ISFJに聞いてもあんまりわからないと思う
Se、Si、Te、Feと違ってNeが足りなくて困る場面があまりないし、劣等を自覚もしない人も多いから
(Neが劣等ということ自体が“Neがなくて困る”という発想をさらに気付きにくくさせてる面もある)

やりたい仕事に就けて、それをミスなくこなせて、理解してくれる友人恋人家族がいて、居場所もちゃんとある
多くのISFJはSiとFeで全部うまくいってしまう そんな人ほどNeは縁遠くなってしまうから 

何かの拍子でその「当然」や「日常」が崩れたとき、はじめて劣等Neと向き合わざるを得なくなる
そこで初めてSeやSi、TeやFe劣等者と同じ世界観に立つわけで