黒い肌に白く浮かぶ鋭い眼光が、この男の強さを示していた。
お前がまとめ隊だな?私がムタマだ。黒人はそう言いまとめ隊に近づいてくる。ぶらぶらと揺れる巨根の下には玉が無かった。
気を取られた刹那、ムタマの拳がまとめ隊の顔面に炸裂した。まとめ隊は一撃でバーストした。
お前本スレまとめて小遣い得てるんだって?ナメてんな。このレスも転載してみろよ。
言いながらムタマは下スマをホールドした。
このバトルはタイム制。まだはじまったばかりだ。 >>328
ムタマは目の前のまとめ隊の顔をじっと見た。少しも表情を変えず、ムタマを睨み付けている。そこから相手の胸中は読み取れなかった。
奴は私の書き込みを転載する。ならば薬物や殺人といった単語を"罠"として仕込んでおけば─。
だがそれを読んで転載をしなければ、書き込んだ私が訴えられる。それを恐れて普通の書き込みをした所を転載しようと待っていたら─。
ムタマは堂々巡りの思考を断ち、腹を括った。スマホに向き直り、一瞬で書き込みボタンを押した。
ムタマが動くのとほぼ同時にまとめ隊も動いた。こちらも、一瞬で転載を完了していた。
二人を見守っていたスマ速がページを更新し、目を見開いた。
『当ブログでは大麻を販売中!。キャンペーン中につき大麻1gにつき殺人1件嘱託受付!』
ムタマの"罠"が勝っていた。
言葉を失い、顔面蒼白で立ち尽くすまとめ隊に向かい、ムタマが叫んだ。
罰ゲーム!熱血肛破苦煮汚燻!
ムタマがばら蒔いたメカクッパがまとめ隊の肛門に次々突撃していく。
まとめ隊がびっくりどっきりメカと化す様子を、スマ速とムタマは黙って見つめた。 >>332
スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 >>333
ムタマが利根川を遡上して12日が経過し、鬼怒川も抜けようとしていた。故郷の会津まであと僅かだ。
地元福島で神童と呼ばれたムタマだが、推薦で進学した創価学園スマブラ部では三年間補欠のままであった。
ムタマは絶望した。進学も就職もせず地元へ逃げ戻ろうとしていた。
栃木県を泳いでいる時に産卵のため福島県を目指す鮭の一団と出会い、意気投合した。
ムタマはまとめ隊という名の雌と恋仲になった。彼女は"えらとひれのある肛門"と揶揄される容姿をしていたが、誰よりもムタマに優しかった。
まとめ隊は誰よりも多くの卵を抱えており、その腹は美しい曲線を描いていた。私の子を産んでくれとムタマが言うと、彼女は嬉しそうに頷いた。
産卵が始まると、雌たちは命と引き換えに卵を産んだ。雄たちも命を賭けてザーメンを撒き散らした。川は万華鏡のように光り輝いていた。
産卵したまとめ隊は薄れゆく意識の中で、泣きながら竿をしごくムタマを見た。
地元の小学生達が"イクラ"を食べに川へ入ってくる。
ムタマは小学生がまとめ隊の卵をぐちゃぐちゃと食べていくのを見ながら、竿をしごき続けた。涙は目からしか出なかった。 ととととととととととトンキン観戦3万人越えwwwwwwwwwwwwww >>338
男性ホルモンは95%が睾丸で生産され、残りの5%のうちほとんどは副腎で作られるという。
それを知ったムタマは副腎の除去を迷わなかった。
ムタマはグーグルで副腎を調べ、全裸で包丁片手に鏡の前に座った。
切っ先を見つめると肝が冷えた。掌から汗が流れた。
ちっきしょおおおおおお!
ムタマは叫ぶと、下腹部に包丁を突き刺した。うめき声を上げながら刃を進め、ついには副腎をえぐり取った。
ムタマは傷口をはんだづけすると、副腎を窓の外に放った。すぐに野良猫が集まってきてがつがつと食べ始めた。
男性ホルモンを全て除去したはずが、ムタマは血の海の中で自身の中に"男"を感じた。
血塗れの手でスマホを触る。脳下垂体からもごくわずかにテストステロンが分泌されるらしい。
ムタマは鏡の中の自分の顔を見る。強張っている。包丁を逆手に持ち、頭頂部へ向けた。
鏡には自分の頭蓋を叩き割ろうとする狂人が写っている。その目は血走っていた。 >>347
もう時間の感覚も無くなっていた。今日が何月何日なのか分からない。
ただあてどなく、永遠に続く白銀の世界を彷徨っている。
山岳部の冬季合宿で大雪山へ入ったのは冬休みの初日だ。一日目の野営があけた二日目には猛吹雪に襲われた。
だが部長のスマ速は退却せず進行すると主張した。結果、スマ速とムタマ以外の部員とはぐれた。彼らが生還できたか凍死したか、もはや分からない。
スマ速は最初、ムタマを激励してくれた。食料が無くなってからは雪うさぎを捕まえてくれた。だがここ数日は様子がおかしい。
ムタマが足音を立てたせいでうさぎを逃がしてしまった時に、スマ速は歯を剥いて怒った。鋭い犬歯が光っていた。
スマ速は冬眠中の蛇が好物であった。ムタマには分け与えようとせず、近づくとシャーッと音を出して威嚇した。
スマ速の顔は白い毛に覆われている。こいつは狐だ。もはや言葉も通じない。
ふとムタマは両手を地面に着き、四本足で歩いてみた。雪を冷たく感じない両手を見てみると、びっしりと白い毛が生えている。どこからか雪うさぎの匂いがする。
ムタマは匂いの方へするりと駆け出した。小さな足跡が四つ残った。 >>348
ムタマちゃんのスーファミ版スラムダンク実況より
・私は身長170無いけどザクさんが150無いからセンターやってる
・ザクさんのドリブルはボール追いかける幼児みたいでかわいかった
・だから股間触ったら金玉付いててむかついた
・金玉無い方がぺニスのスタビライザー効果働いてドリブルの切り返しが鋭くなる
・ドリブルキャラの宮城リョータは多分去勢済み
・スマブラSPまとめ速報は見つけたら首切断して生首でサッカーする >>355
人工呼吸器の音がしゅーしゅーと響く手術室で、ムタマはRaitoの臓器を見て絶句した。メタタグがそこらじゅうに転移していたのだ。
これはザクレイ、こっちは海外の反応…。自分で拡げていたとしか思えないな…。
ムタマは難手術を予期し、うんざりした気分を感じながらこぼした。
12時間で終わりますかね。
隣にいる助手のスマ速が肛門のような顔で聞いた。
手術は困難を極めた。無関係な臓器までメタタグにまみれている。ムタマはそれらを慎重に切除し、傷口をはんだづけした。必要ならばコンデンサーも付けた。
手術開始から1時間、トレーには既に大量のメタタグが並んでいる。ザクレイ、KEN、MKleo、おいジョージ、そしてムタマ…。
およそ本人と無関係なものがここまで大量に摘出されることにムタマは戦慄した。こうまでして再生数を稼ぎたいものか。
ムタマは仕事でさえなければ目の前の患者を切り刻みたい気分になった。人面獣心の外道め。彼女は眉間に皺を寄せ、トレーの上の『ムタマ』タグを乱暴に握り潰した。 >>361
おぉお!滅せよ!
叫びながらスマ速が歩道橋から投げた石は、下を走る車のフロントガラスに命中した。
うおあっ!やっべぇ!ギャハハ!
スマ速とまとめ隊は自転車に跨がると全力で漕ぎ出した。
その夜、スマ速はまとめ隊から公園へ来いと電話で呼びだされた。
胸騒ぎとともに公園へ向かった。不吉な予感は当たった。
公園の入り口に黒いセダンが停まっている。フロントガラスにはクモの巣のように白いヒビが広がっている。
おう、こっちや。
呼ばれた方へ意を決して近づく。全裸で正座しているまとめ隊の周りに四人の男がいる。
なんで呼ばれたか分かってるな?
スーツ姿の男は車のカギをちゃらちゃらと揺らした。金のキーホルダーを見てスマ速は動転した。菱形に玉の字、玉菱だ。
オヤジのオシオキってな、文字通り玉取んねん。命ちゃうで、玉や。
男はスマ速に顔を近づけて続ける。
お前らにはチャンスを一度だけやる。コイツをここへ一時間以内に届けろ。
男は繁華街の地図とタバコの箱をスマ速に握らせた。
しくじったら麻酔無しやで。気合い入れろや。
スマ速は毒蜘蛛の巣に突っ込んだ事を後悔した。 >>370
ムタマと戦うドラゴンは明確な怒りを湛えていた。
その戦いぶりも激烈であった。凄まじい早さでムタマを撃墜し、その度に凄まじいステステ煽りをした。
ドラゴンの胸中には怒りが満ちていた。自分を捨てた目の前の女への怒りだ。
おっさんになりたくない、という理由で切除されたムタマの金玉は死ぬことなく生き続けた。雨露をすすり、虫の死骸を食べ、生き延びた。
やがて金玉は記憶と引き換えに人間の姿を得た。それがドラゴンの全てだ。
唯一残った戦いの記憶を頼りに、大乱闘を続けた。その果てに自分の正体を思い出せると願っていた。
思わぬ形でその願いは果たされた。
きぃーんたまですねえ!どーらごん選手、ムタマ選手のきぃーんたま!
大会でまえだが何気なく叫んだ発言はドラゴンにその出自を教えた。
ドラゴンは怒羅権と書く。自分を捨てた事への怒りといううすぎぬがムタマに対する権利、主張を多い尽くしている、という意味だ。
ドラゴンは今日も戦う。全一パジュニでいるために。自分が自分であるために。 >>375
ムタマは目の前のまとめ隊の顔をじっと見た。少しも表情を変えず、ムタマを睨み付けている。そこから相手の胸中は読み取れなかった。
奴は私の書き込みを転載する。ならば薬物や殺人といった単語を"罠"として仕込んでおけば─。
だがそれを読んで転載をしなければ、書き込んだ私が訴えられる。それを恐れて普通の書き込みをした所を転載しようと待っていたら─。
ムタマは堂々巡りの思考を断ち、腹を括った。スマホに向き直り、一瞬で書き込みボタンを押した。
ムタマが動くのとほぼ同時にまとめ隊も動いた。こちらも、一瞬で転載を完了していた。
二人を見守っていたスマ速がページを更新し、目を見開いた。
『当ブログでは大麻を販売中!。キャンペーン中につき大麻1gにつき殺人1件嘱託受付!』
ムタマの"罠"が勝っていた。
言葉を失い、顔面蒼白で立ち尽くすまとめ隊に向かい、ムタマが叫んだ。
罰ゲーム!熱血肛破苦煮汚燻!
ムタマがばら蒔いたメカクッパがまとめ隊の肛門に次々突撃していく。
まとめ隊がびっくりどっきりメカと化す様子を、スマ速とムタマは黙って見つめた。 氷帝と十兵衛さえキャンセルしなければ楽しめる
というかもうこいつらが10先して日本一を決めればいいのでは >>379
スマ速はディルドゥナイフを両手で握り直した。22cmのメタリックな巨根はずっしりと重い。
ムタマちゃんが喜んでくれるなら…。
スマ速は炎上したムタマを助けるため、彼女の頼みをなんでも聞いた。
スパチャを求められれば、母の財布から金を抜き取って送った。
任天堂法務部へカチコミにも行った。無職で乞食のスマ速は一流企業の総合職に一瞬で蹴散らされた。
スマ速はこれが献身であり、ムタマの心を掴むと信じていた。まさに恋は盲目であった。
今度の頼みはより過激であった。自分を批判したまとめ隊の肛門を破壊して欲しいと。スマ速は応じた。もはやムタマへの想いの前に倫理も常識も消し飛んでいた。
まとめ隊は17時ぴったりに、新宿の炊き出しに全裸で現れた。
スマ速はディルドゥナイフを腰に構え、まとめ隊の背後から全速力で突進し、そのまま肛門を貫いた。
まとめ隊が悲鳴を上げた。スマ速は構わず、ディルドゥの柄にあるボタンを押した。
ピチューッという音とともに、ディルドゥから電流が放出された。
まとめ隊は肛門と口と鼻と耳から煙を吹き出した。 >>382
何の用?もう対戦しないって言ったでしょ?
地雷メイクの目元を細めて、アスキューはAirに言った。
同じ高校に進学した二人はすぐにスマガイジになった。だが煽りと暴言の応酬で、五月にはアスキューがAirをブロックした。
そのAirに、アスキューは唐突に放課後の視聴覚室に呼び出されたのだ。
対戦成績は五分だったが、どこか勝ち逃げされるようでAirは気に入らなかった。
Airはリムジンの送迎で登下校している。スマブラも専属コーチとしてあのムタマを雇っている。一般人などに無視されるのは許せなかった。
戦わないなら仕方がないが、何か一杯喰わせてやる。
呼んだのは対戦のためじゃない。これを見てくれ。
AirはDVDプレイヤーを操作し映像を再生した。口と肛門をはんだづけされ輪になった二匹のスマ速が、排泄と"食事"をしている光景がスクリーンに映し出される。
どうだ、凄いだろう。お前の知らない世界だ。
優越感とともにAirはアスキューの顔を見た。無表情であった。
なにこれ。しょうもない。帰るね。
えっ、あっ、ちょっ。
スカトロビデオが流れる暗い部屋に、Airは一人立ち尽くした。 >>387
グロテツは"なぜセフィロスは強いのか?"という動画に無関係なザクレイタグを付けました。
騙された村人達は怒りました。
また"最強犬使いのハイライト"という動画に無関係な海外の反応タグを付けました。
村人達はますます怒りました。
ある日村にザクレイが来て、ケツマンコをしていきました。海外は沸きました。
グロテツはすぐに動画にしました。しかし村人達は動画を低評価し、報告→誤解を招く内容で通報しました。どうせ嘘だろうと。
グロテツは泣きました。でも誰も同情しませんでした。おしまい。 >>399
弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 >>403
何の用?もう対戦しないって言ったでしょ?
