オナ禁否定派がよく主張する
(1)前立腺ガンのリスクを上げる
(2)精子の運動率を下げる
(3)使わない機能は衰える
…だけど

(1)射精しないことによって前立腺癌のリスクを上げるということ自体がフェイク(御用学者含む)である可能性は?
禁欲しすぎて、本当に前立腺ガンになりましたって人が世の中にたくさん散見されたら信ぴょう性は上がるが。
本当に前立腺癌になったとして、その原因が禁欲であることを証明できるのか疑問が残る。

(2)下がった精子の運動率はずっとそのままなのか。その後の人生で射精を繰り返しても運動率は復活しないのか。
そうだとしたら、精通してから何年も射精する機会がなかった個体の精子の運動率は一生低いままってことになるね。
何年も前から精通してたけど、オナニーのやり方を知らなかったとか、高校生くらいならありがち。

(3)確かにその可能性はあるように思う。が、あくまで一時的じゃないのかな?
衰えたら、その後にどれだけ訓練してももう元には戻らないっていう前提で主張しているように思う。
戻る可能性も皆無なのか?

で、オナ禁には効果がありません…だから男子諸君、ちゃんと今まで通りシコりましょう。ってことかい?