>>72
何であれ面接はESFJのような受け答えができるようにした方がいいよ
一般的に能力が低い人は能力が高い2人のうち、定量的な指標がない限りどちらが優れているのか分からないのだから、多数派の下位機能(N機能やT機能)が優れている事をアピールしても徒労に終わる可能性が高い
幸いタイプ論知ってるんならFeSiがどんな機能なのかくらい把握して面接に臨んだ方が手っ取り早いよ
採られてしまえばあとは気取られないように気をつけながら自分の能力を発揮していけばいい
殊に昨今の就職システムなんてN型&T型フィルターなんだから(面接とか特にT型フィルター)