>>338
本当の数式は0=-1+1です。

ある詐欺師は0から1を生み出します。
この概念は我々が支払う金から売上を生み出しているみたいです。

0=−支払う金+売上

0を1にする方法
証明完了しました。

-1という存在がいるからこそ、1が生まれているのを忘れずに。無から有は生まれません。あなた方がお金を支払わない限りこの会社は儲けません。

本当の数式は、0=-1+1です。

ところで、反物質は、物質との対生成から生まれているそうです。

これは、数式0=-1+1を証明しているのではないでしょうか。

世界に物質がありふれているのは無から有が生まれたということではなく、反物質という対概念を犠牲に生まれているようなものです。

詐欺師にしても、宇宙にしても同じロジックを使っているわけですね。お金(-1)を誰かから支払われない限り0を1にするのは不可能ですし、この概念に代金が設定されている段階で皆お気付きではないのでしょうか?

この概念の表と裏を見て、登場している"数"は、0と∞と1です。数式は全て=です。

しかしもう一つ"数"があります。概念の代金です。この概念は0と∞と1では構成されていません。概念の代金を含んでようやく分かる事を忘れずに。

それでもこんな事は、反物質の概念が見つかった段階で全ての結論は出たのではないでしょうか?