しかし、上の方でカニエ・ウエストの自分はエロサイト好きだという発言を真に受けている人達のリテラシーが低さがどうしても気になったので書き込ませて頂きます。
ここにおられる皆様方に謹んで申し上げます。最初に理解して頂きたいのは、この世界は支配者層であるオナ禁者達と被支配者層であるオナニー中毒者達の2つの層で成り立っているという真実です。
そして、カニエ・ウエストは支配者層の側です。それは彼の財力や影響力や政治力を見れば明らかでしょう。
次に、この支配者層は何を求めているかを考えて頂きたいのです。彼らはオナニー中毒者を増やす事を求めているのです。
何故ならば、被支配者であるオナニー中毒者が増えれば触れるほど相対的に彼らの支配者としての影響力が上がっていくからです。
だから、支配者層は「オナニーすれば健康になれる！」「オナニーする事は素晴らしい！」とあらゆる方法で私達の心の隙間に入り込み、私達をオナニー中毒者と化させ従属させ支配しようとしてきます。
彼らのこのプロパガンダに決して騙されてはいけません。
前のスレにも書かれていましたが、あるパチンコ業界の大物は自分自身では今までに2回しかパチンコをやったことがなかったというエピソードにもこの構造が端的に表れています。
あるいは、オナニーグッズを販売する〇〇NGAがオナニーをすると健康になれるなどという記事を書くことも同じでしょう。
だから、カニエ・ウエストがあのような発言をするのも人々をオナニー中毒へと貶めるために他ならないでしょう。
詳しいことは知りませんが、おそらく、彼が所属する業界とアダルト業界が繋がっている可能性があります。
もしくは単にオナニー中毒の被支配者たちを増やす事で抽象的に広い意味において自らの権力を強化しようとしているのでしょう。
いずれにせよ、彼はオナニー中毒者を増やす事に支配者としてのメリットがあるからそのような発言を戦略的に行っているのです。
どうか冷静に考えてください。そもそも、オナニーがあらゆる意味で害悪であり、自分自身を貶め、自信を喪失させ、従属的な精神的傾向を培う行為である事は私たちの実感として明らかな事です。
これはオナ禁者となったものならば必ずと言って良いほど実感することでしょう。それはこのスレを見ていても明らかです。
実感というものは究極のエビデンスです。例えばミカンを食べたときに、ミカンの味を言語で説明し、ミカンの味について他者に証明する事は至難の業です。
しかし、その人がミカンを食べればそのミカンの味という実感が真実となります。そうすると、その味についてもはや言葉で説明することも証明することも必要もないのです。
その味の実感がミカンの味という真実そのものだからです。
だから、私は皆様に謹んで申し上げます。オナ禁者となり支配者層への階段を上るのか？支配されたままオナニー中毒者として生きていくのか？
私が今回書いたことを踏まえた上で、あなたがお選びになってください。すべては貴方次第なのです。
