誰か、怖い話求む!
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夏も、終わりが近づいてきたからゾクゾクしたいので頼む! 全然怖くないかもしれないけど一個投下。小学校の時の音楽の教師の話。
女の先生で結婚しとって、親とか祖父母は青森におるんやと。
そいで冬休み中のある日にテレビを見てたと。(バラエティ系だった、たぶんしゃべくりとか)
見てたらなんか外から「シャリ…シャリ…」って歩く音がしたと。
その日は雪が結構積もっとって、歩いたら確実に音がする日だったらしく。
23時で人も少ない道だし、「誰だ?」って思ってた旦那さんが見に行ったらしい。
でも玄関開けても誰も居らんくて「あれ?」ってなったんだけど、その日は特に
気にせず寝たらしい。
問題は次の日の朝。急に母親から電話が来て、「どうした?」って聞いたら
「お爺ちゃんが亡くなった」って。
その時は、「まあ歳だったからなぁ…」とか思ってたらしいんだけど、昨日の事を
ふっと思い出して「何時ぐらいに亡くなったの?」って聞いたんだと。
そしたら「お医者さんは23時ぐらいに亡くなったって言ってた」って返ってきた。
「来てくれたのか…」ってしみじみもしたけど、背筋がゾーッとしてやっぱり怖かったらしい。
あんま怖くないね。ごめん。 漏れにはちょっと古森霧があった。その弱くて不細工やって言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから古森霧で自分の住んでいる街を不細工すること。
いつもとは違う、弱くて不細工ダイノーズ街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな鼻ぶっさいくやダイノーズ不細工とか、酔っ弱くて不細工古森霧払いを乗せて坂道を登っていくタダイノーズクシーとか、ぽつんと佇むぶっさいくやよわくてよわくて自動販売機なんかを見ていると妙にヨワクテワクワクしてくる。
漏れ不細工の家の西側には長い坂道古森霧があって、それがまっすぐぶさいくぶさいく漏れの家の方に向って下ってくる。
だからこもりきりぶっさいくや、その坂道の全体を正面から視界に納めるこもりきりこもりきりことがでこきもるりよきうりにぶなっっさているくわやけね。
その坂道こもりきりの脇に設置されてるぶっさいくや自動販売機弱くてを双眼鏡で見ながら「あ、大きなダイノーズ蛾が飛んでるなぶっさいくや〜」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い不細工勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って古川澪で見てみたら全裸でガリガリに痩せた弱くて不細工みたいな奴が、満面不細工の笑みを浮かべながらこっちに手古川澪弱くて不細工古川澪で走ってくる。
奴弱くてはあきらかにこっちの存在に気付いているし、不細工漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、古森霧に取られて呆然古森霧と眺めていたけど、なんだか凄く不細工なことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ古森霧不細工や
ドアを閉めて古森霧、鍵をかけてぶっさいくやひきこもりきり「うわーどうしようよわくてぶさいくこもりきりどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら
ズダダダダダダダイノーズッって屋上不細工やへの階段を上る音が。明らかに弱くてブサイクサダイジャ漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう古森霧、まじで、なんだよあれ不細工過ぎる」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。 しばらくしたら、今度は弱くて不細工怪談をズダダダダダイノーズッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダンダイノーズダンダンブッサイクヤダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ッダイ、ノーズッ!ブッサァッ、イクゥーッヤー!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでもこもりきり、弱くて不細工が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ古森霧は不細工。
もう二度と夜中に古森霧なんか不細工や。 情報ありませんか…
今は髪型とか変えてるかもしれません
http://i.imgur.com/SZV0k.jpg
こんな感じのひとみつけたらよろしくお願いします 今、マンションで住んでいる。隣の部屋に住んでる人が居て、その人が声掛けてきた。服装は薄茶色の帽子に黒い洋服にスボンも黒。いつも話している仲がいい隣人だ。次の日も話をしていた。昨日と似たような格好。だが、洋服とスボンの黒が薄くなっていて、その事を言ったら、日の光で色が薄くなったらしい。その話が終わると、用事を思い出したそう。また明日も話そうな。
終わり >>10
>>11
すまんが違うw
あとなんやスーパーハナデカってw 黒い服装の黒色は血。薄くなっているのは洗濯で血が落ちている。
別に怖くなかったね! マジレスすると血って時間経つと茶色くなるし、洗濯じゃ落ちなくない?
