ミノル「ウメキさんから連絡きまくってるんだよ。何か知らんけどずっと耳の穴の中を内カメラで写してるんだよ。ディスコで綺麗に写ってる。それでずっと意味分かんないこと言ってるの。何言ってるか分かんねえから電話切ったわ。」

ウメキ「ねえ、切ったでしょ。さっき。ねぇ笑」
ミノル「あはは。あとでやろうて感じで、これ配信映しちゃうよ?」
ウメキ「やめてくださいよ!」
ウメキ「あの〜言ってたじゃないですか?スマ界困ってて100万貸すどーのこのみたいな。」
ミノル「覚えてないです。」
ウメキ「覚えてない!?」
ミノル「いや覚えてますよ。」
ウメキ「それを断ったじゃないすかあ?俺」
ウメキ「だからそれでことわだからそれで断ったじゃないすかあ?けど- (音ばけ)
ミノル「何言ってるか全然わからねえんだよ笑」
ウメキ「-とりあえずそう言ってくれたことに恩を感じててえ。-音ばけ
ミノル「ああ、そうすね。そうすね。」
ミノル「今電話切った笑気付かずに喋ってんのかな笑」