地雷メイクの目元を細めて、アスキューはAirに言った。
同じ高校に進学した二人はすぐにスマガイジになった。だが煽りと暴言の応酬で、五月にはアスキューがAirをブロックした。
そのAirに、アスキューは唐突に放課後の視聴覚室に呼び出されたのだ。
対戦成績は五分だったが、どこか勝ち逃げされるようでAirは気に入らなかった。
Airはリムジンの送迎で登下校している。スマブラも専属コーチとしてあのムタマを雇っている。一般人などに無視されるのは許せなかった。
戦わないなら仕方がないが、何か一杯喰わせてやる。
呼んだのは対戦のためじゃない。これを見てくれ。
AirはDVDプレイヤーを操作し映像を再生した。口と肛門をはんだづけされ輪になった二匹のスマ速が、排泄と"食事"をしている光景がスクリーンに映し出される。
どうだ、凄いだろう。お前の知らない世界だ。
優越感とともにAirはアスキューの顔を見た。無表情であった。
なにこれ。しょうもない。帰るね。
えっ、あっ、ちょっ。
スカトロビデオが流れる暗い部屋に、Airは一人立ち尽くした。 >>407
酸味と苦味を舌の上に残し、熱いコーヒーがスマ速の喉を通り抜けていく。3ヶ月間毎朝飲んだこのコーヒーとも明日でお別れである。
スマ速は新種の昆虫ケンアンの調査のため、アンデスの原住民の集落に滞在していた。酋長ムタマはスマ速を歓迎し、部屋を貸してくれた。
ムタマが飲むコーヒーを初めて勧められた時、スマ速は正直口にすることをためらった。
コピルアクと呼ばれるこのコーヒーは極めて猟奇的な方法で豆を"加工"するのだ。
これはムタマが家畜小屋で育てるアフィカスに原料の豆を無理矢理給餌し、消化されずに排泄されたものだ。
口に管を繋がれ満腹だろうが容赦なく豆を胃に詰め込まれ、アフィカスは涎と涙と糞便を死ぬまで垂れ流す。
滞在初日に家畜小屋に案内された時にはスマ速は心底恐怖したものだ。
アフィカスのうめき声と排泄音が鳴り止まぬ暗い小屋の中で、ムタマは嬉しそうに"できたて"の豆を拾い集めていた。
管が口から外れた一匹のアフィカスを見つけたムタマは、管を突っ込み直し、その口にはんだづけをした。
「跳ね戻りしたアフィカスはじきに死ぬ。こいつが死んだら晩飯はアフィカボヤにしてやろう」 監督と十兵衛と氷帝の総当たりで日本一決めればいいよ >>409
もう時間の感覚も無くなっていた。今日が何月何日なのか分からない。
ただあてどなく、永遠に続く白銀の世界を彷徨っている。
山岳部の冬季合宿で大雪山へ入ったのは冬休みの初日だ。一日目の野営があけた二日目には猛吹雪に襲われた。
だが部長のスマ速は退却せず進行すると主張した。結果、スマ速とムタマ以外の部員とはぐれた。彼らが生還できたか凍死したか、もはや分からない。
スマ速は最初、ムタマを激励してくれた。食料が無くなってからは雪うさぎを捕まえてくれた。だがここ数日は様子がおかしい。
ムタマが足音を立てたせいでうさぎを逃がしてしまった時に、スマ速は歯を剥いて怒った。鋭い犬歯が光っていた。
スマ速は冬眠中の蛇が好物であった。ムタマには分け与えようとせず、近づくとシャーッと音を出して威嚇した。
スマ速の顔は白い毛に覆われている。こいつは狐だ。もはや言葉も通じない。
ふとムタマは両手を地面に着き、四本足で歩いてみた。雪を冷たく感じない両手を見てみると、びっしりと白い毛が生えている。どこからか雪うさぎの匂いがする。
ムタマは匂いの方へするりと駆け出した。小さな足跡が四つ残った。 >>410
スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 >>412
人工呼吸器の音がしゅーしゅーと響く手術室で、ムタマはRaitoの臓器を見て絶句した。メタタグがそこらじゅうに転移していたのだ。
これはザクレイ、こっちは海外の反応…。自分で拡げていたとしか思えないな…。
ムタマは難手術を予期し、うんざりした気分を感じながらこぼした。
12時間で終わりますかね。
隣にいる助手のスマ速が肛門のような顔で聞いた。
手術は困難を極めた。無関係な臓器までメタタグにまみれている。ムタマはそれらを慎重に切除し、傷口をはんだづけした。必要ならばコンデンサーも付けた。
手術開始から1時間、トレーには既に大量のメタタグが並んでいる。ザクレイ、KEN、MKleo、おいジョージ、そしてムタマ…。
およそ本人と無関係なものがここまで大量に摘出されることにムタマは戦慄した。こうまでして再生数を稼ぎたいものか。
ムタマは仕事でさえなければ目の前の患者を切り刻みたい気分になった。人面獣心の外道め。彼女は眉間に皺を寄せ、トレーの上の『ムタマ』タグを乱暴に握り潰した。 >>417
魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! >>425
魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! >>428
学食で昼食を摂りながらムタマは友人と言葉を交わす。
絵便器ーチョソグー。かめめ。かめめ。
友人の発する言葉の意味はもはや全く分からなかった。
跳ね戻り。微不利です。微不利。
ムタマもまた意味の伝わらないであろう言葉を返した。
食事を終えた二人は無言のまま、午後の講義へ向かった。
人類の会話を無断転載するウィルスが突如世界中に蔓延し、人々は意味のある言葉を発すること、つまり会話を奪われて久しかった。
この乞食のようなウィルスを根絶せねば人々は会話を楽しむことができない。ムタマは怒りを感じた。だができることは何も無かった。無力であった。
ケツマンコ!トロマン!ポジ種!スマ速!アナル中出し!
友人は転載されまいと卑猥な単語を叫んでいる。だがマスクは着けたままだ。 >>445
弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 最後に10先とかやったのいつなんだろな格差カードは結構ありそうだけどこの二人が当たったらどうなるみたいな10先は久しく見てない気がする >>447
決勝戦は、しcolaが二連勝しKENはあっさり追い詰められた。優劣は明らかであった。
実際、KENはほとんどダメージを稼げないまま2ストックを失った。誰もがしcolaの優勝を確信した。この女を除いて…。
けんご!諦めるな!ふろはいれ!
観客席から怒声が飛んだ。ムタマであった。ムタマは隣の席のスマブラ攻略まとめ隊の肛門をナイフで切り刻んでいる。
声を聞いたKENが冷静さを取り戻したことに誰も気付いていない。
だがKENはまだ"素材"が集まっていないことも知っていた。揃うまで耐え凌がねば!
スティーブがダイヤを振り回してソニックに突進してくる。ダメージは200%を越え、もはや時間の問題であった。
その時であった。客席のムタマがKENに何かを投げた。KENはそれを受けとると宙に放った。間に合った!
KENのTシャツ、ムタマの睾丸、まとめ隊の肛門(焼肉でいう雄膣、ホース)は宙空で人型を作った。
あれは封印されしエグゾディア!?しcolaが叫んだ。
地獄の業火エグゾードフレイム!
KENの叫びとともにまとめ隊の肛門からガスが吹き出した。KENはそこにライターの火を近づけた。
会場の窓が吹き飛んだ。 >>448
君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 >>449
ムタマは税理士のスマ速の言葉が飲み込めなかった。理解できなかった。憤りで胸が詰まった。
経費で落とせる出費は事業に関するものだけである。それは分かる。だが整形費用は非該当なのだという。顔出ししていないため非事業用だと。
去勢費用も同様であった。これは許せなかった。
"ムタマ"であることに玉の有無が無関係だと?玉があって今のムタマが成り立つと言うのか?
ムタマは"美の伝道師"で"去勢済み"であることがユーチューバーとしての自分のアイデンティティであり、それなくしてムタマはムタマ足り得ず、よって事業の一部であると熱弁した。
だが杓子定規なスマ速は首を横に振るばかりであった。
もういい。お前とは顧問契約解消だ。
ムタマは意を決して立ち上がり言った。
ああそうですか、と言いムタマのアパートを去ろうとしたスマ速は、素早く背後に回ったムタに組み伏せられた。
代わりに肛門契約締結だ。妊娠税先払いだ!
ムタマは怒鳴るとスマ速のアナルにぺニスを挿入した。 >>450
スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 >>451
犯せ!イッグゥゥゥ!スカッと肛内射精しですねえ!
ムタマは叫びながらスマブラ攻略まとめ隊の腸内で種無し種汁をぶちまけた。
"射精"して冷静になったムタマはすぐに険しい顔に戻った。数瞬前の興奮に浮かされた姿からは想像もできない変わり様であった。
男性ホルモン嫌いですねえ。しょうもない。しょうもないのに俺男らしいでしょみたいな顔するからもっと嫌い。わかるでしょ?言いたいことが。
ムタマはぶつぶつ言いながら100均で買ってきた包丁を開封し、躊躇わずまとめ隊の金玉を切り取った。
あはははは!スパッと去勢ですねえ!
股間から血を流し泣き叫び、悶え狂うまとめ隊を見ながらムタマは笑った。
ムタマは金玉を雑巾のように絞った。出てきた液体をまとめ隊の肛門から垂れる自分の"種汁"に混ぜた。
混ざり合った粘液は泡立ち、見る間に人形を作り、手のひらほどの人間となった。
その小人はムタマを見て、泣きながらママと呼んだ。まとめ隊に似た肛門顔の不細工であった。
ムタマは醜い我が子を見て顔をしかめた。
あんたみたいな子を産んだ覚えはないよ!
叫びながらムタマは小人を踏み潰した。 >>452
カァーッ!スマ速撃破!玉柱ムタマガスマ速撃破!
炭次郎の頭上を飛ぶカラスが叫んだ。無限城で散り散りになった鬼殺隊士達は、別々の場所で別々の鬼との死闘を繰り広げていた。
ムタマ勝利の報せは、虫柱・しのぶの死にうちひしがれていた炭次郎の心を奮い立たせた。
俺も頑張らなければ!みんな無惨へ近づいている!
炭次郎はムタマとの修行を思い出した。
鬼の急所は首だ。だが金玉も弱点ではある。いきなり首を狙わず、まず動きを封じるのも手だ。
ムタマの下で若年隊士達はひたすら股間斬りを修練した。ムタマは七年間365日一度も欠かさず鍛えているといった。その執着とひたむきさを炭次郎は尊敬していた。
無惨の金玉をムタマが斬り、俺が無惨の首をはねる。炭次郎は武者震いした。
上の方で建物が崩れる音がする。
止まれ炭次郎!隣を走る義勇が叫んだ。何かが天井を突き抜けてくる。 >>453
決勝戦は、しcolaが二連勝しKENはあっさり追い詰められた。優劣は明らかであった。
実際、KENはほとんどダメージを稼げないまま2ストックを失った。誰もがしcolaの優勝を確信した。この女を除いて…。
けんご!諦めるな!ふろはいれ!
観客席から怒声が飛んだ。ムタマであった。ムタマは隣の席のスマブラ攻略まとめ隊の肛門をナイフで切り刻んでいる。
声を聞いたKENが冷静さを取り戻したことに誰も気付いていない。
だがKENはまだ"素材"が集まっていないことも知っていた。揃うまで耐え凌がねば!
スティーブがダイヤを振り回してソニックに突進してくる。ダメージは200%を越え、もはや時間の問題であった。
その時であった。客席のムタマがKENに何かを投げた。KENはそれを受けとると宙に放った。間に合った!
KENのTシャツ、ムタマの睾丸、まとめ隊の肛門(焼肉でいう雄膣、ホース)は宙空で人型を作った。
あれは封印されしエグゾディア!?しcolaが叫んだ。
地獄の業火エグゾードフレイム!
KENの叫びとともにまとめ隊の肛門からガスが吹き出した。KENはそこにライターの火を近づけた。
会場の窓が吹き飛んだ。 >>454
youtube「ごめんね、ムタマ…(笑)」
ムタマ「そ、そんな、運営ちゃん、どうして…」
任天堂「うるさいなあ、もう消えなよ」カチャッ
ムタマ「!」
ビリビリ!!ドッカーン!!??
任天堂「うびびび」(拳銃に落ちた雷から感電)
池田大作「南無妙法蓮華経!ムタマくん!無事か!」
ムタマ「先生!」 むしろ遅かった方なんだよね
向こうは2週間前にはもうフラゲしてるイメージある >>455
モシドラは虚ろな目をして、半開きの口からは血と涎の混ざった汁が垂れていた。
レート2400を達成し医療班が応急のスパチャを施したときも、ヨシドラは気がついていなかった。
まさに半死半生の状態であった。
ここまで目標達成が困難なものとなったのは、最初に達成間近まで迫ったムタマ戦であった。
激闘の末ヨシドラは負けた。ムタマの乗ったクラウンの口から紫の舌が伸び、破れたヨシドラのぺニスに巻き付いた。
リザイア!読み通り!相性は有利です!
