ちょっとオナ禁とは離れた題材になるが、これはステマでもなんでもない。

『嫌われる勇気』ってのを全部読んだら少しオナ禁を離れた目で見られるようになるぞ。
オナ禁が目的になってる人、オナ禁してないと自分に価値がないと思っている人にはいい書籍だと思う。

自分もかつては超オナ禁信者で自分がオナ禁してないと勉強も人間関係も上手くいかないと思っていたが
アドラー心理学の教えで何も取り柄が無くても自分を肯定していけるようになった。

もちろんオナ禁を完全否定しているわけじゃない。
短期的快楽に飲まれる人生がいい人生だとはさすがに俺も思っていないが、並行して考えてみてくれ。