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やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
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0001清き名無しの一票
垢版 |
2018/01/18(木) 20:47:24.94
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci

この記事で問題になった通称やりすぎ防犯パトロールの問題ですが、これは創価学会と警察署が引き起こしていたようです

掻い摘んで説明すると

・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会などの住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
 90年代末から始めており、その結果、多くの住民組織で、役員が創価学会員であるという状況が生まれた

・防犯パトロールは地域の住民活動ですので、担い手は住民組織です
 しかも防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表として役員が出席する為
 防犯活動や防犯パトロールに対して、創価学会が間接的に影響力を行使できるようになった

・防犯パトロールは住民が行っている為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられ、トラブルになっていたのですが、
 創価学会はその緩さに目をつけて、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせの対象者を不審者や要注意人物にでっち上げて
 防犯パトロールをしている住民らに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった

・防犯パトロールは地元の警察署との緊密な連携によって行われる為、警察署の幹部を懐柔してしまえばし放題できますので
 創価学会は警察署幹部を懐柔して創価学会側に取り込んでしまい、不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに加担させました

・主に当該警察署に勤務すると考えられる創価学会員の警察官を動かして、恐らく非番の日だと思いますが、職権自体がないにもかかわらず
 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせて、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り、
 防犯とは名ばかりの、ただの嫌がらせ行為を住民らに行わせた(防犯協力と称して依頼して回っていた警察官の正体は所轄勤務の学会員警察官です)
 ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回っています

・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った

つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕です
0009清き名無しの一票
垢版 |
2018/01/25(木) 20:25:53.29
下記活動の結果、多くの地域で住民組織の役員に創価学会員が就任し
住民組織が創価学会の間接支配を受けるに至りました

■創価学会 地域貢献活動
島田裕巳は創価学会員が「広布即地域貢献」として団地自治会長やPTA、商店街役員などに積極的に就任し、
それらの組織を折伏の足場にしようとしていると述べている。
一般の人は仕事などに追われてそれらの役員には就きたがらないが、
創価学会はそうした状況を利用して地域で主導権を握ろうとしている、としている。
ソース:島田裕巳 『創価学会』(新潮社、2004年6月20日)

■創価学会が“住民組織握れ”2003年2月5日(水)「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-02-05/14_01.html
町内会やPTAの役員になろう――創価学会がこんな“運動”を展開しています。
名づけて「地域友好」。役員就任のすすめとも言うべき部内文書もあります。

『今後の地域部のあり方』。

創価学会の地域本部が作成した、総県長会議資料です。
地域本部は会員の職業や役職に対応する学会のタテ線組織の一つ。一九九九年に発足し、地域・団地・農村・離島の各部で構成、
地域社会で「『友好活動』を広範囲に推進する」(聖教新聞九九年七月六日)ことが任務です。

同文書は「地域部員は以下の地域役職を有する人で、圏(区)地域部長が認定した人」とし、
町会・自治会、商店会、老人会、PTAの三役クラス、民生委員・保護司・家裁調停委員、
消防団、青少年・交通安全・体育各委員をそれぞれ「地光会」「盛光会」など七つの専門部会に配置。

その「体験・取り組み・工夫を交換・共有」して「メンバーの育成に資する」としています。
また、地域本部に「マンション委員会」(管理組合理事やマンション管理士を掌握)と
「福祉委員会」(介護福祉士など有資格者を掌握)の設置を指示しています。
最近は団地自治会やPTAの役員選挙にいっせいに立候補するという例が各地で目立っています。

学会元職員はこれを「住民の情報はもちろん、選挙では相手陣営の動静を逐一報告する。
地域に張りめぐらせた情報集中システムであり、住民組織をこの手に握れという
学会の“天下取り”戦略だ」と言います。
0010清き名無しの一票
垢版 |
2018/01/25(木) 20:26:34.51
>>8
そういう話もありますよね
というかこんな事やってる団体は論外ですよ
犯罪ですから
0013清き名無しの一票
垢版 |
2018/06/13(水) 00:51:28.62
どうもこれ、創価が単独でやってる臭いから、組織犯罪やテロ行為に準ずる扱いで、断罪される可能性が出てきたな

咳やクシャミ、ノイキャン、尾行や監視、付き纏い、ストーカー行為の仄めかし等が主な行為なわけだが
こんなものが防犯活動であるわけがないし、ただの嫌がらせに過ぎず、反復して行えば傷害罪に問える可能性のあるれっきとした犯罪

特定人物を狙った組織的な傷害事件でもあるという事になる

仮に警察官が一枚噛んでグルになっていたとしても、これは警察の正規の活動ではないので
その警察官自体を警察官の身分を持った犯罪者と認定すれば、組織犯罪として取り扱える

創価が組織犯罪を正当化する為に警察を利用しようとしたというのが真相だろうが
警察が組織として関与した事実がない以上、警察官個人が創価の組織犯罪に関与し、職権濫用や越権行為を働いたにすぎず
創価の思惑通りに『警察の関与があるので組織犯罪の対象外である』等という稚拙なロジックは通じない事になる

それ以前の問題として、警察から見れば、創価の組織犯罪に加担した警察官などお荷物でしかないわけだから
表面化したらあっさりと切り捨てるし、警察官だとしても、身内扱いする事もなく、むしろ創価一味として徹底的に断罪するだけの話だ

【被害に遭った人へ】

元公明党委員長の矢野氏がやったように、業者を雇って嫌がらせ行為の証拠を収集して、証拠と共に業者同伴で警察署に行って下さい
仮に警察署で門前払いを食らったら、更に弁護士同伴で警視庁・道府県警察本部に足を運んで、そこで被害届(告訴状)を提出して下さい
証拠があれば被害届(告訴状)は受理されますし、警察も動きます
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