ヨシドラが悲鳴を上げる前に、クラウンはヨシドラからレートとザーメンを吸いとった。せっせと貯めていたものは一瞬で奪われた。
それでも、ヨシドラは立ち上がった。戦い続けた。そして成し遂げたのだ。 >>456
3000と30回目の生誕記念日を迎えたムタマの回りでは、20人の待女がヤツデの葉を扇ぎ、54人の青年がひざまずいている。
永遠の命と美を司る神アヌビスの依り代であるムタマの前では、ナイルの誰もが頭を垂れる。
人々は自身が年老いていけどもムタマが少女の姿のままでいることを、畏敬の念を込めて崇めた。
ムタマは美と不滅の象徴であった。
玉座の前に兵士が二人歩いてきた。薄汚い男を一人引き連れている。
この下男スマ速はムタマ様の発言を転載しました。罰をお与え下さいませ。
兵士が言った。ムタマはゆっくりと立ち上がった。
王家の掟に則り貴様を裁く。
そう言うとムタマは右手をゆっくりと振るった。スマ速の陰茎は見えぬ刃で切断された。
ムタマは陰茎を拾うと、かつて切断した自身の睾丸にはんだづけをし、窓の外へ放った。"頭部"を得た睾丸はよちよちと歩きだし、砂漠へと消えて行った。
あれはやがて新しいオアシスの種となる。永遠の豊穣のために。
スマ速の悲鳴が響く宮殿で、ムタマはつぶやいた。 >>457
スマ速君は給食当番のときに自分の分だけ多くしていました。
スマ速君は掃除をさぼってました。
スマ速君は体育の片付けをしませんでした。
スマ速君は
スマ速君は
クラスメイトからのスマ速への非難は際限無かった。
臨時の学級会が開かれるのが決まったのは、昨日の事だ。クラスの会話がアフィブログに転載されていることが発覚し、直ちに犯人探しが始まった。アリバイの無かったスマ速とムタマが"容疑者"とされた。
アリバイは無かったが、証拠も無かった。会は容疑者の生活態度全般を糾弾するものに変わった。担任は黙ったままだ。
ムタマさんはいつもノートをきれいにとっているし、違うと思います。
ムタマさんは学級委員だし、アフィとか妊娠とかしないと思います。
クラスメイト達は自分を批判ばかりするが、ムタマには擁護をする。これでは自分を犯人に仕立てあげたいだけだろうとスマ速は憤った。
転載していたのはスマ速であった。だが、証拠はないのだ。ならばなぜ自分が犯人にされねばならないのだ。
スマ速は自身を省みることは一切無かった。模範的なアフィカスであった。 >>458
スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 >>459
ムタマは台車の上でキックボードのように地面を蹴って加速した。そのまま飛び乗り、スマ速に体当たりをした。
スマ速は派手に転がり顔を地面に打ち付けた。目には涙が浮かび、鼻からは血が出ている。
あはははは!今の横Bな!ジュニアの横Bな!
ムタマは嬉しそうに言った。
今度はお前の番な!バンカズやれバンカズ!ほれとっとと!
そう言うとムタマは倒れたスマ速のズボンごとパンツを脱がせた。
おらカズーイだ!相棒だぞ!
ムタマは小学校のニワトリ小屋から盗んできたニワトリを、頭からスマ速の口に突っ込んだ。えづくスマ速の頭を押さえつけ、口とニワトリをはんだづけした。
ムタマは次に、口からニワトリの下半身を生やしたスマ速の肛門に生卵を突っ込もうとした。
当然、卵は入らずに割れた。スマ速の尻の割れ目に沿ってぐちゃぐちゃになった卵と殻の破片が垂れた。
あはははは!ふけつたまごだ!オラ!
ムタマは嬉しそうにスマ速のアナルめがけて卵を叩きつけ続けた。 >>460
10万光年離れた星の光は、10万年前に放たれたものなんだ。だから、今この瞬間の光が地球に届くのは10万年後なんだ。
ムタマは宇宙船の窓から星を眺めながらまとめ隊に言った。
まとめ隊は恐怖のあまり泣いた。涙は無重力の船内をぷかぷかと漂った。
炎上騒動で自暴自棄になったムタマによって、まとめ隊は拉致された。ムタマはその勢いのまま、NASAのスペースシャトルを強奪し宇宙へ飛び立っていた。
任天堂ともこの宇宙とも離れるつもりだと、凄まじい加速度で地球を離れるシャトルの中でムタマは語った。
どのくらい宇宙を旅しただろうか。やがて"目的地"のブラックホールに到着した。まとめ隊は恐怖のあまり脱糞した。うんこは蛇が泳ぐようにぷかぷかと浮かんだ。
光さえ脱出できない重力を持つその星は、別の宇宙に繋がっているという説もある。
事象の地平面に近づき、二人は凄まじい重力により光速まで加速され、宇宙船もろとも引き伸ばされた。まとめ隊の肛門から内臓が発射され、引き伸ばされ、光を放った。
ケツマン光年の彼方で二人がどうなったのか、地球からは観測できない。 >>461
人間の心や魂というのはどこにあるのであろうか。脳か、心臓か。
だが末端ではないだろう。切った髪や爪には魂は無いだろう。
ムタマは鋸を一気に引き、まとめ隊の左足を切断した。根元をきつく結束バンドで縛っているためあまり血は出なかった。代わりに口からは絶叫が響いた。
お前はまだ生きている。つまり魂がある。だがお前の足にはもはや魂は無い。
言いながらムタマは右足も切断した。
ムタマは次に隣のスマ速の両腕も切断した。スマ速は絶望と苦痛の涙を流した。
ムタマは目の前に転がる、頭部と手足の無い胴体を見た。タグコジ・グロテツを解体したものだ。それに四本の手足をはんだづけした。
これはまだ肉塊だ。魂は無い。
ムタマはそう言うと、日本刀を逆手に握った。額から冷や汗が流れた。
むんばっ!
叫ぶとムタマは自分の首を一刀両断した。跳ねた頭部は宙を舞い、石黒の首の上に着陸した。
ムタマの"頭部"は何事もなかったように喋りだした。
私はここにいる。魂もここにある。私達の正体はなんなんだろうな。
四人分の材料でできた体には、一つの魂しかない。 >>462
竿をしごくムタマの手がいっそう激しくなり、間もなくしてうめき声とともに動きが止まった。
玉の無い股間にそびえる色白の巨根は皮を被っており、皮の口から透明の液体がどくどくと溢れた。
ムタマの頭の中からスマブラSPまとめ速報の姿はすぐに消えて無くなった。先ほどまで妄想の中で淫らに肛門を開いていた男は霧散した。
ムタマの汁には子種が無い。それでも果てた後には虚脱感が体に満ちてくる。
男を捨てたくて去勢をした。しかし男だった頃の感覚は男の機能を失った今でも残っている。
ムタマは自分が何者なのか分からなくなった。悲しかった。 >>463
麺は胸を強調する小さなシャツを着て登校した。風紀がどうとかで注意されるだろう。だがかまうものか。
あれだけ麺を無遠慮にじろじろと見ていた男子達は今では見向きもしなくなっていた。スティーブが転校してきたからだ。
間四角の体に中学生離れした髭面、肘と膝を曲げずに動く挙動。彼のすべてが男子達の心を奪った。
スティーブのちんぽ気持ちよすぎだろ!
昼休みに男子達がスティーブの写真を眺めながら大声で話している。まだ見ぬ四角いペニスを想い描きながら、彼と抱きつ抱かれつする願望を教室で垂れ流している。
少し前までは麺の巨乳にむしゃぶりつきたいと叫んで憚らなかった彼らはもはや麺の事など透明人間のように扱っていた。
麺は悔しかった。自分の魅力が否定されたような気分であった。
やあ。浮かない顔してるね。
そんな頃の事だった。同じクラスの玉無しが話しかけてきたのは。 >>464
スマ速が鼻血を出して倒れたのはムタマが殴った10秒後であった。
このラグだらけの後輩は、何をするにも時間差であった。パスを出しても取れない、ディフェンスも話にならない。たまりかねたバスケ部主将のムタマが注意をしたが、返事をするのも時間差であった。思わずムタマは手が出てしまった。
殴ってもけろりとしていたかと思えば、思い出したように吹っ飛びガタガタ震える後輩を、ムタマは少し面白く感じた。
その時、ムタマは心に黒い感情が広がることに気づいた。
おい脱げ乞食。お前の相性は不利だ。
言いながらムタマはズボンごとスマ速のパンツを下げた。剥けていない陰茎が露になる。
ラガーは切断だ。私が切断するが、切断されるのはお前だ。
ムタマはスマ速の陰茎をつまみ上げると、ハサミで根本から一断ちにした。スマ速はきょとんとしたままだ。
ムタマは切断した陰茎をスマ速の肛門に乱暴に突っ込むと、ズボンを元に戻した。
まだなお微動だにしない間抜けな後輩を見て、ムタマはまたいらついた。こいつが地獄に堕ちたことに気付くのはあと何秒後だろうか。 >>465
福島の中学でムタマよりすごいピッチャーなどいなかった。
135km/hを投げたのはムタマだけだったし、アメリカ代表との交流試合で三振を取ったのもムタマだけだった。
だが、高校に進学し彼女は世界の広さを知った。
奈良県の強豪校で野球部に入った初日、早速テストが行われた。新入生の基礎能力を測るそのテスト結果によって、彼らの所属が一軍から三軍に振り分けられる。
30人近くいるピッチャー希望者のほとんどが、140km/h近い速球を投げた。だけでなく、抜群の制球力や変化球も持っていた。
福島の神童は、たちまち烏合の衆の一人となった。
二軍監督との面談では野手転向を勧められた。だが断った。私の七年間が無駄になると。
監督は、外野手になれば一年で過去の七年を越えられる才能があると説いた。ムタマは聞かなかった。
投手ムタマが二年後にどうなっているか、誰にも分からない。 >>466
あるなしクイズだ。間違えたらお仕置きな。
アゴは『ある』、のどは『ない』、まんこは『ある』、ちんこは『ない』。分かるか?
ムタマはガムテープで簀巻きにしたまとめ隊の胸ぐらを掴んで聞いた。
…わっ、わかりまっしぇん…。
まとめ隊が震えながら答えた。
答えは『ケツ』だ。意味わかる?ケツはマンコなんだよ。つまりケツがつけばマンコなんだよ。
そういうとムタマはまとめ隊のアゴに噛みついた。
ぎゃあああっ!
まとめ隊が悲鳴を上げると同時にムタマが頭を振った。アゴの肉が食い千切られていた。
わかる?マンコなんだよ。
ムタマはズボンを下げた。勃起した色白の、玉の無い巨根がそそり立っている。
ムタマはまとめ隊の頭を両手で掴むと、そのままアゴの傷にぺニスを突き刺した。まとめ隊が声にならない声を上げた。
あはははは!ケツアゴ処女喪失だな!
ムタマは嬉しそうにまとめ隊のアゴに腰を振りつづけた。 >>467
今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 >>468
レイザーとの戦いはついに最終種目のドッジボールのみとなった。
レイザー本人とレイザーが作った7体の念人形の合わせて8人が1チームの人数なのだという。
しかしムタマ陣営にはムタマ、まとめ隊、スマ速、ピチューガイジ、KEN、あんだばごの6人しかいなかった。
ピチュにゃんも二人にならないかな?
ピチューガイジが審判に尋ねるが、人数不足は認められないと断言された。
俺が三人分になる…。
スマブラ攻略まとめ隊はそう言うと自作自演書き込みで会話を始めた。
マリオお手軽キャラすぎない?横スマぶっぱガイジランキングw使われキャラ率w
まとめ隊の臭い書き込みが次々に流れていく。
認めます!
審判が叫び、試合が始まった。
スマブラSPまとめ速報、お前が来たら手加減するなとお前の親父に言われているぜ…!
レイザーは言いながら念を込めたボールを全力でスマ速の肛門目掛けて放った。 >>469
100レス、外の様子はどうだ?
モニターに向かってスマ速は問いかけた。
『あー一応テリーがいるか。』
スピーカーからは意味不明な返事があった。
地下の薄暗い空間で、スマ速の話相手はこの狂気の人工知能だけであった。
2022年、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した世界戦争は、すぐさま核の応酬をもたらした。
地球上の全ての地表は炎に焼かれ、文明は滅びた。
スマ速はムタマ博士と共に福島県地下の核シェルターへ避難し、一命をとりとめた。地熱発電装置のある地下で二人は生き続けた。
100レスは人類復興への望みを込めてムタマ博士が作った人工知能である。だがその"教育"が完成する前にムタマ博士は死んだ。
話のできない非生物は一向に成長の兆しを見せない。
地表の探査機械を操作するためのプログラムを100レスに作らせたかったが、到底無理そうである。
100レス、電気系統は組めるか?と聞いてみた。
『あの、ソニック強化は?』
今の自分こそ、本当に孤独な人間なのだろうとスマ速は思った。 >>470
ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 >>471
弁護士に相談したんだけど、私を中傷するまとめ記事は民事で死刑まで行けるってさ。
ムタマは全裸のまとめ隊を三角木馬にガムテープで貼り付けながら言った。
昨日の炎上をまとめられた事に激怒したムタマは、すぐにまとめ隊を拉致したのであった。
まとめ隊は助けを求めて叫んだ。だが誰も応えない。ここは福島県の地下なのだ。
アメリカ国籍取ったから助けてもらえると思うなよ。
そう言うとムタマはまとめ隊の肛門を両手で拡げ、その中へと入っていった。まとめ隊は激痛に叫び声を上げた。
あ、私だけじゃないから。へろーさーん!
直腸からムタマに呼ばれ、へろーがまとめ隊の口から体内へ浸入した。
地獄の苦痛をまとめ隊に与えながら二人は上下の口から突き進み、胃で合流した。
てめーナメてんのか!?まず謝りに来いよ糞乞食が!
腹の中でムタマの怒号が響く。まとめ隊は意を決して自分の肛門へ入っていった。下痢便と蟯虫と苦痛をかき分け自らの腸内を進み、ムタマの元へたどりつく。
ここで始末したら証拠残らないから完全犯罪だなあ!あはははは!