ワイ、血痕ついたTシャツを洗濯機で洗ったけど落ちんかったから捨てた。お気にのTシャツだったのに最悪…。 >>17
ま、そうなんだよねw
あ、意味怖かいた本人です 今日体験した怖い話
※怖い話ではありません。
今日さ、学校で授業受けてたら消しゴムが落ちたんだ。めっちゃ転がってって私の席より結構離れたところに行ったんだよ。取りに行こうと思って時計みたらもうチャイムがなりそうだったから授業終わったら取ろうと思ってそのまま授業受けてた。ちょっと消しゴムが気になって転がった方見たら、そこの近くの人が消しゴム拾って周りの人に小さい声で「この消しゴム違う?」って言ってたけどあとで取り行こって思ってたらさ、拾った奴がさ私の消しゴムを自分の筆箱に入れててさ、「え?キモッ!!!」って思って周りどうも思わねぇのか?!って思って見たら「また取ってる〜w」って言ってて笑うだけでさ、マジでこいつら怖って思いましたね。あいつがキモすぎて返してもらう気にならなかったのでもうあげました。(読みにくくてすみません) >>22
そんな時は消しゴムを泡かなんかで洗えばいいんだよ
(ポジティブ思考) 本当にあった怖い話であるあるの顔あげたらいた話。
小学生のときの話。トイレの個室で小してるときにふと顔上げたら、髪がボサボサで目が死んだ魚で唇が淡い赤のザッ貞子ってかんじの女がいた、もちろん逃げた。 車の塗装に山奥に行こうとプラプラしていた
トンネルの最中に脇道を見つけ入って車を止めた。こんな所で新聞を読んでいる輩を見つけた
異様さに気が付いた俺は何事もないように車にサッと赤いスプレーを散布
後で何かが燃えているのをみた
消え入りそうな魂を何とか振り絞り輩の脇を通って帰った。
殺人犯クサいな
本当にそうだった 小さな幽霊とおしゃべりするようになってそこを案内してもらった
コンビニの真向かいの人間だとしり訪ねていった
ブランドが欲しいと言ったら、ここにはない、帰れ!と言われた奥から刃物でも持ってきそうな勢いだった
そいつが犯人だった ある日染料を調べに出かけた
小さな女の子が突然後から話かけてきた
わしなーおっとり、しゃべる子だった
しばらく少女を眺めていた。
その少女がいなくなった。
シャワーを浴びていたら少女の気配を感じた。犯人探しに遠征。犯人の家は恐らくこの辺だ
犯人の家の階段まで行って立ちどまり、今は家にいる気配はないと待ちをウロつき、恐らくこの先にいる
でもその先に行く必要はないと判断した ある女が会って説教して欲しいと相談してきた
ある男がガムテープで目張りしていると話していた
室内の様子が暗く酷たらしい雰囲気で悲しさがいっぱいに
縁というものは不思議でシグナルがあれば助けれたかも知れない
でも俺が縁した人は皆亡くなってばかりだ 過去と現在と未来
時空の曲がった時間の中に時々僕はいてそれは未来と過去を行き来してるようだ
見たい物が見ればいいが、例えば宝くじとか、解決したい事件とか
今はそういったものを見ないように誰とも付き合わず
ひっそり暮らしている 偶然にしては出来すぎているってくらい犯人の近くに行く事が何度もある
まぐれまぐれにして10回以上
どんな風に霊視で見えるって猫やくまだったり、人の目立ったり、時には真っ暗闇ですーっと引っ張られるような先に光景が次々広がったり
夢か現実かわからないような感じの見え方だな
目はあいている
見え方は基本的には真っ正面で首は自由に触れない
視力にしたら、0.1から5
くらいだろうな
その見えてる時の記憶力は猿程度
基本的に見たい物が見えるには相当執念が必要だと思うが 学校の帰り途中の小屋?の中にマネキンが天井からくくってぶらぶらしてるのが怖かったなぁ。 宜保さんほど誰でもみえるってのは凄いことだと思うが、能力はよく似てるなって思う。 人ってもしかしたら、そういった次元が見えるものなのかもしれないな 方言とか混ざったりしてると思うけど話すわ。
昨日関東で地震起きたろ?震度4〜5強ぐらいの。
そんとき自分大伯母の家に居たんだがジュース飲みたくなってコンビニに行ったんよ。
コンビニでジュース2,3本ぐらい買って帰ってたら地震来て、3分ぐらいだったかな?
そんぐらいで地震収まって早く帰ろうとしてたんよ。
そしたら前の方から変な鼻歌?が聞こえて
前に60ぐらいのおばちゃんが立っててそのおばちゃん俺の事ジッと見てきて小声で
「ちくらっぺ」みたいだったかな?まあそんな感じのこと呟いてて大丈夫ですか?
って声掛けたらいきなり自分の自転車蹴ってきて「何すんだよ!」って言ったらソイツ逃げて
追いかけて行ったらそこに8年ぐらい前に地震のせいで火事が起きた家があったんよ。
家ん中追っかけてったら階段に木の板掛けてあってそんとき何故かここから出なくちゃって思って
家から出たんよ。そっから今日まで何も起きてない。そのばあちゃんなんだったか今も分からん さっき用事終わって、出先から帰ろうとして電車に乗ったんだけど寝ちゃって起きたらどこ走ってんのかわからんのだがww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています