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伊丹啓発これまた
0001名無しを整える。2023/03/18(土) 10:39:25.31ID:RCHqQDgz
子宮口を亀頭冠でくちゅっと押される度に、お腹の奥が痺れて辺りの音がすうっと遠のくき、唇を半開きに固めさせる甘い浮遊感が襲いかかってくる。背徳感にも理性を削られ、女教師は高まってゆく。
「はぁっ、あ……! うんン…………ッ!!」
 そして亀頭冠がねっとりと子宮口に埋まり、しつこく振動を伝えてくる。何度も何度も背筋を駆け上がるオーガズムは、クリトリスで迎えるものよりも味わい深くて重かった。
 しなやかな女体はびくびく、びくびくとはしたない痙攣を起こし、迎えている絶頂の大きさを野獣に見せつける。
0002名無しを整える。2023/03/21(火) 16:41:34.71ID:DA6sidvM
腕を引かれながらバックで突かれる体勢は、思った以上に泉を快楽に引きずり込んだ。こんなに相性の良い体位があるとは知らなかった。
「ダメって言いながら、オマンコがキュンキュン締めつけてくるよ」
「違うの、ちが……うぅッ」
 否定は猥雑な抜き差しの音にかき消される。
 淫壺を抉られ蜜汁を攪拌され、泡立った愛液がじゅぽじゅぽとエロティックな音を垂れ流す。あまりの卑猥さに恥ずかしくて死にたくなった。
(相手は息子……感じちゃいけない。いけないのにぃッ)
 乳頭がベッドに擦れ、くすぐったさに似た気持ちよさに引き攣る。腕を引かれながらバックで突かれる体勢は、思った以上に泉を快楽に引きずり込んだ。こんなに相性の良い体位があるとは知らなかった。
「ダメって言いながら、オマンコがキュンキュン締めつけてくるよ」
「違うの、ちが……うぅッ」
 否定は猥雑な抜き差しの音にかき消される。
 淫壺を抉られ蜜汁を攪拌され、泡立った愛液がじゅぽじゅぽとエロティックな音を垂れ流す。あまりの卑猥さに恥ずかしくて死にたくなった。
(相手は息子……感じちゃいけない。いけないのにぃッ)
 乳頭がベッドに擦れ、くすぐったさに似た気持ちよさに引き攣る。
0003名無しを整える。2023/03/30(木) 22:04:55.45ID:9z5LivF0
「さあ、はやく奥さん」
「出したら……帰ってくれますか……」
「もちろんです。出したら、すぐに出て行きますよ」
わかりました、一刻もはやく隣家の夫を夫婦のベッドから追い出すために……ザーメンを出させるのだ……そのために……跨がるだけだ……そのためだけだ……。
隣家の夫のペニスが欲しいわけではない。出させるために……入れるだけだ……。
百合恵はタンクトップだけの姿で、夫婦のベッドに上がる。
腰を下げると、鎌首が割れ目に触れる。
「あっ……いや……」
こんなことしてはだめだ……やめるのだ……きっぱりやめるのだ……。
「あの、私、もう……お……おま……」
おまんこマッサージはしません、と言おうとしたが、その前に下からずぶりと突き上げられた。
「ああっ……いいっ……」
たくましいペニスで爛れた肉襞をえぐりあげられ、百合恵は歓喜の声をあげていた。
「このちんぽを待っていたんでしょう、奥さん」
真鍋は百合恵の腰を掴み、下からぐいぐい突き上げてくる。
「あっ、ああっ……いい、いいっ……まんこ、いいっ……」
自分の指とは、受ける刺激がまったく違っていた。身体中の肉という肉がカァッと灼けていく。
百合恵は知らず知らず、双臀をのの字にうねらせはじめていた。クリトリスを真鍋の股間にこすりつけるように動く。
「はあっ、ああっ……いい、いいっ……」
0004名無しを整える。2023/04/07(金) 06:45:04.36ID:eLjeAIdg
いったんオルガスムスの発作がはじまると、もうとまらない。血を吐くような口惜しさにまみれつつ果澄は下半身を淫らに震わせる。
 美女の狂態を見つめ、オナニーする古屋が熱く呻いた。
 勃起の先端から糸を引いて白濁が放たれる。
 次々に飛び散る粘液の塊りで、果澄の美しい顔がぬるぬるに汚される。
「出るぞ、果澄、ウオオ、出る!」
 収縮する襞肉にキュッキュッと絞りこまれ、ついに井場も噴射を開始した。
「ああ、すげえっ、すげえぞ」
「だめえ……やめてえ……」
 体内に精液を注ぎこまれる衝撃に、一瞬狼狽した表情を見せる果澄だが、すぐに魔的な快楽の渦に呑みこまれてしまう。
0005名無しを整える。2023/04/10(月) 19:03:10.60ID:ycMp6tag
弱点を見つけた義父は容赦なく一点を刺激し始めた。とんとんと軽く指の腹で叩き、
鉤爪の形に曲げた指は新鮮な淫汁を掻きだす。
(ど、どうしてこんなに巧い、の……あ、あッ……この、ままじゃ……!)
極限状態で与えられる愉悦はあまりに切ない。脚の震えは止まらず、
今にも膝を折りそうだ。
「そろそろ……な? イク……は……静かに……ぞ?」
膣中の指が二本に増えた。
複雑な技巧はもう必要ないとでも言うかのように、男は激しく指を出入りさせる。
「はっ、あっ……はーっ、は、あ……!」
 肉悦が次々と背筋を駆ける。頭の芯が燃えるようだ。喜悦の涙がぼろぼろと溢れて視界が滲む。
(我慢でき、ないっ……もう、だ、めぇっ……!)
トドメとばかりに指が勢いよく引き抜かれた瞬間、歓悦の嵐が夏海を呑む。
「ン、グッ……ンンッ……!」
0006名無しを整える。2023/04/29(土) 14:19:29.78ID:70qYTR7q
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0007名無しを整える。2023/05/06(土) 13:00:46.27ID:bVREiASM
妻の母は黒のインナーを脱ぎ捨て、ブラも外してしまう。黒パンストに上半身裸の姿は、ある意味全裸より卑猥だった。
(す……すげえ……。おっぱいでかい……きれいでエロい……)
 青年は、美熟女の胸の膨らみに目を奪われる。服を着ていても、大きいのはわかった。が、露わになるとすさまじいボリュームだ。ぱっと見てもメートルに達している。ややたれ気味なのが、むしろ淫猥でいい。
「ちゅっちゅっ……れろれろれろお……。うむむむ……」
(うそだろ……? あのおしとやかなお義母さんが……僕にフェラを……)
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