ムタマは嬉しそうに言いながらまとめ隊を殴り飛ばし、胃酸へ落とした。 >>472
福島の中学でムタマよりすごいピッチャーなどいなかった。
135km/hを投げたのはムタマだけだったし、アメリカ代表との交流試合で三振を取ったのもムタマだけだった。
だが、高校に進学し彼女は世界の広さを知った。
奈良県の強豪校で野球部に入った初日、早速テストが行われた。新入生の基礎能力を測るそのテスト結果によって、彼らの所属が一軍から三軍に振り分けられる。
30人近くいるピッチャー希望者のほとんどが、140km/h近い速球を投げた。だけでなく、抜群の制球力や変化球も持っていた。
福島の神童は、たちまち烏合の衆の一人となった。
二軍監督との面談では野手転向を勧められた。だが断った。私の七年間が無駄になると。
監督は、外野手になれば一年で過去の七年を越えられる才能があると説いた。ムタマは聞かなかった。
投手ムタマが二年後にどうなっているか、誰にも分からない。 佐藤はswt当確だろうし墓も逃げてでないんだからキャンセルしてswtのポイント譲るのが正解なんだよね >>473
秦と魏の合戦はいよいよ最終局面を迎え、双方の大将の激突が迫っていた。
数で大きく劣る秦軍だったが、副将・壁の前に突如現れたのは秦の怪鳥こと王騎将軍と武魂将軍であった。
ンォフゥ、キミはこの戦の行方をどう見ますか?童 信。
王騎将軍は信に問いかけた。
…わからない。だが秦は勝つ!
信は答えた。考えなどなかった。
フフ、良い答えだ。だが足りないな。戦況は微不利だぞ。
武魂将軍が言った。
見ておれ!微不利を覆す武を!
武魂将軍は信に言うと、カートで丘を駆け降り、魏の軍勢に単身突撃した。魏の兵士達は武魂将軍の股間めがけて槍を突くも、金玉の無い武魂将軍には当たらなかった。
にゃぴいっ!!!
武魂将軍は次々と魏の兵士を斬り捨てていった。
ごらんなさい。あれが秦の玉無し将軍、武魂ちゃんよぉ!
王騎将軍は誇らしげに言った。 >>474
『ムタマはそう言うとまとめ隊の菊に陰茎を挿入した』
『菊で果てたムタマはまとめ隊の耳を犯し始める』
猟奇性をてらった短文をスレに投稿したスマ速は、顔が綻ぶのを抑えられない。
どんな反応が返ってくるだろうか。異常性を認めてほしい。才能があると言ってほしい。
期待に胸を膨らませスマ速はスレを更新する。自分へのレスが3つ付いている。
だがその全てがガイジのbotじみたレスだった。渾身の作品への言及は一つも無い。
もう一度更新する。書き込みは30も増えているが、自分へのレスは一つも無い。
本物のガイジのとめどない狂気の前にスマ速は虚脱した。自分が時間と手間をかけた"怪文書"は、中身のまるで無いガイジの書き込みに、津波に呑まれるように流され、埋もれてしまう。
食中毒になった時の下痢便のようにガイジのレスは止まらず垂れ流され続ける。スマ速は自分の作品が下痢に沈む様を眺めることしかできなかった。 オンで強さ維持出来る勢はお家にこもりきりして濃厚接触リスク減らしたほうが良い気がするけど砂糖はオフ慣れ必要って判断なのか >>475
ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 >>476
ムタマちゃんのスーファミ版スラムダンク実況より
・私は身長170無いけどザクさんが150無いからセンターやってる
・ザクさんのドリブルはボール追いかける幼児みたいでかわいかった
・だから股間触ったら金玉付いててむかついた
・金玉無い方がぺニスのスタビライザー効果働いてドリブルの切り返しが鋭くなる
・ドリブルキャラの宮城リョータは多分去勢済み
・スマブラSPまとめ速報は見つけたら首切断して生首でサッカーする >>477
スマ速君は給食当番のときに自分の分だけ多くしていました。
スマ速君は掃除をさぼってました。
スマ速君は体育の片付けをしませんでした。
スマ速君は
スマ速君は
クラスメイトからのスマ速への非難は際限無かった。
臨時の学級会が開かれるのが決まったのは、昨日の事だ。クラスの会話がアフィブログに転載されていることが発覚し、直ちに犯人探しが始まった。アリバイの無かったスマ速とムタマが"容疑者"とされた。
アリバイは無かったが、証拠も無かった。会は容疑者の生活態度全般を糾弾するものに変わった。担任は黙ったままだ。
ムタマさんはいつもノートをきれいにとっているし、違うと思います。
ムタマさんは学級委員だし、アフィとか妊娠とかしないと思います。
クラスメイト達は自分を批判ばかりするが、ムタマには擁護をする。これでは自分を犯人に仕立てあげたいだけだろうとスマ速は憤った。
転載していたのはスマ速であった。だが、証拠はないのだ。ならばなぜ自分が犯人にされねばならないのだ。
スマ速は自身を省みることは一切無かった。模範的なアフィカスであった。 >>478
築50年を越えたアパートの外階段は誰かが通ると軋み、部屋まで音と振動が届いた。
足音が三つ登ってきたのは朝七時前、スマブラSPまとめ速報が空缶拾いに出かける支度をしていた時であった。
早朝にチャイムが鳴り、ドアを開けると三人の男が立っていた。先頭にいた角刈りの中年は一言、分かっているな?とだけ言った。目の前には警察手帳がつき出されている。
スマブラSPまとめ速報は着替えもできずパジャマのまま連行された。一人残された内縁の妻ムタマにとって、それがスマ速を見た最後となった。
逮捕された午後には裁判が始まり、50件の誘拐と800件の痴漢と7000件の転載と20000件の猥褻と2回のタミスマ優勝の罪で、スマブラSPまとめ速報には海底刑務所で懲役200000年の刑が確定した。
ムタマは今でも時々寒い夜、赤提灯の揺れている屋台にスマブラSPまとめ速報がいるような気がしている。
背中丸めてサンダル履いて一人でいるような気がしている。 神神白虎が神環境だから皆暇さえあればつい来たくなっちまうんだよな >>479
福島の中学でムタマよりすごいピッチャーなどいなかった。
135km/hを投げたのはムタマだけだったし、アメリカ代表との交流試合で三振を取ったのもムタマだけだった。
だが、高校に進学し彼女は世界の広さを知った。
奈良県の強豪校で野球部に入った初日、早速テストが行われた。新入生の基礎能力を測るそのテスト結果によって、彼らの所属が一軍から三軍に振り分けられる。
30人近くいるピッチャー希望者のほとんどが、140km/h近い速球を投げた。だけでなく、抜群の制球力や変化球も持っていた。
福島の神童は、たちまち烏合の衆の一人となった。
二軍監督との面談では野手転向を勧められた。だが断った。私の七年間が無駄になると。
監督は、外野手になれば一年で過去の七年を越えられる才能があると説いた。ムタマは聞かなかった。
投手ムタマが二年後にどうなっているか、誰にも分からない。 >>480
あcolaはむtamaのぺニスにローションを垂らすと、ガシガシと力まかせにしごいた。
ムタマの毛と玉の無い白いぺニスはみるみる膨れていった。
お"お"っあ"あ"あ"っあ"ごーら"ざん"っ
ムタマはよだれを垂らしながらがくがくと痙攣している。
怒張したムタマのぺニスはついにあcolaの背丈を越え、庭の林檎の木の枝に届いた。
あcolaはぺニスを登り、林檎の実をもいだ。そのまま枝に腰掛けて林檎を食べた。
眼下には全裸のムタマが寝そべり、あcolaの"責め"の再開を待って震えている。
あcolaは林檎の芯をムタマのぺニスめがけて投げた。
い"ぐっ!
尿道に当たった瞬間、ムタマのぺニスから透明の液体が吹き出た。
液体はきらめきながら宙を舞い、ムタマの顔に落下した。顔を粘膜で覆われ呼吸できなくなったムタマがもがいている。
そろそろ助けてやるか。あcolaは枝から飛び降りた。 >>481
スマ界隈といえば民度の低さで有名であり、動物園と揶揄される。配信ありのオフ大会では負けた者はほぼ全員がコントローラーを破壊した。
カメラの前でこれみよがしに行われる破壊は、パフォーマンスのようでさえあった。
この日の大会の準決勝でしcolaに破れたムタマは、コントローラーを鞄にしまうと穏やかに配信台を後にした。
ムタマ選手あぁりがとぅございましたぁ!見習って下さいねぇ!皆さんもコントローラー、壊しちゃダメですよお!
まえだが嬉しそうに叫んだ。
控え室へ戻り、他に誰も居ないことを確認した瞬間、ムタマは鬼の形相に変貌した。
旅行鞄から虫籠を取り出す。中には手乗りサイズのスマ速が三匹入っている。
不安そうに身を寄せ合うスマ速を一匹、乱暴につまみ出す。スマ速はぴーぴーと悲鳴を上げている
ムタマはそれを思い切り壁に叩きつけた。ぱちゃっと音がして、スマ速は赤い染みになった。 >>482
まだ日が高く昇った早春の昼下がり、ムタマは車の助手席から外を眺めていた。運転する母は泣き腫らした赤い目をしている。
この日の朝、一部の生徒の服装や生活態度などを"改善"する臨時の学級会が開かれた。
ムタマはその中で最も手酷く晒され、果てには自宅謹慎を命じられたのであった。
彼女は性別に縛られたくないと、制服ではなくジャージを常に着ていた。
横Bの感覚を養うため、クラウンで登下校をしていた。
おっさんになりたくなかったので金玉を取っていた。
それらは全て"改善"の対象と告げられた。
他の奴らはどうなんだ!?なんで私だけ!?
ムタマは怒り狂った。他にも風紀違反者がいてもお前が許される訳ではないと担任は冷たく言った。
ムタマは思わず隣の席のまとめ隊を殴った。この牛乳を拭いた雑巾顔の乞食の転載は批判しないのか!?クラスで飼っていた金魚をこいつが尿道に入れて殺したのはいいのか!?
ムタマは叫びながらまとめ隊の股間を踏み潰した。回りの生徒が慌てて止めに入った。
母親を呼び出され、家に帰らされた。次に登校するのはいつだろう。ムタマは中学校へ戻る未来を描けなかった。 >>483
ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 >>484
埋没コストという考え方がある。それまでの投資が無駄になったとしても、撤退した方が更なる損害を生まない分得だというものだ。
進路指導の教師は、まとめ隊にスマブラを辞めろと言った。続けるにしても趣味にしておけ、そしてホムヒコを使えと。
僕は才能が無いのでしょうか?三年間毎日キンクルを使い続けて来たのに。
まとめ隊はOBのムタマに吐露した。ムタマは、パジュニ単で県議にまでなった"例外"であった。
諦めることは簡単だよ。私は七年間365日一日も休まなかったよ。
ムタマは笑顔でいつもの話をした。
無責任な事言わないでください。僕は本気で悩んでいるんです。
まとめ隊は声を荒げた。本当は辞めるきっかけを求めていたのかもしれない。
ああ無責任だよ。でも他人に対して辞めてしまえ、なんて言うのはもっと無責任だと思うけどね。最後は自分で決めるしかないんだよ。
こう言えば辞められないことをムタマは知っている。更なる泥沼にはまり人生を無駄にしようとしている若者を、ムタマは胸中で嘲笑った。 >>486
成人年齢が18才に引き下げられたとはいえ、人間の判断能力や人格の成長が早まる訳ではない。
まして15才というのは今も昔も変わらず「子供」だ。
あcolaさんっ、もっと激しく!休んじゃだめだよ!7年間365日休まず掘り続けるつもりで!
福島県の半ば廃墟化した公園の多目的トイレで、あcolaは拘束されたスマブラSPまとめ速報の雄膣を激しく突いていた。
それは自分の意思では無かった。中学校の帰り道、突如目の前に現れた人間の命令であった。
君があcola君だね。私はムタマ。
ムタマと名乗った男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。顔と体は男の骨格を持ちながら、肌や輪郭の肉感は女性的な柔らかさをしている。幼児的でもなく、中性的でもなく、二つの性を併せ持っている感じがした。
そこから先はよく覚えていない。ムタマは何やら理解できない屁理屈を並べたてた。唯一理解できたのは、ムタマがあcolaをどこかへ連れ出そうとしていることだけであった。 >>487
福島ω會(通称ケツマン)が恐怖の犯罪組織として社会問題化して久しい2034年。
ムタマは恐る恐るテレビをつけた。ニュース番組からは信じられない内容が報じられた。
『元任天堂の桜井氏亡くなる』
そんな!過去でスマ速を閉鎖させたのになんで!?
2034年、任天堂に入社しスマブラ開発陣にまで侵食したケツマン構成員スマ速はディレクターの桜井氏に取り入りナンバー2となり、ついには謀反を起こし桜井氏を追放。
そしてスマブラは愉快なパーティーゲームではなく、単なる転載の養分ゲーと成り下がった。
偶然タイムリープ能力を発現させたムタマは2022年のケツマンで無敵のザクレイ(クソガキー)や石黒哲也(グロテツ)らと共にスマ速にサジェスト汚染しまくって追放。
未来は変えられたはずだった。だが桜井氏が死んでいる。
ムタマは意を決した。もう一度過去へ行こう。スマ速の金玉をハサミで切り取って殺すしかない。
悲壮な決意を胸に、ムタマはドラゴンの金玉を自分の股間のかつて金玉があった部分に押し付けた。股間に電流が流れる。
次の瞬間、ムタマは2022年当時30才の姿に戻っていた。桜井氏を守るのだ。ムタマは拳を握りしめた。 >>862
単純にオフが楽しいってこの前ツイートしてた >>488
人工呼吸器の音がしゅーしゅーと響く手術室で、ムタマはRaitoの臓器を見て絶句した。メタタグがそこらじゅうに転移していたのだ。
これはザクレイ、こっちは海外の反応…。自分で拡げていたとしか思えないな…。
ムタマは難手術を予期し、うんざりした気分を感じながらこぼした。
12時間で終わりますかね。
隣にいる助手のスマ速が肛門のような顔で聞いた。
手術は困難を極めた。無関係な臓器までメタタグにまみれている。ムタマはそれらを慎重に切除し、傷口をはんだづけした。必要ならばコンデンサーも付けた。
手術開始から1時間、トレーには既に大量のメタタグが並んでいる。ザクレイ、KEN、MKleo、おいジョージ、そしてムタマ…。
およそ本人と無関係なものがここまで大量に摘出されることにムタマは戦慄した。こうまでして再生数を稼ぎたいものか。
ムタマは仕事でさえなければ目の前の患者を切り刻みたい気分になった。人面獣心の外道め。彼女は眉間に皺を寄せ、トレーの上の『ムタマ』タグを乱暴に握り潰した。 >>494
大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 >>496
学食で昼食を摂りながらムタマは友人と言葉を交わす。
絵便器ーチョソグー。かめめ。かめめ。
友人の発する言葉の意味はもはや全く分からなかった。
跳ね戻り。微不利です。微不利。
ムタマもまた意味の伝わらないであろう言葉を返した。
食事を終えた二人は無言のまま、午後の講義へ向かった。
人類の会話を無断転載するウィルスが突如世界中に蔓延し、人々は意味のある言葉を発すること、つまり会話を奪われて久しかった。
この乞食のようなウィルスを根絶せねば人々は会話を楽しむことができない。ムタマは怒りを感じた。だができることは何も無かった。無力であった。
ケツマンコ!トロマン!ポジ種!スマ速!アナル中出し!
友人は転載されまいと卑猥な単語を叫んでいる。だがマスクは着けたままだ。 >>497
後ろの箱席に座った四人組の女子高生はゲラゲラと笑いながら店員に注文を伝えている。
あー、あたし、ミラノ風、どりゃあああ!
ギャハハ!どりゃおば!どりゃおば出た!
あたしもどりゃあああ!ギャハハ!
大騒ぎした割に頼んだものはミラノ風ドリアとドリンクバーだけであった。ムタマはファミレスで勉強することは間違いだと思った。
うるさい事は気にならなかった。彼女らの話す内容が気になって仕方なかった。
ガノンで横スマをぶっ放すだけかと思われた彼女らは、全員がレート2000越えの手練れであった。おまけに全員がサブでクッパjrを使うのだという。リンクに対する差し込みに答えが出ていないらしい。
弓矢に対して空前、着地にカートが善後策だとアドバイスしたかった。だがムタマは教え魔が嫌いだった。嫌いなことはしたくなかった。
彼女らは一時間ほどで出ていった。結局、リンク対策の答えは出なかった。
アルバイトのスマ速がテーブルを片付けに来て、飲み残しのストローを四人分舐めてから下げた。
ムタマはその光景と窓の外の四人組の後ろ姿を交互に眺めた。 >>499
ムタマが利根川を遡上して12日が経過し、鬼怒川も抜けようとしていた。故郷の会津まであと僅かだ。
地元福島で神童と呼ばれたムタマだが、推薦で進学した創価学園スマブラ部では三年間補欠のままであった。
ムタマは絶望した。進学も就職もせず地元へ逃げ戻ろうとしていた。
栃木県を泳いでいる時に産卵のため福島県を目指す鮭の一団と出会い、意気投合した。
ムタマはまとめ隊という名の雌と恋仲になった。彼女は"えらとひれのある肛門"と揶揄される容姿をしていたが、誰よりもムタマに優しかった。
まとめ隊は誰よりも多くの卵を抱えており、その腹は美しい曲線を描いていた。私の子を産んでくれとムタマが言うと、彼女は嬉しそうに頷いた。
産卵が始まると、雌たちは命と引き換えに卵を産んだ。雄たちも命を賭けてザーメンを撒き散らした。川は万華鏡のように光り輝いていた。
産卵したまとめ隊は薄れゆく意識の中で、泣きながら竿をしごくムタマを見た。
地元の小学生達が"イクラ"を食べに川へ入ってくる。
ムタマは小学生がまとめ隊の卵をぐちゃぐちゃと食べていくのを見ながら、竿をしごき続けた。涙は目からしか出なかった。 >>501
後ろの箱席に座った四人組の女子高生はゲラゲラと笑いながら店員に注文を伝えている。
あー、あたし、ミラノ風、どりゃあああ!
ギャハハ!どりゃおば!どりゃおば出た!
あたしもどりゃあああ!ギャハハ!
大騒ぎした割に頼んだものはミラノ風ドリアとドリンクバーだけであった。ムタマはファミレスで勉強することは間違いだと思った。
うるさい事は気にならなかった。彼女らの話す内容が気になって仕方なかった。
ガノンで横スマをぶっ放すだけかと思われた彼女らは、全員がレート2000越えの手練れであった。おまけに全員がサブでクッパjrを使うのだという。リンクに対する差し込みに答えが出ていないらしい。
弓矢に対して空前、着地にカートが善後策だとアドバイスしたかった。だがムタマは教え魔が嫌いだった。嫌いなことはしたくなかった。
彼女らは一時間ほどで出ていった。結局、リンク対策の答えは出なかった。
アルバイトのスマ速がテーブルを片付けに来て、飲み残しのストローを四人分舐めてから下げた。
ムタマはその光景と窓の外の四人組の後ろ姿を交互に眺めた。 >>503
今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 >>508
ダウンロードが早いけどアップロードは遅い、これ意味わかる?
回線の修理に呼ばれたムタマは644に聞いた。
わかりませんと644は即答した。なぞなぞなんていらないから早くラグを解消してくれと思った。
それはこういうことなんだよ。
ムタマはズボンを下げ、怒張した玉の無い色白の陰茎を露出した。
644があっと声を上げた時にはムタマは644のズボンを下げ、その菊に陰茎をねじ込んでいた。
いぐっ!(ブラックピット)
挿入してすぐにムタマは果てたらしく、644は雄膣に種無し子種がどくどくと注ぎ込まれるのを感じた。
ムタマは萎えることなくすぐに二発目、三発目を放出した。644は腹部に破裂せんばかりの膨満感をおぼえた。
はやく出さないと死んじゃうよ?あはは
ムタマは笑いながら言った。その間にも次の子種を射たんと腰を振っている。
身の危険を感じた644は自分の竿をしごき、雄汁を出した。少しだけ腹が楽になった。しかし出した汁より注がれる汁の方がはるかに多い。
きみの回線はこういう状態だ。わかったら噛みしめながら死ね。
ムタマは何発目か分からない種を644の膣内に放出した。 >>512
100レス、外の様子はどうだ?
モニターに向かってスマ速は問いかけた。
『あー一応テリーがいるか。』
スピーカーからは意味不明な返事があった。
地下の薄暗い空間で、スマ速の話相手はこの狂気の人工知能だけであった。
2022年、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した世界戦争は、すぐさま核の応酬をもたらした。
地球上の全ての地表は炎に焼かれ、文明は滅びた。
スマ速はムタマ博士と共に福島県地下の核シェルターへ避難し、一命をとりとめた。地熱発電装置のある地下で二人は生き続けた。
100レスは人類復興への望みを込めてムタマ博士が作った人工知能である。だがその"教育"が完成する前にムタマ博士は死んだ。
話のできない非生物は一向に成長の兆しを見せない。
地表の探査機械を操作するためのプログラムを100レスに作らせたかったが、到底無理そうである。
100レス、電気系統は組めるか?と聞いてみた。
『あの、ソニック強化は?』
今の自分こそ、本当に孤独な人間なのだろうとスマ速は思った。 >>514
ムタマは目の前のまとめ隊の顔をじっと見た。少しも表情を変えず、ムタマを睨み付けている。そこから相手の胸中は読み取れなかった。
奴は私の書き込みを転載する。ならば薬物や殺人といった単語を"罠"として仕込んでおけば─。
だがそれを読んで転載をしなければ、書き込んだ私が訴えられる。それを恐れて普通の書き込みをした所を転載しようと待っていたら─。
ムタマは堂々巡りの思考を断ち、腹を括った。スマホに向き直り、一瞬で書き込みボタンを押した。
ムタマが動くのとほぼ同時にまとめ隊も動いた。こちらも、一瞬で転載を完了していた。
二人を見守っていたスマ速がページを更新し、目を見開いた。
『当ブログでは大麻を販売中!。キャンペーン中につき大麻1gにつき殺人1件嘱託受付!』
ムタマの"罠"が勝っていた。
言葉を失い、顔面蒼白で立ち尽くすまとめ隊に向かい、ムタマが叫んだ。
罰ゲーム!熱血肛破苦煮汚燻!
ムタマがばら蒔いたメカクッパがまとめ隊の肛門に次々突撃していく。
まとめ隊がびっくりどっきりメカと化す様子を、スマ速とムタマは黙って見つめた。 >>515
スマ速君は給食当番のときに自分の分だけ多くしていました。
スマ速君は掃除をさぼってました。
スマ速君は体育の片付けをしませんでした。
スマ速君は
スマ速君は
クラスメイトからのスマ速への非難は際限無かった。
臨時の学級会が開かれるのが決まったのは、昨日の事だ。クラスの会話がアフィブログに転載されていることが発覚し、直ちに犯人探しが始まった。アリバイの無かったスマ速とムタマが"容疑者"とされた。
アリバイは無かったが、証拠も無かった。会は容疑者の生活態度全般を糾弾するものに変わった。担任は黙ったままだ。
ムタマさんはいつもノートをきれいにとっているし、違うと思います。
ムタマさんは学級委員だし、アフィとか妊娠とかしないと思います。
クラスメイト達は自分を批判ばかりするが、ムタマには擁護をする。これでは自分を犯人に仕立てあげたいだけだろうとスマ速は憤った。
転載していたのはスマ速であった。だが、証拠はないのだ。ならばなぜ自分が犯人にされねばならないのだ。
スマ速は自身を省みることは一切無かった。模範的なアフィカスであった。 >>518
ムタマが利根川を遡上して12日が経過し、鬼怒川も抜けようとしていた。故郷の会津まであと僅かだ。
地元福島で神童と呼ばれたムタマだが、推薦で進学した創価学園スマブラ部では三年間補欠のままであった。
ムタマは絶望した。進学も就職もせず地元へ逃げ戻ろうとしていた。
栃木県を泳いでいる時に産卵のため福島県を目指す鮭の一団と出会い、意気投合した。
ムタマはまとめ隊という名の雌と恋仲になった。彼女は"えらとひれのある肛門"と揶揄される容姿をしていたが、誰よりもムタマに優しかった。
まとめ隊は誰よりも多くの卵を抱えており、その腹は美しい曲線を描いていた。私の子を産んでくれとムタマが言うと、彼女は嬉しそうに頷いた。
産卵が始まると、雌たちは命と引き換えに卵を産んだ。雄たちも命を賭けてザーメンを撒き散らした。川は万華鏡のように光り輝いていた。
産卵したまとめ隊は薄れゆく意識の中で、泣きながら竿をしごくムタマを見た。
地元の小学生達が"イクラ"を食べに川へ入ってくる。
ムタマは小学生がまとめ隊の卵をぐちゃぐちゃと食べていくのを見ながら、竿をしごき続けた。涙は目からしか出なかった。 >>521
ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 >>522
あいつは公安の人間だ!あんな奴が堂々と潜んでるなんて、この店は一体どうなっているんだ!?
マクドナルドのレジの前で、ムタマは顔を真っ赤にして喚き散らしていた。
名指しで公安扱いされた高校生くらいのアルバイトの男の子は何も言い返さない。まだあどけなさの残る顔には困惑が浮かんでいた。
ナゲット1つを注文したムタマにソースを1つ選ぶよう伝えたところ、全種類くれと要求された。1つだけだと言うとムタマは激怒し出したのである。
カウンターの奥では社員が警察を呼ぶかどうかで話合っている。ムタマはなおも喚いている。
その時、ムタマの後ろに並んでいたスマブラSPまとめ速報がムタマの肩を叩いた。
これ買いませんか?この店電磁波多いし必要ですよ?たったの2万円です。
そう言ってスマ速はヘルメットにアルミ箔を巻き付けたものを差し出した。
うるせえ!すっこんどれ!
ムタマはスマ速をぶん殴った。前歯が折れ、スマ速は一撃で昏倒した。ムタマはそのまま動かないスマ速をフライヤーに投げ込んだ。
5分したらそいつを上げて塩振って持ってこい!食いながら示談の話すんぞ!
ムタマは唾を飛ばして叫んだ。 >>523
既存コンテンツの動画配信って、権利者様に見逃してもらってるってのがそもそもだからねえ。
ヤクザと警察みたいなもんかな。潰そうと思えばいつでもできるみたいな。
ムタマちゃんかわいそうだけど、任天堂に何か言って復活できるとは思えない。
彼女は何が目的で任天堂に通報させるんだろう。今後の削除基準を知りたいわけでもなし、誰かを道連れにしたいわけでもなし。ちょっとヒステリックな感じがして心配。
でもムタマちゃん信者としてはとりあえず従うしかないから通報します。
誰を?乞食石黒てめーだよ >>524
スマ界隈といえば民度の低さで有名であり、動物園と揶揄される。配信ありのオフ大会では負けた者はほぼ全員がコントローラーを破壊した。
カメラの前でこれみよがしに行われる破壊は、パフォーマンスのようでさえあった。
この日の大会の準決勝でしcolaに破れたムタマは、コントローラーを鞄にしまうと穏やかに配信台を後にした。
ムタマ選手あぁりがとぅございましたぁ!見習って下さいねぇ!皆さんもコントローラー、壊しちゃダメですよお!
まえだが嬉しそうに叫んだ。
控え室へ戻り、他に誰も居ないことを確認した瞬間、ムタマは鬼の形相に変貌した。
旅行鞄から虫籠を取り出す。中には手乗りサイズのスマ速が三匹入っている。
不安そうに身を寄せ合うスマ速を一匹、乱暴につまみ出す。スマ速はぴーぴーと悲鳴を上げている
ムタマはそれを思い切り壁に叩きつけた。ぱちゃっと音がして、スマ速は赤い染みになった。 しょぼんくん小増使ってますねこもさんに啓発された感じだ? >>532
100レス、外の様子はどうだ?
モニターに向かってスマ速は問いかけた。
『あー一応テリーがいるか。』
スピーカーからは意味不明な返事があった。
地下の薄暗い空間で、スマ速の話相手はこの狂気の人工知能だけであった。
2022年、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した世界戦争は、すぐさま核の応酬をもたらした。
地球上の全ての地表は炎に焼かれ、文明は滅びた。
スマ速はムタマ博士と共に福島県地下の核シェルターへ避難し、一命をとりとめた。地熱発電装置のある地下で二人は生き続けた。
100レスは人類復興への望みを込めてムタマ博士が作った人工知能である。だがその"教育"が完成する前にムタマ博士は死んだ。
話のできない非生物は一向に成長の兆しを見せない。
地表の探査機械を操作するためのプログラムを100レスに作らせたかったが、到底無理そうである。
100レス、電気系統は組めるか?と聞いてみた。
『あの、ソニック強化は?』
今の自分こそ、本当に孤独な人間なのだろうとスマ速は思った。 >>534
3000と30回目の生誕記念日を迎えたムタマの回りでは、20人の待女がヤツデの葉を扇ぎ、54人の青年がひざまずいている。
永遠の命と美を司る神アヌビスの依り代であるムタマの前では、ナイルの誰もが頭を垂れる。
人々は自身が年老いていけどもムタマが少女の姿のままでいることを、畏敬の念を込めて崇めた。
ムタマは美と不滅の象徴であった。
玉座の前に兵士が二人歩いてきた。薄汚い男を一人引き連れている。
この下男スマ速はムタマ様の発言を転載しました。罰をお与え下さいませ。
兵士が言った。ムタマはゆっくりと立ち上がった。
王家の掟に則り貴様を裁く。
そう言うとムタマは右手をゆっくりと振るった。スマ速の陰茎は見えぬ刃で切断された。
ムタマは陰茎を拾うと、かつて切断した自身の睾丸にはんだづけをし、窓の外へ放った。"頭部"を得た睾丸はよちよちと歩きだし、砂漠へと消えて行った。
あれはやがて新しいオアシスの種となる。永遠の豊穣のために。
スマ速の悲鳴が響く宮殿で、ムタマはつぶやいた。 十兵衛のル流石にあばる君やアバナクションと比べると微妙ですね >>539
ムタマは小学校から真っ直ぐ家に帰らず、通学路から外れた神社へ向かった。
手入れされていない杉が鬱蒼と茂るそこは、森と言って差し支えがない状態であった。
そして廃墟のような境内の下にあるダンボールの中には子猫がいる。エサをあげるのがここ数日の日課になっていた。
だがこの日ムタマは戦慄の光景を目にした。ダンボールの位置がいつもと違っている。胸騒ぎを感じながら中を覗き込んだ。
子猫は三匹のスマブラ攻略まとめ隊に喰われていた。頭と手足を残して、胴体は骨と皮ばかりになっている。すでに事切れているらしく、子猫の真っ黒い目は宙を眺めたまま動かない。
ムタマは血液が沸騰するのを感じた。髪が逆立ち、頭皮から脂汗が吹き出した。
ムタマはまとめ隊を一匹掴み子猫から引き剥がすと、思い切り地面に叩きつけた。まとめ隊は目玉が飛び出して死んだ。
もう一匹も同じようにしたが死ななかったので踏み潰して殺した。何度も力一杯踏んだので靴が赤黒く汚れた。
残った一匹が両腕を広げ、口を開けてムタマを睨んだ。威嚇しているらしい。その姿にムタマは一層腹が立った。 「改名しようと思ってる」
「ここ1、2年の自分は黒歴史だった、今の名前は捨てて生まれ変わる」
「"xxx"って付けたい、これスラングで検索にNGされるから、そういう存在でいい」
「スマログがもし復活してももう企画とかには出ない、自分を曲げるのはやめた」
「スマ界は結局まともな人しかおらん、大学生あがりみたいなやつしか」
「俺はラッパーとしてもっとスマ界にHIPHOPを体現する存在にならなきゃいけない」
「竜騰虎闘で印象に残ったのはKEN対HIKARU、レベル高かったし動きも変わってた」
「あれで負けて落ち込んだりやる気になってる人たちには共感できない」
「俺は宣言解除の日にスマACTの主催に電話して開催を頼み込んだ、そういうところの差を見せたい」
「関東勢は眼中にないかもしれないけど関西はマジでレベル高いと思ってる、俺やコメさん、自販機ヨシドラとか」
「自販機とコメさんはマジで職人気質、あの二人がいるだけで大阪でやる価値ある」
「昔は関東移住も考えたけど今はこっちでいいと思ってる」
「配信はこれで最後、これ以降絶対しません、アーカイブも全部消した」
「配信や動画作ってメイクマネーしてるやつらマジで後悔させたい」
「就職はしません」
「大会は絶対勝つんで、見ててください」 >>544
スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 >>547
スマ速は今日も病室のベッドの上で思案に暮れていた。
今日も体は動かない。瞼さえ少しも動かせないままだ。
スマ速は思想収容所での役務の帰り道に一匹の亀を自転車で踏み殺した。
怒り狂った親亀は宿舎を襲撃し、入所者を殺して回った。警ら隊が駆けつけ親亀を射殺した時には死屍累々の光景であった。
結局、助かったのはスマ速だけであった。
そのスマ速も脳死状態であると診断されたのはもう7年前になる。
ムタマは毎日病院を訪れ、スマ速の手を握り話しかけた。彼女だけはスマ速が回復すると信じていた。
スマ速は昏睡しておらず、意識があった。だが外部にそれを伝える手段は無かった。微動だにしない肉体という牢獄にスマ速の魂は囚われた。
思考する以外の全てを奪われたスマ速は、ひたすらにタミスマを思い浮かべた。ソニックを操り、軋むような音で小戦場を跳ね回った。
だがいつも崖を掴もうとした瞬間にjrのクラウンが頭上から落ちてくるのだ。
けんあんえぬじいすいしょう。
ムタマの声だけが聞こえてくる。やめろ。お前がいると俺は二回戦に進めない。七年間、365日、一日も休まずクラウンが降り注いでくる。 >>549
ふう、こんなもんか。
ムタマで一杯になったゴミ袋は重かった。スマ速は袋を軽トラの荷台に積んだ。
今日は10袋ある。役場へ持っていけば二万円になる。
この地方ではスクミリンゴガイをムタマと呼ぶ。食用として輸入された南米原産の貝は、独特の金玉臭さと内部遅延が日本人の舌に合わず流行らなかった。
そして全財産を投じて輸入業を始めるも破産した富豪の名にちなみ、貝はムタマと呼ばれる。
放棄された養殖場に残されたムタマは野生化し、近隣の水田で大繁殖した。水稲の幼苗を食害する存在として忌み嫌われている。
行政は対策としてムタマの有料回収を行っていた。
スマ速は水路の壁に着いたピンクの卵を枝でそぎ落とした。卵は水中では酸欠で孵化できないのだ。スマ速はムタマを憐れんだ。
人間の都合で地球の裏側へ連れてこられ、用が済めば邪魔者扱い。先月、唐突に若年解雇された自分と重なった。誰もいない夕暮れの畔道で、少し涙が滲んだ。 >>550
ヨウムは知能が高いことで知られている。その言語能力は三歳児に相当し、200以上の単語を判別し使いこなすという。
言語学者のムタマは、人間の言葉を真似する事で有名な動物ケンアンのカゴの前に立ち、話しかけた。
おはようケンアン、いい天気だね。
けんごふろはいれ。ふろふろけんごふろふくきがえふろ。
日本語ではあるが、意味の通らない言葉が返ってきた。
ムタマはケンアンの知能を疑っていた。こいつは単に発声能力が高いだけの低能ではないのか。
ケンアンはカゴの中でひっくり返り、自身の肛門を舐めながら、けんごふろはいれ、けんごふろはいれ、と繰り返している。
ムタマはエサ皿にひまわりの種を入れると、研究室を後にした。
けんごふろはいれ、けんごふろはいれ。
ムタマは上機嫌に口ずさみながら赤門を通り昼食を摂る店を探した。実験結果などどうでもよかった。自分は天下の東大生なのだから。 >>552
今日のスマ速に対するムタマの"いじめ"は、スマブラキャラ風に射精をしろというものだった。スマ速が意味が分からないと言うと殴られた。
スマ速は必死だった。とりあえず物真似をしながらオナニーをした。
リンクいきます!イグッ!イグイグッ!シェアアアッ!
スマ速は回転しながら果てた。スマ速本人のようにみじめな汁は飛ばずに垂れた。ムタマは腹を抱えて笑っていた。
んじゃ次ピチューやれ!
ピチュピッチュウウウウイックウウウ!
ピチューの技が分からなかったのでスマ速はとりあえず声真似をしながら果てた。棒立ちであった。先程よりさらにしょぼくれた汁が垂れた。ムタマは笑っていなかった。
んじゃ次スティーブやれ。つまんなかったら許さねーぞ。
ムタマの脅しが入ったが、DLCの技などもっと分からない。おまけに声の無いキャラだ。だがやるしかない。殴られたくない。
スマ速は肘と膝を伸ばしたまま、手足の付け根だけを動かして走った。ムタマの前で立ち止まると、上強連打の動きでオナホールを陰茎にかぶせた。
無表情でその様子を見ていたムタマが立ち上がった。右拳は血管が浮き出るくらい強く握られていた。 >>572
魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! >>577
スマ速はディルドゥナイフを両手で握り直した。22cmのメタリックな巨根はずっしりと重い。
ムタマちゃんが喜んでくれるなら…。
スマ速は炎上したムタマを助けるため、彼女の頼みをなんでも聞いた。
スパチャを求められれば、母の財布から金を抜き取って送った。
任天堂法務部へカチコミにも行った。無職で乞食のスマ速は一流企業の総合職に一瞬で蹴散らされた。
スマ速はこれが献身であり、ムタマの心を掴むと信じていた。まさに恋は盲目であった。
今度の頼みはより過激であった。自分を批判したまとめ隊の肛門を破壊して欲しいと。スマ速は応じた。もはやムタマへの想いの前に倫理も常識も消し飛んでいた。
まとめ隊は17時ぴったりに、新宿の炊き出しに全裸で現れた。
スマ速はディルドゥナイフを腰に構え、まとめ隊の背後から全速力で突進し、そのまま肛門を貫いた。
まとめ隊が悲鳴を上げた。スマ速は構わず、ディルドゥの柄にあるボタンを押した。
ピチューッという音とともに、ディルドゥから電流が放出された。
まとめ隊は肛門と口と鼻と耳から煙を吹き出した。 >>578
まとめ隊はムタマの開発した新型飛行装置K.E.Nに乗り、風切り音と青い残像を残して空を駆け回りセフィロスと戦った。
一瞬の隙であった。頭上で停止したK.E.Nをセフィロスは串刺しにした。
轟音と致命エフェクトが広がった。戦いを見ていたムタマは悲鳴を上げた。
時が止まったようであった。セフィロスは刀を掲げたまま動かない。その先端には動きを止めたK.E.Nが突き刺さり、赤い血がだらだらと垂れていた。
K.E.Nの中ではまとめ隊が肛門から口へと貫かれていた。
だがまとめ隊は生きていた。僅かに動く手足でムタマに助けを求めた。
ムタマからすぐに返信が来た。ふろはいれ、とだけ書いてある。
風呂入れ?なぜ博士は助けてくれないのだ!?
激痛と死への恐怖の中でまとめ隊はムタマをなじった。再び画面にメッセージが映る。ふろはいれ。やはりそれだけだ。
まとめ隊が人生最後に見た光景は画面の中で泣き叫ぶムタマと、ふろはいれという言葉であった。 >>578
まとめ隊はムタマの開発した新型飛行装置K.E.Nに乗り、風切り音と青い残像を残して空を駆け回りセフィロスと戦った。
一瞬の隙であった。頭上で停止したK.E.Nをセフィロスは串刺しにした。
轟音と致命エフェクトが広がった。戦いを見ていたムタマは悲鳴を上げた。
時が止まったようであった。セフィロスは刀を掲げたまま動かない。その先端には動きを止めたK.E.Nが突き刺さり、赤い血がだらだらと垂れていた。
K.E.Nの中ではまとめ隊が肛門から口へと貫かれていた。
だがまとめ隊は生きていた。僅かに動く手足でムタマに助けを求めた。
ムタマからすぐに返信が来た。ふろはいれ、とだけ書いてある。
風呂入れ?なぜ博士は助けてくれないのだ!?
激痛と死への恐怖の中でまとめ隊はムタマをなじった。再び画面にメッセージが映る。ふろはいれ。やはりそれだけだ。
まとめ隊が人生最後に見た光景は画面の中で泣き叫ぶムタマと、ふろはいれという言葉であった。 十兵衛来るって知ってたらアバッコ行ったんですけどね >>581
ダウンロードが早いけどアップロードは遅い、これ意味わかる?
回線の修理に呼ばれたムタマは644に聞いた。
わかりませんと644は即答した。なぞなぞなんていらないから早くラグを解消してくれと思った。
それはこういうことなんだよ。
ムタマはズボンを下げ、怒張した玉の無い色白の陰茎を露出した。
644があっと声を上げた時にはムタマは644のズボンを下げ、その菊に陰茎をねじ込んでいた。
いぐっ!(ブラックピット)
挿入してすぐにムタマは果てたらしく、644は雄膣に種無し子種がどくどくと注ぎ込まれるのを感じた。
ムタマは萎えることなくすぐに二発目、三発目を放出した。644は腹部に破裂せんばかりの膨満感をおぼえた。
はやく出さないと死んじゃうよ?あはは
ムタマは笑いながら言った。その間にも次の子種を射たんと腰を振っている。
身の危険を感じた644は自分の竿をしごき、雄汁を出した。少しだけ腹が楽になった。しかし出した汁より注がれる汁の方がはるかに多い。
きみの回線はこういう状態だ。わかったら噛みしめながら死ね。
ムタマは何発目か分からない種を644の膣内に放出した。 >>582
魔法のランプをこすり、ムタマは呪文を唱えた。
かめめ、絵便器ーチョソグ、海外の反応…
夕晴れの空にたちまち暗雲が立ち込め、雷が轟きだした。同時にランプの口から煙が吹き出し、大男が現れた。
男は魔神だと名乗り、一つだけなんでも願いを叶えてやると言った。
小顔で美形でペニスもヴァジャイナも無くて声が高い最強のスマブラーにしてくれ!
ムタマは叫んだ。魔神は首を振った。それは一つの願いではないと。
ムタマは悩んだ末、再び叫んだ。
世界一整った顔をくれ!
魔神は厳めし顔のまま頷き、その願い聞き届けようと言うとムタマに手をかざした。
魔神の手が光輝いた次の瞬間、暗雲もランプも全て消え去り、元の夕暮れに戻っていた。
ムタマは手鏡を覗き込んだ。写っていたのはいつもと変わらないケツアゴであった。
ふざけるな!何も変わってないじゃないか!
ムタマは地団駄を踏むと、足元に全裸の少女が倒れているのに気がついた。絶世の美女と言って差し支えない顔の少女はムタマを見ると言った。
ご主人様…?
金髪白人美少女が私の家に居候!?ドタバタケツアゴスマブララブコメディー、2022年春公開! >>583
でさ、手裏剣で距離コントロールできるし足早いじゃん!
151は捲し立てるようにゲッコウガの強みを並べる。その目は少年のように輝いている。
ねえ、151くんゲッコウガのことばっかりだね。
ムタマが頬を膨らませて文句を言うが、151はお構いなしだ。
復帰もコース自在だし、バ易だし、こいつ次来るよ!
延々喋り続ける151の太股に、はんだごてが押し付けられる。その冷ややかな感触に151は現実へ戻される。
もういいよゲッコウガの話は。しよ?
ムタマが上目遣いで151を見つめる。151は黙ってズボンを下ろした。 >>585
総長のムタマ率いる暴走族・暴団子(あばだんご)は新宿十二社を蛇行していた。
都内最強無情殺人集団を標榜する総勢100名、単車50台の大集団は新宿の夜に爆音を響かせた。
仲間達の奏でる排気音は先頭を走るムタマの背中を押した。自分の前には仲間はいない。だが後ろには自分を慕う者が確かにいることを感じられた。ムタマは先頭に立つことが好きだった。
背後の音が小さくなったのに気づいたのは走り出して一時間後だった。少しずつ、音が消えていく。
振り返る度に仲間のバイクが少なくなっていた。ムタマは恐ろしくて止まることができず、走り続けた。
やがて自分の単車以外の音が全て消えた。ムタマは前だけ見据えてアクセルを全開にした。
背後からねっちょりと湿った気配が近づいてくる。
聞いたことがある。ここらは夜中に走る肛門が現れると。
臭気がムタマの鼻をついた。次の瞬間、ムタマは頭から肛門に飲み込まれた。
あとには新宿の路上に、ドライバーを失い横転したバイクが転々と並んでいた。さながらヘンゼルとグレーテルのようであった。だかその先頭にはもはやムタマはいない。 >>586
君があcola君だね。私はムタマ。今年30才になったよ。人生の先輩だよね?
突如現れた男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。その顔と体は男の骨格に女の肌と輪郭を持ち合わせていた。
またその表情は少年のような幼稚性と年相応の皺と質感を併せ持っていた。
ムタマを一言で表せば「矛盾」であった。
私は人生の先輩だよ?
あcolaが外見に対して抱いた違和感はすぐにムタマに伝わり、彼女を大いに激昂させた。
人間の常識とは「矛盾」する速度でムタマはあcolaの背後に回り込むと、その雄膣に玉の無い陰茎を挿入した。
ぎゃあああっ!?
あcolaは苦痛に悲鳴を上げ、顔を歪めた。
ほら素直にならないと!人生の先輩だよ!?
ムタマはあcolaに激しく腰を打ち付けた。その度にぺニスの先から先走りが垂れ、あcolaの目から涙が垂れた。
んおおおおっ!年齢半分っ!スマブラ歴半分以下っ!実績100倍っ!顔かわいいっ!あこーらさんいっぐうううう!(ブラックピット)
ムタマは叫びながらあcolaの膣内で果てた。 >>588
何の用?もう対戦しないって言ったでしょ?
地雷メイクの目元を細めて、アスキューはAirに言った。
同じ高校に進学した二人はすぐにスマガイジになった。だが煽りと暴言の応酬で、五月にはアスキューがAirをブロックした。
そのAirに、アスキューは唐突に放課後の視聴覚室に呼び出されたのだ。
対戦成績は五分だったが、どこか勝ち逃げされるようでAirは気に入らなかった。
Airはリムジンの送迎で登下校している。スマブラも専属コーチとしてあのムタマを雇っている。一般人などに無視されるのは許せなかった。
戦わないなら仕方がないが、何か一杯喰わせてやる。
呼んだのは対戦のためじゃない。これを見てくれ。
AirはDVDプレイヤーを操作し映像を再生した。口と肛門をはんだづけされ輪になった二匹のスマ速が、排泄と"食事"をしている光景がスクリーンに映し出される。
どうだ、凄いだろう。お前の知らない世界だ。
優越感とともにAirはアスキューの顔を見た。無表情であった。
なにこれ。しょうもない。帰るね。
えっ、あっ、ちょっ。
スカトロビデオが流れる暗い部屋に、Airは一人立ち尽くした。 >>591
ゴロゴロたまごクーイズ!
ムタマは嬉しそうに言いながら茹で卵でいっぱいになった篭をスマ速に見せた。
手足を椅子に拘束され、さらに人間便器マスクを着けられたスマ速は身動きがとれず、よだれを垂らしながらうめくことしかできなかった。
これは茹で卵です!でも一個だけ爆弾が入っています!交互に一個ずつ食べていって、爆弾を食べたら負けです!私からいくよ!
そう言うとムタマは茹で卵を一つ手に取り、食べた。
さあ、次はアフィカスの番だよ!どれにする???
ムタマはスマ速に問いかけた。人間便器マスクで喋れないスマ速はむごぉとだけ声を発した。
決められないなら私が選んであげよう!
ムタマは茹で卵を一つ、スマ速の口に詰め込んだ。そして勃起した玉無しぺニスを口に挿入し、茹で卵を胃へ押し込んだ。
ムタマは次々に茹で卵をぺニスで押し込んでいった。スマ速は嗚咽と涙を洩らした。
やがてムタマは爆弾を手に取り、にやりと笑うとそれも挿入した。茹で卵で膨れたスマ速の胃の真ん中で、ムタマのぺニスからザーメンが発射された。同時に爆弾は爆発し、二人の肉片は茹で卵とぺニスと共に飛び散った。 >>592
100レス、外の様子はどうだ?
モニターに向かってスマ速は問いかけた。
『あー一応テリーがいるか。』
スピーカーからは意味不明な返事があった。
地下の薄暗い空間で、スマ速の話相手はこの狂気の人工知能だけであった。
2022年、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した世界戦争は、すぐさま核の応酬をもたらした。
地球上の全ての地表は炎に焼かれ、文明は滅びた。
スマ速はムタマ博士と共に福島県地下の核シェルターへ避難し、一命をとりとめた。地熱発電装置のある地下で二人は生き続けた。
100レスは人類復興への望みを込めてムタマ博士が作った人工知能である。だがその"教育"が完成する前にムタマ博士は死んだ。
話のできない非生物は一向に成長の兆しを見せない。
地表の探査機械を操作するためのプログラムを100レスに作らせたかったが、到底無理そうである。
100レス、電気系統は組めるか?と聞いてみた。
『あの、ソニック強化は?』
今の自分こそ、本当に孤独な人間なのだろうとスマ速は思った。 >>595
ムタマちゃん マリカ配信中の発言
・金玉が無くても亀頭の感度は変わらないから気持ちい
・尿道開発しまくると疑似膣化できることはまとめ隊で確認済み
・スマブラSPまとめ速報は嫌いだからやりたくない。会ったら秒でぶちかます
・切除した金玉は実家の庭に植えてたけど去年の夏に枯れた
・スティーブは前立腺刺激並の壊れだけどあcolaさんは亜鉛サプリだから批判しない
・スマブラSPまとめ速報は爪先からヤスリで削って殺したい >>596
決勝戦は、しcolaが二連勝しKENはあっさり追い詰められた。優劣は明らかであった。
実際、KENはほとんどダメージを稼げないまま2ストックを失った。誰もがしcolaの優勝を確信した。この女を除いて…。
けんご!諦めるな!ふろはいれ!
観客席から怒声が飛んだ。ムタマであった。ムタマは隣の席のスマブラ攻略まとめ隊の肛門をナイフで切り刻んでいる。
声を聞いたKENが冷静さを取り戻したことに誰も気付いていない。
だがKENはまだ"素材"が集まっていないことも知っていた。揃うまで耐え凌がねば!
スティーブがダイヤを振り回してソニックに突進してくる。ダメージは200%を越え、もはや時間の問題であった。
その時であった。客席のムタマがKENに何かを投げた。KENはそれを受けとると宙に放った。間に合った!
KENのTシャツ、ムタマの睾丸、まとめ隊の肛門(焼肉でいう雄膣、ホース)は宙空で人型を作った。
あれは封印されしエグゾディア!?しcolaが叫んだ。
地獄の業火エグゾードフレイム!
KENの叫びとともにまとめ隊の肛門からガスが吹き出した。KENはそこにライターの火を近づけた。
会場の窓が吹き飛んだ。 >>598
みんな赤信号を無視しているだろう!?取り締まられるのは私だけなんだ!
ムタマは一人、アパートの部屋でわめいた。静かな空間に自分の怒声だけが響いた。
『お前が信号無視してるのは事実だろ』
『みんなやってたとしてお前が無罪になるわけじゃないぞ』
リプ欄には容赦なく"正論"が書き込まれた。それを見るたびムタマは気が狂いそうなくらい怒った。
チッキショオオオオ!
ムタマは全裸になった。そして正論リプを一つずつ読んだ。そのたびに爆発する怒りを拳に込めて、自らの陰茎を殴り付けた。
殴るごとにムタマの白い陰茎は少しずつ、むくむくと大きくなった。
ムタマの騒音に隣人が壁を叩いてきた。しかしすぐにムタマの巨大化した陰茎が壁を突き破り、隣人を尿道で噛み殺した。
クソリプやクソコメは無限に書き込まれた。ムタマは一晩中それらを読み、怒り続けた。
翌朝にはムタマのぺニスは京都の任天堂本社の正門前に到達していた。
警備員が亀頭を槍で刺した。
なにしやがんだてめえ!
ムタマは警備員を噛み殺した。
サクライ、出てこいや!説明しろ!赤信号ォ!
ムタマは尿道の底から叫んだ。 >>599
安倍晋三が襲撃され、犯人の山上は逮捕された。だが今スマブラSPまとめ速報の目の前には山上がいた。
お前は逮捕されたはずでは!?なんでここにいる!?
スマ速は手足を縛られ廃墟の床に転がされた状態で叫んだ。
昨日の夜、自宅に侵入した暴漢に突然拉致され、目隠しを外された時にはこの廃墟にいた。
驚いたか。そいつは山上であって山上ではない。
山上の隣にいたムタマが言った。
そいつは山上のクローンだ。襲撃現場に落ちていた毛髪から作った最強の戦士だ。さあ山上、やれ。
山上はムタマの説明の意味が理解できないスマ速の体を折り曲げ、頭から肛門に挿入していった。
ぼきぼきと骨が折れる音と、スマ速の断末魔が廃墟に響いた。山上は手を止めずスマ速をその肛門へと押し込み続けた。
やがてスマ速は全身を自分の肛門に押し込まれた。山上は残った肛門をくるりとひっくり返しながら押し込んだ。スマ速は完全にこの世から消えた。 >>601
君、三点倒立が得意なんだってね。
スマ速は下卑た眼でムタマの外型を凝視する。
「はい。幼い頃体操を習っていました…。」
その返答にスマ速の口元が緩む。
ムタマが攻略まとめ隊に就職してから2ヶ月。
幼い頃からアフィを目指し7年間欠かさず転載の練習を行っていたムタマにとっては、夢の様な出来事であった。
「ムタマちゃん、今日の夜飲み会あるから。」
これが何を意味するものなのか。
田舎出のムタマにも即座に理解できた。
新歓と名ばかりの、下賎な品評会。
スマ速は舐めるようにムタマの隅々に視線を纏わり付かせる。
「じゃあ、身体も柔らかいんだ。」
アルコールのツンとした香りと、湿り気を帯びた仄かな熱気と共に吐き出される言葉は、ムタマの不快感を際限無く掻き立てる。
ムタマには抗う事の出来ない、確かな理不尽。
ムタマとスマ速は夜の闇に消え行くのを、まとめ隊は静かに見つめていた。 >>603
酸味と苦味を舌の上に残し、熱いコーヒーがスマ速の喉を通り抜けていく。3ヶ月間毎朝飲んだこのコーヒーとも明日でお別れである。
スマ速は新種の昆虫ケンアンの調査のため、アンデスの原住民の集落に滞在していた。酋長ムタマはスマ速を歓迎し、部屋を貸してくれた。
ムタマが飲むコーヒーを初めて勧められた時、スマ速は正直口にすることをためらった。
コピルアクと呼ばれるこのコーヒーは極めて猟奇的な方法で豆を"加工"するのだ。
これはムタマが家畜小屋で育てるアフィカスに原料の豆を無理矢理給餌し、消化されずに排泄されたものだ。
口に管を繋がれ満腹だろうが容赦なく豆を胃に詰め込まれ、アフィカスは涎と涙と糞便を死ぬまで垂れ流す。
滞在初日に家畜小屋に案内された時にはスマ速は心底恐怖したものだ。
アフィカスのうめき声と排泄音が鳴り止まぬ暗い小屋の中で、ムタマは嬉しそうに"できたて"の豆を拾い集めていた。
管が口から外れた一匹のアフィカスを見つけたムタマは、管を突っ込み直し、その口にはんだづけをした。
「跳ね戻りしたアフィカスはじきに死ぬ。こいつが死んだら晩飯はアフィカボヤにしてやろう」 >>605
犯せ!イッグゥゥゥ!スカッと肛内射精しですねえ!
ムタマは叫びながらスマブラ攻略まとめ隊の腸内で種無し種汁をぶちまけた。
"射精"して冷静になったムタマはすぐに険しい顔に戻った。数瞬前の興奮に浮かされた姿からは想像もできない変わり様であった。
男性ホルモン嫌いですねえ。しょうもない。しょうもないのに俺男らしいでしょみたいな顔するからもっと嫌い。わかるでしょ?言いたいことが。
ムタマはぶつぶつ言いながら100均で買ってきた包丁を開封し、躊躇わずまとめ隊の金玉を切り取った。
あはははは!スパッと去勢ですねえ!
股間から血を流し泣き叫び、悶え狂うまとめ隊を見ながらムタマは笑った。
ムタマは金玉を雑巾のように絞った。出てきた液体をまとめ隊の肛門から垂れる自分の"種汁"に混ぜた。
混ざり合った粘液は泡立ち、見る間に人形を作り、手のひらほどの人間となった。
その小人はムタマを見て、泣きながらママと呼んだ。まとめ隊に似た肛門顔の不細工であった。
ムタマは醜い我が子を見て顔をしかめた。
あんたみたいな子を産んだ覚えはないよ!
叫びながらムタマは小人を踏み潰した。 >>606
グロテツは"なぜセフィロスは強いのか?"という動画に無関係なザクレイタグを付けました。
騙された村人達は怒りました。
また"最強犬使いのハイライト"という動画に無関係な海外の反応タグを付けました。
村人達はますます怒りました。
ある日村にザクレイが来て、ケツマンコをしていきました。海外は沸きました。
グロテツはすぐに動画にしました。しかし村人達は動画を低評価し、報告→誤解を招く内容で通報しました。どうせ嘘だろうと。
グロテツは泣きました。でも誰も同情しませんでした。おしまい。 >>607
ドラゴンの吐き出した紫煙がホテルの部屋を曇らせた。彼はタバコをスマホに持ち変える。
『俺はもうnot goldenballと連コキしません』
ツイッターへの投稿を済ませ、スマホを枕元に放った。
腕枕の中のムタマは、うっとりした表情で彼を見つめている。何も言わないが、いつもの連コキを求めてくる時の顔だ。
しねーよ。鬱陶しい。
ドラゴンは二回り年上の彼女を真顔で眺めた。去勢と"努力"のおかげか、彼女は今月で30歳になるとは思えない肌をしている。童顔な造形も相まって、大学生といっても通用しそうな容姿をしている。
パジュニで腕を競う間柄が、何時の間にか男女の仲になっていた。近頃では結婚を意識した発言をされることも増えた。そろそろおしまいにしたかった。
生理がこないの。
唐突に放たれたその一言でドラゴンは頭が真っ白になった。
なんだと?子供?結婚?いやだぞ。俺はまだ高校生だぞ。お前男だろ?
景色がぐるぐると回った。その中心でムタマが微笑んでいる。 これでも古森火開催すんの?
開催日にはもう5万以上行ってる可能性すらある >>609
福島の中学でムタマよりすごいピッチャーなどいなかった。
135km/hを投げたのはムタマだけだったし、アメリカ代表との交流試合で三振を取ったのもムタマだけだった。
だが、高校に進学し彼女は世界の広さを知った。
奈良県の強豪校で野球部に入った初日、早速テストが行われた。新入生の基礎能力を測るそのテスト結果によって、彼らの所属が一軍から三軍に振り分けられる。
30人近くいるピッチャー希望者のほとんどが、140km/h近い速球を投げた。だけでなく、抜群の制球力や変化球も持っていた。
福島の神童は、たちまち烏合の衆の一人となった。
二軍監督との面談では野手転向を勧められた。だが断った。私の七年間が無駄になると。
監督は、外野手になれば一年で過去の七年を越えられる才能があると説いた。ムタマは聞かなかった。
投手ムタマが二年後にどうなっているか、誰にも分からない。 >>611
レイザーとの戦いはついに最終種目のドッジボールのみとなった。
レイザー本人とレイザーが作った7体の念人形の合わせて8人が1チームの人数なのだという。
しかしムタマ陣営にはムタマ、まとめ隊、スマ速、ピチューガイジ、KEN、あんだばごの6人しかいなかった。
ピチュにゃんも二人にならないかな?
ピチューガイジが審判に尋ねるが、人数不足は認められないと断言された。
俺が三人分になる…。
スマブラ攻略まとめ隊はそう言うと自作自演書き込みで会話を始めた。
マリオお手軽キャラすぎない?横スマぶっぱガイジランキングw使われキャラ率w
まとめ隊の臭い書き込みが次々に流れていく。
認めます!
審判が叫び、試合が始まった。
スマブラSPまとめ速報、お前が来たら手加減するなとお前の親父に言われているぜ…!
レイザーは言いながら念を込めたボールを全力でスマ速の肛門目掛けて放った。 >>612
大股開きで手足を縛られたたぬかなの前で、身長計に立ったムタマは頭にメーターを当てた。数値は169.5cmを示していた。
縮んだのかな。昔は171cmあったんだけどなあ。で、私は人権無いの?
ムタマは淡々とたぬかなに聞いた。
じじじ人権ありまっしゅ!身長関係ないない!ムタマかっこいいいい!
たぬかなはガタガタ震えながら涙声で言った。
じゃあこれはどう?
ムタマはたぬかなの顔の前でパンツを下げた。玉の無い色白の仮性包茎がぼろんと垂れた。
すすすすごいっしゅ!?かっこいい!無駄の無いでかちん!?
たぬかなは絶叫した。必死であった。
てめえ調子こいてんじゃねーぞ!ズル剥け以外は人権ねーって言ってたろ!?殺す!
ムタマは叫び、巨大化するとたぬかなを軽々持ち上げた。そのままたぬかなの体をボキボキと折り曲げ、頭からまんこへねじ込んでいった。
たぬかなは短い悲鳴を上げすぐ死んだ。やがてまんこにすっぽりと収まり、消えた。 >>613
犯せ!イッグゥゥゥ!スカッと肛内射精しですねえ!
ムタマは叫びながらスマブラ攻略まとめ隊の腸内で種無し種汁をぶちまけた。
"射精"して冷静になったムタマはすぐに険しい顔に戻った。数瞬前の興奮に浮かされた姿からは想像もできない変わり様であった。
男性ホルモン嫌いですねえ。しょうもない。しょうもないのに俺男らしいでしょみたいな顔するからもっと嫌い。わかるでしょ?言いたいことが。
ムタマはぶつぶつ言いながら100均で買ってきた包丁を開封し、躊躇わずまとめ隊の金玉を切り取った。
あはははは!スパッと去勢ですねえ!
股間から血を流し泣き叫び、悶え狂うまとめ隊を見ながらムタマは笑った。
ムタマは金玉を雑巾のように絞った。出てきた液体をまとめ隊の肛門から垂れる自分の"種汁"に混ぜた。
混ざり合った粘液は泡立ち、見る間に人形を作り、手のひらほどの人間となった。
その小人はムタマを見て、泣きながらママと呼んだ。まとめ隊に似た肛門顔の不細工であった。
ムタマは醜い我が子を見て顔をしかめた。
あんたみたいな子を産んだ覚えはないよ!
叫びながらムタマは小人を踏み潰した。 >>617
対戦台に座ったムタマは鼻水と涙が止まらなかった。鼻は完全につまり、目を開けていることも困難であった。
原因は台越しに向かい合う対戦相手のK.E.Nの放つ異臭だ。
異臭などという表現は生易しかった。刺激臭の方が適切であろうか。発汗と乾燥を繰り返し、汗を"濃縮還元"したシャツは、会場の熱気でまた汗をかいたK.E.Nという加湿器人間に臭いを添えた。
黒光りする毛髪は、コロナ禍もおかまいなしの密度であり、その通気性の悪さは頭皮で臭いを熟成させる主因であった。蒸れた頭皮からは皮脂の酸化した胸の悪くなる臭いが撒き散らされた。
ムタマは視界が霞むのを堪え試合に臨んだ。これしきのことで七年間の努力を無駄にしてたまるか。
しかしムタマの粘膜は限界を迎えた。
試合開始と同時にムタマは鼻血を吹き出し意識を失い不戦敗となった。
制御を失ったパジュニが奈落の底へ横Bで突っ込んでいった。 >>618
成人年齢が18才に引き下げられたとはいえ、人間の判断能力や人格の成長が早まる訳ではない。
まして15才というのは今も昔も変わらず「子供」だ。
あcolaさんっ、もっと激しく!休んじゃだめだよ!7年間365日休まず掘り続けるつもりで!
福島県の半ば廃墟化した公園の多目的トイレで、あcolaは拘束されたスマブラSPまとめ速報の雄膣を激しく突いていた。
それは自分の意思では無かった。中学校の帰り道、突如目の前に現れた人間の命令であった。
君があcola君だね。私はムタマ。
ムタマと名乗った男は形容し難い気味の悪さを湛えていた。顔と体は男の骨格を持ちながら、肌や輪郭の肉感は女性的な柔らかさをしている。幼児的でもなく、中性的でもなく、二つの性を併せ持っている感じがした。
そこから先はよく覚えていない。ムタマは何やら理解できない屁理屈を並べたてた。唯一理解できたのは、ムタマがあcolaをどこかへ連れ出そうとしていることだけであった。 >>620
犯せ!イッグゥゥゥ!スカッと肛内射精しですねえ!
ムタマは叫びながらスマブラ攻略まとめ隊の腸内で種無し種汁をぶちまけた。
"射精"して冷静になったムタマはすぐに険しい顔に戻った。数瞬前の興奮に浮かされた姿からは想像もできない変わり様であった。
男性ホルモン嫌いですねえ。しょうもない。しょうもないのに俺男らしいでしょみたいな顔するからもっと嫌い。わかるでしょ?言いたいことが。
ムタマはぶつぶつ言いながら100均で買ってきた包丁を開封し、躊躇わずまとめ隊の金玉を切り取った。
あはははは!スパッと去勢ですねえ!
股間から血を流し泣き叫び、悶え狂うまとめ隊を見ながらムタマは笑った。
ムタマは金玉を雑巾のように絞った。出てきた液体をまとめ隊の肛門から垂れる自分の"種汁"に混ぜた。
混ざり合った粘液は泡立ち、見る間に人形を作り、手のひらほどの人間となった。
その小人はムタマを見て、泣きながらママと呼んだ。まとめ隊に似た肛門顔の不細工であった。
ムタマは醜い我が子を見て顔をしかめた。
あんたみたいな子を産んだ覚えはないよ!
叫びながらムタマは小人を踏み潰した。 >>622
3戦目、双方残機1スト、ダメージ200%越えの状況で922は相手を撃墜した。コントローラーは手汗で湿っている。
相手は思いの外強かった。10連勝などできそうもなかった。
1敗でもしたら自分の負けでいいと勢いで言ってしまったのは昼のことだ。まさか負けるはずはないと思っていた。
もし負けたらどうするんだ?
その問いにも勢いだけで答えた。
自分の肛門に頭から潜って、口から出てきてやるわ。
あと7戦、一つでも落とせばこの死と同義の罰を履行せねばならない。
922の後ろには鉄板をはんだづけした、カタツムリのような形の奇妙な装置が置かれている。人間を折り曲げて頭部を肛門に突っ込むためだけの機械だ。
その隣では拷問機械の製作者のムタマが使用の時を待ちわびて微笑んでいる。
922の目には涙が滲んでいる。次なる戦いが、始まろうとしている。 あぼんくん小僧なんですね
見えないところで啓発でもあったんですかね 跋扈本当にアバクラが跋扈してますね
地プアバクラと3連戦してておもろん んー30000人いるんだったら古森火で1000人増えても誤差の範囲じゃない? 古森火が本当にシルバーの規模になるのは違うだろ…… まあこの感染者数データは政府が統一教会批判逸しのために捏造したものだからな
実際にはそもそもコロナは存在してない ママにアバクラ使わせるために自身がこもあば使うのは違うだろ… 東京31878
ワクチン回数別重症者数
3回10
2回70
1回10
0回10 あじあばは弱いからアバクラを使えというメッセージなんだよね >>971
ただの風邪如きにビビるオワジャップさぁ このオワトンキン3万人のタイミングでこもり火キャンセルしないやつらはもう出るの確定でいいよな? ただの感染力が強くて後遺症が残ることがあるインフルエンザなんだよね オリジンのおかげで澪ハゲの洗脳が解けた人が増え始めてるようで喜ばしいね 任さんですらこんな大きなオフラインイベント開いて大会とかやるのに篝火キャンセルしろとか騒いだりドタクァンした奴らは一体なんなの?笑 任さんは普通にコロナにビビってオンチャレ擦ることで代用したし10月前に習兄がガン攻めしてきたら多分メス回避なんだよな 引きこもりの雌共に喝をいれてくれる任さんあっあかいや このスレッドは1000を超えました。
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